ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1031 七海&朝比奈様
「確かにな、言うとおりではあるなきっとそっちのがええんかも知れへんな。まあでも俺は今のやり方で行くわ、強くなるには、選択肢が足りへんねん。」
「やっぱりだめみたいだね。忠告は素直に聞くものだよ純平そんなに生き急いでどうするのか分からない。」
七海に言われ、それを肯定しつつも変えようとはしないようだ。
咲もまた呆れた顔をした。
「任せとけ、遠慮はいらへん。やったれ。」
遠慮無くやるという七海に任せろと胸を張り、そう言った。何か言われても功績でなんとかなるだろう。
「任せて、能力でサポートもするから私に任せてね、2人とも。」
抱き返してくれたことでさらに近くへと抱き寄せた、可愛い後輩を愛でられて満足げな表情を浮かべている。
そんなところを影で見ていたれいなは
「もぅ私の七海にちかずくなぁ」と密かに思いをちかずけていた零恋は決心した私の恋の手錠をかけてやるんだから~と密かにたくらんでいた、、、
>>1037 ヒカリ
「おはよう...っていうか、いつから居た。」
仰向け体制から身体だけ起こしてあぐらをかいている状態になれば、屈んだ体制で緩く笑っているヒカリに対して何気なく挨拶を交わしていて、なぜここで寝ていたのかと問われれば...「そりゃ...こんな良い天気なのに屋上にいるんだ。やることはひとつだろ。」と伝えれば軽く笑みを浮かべて軽くドヤ顔を決める。飛燕も冷静で無表情だったのだがここでの学校生活に触れていって表情も緩くなっている。
>1041純平 さっちゃん
あ~……ダメそうだね…。まぁ、よくよく考えたら…強くなる方法も一つじゃないからね。人それぞれに合った方法があるし、純平はこの方法が一番かもしれないよ?
(純平への説得は諦めたようで、今の純平がやってる方法が一番なのかもしれないと苦笑いしながら話して)
んー…でも、生徒会相手にはあんまりやりづらいよね?処分とかあるんでしょ?
(相手が一般の生徒であれば遠慮なくできる…が、相手が生徒会役員だと処分があるからやりづらいかもと話して。最近雲雀と生徒会との件を知ってる澪は、そのことで処分等のことを知った)
ありがとうございます…私は回復メインですし…戦闘は、澪ちゃんに任せようかな…。
戦闘なら任せといてよ!それにしてもさっちゃん、すごく満足そうだね?
(二人とも嬉しそうな表情を浮かべており、咲が満足そうな表情を見てはニッと笑って満足そうだと話して。)
>1037
そうきたかぁ…でも、その理屈が通るなら私だって、情報を提供するとは言ったけど交渉中の身の安全を保証するとは言ってないよね。好き勝手しても平和に話し合いを終えられるというのはただのヒカリくんの慢心だよ
(開き直りとも言えるヒカリの屁理屈に「そうきたかぁ」と頭を抱える。怯えるような相手の表情に良心が痛むが今回の騒動ばかりは引く訳にはいかない。少し考え、屁理屈には屁理屈で対抗することに決めたようだ。小首を傾げて、身の安全を保証するとは言っていないことを相手に尋ねては、それが相手の単なる思い込みであることを指摘した。その主張は屁理屈にも程があり、自分で自分の主張が馬鹿らしく感じた花恋は終始苦笑いを浮かべていた。けれど、ヒカリの屁理屈も大概同レベルなのだからこれくらいでなければ釣り合いが取れないことだろう。)
正直、一連のやり取りで私は君への信頼を失ったよヒカルくん。君を脅したところで、もしかしたら何も響かないかもしれない。そんな気がするんだ。だからごめん保険をかけさせてもらうね。
…ねぇ補佐、前から後輩が欲しいって言っていたでしょ。この話し合いが終わったらすぐにでも君の下につけるよ。名前は三鬼……
(交渉を録音しようとしたことは勿論、屁理屈で開き直ったことでヒカリへの信頼は完全に失われたようで、そう語る花恋の声色は酷く冷めたものだった。それに加え、ボイスレコーダーの録音を止める為に動かしている手の動きにも違和感を感じる。花恋の能力下と言えど、あれだけの持論を展開出来る体力がありながらここまで動きに支障が出るのは可笑しい。おそらくまた何か企んでいるのだろう。相変わらずの洞察力でその結論に至った花恋は、力とはまたべつにヒカリを脅す為の二重目の策を繰り出す。まだ詳細の明かされていない事案の大きさから花恋も引くに引けないのである。自身の背後に佇む麗那に顔を向けることなく声をかけると、唐突に生徒会の人事の話を始める。新たに麗那の下につける者として名が挙がったのは「三鬼」。ヒカリが想いを寄せる少女だった。Bクラスである彼女が人格破綻者である麗那の下につくこととなればどうなるかは容易に想像がつく。その話を聞いては麗那はニヤっと口角を吊り上げた。これは名前を完全に言い終える前に録音を止めて記録を消去しろという最後通告であり、涼音の命運は今この瞬間にヒカリに託された。)
>1040
はい…ありがとうございます雲雀様…!
(自分を責めないで欲しいという凛と同じ言葉に、やはり容姿こそ似ていないものの姉妹なんだと感じる。卑屈なままでは良くないと考えると、出来うる限りの笑顔を作って礼を言った。)
その…手は握ったままでもいいでしょうか…?
(そろそろ駐車場へ行こうと促されると、頬を赤く染めてモジモジした様子で道中も手を握ったままでもいいかと尋ねる。凛に甘やかされた影響で、その面影を感じる雲雀へ対しても甘え癖がついてしまったようだ。)
>1046柊さん
手…ですか?ふふ…もちろんいいですよ、それじゃあ行きましょう?
(自分の言葉で笑顔を向けてくれたことに嬉しそうな笑みを浮かべており、これも姉の凛のおかげだと思っており。手を握ったままのことにキョトンとするが、モジモジした様子で雲雀に甘える愛利のことが可愛いと思いクスッと笑ってすぐに了承して、カバンを持って行こうと促して)
それじゃあ、あとはよろしくね。お疲れ様
(他の教員に教材のことや早退のことを伝えて頼み、職員室から出て職員用の出入り口の近くまで移動し…あまり目につかない場所で止まり)
>all
うわぁー大漁大漁!おじさんの名前出せばこんな出てくるんなら最初からそうすればよかった。
(図書室の奥で山積みになっている書類を漁る美衣奈。書類の内容は前年度に起きた「八日間戦争」についての学校の記録。本来であれば、一学生である美衣奈がこの書類を閲覧出来るはずがないが、「叔父の土門高明がこの書類を必要としており、自分は彼の代理として書類を取りに来た」と偽れば話は別。勿論、そんなことすれば後で高明から大目玉を食らうことになるのは分かり切ったことだが、そんなものお構い無しにどんどんページをめくっていく。書類には当時の状況や被害、事の顛末に至るまで詳細に記されており)
(/土門美衣奈としての絡み文を出させていただきます。改めまして、皆様今後とも何卒よろしくお願いいたします)
>1039 七海ちゃん
うん、その時まで期待して待ってるし! 自分もとっておきの技を披露しちゃおっと~
(最大限のパフォーマンスとやらに期待に胸を膨らませ、屈託のない笑顔になる)
おうともさ! 保健委員の仕事、ちゃんとやってるじゃーん。頑張ってて偉い偉い!
…さてと、自分も広報委員の仕事を頑張らなきゃ。写真の現像に、音声データの文字起こしに、広報誌の原稿執筆に…あはは、やりがいあるー。
(それもそうだと同調されると、ヒカリは力強く頷いて。保健委員の仕事を立派にやり遂げている七海に向かって、偉いと褒めながらぱちぱちと拍手を送る。やがて、拍手を止めると自分のやるべきことを思い出し、ぽつぽつと呟くように羅列しては軽く笑い飛ばして)
>1043 蒼空
へへっ、今来たとこー。
(いつから居たのかは、相変わらずの能天気な口調で適当に答える。得意げな顔をしている蒼空の言葉を聞くと、ヒカリも屋上から空を見上げて。確かに、良い天気だ。暑すぎず寒すぎない、ちょうど良い気温でもあり、屋上で寝るのは気持ちよさそうだと納得する。試しに、ごろんと屋上に寝転ぶとヒカリは心地良さそうに顔を綻ばせ)
なるほど…なんかわかりみー。ここなら、めっちゃ良く寝れそーじゃん……最&高~
>>1049 ヒカリ
「そうか、わかってくれるか。…幸せそうにしてくれて良かったよ。」
その場で胡座をかいている状態で話しており、ヒカリもまた寝転んで心地よさそうにしてる姿を見れば、わずかな笑みが絶えることなく続き、自分の頬をつついていた彼のように飛燕もヒカリの頭をそっと優しく撫でてあげて。
「自己紹介はしてないよな、オレの名前は蒼空飛燕だ。」
しばらく彼の頭を撫でてあげたあと、そっと手を離しては自己紹介をし始める。
>1047
で、では失礼いたします…!
(手を握ったままでいいと言われては思わず嬉しさで頬が緩む。自身のリュックを背負う為に一度手を離すと、意気揚揚に「失礼いたします!」と手を握るどころか腕に抱きつき、互いの手を合わせて指を絡ませる。普通の対人関係の経験が浅い故に心を開いた愛利は意外とスキンシップが大胆である。これで何時でも行けますと言わんばかりにキラキラと輝かせた瞳を雲雀に向ける。)
>>1048 土門
図書委員長である蒼空飛燕は相変わらず図書委員の仕事をしていた。図書委員は飛燕以外にもいるのだが、部活は色々な事情で図書委員の仕事に当てられないために委員長である飛燕がほぼ毎日好き好んでやっている。
「ん?あれは...土門か。」
大量にある書類を読み込んでいる姿を見て「そういや授業中以外でクラスメイトと会うのは初めてだ、...なんか委員の仕事が無い時のオレみたいだな」と自分と同じように何かを読むのが好きなのかと感心を持つ。が、あんなに大量に読み込んでいるので忙しいと思ってもいたのか、邪魔しないようにそっとしておこうと心遣いをする。
>1052 飛燕
お、飛燕君じゃん!ねぇねぇこれ凄いでしょ!去年の大事件の報告書?みたいなやつ!
(ふと背後からの視線を感じ、そちらの方へ振り返ると、そこにいたのはクラスメイトの蒼空飛燕。ちょうど資料に目を通すのも一段落したので彼の元に駆け寄ると、手に持っていた資料を差し出しつつキラキラした目で得意げに話し)
>1049ヒカリ
でしょ、ボク偉いでしょ!
へぇ…広報委員会ってやることいっぱいあるんだね?あんまり読んだことないけど、ひょっとして生徒会のことも書いたりしてる?
(褒められるとすぐにいい気になってしまう澪。ヒカリが羅列するように広報委員会の仕事を呟くのを聞けばやることがたくさんあると言って。廊下のかべとかに貼られているのをあまり読んだことがないため、生徒会のことも書いているのかと首を傾げて問いかけて)
>1051柊さん
…可愛い……駐車場にはすぐ着きますよ、確かお姉ちゃんの車は…
(愛利がリュックを背負っている間に自分も肩に鞄をかけて、手を繋ぐというより最早抱きついて準備万端というように瞳を輝かせる愛利を見ては、可愛いと呟いて歩きだして。どことなく京香に似てると思いながら、見慣れた姉の車について話そうとして)
…………。
(凛の眼の前に「♪」とだけ描かれたモニターが現れ、小型ワイヤレスイヤホンから生徒たちの声が流れ込んでくる…それも、雲雀のよくない噂だ…)
>>1053 美衣奈
大量の資料に目を通している彼女に気を使って邪魔しないようにそっとしておこうとしたが、こちらに向かって歩み寄ってきた土門の方へ向く。
「おお、凄いなこれ...報告書なのか。」
差し出された資料を受け取ってそれをざーっと目を通して見た後、視線を土門の方へ向けると何やらキラキラした目をしているのを見ると、「なんか可愛いな」と子供を見るような思考になりつつも報告書を少し笑みを浮かべながらそう言い。
>1045 美月かいちょ&光導院先輩
なんそれ…後出しじゃんけんは反則でしょ、美月かいちょ。
(自分と同じような屁理屈を半ば感心、半ば呆れながら聞くと、怯える演技を続けたまま、小さな声で呟く。相手は、生徒会長・美月 花恋だ。そう簡単に言いくるめられるわけがないか、とヒカリは心の中で自嘲する。言った、言っていないの水掛け論をこのまま続けるわけにはいかない。とりあえず、着席した時と同じような仕草でボイスレコーダーに触れるフリをして、まるで録音を停止したかのように見せかけるという策も練ってはいた。だが、実行へと移す前に、美月の次の発言によってヒカリの意識が一瞬遠のいた。美月の口から告げられる新たな脅迫は、効果覿面としか言いようがない。ヒカリの怯え顔がたちまち真剣な顔つきに変わり、目つきも鋭くなる。真実をこの手に掴むためなら、己の身の危険すら厭わない。生徒会の権力にも屈せず、自分の信念を貫き通す。そんな知的好奇心と反骨心が人一倍強いヒカリにも、明確な弱点があった。今まさに、美月の言いかけている人物の名…ヒカリにとって大切な存在である「三鬼 涼音」という少女。ヒカリは三鬼に対して淡い恋心に近い感情を抱いているため、彼女を人質に取るような脅しを聞くなり、動揺してしまい。よりにもよって、光導院の部下にするなど想像しただけで背筋が凍りつく。歯を食いしばりつつ、ぐっと右腕に力を込めるとYシャツの胸ポケットからシルバーのペンを取り出して一度ノックする。そうして、ボイスレコーダーの録音を取り消すと、美月の声を遮るようにそのペンを机の上に力強く叩きつけ、衝撃音を響かせる。緩慢な動作で顔を上げたヒカリは、美月と光導院を見据えて力なく笑う)
っ……はは…わかった、わーかった。これでいいんだろ……それと、ズルしたことは詫びる。申し訳なかった。信頼を取り戻すつもりはないけど……交渉に支障をきたすってんなら、これ預かってもらえます? 会長でも、光導院先輩でも構いませんよ。なんなら、スマホとカメラも預けましょうか?
(普段の陽気な態度は鳴りを潜め、物静かなトーンで降参の意思表明をする。自分に対してまだ疑う余地があるというのなら、机の上で右手の下敷きになっているボールペン型ボイスレコーダーをちらと見てから、美月と光導院に委ねようとして。さらに、スマホと一眼レフカメラまで差し出すことも提案する。ヒカリにとって大事な取材道具と引き換えにしてでも、三鬼を守りたいという意志が強いようだ)
>1056 飛燕
でも不思議なんだよねぇ。これだけのこと起こしといてなんで生徒会は未だにあれだけ権力持つこと許されてるんだろう?それこそ、おじさんだって生徒会はなくすべき、って言ってたし……。
(新しい報告書に手を伸ばすと、パラパラと捲りながら何故生徒会は未だに大きな権力を持っているのか、と疑問を口にする。これだけの事件を起こせば、普通は委員会毎取り潰されてもおかしくはない。さらに生徒指導の責任者でもある叔父、高明でさえ「なくすべき」と言っている。にも関わらず未だに学内随一の規模と権力を誇る生徒会。その謎に、ますます興味が湧き上がって)
>1044朝比奈&七海様
「あかんわ、澪ちゃんにも呆れられてしもた。」
「そう思ってるのに、変える気が無いのが本当に分からない、でもまあ、純平の生き方だしね。」
七海のため息を見て呆れられたと言う純平と、その感性を持っているのにも関わらず変えようとする素振りも見せない純平にため息を吐いた。
「生徒会な、そりゃ、何もしてへん生徒会のメンバー捕まえてやったろってなら、アカンけど。生徒いじめたりこそこそ良く無いことしとる奴は問題無いと俺個人としては思うんやけどな、それを、自分らは特別だのなんだのいいよって処分とかぬかす。何を勘違いしてのぼせあがっとるんかは知らんけど、結局ただの学生やのにな。」
生徒会に対して処分という言葉を口にする七海に真面目な顔をしながらそう言った。思い当たる節が多すぎるようで、自分が美月数人以外信用も何もしていないことに改めて気付かされ乾いた笑みを浮かべた。
「護身術くらいは私も教えてあげるからね曇雀。それはそうだよ、可愛い後輩からしか得られない栄養があるからね。」
嬉しそうと言われさらに嬉しそうな顔を浮かべた。
(/最近遅くてすいません、基本夜しか返せなくなってしまって。
>1055
可愛い…ええと…その…もっと言ってくだひゃい…
(可愛いと言う呟きをたいそう気に入ったのだろう。その言葉を復唱すると、恥ずかしそうに頬を赤く染め雲雀の顔を覗き込んではもっと言って欲しいとねだる。どことなくデレた時の雰囲気が似ているのは京香との付き合いが長い為であろう、しかし、決定的に違うのは京香がふにゃふにゃになるのに対して愛利は幼児化して甘えん坊になるところであった。)
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