1111>土門美衣奈様 「そんな事って事はないだろ、はぁ、まあ良いか問題起こせない時間を作れるって考えたら良いか。」 すぐさま断ろうと考えたがこの状況でも能力で遊び始めた土門を見て適当にあしらうよりも話に乗る方がいいかと思った。 「随分と雑な誘い方だな、俺の時間は高く着くぞ。」 誘われた話に乗り言葉を吐いた。