翔 2024-07-11 01:01:15 |
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ん…ふふ、紘くんの手、優しくて好きやわ…(頬にある手に嬉しそうに擦り寄り)
ゲホッ…ぁー…や、紘くんは無理せんでええんよ?無理したら、またしんどい思いしてまうやろ?それに…今更手術してもねぇ…無理して稼がんてええから、傍に居ってや?(ヘラりと微笑んで止めて)
!…ッぅん…ありがとう、紘くん…落ち着く…(ゆっくりと背中へ腕を回して、受け止め。そっと目を閉じて、遠慮がちに甘え)
(擦り寄ってくるのを優しく受け止めれば、尚も頬を撫でて。無理しなくても良い、という相手の言葉と自分も何か力になりたいという葛藤できゅっ、と腹の辺りが締め付けられる様に痛み、それを何とか鎮めようと“治れ”と念じていてはより強く、重く抱きしめる様にして)
ん、っ…俺も、落ち着くよ…もっと甘えて…?翔くん、大好きだよ…
俺も、大好きやで…ん、もう大丈夫…ありがとう、紘くん。ね、まだまだ病み上がりやし、ゆっくりしといて?なんか、飲み物でも入れようか?
(目を閉じ、甘えた後、そっと背中をトントンとして話し。回していた腕を離して、ソファーに座るように誘導し)
ん、もういいの…?うん、ありがとう…あったかいお茶、飲みたい…
(責任を感じ過ぎてしまうが故にキリキリと痛み出す腹を押さえながら上記を言い。ソファに座り直すと背もたれに身体を預けて息をついて)
…うー…また気持ち悪くならないと良いけど…
ん、りょーかい。ちょっと待っとってな?
(そっと頭を撫でて、キッチンへ向かい)
ゲホッ…えっとー…温かいお茶…温かいお茶…ッぁ…ゲホッゲホッ…ッ…さい、あく…ッ
(死角の位置で準備している時に咳き込み、ふらりとして持っていたコップを大きな音をたてて落とし。倒れるのをシンクを掴んで耐え。)
っ、翔くん!?大丈夫!?
(ふーっ、とソファに座って休んでいるとキッチンから大きな物音が聞こえ、腹痛なんて吹っ飛んでしまえば駆け出してキッチンへと顔を覗かせ。倒れそうになっている相手の腰辺りに手を回すと顔を近づけ)
どっか怪我とかしてない?ごめん、翔くんだってしんどいのに…俺が代わりに淹れるから、休もう?
ッフー…大丈夫、大丈夫…ゲホッゲホッ…ッもう、治まるから…ッ紘くんは、休んでて、大丈夫、よ…ッてぇ…ッ
(目をぎゅっと閉じ、肺を刺すような痛みに耐えるよう、前屈みになって、シンクを掴んで耐え。心配かけまいと笑みを浮かべ。)
っもー…本当に自分を犠牲にしすぎだって…大丈夫だから、ね。おんぶしようか、ソファまで運ぶよ
(危険な状態であっても尚も自分を優先させようとしてくれる相手に思わず少し呆れてしまうと強めの口調で上記を言い、相手の腕を自分の肩、首に回して背負おうとして)
これでも体力付いたんだよ。大丈夫だから、頼って
ッ…俺、重いから、無理ちゃう…?歩け、るよ…ゲホッゲホッ…ッぅえ…ッ(病気になってからあまり食べておらず、体重は減っているが、これ以上迷惑掛けたくなくて断り、ふらつきつつも自分で歩こうとし)
ッぁー…もう、最悪やぁ…俺が、紘くんを支えたいんに…ごめんなさい…
いいから、っ、ね?安定してるでしょ~
(自力で歩こうとする相手の腕をぐい、と寄せればそのままひょいっと足を支えれば立ち上がって歩き出し。言うだけのことはあり、その足取りは安定していて。ソファの前に来ると、ゆっくりとしゃがんで相手を座らせようとし)
大丈夫、俺ちゃんと翔くんの傍にいるから、安心して。翔くんは、十分頑張ってるよ
ぅん…ありがとう、紘くん…すごい、やん…ッゲホッゲホッ…はぁ…。
(ゆっくりとソファーに深く腰かけ。しんどそうに背もたれにもたれて。)
…ふふ、ありがとう…そう、言ってもらえるとうれしい、わぁ…ゲホッ…!ごめん、そこにあるカバン取ってくれへん…?しごと、せな…(へにゃりと微笑み、ふと視界の端に写った鞄を見て手を伸ばして)
…え、仕事すんの?この状態で…
(カバンを取ってと言われると純粋に拍子抜けした様子で返し。一先ず言われるがままカバンを手に取ると相手に手渡そうとしながら下記を伝えて)
あとどの位仕事、残ってるの?
しないと、怒られるからね…ゲホッ…ありがとう…(鞄へ手を伸ばし、受け取ろうとし)
…どうやろう…まぁ、明日の朝までやれば間に合うんちゃうかな…ゲホッゲホッ…システム組まなあかんし…書類も…営業先リストも更新しなあかん…徹夜でやれば終わる、と思う…
…はーぁ…
(相手の返事には仕事量だとか、処理の難易度等を鑑みて大きく溜息をついて、頭を掻き。自分も新人時代に色々な部署を手伝っていたので、粗方作業は出来る。どの会社も根本のシステムは同じだろうと思い立てば、覚悟を決めた目で相手を見て)
解った、俺も手伝う。書類の仕分けとか、過去のデータあるならそれ見て打ち込みも出来るから。システムも多分…根本はどの会社も同じでしょ。分担すれば掛かる時間も半分になるだろ?残った時間はゆっくり寝て、仕事に備えよう?
ぇ、ぁ…大丈夫やって!俺一人でできるから…ッゴホッ…紘くんに無理させた無い!俺は大丈夫!あの、ほら、先、休んでてや…?俺のベッド使ってええから…ッ(溜息にビクッと怯えた後、顔をサッと青ざめさせて断り)
お風呂使ってええし、テレビ見ててもええよ…?やから、身体休めてて?な?…ッごめん…ッはぁ…ッ
(ズキッと肺が痛み、震える手で焦った様に薬をいくつか取り出すと、飲み込んで)
っあー…違う違う!翔くんに向けて溜息ついてる訳じゃ無いよ。入社3年目でこの仕事量とか…俺の所もまぁまぁ酷かったけど、改めて更に上がいるんだなぁ、って呆れただけで
(自分が溜息を付いてしまったせいで相手の事を焦らせてしまい、少し早口で弁明して。後の提案にはにこ、と笑って下記を言い、薬を飲む様子は切なそうに見つめていて)
翔くんと一緒にいる限り、俺は働いてた時より無理してないから大丈夫。…解った、じゃあお風呂とかドライヤーは借りるけどその後は翔くんが無理し過ぎない様に傍に居させて?
ゲホッゲホッ…ッはは、やっぱり、俺んとこブラックすぎるよな…ッ
(苦しそうに浅く呼吸して、どうにか痛みを和らげつつ、話し。)
本当?なら、よかったわ…ゲホッ…うん、ゆっくりしておいで?
(力なく笑みを浮かべて、ゆっくりしておいでと伝え、仕事を始め)
本当にね…あ、仕事のお供に何か飲む?お風呂入る前に入れてくるよ
(相手の言葉にはまたも切ない顔をして。相手の胸の辺りをゆっくりと摩ってあげて。自分は風呂に入る準備を進めながら問いかけると、こて、と首を傾げて)
ん…ゲホッ…冷蔵庫の中に、エナドリあるから、それ貰えると助かる、かも…
(少し治まり、へらりと笑ってエナドリを要求しつつ、仕事を進め)
解った…はい、ここ置くね。仕事、ちゃんと終わりますように
(要望を聞くと、冷蔵庫を開けエナドリを取り出してはデスクにそっと置いて。ぽん、と相手の頭に手を置くと少し撫でてから風呂へ向かって)
!ありがとう…ゆっくりしておいで?(ふわりと嬉しそうに微笑み、エナドリを飲んで仕事を始め)
…はい、ぇ…わかり、ました…いえ、大丈夫です…やります、はい…
(電話がなり、上司から仕事を増やされて。徹夜を覚悟し、相手がいない間にエナドリをどんどん空けて一心不乱に仕事をし)
お風呂とドライヤー終わったよー…って…翔くん…一体どれだけ飲んでるの?そろそろやめた方が…
(風呂場にて相手が電話している内容までは聞こえなかったが、上がってくると、成程…と1人納得して。自分と相手にとっては全く今更の言葉だが、『身体悪くするよ』と告げて)
翔くん、ここの事なんだけどさ…色々考えたけど下げて進めて行った方がいいんじゃ無いかなって思うんだよね。俺と翔くんとのやり取りを知ってるのは2人だけで十分っていうか…仕事の名残か解んないけど、やっぱり色々気になってしまうというか…次レスから、ちょっと考えてみてくれないかな?
んぅー…?おかえりなさい。やめた方がええんやろうけど、ちょっと終わりそうにないからなぁ…。寝ちゃわないようにせなあかんし…ゲホッ…あ、紘くんベッド使ってええからな?眠なったら遠慮せんと寝て?
(画面を見つめ、忙しなく手を動かしながら答え。新しくエナドリを飲み)
せやね…とりあえず一旦やってみるわ。
…うん、そうだよね…お仕事終わらないと、もっと大変になるもんね…
(仕事をちゃんと終わらせないともっと相手がしんどくなる事は十分解っているので、もうそれ以上止めない様にすれば自分はパソコンの斜め向かいの位置に椅子を持って来て座り)
眠くなるまでいる、ね…
うん、ありがとう。よろしくね
うん…まぁ、これ終わっても、明日は明日で増やされるんやけどねー…ゲホッ…あ、そうだ…明日、多分帰ってくるの日、跨ぐと思うんよ…上司の仕事せないかんから…だから、これ渡しとく。出前でもええし、外食でもええから、ちゃんとご飯食べてな?暗証番号はー…(疲れたように笑い、ふと思い出して自分の財布からクレカを取り出し。)
んー…ちゃんと仕事に区切り付く様にって祈るしか出来ないな…あぁ、お金ならあるから大丈夫だよ、貯金もあるし。だから、それは受け取らなくて大丈夫
(相手の話の内容は最早八方塞がりで、手伝いはいらないと言われた以上自分は見守るしか出来ないので上記を言うとにこっ、と笑い『翔くんの、でしょ』と付け加えて)
紘くん…まだ、居る…?ごめん…返事出来んくてごめん…。あんね…?疲れちゃったんよ…頑張ってたはずやねんけど…ごめん…(ぼんやりと虚ろげにどこかを見つめ)
翔くん、俺はここにいるよ?大丈夫、疲れちゃったんだね…ぎゅーってしようか?こっち来れる?
(虚ろな目をしている相手を見てゆったりと両手を広げると、こて、と首を傾げて)
紘くん…?うん…疲れた…もう、嫌や…なんも、聞きたくない…俺、悪いことしてへんのに…もう、嫌や…生きとうな、い…(フラフラと近寄り、腕の中に入って。鬱ろげに話し)
ん、よしよし。そうだね、翔くんは何も悪くない。でも、もう生きなくて良いよなんて、俺は言えないよ…だって、翔くんの声が聞けなくなるのは嫌だ…もっと、一緒に居たい…
(相手がゆっくりと腕の中に入ると自分も腕を回してそっと頭を撫でて。抱きしめる手に少し力を込めると、気持ちが落ち着くまでぽんほん、と背中を摩っていて)
紘くん…っ…紘くんが言うなら頑張らなあかんね…もっと頑張って、働いて、頑張って、がんばって…あの人の、言いなりになって…あは…あはは…ガンバラないと…しごと、しごとしなきゃ…イキナキャ…(精神的にいっぱいいっぱいで、光のない目でブツブツと呟いて。口だけ笑みを浮かべ)
違うよ、頑張ってなんて言ってない。俺は、翔くんが生きててくれればそれで良い。自分の事拾ってくれた人のこと、大好きだって言ってくれた人のこと…誰が無くしたいと思う?
(相手の様子が変わっても尚、変わらない調子で話し続け。落ち着いて欲しい一心で、下記の提案をして)
今日はもう、寝よう?俺がずっと傍にいるから。今日はもう、仕事お休みしよ?
…しごと、しなくて、ええ、の…?きょうも、いっぱいあるのに…やって、仕事できへん、俺はゴミやって…あぁ…このまま、あさが、来んかったらええの、に…
(だんだんと力が抜け、凭れかかり。ゆっくりと目を閉じ。小さな寝息を立て始め)
落ち着いた、か…よし、
(貴方が小さな寝息を立て始めると、そっと離してはソファに静かに寝かせて。貴方が寝ている間に色々と電話をかけたり書類を集めたりしていて、それが終わると一緒に自分も眠ってしまい)
ん…ふぁぁ…俺、いつの間に…ぁ…紘くん、に迷惑かけてもうた…どうしよ、どないしよ…ごめん、ごめんなさい…えっと、とりあえず仕事、仕事しなきゃ…
(ふと目が覚め、寝る前の事を思い出して顔が青ざめる。慌てつつ、相手にブランケットを掛けたあと、仕事を始め)
…ん…ん?翔くん…?もう、お仕事休んで良いんだよ?…んふふ、これ見て?じゃじゃーん、
(こちらも程なくして起きると、昨夜自分がかき集めた資料の中から“休職届”を取り出すと寝起き特有の間延びした声のまま上記を言いながら見せて。そこには相手の上司の名前と、印鑑がきっちりと押されていて)
ね、翔くんが休める様に俺いっぱい頑張ったんだよ。後で皺寄せが来ない様にちゃんと専門の人と相談して仕事も割り振って貰ったからね…俺、偉い?
え、ぁ…?休、職…?あの人の名前もある…?ほん、もの…?やす、休んで、ええの…?もう、システムも書類作成も営業も肩代わりも、せんで、ええの…?
(紙を見て唖然とし。困惑しながら話し)
…っ、凄い、なぁ…紘くん…俺なんかと違って…凄い…
やっぱり持つべきものは広く浅い関係性だよなって痛感したよ。多い方が得だと思って…まぁ逃げ道探す為だったんだけど、社畜時代に色んなところに知り合い作っといて本当に良かったわ…
(相手の困惑した様子を見ると、少し笑って自虐気味にそう話し。“凄い”と褒められるより“偉い”と褒められる方が嬉しいので、下記を伝えつつまた両手をゆったりと広げて)
俺、凄い、より偉い、の方が嬉しいな…ね、翔くん。今日はもう、いーっぱい、一緒に寝よ?
っ…紘くん…っ凄い…っ、偉いよ、流石紘くんやわ…っ偉い、なぁ…っ
(泣きそうになりつつ、腕の中に入り。)
…俺なんかと違って、紘くんは偉い、なぁ…っなんも出来ひんくてごめんな…
(顔を隠して静かに涙し)
よしよし…大丈夫だよ…
(腕の中に収まる相手を抱き止めては、上記を言いながら相手が落ち着くまで背中を撫でていて。暫くそうしていて、昨夜の疲れがきたのか少し胸の辺りがモヤモヤしてきていたが相手が寝そうになっていたので中々言い出せずにいて)
ん…はぁ…
……ん、もう、大丈夫…落ち着いたわ…紘くん、なんか飲む…?色んなことさせてごめんな…?俺は、もう、大丈夫やから、ゆっくり休んで?な?
(うとうとしかけていたが、これ以上頼るのは駄目だと思い直し、顔を上げて離れ。そそくさと立ち上がって飲み物を取りに行こうとし)
…これ以上はあかん、俺が支える立場なんや…甘えんな…
(小声でつぶやき)
ん、…そのまま寝てて良かったのに…いや、今はなんも要らない…
(相手が起きてしまうと内心少しほっとしては胸に手を当てた格好で上記を言い。隠すのが余計に良くないと学んだので、貴方の小声には気付かない様子で正直に下記を伝えて)
ちょっと、気持ち悪いんだよね…疲れたのかな、もやもやする…
そうなん…?無理させてごめんな…?えっと…ベッドで横んなっとく方がいいよ、ね…?歩けそう…?
(そばに戻り、心配そうに尋ね)
ん、大丈夫…少し休めば…
(ソファの上に体を横たえては上記を言い。貴方の傍を離れたくないという思いが強く、時々強くなる吐き気に“きゅっ”と表情を歪ませてはベッドへは行こうとせず)
そ、そう…?なんかいるもんとかあったら、すぐ教えてな…?とりあえず、傍にこれ置いとくし… (心配そうに見つつ、近くに吐いても大丈夫なように準備して)
ん、ありがとう…ぅえ…大丈夫だから、翔くんも、休んでね…っ、ぅ…
(袋を用意してくれているのを見ていると急にくる吐き気に度々耐えられなくなり、嗚咽を漏らしながら上記を言って)
うん…少しやることやったら、休むわ…気持ち悪なったら、我慢せんようにね…?
(そっと頭を撫で、ブランケットをかけてやり。仕事道具などを自室へ片付けたりし始め)
ん…ありがと…ぅ…
(相手の気遣いに礼を言っていると、ひゅっ、と胃からの逆流を堪えて。しんどい相手の前で吐きたくない、と1人になるまで吐こうとはせず)
…お、俺ちょっと電話してくるわ。なんかあったら呼んで?
(自室に戻り、上司からの大量の電話に気付いて電話し。休職した事に対して永遠と責められ続け)
ん、ぅ…わかった…
(リビングに1人になると、口と喉に詰まったものを相手が用意してくれた袋に吐き出して。頭の奥の方で何か怒られている様な声が聞こえれば、苦痛に顔を歪ませて手で覆い)
…俺…余計なことしちゃった、かなぁ…
っ…すみません、すみません…っ、、はい…っ…は、ぁ…結局こうなるんやん…紘くんの頑張り無駄にしてしまう…あーぁ、もう、全部捨ててしまおうかなぁ…や、駄目や、あかん…紘くんを支えなあかんし…もう、わけわらんわ…煙草、いこ…
(やっと電話が終わり、意気消沈し。虚ろな目をしてブツブツ話し。部屋から出てベランダへ向かって)
う、っ、ふぅ…しんどい…今度は俺が、翔くんを守ってあげないと、なのに…
(再度胃液混じりのものを吐き出してもずっと胃の中が気持ち悪くて、何やら聞こえる不穏な言葉達にどうすれば良いのか解らなくなり、水っぽく喉を鳴らせつつ涙が溢れて)
…っ、ぅえ…俺が、っぐ、翔くん、の為に…っなりたい…のに…大丈夫だよ、って言って、あげなきゃ…
…また、来れんくてごめん…紘くんとずっと一緒に居たいし、愛して愛されたいのに…ごめん…キモイ事言った…ごめんなさい…
(疲れ果て、虚ろな目で呟き)
翔くん…っ、何で謝るの?何にも悪くないよ?ほら、ぎゅーってしてあげるからおいで?
(聞き慣れた声が聞こえると目を開け、慌てて涙を拭うと上記を言い。横になったまま両手を広げれば、相手がその中におさまるのを待っていて)
紘くん…紘…ごめん、ごめんなさい…俺、やっぱり駄目な奴やねん…せっかく仕事休めたはずなのに、あいつに負けて…っぅ…ッ
(フラフラと腕の中に入り、泣きながら話し。途中で胸が痛くなって顔を顰めて苦しみ)
負けてなんかない。大丈夫、だから、ね?
(苦しげに歪む顔、初めて呼び捨てで呼ばれた感覚、その言葉、全てを包み込もうと上記を伝えていて。ゆっくりと背中を摩っていると急に強くなった吐き気で咄嗟に離れると、床に胃液を戻してしまい。フラついた足取りでそれを片付けようとして)
…ん、っう…ごめ、んすぐ片付ける…
!っ、ごめんッ、俺がやるよ、紘くんは寝てて…ッふー…ゲホッ…ッ
体調悪いんに、ごめんなぁ…
(ハッとして、慌てて止め。自分の痛みを無視して片付けを始め)
…お風呂入ってくる?あぁ、それよりもうがいした方がええよな…?えっと…
っ、ごめん…うがいしたら、大丈夫…っ
(上記を言いながら相手の服の裾をぎゅっ、と掴み。その様子はこれ以上貴方が無理をするのを見ていたくないというので必死な様で)
お水、だけ持ってきて…
や、でも…!と、とりあえず水持ってくるな…?あ、あとうがいもできる様になんかバケツ的なやつとか…!
(心配そうにしつつ、慌ててバケツやうがい用のコップ、ペットボトルの水を準備し)
準備出来たよ…?大丈夫…?
…っ、大丈夫…
(コップを受け取ると水を入れて貰い、うがいをしてバケツに吐き出すと、一度戻した事で更に気持ち悪くなったのかそのままバケツの中に吐いてしまい、咳き込み)
っ、う、…ふ、…かは、っ…ごめ、ん…
久しぶり、翔くん。元気にしてるかな、下げなんだけど、久しぶりに戻って来ちゃった
(ひら、と手を振り笑いかけて。片手で前髪をかき上げると眼帯を付けた目があらわになって)
目の手術ねェ、ここまで進んだんだ。後は俺の目に合う義眼を調整して、入れてもらうだけ。…ね、ここまで出来たのも翔くんがいると思えたからなんだよ。…また会って、お話ししたいなぁ…
(にこ、と笑うと過去の2人の時間に思いを馳せて、目を細め)
…久しぶりに、逢いたくて来ちゃったわ…遅くなってごめん。
(申し訳なさそうに微笑み)
もっと早く来たら良かったのに、来れんくて…その、言い訳になってしまうけど、入院しててん…ごめんな…?
…目、そこまで進んだんやね。良かった…ほんまは傍に居って、支えてあげなあかんのに…一人で耐えさせてごめん。
(頭を下げ、謝り。)
まだ、本調子やなくて、病気も治ってへんから、なかなか紘くんを完璧に支える事は出来ひんかもしれん…けど、なるべく支えるようにする…やから、まだ、好きで居てもええ?紘くんの傍に立ってもええ…?
(俯き気味に話し、ほろりと涙を零して)
うぁ、翔くん、翔くんだ…無事…では無いけど何処かでまだちゃんと繋がってるって信じて頑張って来た甲斐があったよ…本当に良かった
(頭を下げるのを下から支えて止め、涙ぐむ笑顔を見せて。入院、と聞くと苦痛に自身の表情歪ませ)
そっか、翔くんも大変だったんだね…俺はね、翔くん。折角会えた大事な2人だから、どんな形になってもずっと側にいられたらと思うんだ。だから、いっぱい会えるのも嬉しいけど1番は自分達の身体の事かなって思うから…これからも、来れる時に来てよ。それでまた2人とも元気になったら、一緒にお出かけしよう?
(俯く視線の先の手を取り、ぎゅっと握ったまま上記話し、終えるとにっこり笑って)
っ…あり、がとう…っごめんな、紘くん…大好き…
(ポロポロ涙流しつつ、見つめ、ふわりと微笑み)
ね、紘くん…ぎゅってしてもええ…?
(そっと相手の頬に手を添えて小首を傾げ)
いいよォ、おいで?
(流れている涙をそっと自分の指で拭い、自分の頬に触れられた手を受け入れると、そのまま両手を広げて)
俺もずっと、翔くんに触れたかったんだ…
っ、紘くん…っ遅くなってごめんな…っ、支えられなくてごめん…っすき、大好き…っゲホッゲホッ…ッ
(ぎゅっと抱き着き。謝っている途中で咳が止まらず)
だーいじょうぶ、大丈夫…よしよし…
(抱きしめたは良いものの咳が出て来てしまった相手の背中を優しく摩り、あやす様に上記を言って。水や薬を取ってきた方が良いかな…なんて考えていて)
今薬とか飲む?水かお湯入れてこようか?
ゲホッ…ごめん、お願いしても、ええ?ゴホッ…多分、机の上にあるはずやねん…ごめん…
(咳をしつつ答え。)
…ッハー…俺が支えてやりたいのに…ごめん…
わかった。ちょっと待ってて
(貴方の頭を少し撫でると、薬を取りに行き。机の上を少し探すと薬が見つかったので、それを持ってキッチンで水を汲み、戻ってきて)
はい、飲める?
ゲホッゲホッ…ん、ありがとう…ん…
(少し震える手で受け取り、飲んで)
ゴホッ…たぶん、そのうち聞いてくるわ…本当にありがとう、紘くん
(咳を零しつつも、小さく微笑んでお礼を言い)
紘くんは、今体調はどう…?しんどかったりしてへん…?
(心配そうに尋ね)
飲めてよかったね、どういたしまして。…うん、俺は…ちょっとお腹痛いけど、まぁ大丈夫な位ではあるよ。そんな心配そうな顔しないで
(薬の飲めた様子を見ていると、にこ、と笑って。続く質問には、何度かお腹を摩りつつ答え)
ちょっと痛いんやったら、無理したらあかんよ…?えっと…なんか、温かいものでも作ろうか?ゲホッ…んー、ホットミルクとか?
(心配そうにしつつ、相手の為に動こうとふらつきつつも動き)
紘くんはお腹冷やさん様にこれ掛けて、ソファーで休んで?
(近くにあったひざ掛けを持ちながら言い)
別に気にしなくて良いんだよ…あ、そうだ。ねぇ翔くん、ちょっとこっち来て座って?
(また色々としてくれようとしているのを止めると、自分の隣に座る様に促して。自分はその膝にゆるく頭を乗せる様にすれば、手を握って)
このまま少し摩ってくれる?その方が楽だし、翔くんも大変じゃないでしょう。…何より、一緒にいられるし
え、ぁ、うん…こ、こう…?
(戸惑いつつも、優しく頭を撫で)
あんま、こういうことした事ないから、痛くないか不安なんやけど…大丈夫…?ゲホッゲホッ…っごめっ、頭の上で…
(不安そうにしつつ、優しい手つきで続け。咳が出て、撫でてない手で口を抑え)
大丈夫だよ、我慢しないで?
(自分の顔を相手のお腹側に向けると、咳をしている背中をそっと摩って。頭を撫でられているのが心地良く、その内に呼吸が静かになっていって)
んん…
ゲホッゲホッ…っあり、がとう…
(ゆっくり呼吸して落ち着かせ)
?紘くん…眠なったん?このまま寝てもええよ…?
(近くにあったひざ掛けを体に掛けてやり、優しく頭を撫で続け)
うん……っ、う!
(心地良い感触と一定の心音を聞きながらようやっと眠れそうだったが、そのタイミングで腹痛の波が来て小さくうめき声をあげると起き上がり)
中々そうもいかないみたい…っう、トイレ行ってくるね…
う、うん…大丈夫…?
(心配そうに見送り)
…なんか、お腹にええもの…温かいものでもやっぱ作る方がええよね…ココアなら大丈夫かな…ゲホッゲホッ…
(咳しつつもゆっくり動いてココアの準備を始め)
うぅ~…
(お腹が痛く苦しいのに何も出ず、暫く格闘していたが寒くなってきたので仕方無くトイレから出る事にして)
翔くん…っ、何も出ない…苦しい…
!紘くん…大丈夫、や無さそうやね…えっと…今ココア入れたんやけど…飲まん方がええかな?
(心配そうに近寄って頭を撫で)
ケホッ…俺に何かして欲しいこととかある…?
ん…いや、お腹あっためたいからココアは飲むよ…ありがとう
(フラフラと歩き何とかソファへ倒れ込む様にして腰を下ろすと、腹を揉む様に手を当てて動かしていて。して欲しい事、と訊かれると吐息混じりに下記を言い)
たくさん、身体温めて欲しい…
ん、りょーかい。そっち持って行くね
(ココアを2つ持って行き。机に置いて)
えっと…温めて欲しいんよね…?ゲホッゲホッ…えー、と…ぎゅーする?あ、毛布持って来よっか?待ってて!
(咳を零しつつ、少し恥ずかしそうにぎゅーするか尋ね、恥ずかしさから早口気味に言い)
ん、ぎゅー、して欲しい…毛布も…背中も撫でて…
(甘えたいモードになっているのか、して欲しい事を沢山要求して。ごろごろと酷く鳴っているお腹に顔をしかめて)
っ、ん…痛い…
ぇ、あ、わかった…!ちょっと待ってて?
(急いで毛布を取りに行き)
ゲホッゲホッ…ッお待たせ。えっと…おいで?
(毛布を肩に掛けてやり、ソファー座って軽く手を広げて呼んで)
っく、う…
(ずきずきと痛む様子に呻きながらも広げられた手の中にそっと収まり、痛みでぽろぽろと涙を溢しつつ抱かれていて)
は、ぁ…っぐす、うぅ…
よしよし…つらいなぁ、痛いよなぁ…変わってやりたいよ…
(抱き締めたまま背中を撫で)
ッ…ゲホッゲホッ…ゴホッ…っふー…ごめん、近くで咳して…どうしたら、紘くんの腹痛良くなるんやろか…
(咳を零しつつ、悩ましい気に顔を顰め)
はぁ、う…
(撫でられている事に目を細めつつ、痛みが強くなると眉間に皺を寄せて。ぐりぐりと押される様な痛みが始めは下している様だったのが、次第に気分が悪くなっていって)
…ごめん、吐きそう、かも…
!待って!今、袋取ってくるけん!
(慌てて立ち上がり、急いで袋を取ってきて)
ッここに、吐いてええよ?ゴホッ…
(口元にセットし、吐けるように背中を撫で)
(袋を口元に当てがわれると、自分から袋を掴み最初に少し咳き込んだ後多量戻して。それでも尚気分が悪いのか『ごめん』と小さく呟きながら暫く吐き続けて)
ん、う、…もう、吐けない…
吐けない…?了解。吐いた後で口ん中気持ち悪いやろ?水持ってくるな…?そのまま待っといて?
(背中を撫でていたのを止め、水を取りに行き)
はい、これで口ん中濯いで?そのまま袋の中出していいから。
ん、っ…ぅえ…っえほ、…!はぁ、はぁ…
(水を受け取り、咳き込みながらも口を濯ぎ)
…先生に貰った薬…カバンの中、かな…っ、う…きもちわる…取って、くれる…?
ゲホッゲホッ…ゴホッ…ん、待ってて。すぐ薬取ってくるから…!
(頷き、薬を取りに行き)
ゴホッ…これであっとる…?
ん、ありがと…
(薬を受け取ると水と一緒に飲み込もうとするが、胃が拒否している様で何度も逆流してきて中々飲み下せずにいて。苦しさに顔を歪めつつ、吐き出してしまいそうなのを我慢していて)
ん、ありがと…
(薬を受け取ると水と一緒に飲み込もうとするが、胃が拒否している様で何度も逆流してきて中々飲み下せずにいて。苦しさに顔を歪めつつ、吐き出してしまいそうなのを我慢していて)
(トリップの字打ち間違っちゃった…ごめん…
一旦、吐く…?飲んだ方がええやろうけど、無理やり飲んで苦しい思いして欲しくないし…無理なら、吐いてええよ…?
(新しい袋を準備し、背中を擦りながら心配そうに声かけ)
(背中を摩られてそれまで堪えていたものが結局決壊してしまい、薬も戻してしまい。空嘔吐きに混じって苦しいげっぷの様なのも出始めて)
げぅっ、はぁ、はぁ…っ、ごめ、ん…翔くん、も…っ、しんどいのに…っげぇ…っ…
ゴホッ…大丈夫、俺は咳だけやからさ。俺の心配より自分の心配して?ね?
(自分も辛いが、それを隠すように微笑み。背中を擦り。)
辛いよなぁ…なんか、楽になる方法ないんかな…
…ひとりの時、っ、う…湯たんぽとかで集中的にお腹温めると、少し楽だったな…っけほ、っえ…
(自分を労ってくれる言葉に苦しいながらも笑みを向け、余り思い出したくないが過去にそういう事もあったな…と嘔吐きつつ話して)
湯たんぽ…湯たんぽあるかな…待ってて、なんか代わりのもん持ってくるっ!
(肩に毛布を掛けてやり、慌てて温める物を探しに行き)
…ゲホッ、ごめん。湯たんぽ持ってへんかった…!でも、代わりにこれ良かったら使って…?あとカイロとか…
(湯たんぽ代わりにカイロと即席ペットボトル湯たんぽを持ってきて)
あ、ありがとう…
(ペットボトル湯たんぽを受け取ると前傾姿勢で抱えてお腹に当てるようにしては、ソファの手すりに体重を預けて目を瞑り。じんわりと温かさが伝わり、徐々に楽になっていって)
少し、効いてきた、かも…
うぅ、ん…
(ペットボトルを抱えたまま、頭を撫でられると少し口元を緩ませ。相手に無理をさせているという自覚から下記を言い)
ごめんねほんと、翔くんもしんどいのにタイミング悪くて…
そんな、俺のことは気にせんとって?ゲホッ…咳が止まらんだけだからさ。
(気にするなと、微笑み。)
っ…ゲホッゲホッ…ッはぁ…ッちょっともう1回薬飲んでくる…ッ
(肺が痛み、蹲り。フラフラと立ち上がってふらつきつつキッチンへ向かい)
ごめんなぁ…俺の方こそ、代わってあげられたら良いんだけど…俺肺とかそっち系は丈夫だからさ…
(苦しそうに咳き込むのを見ていて、何もしてあげられないがせめて…と咳が出ている間背中を優しく摩って)
また薬飲むの…大丈夫?
ッは、ぁ…ッゲホッゲホッ…だい、じょーぶ…ッ確か…ッ
(痛む肺を我慢しつつ、近くの棚を漁り、3種類の薬を取り出して)
ゴホッ…は、ぁ…ごめん、心配掛けて…腹痛は治まってきた…?
(痛みに耐えつつ、微笑んで尋ね)
そう…?なら、良いんだけど…
(必死な様子に少し置いて行かれた様な反応をして首を傾げ)
うん、何とか…温めてて、さっきまで出なかったのが良い具合に降りてきたから、多分もう少し…っう、!もう一回トイレ、行ってくるね…
(ごろごろとなっていたのが次第に水っぽい音になり、その波が来た時にまたフラ、と立ち上がりトイレへ向かい)
そっか…わかった…ゴホッ…もし無理そうなら、すぐ声掛けてね。ペットボトルとか温めるもの、ゲホッゲホッ…ッ持って行くからさ…ッ
(分かったと頷き。見送って)
…はぁ、ぅッ…痛ってぇ…はは、最悪やぁ…ッほんまに良くなるんかよ…これ…ッ
(相手が見えなくなると、我慢していた肺の痛みでその場で座り込んで。)
っは、ぁ…っうぅ、~っ、!はぁ、はぁ、…
(トイレへ暫く篭り、出し切れたのか今度こそ良くなり少し休み、トイレから出て蹲っているのを見つけると、一応配慮として少し小さめな声で呼びかけて)
ごめんねー汚くて…一先ず治ったみたい…って、翔くん大丈夫!?痛いの?苦しい?
ッは…ッ、だい、じょーぶ…ッゲホッゴホッゴホッ…ちょっと変な感じしただけだから、さ!俺はへーき…ーッ…ふー…ッ
(声が聞こえ、心配かけまいと大丈夫だと笑うが無理しており。
途中強い痛みが来て、胸元の服を掴んで耐え)
…ひ、紘くんはもうへーき…?お腹大丈夫…?
翔くん、っもう本当、無理しないで…俺は大丈夫だから、説得力無いかも知れないけど…しんどいなら、俺には言っていいから…
(少し慌てて先程まで自分が使っていた毛布を肩からかけてやり、同じ目線になると抱き締めて背中を摩りつつ上記を言い。目に涙を溜め、必死に落ち着く様に治る様にと心の中で祈り)
ッは…ッゲホッ…ッごめ…ッゲホッゴホッ…ちょっと肺が、痛くて…ッさっき、薬飲んだから、もう、すぐゲホッ…落ち着くはず…ぁ…ッ
(荒く呼吸しつつ、痛みに耐え。無意識に痛みのせいで涙が流れ)
…もう、嫌や…ッ退院したんに、全然良くなってない、やん…ッ先生、大丈夫やって言ってたゲホッゲホッ…のに…ッ
(あまりの痛さに思わず弱音が零れ)
大丈夫、大丈夫…ね?薬飲んだなら、もうすぐ効く筈だから…効き始めたら、もう今日は寝ちゃおうか。寝て起きたら、きっと全部良くなってる。大丈夫だからね
(痛みで涙を溢しているのを優しく受け止め、宥める様に背中を摩っていて。落ち着く様に優しく話しかけては、柔らかく抱き締め、苦しく無い様に気遣っていて)
紘、くん…ッゲホッゲホッ…ッゴホッ…ごめん…変なこと言って…ゴホッ…ッ
(少し落ち着き、迷惑を掛けてしまったと思って謝り)
…一緒に寝てくれる…?ッヒュー…このまま、紘くんと寝たい…
(荒く呼吸しつつ、縋るような目で相手を見て)
変じゃ無いよ、大丈夫。今翔くんはしんどいんだよ。自分の事、自分がちゃんと解ってあげないと
(謝っている間頭を撫でてあげながら、上記を言い)
あ、一緒に寝る?勿論いいよ、じゃあ一緒に寝室行こう?
(にこ、と安心させる様に笑いかけると立ち易い様に手を差し出して)
ありがとう…ゴホッゴホッ…ッ
(撫でられ、心地良さに落ち着き)
ん…ッゲホッゲホッゴホッ…ッごめ…っ、ほんま申し訳、ない…ゴホッ…
ぁ゛…ッ本当に、ゲホッ…こんな、自分嫌や…ッ
(ふらつきつつ立ち上がり、ゴシゴシと目を擦って涙を拭き。歩き出そうとするがふらつき)
翔くん、ほらつかまって?俺がベッドまで運んであげるからさ
(ふらつく様子なのを止めると、涙を優しく拭いてやり。行手にゆっくりとしゃがむと、『乗って』と指示して)
なんか、こうして一緒に寝るの新鮮な感じがするね。翔くんがしんどい時にあれだけど…ちょっと嬉しいかも
んぅ…ごめん…ゲホッ…無理やったら、落としてええからね…ゴホッゴホッ…ッ
(いつもなら遠慮するが、今回は痛みだいぶ酷い為、素直に乗って。普段あまり食べない為、通常体重以下の重さで)
ゲホッ…うれ、しいの…?なら、これからは…ゴホッゴホッ…一緒に寝るように、する…?
(薬の副作用と咳などで体力を使ったからか、ウトウトし始めてふわふわした滑舌と声で話し)
…大丈夫な時、もっと一緒にご飯食べようね
(おぶった身体が想像以上に軽かった為、少し言葉を選んで上記を言い。余り揺らさない様に気を付けながらゆっくり寝室へ向かい)
…可愛いな…じゃ無くて。翔くんが良いなら、一緒に寝ようか。お腹痛い時とか起こしちゃったら申し訳ないけど
(舌足らずな言い方になっているのを可愛く思ってつい言ってしまってから落ち着いて、申し訳なさそうに言って)
ん…ゴホッ…紘くんも、ね…美味しもん、いっ、ぱい食べよーなぁ…ゲホッゲホッ…
(咳を零しつつも先程よりは少しマシになり。うつらうつらしながら答え)
可愛く、ないよぉ…ゴホッゴホッ…んーん…それは、だい、じょーぶ…ゲホッ…俺も、咳で起こしちゃ、うかもしれへんか、ら…
(眠気が限界なのか、だんだんゆったりした話し方になり。呼吸も落ち着いてきて)
っくふ、眠いねぇ…早く寝ようね
(段々と落ち着いていく様子を見ていて、良かったと思うと同時に何だか子どもをあやしているかの様な気持ちになって思わず吹き出してしまえば上記を言い。ベッドに入ると、自分を通路側にしてゆっくりと目を閉じて)
おやすみ。起きたらきっと、全て良くなってるからね
ぅん…おやすみ…ゲホッ…紘、くん…いつも、ありがと、うね…だい、すき…なんか、あったら、起こして、な…?
(だんだんと瞬きもゆっくりになり、離れたくなくて相手の服を軽く握って)
ん…ゴホッゴホッ…すぅ…
俺も、大好き。ずっと一緒にいようね、…
(こちらも眠気でぼーっとしてきて、頭を撫でて上記を言っているが、途中で寝落ちで自分の手を相手の頭に乗せたままで)
ん…ゴホッゴホッ…ッ…くすり、効かへ、ん…いった、ぃ…
(少しの間寝ていたが、痛みに目が覚め)
!…嬉しい…ありがとう、紘くん…
(頭の上にある手に気付くと嬉しくなって、そっと寄り添ってもう一度目を閉じて痛みに耐えなが眠りにつき)
ん…大丈夫、だいじょーぶ…
(薄らと目を開け、寝ぼけた様子で頭を再度撫でて。きゅるきゅる、ごろごろとお腹が鳴って痛みもあるが無視して寝ようとしていて)
んん…ゲホッゴホッゴホッ…ッぁ…紘くん…?起こしちゃっ、た…?ごめん…ゴホッ…ッ
(痛みで少ししか眠れず、相手を見て、起こしてしまったと謝り)
ん…いや、大丈夫…勝手にお腹痛くて起きただけだよ…
(謝られると、腹を摩りながら気遣う様に上記を言い。『まだ咳、止まらないね…』と背中を撫でていて)
ゲホッ…んん…あんま、薬効いてないんか、なぁ…ゴホッゴホッ…
お腹、痛いん…?早くゲホッ…良くなりますように…
(咳をしつつ、心配そうにお腹にそっと手を添えて)
ありがとう、お互い早く治ると良いね…
(お腹を摩られると心地よさそうに目を細め、上記を言い。ここまで薬が効かないとなると、薬を変えた方が良いのかな…なんて考えていて)
こんなに効かないなんて、ちょっと不安だよね…
ん…ゴホッゴホッ…退院、した時に貰った…ゲホッんやけど…また、入院せんと、いけんのはゴホッ…嫌やや、なぁ…ゲホッゲホッ…紘くんと、離れたくなぃ…
(優しくお腹に手をあてたまま話し。離れたくないと呟いて)
ゴホッーッ!!ッハ…ッいっ、てぇ…ッぁ゛あ…ッ
(発作のような痛みが走り。)
っ、ねぇ、救急車呼ぼう?俺はちゃんと一緒にいるから、離れたりなんてしないから…ね?これ以上辛くなったら…
(辛そうに、更に発作を起こしてしまったのを見て腹痛なんて吹っ飛んでしまえば、身体を抱きしめて上記を言い)
何するにも、ちゃんと一緒だよ
ハッ…ッゴホッ…紘くん…ッはなれ、んとって…ひとりは、もういやや…ーッ!!…ゴホッゴホッゲホッ…ッぁ…ご、め…
(弱音を吐き、相手に縋ろうとするが、強めの発作が出て。意識を飛ばし)
っ、翔くん!しっかり、しっかりして!
(痛む様子を心配していたが急に目を閉じぐったりとしてしまったのを見て飛び起き、慌てて救急車を呼んで。隊員が到着するまで、肩を叩いて呼んだり、心臓の音を聞いたりしていて)
すぐ、助けてあげるからね…!
ッ…ぁ…?こ、こ…は?…ひろ、くんど、こ…?これ、、じゃ、ま…のけて、ええか、な…
(病院へ運ばれ、処置後、だいぶ立って意識が戻り。意識が戻ったばっかりの中、目だけで相手を探し。口にある酸素マスクを外そうとして)
紘、く…ひろくん、どこ…?
ん、あ…翔くん目ぇ覚めた?良かった…って、ダメだよ、外しちゃ…また苦しくなっちゃうから…ね…
(腹痛がぶり返して動作が至極ゆっくりになっているが、目が覚めたのが解って安心から脱力するより先に酸素マスクを外そうとしているのが見えたので止めて)
俺はここにいるよ。どう?気分は
ん…だいぶ、楽だ、よ…紘くんは、だい、じょーぶ…?ケホッ…おなか、痛くない…?しんど、くない…?
(相手の声に安心し、心配そうに手を伸ばして。)
俺は…うん、大丈夫。翔くんがしんどいのに、こんな時に倒れていられないからね…
(伸ばされた手をそっと受け入れ、自分の頬に触れさせ。ぽんぽん、と寝かしつける様に優しく相手のお腹を叩いていて)
ん…ほんとぉ…?無理したら、あかんの、で…?ケホッ…
(心配そうにしつつも、だんだんとウトウトし始め)
ゴホッ…家、帰ってええから、ね…?でも…もし、可能やったら、傍に居って欲しい、なぁ…ひとり、さみしいか、ら…
(帰って良いと言いつつも、寂しくて本音を零し。ふわふわした口調で話し)
これは…置いて行けないなぁ…
(弱々しい様子に自分も目が潤んでしまって、慌てて拭い。今日は泊まる事をナースステーションに伝えて手続きをし、病室に戻ってきては下記を伝えて)
一旦毛布とか取りに帰るね。ちゃんと戻って来るから
んぅ…ごめん…わがまま、言うて…ゲホッ…その、まま家に居ってええ、よ…さみしい、けど…ゴホッゴホッ…がんばるか、ら…
(迷惑をかけてしまったと、反省し。寂しそうな目をしつつ、帰宅していいよと伝え)
ゴホッゴホッ…ぅー…ねたい、けど、寝れへん…
一緒に居た方が、きっと2人とも寝られるよ。…じゃあ、後でね
(頑張る必要は無い、と目を見て伝えると一旦病室を後にし。ずっと堪えていた腹痛由来の嘔吐感を待合室のトイレで全て吐き出し、家に戻る為タクシーに乗り)
…やっ、ちゃった…紘くんに、めーわくかけちゃ、た…ゴホッゴホッ…さい、あくや…ゲホッ
(相手に無理させたことを後悔し。罪悪感で眠れず。途中選択が来て話し)
入院だけは、嫌や…これ以上、めいわくを、かけた、無いで、す…ゴホッゴホッ…強い薬、でもええん、で…ゲホッゴホッ……は…?
(あまり良くない身体状態だと言われ、無理すると、命に関わると聞き軽く絶望し)
はぁ…あと、これと、これ…
(家に着くと持ち物を色々と準備し、待たせていたタクシーに再度乗り込み病院へ戻って。病室へ戻ると嘔吐した事は言わず、安心できる様優しい笑顔を向けて)
…ただいま。大丈夫?なんかやな事あった?
!…ッんー、ん…だい、じょーぶ。さみしかっただけ…紘くんこそ…ゲホッゲホッ…大丈夫…?吐いたり、痛くなった、りしてない…?ごめんな…こんなことに、ゴホッ…なって…
(これ以上迷惑かけたくなくて、隠し。ヘラりと笑って。相手を心配し)
…そう…俺は大丈夫。今は翔くんの方が重症なんだからさ、自分の心配しな?
(何か隠されたなんて気付かないはずは無く、後で担当医にでも聞けば良いか…と考えつつ上記を言い。色々と持ってきたカバンの中身を見せていると、いつかの猫のブランケットが出てきて)
なんかさ、家じゃ無いと思ったら俺も切なくて…持ってきちゃった。使う?
んん…別にへーきやもん…俺よりも、紘くんが…ゲホッ…しんどい思いしとる、ほうが、嫌やもん…ゴホッゴホッ…
(むぅ…としつつ。眠気でポヤポヤしつつ話し。)
!猫の、やつやぁ…ゲホッ…嬉しい…使ってええ、の…?ゴホッゴホッ…
(ブランケットを見て、嬉しそうに微笑み)
大事にされてるなぁ、俺…
(むぅ、としている頭を撫でて、上記を言い)
勿論、翔くんの為に買ったんだからね。…はい、どうぞ
(微笑む顔を可愛い…なんて思っていては、丁寧に広げて渡して)
ん…やって、大切な人やもん…大切な人が辛い思いするのは、嫌ややん…?ッゴホッゴホッ…ゲホッ…
(撫でられ気持ち良さそうに目を閉じ。咳が出て顔を顰め)
ありがとう、紘くん…ゲホッ…ふぁぁ…
(大事そうに受け取り、ニコッと微笑み。相手が傍にいる安心感から欠伸を零して)
はいはい…それは俺も同じだからね?翔くんが辛いと、俺も辛いの
(咳をしているのを見ると頭でなく胸を優しく摩ってやり)
眠い?寝られるなら寝ても良いよ。病気治すのに体力温存しないとね
ん…ねむい…なんかあったら、起こして…?ゲホッゴホッ…おや、す、み…
(小さく頷き、ゆっくり目を閉じて寝始め)
うん、俺は大丈夫だからね。おやすみ
(とんとん、と優しく叩いてやっていると目を瞑ったので上記を言い)
俺も少し寝よう…
ん…すぅ…ッゲホッ…ぁー…ゲホッゲホッ…おこし、たくない、なぁ…
(朝方になると、咳が出始め。相手を起こしたく無くてなるべく咳を我慢し)
ぅ…ッ…~ッは…ほんと、なんやねん…ッもう、嫌や…
(たまに走る痛みを堪え、小さく零し)
…ごめんな…紘くんもしんどいんに…ありがとう…
(つい頭を優しく撫で)
ん…あ、翔くんぉきた?今なんじ…
(複雑な過去故人の声や気配に少し敏感になっているのか、頭を撫でられると目を開けて上記を言い。ポケットに入れていたスマホを持つと画面を表示させ)
あー…そろそろ夕食の時間…だね…
ん、起きたよ…おはよ、紘くん…ゲホッゴホッ…体大丈夫…?しんどない…?
(咳を零しつつも相手の体調を気にして)
ぁー…夕飯かぁ…お腹すいてないしなぁ…代わりに紘くん食べる?…ゴホッゴホッ…ッ…
(へらりと笑って冗談っぽく言い。咳が出ると痛み)
おはよぉ。今は割と平気かな…え~、少しでも食べないと元気出ないよ?
(ぽんぽん、と胸を軽く叩いて咳が落ち着く様に気遣い。う~ん…と考えると下記を言い)
じゃあ、食べられる所まで一緒に食べよう?少しで良いからさ
ッは、ぁ…ゲホッ…あり、がと…ふぅ…わかった…食べれるだけ食べてみるわ…ゴホッ…
(少し落ち着き、お礼を伝え。嫌々ながらも頷き)
ぁ、紘くんはどうする…?コンビニとかで買ってくる…?ゲホッ…売店とか…ゴホッゴホッ…
俺は……あ、ありがとうございます
(問いに対して答えを考えていると、看護師によって夕食が運ばれてきて。『また後で考えるよ』と笑いかけると、食べるのを手伝おうとして)
あ~ん、とかする?
ぇ、ぁ…ゲホッ…お願い、しても、、ええ…?あ!や、冗談だよね、ごめんッゲホッゲホッ…ッー…ッ!!
(恥ずかしそうにしつつも、おずおずと甘えるが、冗談だったのではと思い、慌てて謝り。咳き込んで胸を抑え)
もうそんな、喋らなくて大丈夫だから…ていうか、冗談な訳無いでしょ。俺がしたいんだけど…ダメ?
(咳き込むのを背中を摩ると、上記を言い顔を覗き。もう手伝う気満々な様で、スプーンを準備していて)
ゲホッゲホッ…あ、ありがとう…ゴホッ…ぅ…なら、お願い、し、ます…
(恥ずかしそうに目を泳がせた後、咳で潤んだ目で見て、頷き。)
じゃあ、少しベッド起こすね
(ベッド横のレバーを動かし、身体を少し起こさせるとお盆を備え付けのテーブルへ持ってきて茶碗の中からスプーンでお粥を掬うと口元に持っていき)
はい、あ~ん
っ、あー、ん…ん、あんまり味なぁ、い…薄味なんやなぁ…ゲホッゲホッ…
(目を泳がせたあと、小さく口を開けて食べ。)
…あと、少しだけ、食べさせて…?ゲホッゴホッゴホッ…
病院のご飯てね、薄味っていうよね。…ん、わかった。えーと…じゃあ汁物にしようか。…はい、あーん
(照れている様子を可愛いな、と思いつつ話し。今度は味噌汁を少し掬うと口元へ持っていき)
ぁー、ん…ぅ、ん…味噌汁も、薄い…早う帰って、ちゃんと味ついたもん、食べたい…ゲホッ…
(小さく口を開いて食べ、薄味に顔を顰め。)
…あの、もう、お腹いっぱい…ゴホッ…かな…もう、ええよ…ゴホッゴホッ…ッくすり、飲むわ…くすり、ゲホッ…多いなぁ…
(2口で、もういらないと言い。お盆に置かれた5種類の薬に顔を顰め)
そうだね…その為には早く元気にならないとね!
(また重い空気になってしまわない様、元気に上記を言いつつ励ます様に笑いかけ。“もう要らない”との言葉には頷くと食器類を下げて、下記を言い)
少し食べられただけでも良かったよ。薬…飲ませてあげようか?
ゲホッ、早く退院したい、わぁ…ゲホッゲホッ…んぇ…?のませて、くれるん…?ゴホッ、おねがい、しよー、かな?なーん、て…ゲホッゲホッ…ッ
(今度こそ冗談だろうと思って、からかい半分で言い。にこっと微笑んで)
えっ…冗談なの?
(相手が話している間にいそいそと準備をしていた様で、返事の内容にはポカン、として思わず薬を落としそうになり)
えっ…ほんまにゲホッ…飲ませてくれんの…?ゴホッゴホッ…ッぅ、ゲホッゴホッ…ッ
(冗談だと思ってた為驚き、思わず咳が出て止まらず)
ゲホッ…なら、飲ま、せて…?
(咳き込み過ぎて涙目になりつつ、お願いして)
あぁごめん、大丈夫?落ち着いて、ゆっくり息して
(自分のせいで咳き込んでしまったのを見て、落ち着く様に背中を摩っては上記を言い。涙目になったのをティッシュで拭ってやると、改めて薬を手に持ち、水と一緒に口元へ運んで)
じゃあひとつずつ、飲んでいこっか
ん…ゴホッ…ありが、と…ぇっと…ぁー…
(少し落ち着き、口元にある水に手を添え、目を閉じて口を開け、入れてもらうのを待ち)
はい、まずは1錠。もうひとつ飲んだら後は粉薬だね
(開けてくれた口へ錠剤を入れ、上記を言い。サイドテーブルの上に薬を並べては、続きを飲むのを待っていて)
ぅ…ゴクン…は、ぁ…ケホッ…錠剤は飲みやすいわ…あと、ゲホッ…粉薬かぁ…
(飲み込み、一息つき。粉薬に顔を顰め)
…ゴホッゴホッ…よし、頑張って、飲むわ…飲めたら、褒めて?…ゴホッ…ん…ッぅえ…ゲホッゴホッゴホッ…
(決心して、飲むと言い。褒めて、なんて言いつつ残りを飲み)
ゆっくりで良いからね。粉薬飲んでる時に咳き込んだら大変な事になるし…
(様子を見つつ、一つずつ薬を渡していき。しんどそうなので優しい声で上記を言いつつ見守っていて)
ん…おわっ、た…?ゲホッ…はぁ…飲むだけで疲れるわ…
(全部飲み終わり、疲れたと苦笑し。)
…紘くんありがとうね、色々と…迷惑かけてほんまごめん…体調の方は大丈夫…?
(改めて、相手に迷惑かけてるなと感じて、申し訳なさそうに謝り)
全部飲めたねぇ…いい子
(頭を撫でると、薬のゴミを捨ててまた椅子に座り。心配されると苦笑混じりに下記を言い)
そんなの気にしないでよ、俺は大丈夫だから…って言いたい所なんだけど…今はお腹痛くて苦しいんだよね。トイレ行っても出ないしさぁ…
!…ふふ、ありがとぉ…ゲホッゲホッ…そう、なん…?えっと、なんか、温かいもの買ってこようか?それとも、看護師さんに話して温めるもの貰って来ッ、ゲホッゲホッゴホッ…ッぅあ…ッ
(撫でられると、嬉しそうに目を閉じて気持ち良さそうにし。話を聞いて、慌てて行動しようと早口で言うと咳が出て胸が痛み)
良いって、大丈夫だから、ね?翔くんはゆっくり寝て、治さないと。これぐらいなら、自分で動けるから
(しんどそうな様子を見ると、背中を摩って落ち着かせて。優しく声をかけると、笑いかけて)
ゲホッ…ん、ありがとう…ゲホッゲホッ…ぁ゛ー…紘くんを、助けてあげたいのに…ゲホッ…嫌になる、わぁ…もし、ほんまにしんどなったら、教えて?ゲホッ…ふぅ…
(少し落ち着き、涙目でお礼言い。心配そうに伝え)
…紘くんも、もう1回先生にお腹診てもらって、お薬貰う…?今、丁度病院いるし…
(心配で、提案し)
ううん、俺は大丈夫。何より、翔くんの側から離れたくないから
(自分の事は自分が1番解っているので、大丈夫だと言い。体力を蓄えられる様に、相手のお腹をトントンしながら下記を言い)
少し寝な?俺も休むから
ッ…わかっ、た…もし、なんかあったら、ゲホッ起こして…?あ、あと…ゴホッゴホッ…先生来ても起こして…ゲホッ貰えると、助かるか、も…いつ退院出来るかとか、今後の話聞きたい、し…ゴホッゴホッ…ッ
じゃぁ、少し休む、わ…紘くんも、休んで…?ゴホッゴホッ…おやすみ…
(心配しつつも、頷き。話終わると、目を閉じ。そのうち小さく寝息を立て始め)
はぁ…本当にもう…無理しないで欲しいな…
(色々と心配をかける事で無理させてしまっているのを自覚し、ため息をついて。その後暫くして医者と看護師が巡回に来たので、少し話を聞いてから起こし)
そうなん、ですね…翔くん、先生来たよ
ん、ぅ…?せんせ…?ゲホッ…あぁ、ありがとう、紘くん…ゴホッゴホッ…せんせー、俺、いつ退院できますか、ね…?ゲホッゲホッ…なるべく早く退院して、働きたい、んですけど…は?や、そんな長く入院できないですよ…ゴホッゴホッ…今の仕事辞めたとして、も…働かな、収入ないし…ッゲホッゲホッゴホッ…ッ
(眠そうにしつつ、体を起こし。話し始め。咳き込み)
あの、さ…翔くん。俺も働くよ?最近は体調も良いし、片目でも働けるところ、今探してるんだ。だから…
(話し終えた先生が病室を出ていくと上記を言いつつ頭を撫でて。これ以上相手に負担をかけたく無くて、少し焦りながらで)
ゲホッ…紘くん…その気持ちは、嬉しいけど…ゴホッ…焦らなくて、ええんよ?ゲホッゲホッ…ッ紘くんには、もう、無理して欲しくないからさ…ゴホッゴホッ…っほら!俺もこの咳出るだけで、薬飲めば大丈夫なんやし!
(相手が自分の知らない内に先生と話してるとは知らない為、自分が危険な状態だという事を知らないと思い、安心させる用に微笑んで言い)
焦りもするよ…大丈夫、俺、こんな事になっちゃったけど翔くんにとても救われたから。今度は俺が救う番、だろ
(いつまで隠すつもりなんだろうという考えと、今度は自分が守ってやらないとという思いがあって上記を少し泣きそうな笑顔で言って)
…救われてるのは、俺もだ、よ…ゲホッ…紘くんが、ゲホッゲホッ…体調良くなって、いくのが俺の幸せで…ゴホッ…その為なら、なんでもして、あげたいんだよ…ゴホッゴホッゴホッ…ッだか、ら…俺のためにも、焦らないで…ゆっくりしてて、欲し…ッいんだよ…ぁ…ッゲホッ…ッゴホッ…ぇ…?ゴホッゴホッゲホッッ!
(泣きそうな笑顔に、泣かないで欲しくて、そっと頬に手を伸ばし。相手の為なら頑張れるから無理しないで欲しいと伝えてる途中、咳が止まらず、口を抑えて耐えてると、中から血がせり上がり、少し吐血し)
ぅわ、ちょっとヤバいなこれ…ナースコールするよ
(相手の手が赤く染まったのを見ると、ティッシュを何枚か取り口元に当ててそれを受け止める様にして。血の付いた手で他の何処も触らない様にしながらナースコールのボタンを押し)
こんな状態で、守らないとは翔くんでしょう…大丈夫、すぐ先生来るからね
ぅえ…ゲホッゲホッ…ッきもちわるぃ…ゴホッゴホッ…血の味するぅ…ゲホッ…ッごめ、んね…紘くん…
(先生が来るまでに上記を言い。先生が来て処置をしてもらって)
…ッふー…なんか、まだゲホッ…胸辺り違和感ある、わ…ゲホッゲホッ…ほんま、ごめん。こんな事になって…でも!すぐ、退院して、今度は…ッゲホッ…紘くんを支えるから、ね。お金も、どうにか、するし…
(酸素マスク付けつつ、話し。)
大丈夫、落ち着いて…
(処置してもらうまで、上記を繰り返し言い)
そっか、辛いね…この辺?急がなくて大丈夫だよ、先ずはちゃんと病気治そう?
(違和感、と言われると胸を摩ってやり、優しく笑いかけて)
ぅん…だいぶ楽になってきた…ケホッ…ありがとう、紘くん…ゴホッゴホッ…わかっ、た…とりあえず、もう少し咳が止まったら、働くように、ゲホッゲホッ…する…貯金も、あるし…ゴホッ…
(頷き、とりあえず咳が今より少し治まったらすぐ働こうと考え)
ぁ…ゲホッ…紘くんの治療費とか、ゴホッ…俺の口座から引いてええから、ね…?今、支えてやれない分、せめて、金銭面では、支えてやりたい、の…ゴホッゴホッ…ッ
(そっと相手の手に触れて言い)
治療費は良いよ、自分の事は何とかなるからさ。ただ、ハウスキーパーみたいな家事を代わりにしてくれる業者には、少しお金と時間を割きたい所だけど…片目だと充分に行き届かない所もあるしね。翔くんは今何か、して欲しい事とか欲しい物とかある?
(落ち着くと、上記を言いまた笑いかけ)
そう…?遠慮せんて、ゴホッ…ええんやで?ハウスキーパー、かぁ…確かに、俺もゲホッゴホッ…こんなんになる前やったら、ゲホッ…俺がやれたんやけど、こんな体になってもうたし、なんかええところ頼むかぁ…ゴホッゴホッ…
(ハウスキーパーと聞き、確かにと頷いて)
して欲しい、こと…ゲホッゲホッ…紘くんが、ずっと居ってくれたら、それでええんよ…ゲホッゲホッ…あと、働きたい、かなぁ…
(相手が居てくれたらいいんだと微笑み。やはり金銭面が気になって働きたいと伝え)
うん、俺が手配しておくからさ。…もう何も言わないよ、元気になったら、働こうね
(頭を撫でつつ、落ち着いた声音で上記を言い。『俺も翔くんとなら何でも』と呟くと、眠れる様にポンポン、と一定のリズムで叩いてやり)
ぅ、ん…ゲホッ…ふへ…紘くんに、撫でられるの…ゴホッゴホッ…好き、やわぁ…しあわせ、やな、ぁ…ゲホッゴホッ…だいすきやで、ひろ、く…ん…
(段々と目がとろんとし始め。伝えた後ゆっくり目を閉じて眠り)
ん、ぅ…はぁ…いっ、…たぁ…
(眠ってしまうのを見届けると、手を握りながら腹痛に堪えていて。苦しむ姿を見せたくなくて、出来る限り声を出さない様にしていて)
ん、ぅ…ケホッ…紘く…?しんどいん…?お腹、いたい…?先生、呼ぼか…?ゲホッゲホッ…
(喉が渇き目が覚め。耐えてる様子の相手に気付いて、心配そうにし。ナースコールを押そうと手を伸ばし)
ん、いや、だいじょう、ぶ…ごめんね、起こして…っ、ぷ…ごめんちょっと、
(無意識に手を握ってしまっていて、起こしてしまったので反射的に離すと咳が酷いので念の為にとサイドテーブルに置かれていた嘔吐受けを咄嗟に掴むとその中に胃液を吐いて。相当な時間我慢していた為か吐き気が強く)
ぅえ、っけほ、けほ!っぉえ…はぁ、はぁ、っ、えぅ…
っ、紘くん…っ大丈夫ゲホッゲホッ…大丈夫やか、らね?我慢せんで、ええよ…ッゴホッ…楽になるまで、吐いてええから、な…?ゴホッゴホッ…ッ
(慌てて、体を無理やり起こし。痛みに耐えつつも相手伝わらない様に我慢しながら背中を摩って。)
しんどいなぁ…ゴホッゴホッ…ッちょっと待っとける…?なんか、ゴホッゴホッ…ッ飲みもん貰ってくるけん…ッゲホッゲホッ…ッゴホッ…
(ベッドから降りて飲み物を貰いに行こうと思い。咳き込みつつも移動して)
っ、けほごぽ、っうぇ…げっ、げほぉえ…
(止めたくとも止まらず、苦しくて涙目になりながら吐き続け)
っ、いい、じぶ、で…っ、けほぉえっ、げほ、はぁ、はぁ…
(自分で行く、と立ち上がろうとするが出来ず戻って来るまでは同じ調子で)
は、ぁ…はぁ…ッゲホッゲホッ…紘、く…!これ、水…ッゴホッゲホッ…あと、せんせ、来てくれるって…ッ苦しいよ、な…?ゲホッゲホッ…もうすぐ、先生来てくれるか、ら…ッゴホッゴホッ!
(咳をしつつも戻ってきて、水を近くに置き。胸の痛みに耐えつつ、背中を撫で続け)
ぁ、先生…ッゲホッゲホッ!紘くんが、ぁ…!
(先生が急いで来てくれて)
(戻って来てくれても尚吐き気はおさまらず、水を受け取る余裕は今は無くて。背中を摩られつつ、咳き込みつつ嘔吐し。涙目で下記を医者へ訴えて)
っ、せ、んせー…っけほ、かは、っぉえ…おなか、痛い…気持ち悪い…
(処置してくれている間、しんどくて泣きながら下記を言い)
かける、くん…たすけてぇ…
ッ…紘くん…えっと、どないしたら…!ゲホッゲホッ…ごめん、なんも出来んくて、ごめ…ッゴホッゴホッ…ッおれは!大丈夫なんで…ッぁゴホッゲホッゲホッ…ッ紘くん、くるしいよね、ごめんな…ッ変わって、やりたい…ッゴホッゲホッゲホッ…ッぅ…
(自分の体調も悪化しており、看護師に止められるが静止を振り切ってずっと傍におり。手を握って声をかけ続け)
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