ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1089
私もお姉ちゃんが出来たみたいで嬉しいです…
(器用にアーム等を用いて運転する様に感心するように視線だけ向けて眺めていたが、「妹が出来たみたい」と微笑みかけられると顔ごと凛に向けては「私もお姉ちゃんが出来たみたいで嬉しい」と照れくさそうに頬を赤くして微笑んだ。姉妹のいない愛利にとって凛のその言葉の感動は大きかったようで、緊張が幾分か解けた様子だ。)
>1100
うん、そのイメージで合ってるよ。ざっくり言うと荒れてる学校に対して治安の安定してる学校から生徒会や風紀委員の生徒を派遣することで治安を改善させようっていう素晴らしい制度なんだ。それで校長にその制度の適応を打診されたんだけど、ついさっき断ってきちゃった
(ケーキの差し入れが決まりヒカリに笑いかけられると「楽しみにしているよ」なんて苦笑いをして返した。そして話が本題に移ると、ヒカリが制度の名前から察したイメージを補足する形で制度の概要を説明する。一見すると学校の治安改善を目的とした素晴らしい制度なのだが、学生の揉め事は学生で解決しろという投げやりなものという見方も出来る。全国でもこの制度が適用された前例はなく、最悪校内に新たな火種を作りかねない。どう作用するのか全くの未知数な制度であった。テヘッと茶目っ気のある笑顔で、校長からの打診を「断ってきちゃった」と語る花恋はそのリスクを考慮したのだろう。ただ、治安改善の為の制度を独断で蹴ったと知られては印象が悪い。それ故に花恋は記事にされたくないのだ。)
>1099ヒカリ
本当かい!?蒼炎の…エンターテイナー……カッコイイ…!ボクを載せる記事にもっと写真が必要になったら、いつでも言ってくれ!
(近々載るかもしれないという発言に身を乗り出して、ヒカリが言った七海の二つ名を気に入ったのか、実際にその二つ名やパフォーマンスが書かれた自分の記事が配布され、学園中の注目の的となり人気者になる妄想をして…目を輝かせたまま無意識の内に背中から青い炎が出ており、追加で写真が必要になったら言ってと告げて)
そうそう、その事件…ちょっと先生から聞いてね。生徒会長の下には、言うことを聞かない凶犬ばかりが集まってるみたいだね…そこまで酷かったのかい?最早戦争…いや、一方的だからテロ行為だね…。
ふふ、ありがとう!ヒカリは優しいね…ヒカリは大丈夫だったの?巻き込まれなかった?
(八日間戦争については、この学園の教師から聞いたと軽く説明して。あの会長の派閥の役員だ、全く言うことを聞かない凶暴な生徒ばかりだろう……七海はあくまで美月派役員と他の生徒との戦争だったのだろうと予想していたが、実際はもっと酷いものだった。一方的な暴力や恐怖を与える辺り、テロと言っても過言ではない。自分のことを気にかけてくれたことに笑顔でお礼を言い、ヒカリは巻き込まれなかったかと問いかけて)
>1101愛ちゃん
そう思ってくれると、嬉しいわ……なんだったら、お姉ちゃんって呼んでもいいのよ?
(愛利も自分と同じようなことを思ってくれていたことに嬉しそうな表情を浮かべて、緊張がいくらか解けたことに気づいた朝比奈姉妹は笑みを浮かべており。そんな愛利に、自分のことをお姉ちゃんと呼んでもいいと告げて。)
>1104
ほ、本当ですか…!では…凛お姉ちゃんと雲雀お姉ちゃん…改めてこれからよろしくお願いします…
(お姉ちゃんと呼んでいいと言われては声を張り上げて反応する。恥ずかしそうにしながらも凛に加えて雲雀のこともお姉ちゃんと呼んだ。凛をお姉ちゃんと呼びながらその姉妹である雲雀には様付けなことに違和感を感じたからだろう。愛利はどちらにも母性のような包容力を感じており、同級生である雲雀に対してお姉ちゃん呼びすることに抵抗はなかった。交互に二人の顔に視線を向けると「これからよろしくお願いします」と丁寧な仕草で頭を下げた。)
>1105愛ちゃん
…え!?わ、私もですか?
(愛利と凛の会話を聞きながら微笑んでおり、相変わらず姉は母親みたいな包容力があると思っていると…まさかの姉だけでなく自分も姉呼びしたことに驚いており)
いいじゃない雲雀、この間妹がほしいって言ってたし…私達の方からも、改めてよろしくね。
(驚いている雲雀を見て、以前雲雀が妹がほしいと言っていたことを愛利の前で明かして。こちらの方からもよろしくと笑顔で言って…そうしていると、病院が見えてくる)
>1097土門美衣奈様
「あぶねえな、面倒でも行け。その威力で人に当たったらと思うとゾッとする。1発と言わず、何発か撃ちに行けば良いだろ。」
めんどくさいと言う美衣奈に対し呆れた表情を浮かべそう言った。
「こんな事言いたくは無いがこういうことが多くなると普通に処分受ける事になるぞ。まあこれまでの指導の数が桁違いだから関係ないって思うかも知れないが。」
心配してか、それとも呆れてたそんな事を言う、今回は被害が出ていないため大事にする気はないようだ。
1098朝比奈&七海様
「俺みたいに無理する必要は無いし、1人でやらんでも良い。俺とか今の2年とかを見てどんな感じで後輩に接するか分かっていけば良い。でも、なんかあれやな、これから成長していく後輩を最後まで見守れへんのは寂しいな。」
七海の頭にポンと手を置いて言った。これまで後輩が出来た経験が無いのだろうと思い不安になる必要は無いという風に言った。
「雲雀には、お姉さんがいるんだね知らなかったよ。でも確かに妹みたいな感じするね、私からすると2人とも妹みたいなものだけどね。
澪は可愛いよ私が保証する。」
姉と似ていると言われて雲雀に姉がいる事を初めて知った。言われ慣れていないのか照れているような七海にニッコリと笑いかけ念を押した。
「当たり前でしょ?そんな事はしない。」
「なんか俺めっちゃ言われとるんやけど、そんな扱いされる覚えは無いんやけどな。」
2人して自分をチクチク刺してくるのを感じ黙っていた純平が口を開いた
>1108純平 さっちゃん
それもそうだね、この1年間先輩達を見て、しっかり勉強するよ。それは仕方ないことさ、純平は3年でボクは1年だからね…
(自分の頭に手を置かれると片目を閉じて笑みを浮かべており。純平の言葉で不安が消えたようで、これから先輩達を見て勉強すると告げて)
私に姉がいることは、澪ちゃんくらいしか知りませんからね…本当ですか…?…年上の方からすれば、そうかも知れませんね…
ふふ、ありがとう!だって純平、仕掛けられた時限爆弾を抱えて遠くまで行って自爆する爆弾処理班みたいだもん。
(雲雀に姉がいるということは澪意外に黒宮派に所属する柊愛利も知っているが、此処では言わないようにして。その愛利に最近お姉ちゃんと言われたが、雲雀と親しくなった年上の人からすれば妹みたいなものだろう。澪が純平に対して変な例えをしたが、要はそれくらい無茶する人だということだろう)
>1109 朝比奈&七海様
「しっかり見とき、お手本になるかように頑張るわ後輩をがっかりさせへんようにな。」
不安が消えたような七海に対してお手本になれるように頑張ると告げる。
「そんなに知られて無いんだね、やっぱり妹ぽいんだねその感じ他にも言われてる感じだね?誰とか聞いても?
澪はすぐ大人びちゃうね。
確かに純平はそんな感じだ。」
「そんな事せんとは、言い切れへんな。やるやろな俺やったら持って走って投げたりするよなきっと。」
姉がいる事をあまり知られていない事に驚き反応的に誰かにも言われているなと思い似ている感性の持ち主がいるなと思い誰か聞いてみた。
純平はやらないと否定しようとしたが、きっとそういう場面が来れば自分はやるだろうなと笑った。
>1107 早乙女
あ、そんなことより先輩、このあと時間ってあったりします?近くでちょっとお茶しません?もちろん私の奢りで。
(相手の言葉から今回のことを大事にするつもりは無い、と知り、ひとまずは安心して近くに落ちていた手頃な石に磁力を付与して遊び始める。と、思い出したかのようにまるで逆ナンかのような言葉で早乙女を誘い)
>1110純平 さっちゃん
頼りにしてるよ、せーんぱい!
(基本的に年上でもタメ口呼び捨てが当たり前の七海だが、ニッと笑いながら初めて先輩と呼んで)
えっと…直接言われたわけではないですが、その……生徒会長に…。
大人びる…そうさ、ボクは中身が大人って言っても過言じゃないくらいだからね!自然と大人びちゃうんだよ!
(当時のことを思い出し、少し照れたように生徒会長にそういう振る舞いを受けたことを話して。だが、雲雀は気づいていなかった…生徒会となんの脈略もない雲雀が、何故生徒会長とそんな関係になっているかという墓穴を掘ったことを。大人びるという言葉にわかりやすく嬉しそうな反応を見せて。中身は大人というが、しっかり子供である。)
でしょ?でも、間違っても爆弾の威力を知りたいからって一緒に爆発しちゃダメだよ?
(戦っている相手の大技を受けたがる純平だが、その爆弾の威力が知りたいからと言って一緒に爆発してはいけないよと苦笑いしながら伝えて)
>1106
私も昔から姉が欲しかったので調度良いですね…!遠慮はいりませんから実の妹だと思ってなんでも仰ってください
(雲雀が以前から妹が欲しかったことを知ると、愛利自身も姉が欲しかったこともあり、食い気味に雲雀に顔を近付けては目を輝かせて「調度良いですね…!」と迫り、続け様に凛と雲雀の双方にお客様ではなく実の妹のように接して欲しい旨を伝えた。そして病院が見えてくると、ギュッと雲雀の腕にさらに強く抱きつく。行き慣れない校外の病院が不安なようだ。車に乗った直後にもソワソワしていたように繊細な愛利は慣れない環境が得意ではないのだろう。)
>1113愛ちゃん
ほら、愛ちゃんだってこう言ってるわよ。折角だし、呼び方も愛利さんじゃなくて愛ちゃんにしたらいいんじゃない?その方が、妹っぽいわ。
(食い気味に姉が欲しかったと言う愛利を見ては、ここまで心を開いてくれてなんだか微笑ましいと思っており、雲雀の妹になるなら愛利のことを「愛利さん」と呼ぶのは違和感があるから、愛ちゃんと呼んだ方が違和感がないと提案して。病院に到着し、駐車場に止めて車から降りて)
えっと…だ、大丈夫ですよ…痛いこととかはしませんし…その、お姉ちゃんがついてますから、安心してください…愛ちゃん…。
(姉の提案になったのか、顔を赤くして照れながらも慣れない環境にソワソワしている愛利を安心させようと声をかけて、愛利のことを愛ちゃんと呼び)
1111>土門美衣奈様
「そんな事って事はないだろ、はぁ、まあ良いか問題起こせない時間を作れるって考えたら良いか。」
すぐさま断ろうと考えたがこの状況でも能力で遊び始めた土門を見て適当にあしらうよりも話に乗る方がいいかと思った。
「随分と雑な誘い方だな、俺の時間は高く着くぞ。」
誘われた話に乗り言葉を吐いた。
>1112朝比奈&七海様
「いつでも頼りにしてくださいな、後輩さん。」
先輩と言われ少し珍しいなと思いつつも、対抗してか後輩と呼んでみた。
「会長か、まあ確かにお姉さんといえばそういうタイプか、仲良いんだね会長と知らなかったよ。教えてくれてありがと。
ふふ、案外子供っぽい事があって良かったよ。」
照れたように話す雲雀を見て会長と仲が良かった事を知っただが別に会長と仲良くなろうとそこまで気にはならないなと思った。
七海の嬉しそうな反応を見せてそれを見て子供っぽい可愛いらしいところが見れてよかったと笑った。
>1116純平 さっちゃん
…あ、えっと…そうなんです…。人懐っこくて寂しがり屋なところもありますけど、なんというか…包容力がありまして…
子供ぉ!?ボクは大人だろ、何でも優雅に熟すところなんか、正しく大人じゃないか!
(墓穴を掘ったことに今更気づいたが、咲は特に気にしていないことにホッとしており。話してる辺り、会長とは他の生徒よりも仲が良さそうだ。子供と聞くと少しムキになりながらも精一杯の大人アピールをするが、そんなことをしてる時点で子供である。)
>1114
はひ…わ、私頑張りましゅ…!
(「愛ちゃん」と呼ばれては顔を紅潮させて呂律の回らない返事で返した。自分を案じる雲雀の言葉に背中を押され、ずっと抱きついていた相手の腕を離すとそのまま受付へと向かう。受付へと向かう途中で不安そうに何度もチラチラと雲雀と凛へ向き直る姿はまるで初めてお使いをする子供のようであった。)
>1115 早乙女
そう来なくっちゃ!じゃあ早速善は急げ、です。行きましょ行きましょ。近くにオススメの喫茶店があるんですよ。
(相手が承諾するや否や、善は急げ、とばかりに相手の手を引いて。傍から見れば彼女が彼氏に「あそこ行こうよ!」と手を引いているようにも見えなくはないが、当然の事ながら美衣奈はそんなことを気にするはなく)
(/この後喫茶店へ場面転換でよろしいでしょうか?)
>1118愛ちゃん
はい、行ってらっしゃい……なんだか、はじめてのおつかいみたい…。
(病院の受付に向かう愛利を見送り、途中不安そうに振り返る愛利に向けて微笑みながら軽く手を振る。その様子はまるではじめてのおつかいに向かう子供のようで、近くの椅子に座って戻ってくるのを待って)
そうね…それにしても黒宮派の子達って恐い子ばかりだと思ってたけど、実際はそんなことないみたいね。
(同じくこちらに向き直る愛利に微笑みながら手を振り、近くの椅子に座って。黒宮派の悪い噂や悪事についての報告書はよく職員室に来るため恐い子ばかりだと思ってたが、愛利を見てるとそんなことないと笑みを浮かべながら話して)
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