匿名さん 2023-01-16 21:04:03 |
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ホント!?アルにぃありがと!(相手からの更なる提案に驚きの声を挙げて。勿論先程の自分からの提案は相手に対して自分が出来るお礼のつもりではあったものの、相手にしてもらうのも好きであるために感謝の言葉と共に相手の身体の泡が自分の頬や耳を含めて身体につくのを厭わず抱き付いて)
わっ…もぉ、泡流してから抱きついてよぉ(相手に抱きつかれると、驚いたが、後で相手のも流してあげなきゃなと思い、「ほら、水かかっちゃうから離れて」と言い)
えへへ、はぁい(相手からの指摘の言葉にも未だに嬉しさが抜けきらないのか頬を緩めたまま間延びした声でそう返し、相手の離れての言葉には頷いて素直に離れて)
…あ、耳までついてる(相手が離れると、身体の泡を流しては、相手もと思い、見てはそう言って、優しく流してあげ、相手の耳の泡を指で取ってあげていて、「もう、危ないから、泡ついてる時は抱きつくのダメだからね」と言い)
んっ…(相手の手によりついてしまった泡を流してもらい、耳を触られるとつい僅かながらに甘さの乗る声が漏れ。そんな中で相手から指摘された言葉に「はぁい」と間延びした言葉で返すもやはり相手と直接触れ合うのは好きなためまた相手に抱き付いて)
よし、じゃあ上がろう(相手が抱きついてくると、軽く頭を撫でてあげては、相手に上がろうと声を掛け、「このままじゃ風邪引いちゃうよ」と言い)
ん…はぁい(頭を撫でられれば嬉しさから目を細めて撫で受けつつ相手の言葉に頷いて返し、相手の手を握り相手と共に行動する意思を見せて)
じゃあ行こ(相手が手を握ると、素直に従ってくれることに安堵しつつ、行こうと言い、相手と共に浴室から出ては、タオルで相手の身体を拭いたり、服を着せてあげたりと世話を焼き)
(相手に促されるままに相手と共に浴室を出て、これまた相手にされるがままに身体を拭いてもらいつつ僅かに甘い声が出かかるもそれは何とか堪え、服を着せて貰えば相手のが終わるのを大人しく待っていて)
うん、結構いいね(自分の体をタオルで拭くと、ルファから借りた部屋着を着ては、満足そうに呟いて、「ジェル、どう?ルファの服、似合ってる?」と相手にも尋ねてみて)
ん、似合ってる!(相手からの問い掛けにコクンと頷いて抱き付きつつも、ふと何気なくスンスンと匂いを嗅ぐも相手の匂い、と言うよりは兄の服を着てるからか兄の匂いくらいしか分からず、少しだけ眉を潜め「でも、アルにぃの匂いしない…」と呟いて)
ルファの服だからなぁ…(相手に似合ってると言われ、よかったと思ったが、抱きついた相手に、自分の匂いじゃないと言われては、苦笑しながら言い、「急いでて手ぶらで来ちゃったんだから、我慢して?」と言い)
…ん、分かった(相手からの言葉に少しだけ寂しさはあるものの、容姿こそ次兄の服を着ているだけで相手であることには変わり無いのだから、と自分で何とか納得するよう考えながら抱き付いたまま頷いて返しては相手の方を見上げながら抱き付きの状態は変わらずに「ね、アルにぃ。今日アルにぃの顔見ながら寝たい」と軽くピョンピョンと跳ねながらねだって)
ふふっ…うん、いいよ(相手がぴょこぴょこと跳ねながら強請る様子が、とても可愛らしく、つい笑みを零しては、頭を撫でてあげながら頷き、相手を抱っこしてあげて、ベッドに行き)
へへ、やったぁ(相手から許可が降り、相手に抱き抱えられれば嬉しさから近くなった相手の頬を自分の唇を優しく触れさせて)
!…俺もジェルにしちゃおうっと(相手が頬にキスをすれば、少し驚いたが、ふふっと笑っては、ベッドに座れば、相手を膝に座らせては、相手の口に数回キスをして)
んっ…(相手の笑った表情に喜んで貰えたと嬉しくなっていれば、ベッドに腰かけた相手の膝上に座らされ、そのまま口に数回の触れるだけのキスをされれば僅かながらに甘い声が漏れ出てしまい。そしてふと、今の姿でいつものキスをされればこの姿で相手と身体を交えた時のように口内をより満たされるのかも、なんて考えが頭をよぎるとそんなキスをされてみたい、という邪な考えが頭をよぎり、無意識にお尻が揺れ動き)
…あ、今変なこと考えただろ(相手の漏れ出る甘い声を可愛いなと思っていれば、相手の身体が揺れ動いているのに気付き、きっと無意識に考えてたなと思えば、揶揄うように笑いながら言い)
っ…それはっ、その…(相手の揶揄うような言葉にカアッと分かりやすく顔を赤く染めあげながら口ごもりながらも否定は一切せずにいて)
っ…(相手からの更なる揶揄いに一段と顔の赤みを深くさせながらも身体こそ幼くなったとは言え元の記憶も残っているからこその小さな自分の口腔を相手に占有されてみたいという興味というものには抗えず、背を伸ばして自ら相手の唇への口づけをしつつ自分の唇の隙間から相手の唇へ小振りな舌を伸ばして深いそれをねだって)
!んっ…(相手をからかっていたが、相手にキスをされて驚き、小さな相手の舌が自分の口内に入ってくると、小さく声を漏らしつつ、相手の舌に絡ませていて)
んんっ…(相手の口内に何とか滑り込ませたは良いものの、幼い自分の小さな舌では自ら絡ませに行くことは出来ず、どうしようかと考えていた矢先に相手の舌により絡めとられれば、容易く自分の口内へと押し込まれてしまい。それでも予想をしていた以上に今の自分の小さな口内を愛でるような深い口付けに与えられる刺激に身体は快楽を享受し、トロリと瞳を蕩けさせ)
ん…(相手の小さな口内がとても可愛らしく、堪能するように絡ませていて、相手の全てが愛おしく感じ、暫く絡ませた後、口を離しては、「ジェルミア、すげぇ可愛い」と言い)
ふぁ…(相手との深い口付けにすっかり身体を蕩けさせられ、相手の唇が離れた後も無意識に物足りなさを感じつつもすっかり脱力しながら相手に自分の身体を寄り掛け「アル、にぃ…俺、身体…好きに、されたい…」と蕩けた瞳で相手を見上げながらそうねだるように伝えて)
(/背後ではお久し振りでございます。ジェルミアの身体が戻るタイミングについてご相談したくお声がけ致しました。当方のイメージとしてはこの翌朝か、翌々朝を想定していますが、主様の御希望等は御座いますか?)
!…もう、仕方ないなぁ(相手の強請りに、言葉はやれやれといった感じだが、声は嬉しそうで、頬も緩んでおり、「子供の身体だけど、俺とした時、キツかったりしないの?」と心配していて)
(/そうですね、私としても、その辺がいいかなと思っています!)
ん…キツく、はなかったよ…?アルにぃにたくさんされるの、好きだもん…(相手の嬉しそうな声色に相手に抱かれるのが確定したが故に赤く染まる頬を緩め、相手の心配の言葉にフルフルと首をゆっくりと横に振り、言葉を返すもキツくない理由になってるのか定かではない返答でしか出来ずにいて)
(/了解です。翌朝と翌々朝のどちらが良いか良ければお伺いしても良いですか?)
そ、そっか…?まぁ、きつくないならよかった(相手の理由になっていない返答に、少し困惑したものの、大丈夫ならいいかと思い、相手を押し倒すようにして寝転び、「じゃあ、ジェル食べちゃおうかな」と言い)
んぁっ…(相手に押し倒されれば甘い声が漏れ、覆い被さられればトロリと蕩けた瞳のまま「アルにぃ、召し上がれ…?」と相手に囁くように伝えて)
ふふ、美味しく頂いちゃお(相手の様子にゾクゾクとしつつ、そう言っては、相手の子供の体を気遣い、優しく襲って)
(/すみません、返信を忘れておりました…!
翌朝がいいかなと思っております!)
(相手との優しくも愛の深い交わりによる快楽の一切を享受した翌朝、相手と共に眠ったその身体はいつの間にか戻っており)
(/了解しました!では翌朝にしておきますね!)
んん…?(朝になると、起きるものの、相手を抱きしめて眠り直そうとするも、感覚に違和感があり、目を開けて相手の様子を確認すれば、戻っているのがわかり、すぐに目が覚め、「ジェル、よかった…」と呟きながら、相手を抱きしめて擦り寄っていて)
んぅ、アルに…(自分の身体が戻ってることには眠ってるが為にまだ気付いてないものの、相手に抱き締められ擦り寄られる感覚に頬を緩めたまま相手の名を呟きながら両手足を相手の背に絡めるように抱き付いていて)
子供も可愛いけど、大人の方がやっぱり好きだなぁ(眠っている相手を見つめては、幸せそうに呟いては、何度も軽いキスをして)
んぅ…アル、兄…?(相手からの何度目かの口付けによる擽ったさから身を相手に押し付けるような形で軽く捩り、目蓋を開ければ目の前に相手の顔が見えて寝ぼけ眼で相手の名を呼んで)
あ、起こしちゃった?(相手が起きた事に気付くと、嬉しさのあまり、ついキスをしていたが、そのせいで起こしたかもと思い、そう言って、「ジェル、体戻ったみたいだよ」と伝えて)
んぇ…?(相手からの体についての言葉に寝起きの頭では理解がまだ追い付いてないのか抜けた声が漏れ出ながら首をかしげていたものの、絡めた腕を緩めながら自分の体の方へ視線を落とせば、自分の体はいつもの相手と比較すればまだ小柄ではあるものの、あの薬をやられる前の自分の体に戻ってる事に気付いて「ホントだ…アル兄、俺元に戻った!」とまた抱き付きながらはしゃいで)
へへ、やっぱりこっちの方がいいや(相手の良かったの呟きに相手の肩口に頬擦りしながら、背丈は相手に追い付けずともこうして少し背伸びをすれば相手の顔に口付けしたりできる今の方が良いのだと目を細めながら呟いて)
後でルファたちに伝えに行こ(相手の頭を撫でてやりつつ、相手にそう伝えては、「じゃあジェル着替えて、ご飯食べよ」と伝えて)
うん!(相手からの提案にコクンと頷き、ユルリと相手の背に回してた両手足をほどいてからゆっくりと身体を起こしては、ふと相手の方を見て「ね、アル兄。俺やっぱりアル兄と結婚式まで一緒に居たい…」相手と出来る限り居たい、勿論自分の姿が戻ったのだから自分が作ってる果物…ルミアスを食べたら相手は国に戻って結婚式まで会えないかもしれない。それでも抑えきれない願いを相手にねだって)
そりゃあ、俺もいたいけど…(相手が起き上がると、自分も起き上がり、相手からの強請りに、少し困ったように言い、「でも、俺も仕事あるし…何か他のことして我慢しよ?」と言い)
うぅ、それはそう、だけどぉ…(相手からの困ったような返答に相手を困らせてしまった、という事実に胸がキュウと締め付けられ、他の事で我慢を…そう必死に考えるも相手と過ごしたい、その想いだけがどうしても先行してしまい何を代替案として出そうか考えが纏めきれずにいて)
んー、デートなんてどう?(相手の様子を見て、考えられないんだろうなと思い、なにか無いかと考えては、浮かんだものを言い)
っ、する!したい!(どうしようかと頭を悩ませていたタイミングで提案された相手からの提案にパアッと表情を明るくさせながらそう伝えて。相手からの魅力的な提案にすっかりその気になりどうしようかなんて考えていればふと相手の耳元で「ね、アル兄…俺、女の子みたいになった方がいいかな?」と囁くように問いかけて)
うーん、俺はいつも通りのジェルとデートしたいけどなぁ(相手の言葉に、少し考えてはいつも通りの相手としたいと言い、「でも、公表前だしダメかな…」と考えて)
うん…公表してないもん、ね……(相手の呟きに相手とのデートで沸き立っていた心は幾ばくかの落ち着きを取り戻してしまい、少しだけ悲しさの籠る声で呟いて。しかし「…でも、デートしてるのが俺達って分からなければ良いはずだよね?」と相手の方を見上げながらそう問い掛けて)
前は抜け出してデートしたから怒られたけど、今回は目付け役にも許可貰うし、きっと大丈夫だよね(どうすべきか悩んでいたが、許可さえ貰えば大丈夫だろうと勝手に結論付けては、そう言って、相手の頭を軽く撫でては、「じゃあ着替えておいで。俺から話しとくから」と言い)
うん!(相手が悩んでいる様子こそあれど、相手が大丈夫だと思うのならきっと問題なく相手とのお忍びデートに行ける、そんな楽観的な思考の元相手からの着替えておいでという言葉に笑顔で頷いて、クローゼットの方にパタパタと駆けるように向かい、どんな服を着ようか、なんて考えていて)
あの、ジェルが戻ったんですけど…(部屋を出て、相手の目付け役を見つけると、声をかけ、相手の姿が戻ったことを伝えてから、デートに行きたいことを伝え、「もちろん、バレないように気をつけますから、ダメでしょうか」と頼んで)
「そうでしたか…勿論バレない事は大前提では御座いますが……」(相手に呼び止められ、どうしたのかと思えば幼子になったジェルミア王子の姿が元に戻ったと言う報告で、安堵していたところに相手からデートに行きたいと言う相談をされ少しだけ考えて。バレないようにすると説明する相手にバレない事は現状では当然の事だと伝えつつも自分の一存では明確にOKを出しづらく悩んでいたが「あれ、アルベルト。どうしたんだ?」と第二王子であり末子のジェルミア王子の兄であるルファ王子が声をかけてきて、それに一礼をして)
ルファ!あのね…(やはりダメだろうかと思っていると、ルファから声をかけられ、執事にした説明と同じ説をして。「俺もジェルも気をつけるし、頑張るつもりだけど…やっぱりだめかな?」と尋ねて)
「そっか、まぁ気をつけてさえくれりゃ良いぜ。母さんには俺から伝えておくよ」(相手と弟のお目付け役から大体の似たような説明を受け、ふむと軽く考えるも折角姿が元に戻れたのだしその嬉しさからの二人で決めたことだろうと考え至り弟とのデートの許可を伝え、母への連絡も自分が代理で行うと説明し。幸いにも弟の仕事の後任は今日の夕暮れ時に戻るらしいことも聞いていたため「とりあえず俺からの条件としてはバレない様には勿論だが、夕方までにはこっちに戻ってきて、ジェルミアの後任と会ってくれ。今日の夕方には戻ってきてる筈だからな」と相手に伝えて)
!わかった、ありがとうルファ(ルファから、母への連絡の代理と許可を伝えられ、嬉しそうにしては、条件についても頷いて、相手の部屋に戻れば、「ジェル、オッケーだって!」と伝えて)
っ、ホント!?(少し悩みながらも決めた服装に身を包んで、大丈夫かな…と不安になりながら鏡とのにらめっこをしていれば、戻ってきた相手からの声にヒョコッと顔を出してそう聞き返しては、水色と白のインナーに黒のアウターとチャコールグレーのズボン、という服装に身を包んだままタッと相手の元へ駆け寄り相手に抱き付いて「アル兄とのデート楽しみ…!」と幸福感の滲み出る声色で呟いて)
話してる時にルファが来て、許可してくれたんだ(相手を抱きとめつつ、ルファから許可をもらったことを伝え、ルファから伝えられた条件を相手にも伝えて、「ジェルたちの街、どんなとこなのか楽しみ」と言い)
へへ、たっくさん案内するね!(相手からの言葉に嬉しさの方が強まってきて、相手から伝えられた条件は耳に入ったもののすぐに記憶の隅へ追いやってしまいながら嬉しげに伝えて)
うん、楽しみにしてる(相手の言葉に、ふふっと笑ってはそう言い、頭を撫でてあげて、条件は聞き流してそうだと思いつつ、「じゃあ、ご飯食べよ」と言い)
うん!(相手からの誘いに頷いて相手と手を繋いで食堂へ共にむかい、その途中ですれ違う使用人たちから姿が戻ったことを安堵する言葉をすれ違った全員から伝えられ、それを聞いて頬を緩めていて)
ジェルは本当に愛されてるよね(相手と食堂へ歩いていれば、相手の姿が戻ったことを安堵するような言葉を、すれ違った人たち全員に言われる様子に、王族だからなどを抜きにしても愛されているなと思い、そう言って)
へへ、まぁ色々してたし?(相手からの言葉に照れ臭そうにしながらそう返して。勿論過去に色々していた、と言うのは良くも悪くもであり、自分の興味の向くままに行動するからこそ使用人たちに心配されたりもしたし、最近は仕事もこなしていたからよく使用人たちと話したりもしていたし。色々なことがあったよなぁ、なんて考えていて)
それ、悪い意味の方が多いんじゃない?(相手の言葉に、相手が興味を引かれれば迷わずしてしまうため、冗談としてそう言っては、「まぁ、最近はお勉強もお仕事も、頑張ってるのは知ってるけど!」と言い)
もう、アル兄ってば(相手からの冗談めかした言葉に抱き付きながら少し恥ずかしげに言い返して。しかし、その後に相手から頑張ってるのは知ってると言われれば褒められたような気がして「えへへ、でしょ?」と幸福そうに返して)
俺のとこに嫁いできても、これからもお勉強頑張って、俺を助けてよね(相手の様子に、ふふっと笑っては、相手の母からの言葉でもある、支えて欲しいと言い。食堂に着き、中に入れば、あまり相手の家に入ることがないため、食堂も新鮮に感じ、軽く見渡していて)
「お、アルベルト。ここで食うのはあまり無かったよな、こっち来いよ」(そう言えばたまに相手が泊まりに来てくれた時はいつも自分の部屋で2人で食べてたよな、なんて考えつつ相手と共に食堂に入れば、既に着席していた次兄のルディが相手を真っ先に見付けて声をかけて自身の席から一席空けた隣を指差して座りなと提案していて。それを見て相手の手を引いて「アル兄、行こ!」と笑顔を相手に見せながら誘って)
!ルファ、ありがとう(普段は相手の部屋で食べていたため、どこに座ろうと困っていたが、先に来ていたルファに提案してもらい、嬉しそうに微笑みながらお礼を言い、相手に引かれるままに席にいくと席に座って、普段と違うため、まるで子供のようにワクワクとしていて)
っはぁ!?そ、そんなこと言うわけ無いじゃん!(隣に座る相手のワクワクしてる様子がどこか新鮮で、少しニヤニヤしながら見ていれば兄から「アルベルト、小さい頃みたいな事してるとジェルミアが子どもっぽいって笑いそうだぞー」と揶揄うような言い方をしたため少し慌てた様にそう否定をするも、兄から「んじゃどんなつもりでアルベルトのこと見てたんだよ」と言われて揶揄いの対象が自分であると気付いた時には顔を真っ赤にして口ごもってしまい)
!…仕方ないじゃん、ジェルん家の食堂とかほぼ来ないから新鮮なんだもん(なんとか抑えないとと思っていても漏れ出ていて、ルファからからかいの言葉を言われ、恥ずかしそうに顔を赤くしつつ言い、「ジェル、俺の事見てたの?恥ずかしい…」と呟いて)
(相手の言葉に兄が「まぁ、アルベルトが食堂で食ってたのはジェルミアが産まれて数年たつまでだったもんな」と笑って話しており、相手の恥ずかしいという言葉には「だって…仕方ないじゃんか…」とポツリと呟きを溢して)
ジェルにご飯あげる時、どっちが食べさせるかで、よくジャンケンとかで勝負したよな(ルファの言葉に頷いてたが、そういえば相手が幼い頃、離乳食をどちらがあげるか争っていたなと思い出し、そう言って。ルファや相手と話していれば料理が運ばれてきては、珍しい料理に目を輝かせていて)
「そうそう、あったあった」(相手と兄が話す内容に思わず恥ずかしさで顔が赤く染まって少し俯きがちになっていて。そうしながらも話していれば食事が運ばれてきて、「んじゃ食うか」という兄の一声に頷いて「いただきまーす」といつもの調子で兄と相手と3人での朝食を食べ始めて)
…美味しかったぁ(3人で話しつつ、食べ進めていれば、あっという間に食べ終わり、満足そうにして、「ね、ルファも街行ったりするの?おすすめのとことか、あるなら教えて」と伝えてみて)
「街にか?まぁ市政との連携を深めるためにたまに出向いたりはするかな。時々街の食事処にも行ったりするし…」(他愛ない会話をしつつ朝食を食べ終えれば、そのタイミングでの相手からの質問に兄が少し考えながらそう返しており、チラと此方を見たかと思えば「やんちゃ坊主を探すために俺もたまに街に繰り出した時もあったしな?」と笑っていっており、不満げに頬を膨らませていたものの過去に実際に街にコッソリ繰り出した時に捜索にきた兄に捕まったこともあるため言い返すことが出来ずにいて)
!ふふ、ほんとにやんちゃだね(何かいいところがあればいいなと思っていれば、ルファから仕事の為だけでなく、相手を探すために出たりしたと聞けば、知らなかったが、その様子が想像でき、くすくすと笑いながら言い)
「んじゃ幾つか教えるぞ…あ、城下街のマップを持ってきてくれ」(相手の反応に思わず赤面していれば兄が教えると相手に伝え、使用人に地図を持ってくるよう伝えればあまり間を置かず運ばれ、それが食器類が下げられたテーブルに拡げられていき、兄から「どうする、ジェルミアもどういうとこが良いか聞くか?」と問われれば「良い!アル兄に教えてもらうもん!」と言い返して食堂を先に出て)
拗ねちゃったのかな…(机に広げられたマップに、目を輝かせてワクワクとして教えてもらうのを待っていたが、相手が出ていくと不思議に思い、「もしかして、俺なんかまずかったのかな…」と呟いて)
『はは、アルベルトもジェルミアのことについてはまだまだだな?』(弟が部屋から出ていくのを見届けた後、幾分か不思議そうに呟く相手の姿に少し笑いながら弟の事を理解してるのは自分の方がまだ上だと少しだけ優越感に浸りつつ『あれはただアルベルトにデートをリードして欲しいんだよ。城下街はアイツも多少詳しいかもだが、多分アルベルトについていきたい気持ちもあるんだろうさ』と自分なりの解釈を伝えて)
!…ルファがお兄ちゃんしてる(相手のことを聞けば、納得したが、なんとなくムッとして、からかうように言い、「これから旦那としてジェルの全て知ってくから大丈夫だし」と言い)
『そりゃあアイツのことずっと傍で見てきてたからな』(相手の揶揄いの言葉にケラと笑いながらそう返しては「まぁ、これからはアルベルトがしっかりジェルミアのこと見てやってくれよ?」と揶揄いで返しつつ体験型のアクセサリー制作工房や少し街の人たちからすれば高級店に当たる食事の出来る店等幾つかデートに使えそうな場所を相手に教えて)
!へぇ、こっちも楽しそうなとこいっぱいあんだな(ルファに教えてもらっては、楽しそうだと思い、その店の辺りを地図で見つつ聞いていて、「ありがとう、ジェルと相談しつつ行ってみるね」と言い、立ち上がっては相手の部屋に向かって)
…うぅ、嫌われてないかな……(思わず勢いで自室に戻ってしまい、ベッドの上で自分の行動の幼稚さを思い出してしまったが故の羞恥に悶えつつそう呟いて。本当なら相手の事をリードして男らしさをアピールしたいのに、いざとなると相手に色々教えて欲しい欲が出てきてしまい、その葛藤故の咄嗟の離脱で相手から嫌悪感を抱かれてないか、無いと思いたくても不安な気持ちが出てきてしまい悶々としたままベッドの上で布団にくるまっていて)
ただいま、ルファに色んなお店教えてもらったよ(相手の部屋に着くと、ノックしてから入り、布団に包まっている相手を見ては、少しくすっと笑いそう言って、「ジェルのおすすめのお店も教えてくれたら、旦那さん嬉しいな?」と声をかけてみて)
…ホント?俺が教えたらアル兄、嬉しい…?(相手からの声が近くから聞こえればピクリと肩を揺らしオズオズと布団から顔を覗かせながら相手の言葉を復唱するように上目遣いで聞いてみて)
うん、すっごく嬉しいよ(相手が顔を出すと、微笑みながら頷いて、「ルファから教えてもらったお店も1人は不安だし、隣を歩いてくれる素敵な奥さんがいたら、もっと嬉しいな」と言い)
っ…もう、アル兄は俺いないとダメじゃん!(相手からの微笑みで告げられた言葉が嬉しくて仕方なく、仕方ないと言いたげな言葉回しをしてしまうもついつい頬を緩めながら喜色の乗った声色で返しながら布団から身体を起こしては「ね、手を繋いで行く?旦那様」と揶揄い混じりに問いかけてみて)
喜んで繋がせてもらいます、奥様?(仕方ないと言わんばかりの言葉を言いながら布団から出る相手を見て、くすくすと笑いながら見つめて、からかい混じりに言われた言葉に、こちらも同様に返しては、相手の手を繋いだが、すぐにハッとすると、「あ、ジェル帽子被んなきゃ!」と言い)
あっ、帽子っ…(相手からの慌てた言葉に自分もすぐに思い出しては慌てて相手と手を繋いだままベッドから降りてクローゼットに向かい。当然ながら自分の部屋にある帽子は相手にとってすればサイズが合うか分からない為心配ではあったが、咄嗟にサイズが調整できるタイプの帽子を相手に差し出して「アル兄、これ入る?」と問い掛けてみて)
どうだろ…あ、大丈夫そう!(相手に引かれてクローゼットに行けば、どれがいいのかと悩んでいたが、相手から渡された帽子を被るも、相手サイズでは少し小さく、サイズを合わせてみては、鏡で確認してみてはそう言い、「じゃあ、俺はこれ借りようかな」と言い)
良かった!(自分が使っていたものの、前々から相手に似合いそうと思いながらも中々着用してもらう機会が無かった黒のキャップだが、サイズも丁度良くできそうだったようでホッと安堵しながら、自分はどれにしようかな…と考えていれば相手の身につけたキャップとは違うブランド店のものではあるが、同じ黒のキャップを見付け、それを被れば「これでお揃いだね?」なんて相手の方を見上げて笑って見せて)
!…お揃いでデート出来んの嬉しいな(相手が選んだ帽子は、自分の被っている帽子と同じ黒のキャップで、デザインも似ているため、嬉しそうにして、「じゃあ行こっか」と言い)
うん!(相手の嬉しそうな表情にすっかりユルユルと頬を緩め、行こうと促す相手にコクンと頷き返しては相手の手を再び…恋人繋ぎで繋いで)
!ふふ、案内してよね、可愛い奥さん(相手から恋人繋ぎで手を握られると、嬉しそうに握り返して、部屋を出ては玄関へ向かって)
勿論!カッコいい旦那様も教えてくれるんでしょ?(相手からの言葉に顔を赤くしながらもニヤニヤしつつそう言い返しては相手と共に玄関を出れば、ちょうど運転を担当する使用人が市内で見かけても違和感のない車を回してくれていたようで後部座席を開けて待機してくれて)
うん、もちろんだよ(相手の言葉に、嬉しそうにしつつもちろんだと返していて、玄関から出ると前に車があり、使用人にお願いしますと言って乗り込んで、「どんなとこかな」とワクワクしながら呟いて)
えへへ、着いてからのお楽しみだからね?(車に乗り込んでから相手の呟く言葉にまさか相手を案内したい場所が相手が兄から教わった場所と被ってるなんて気付ける訳もなくワクワクした表情でそう伝えて。そうして車が市街地の少し離れた駐車場に到着すれば運転手から「御帰還のお時間になりましたらこちらにお戻りください」と声をかけられて)
はい、行ってきます(ワクワクとしつつ街並みを見ていて、車が止まると運転手の声掛けにそう言って相手と共に降り、「じゃあ早速案内してくれる?」と言い)
うん!(相手と共に車を降りてから相手から案内を頼まれれば頷き返してから手を繋ぎつつ目的地である国内で採れた宝石を自分で選び自分で製作できる体験が楽しめるアクセサリーの工房と店舗が一体化したお店へと向かっていき)
!ここ…そんなに人気のお店なんだ(相手と手を繋ぎ、案内された店は、ルファから教えてもらった店のひとつであり、少し驚いては、2人が勧めるほどいいお店なのかと思い)
オリジナルで作れるらしいからさ、アル兄にプレゼントしたいの!(相手の驚く言葉の真意が兄から同じ店を告げられた事からなるものだと知らぬまま相手にそう説明して。勿論婚姻に関する指輪等は相手に任せることになるものの、何か自分からも指輪でなくともプレゼントしたい、そんな気持ちを一切隠すこと無く伝えて)
いいの?すっごく嬉しい!(相手からお店の説明をされるも、知ってると思っていたが、作ってプレゼントしたいと言われると、嬉しそうに笑いながら言い、「俺もジェルとルファに作ろうかな」と呟き、ルファには服を借りているため、そのお礼にと思っていて)
へへ、行こっ!(相手が嬉しそうにしてくれるのがたまらなく幸福で、相手の手を引きながら相手にそう伝えて店内に入れば、様々な客層のお客さんがおり、カップルらしき若い男女の姿もチラホラと見受けられ。ワクワクとしながらどこで受付してるのかな、なんてキョロリと辺りを見渡してみて)
へぇ、色々作れるんだ(近くにあったパンフレットを手に取り、どれにしようかと悩みつつ眺めていて、「ジェルはどんなのがいい?」と尋ねて)
んー、とねぇ…(相手からの声かけにそちらへ視線を向ければパンフレットには指輪やイヤリング、ネックレスやイヤーカフ等様々な装飾品を手作り出来るようで、目を輝かせながらそう呟いて。指輪も気になるし、イヤーカフも気になる。イヤリングもしてる相手の姿は見てみたいが色々悩んだ挙げ句「俺、ネックレス系にしようかな…アル兄に仕事の時も着けてて欲しいなぁ」と呟いて)
!そっか、ふふ、楽しみにしてる(相手の言葉に頬を緩ませつつ、そう言っては再びパンフレットに視線を戻し、「ジェルにはイヤリングにしようかな。ルファは…ブレスレットにしよっと」と呟き)
(相手の呟きが聴こえてきて、嬉しさと相手からイヤリングを貰ったらどっちの耳に付けようかな、なんて考えつつ受付の場所を探せばちょうど他のカップルらしき男女のお客さんがいる方向が受付である立て看板を見つけ「アル兄、いこ!」と相手に声をかけて)
うん!(受付が見つかると、相手の言葉に頷いては、一緒に向かっては、相手と共に受付に行くと、店員に声をかけ、作りたいものなどを伝えて、早速受付を済ませて)
(受付をすませてくれた相手と手を繋ぎながらスタッフの指示に従って工房の方へ移動し、そこで説明を受けて。ネックレスは数種類の土台とチェーン、そして様々な小振りな宝石を選べること、イヤリングやブレスレットも形や素材等を選べるようで)
あの、ブレスレットに、2色の宝石をつけたいんですけど…(工房で説明を受けては、イヤリングにつける宝石などを伝えていたが、ルファに贈るブレスレットの宝石を2つつけたいことを言い)
っ…あの、これって、つける宝石の種類変えれます?(相手がスタッフに質問し、それに「はい、可能ですよ」と応え相手が選んでる様子を見ては相手が兄に贈るらしいブレスレットが鮮やかになるのを見てれば少しだけモヤりとして。しかしすぐに手の空いてるスタッフに声をかけて対応してもらい、相手の瞳の色と同じ宝石だけの予定だったネックレスを相手の瞳と自分の瞳の同じ色の宝石の組み合わせに変えて作ってて)
女の人だし、ピンクでいいよね…(ルファの奥さんと会ったことがないため、考えてもわからず、女性はピンクが似合うと思っている事もあり、ルファの瞳の色とピンクの宝石にして作り。ブレスレットが完成すると、イヤリングに取り掛かるも、「あの、2つ作りたくて…一つはこの色、もう一つはこの色で作りたいんです」と伝え、許可をもらえば早速作り始めて)
…出来たぁ(別段器用という訳ではなく、少し苦戦をしつつも相手の瞳の色の宝石と自分の瞳の色の宝石が隣り合った星形のネックレスが無事に出来上がり、パアッと表情を明るくさせて嬉しさの混じる声色で呟いては自分で作れたネックレスを相手が身に付けてる想像をしては頬を緩めていて)
!上手く出来た…(教えて貰いつつ作って、完成すれば嬉しそうにして、相手にそのイヤリングを見せては、「ジェル見て、こっちは俺の目の色で、こっちはペンダントと同じアクアマリンにしたんだ」と嬉しそうに言い)
わぁ…ねね、俺のも見て。これ、アル兄の瞳の色の宝石と俺の瞳の色の宝石を星の中に入れてみたの(相手に見せて貰ったイヤリングはとても綺麗で目を輝かせて見とれていたが、ふと自分のも見て欲しいと相手に出来上がったネックレスを見せて)
!すごい、綺麗…(相手に喜んでもらえ、嬉しく思っていたが、相手から見せてもらったネックレスを見て、目を輝かせながら言い、「これつけてデートしてもいい?」と尋ねて)
っ、うん!(相手から褒められ、さらに早速着けてデートを続けてくれる、なんて断る理由が思い浮かばない言葉に満面の笑みで頷いて返しては「ね、俺もアル兄の作ってくれたアクセサリー着けてデートしたい」と伝えて)
うん、いいよ(相手から頷いて貰えば嬉しそうにしていたが、相手も同じように着けたいと言ってもらえ、うんと頷いて、店員に、頼んでブレスレットをプレゼント用にラッピングしてもらい)
(相手からの許可も貰え、自分で作ったものを手に持って相手が会計を済ませるのを見届けてから相手に「はい、アル兄どうぞ」と自分が作ったネックレスを差し出して)
ありがと…どう?(相手からネックレスを受け取り、つけてみては、見せながら伝えて、相手にイヤリングを渡して、「どっちつける?」と尋ねて)
っ、凄く似合ってるよ!(自分が作ったペンダントを相手が身に付けた姿は想像よりもカッコ良く、似合ってると素直に伝えて。そして相手に渡されたイヤリングを見比べながらどうしようかと悩んで。それでも相手の瞳の色と同じ色の宝石の方を選んでは「今日はこっちが良いな…ね、着けてくれる?」と今日着けたい方を着けて欲しいとねだりながら無意識に右耳を相手の方へ差し向けて)
うん、いいよ(相手に褒めてもらえ、嬉しそうにしつつ鏡で確認しては嬉しそうにしていて、相手につけてと強請られ、そのイヤリングを手に取ると、つけてあげては、「うん、やっぱ思った通りすっごく似合ってる。でも、右で良かった?」と言い)
へへ、良かったぁ(相手から褒められれば嬉しさから頬を緩めて喜んでいれば相手から右で良かったかと聞かれ少し不思議そうに「うん、どうしたの?」と男性の右耳のイヤリングの示す意味について無知であるが為に何も問題ないとしつつ相手に小首を傾げながら問い返して)
だ、だって、右は…同性愛者って意味になるんだよ?(相手の様子から、知らないのだろうと思い、少し恥ずかしそうにしながら教えてあげて、「左じゃなくていい?」と改めて尋ねて)
っ…(相手から少し恥ずかしげに告げられたその理由を全く知らなかったがゆえに顔を真っ赤に染めて思わず相手に抱き付いてしまい。それでも相手に問い掛けられた言葉にオズオズと頷いては「良い、けど…アル兄だけしか、恋愛的に、好きになれない……」と恥ずかしさが声色にも乗ったまま真っ赤な顔で呟いて)
っ、そ、そっか…(相手が抱きつき、自分だけしか好きにならないからと頷く様子に、顔を赤くしながら言うと、頭を撫でてあげて、「ジェルは俺の奥さんだもん、俺以外好きにならなくていいんだぞ」と言い)
っ、わかってる…(相手の言葉に顔を真っ赤に染めつつも嬉しさからコクンと頷いて返してはギュウッと相手の体を抱き締めて)
じゃあジェル、次どこ行く?(相手の頭を撫でたりしつつ、ルファに渡すブレスレットの包装が終われば、受け取りながらお礼を伝えて、どこに行くか尋ねて、「俺が行こうと思ってたお勧めの場所は、お昼のとこくらいなんだよね…」と呟き)
んん…どうしようかな…(包装されたブレスレットを受け取った相手と共に店を後にし、相手から次の店を問われ、食事の場所なら案内できると呟くのを聞けばどうしようかと悩んで。かくいう自分も食事の出来る場所なら何とか案内出来ると思っていたためどうしようかな、なんて考えていて。しかしパッと思い浮かぶ場所も少なく、かといって相手を案内できる場所かと言われると悩ましいからこそ「…ね、お昼の時間までお散歩みたいに歩く?」と結局行く宛が思い浮かばないことを素直に伝えるように提案して)
そうしよっか(相手の言葉に頷いては、相手の手を握りながら、早速歩き始めて、「何かいいお店とかあったら、一緒に見ようね」と言い)
うん!(相手の言葉に嬉しさから微笑みながら頷いて相手の手を握りながら街の散策をして。幸いにも自分たちのことは街の人たちにバレていないようで安堵しつつ無意識に相手に寄り添うようにしながら歩いて)
…(周りにバレていないことに安堵しては、初めて見る店もあり、目を輝かせながらショーウィンドウに置かれた物や店を見ていて)
(相手と街を散策していれば自然と同じくデート中らしい男女カップルの姿が目に入り、自分が女の子っぽくした方が相手とより釣り合いが取れるのかな、なんて無意識に思ってしまい腕を絡めるように自覚しないまま手を恋人繋ぎにし直して)
!…ジェル、どうかした?(相手が恋人繋ぎにすると、少し驚いたが相手の方に視線を向け、こちらからも握り返していて、散策しているとナンパしているらしい女性に声をかけられ)
ん…何でもない…(相手からの問いかけにピクリと肩を揺らすも、自分の抱いた感情を悟られたくないと咄嗟の嘘で誤魔化して。そうして歩いてればナンパらしいことを相手が受けており、やっぱり変装してても相手がカッコいいんだよなぁ…なんて嬉しい気持ちと、自分と相手がデートしてるのに話し掛けてくると言うことは自分が相手の恋人ではないと周りに見られてるんだという寂しさで無意識に繋ぐ手に込める力を強めて)
…見て分からないかな、奥さんとデート中なんだよ?邪魔しないでよ(相手とのデートを邪魔されたと思い、少し苛立ちを含んだ声で女性に伝えれば、逆上したように男のくせにと相手を馬鹿されれば、「悪いけど、自分本位なだけで人を大事にしない人って嫌いなんだ。じゃあね」と言い、相手に行こうと伝えてその場を後にして)
っ、うん…(相手の女性への言い返しに顔を赤く染めながら促しに頷いて返して相手と女性の元から離れるように歩いて。その最中、相手が自分の事を奥さんだと、明確に言ってくれた事への嬉しさと自分が女性じゃないとやはり周りからは自分たちが夫婦であるように見えないんじゃないかという自分が男であるという事への劣等感で複雑な気持ちを抱いたまま相手の傍にピタリと身体を寄り添わせ)
…ジェルは俺の最高の奥さんだよ(相手の様子から、何となく考えが分かり、安心させるように言い、「あの人の見る目がないだけだよ。俺たちの関係を知ってる人達はお似合いの夫婦だと思ってくれてるよ」と言い)
…ホント?(相手からの最高な奥さんだという評価の言葉は勿論嬉しいものではあったが、それでもこれまで何度も思ってきた不安を現実的に突き付けられてしまったためにいつものように素直に嬉しさを表情や声色に乗せることが出来ず、相手の方を不安の色が残る瞳で見上げながらそう問い返して)
うん、あの人と同じ女性のアイリスだって、ジェルを俺の奥さんとして認めてるんだよ?(相手が不安そうにしているのを見て、大丈夫だと伝えながら頭を撫でてあげて、同じ女性であるアイリスの言動や表情から、本心で認めていることがわかるため、伝えて)
…そ、っか…(相手に頭を撫でてもらい、相手の側室となるアイリスも認めている、という言葉に不安な気持ちは未だにあれども幾分かの不安が瓦解する感覚に僅かながらに安堵の表情と共にそう息を吐きつつ呟きを落としては片手は相手としっかり繋いだまま相手の身体に抱き付いて顔を相手の身体に埋めるようにして)
あんな人のことなんか忘れて、楽しもうよ!(完全には取り除いてやれなかったことが残念に思い、なんとか楽しませたいと思い、そう提案して)
…ん!(相手からの言葉に相手の方を見上げてコクンと頷きながら笑って返し、相手の腕に自分の腕を絡めたまま繋いだままの方へ身体を寄せて相手との恋仲であることを隠さないようにくっついては「行こ、俺の旦那様?」とねだるような声色で問い掛けて)
あ、あの雑貨屋さん見てみない?(相手の手をしっかり握り返し、微笑みながら言い、歩き始めて、近くにあった雑貨屋が目に止まると、なんとなく気になり、相手にそう伝えて)
うん、見に行こ!(相手からの提案にコクンと頷いて相手の身体に自分の身体を寄り添わせたまま相手が気になったという雑貨屋へと向かい)
わ、結構色々揃ってるね(相手と共に店内に入ると、楽しそうに目を輝かせながら見渡して、そう言っては店内を色々と見て周り)
すごいいっぱいあるね…(相手の呟きに応じるようにそう呟きながら相手と共に店内を見て回っていれば文具類のコーナーにカートリッジ式でありながら光沢感のある黒の本体に金の細工が施された万年筆を見付け、それを手に取って眺めていれば相手が使ってたらカッコいい絵になるんだろうなぁ、なんて考えていて)
あ、このノートかっこいい!こっちのメモ帳も!(あまり見ない物が多く並んでいて、楽しそうにしつつ手に取って中を見たりしていて。万年筆が目に入ると、兄から譲ってもらった万年筆しか持っていないため、買い足してもいいなと思い)
(相手の方をチラリと見てみれば楽しそうに文具類を吟味してる様子があり、思わず目を細めていれば相手が万年筆を見ているような気がして思わず「っね、ねぇ。これ、俺からアルへのプレゼントで買いたい…」と声を潜めながら手に持っていた万年筆を見せつつ相手に提案して)
え、いいの?(万年筆を見ていれば相手に声をかけられ、プレゼントしたいと言ってもらえれば、嬉しそうに言い、相手の持つ万年筆を見て、デザインもかっこよく、少し手に取って見ては描きやすさを試していて、「うん、これ結構手に馴染むし、いいかも。ジェルがこれくれたら、お仕事もっと頑張れそうだ」と言い)
へへ、良かった(相手からの褒め言葉に嬉しさから眉を下げつつそう言えば「他にも見てみよ!」と相手と改めてくっつきながらそう提案して)
せっかくだし、ジェルもお揃いで買う?(相手と色々と見ていたが、せっかくなら相手も同じものをお揃いで買うのはどうかと提案して、「ジェルも何か書いたりする時に使えるし、どう?」と尋ね)
じゃあ、この万年筆を2本にして…(相手の分の万年筆も一緒に取り、他に何かあるか見ていれば、女の子物が目に留まると、「アイリスにも何か買おうかな…」と呟いて)
もうっ、1つは俺からアルへのプレゼントで買うんだからね?(相手が2本目を手に取ったのを見てつい頬を膨らませながら相手が手に持っていた内の1本をまた持ちながらそう言って。そうしてキョロキョロと色々見ていれば、小物類のコーナーにブリザードフラワーの入った置物を見付け、相手の服を緩く掴んでクイクイと引っ張っては「ね、あれとかどうかな…?」と提案してみて)
わかってるよ、ごめんってば(相手が1つを取られ、不満そうな様子に、苦笑しながら言い、相手に提案と共に引かれるままに行き、それを見ては、「なにこれ、凄い…綺麗!アイリス、喜んでくれそう」と微笑みながら言い)
あ、これとかアイリスに似合いそうじゃない?(相手とブリザードフラワーの置物を見ていれば、オレンジの薔薇のブリザードフラワーが入ったものを見付け、相手にどうかと問い掛けてみて)
!うん、こっちの方がアイリスっぽいかも(ブリザードフラワーの置物を見ていたが、相手から新たに見つけた物を見ては、そちらの方がアイリスのイメージもあるなと思い、そう言ってはそれを手に取って)
ね、他に買うもの無ければ会計行こっ(相手の側室となるアイリスへのプレゼントも決まり、他に買うものも無ければと前置いてレジに行こうと相手に提案し)
うん、じゃあこれ買ってお昼行こっか(相手の言葉に、一度軽く店内を見て特にないことを確認しては、相手にそう伝えて、レジに行き、会計をして)
うん!(相手からの言葉にコクンと頷いて相手の後ろに並び相手が会計を済ませたあと、自分も相手へのプレゼントとして購入しようとして。ふと、レジ横に記入出来るプレゼントカードがあるのに気付いてそれも手にとってプレゼント用に包装して欲しいから今書かせて欲しいと店員に伝えて、ボールペンを受け取れば『一生アルと添い遂げたいな。愛してる』と記入し、万年筆と共にそれをプレゼント用に包装してもらい、購入して。そして相手の待つ所へと駆け足で戻って)
大丈夫?怪我がなくてよかった、泣かなくて偉かったね(先に買い終わり、相手を待っていたが、近くで女の子が転んでしまい、駆け寄れば起こしてあげ、微笑みながら声をかけ、頭を撫でてあげていて)
おまたs…(相手の元へ駆け寄るタイミングで相手が小さな女の子の頭を撫でてる姿が見え、思わず声をかけるのを止めてしまい。相手から自分への愛情はとっくに理解しているし、自分の事をたくさん考えてくれる優しい人でもあることは十二分に分かっているものの、自分の嫉妬してしまいがちな醜い心が不安を煽ってきていて中々相手への声掛けの再開が出来ずにいて)
…あ、来た。じゃあ行くね(相手が来たことに気付けば、女の子にそう伝えては、女の子と別れ、相手の傍に行き、その手にあるものを見ては、嬉しそうに目を輝かせ、「!包装までして貰ってたんだ、嬉しいなぁ」と言い)
っう、うん!(相手が自分に気付いてすぐに女の子から離れて自分のそばに来てくれたことへの安堵、そして嬉しそうにしてる相手の姿に先ほどまでの抱いていた醜い嫉妬は薄れ、何とか頷いて返しては「だって、プレゼントだもん…」と少し照れつつ呟いて)
じゃあ、俺も包装してもらえばよかったなぁ(アイリスの分はしてもらっていたが、相手の分はそのまま渡せばと思っていたため、してもらってなく、相手が自分のために包装して貰ったなら自分もすればと少し後悔していて)
大丈夫だよ、俺はそのままでも十分だもん(相手の僅かに後悔が残る声に相手の腕に抱き付くように引っ付きながらそう返しては相手の耳元へ口を出来るだけ寄せるように背伸びをしては「それに、結婚の指輪はアルからプレゼントしてくれるんでしょ?」と囁くように問い掛けて)
!…う、うん、そうだね(相手にそのままでいいと言われても、やはり後悔は残り、残念に思っていたが、耳元で囁かれた言葉に、顔を赤くしては、小さく頷いて)
ふふ、アル兄顔真っ赤(相手の顔が赤くなったのを見ては思わず可愛い、と思えてしまい楽しげに微笑みながらそう言っては「ね、アル兄が今度はエスコートして?」と相手にねだって)
…うん、じゃあ行こう(相手にからかわれ、気持ちを落ち着かせてから、相手にそう言っては、ルファから教えて貰ったおすすめのランチが出来るお店へ向かって)
うん!(相手の言葉に笑顔で頷いては相手の手を腕を絡めながら握り、自分が咄嗟に追加で用意したカードを相手が見た時の反応が気になると同時に、もし自分がいる時に見られたら、と考えた瞬間恥ずかしくなってしまいそうだと気付いて顔が赤く染まってしまい、それに気付かれないよう少しだけ顔を俯けつつ相手と共にお店へと向かって)
あ、あった、ここだよ!(相手と歩いていれば、目的のレストランはこの辺だったなと思いつつ見渡していれば、その店を見つけ、嬉しそうに相手伝えて)
っあ、ここ…(相手の案内で到着したようで顔を上げれば、そこは自分が行ってみたいと考えていたレストランで、思わず声が漏れて)
…ルファから教えて貰ったお店なんだけど、ここ来たことあった?(相手が声を漏らすと、ルファからおすすめだと教えて貰ったが、もしかして相手は既に来たことがあったのではと思い、そう尋ねてみて)
えっとね、初めてだけどその…ここ、アル兄と行きたいなって調べてたお店だったの…(相手からの問い掛けに少し照れが混じった声色でそう返しては無意識に相手の腕への抱き付きを強めて)
っえ…あ…そ、そうだったんだ…(相手に自分と行くために調べていた店と言われては、嬉しさと同時に恥ずかしさを感じ、少し顔を赤らめつつ言い、「俺たち、行きたいとこ、同じだったんだね」と笑いながら言い)
っ、うん…(相手からの言葉に自分までも恥ずかしくなってしまい顔を赤くしながら頷いて返して。そうしていればずっとこうしてると相手に顔が赤いのがバレてしまいそうだと感じれば「ね、行こっ?」と相手に促して)
う、うん(相手が行こうと言うと、頷いては、店内に入り、店員に人数を伝えては席に案内してもらっては、メニューを見ていて、「わ、美味しそうなのいっぱい載ってる」と楽しそうにしていて)
ね!どれにしよう…(幸いにも店員に案内された席は奥寄りであり、少し安堵しつつメニューを相手の隣で座ってみていれば楽しそうにメニューを見ている相手につられて自分も笑顔になりながらどれにしようかと考えて。少し悩んだ後に「俺、このステーキセットにする」と一般のお客であれば選ぶのを躊躇う価格のセットを指差して)
俺は…あ、このハンバーグのセットにしようかな(相手が指さしたものを見ては、それも美味しそうと思い、どれにするか悩んだが、ハンバーグとライスのセットを指さして言うも、その説明欄には最高級のひき肉を使用していると書かれているも気付いておらず)
(相手の頼むものも決まり、それなら今日くらいは自分が店員を呼びたいと思い顔を上げようとするも、壁寄りの方が自分で通路側が相手である関係上店員の行来は見にくく、なら顔を出して呼ぼうかと思えば運が良くも悪くもソファの背もたれの高さが絶妙に座ったままだと店内を見渡せずどうしようかと四苦八苦していて)
…俺、お手洗い行ってくるから、注文お願いね(相手の様子を見ては、なんとなく相手が注文したいのかもと思い、相手にそう伝えては席を立ち、トイレへと向かって)
っ、うん!(相手に自分の考えてることがバレてるとは思いもせず相手からの言葉にパアッと表情を明るくさせ頷いては相手がトイレへ向かったのを見送ってから相手の座っていた位置まで移動して「あ、のっ…」と何とか声を出すも僅かに上擦ってしまい、その上擦り声のまま相手と自分の注文を済ませ、無事に注文できた事に良かったと喜色と安堵の混じる表情で元の席に座り直して。しかし、自分が注文した時に上擦り声のままだったこともあってか店員の中で「ボーイッシュな服を着た相手の彼女」という説明が共有されてしまい)
…?(用を済ませ、席へと向かう途中、店員同士で話しているのが聞こえ、ボーイッシュの格好の可愛い彼女というワードが聞こえるも、相手のことだと思わず、軽く見渡しつつ誰だろうと思い。席に着けば、「注文できた?」と尋ねつつ席に座り)
うん!(相手が戻ってくれば笑顔で頷いては自分の身体が良くも悪くもソファに隠れてしまう事とこの席が奥寄りなのを良いことに相手の腕に抱き付きながら相手に甘えるように頬擦りして。勿論店員の間でボーイッシュな彼女だと言われてることには気付いておらず、また頼んだ品がハンバーグセットの方が彼女の注文の品なのだろうと思われてる事も当然気付ける訳もなく相手との時間を楽しんでいて)
…ジェルって昔から女の子に勘違いされやすいよな(相手の頭を撫でたりしつつ相手との時間を楽しんでいたが、近くを通る店員がさりげなく相手を見ている気がしては、先程聞いてしまった女の子は相手のことかもと思い、そう言ってみて)
…あー、俺背も小さいし、女の子の声出せるもんね?(相手に頭を撫でられ嬉しさで目を細めていたところ相手から告げられた言葉にキョトンとしながら顔を上げて。そして思い当たる節が幾つもあるが故に少しだけ苦笑いしながらそう返しつつも「でも、普段カッコいい声のつもりなんだけどなぁ」と僅かながらに頬を膨らませつつそう返すも、自分が注文時に上擦り声を出したがゆえに店員に勘違いされてるとは一切考えてなく)
注文の時、女の子の声出した?(店内を見ても、ボーイッシュの格好をした女の子が見当たらず、相手が勘違いさせたのかなと思い、尋ねてみて、「さっき、店員さんが、『ボーイッシュの可愛い彼女がいる』って話してるのが聞こえたんだよね」と言い)
へっ…?(相手からの問いかけに再び目を丸くしながら相手の方を見上げれば相手からその問い掛けの理由を言われれば少し小首を傾げつつ「うーん…店員さん呼ぶ時に少し上擦っちゃったけど…そのままの声で注文しちゃったのかな…?」と呼び止めの上擦りは自覚あったものの、その後の上擦り声は無自覚だったことを暗に告白して)
!多分そうだよ、そのせいで誤解されてるんだよ(相手から上擦った声になった事、無自覚にそのまま注文したことを聞けば、原因が分かり、そう言っては、「試しに、かっこいい声で話してみたらどう?」と提案してみて)
んー…(相手からの提案に少しだけ考えてみて。確かに自分はカッコいい相手の彼氏でいたい気持ちも勿論あるし、さっきもカッコ良くではなかったらしいもののカッコ良く注文したかったのもまた事実。それでも相手の彼女…将来の妻として見られた上に可愛い、と他者から女性と勘違いされたことは自分の性別がネックになっていた自分からしてみれば怪我の功名のようなもので。だからこそ、相手の腕をギュッと抱き締めながら「…やぁだ、今日の俺…私はアルの彼女がいいの」と上目遣いをしつつわざと女の子風な声で相手に甘えて)
えっ…そ、そっか…(どんな声なのだろうと思いつつ待っていれば、相手が出した声は女の子らしいもので、少し顔を赤くして、そっかと言い)
…だから、ね?今日は女の子の扱い、して?(相手の赤らむ顔に自分まで恥ずかしくなってきて。それでも今日の気分は完全に相手の女の子な彼女…勿論男子である自分を完全に隠しきれる訳ではないが、それでも今日のデートは女の子な自分でいたい気持ちになってしまったからこそ、再びそうねだって)
わ、わかった…(相手が女の子として扱って欲しいと言われては、頷いて了承していて。そうして話していれば、料理が運ばれてきて、相手の前にハンバーグ、自分の前にチキンを置かれ、「…女の子だと思ってるし、俺がチキン食べると思うよなぁ」と呟きつつ、相手の前に置かれたハンバーグと交換して)
…だね(案の定と言うべきかステーキセットは相手の前に配膳され、自分の前にはハンバーグセットが、店員に会釈をしていれば店員が見えなくなったのを頃合いに相手が正しく交換してくれたのを見届けてから「じゃ、食べよっか?」と少しばかり名残惜しみつつ相手の腕から手を離し、いただきます、と食事の挨拶をして)
そうだね、いただきます(相手の言葉に頷いて、いただきますと言ってから、ナイフとフォークを持ち、一口食べては、目を輝かせて、「ん、美味しい!」と呟いて)
ん、おいしぃ…!(相手と同じようにフォークとナイフを手に取り一口食べればその美味しさに舌鼓を打ち、目を輝かせ。そしてステーキを一口分を切り分けて器用にフォークに乗せれば「ね、食べてみて?」と相手にあーんをさせようとフォークを差し出して)
…ん、ほんとだ、ステーキも美味しいね!(相手から差し出されると、嬉しそうに食べては、目を輝かせながら美味しいと言い、「こっちのハンバーグも、チキンに劣らないくらい美味しいよ」と言い、1口分のハンバーグを取れば、相手の口元に差し出して)
んっ…!ホントだ、美味しい!(相手からの反応に頬を緩め、相手から差し出されたハンバーグを間接キスを躊躇わず食べさせてもらえば、その美味しさに目を輝かせながらだした喜色ばんだ声がまた無意識に上擦り、女の子らしい声でその美味しさの感想を相手に伝えて)
ルファが勧めてくれたり、ジェルが気になってたりするのも納得だね(相手と食事を楽しみつつ、2人が目をかけるのも納得出来、そう言って食べ進めていて。そうして相手と楽しんでいれば、女性店員の興奮するような声が聞こえるも、何かあったのかと不思議に思い)
(相手からの言葉に少し照れ臭いような、自分だけがオススメしてたわけでなかったことへの残念な気持ちも相まってどう返そうか考えつつもコクリと頷いて相手との食事を楽しんでいると何か店員の声が聞こえてどうしたんだろう?と不思議に思うもやはり席の関係で見ることは叶わずにいて)
なんだろうね?(楽しそうに話している様子が見える程度なため、不思議そうにしつつ言い、「ね、デザートも食べる?」と提案してみて)
うん!(結局店員の様子は見えなかったものの、相手からのデザートの提案にコクコクと頷いて食事がある程度終わったところでメニューのデザートの部分を見てみれば、色とりどりな種類豊富で国内で生産されたフルーツが使用されてるデザートの画像の数々に目を輝かせながら見ていて。そしてふとデザートメニューの端へ視線を向ければカップルパフェと銘打たれた2人前らしいやや大きめのパフェの写真を見つけ「ね、アル。これにしない?」とその商品名下に記された小さめな文字のスプーンは1つしかお付けしませんという注意書に気付かぬまま相手に提案してみて)
カップルパフェ…いいね、それにしよう!(食べ終われば、どれにしようかと相手の見ているメニューを一緒に見ていれば、相手から提案され、そのパフェを見ては、少し目を輝かせて言い、自分も注意書きには気付かずにいて)
へへ、楽しみ…(相手の了承に嬉しさが込み上げてきて頬を緩めながらそう呟いては相手の食事の食べ終わりから少しだけ遅れつつも食べ終えて)
じゃあ、今度は俺が注文するね(相手も食べ終えたのを確認しては、そう言っては軽く見渡し、たまたま近くを通った女性店員を呼び、先程のパフェを注文すれば、自分たちは結婚しているのか、最近越してきたのか、などぐいぐいと来られては、立場からどう答えればと困っていて)
…えっと、彼、とは結婚前提で付き合ってて…私が彼の実家のある地域まで引っ越すので…今日は私の地元、でデート、しててっ…(相手が店員からの質問に困っているのを見れば助けてあげたく、相手の腕に抱き付くように寄り添っては自分の意思で女の子らしさのある声で相手との結婚前提のお付き合いであること、恋人の実家の地域へ引っ越すため珍しくこっちでデートしているのだと自分達の本来の立場を上手く暈しつつ顔を赤く染めながら返して)
!えっ…あ、ありがとう…(相手が上手く返してくれれば、よかったと安堵していたが、店員も顔を赤くしながら末永くお幸せにと言って去って行き、「ジェル、ありがとう、上手く返してくれて」と言い、頭を撫でてあげて)
っ…う、ぅん…(相手に感謝の言葉と共に頭を撫でられれば自分が女の子っぽく振る舞ったからという可能性はあるとは言えど、相手との結婚が他人からも認められているという感覚が嬉しいと共に恥ずかしさも出てきて顔を真っ赤にしながら頷いては相手の腕とソファの隙間に顔を隠すように埋めて)
ふふっ、照れちゃった?(相手が、顔を隠すと、なんだかそれが可愛らしく感じ、ふふっと笑いつつ頭を撫で続けて。周りが少し見えにくい奥まった席なのをいい事に、相手の髪にキスをしてやり)
だってぇ…(相手からの笑いに恥ずかしさもより強まってきて恥ずかしい気持ちが声にのりながらそう言い返すも髪への感覚に少しだけ身捩りして)
ジェルミア、すごい可愛い(くすくすと笑いながら、相手の髪を撫でてやり、耳元で可愛いと言い、身を捩っているのを見て、背中を軽く撫でてやり)
っ…(相手に耳元で囁かれ、その感覚に身体が快楽を与えられたようにピクリと揺れ動き、背を撫でられれば「ぁっ…」と思わず小さいながらも甘い声が漏れてしまい)
!…反応しちゃったんだ?(相手の様子を見ては、ふふっと笑いつつ言い、どうすればいいだろうと考え、「ゆっくり深呼吸してみて」と伝えてみて)
んっ…(相手の言葉にハッとしてゆっくりと深呼吸をして。勿論傍に相手がいるから相手の匂いも吸い込んでしまうものの、深呼吸と共に周囲の雑踏も改めて聴こえてくればここが外で自分がはしたなく欲情しかけていたことに気付いて赤く染まった顔を見られたくなく相手の腕への抱き付きがやや強まって)
…ん、多分(相手に頭を撫でられ僅かに肩を揺らしては相手からの言葉にコクンと小さく頷いて返すもまだ顔が赤いままのため埋めたままにしていたくて動けずにいて)
…あ、ありがとうございます(相手の気持ちが少しでも落ち着けばと、頭を撫で続けていれば、店員がパフェを運んでくれて、目を輝かせたが、スプーンが一つしかない事に気付き、「あの、一本しかないんですけど…」と伝えれば、注意書きにもある通り、一つしかつけられないと言われ、顔を赤くしつつ去っていく店員を見送り)
(顔を隠したままでいればちょうどパフェが運ばれてきたらしいが、相手と店員のやり取りが聞こえてきてスプーンが1つしかないのだと知り、自分も見てみたいと思いつつ顔を少しだけ離せば、瑞々しいフルーツの使われた大きめのパフェはとても美味しそうなのだが、やはりスプーンが1つしかなく、恐らく食べさせあいが基本なのだろうと思えばまた顔が赤くなってきて。それでも折角注文したのだから、と思いスプーンを手にとって美味しそうなイチゴの部分を一口分掬って相手に差し出して「アル…どうぞ?」と顔真っ赤のままそう伝えて)
!っ…ありがとう…(パフェは美味しそうなのだが、スプーンが1つなことから、顔が赤くなったまま、どうしようと考えていたが、相手が差し出してくれれば、恥ずかしさから顔は赤いままではあるものの、食べては美味しさから目が輝き、「美味しい…ジェルも、食べさせてあげようか?」と言い)
っ…うんっ(相手が美味しそうに食べてるのを見て頬を綻ばせていれば相手から食べさせてあげると言われれば赤らんだ顔のままコクンと頷いてスプーンの持ち手の方を相手に持ちやすいように差し出して)
じゃあ…はい、あーん(相手からスプーンを受け取っては、どの部分がいいかと考えてから、甘いものが好きな相手のためにクリームたっぷりついている部分を掬っては、相手に差し出して、「フルーツいっぱいですっごく美味しいよ」と言い)
んっ…美味しい!(相手にクリーム多めのところを食べさせて貰えばそのしつこくない甘さに目を細め笑顔で美味しいと感想を伝えて。そうしてたまに相手からスプーンを受け取って相手に食べさせたりしつつも基本は相手がスプーンを使って自身で食べたり自分に食べさせてくれたりしていて。それでも嬉しくて仕方なくて)
ふぅ…美味しかったね(相手に食べさせたり、食べさせてもらったりして、楽しく食べ進めていれば、美味しさも相まって、直ぐに食べ終わって、幸せそうにしつつ言っていて)
うんっ(相手との食事も終わり、満足げに笑って頷いて返してはまた無意識のうちに相手の腕に抱き付くように身体を寄り添わせ、頬擦りしていて)
ジェル、どうしたの?甘えたい?(相手が腕に抱きついて頬擦りされると、不思議そうにしつつ尋ねては、相手の頭を撫でてあげていて、「次どうする?ジェル、行きたいとこある?」と尋ねて)
…うん、アルにくっ付きたい(相手に頭を撫でられながら甘えたいのかと聞かれれば自分の行動に気付いたものの、少しだけ顔を赤く染めつつコクンと頷いて甘えたいのだと伝えては続いて問われた質問に少しだけ考えた後に「…アルと一緒ならどこでも良い…」と少しだけ甘え声で返して)
!…じゃあ、お家帰る?(甘えたいと言う相手の頭を撫で続けていたが、甘えた声でどこでもいいと言われれば、少し顔を赤くしつつ、目的もないため、家に帰るか尋ねて、「街を散策してもいいけど…」と言い)
ん…アルはどっちが良い?(相手からの問いかけに少しだけ考えるも、やはり自分は相手との時間を過ごすことがどうしても優先度が高く、どうしたいかは相手に任せたいと暗に伝えて)
うーん…一応一通りは街の様子見られたし、約束の時間まで部屋でゆっくりしたいかな(まさか尋ね返されると思わず、少し驚いたが、どうするか悩み、先程この店に入るまでの時間で散策した際にある程度は見られた為に割と満足しており、部屋に戻ろうと言い、「ジェルが行っておきたいとことか無い?」と確認するように尋ねて)
うん、良い。アルと居れればそれで良いもん(相手からの再度の確認にコクンと頷いてはすりすりと相手の腕に頬擦りしつつそう返して)
じゃあ、帰ろっか(相手の甘える様子に、少し顔を赤くしつつ、帰ろうと言い、荷物を持てば席を立ち、会計をしては店を出て)
(相手の言葉に頷いて相手の腕に抱き付くようにしつつも相手の手の動きを制限しないようにして。そうして相手が会計を終え、店員に会釈をして店を出ればそのまま相手にピタリと身体を寄り添わせつつ相手と歩くことで自分はこんなカッコいい相手の恋人なのだと周囲に見せるようにしていて)
…!(相手と歩いて車の場所へ向かっていれば、くっつかれる事には恥ずかしさはなかったが、周りのすれ違う人達のお似合いカップルや、美男美女などの話し声が聞こえ、嬉しさと僅かに照れが混じりった様子で歩いていて)
(相手と歩けばお似合いのカップルだ、だとか美男美女だ、なんて言葉が聞こえてきて、嬉しくて仕方なく赤く染まる頬を緩めつつ相手にくっついたまま歩き、相手と車のところまで戻っていき)
うん、もう充分楽しんだから(少し誇らしげな様子で歩きつつ、車の場所に着き、運転手をしている使用人にもう大丈夫なのか聞かれれば、笑顔で頷いて伝えて乗り込んで)
うん、俺も楽しめたから平気。だから戻って良いよ(相手と車に乗り込んで、使用人からの質問に対する相手の返答に同意するように頷いて使用人に戻っても大丈夫だと伝えれば使用人も「分かりました」と頷いてからそのまま車を出してくれ、自分の住まう城へと戻る車内で相手の腕に抱き付いたまま相手の腕に甘えるように頬擦りしていて)
今日は一段と甘えん坊だね(車内でも相手が甘えてくると、ふふっと笑いながら言い、頭を撫でてあげ、「まだ幼児が残ってるのかな?」とからかうように言い)
違うもんっ、今日は甘えて良い日なの!(相手からの揶揄いの言葉にグリグリと額を押し付けるようにしつつ違うと返しつつも続いて出た言い訳は幼い頃のように無茶苦茶な反論でしかなく)
もうっ、俺は子どもじゃないもん!(クスクスと笑う相手の言葉に相手の方を見上げて頬をプクリと膨らませてそう言い返しては「子どもじゃないからこれだって出来るんだから!」と更に言っては相手の口に自分の唇を重ね、相手の口内に舌を頑張って侵入させようとしていて)
!ん…(相手の様子を見て、拗ねてしまったかと思っていたが、キスをされては驚いて、嬉しさから相手にされるままにしていて)
(相手の口内へ侵入させようと必死に舌を伸ばすもギリギリ舌先が入りそうで相手の唇の隙間までしか伸ばせない…そんなもどかしく苦戦する感覚に眉が下がってきて)
…(上手くできず苦戦している相手の頭を撫でてあげていて、眉が下がっているのに気付けば、仕方ないなと思いつつ、自分から舌を伸ばしては相手の舌に触れさせて)
っ…!(中々舌を伸ばしても届かないもどかしい感覚と共に感じる切なさに泣きそうになってくるも相手の舌が触れたことに気付けばすぐにパッと明るくなり、それが相手の温情であることに気付けるわけもなく相手との深い口付けを求めるように舌先で何度か相手の舌を撫でて)
んっ…(相手の顔が明るくなったのを見て安堵していたが、舌を撫でられては、くすぐったく感じ、それを何度もされては甘い声が漏れ出てしまい)
…へへ、俺も大人でしょ?(相手からの甘い声が聞こえれば、普段はあいてにされるがままな深い口付けを出来たと勘違いして口付けを止めればどや顔でそう問いかけて)
…うん、大人だね(相手がなぜかどや顔で大人だと言うと、少しきょとんとしたが、勘違いしてると気づき、出来てないと言えば悲しませると思い、言わないでおく事にして)
だから今日はただ甘えて良い日なの!(相手が合わせてくれてるとは知らず満足げにニヘラと笑いながら相手の身体にギュッと抱き付いて)
…でも、かっこいいとこいっぱい見たいんだけどなぁ?(自分に抱きついて、甘えていい日と言う相手を抱きしめ返し、かっこいい所がたくさん見たいと言ってみて)
っ…今日の俺はアル兄の彼女なんだもん(相手からのカッコいいところがみたいという相手の言葉に図星を突かれたと言わんばかりの分かりやすい反応を示しつつも顔を赤くしたまま、結局子どものような言い訳にまた辿り着いてしまい)
あーはいはい、彼女なんだね(また子供のような言い訳をする相手を見て、これ以上言ってもダメだろうと思い、苦笑しつつ言って、「ほんと、こういうとこは子供なんだから…」と小さく呟いて)
そ、彼女なんだからカッコいい俺はお休みなの!(相手の呟く言葉に気付かぬまま子どものような言い訳で自分の行動を正当化しようとしており、スリスリと相手に甘えるように相手の胸へ頬擦りしていて)
かっこいいジェルミアはずーっとお休みな気がするんだけどなぁ?(自分にとって、可愛い弟だと言うのもあり、可愛い所の方が多いとからかって、「まぁ、どんなジェルミアも大好きだからいいんだけど」と言い)
えへへ、俺もアル兄のことだぁい好きぃ(揶揄いの言葉こそあれど、相手に大好きだと言って貰えたこもですっかり相手に甘えるモードに入った事もあり頬擦りしつつ相手への愛の言葉を返して。そうしてれば車は王城の城内の人間が利用する扉付近へと到着し)
ほら、着いたから降りるよ(相手を抱きしめ、甘やかしてあげていれば到着し、相手にそう声をかけて、相手と共に車から降りては、「くっついてもいいけど、抱っこはしないからね」と伝えて)
はぁい(相手からの降りるよという声かけに間延びした返事を返して相手と共に車から降りれば相手からだっこはしない、と言われれば「流石に歩けるもん!」と頬を膨らませつつ、また街中を歩いていたとき程では無いにせよ相手の腕に自分の腕を絡めながら相手と恋人繋ぎで手を繋いで)
甘える日だから抱っこって言うかと思って(相手が頬を膨らませながらしないと言うと、ふふっと笑いながら言い、相手の手を握り返して、「あ、部屋戻る前に、これルファに渡しに行ってもいい?」と、ルファに渡しておこうと思い、相手に尋ねて)
うん、良いよ!(相手からの笑いながらの言葉に頬をプックリ膨らませるも相手のことが嫌なわけがある筈無いため繋いだまま歩き、その最中に相手から提案された言葉に頷いて快諾の返答をして)
ありがと、じゃあルファの部屋行こう(頬を膨らませた相手は、くっついたままなため、本気で嫌がってる訳では無いと思い、微笑みながら言い、ルファの部屋へ向かって)
うん!(相手の言葉にコクンと頷いては相手と共に次兄のルファの部屋へ向かい、その道中でルファが部屋にいることも使用人から聞いていて。そしてルファの部屋の前に到着すれば自分がドアのノックをして「ルファ兄さん、今良い?」と声をかければちょっと待ってろ、の声がした少し後にドアが開き、「どうした、2人とも。お忍びのデートはもう良いのか?」と笑って揶揄うように問い掛けて)
うん、すっごく楽しかったよ(相手がノックをしてくれて、ルファが出てきて、からかいの言葉に少し恥ずかしさを感じつつ言い、「俺に服貸してくれたから、ルファにプレゼント!」と笑顔を向けながら渡して)
「お、なんだなんだ?」(相手からのプレゼントという言葉にルファも楽しげにそれを受け取っては「開けてみても良いか?」と問い掛けて)
開けて開けて!(ルファの喜んでいる様子に嬉しくなりつつ、開けてみてと促して、喜んでもらえたらいいなと思い、目を輝かせながら待っていて)
「どれどれ…お、ブレスレットか」(相手からの許可を得たルファが包装を外して箱から取り出せば嬉しげに笑い、さっそく身に付けてみて。今は完全に仕事抜きの服装ではあるものの、質感の良い私服にも似合うブレスレットを身に付けた姿は様になっていて。「サンキュー、そういやこのピンクは俺の奥さんイメージ?」とルファは相手に感謝の言葉を伝えつつブレスレットのピンクの宝石を指差しながらそう問い掛けて)
わ、さすがルファ!想像以上に似合ってるね(早速つけてくれた姿を見て、目を輝かせながら似合ってると素直に褒めて、ピンクの宝石ついて聞かれると、「うん、本当はちゃんとイメージの宝石がいいけど、俺知らないから、女の人だしって思って」と嬉しそうに伝えて)
「いや、十分すぎるくらい合ってるよ…ほら、これ」(相手からの嬉しそうな説明の言葉に笑ってイメージピッタリだとルファが説明しては、ルファ自身の身に付けていたロケットペンダントを取り出してその中身を相手に見せて。そこには薄いサングラスを手に持って笑うブロンドヘアに乳白色の肌の女性の写真が入っており、その瞳は淡紅色で。「うちの奥さん、アルビノなんだ。だから大正解。ホントサンキューな!」と相手の肩に腕を軽く回しながら笑って説明しており)
!…確かに、ピンクがよく似合いそう(ルファから見せてもらったロケットペンダントの中に入っている女性の写真は綺麗で、ピンクが似合いそうな雰囲気があり、そう呟いて、「アルビノって外見が綺麗に見える反面、すっごく大変って聞くし、ルファがしっかり旦那として支えてあげないとね」と笑いながら言い)
「もちろん!アルビノの人の為の専用の服の生地の製造も奥さんに色々情報教えて貰いながら試したりしてたんだからな!」(相手からの言葉にルファがしっかりと頷いては奥さんのためにしてることを一切隠さず話して。ルファは元々国政も学んでいるが、製造系への知識が特に深く、広大な自国の国土で作られた素材を活用した国内産のものを多数手掛けているからこそのそういった事への躊躇いも無いのかも、なんて考えていれば「まぁ、お前の奥さんに勉強教えるお目付け役の苦労に比べたら屁でもねぇよ」と揶揄い混じりに笑いながら言われてムウッと眉をしかめるも基本お目付け役が目を離した隙に相手の元へ遊びに出るを繰り返していた自分の過去を思い出しては言い返せずにいて)
ね、俺にも、アルビノの人が苦手な素材とか教えてくれない?(ルファのからかいの言葉に、庇おうと思うも、返す言葉もなく、苦笑して、相手の頭を撫でてやり、自国でも障害によって苦手な素材があったりするかもと思い、服を作れれば助けになるかも思い、苦手な素材を教えて欲しいと頼んでみて)
「もちろんだ!後は俺らの国で育ててる技術者の派遣とかもやれるぞ」(相手からの頼みにルファはコクンと頷いて快諾し、さらに相手の国で技術者育成のための指導者を派遣することも可能だと伝え、更に口を開こうとしたが、チラと自分の方を見たかと思えば「…ま、今日はひとまず奥さんに構ってやったらどうだ?もちろん今日帰ってくるジェルミアの後任と話す為に多少はセーブしてもらわねぇとだが」と揶揄い混じりに笑っており、その理由が無意識に自分がルファへ不満げな表情を向けている事にはまだ気付いておらず)
それは助かるよ!(ルファから技術者を派遣する事も可能だと言って貰え、嬉しそうに目を輝かせたが、その後に言われた相手に構ってやれという言葉にきょとんとして、相手の方を見てはすぐに理解し、「そうだね、この話についてはまた今度にして、ジェルの部屋戻るね」と伝えて)
(相手とルファのやり取りに少し不思議そうにキョトンとしていたがルファから「アルベルトとの話し合いはまた今度するから後はお前との時間だ」と揶揄い混じりに言われて自分が兄に嫉妬を抱いていたという事実に気付かされ、カアッと顔を赤く染めながら相手の懐へ顔を埋めて。そんな自分の行動をルファは笑いながら見てから「服飾関係はまた連絡してくれれば最適な人材派遣する。幸いにもうちの専用の製造所も最近稼働が安定してるみたいだしな」と言いながら相手にグーサインをして)
わかった、ありがとう(自分の懐に顔を埋めてくる相手の頭を撫でてあげつつ、相手国での製造が安定していることを聞けば、よかったと思いつつ、頷いては、「じゃあジェル、お部屋戻ろう」と声をかけて)
…ん(相手からの促しの言葉にコクンと相手の胸元に顔を埋めたまま頷き返し、相手が歩きやすいよう少しだけ離れつつもやはり相手との二人きりの時間が早く欲しいと無意識にも思ってしまってきた為にクイクイと相手と繋いだままの手を緩く引いて自分の部屋に誘導しようとし)
じゃあルファ、またね(相手が手を引いて無言で強請る様子を見て、ふふっと微笑み、ルファに手を振りつつ言うと、手を引かれるままに部屋に行き)
「おう、またな」(相手の別れの挨拶にルファも笑顔で手を振り返しており、それを見て見ぬふりするように相手と共に自分の部屋へと向かい。そうして自分の部屋に相手と入って扉が閉まるとほぼ同時に待ちわびていたと言わんばかりにギュウと相手の身体に抱き付いて)
ふふ、遅くなってごめんね(相手の部屋に入り、閉まると同時に抱きついてくる相手を抱き締め返し、ルファと話していたために2人の時間が遅れたことを謝り、「でも、我慢してくれてありがとう」と言い)
…俺だって、大人なんだし、出来るだけ我慢するんだからな(相手からの優しい言葉にスリ、と相手の胸元に顔を擦り寄せながらそう言葉を返すも、デートの途中で快楽を感じ取ってしまったり戻る車内で散々子どもっぽい言い訳と共に甘えまくったりと我慢が出来ているとはあまり思えない自分の言動はすっかり棚に上げていて)
うーん…すぐ感情通りに動いちゃうとこは、大人じゃないと思うな?(相手の棚に上げた発言に、相手のためにも少しでも厳しくしないとと思い、相手の感情に流される部分は子供だと指摘して)
っ…(相手からの指摘の言葉にピクリと肩を揺らしては頬擦りを一度止め。勿論相手の指摘の理由も分かっているし、自分が頑張らないといけないことも分かってる。それでも今後直していけるかまでは分からない為「…頑張ってみる」と明確に直すとは言えずやや濁す形に留まって)
…ジェルミア?(相手の様子から、自覚があるのだろうと思い、言葉を濁したために、治す気が無いと思い、相手を見つめながら名前を呼んで)
直したくないなら、奥さんやめる?(相手が顔を上げては、真剣に見詰めながら、そう伝えて、「やめるなら今まで通りでいいよ」と厳しく突き放して)
っやだ!(相手からの突き放す様な言葉に目を見開いては首をブンブンと横に振って相手の奥さんを辞めるのは嫌だと強く返して。相手とのお付き合いが始まる前に相手から言われるまで忘れていたとは言えど相手のお嫁さん兼お婿さんになるのは幼い頃からの夢であり、それが叶うまでもう少し…そう思っていたのにそれが無くなってしまうのだけは嫌で仕方なく思わず瞳から涙が溢れてきて「直すっ…直すからっ…アル兄の奥さんに、なりたいっ…」と涙声になりながら直すことが出来るか分からずとも直す、と明確に伝えてからまた相手の奥さんで居続けたいと伝えて)
うん、俺もジェルが奥さんでいて欲しいから、頑張ってね(泣き出してしまった相手の頭を撫でてあげながら、頑張ってと言い、頬にキスをして、「絶対、ジェルなら出来るから」と伝え)
っ…うんっ…(相手に頭を撫でて貰い、頬にキスをされればその刺激にピクリと肩を揺らし、無意識に腰がユラと揺れつつコクンと頷いて)
…後でジェルの後任の人に会うから、もう少し待ってね(相手の様子を見ては、少し申し訳なく思うものの、相手の仕事の後任者と会う約束がある為、もう少し我慢してと伝えて)
…会うのが終わったら、してくれるの?(相手からの言葉に見上げながら少し物欲しげな瞳で見つめつつ問いかけて)
うん、だからそれまで我慢してくれる?(相手の言葉に、うんと頷きながら言い、相手の頬を撫でて、「絶対、いっぱいするから」と伝えて)
うん、わかった。我慢する…(相手からの後任との邂逅の後の身体の交わりの許諾と共に相手に頬を撫でて貰えばそれに身体は甘く痺れるような感覚を覚え、その時がすぐではないと分かっていても瞳はややトロリと蕩けつつねだるのを我慢するとやや説得力の薄い返答を返して)
っ…(相手に相手の身体から引き離されれば、少しばかりの抵抗をしかけるも先ほど我慢すると言ったばかりである事もあり、抗うのを止め相手の為すままに相手の身体から離れて)
ん、ありがとう(少し抵抗しても離れてくれた相手に、微笑みながら頭を撫でてやり、ふと思いついたように、「お菓子とジュース持ってきてもらって、プチお菓子パーティーしない?」と尋ねて)
っ、する!アル兄とお菓子パーティ!(相手からの優しい言葉と共に頭を撫でられた嬉しさで目を細めていれば、相手から提案された内容にパッと嬉しさで目を輝かせながらそう喜色満面な声色で返してすぐにパッとドアを開けて部屋の外に顔を出して近くにいた使用人に何種類かのお菓子とジュースを用意して持ってきて貰えるよう指示を出して)
うん!(相手の言葉にクルッと振り返って頷いて返し、お菓子やジュースが部屋に届くまで相手に抱き付いたりしたかったものの、我慢しないと…と何とか堪えるもソワソワしてしまってて。そんな状態のまま少しの間耐えていれば、使用人たちが部屋のノックをしてから入ってきては「お待たせ致しました」と一言声をかけてくれ、様々なお菓子とフルーツジュースを用意してくれた後にまた下がって部屋を後にして)
わ、美味しそう…あ、これ!特産品だよね?(相手のソワソワとして待っている様子を、微笑ましく見ていたが、使用人がお菓子やジュースを運んでくれて、それを見ては目を輝かせて、どれからにしようかなんて考えていれば、特産品のお菓子を見つけ、一段と目が輝き、「これ食べてみたかったんだぁ」と言い)
へへ、それ俺も好きなんだ!食べよ食べよ!(相手が目を輝かせながら国の特産品であり土産物としても特に有名なお菓子を見ているのを見て嬉しさからニコニコと微笑みつつ自分も好きなんだと返しつつ食べようと相手に話して)
うん、いただきます(相手から好きなのだと聞くと、さらに楽しみになり、いただきますと言い、早速その特産品であるお菓子を一口食べては、「すごい、これ美味しい!」と言い、食べ進めて)
ね、美味しいよね!(相手と食べ始めれば前にも食べたことがあると言えどその美味しさは変わらずで頬を緩めながら食べ進め、たまにジュースも飲んだりしつつ相手との談笑に花を咲かせ)
…あ、もう時間なんだ(色んなお菓子を食べたり、ジュースを飲んだりしながら相手との時間を楽しんでいれば、相手の目付け役が来て、相手の後任者が戻ったと教えてくれて)
それじゃ、行こっか(相手と談笑していればお目付け役が後任が戻ってきた事の報告に来てくれ、それに頷いて返しては相手にそう言いながら席を立ち)
良い子だよ、凄く頑張り屋だし(相手と手を繋いで歩く最中に相手の呟きが聞こえてくれば、自分の事を愛してくれる相手になら説明しても良いだろう、なんて考えればそう素直に評価して。そうしてれば後任の為の執務室の前に到着し、軽いノックをしてから「ジェルミアだよ、入っても?」と問いかければ「はい!」と返ってきたため遠慮はあまりせずドアを開けて相手と共に部屋に入れば着任後そこまで経ってないのもあってか、執務机の上には幾つか山積みの書類があり、その近くに相手と年齢のさほど変わらない容姿の青年が立っており「彼が俺の後任のエイダンだよ!」と紹介すれば青年…エイダンが深くお辞儀をして「お初にお目にかかります、ジェルミア王子の後任の大役を仰せつかったエイダン・バロンです。以後お見知りおきを!」と相手に自己紹介をして)
はじめまして、エイダン。俺はクリスタルフィリア王国第2王子、アルベルト・スノウです(相手からいい子だと聞けば、なお楽しみになり、部屋に入れば名乗ってもらい、こちらも名乗っては、「貴方にお会い出来るのをすごく楽しみにしてました」と笑顔で伝えながら、握手を求めるように手を差し出して)
「そう言って頂けてとても光栄です。今後はジェルミア王子の後任として貴国に向かうこともあるかと思いますが宜しくお願いいたします」(相手の言葉にエイダンが笑顔で返しつつ握手に両手で応じ、その左手の薬指には指輪がハマっていて)
ジェルミアの後任者がエイダンでよかったです(少し会話をしただけでも分かるほどにいい人だと感じ、微笑みながら言い、「ジェルミアの後任の件、引き受けてくれて、本当にありがとう」と感謝を伝えて。ふと、左手の薬指に嵌っている指輪に気付くと、「エイダンも、ご結婚されてるんですね。また今度、お休みの時にでも、ご夫婦でクリスタルフィリアにいらしてください」と言い)
「ありがとうございます、是非近いうちのお休みにでも伺いたいです。まぁ、妻がどこに行くか決めたりするので自分はあまり強く言えませんが」(相手からの感謝の言葉にエイダンは少し照れ臭そうにはにかみ、相手からの隣国への旅路の誘いに少し笑いながら姉さん女房な妻が気乗りした時に伺うと笑って返していて。そんな2人のやり取りを相手の隣で見ていたが、中々本来の目的のもう1つである自分がエイダンを他の経験者たちを差し置いて後任に任命した理由の伝達を出来ず、ただ見守ってるだけしか出来ず)
もしお越しの際は、俺に連絡くれればご案内しますから(エイダンから妻が気乗りしたらと言われ、苦笑しては、連絡を貰えれば案内すると言い、相手の方を見ては、「ジェルからも、お話あるんだ。俺は言いたいこと伝えられたし、次は、ジェルの番だよ」と言い)
んぇっ…あ、うん…(相手からのパスの言葉にドキッとしてしまいつい抜けた声が出てしまい。それでも頷いて後任のエイダンの方を見ればエイダンもこちらを幾ばくか緊張の面持ちで見ており、言おうとしていた言葉がうまく出てなかったが、無意識に相手の手を握って「えと、ね…その…エイダン。俺、がエイダン、を俺の後任、にしたの、は…」とやや詰まりつつではあったものの、相手が隣に居てくれるだけで頑張れる気がして。そうしてエイダンへ王族である自分に対しても違うと思ったらその事を指摘してくれたこと、目上や年上の人間へも自分の意見をしっかり告げることが出来ること、そういった部分を高く評価した上で今後この国の発展に寄与できる人材だと思ったことをやや突っかえつつではあったが何とか説明して)
…(突っかえつつ必死に説明する相手を見ては、助けないとと思ってしまうが、自分が入るのは違うと思い、見守るだけにして、代わりに頑張れと言うように手を握り返していて)
「…だから俺は、エイダンを後任にする、って決めた、んだ。他の人、は俺の、顔色伺い、多かったし…」(相手が隣にいるだけで逃げたくなる気持ちは湧いてこず、手を握り返してくれる事で伝えきりたい気持ちも出てきて。そうして何とか説明し終えればエイダンの方をチラと見て。そうすれば小さく頷いたのが見えて「そうだったんですね、良かったです。理由も語られず任命を頂いたので、他の方を嫌っての消去法で仕方なく選ばれたのかとか、たまたま近くに自分がいたからだったのかとか、はたまた自分への嫌がらせだったのかとか…色々考えちゃって」と苦笑気味に言われれば思わず申し訳無さで瞳を伏せて)
…ジェルミアが、理由も言わずに任命したのはごめんなさい(相手が説明し終わり、エイダンの思いを聞けば、頭を下げつつ謝り、「こう見えても、ジェルミアはしっかり考えてるから。それに、どんな立場にある相手だろうと、顔色伺うだけじゃなくてちゃんと自分の意見を伝えられるって、仕事する上で大事だと俺は思うよ」と伝えて)
「いえっ、アルベルト王子に謝られる事なんて…」(相手からの謝罪の言葉に慌ててそうエイダンが返しており、少しだけ申し訳ない気持ちになりながらエイダンの方を見ていれば「それに、確かに色々戸惑ったりしましたけど、ジェルミア王子に後任として任命して頂いたからには精一杯務めさせて頂きます。今日、ジェルミア王子に任命の理由を教えていただいて…よりその気持ちは強固になりました」と笑って言ってくれ、ホッと胸を撫で下ろして)
それを聞いて安心しました(エイダンから思いを聞けば、相手が選んだだけあって任せられるなと思い、安心したと言い、「もし俺が国王となり、仕事で交流があれば、その際はよろしくお願いしますね」と微笑みながら伝えて)
「はい、勿論です!」(相手からの言葉にエイダンも笑顔で頷いて返しており、良かったと安堵していて。しかし、やるべき事が済んだことで気を緩めてしまうと同時に相手との約束…エイダンとの対話が終わった後にしてもらえる、それが脳内記憶から掘り起こされてしまえば言葉にする事は何とか堪えてしなかったものの無意識に相手と繋ぐ手に力が籠り、相手の方を少しだけウズウズした瞳で見上げて)
…、遠方から戻られたところなのに、押しかけてすみません。用も済んだので、俺たちは部屋に戻りますね(手が強く握られ、きょとんとしたが、相手の方を見て理解し、エイダンに微笑みながら言うと、お辞儀をして、「じゃあ戻ろう、ジェル」と相手に言い、部屋を出て)
「いえ、こちらこそ本来自分から出向いてご挨拶すべきところをわざわざいらして頂いてありがとうございました」(相手からの礼と共に告げられた言葉にエイダンも一礼と共に謝辞を伝えており、それをチラと見ながらも相手からの促しにコクンと頷いて「今日はありがとうね」と自分からも感謝を伝えて部屋を後にして。そうして相手と共に再び自分の部屋に戻りドアを閉めれば「…アル兄。俺、ちゃんと出来てた…?」と相手の事を見上げながらそう問いかけて)
うん、ちゃんとエイダンに気持ち伝わってたよ(相手と共に部屋に戻り、出来ていたか聞かれると、笑顔を向けながら、出来ていたと伝えて、褒めるように頭を撫でてあげ、「ジェルが認めるだけあって、すっごくいい子だね。俺がジェルの立場でも、絶対エイダンを選ぶもん」と言い)
良かったぁ…(相手からのお墨付きの褒め言葉に頬を緩めながら撫で受けて。自分の後任を決めるとなった時にその噂を聞き付けた何名かの部下が拝命して貰おうと様々な画策をしていた事は知っていたが、画策を一切せず常に礼節をわきまえながら意見をしてくれる彼だからこそ任せれると考えていたためそれが間違ってないと相手にも認められた事が嬉しくて仕方なく、我慢をしていた相手への抱きつきをしてれば無意識に腰を揺らめかせ)
じゃあ、そんないい子のジェルミアにご褒美あげないとな(嬉しそうな相手を抱きとめ、相手の腰が揺らめいている事に気づくと、微笑みつつ言うと、相手を抱き上げてベッドに行き、押し倒して)
ひゃっ(相手からの言葉と共に抱き上げられれば思わず甘い色で驚く声が出てしまい、そのままベッドに連れていかれて覆い被さるように押し倒されれば身体は甘い一時を期待してしまい、自然と相手に抱かれやすい体勢に移行し「アル兄…気持ちぃキスも、してくれる…?」と期待する瞳のままそう問いかけて)
もちろん、いっぱい気持ちいいキスしようね(期待している様子を、愛おしげに見つめながら言い、深いキスをしつつ、丁重に襲って)
んっ…(相手に深いキスをされればアッサリとトロリと瞳は蕩け、相手の身体に手足を絡め相手との身体の交わりに耽って)
疲れた…(キスをしたりしつつ何度も襲えば、疲労感から相手の隣に寝転び、後処理もしないとと思うも、動く気になれずにいて)
(相手との身体の交わりが終わり、隣で疲れた様子で寝転ぶ相手の姿は自分だけ、強いて言うなら相手の側室であるアイリス…その2人だけしか知り得ないであろう姿で、腰の怠さや散々嬌声を挙げたが故の声の掠れはまだ残るものの相手の手を緩く握り「アルにぃ、ありがとぉ…」と掠れ気味な蕩けた色の感謝の言葉を相手に伝えて)
!…いっぱいしちゃったね(相手の掠れ気味の蕩けた声に、幸せそうに頬を緩ませながら言い、相手の手を握り返しては、何度も交わった後の声の出しすぎで掠れ気味な声も好きだなと思い、「ね、俺の名前呼んで?」と強請ってみて)
…アル、にぃ?(相手に手を握り返されればその暖かさに目を細めて。そうしてれば相手から名前を呼んで欲しいと言われて疲れと快楽でまともに思考出来ない頭でその意図を考えれるわけもなく変わらずな掠れ気味な蕩けた色の声で相手の名を呼べば「アル…アル、にいちゃ…」とたまに呼ぶ名呼びや本当に幼かった頃の兄ちゃん呼びもしたりしてみて)
…ありがと(相手の掠れ気味な声でいろんな呼び方で読んでもらえ、幸せそうに笑いながら言い、相手の頬を撫でては、「ジェルミア、愛してるよ」と言い、抱きしめて)
んっ…お、れもぉ…(相手の手で頬を撫でられればピクリと身体が快楽に跳ねると同時に僅かに甘い声が漏れ、相手からの愛の言葉と共に抱き締められれば快楽の余韻の残る身体は抱き締めの軽い刺激すら快楽のように感じとり、トロリと蕩けた瞳と声で自分もだと返しつつ再びキスをねだるように相手の唇に触れるだけの口付けをして)
んっ、ふ…(相手からの口付けのお返しを受ければ触れるだけだったと言えど快楽の余韻の残る身体は当然の帰結のように快楽を感じ取り身体が跳ねて甘い吐息混じりに声が漏れ出てしまい)
ふふ、ジェルかわいい…(相手の甘い声に、ふにゃりと笑い、疲労から眠気が襲い、起きようとするも、気付くと眠ってしまって)
…アル、にぃ…?(相手の声が聴こえなくなり、名を呼びつつ様子を見てれば眠ってしまったらしく、どうしようかと悶々と考えながら両太ももを擦り合わせていたが、腰の怠さから眠気がやってきたため小さな欠伸を1つしてから相手の腕の中で相手の唇にいつでも触れれるようなとても近い距離感で自分自身も眠りについて)
…(疲労から、深く眠っていて、相手を抱きしめて、目が覚めたのは朝方で、顔が近いことに顔を赤くして、相手が寝ているのをいいことに、こっそりと深いキスをして)
んぅ…ぅ、ふ…(相手の顔が赤く染まってるとは当然眠っているために気付けるわけもなく、眠ってる間に深い口付けをされれば相手のされるがままに口内を愛でられれば、身体は快楽に跳ね甘い声が漏れ出ながらユラユラと相手の身体に触れる腰が揺れ動き、それらはまるで相手を交わりに誘うようで)
…最低なお兄ちゃんを許してね(キスだけのつもりだったが、相手の誘うような様子に、我慢できず、そう呟いては、相手が寝ているのにも関わらず襲って)
(夢の中で、夫婦となった相手とイチャイチャしていたところで深いキスをされ、そのまま相手との交わりが始まったことで快楽によりその夢は途切れてしまい。勿論それは現実でも行われており、寝息混じりの甘い声をあげていたが、眠りから解放された筈なのに相手との身体の交わりはしていて、何で?という思考に僅かに至ったものの、相手との交わりが気持ち良すぎて完全に快楽のへと脳内の思考がジャックされ、快楽に完全に身を委ねて幸福な嬌声で相手との交わりを受け入れて)
(相手との交わりの快楽に溺れる最中、相手のごめんね、の言葉が聴こえてくればこんなに嬉しいのになんで謝るの?なんて快楽にジャックされた脳内で小さく疑問が湧いて。これは良いことなんだと伝えようにも嬌声しかあげておらず、どうしようかと思考力が著しく低下した状態で何とか考えていれば、ふとあることを思い付いて「アル、に…俺、がっ…アルにぃ、のって…痕っ、つけれっ…?」とすっかりトロトロに蕩けた瞳で甘い嬌声の最中に舌足らずになりながらそうねだって)
!ジェル、起きてたの?(嬌声の中で聞こえた言葉に、起きていることに気付くと、驚いて、いっぱいつけたいと思い、「つける…ジェルは俺のだから」と言い、相手に跡をつけて)
(相手へのねだりが相手に伝わったようで相手にキスマークを首へ鎖骨へ肩へ…1つ付けられる度に甘い嬌声をあげながらの到達を繰り返していて)
ジェルミア、大好きだよ...(相手のようすに、いとおしさを感じ、何度も好きと言っていて、何度も交わり、満足したのか、相手を抱きしめて)
…アル、に…(相手との何度もの交わりやキスマークを付けられたときに感じた快楽、これらにより体力がまた持っていかれたのかハッハッと息を整えつつ相手の名を辛うじて呼びつつもそのまま体力の限界だったのかまた眠りについて)
(相手との幾度もの交わりで体力を使い果たしたのか深く眠ったままで相手の腕の中で囚われたまま身体を丸め幼子のように眠ったままでいて)
んんー…(昼前になっても相手を抱きしめて眠っていて、相手の目付け役に起こされ、ゆっくり目を覚ませば迎えが来てると言われ、帰りたくないなと思ってしまうも、仕方ないと思い、相手にキスをしては、帰ることにして、相手を起こさないように静かにベッドから出て、荷物を持って自分の執事の元に行き)
(相手にキスをされたことに気付かぬまま眠っており、相手が荷物をもって後にした十数分後にようやく目を覚まし。しかし、当然のように相手はおらずどこに行ったのだろうと辺りを見渡していればお目付け役からもう迎えが来たので相手は帰ったと説明され。少しさみしい思いこそあれど、たくさん相手に自分が相手のものであるという痕を付けられたという感覚はまだ残ってるため素直に分かったと返して。そしてお目付け役が部屋を後にして一人になった後にコッソリと一人で後処理を苦戦しながら始めて)
「もう帰るんだな。お嫁さんに別れの挨拶はしたのか?」(相手が城内の出入り口へ向かう途中の姿をルファがたまたま目撃し、揶揄い混じりに相手に声をかけて)
…寝てたからこっそり出てきちゃった(ルファを見ては、苦笑しつつこっそり出てきたと言い、「じゃあ仕事もあるし、もう1人の奥さんの元に帰るよ。またね、ルファ」と手を振りつつ言うと、玄関に行き、車に乗って自国の城へと帰り)
…わかってる(執事に、車の中で、戻り次第仕事をしろと言われ、少し街を見つつわかってると返事をして。城に着くと車から降り、すぐに両親の部屋に行き、相手の様子を報告してから、アイリスの部屋に行き)
「…!はい、どうぞ!」(自室で相手の帰りを待っていたアイリスが部屋のドアのノック音に気付き、そう返しながらドアの近くまで駆け寄ってドアを開ければ相手の姿を見つけニコリと笑っては「お帰りなさい、アルベルト。ジェルミアの様子はどうでした?」と声をかけて)
ジェルの姿は戻ったよ、昔みたいですっごく懐かしかったなぁ(出てきたアイリスに相手の様子を聞かれると、そう答えて、アイリスにお土産を渡して、「これ、アイリスに。昨日元に戻ったから、デートしてきたんだけど、雑貨屋に立ち寄った時に、アイリスに合いそうなものあったんだ」と嬉しそうに話して)
「そうだったんですね、私も一度見てみたかったです」(相手からの話につい微笑ましく思えフフッと笑いながらそう返して。そうしてれば相手から渡されたお土産に「わぁ、良いんですか?ありがとうございますっ…開けても良いですか?」と目を輝かせながら受け取りつつ相手の方を見ながらそう問いかけて)
(/すみません、遅くなりました…!)
うん、開けてみて(アイリスが見たいなら写真が出来たら見せてあげようかなと思いつつ、反応を見たいと、ワクワクしつつ開けてと促して、「きっと気に入ると思うんだ」と伝えて)
わぁっ、綺麗…!(相手からのプレゼントを丁寧に開封してみれば、オレンジの薔薇が入ったスノードームで綺麗なそれに目を輝かせ。そしてそれを優しく抱き締めながら「とても嬉しいです、大切にしますね」と嬉しさからニコリと微笑みながら相手に伝えて)
喜んでもらえてよかった(アイリスの反応を見ては、相手が見つけたとはいえ、いいものを渡せてよかったと思い、嬉しそうに微笑んではよかったと伝え、「じゃあ俺、仕事しなきゃだから、また夜来るね」と手を振りつつ言い、部屋に行き)
「はい、お待ちしています」(相手の言葉にコクンと頷いて相手を見送れば、早速受け取ったそれを自分が側室として学ぶ必要のあるこの国のことについての勉強をしている机の一角に置き、机について微笑みながらそれを眺め)
…あー、疲れたぁ(自分の服を着替えてから溜まった仕事を進めていれば、いつの間にか数時間が経ち、ある程度終われば伸びをして、夕食の時間より少し遅いことに気付き、食堂へ向かいつつ、執事にルファに借りていた服を洗濯してから返しておくように頼んで)
「あら…お仕事お疲れ様です、アルベルト」(勉学を進め、ある程度のところでストップし、夕食を食べるために食堂に行くも相手の姿はなくまだお仕事を頑張っているのだろう、とすぐに思い至りつつ、たまには相手を待って共に食べるのも良いかもしれない、なんて思い至れば城の使用人に相手と食べるから相手が来てから配膳をして欲しいと伝えて。そして少し待てば相手が食堂にやってきたのを視認してニコリと笑って声をかけて)
!アイリス、待っててくれたの?(流石に時間も遅いことから、1人での食事になるだろうと思いつつ中に入れば、そこにいたアイリスを見ては、座っている様子から待っていてくれたとわかり、嬉しそうにして、隣に座って、料理を運んでもらって)
「折角ですから、ジェルミアの幼少期お話を聞きたくて」(相手の嬉しそうな様子に微笑みつつ相手にそう話しながら配膳の終わりを待ちつつ「私はジェルミアとは父のお仕事の関係でたまに着いていった際にお会いするだけだったので、アルベルトといる時のお話を聞きたいんです」と素直な気持ちで伝えて)
!じゃあ、いっぱい話してあげるね(アイリスに、相手の幼少期の話が聞きたいと言われ、配膳された料理を食べつつ、小さい頃からべったりだったこと、自分と同い年であり相手の実兄であるルファとよくどちらが世話をするかを争ったりしていたことを話して、「それで、ジェルが7歳くらいだったかな?俺に会いたいからって、箱に入って俺のとこに抜け出してきてきたんだよ?もーびっくりだよね!」と楽しそうに話していて)
「ええっ、そこまでしてたんですか!?」(2人での食事をとりつつ相手から話されるジェルミアの話は微笑ましいものが多く、幼少期からベッタリだったという話から相手が同い年であるジェルミアの実兄とジェルミアの世話を争っていたという話も微笑みながら聞いていたが、相手の楽しげに話す相手に会いたいが為だけに自分が荷物として入って抜け出したというエピソードに本当に驚きながらそう聞き返して。もちろん心配だとか色々あるが7歳の時にすでにそこまでの行動力を持っていた事に驚いていて)
考えるより先に行動しちゃうタイプだから、会いたいからバレないように会いに行こうってなったんだろうね(アイリスが驚くのも無理がないため、くすくすと笑いながらそう言って、「そこからは定期的に荷物に紛れて俺のとこに来るようになったんだよね」と楽しそうに言い)
「きっと驚いたアルベルトの顔が見たくて何度もしたのでしょうね」(相手からの説明に何故だか妙な納得をしてしまい。実際昔に何度かジェルミアと会った際にも考えるよりも行動に移す事があったため、笑いながら相手が話す理由も間違ってなさそうで。そのあとも定期的に荷物に紛れてやって来ていたという相手の話にフフッと笑いながらそう自分なりに想像した新たな理由を相手に話して)
あー、それもあるかも(悪戯が好きなところもある相手の事だから、アイリスの言う通りかもと思い、くすくすと笑いながら言い、ふと思いついたように、「ね、アイリス、一緒にジェルんとこにこっそり行かない?もちろん父さんたちには言うけど、向こうには連絡しないでもらってさ!」と楽しそうに提案してみて)
「あ、良いですね!」(相手からの言葉に楽しみと言わんばかりの表情で頷いて同意すれば「それに、お仕事中なジェルミアの姿見れるかも知れないですね?」と楽しげに話してみて)
ふふ、いつもと反対だから、驚いちゃうだろうね(アイリスが同意してくれれば嬉しそうにしつつ、相手が驚く様子を想像してはワクワクとしていて)
「折角なのでどのタイミングで行くか、今のうちに決めちゃいませんか?勿論お部屋で」(相手のワクワクしてる様子に思わずフフッと微笑みながらちょうどお互いに食べ終えていた為にそう提案して。勿論その話し合いの後も相手の部屋で…とは思ってはいるが今はまだ言わなくても良いだろう、なんて考えていて)
そうだね、じゃあ行こう、お姫様(アイリスの言葉に、笑顔でうんと頷いては、立ち上がって、アイリスに手を差し出して、部屋に行こうと言い)
「えぇ、旦那様」(相手から差し出された手をニコリと微笑みながら手を取り同意の言葉を返し、立ち上がってから相手と共に部屋へ向かい)
あ、兄さん、どしたの?(アイリスと手を繋いで話しながら自室へと歩いていれば、偶然兄と会い、そう声を掛ければ、「ちょうど良かった、これ招待状なんだけど、親父が俺かお前のどっちが行くか決めろってさ。今回は仮面舞踏会らしいぞ」と言われ、思わぬ言葉にきょとんとしてしまい)
「仮面舞踏会、ですか…」(相手と歩く最中に相手の兄と出会い、会釈をすれば相手と相手の兄の話す内容に少しだけ思案をして。勿論相手が出るのならばその本妻であるジェルミアがパートナーとして出て問題はなさそうではあるが、ジェルミアが別で出るとなったなら自分がパートナーとして出る必要があり、相手はどうするのだろう、と考えていて)
それって、ジェルたちも出るの?(相手との関係が公表されてないが、今回なら仮面をつけるためバレないのではと思い、兄に尋ねてみては、「誰が出るかは知らねぇが、もしかすりゃ向こうにも届いてるかもな。…だが、あの社交場慣れしてないジェルミアを出席させるのはやめておいた方がいいんじゃねぇか?ジェルミアがバレたらお前も必然的にバレて、マーシャリオス家にも迷惑がかかるぞ」と忠告され)
「…僭越ながら、アルベルトが参加なさる場合ジェルミアと行くのはお二人の関係を公にしてない今は私も反対です」(相手と相手の兄のやり取りを聞きながら考えたのは仮面舞踏会となれば不特定多数の人間と踊る事、幸いにも自分は父の付き添いで行った母の感想を聞いたり、社交場に何度か出ているため多少の対応は可能だが、不慣れな可能性があるのであれば他者と踊るのは幾分かのリスクもあり、相手の顔を見ながら自分が選ばれたいという気持ちを抜きに反対であることを伝え「もし仮にもアルベルトのパートナーとして出席するにしても2人とも他の参加者とのダンスは避けれませんし、アルベルトは問題ないとは思いますがジェルミアがそれに対応出来るのかと考えると…少し心配です」と素直な気持ちを伝えて)
…そっか(兄とアイリスの言葉に、一理あると思い、どうすべきか考えてから、「もしアイリスが一緒に参加したいならなら受けようかな。もし興味無いなら、兄さんが奥さんと参加して」と伝えて)
「私はアルベルトが行くと決めたならばお供します」(相手からの言葉にあくまでも自分は相手が行くのならばそれに供するだけだと選択権が相手にあることを伝えて)
…、わかった、じゃあ一緒に参加しよ(アイリスに、自分が選ぶというような言葉を言われ、兄にも、「そうだぞ、お前が決めろ」と言われ、考えてみてから参加しようと伝え。兄は、その返事を聞けば、「わかった、親父にもそう返事しておく。邪魔して悪かったな」と言い、自分とアイリスに手を振って去っていき)
「分かりました、であれば私もアルベルトにお供いたします」(相手の決断にコクリと頷いて相手の兄にそう伝えて。そして相手の兄が去っていくのを会釈して見送れば「…すみません、本当ならジェルミアと行きたかったですよね…?」と自分の素直な感想を伝えたとは言え相手の心中を問い掛けるように訊ねて)
…そりゃあ、別に行きたくないって言ったら、嘘になるよ?(アイリスのどこか心配そうな問い掛けに、一緒に行きたいと思ったと言っては、「でも、兄さんやアイリスの意見も、確かになって納得したし、その上で行くって決めたんだから、気にしないでよ」と伝えて)
「大丈夫ですよ、ジェルミアとの関係を公に出来るまでの間は私がアルベルトのお側に居続けます」(相手の言葉に優しく相手と繋ぐ手にもう片方の手を添え、相手の目を見ながらそうしっかりと伝えれば「勿論、ジェルミアとの御成婚後もアルベルトの事を支え続けますけどね?」と楽しげに笑って付け加えて)
!…アイリスは本当にいい奥さんだね(アイリスに手を添えられ、見つめながらの言葉に嬉しそうにし、そう言っては、「ありがとう、ずっと俺のそばにいてよね、アイリス」と伝えて、部屋に着くとアイリスと共に中に入り)
「はい、勿論です」(相手の言葉に微笑んで頷いては相手の部屋へ相手と共に入り相手とジェルミアの元へ密かに向かう予定を話し合い)
ふふ、楽しみだね(アイリスとソファーに座って、いつ頃決行するか、どうやって向かうかを話し合って決めていき、それから暫く話していれば決まっていき、想像だけでワクワクしていて、「こっそり行くだけならジェルがしてる事だし、もうちょっとなにか驚かせられる何かが無いかな」と呟き、考えていて)
「そうですね…あ、何か贈り物を持っていくのは如何ですか?」(相手からの相談に少しだけ思案をしていたところ、ふと相手から話して貰ったジェルミアの昔話の中でジェルミアのしていなかったことを思い返せば何かプレゼントを持って来たという話が無かったことを思い出して相手に提案してみて。突発的に行動して会いに来ていたジェルミアはともかく、自分たちは計画してサプライズで会いに行くのだから何かしら用意する時間はあるからこそ、驚かせれるのではと思っていて)
プレゼント…確かにいいかも!(自分も考えていたが、アイリスの提案に、確かに相手は突発的に来ていたため、プレゼントを持参したことがないと思い、僅かに目を輝かせていて、「じゃあ、まず買いに行こうよ。アイリス、いつ空いてる?」と予定を尋ねて)
「私の方は時間に余裕ありますから明日から数日の間はいつでも問題ないですよ」(相手の目を輝かせる姿にフフ、と目を細めていれば相手から予定を訊ねられれば暫く予定はないことを伝えて)
俺も、明日は午前だけだし、午後に買いに行こ!(時間の余裕があると聞けば、書類仕事もある程度片付けたため、午前中に商談の仕事があるくらいだからと思い、午後にプレゼントを探しに行こうと伝えて、相手のために服を選んだこともあり、抵抗もそれなりになく、「そうだ、せっかくだし、アイリスの服も買いに行く?」と提案してみて)
「はい!」(相手から明日の午後に、という話題が出ればコクリと頷いて了承の意を相手に伝えて。そうすれば次は相手からジェルミアへのプレゼントと一緒に自分の服を買いに行かないかと提案されれば以前恥ずかしがってた姿を思い出して「良いのですか?」と相手を気にするように問い掛けて)
し、下着はさすがに無理、だけど…服だけなら、ジェルと何回か行ったから…(アイリスの自分を心配する様子を見ては、以前は女性物の下着の購入の手伝いを頼んだため、そのせいだろうと思い、下着ではないからと言い、「それに、前は男2人だったからお客さんの視線が気になったけど、今回はアイリスも一緒だから入りやすいし」と言い)
「ふふ、そうだったのですね」(相手からの説明の言葉に思わず微笑んでは相手の気持ち的な余裕もあるのだろうと考えれば納得で「ではお言葉に甘えても良いですか?」と相手に服を購入してもらう事に甘えることにして)
うん、アイリスに似合う服、選んであげるね(アイリスが頷いてくれると、嬉しそうな笑顔を浮かべつつ、選ぶと言い、アイリス手を握ると、「だから、アイリスの好みも教えてね?」と言い)
「ありがとうございます…!」(相手からの言葉に自分も嬉しさで頬を緩め、好みも教えてといわれれば少しだけ照れ臭そうに笑いながら手を握り返して「はい、旦那様」と返して)
2人きりのデート、初めてだね?(そういえばアイリスが嫁いでから、3人で遊びには行ったが、2人では初めてだと思い、少し照れ笑いながら言い、相手が嫉妬する上、側室としての立場から少し遠慮しているのがわかるため、「今も、明日のデートも、ジェルはいないし、俺の2人目の奥さんとして、いっぱい甘えていいからね?」と言ってみて)
「…!えぇ、そうですね」(相手の紡ぐ初めての二人きりでのデートという言葉に思わず心がときめいては、今も明日のデートもジェルミアが居ないから甘えて良いのだと言う相手の言葉に相手なりの優しさを感じとり、目を細めて相手に身体を寄り添わせるように頭を相手の肩に預けながら呟いて)
ジェルが居たら、嫉妬するから甘えられないかもだけど、こうやって2人の時くらい、存分に甘えてね(身体を寄り添わせ、頭を肩に乗せるアイリスを、優しく抱きしめ、髪を撫でながら、立場などを気にせず甘えて欲しいと伝えて、アイリスの頬にキスをして、「アイリスだって、俺の大好きな奥さんなんだから、ジェルみたいにしたいことあったら言って?俺、出来るだけ叶えられるようにするし」と言い)
「…ありがとうございます」(相手のジェルミアが居ない時は甘えてねという言葉はとても甘美な誘惑であり、感謝の言葉を伝えたタイミングで頬にキスをされれば少しだけ肩が跳ね。そして相手にしたいことがあればと言われれば少しだけ頬を赤く染めながら「それなら…アルベルトとしたいです。私とアルベルトの…いえ、私たちとジェルミア、3人で育てる子を育みたいです」と相手に伝えて)
…うん、3人で育てようね(アイリスの赤く染った顔を見て、可愛いなと微笑ましく思っていれば、誘われて、嬉しそうな表情を浮かべつつ、うんと頷いては、アイリスの手を引いてベッドに行き、そのまま押し倒して、「俺たち3人の子、授かって」と言い、キスをしつつ襲って)
ちっちゃいアイリス、いっぱい…かぁいいねぇ…(何度も交わった翌朝、アイリスをしっかり抱きしめつつ、何人もの子供がいる夢を見ているらしく、寝言を言って眠り続けていて)
(相手との行為の翌朝、いつもと変わらぬ時間に目が覚めるも相手の腕の中に捕らわれたままで、その温もりが愛おしく相手の寝言にフフッと思わず微笑みを溢しては「…アルベルト、朝ですよ」と優しく声をかけながら相手の身体を優しく揺すり)
んんー…もう朝かぁ(身体を揺すられ、ゆっくりと目を覚まし、アイリスを離して、「おはよ、アイリス」と微笑みながら言い、身体を起こすと、軽く伸びをして)
「おはようございます、アルベルト」(相手の起床の挨拶にニコリと笑いながら挨拶を返し自分もゆっくりと起き上がり、乱れた服を整えては「午前のお仕事、頑張ってくださいね?」と相手に話して)
うん、アイリスとのデートを楽しみに、頑張るね(アイリスの応援の言葉に、嬉しそうに頬を緩めながら、アイリスとのデートが出来ることを楽しみにしているため、仕事も気合いが入り、頑張ると言い、ベッドを出ては、執事に頼んで、朝食を部屋に運んでもらい)
(相手の頑張る、という言葉に微笑み頷いては相手が朝食について執事に話してる様子を見て自分も朝食を食べたら自分の部屋に戻って予定していた時間まで、と思っていたが、ふと相手は自分と朝食を一緒に食べるんだろうか、なんて考えて)
…アイリス、勝手にここで食べれるように頼んじゃったけど、大丈夫だった?(相手の時のように、一緒に食べると思い、アイリスの分も運ぶように頼んだが、そのつもりが無かったのではと思い、申し訳無さそうにしつつ言い)
「!いえ、違いますよ。ジェルミアへのプレゼントは何なら喜ぶかなって考えてたんです」(相手からの申し訳なさそうな言葉にフルフルと首を横に振っては相手の予想を否定して一応嘘ではない言葉で説明をしては「勿論、アルベルトのプレゼントならジェルミアはなんでも喜びそうではあるんですけどね」と笑ってそう相手と相手の正妻であるジェルミアの関係性を思い返しつつそう付け加えて)
そ、そっか…ジェルが好きなお菓子と何かあげようかなって思ってるんだ(アイリスが否定すれば、よかったと安堵しつつ、お土産として、相手の好きな特産としているお菓子ともう1つ物をあげたいと思っていることを伝えて)
良いですね。確か食べるのもお好きな筈ですし…(相手からの言葉にホッとしつつ相手の話を聞いてはそう自分なりの考えも呟きつつ何を渡すか考えていれば、ふと思い付いたように「ジェルミアとアルベルトの結婚後はジェルミアがこちらに移り住む訳ですし、あまり嵩張らないものが良いと思います。例えば服とか…」と相手に提案してみて)
ふ、服…(アイリスの提案に、相手は越してくるため、嵩張るものは少し困るだろうと思ったが、アイリスの挙げた例えに、つい相手から強請られて購入した女物が浮かんでしまい、つい恥ずかしさで顔が赤くなり、それを誤魔化すように、「か、かっこいい服、探してみようね!」と言い)
「ふふ、勿論そのつもりですよ?」(相手が顔を赤らめてる様子にもしかして、と以前相手とジェルミアの3人で行った際に予定を済ませ別れた後に女性ものの服を買ってもらったとジェルミアから聞いており、それを思い出したのかと考え至れば思わず笑いが溢れ、カッコ良い服を選ぼうと言う相手の言葉に元々その予定で言ったのだと伝えては「実はアルベルト、ジェルミアの女の子姿、好きなんです?」と少しだけ揶揄い混じりに耳元で囁くように問いかけてみて)
えっ…ち、違っ…(元々そのつもりだと言われ、やってしまったと思い、さらに顔を赤らめ、首を横に振って違うと言い、からかい混じりに囁かれては、「好きとかじゃ、なくて…ジェルが、強請るせいっていうか…!」と言い訳のようなことを言っていて)
「ふふ、別に良いんですよ?」(相手の慌てながら言い訳のように説明する様子や顔を赤らめる姿にこんな状態になりながら話す相手の姿はどこか惚気を話されてるようで、相手がジェルミアに対してどんな姿を好んでるかとかはそこまで気にしてないと伝えつつ「これからアルベルトの色んな姿、私にも見せてくださいね?」と相手の手を優しく握りながらそう話して)
…アイリスも、だよ?(元は自分のせいとはいえ、なんだかアイリスの方がしっかりしているように見え、頑張らないとなと思っていれば、手を握られ、色んな姿を見たいと言われ、アイリスの手を握り返すと、見つめながらアイリスも見せて欲しいと伝えて、「あとさ、前も言ったけど、ゆっくりでいいから、敬語やめてくれたら嬉しいな?」と言い)
「ふふ…そうですね」(相手の言葉に微笑んで自分も見せて欲しいと言われればコクンと頷いて返し。その後でゆっくりで良いから敬語を止めて欲しいと言われれば少しだけ照れ臭そうにはにかみつつ「…はい、努力しま…する、ね?」と少しだけつっかえつつもそう返して)
うんうん、その調子だよ(アイリスが、つっかえながら努力すると言うと、微笑みながら言い、「ゆっくり慣れてってね」と伝えて。そうして話していれば、ノックがされ、入ってきたのは執事で、自分たちの料理を運んでくれて、その際に、舞踏会に参加する服を仕立てると伝えられ)
(相手にその調子、ゆっくり慣れていって、と言われれば褒められてる感覚に少し照れながらはにかんで。勿論相手が将来の夫であることは理解しているが、それでも相手の正妻は別でいる上に相手は将来の国王候補である人物だからこそ敬意を持って接したい気持ちもあり。そんなタイミングで相手の執事が配膳をしてくれる最中に舞踏会の服を仕立てるという話になり、自分も今後は相手の伴侶の一人として公の場以外でも相応の服装を用意していかないと、と考えていて)
俺のはいつもので、アイリスのはとびっきり綺麗なドレスにしてあげて(執事に、自分の服のデザインはいつも通りでいいが、アイリスの分は綺麗なドレスにして欲しいと頼んで、服についても勉強したいと伝えては、「服作る時なんだけど、女性のアイリスにも、手伝って欲しいんだ」と頼んで)
(相手の執事への指示に自分への愛情が分かり嬉しさで頬を緩め。そして相手からの言葉に「私に出来ることがあれば何でもしますよ」と返して)
ありがとう、実は…(アイリスの言葉に、嬉しく思い、朝食を食べつつ、ルファから教えて貰ってではあるが、何かしらの障害や病気などで選ばざる負えない人のために服を作りたいと思っていることを伝えて、「男性服なら、俺とジェルで出来るけど、女性服はわかんないし、アイリスに教えてもらいたいんだ」と言い)
「成る程、そうだったんですね!とても良いことだと思います」(相手との朝食を食べつつ相手が自国の強みを生かして悩める人への助けになるために行動しようとしてると知り、その事へ対しての素直な賛辞を伝えれば「勿論、私も教えれる範囲のことは何でもお伝えいたします。幸いにも服の取扱店とは多少ながら伝手はありますので様々な服を持ってきて貰うことも可能ですよ」と微笑みながら伝えて)
ほんと?それは助かるよ!(アイリスに服飾関連の店とは伝手があると言ってもらえ、それなら想像していたよりもいい服が作れそうだと思い、嬉しそうにして、「ルファも、素材教えてくれたり、技術者を寄越してもいいって言ってくれてるし、いい服を作るためにも、頑張って勉強するね」と言い)
「はいっ、頑張ってください!」(相手の嬉しそうな言葉に自分も嬉しくなって頬を緩め、頑張って勉強するという相手に応援の言葉を伝えては「勿論取り寄せた女性ものの洋服はアルベルトが好きにして良いんで…だからね?」と少しだけ楽しげに笑ってそう伝えて)
!っ…それ、俺に着せろって言ってるの?(アイリスの楽しげな言葉に、顔を赤くしつつ、少しでも仕返しになればと着せて欲しいと強請ってるのかと言い)
「っ…それは、その…」(相手からの反撃を予想しておらず顔を赤く染めてはどうしようかと考えを巡らせれば相手の正妻の存在を思い出しては「べっ…別に私だけじゃない、ですからね…?着せて良いのは…」と相手に向けて暗にジェルミアに着せるのもアリだと伝えて)
う…ジェルは強請りそう…(アイリスの返しの言葉に、予想ができるため、何も言えなくなり、そう呟いて、ふともし自分が女装すれば喜んでくれるのかなと思ってしまい、より恥ずかしくなり)
(相手の反応にどこか押し切られずに済んだと少しだけ安堵しつつも未だに見たことの無いジェルミアの女性服の姿に僅かながらに興味はあって。それでもそれはあまりおくびに出さず「たくさん服飾について勉強しま…しようね…?」と相手に話して)
えっ…あ、う、うん!(恥ずかしさから、服の勉強を頑張ろうという言葉への反応が僅かに遅れるも、笑顔で頷いて、食べ終わったというのもあり、アイリスの頬にキスをしては、「じゃあ、お仕事頑張るね?」と言い)
「はい、私も私室でアルベルトの事を待ってますね」(相手からのキスに嬉しさからの僅かながらに頬を赤らめ微笑みを浮かべ、自分も食事を終えたためそう伝えてから相手の頬にキスを返してから立ち上がり軽い会釈と共に部屋へ戻り)
…よし、頑張ろう(アイリスにキスを返され、嬉しさを感じつつ、見送っては、そう呟いては、仕事用の机に行き、残っていた書類仕事を片付けたり、約束していた時間に商談をしたりと忙しく午前中を過ごして)
(自室に戻り、初めての相手との二人きりのデートに何を着ていこうかとまだ午後まで時間はあるものの楽しみでしかたなく、持ってきていた服をどう組み合わせて相手の隣に立つに相応しい格好になるか考えるのを楽しんで)
…この服、どう?(昼前、ようやく仕事が終われば、アイリスとのデートに着る服を選んでいて、執事に確認してもらっては、貴族っぽくなく、少しでも大人っぽく見える服に決めては、相手に貰ったブローチを付けて、アイリスの部屋に行き)
「っ…アルベルトも、準備できました?」(街の散策デートと言うことで白のカットソーとベージュのフレアスカート、靴を動きやすさを意識した黒のローヒールパンプスにして淡いピンク色なポシェットに最低限必要そうな化粧セットと財布だけを入れてナチュラルメイクを済ませたタイミングでノック音が聞こえれば思わずピクリと肩が揺れるも期待の方が高まり、そう声をかけながら相手の待つ方へ歩いていき、ゆっくりドアを開けて)
うん、お待たせ、アイリス…(アイリスの部屋の扉をノックし、どんな服装をしているのだろうと期待しつつ待っていれば扉が開き、少し見惚れてしまい、「俺の為にいつもより着飾ってくれてるよね?すっごく可愛いよ」と素直に褒めて)
「本当?嬉しい…」(凛とした大人っぽさを醸す相手からの褒め言葉に頬を赤らめながらそう呟いてはこんな素敵な旦那様の側室と言えど妻になれることが嬉しくて「それじゃあ、行きましょうか。私の旦那様」と相手に言いながら相手の傍に並び立てば端から見れば良いところの貴族夫婦のように見えて)
(相手と手を繋ぎ歩いて車に乗り込み、街へと向かうその道中にふと相手とジェルミアはこの道中でも仲良くしてたのかな、と考えれば「アルベルト、ジェルミアとのデートだとどんなことしたりしてるのです?」と相手に聞いてみて)
…(アイリスの質問に、答えようとしたが、少しでも敬語が直ればと思い、アイリスの目をじっと見つめては、答えずにむーっとして、目で訴えていて)
「っ…うぅ」(相手からの返答を待つも返答はなく、代わりにジッと見詰められ敬語を無くせと言われてるようで。勿論直さないといけないのは分かってるからこそ小さく唸るも現状を打破するには自らが直す努力を見せる事しかなく「…その、どんなこと、してる、の…?」とまた敬語が出かかるのを必死に止めつつそう再度問いかけてみて)
色んなお話したり、ジェルが甘えてきたりするから、頭撫でてあげたり、抱きしめたりするんだよ(じーっと見つめていれば伝わったようで、詰まりながらも、問いかけられ、嬉しそうにしながら話して)
「そうなんだ、とてもジェルミアらしい…」(相手の嬉しげにする様子がとても愛おしく、相手のジェルミアのことを話す笑顔に少しだけモヤりとした感覚を感じつつ「でも、そんなジェルミアが甘えるアルベルトを今日は私が独占してしまうんだものね?」と微笑みながら相手の肩に頭を預けて)
うん、俺はアイリスの旦那でもあるから、どれだけ独占してもいいんだよ?(肩に頭を乗せるアイリスの髪を優しく撫でつつ、本妻と側室という立場とはいえ、2人の旦那であるため、2人きりの時くらい独占していいと伝えて)
「ふふ、そうね…でも」(相手に髪を優しく撫でられれば目尻は下がり、独占して良いと言われれば頬を緩めながらそう呟きを溢しつつも、でも、と前置いてから少しだけ照れ恥ずかしさで顔を赤く染めながら「…その、あまり甘えたりとか、し慣れて無い、から…」と相手にややボソボソと伝えては繋いだままの手をギュッと握って)
…ほんと、俺の奥さんたちは、なんでこんなに純粋なんだろ(初対面時はアイリスを大人だと思っていたが、日が経ちアイリスのことを知るにつれて、とても純粋なんだと思い、相手も純粋な所があるため、そう呟いて、「旦那さん、奥さんたちが可愛すぎて死んじゃうー」と言い)
「…もう、アルベルトったら…」(相手の言葉に恥ずかしさで顔を赤く染めたままそう呟いては「冗談でも、ジェルミアの前では私たちで死んじゃうなんて言わないでくださいね?」自分はまだ流せるが正妻であり相手の事を純真で強欲な愛で愛するジェルミアが聞いたら泣いてしまいそうだなぁ、と考えつつそう相手に伝えて)
分かってるよ、ジェルには言えないし(相手には言うなと言われ、苦笑しながら、泣いてしまいそうなため、冗談でも言えないと言い。そうして話していれば、街に到着し、アイリスと共に降りて)
「それじゃあ、行きましょうか。私の旦那様」(街に到着すれば相手と共に降り立ち、白のキャペリンをやや深めに被り直し相手と手を繋いだまま相手の方を向き微笑みながらそう相手に話し掛けて)
エスコートしますよ、可愛い奥さん(身分がバレないように、少し深めに帽子をかぶり、アイリスの手を恋人繋ぎで繋ぎ直しつつ言い、案内するように歩き始めて)
(相手と手を繋いだまま相手の街案内に沿っての街デートを楽しんで。そうしてれば大きな服屋が見えてきて、これ幸いと「ね、あそこ行きましょう?」と相手に提案して)
うん、行こう(アイリスと談笑したり、店の紹介をしたりしつつ歩いていれば、国でも一番の大きさを誇る服屋に入ろうと提案され、うんと頷いて入り、1階は男性物、2階は女性物と分かれているようで、今まで服を変えたりもたまにする程度で、相手用に女性物ばかり選んでいたため、男性物を選ぶことに嬉しそうにしていて、「選ぶの久しぶりかも…」と呟いて)
「ふふ、それだけあの子が貴方だけの女の子になりたかったんでしょうね」(相手と店内に入れば1Fの男性ものの服コーナーを見て相手が呟く声に思わず笑みが溢れてはそう相手に話して。パーティとかで着用するような服はオーダーメイドすれば良い筈だし、ジェルミアが相手とお出掛けをする際に着てくれそうな服を、そう考えながら「一緒に見てみましょ?」と相手に提案した後で「その後で、私の服も見てくださいね?」と相手に耳打ちするようにねだって)
!…もちろんだよ(アイリスの提案に頷いたが、その後に強請られた言葉に、微笑みながらもちろんだと言い。そうして、アイリスと相談しつつ相手の服を選んでいて)
(相手と相談しながらジェルミアに着てみて欲しい服を選んでいれば「弟さんの服選んでるのかしら」「ご夫婦で弟さんの服選んでるのかな」と話してる声が聴こえてきて。幸いにも相手が王族であることはバレて無いようでホッとしつつジェルミアの服のコーディネートを相談しながら探していき)
えっ…えっと…(アイリスと共に、相談しつつ選んでいると、周りの客に、これはどうかと色んな服を渡され、困惑からただ受け取ることしか出来ず、「お気持ちはありがたいのですが、その…」と断りをいれようとしていて)
「すみません、お気持ち有難いのですが義弟(おとうと)へのプレゼントは2人で決めたくて…」(相手が色々な服を周りから渡され困ってるのを見ては自分の方にも渡してきた人に謝罪をしつつ相手の腕に抱きつきながらそう周りにも多少聴こえるように伝えて)
あ、ありがとう、アイリス(上手く断れず、少し困っていたが、アイリスの牽制するような言葉に、周りも納得したのか、各々の買い物に戻り、小声でアイリスにお礼を伝えて、渡された物の中から何着か相手の気に入りそうな物を選び、それ以外を返して。一通り見た中で候補として上がっている服を並べ、「この中ならどれがいいと思う?」と悩みつつ言い)
「そう、ね…これとかこれ…こっちとかも良さそう?」(相手の感謝の言葉にニコリと笑って頷いては相手が受け取ったそれらと候補として手に持っていたものを見ながら悩みつつも相手に幾つかジェルミアに合いそうな服を選択して伝えて。それらはいずれも上の服はシンプルながらも胸のワンポイントにエメラルドグリーンの刺繍、ズボンもクリーム色のものをチョイスしており「貴方のこと大好きみたいだし、こういうのが好きそうじゃないかしら?」と笑って話して)
そうだね…じゃあ、これにしようかな(アイリスの選んだものを見ては、確かに色などからも、好きそうだと思い、シャツとズボンを手に取り、これにすると言い、相手のサイズを確認してから、自分もお揃いで買う事ににして)
「お揃いがあるって知ったらとても喜びそうね」(相手が自身のサイズの同じ服を探してるのを見ながら微笑みながらそう話しては「…ちょっと妬けちゃうかも」なんて本心か周りへの牽制の嘘の言葉か不明の言葉を小さな声で紡いで)
これでよし、っと…(相手の服のサイズをもう一度確認しては、満足そうにして、ふと思いついたように、アイリスに「またアイリスの時間ある時にさ、アイリスがコーディネートしてくれた服、俺にプレゼントしてくれないかな?アイリスとデートする時の服にしたいんだ」と伝えてみて)
「っ、勿論よ。貴方とのデートでの着て欲しい服探してみたいもの」(相手からの提案の言葉に少し照れ臭そうに微笑みながら頷いて返しつつそう相手に話して。そうして相手の服も選び終えれば「それじゃあ、買っておきましょうか。プレゼントのはキチンと包装してもらいましょ?」と相手に提案して)
うん、そうだね(アイリスに頷いてもらえ、嬉しそうにしつつ、レジに行き、会計をしては、相手の分の服の包装を頼んで。少し待てば完成し、それを受け取り、「じゃあ2階行こう」と言い、アイリスの手を握りつつ2階に行き)
えぇ、行きましょうか(相手が服の会計を済ませ、手を握られれば少しテレるように頬を赤らめつつ頷いて相手と共に女性服売り場である2階へと向かい)
…じゃあアイリス、服選ぼ(女性服売場に来るのは相手とだけな為、周りの客に変に思われないかと思ったが、ほんの一瞬こちらを見られたが、アイリスといるため、彼女に服を選びに来たと思われたのだろうと感じ、少し安堵しては、アイリスに言い、服を見て周り、アイリスに似合いそう、好きそうだと思った服を手に取り、これはどうかあれはどうかと話していて)
(相手と服を見て回り、相手にこれが似合いそうだ、これは好き?等色々質問されたりしつつ服を選んでいき、自分はこういう服が好き、このワンピースはここが少し、なんて答えつつ相手と話ながら何着か見繕っては試着室で相手が選んでくれた服を着て見せたりしていて)
うーん、こっちのワンピースもいいし、こっちのスカートもいいんだよなぁ…(アイリスの好みを教えてもらい、選んだ服を試着してもらって見た中で、大人っぽくもしっかりと可愛さのあるワンピースと、とても可愛らしいスカートを見つつ悩んでいて、「アイリスはどっちが好き?」と尋ねて)
「そう、ねぇ…多分普段の私ならコッチ選んでると思うかなぁ」(相手からの質問に少し考えながら、あくまでも自分が普段選ぶのはワンピースの方だと伝えた上で「…でも、貴方が私が着てる姿を見てみたいのはどっち?」とあくまでも相手が自分に着てデートして欲しい方を選んで欲しいのだと伝えて)
そうだなぁ…ワンピースはいつも見るから、こっちかな(どちらもとても可愛らしく、とても悩んだが、アイリスはドレスやワンピースを着ていることが多いため、たまには違う服をと思い、スカートとシャツを選んで)
ん、ならこっちにする…(相手からの言葉にコクンと頷いてから相手が選んだ方にすると少し照れ臭そうにしながら話して)
わかった、じゃあこれ買うね(アイリスも選んでくれれば、うんと頷いては、「他に欲しい服とか、気になった服ってあった?」と尋ねて)
「そう、ね…今は良い、かな?またデートした時にお願いしたい、し?」(相手からの言葉に少し悩みながらもそう照れ臭そうに笑いながらまた相手とデートをした際におねだりをしたいと暗に伝えて)
!そ、そっか…わかった、じゃあこれだけ買ってくるね(アイリスに、また今度デートした時にねだりたいと言われ、照れて顔を赤くしつつも、嬉しさからふにゃりと笑いながらそう言っては、「色々見て待ってていいからね」と伝えてレジに行き)
「えぇ、分かったわ」(相手の頬を赤らめる姿を見て嬉しさで微笑みつつ相手からの言葉に頷いて返しては相手がレジに向かうのを見送ってから近くにあったアクセサリーのコーナーへ歩み寄り、何気なく色々見ていたがふとあるピアスが目について。一般的な価格から使われてる宝石のようなのはイミテーションであるのはすぐに分かるものの、月を模したピアスは可愛くてそれを手にとって見ていて)
えっ…じゃあ、せっかくなのでお願いします(店員に彼女へのプレゼントなら包装はどうかと提案され、照れ臭さはあったものの、嬉しそうにしつつ頼んで、その間にお似合いだとか、2人でモデルになって欲しいだとか言われ、顔が赤くなりつつお礼だけ伝え。終われば、受け取ってアイリスの元に行き)
(相手のいたレジが自分のいるところから少し離れていた事もあり、相手が店員に言われた内容は知らぬまま色々なアクセサリーを見ていたが、やはり月を模したピアスが気になってそれを軽くあてて鏡で見てみたりしていて相手が戻ってくるのに気付くのが遅れ)
お待たせ…あ、そのピアス気に入ったの?(アイリスの元に行くと、なにやらピアスを見ていて、そう声を掛けては、アイリスの手に握られたピアスを覗き込み、「あ、それいいね。…あ、このピアスも似合うんじゃない?」と言い、並んでいるピアスを見ていれば、その中にあった、大人っぽさがありつつも、女の子らしさもしっかり残っているピアスを手に取り、アイリスに見せてみて)
「あっ…うん。少し気になってて…」(相手からの問いかけにようやく相手が近くに戻ってくれたことに気付いて少し肩を揺らしつつ頷いては素直に気になってたと話して。勿論王族である相手との婚姻生活をするのであれば高価な物を身につける必要もあるにはあるが、こういうのもたまに身につける分には良いかもしれないと考えていて。それで相手から差し出されたピアスを見れば「ほんと?それなら買おうかな…」と少し照れ臭そうに聞き返しつつそう呟いて)
うん、可愛い!(アイリスの耳に、自分の選んだピアスを当てて確認してみては、似合うなと思いつつ言い、「そっちのも一緒に買う?そっちも似合うし」と尋ねて)
「そう?なら買おうかしら…」(相手からのお墨付きに少し嬉しさから頬を赤らめつつそう呟いては相手の持つピアスも合わせて自分で買おうと相手の手のそれをとろうと手を伸ばし)
…うん、俺待ってるね(1つは自分が買うと申し出ようと思ったが、何でも買ってあげようとすることもあり、優しいアイリスは罪悪感を感じてしまうかも思い、アイリスに持っていたピアスを渡しつつ言い)
(相手から受け取って、2つのピアスを手に持ってレジの方へと向かい、簡易の包装をして貰いつつ会計を済ませて。そして購入したそれを持って相手の元へ戻り「お待たせ」と少しはにかみながら声をかけて)
ん、じゃあ行こうか(アイリスを待っていれば、周りの女性客から、視線を向けられていることに気付き、アイリスが来れば、見せつけるように手を絡ませるようにして繋いで、店を出て)
「っ…えぇ、行きましょ」(袋を持った手と反対の手で相手と手を繋ぎ頬を赤らめながら頷いて相手と店を後にして)
「えぇ、そうしましょ」(相手からの言葉にコクリと頷いて返しては昼食の場所としてどこが良いかなんて相手と話しながら歩いて)
ここどうかな?あ、あっちも美味しそうだね(アイリスとどの店にするか話しつつ周りを見ていて、気になったところを指さしたりしながら言っていて、「アイリスはどこがいい?」と尋ねて)
「そうね…なら、あそこにしてみない?」(相手に訊ねられ色々と店を見ていたが少し考えつつも相手が指差して美味しそうな料理を出す店だと言っていた少し戻ったところにあるレストランを提案してみて)
いいね、あそこにしよ(アイリスの提案した店を見ては、うんと頷きながら言い、早速そのレストランへ歩き。着くと中に入るも、数人ではあるものの待っている人たちがいて、王族育ちというのもあり、初めてのことに驚いていて、「結構混んでるんだね…」と呟いて、どうすればいいのかなと思っていて)
「…任せてください」(相手と共に向かったレストランは思った以上の盛況振りなようで、何組かが待っているようで。チラと相手の方を見れば初めての事に戸惑ってるようで、相手が王族であるがゆえにこういった経験も無いのだろう、と推測できれば小さく相手にそう伝えて)
(隣国の王家との繋がりを持つ商人の家柄と言えど普通に食事に行くこともあるためある程度経験があるからこそ、相手と手を繋いだままボードの方へ向かいそこにお忍びであるが為に素の相手の名字ではなく偽名として自分と相手の名を組み合わせた【アルス】と言う名と人数を記入し「あとはそこのベンチでこの名を呼ばれるのを待ちましょう?」と笑って相手にのみ聞こえる声で伝えて)
(/すみません、遅くなりました!それと最近リアルの関係でお返事が総じて遅くなってしまうとき多くて申し訳ないです……!)
…!なるほど、この紙に名前を書いたら案内してもらえる仕組みなんだ(どうすればと困っていたが、知っているらしいアイリスに任せることにし、教えてもらい理解しては、面白いなと思いつつ、ベンチに座って待つことにして、「アイリスは慣れてるんだね。おかげで助かったよ」と言い)
(/わわっ、お久しぶりです!
ぜんっぜん大丈夫ですよー!
もちろんリアル優先なので、お気になさらず…!
また来てくださって嬉しい限りです)
「ふふ、たまに家族で行くときに親がしていたのを思い出しただけですよ」(相手の言葉に少し照れ笑いしながらそう話して。実際、相手と正式な結婚をすればこうしたことはあまりしなくなるだろうし、する機会もないだろうと思っていただけに少しだけ嬉しくて)
「そうだったんだ、じゃあ他にもあったりするの?」(自分と違う立場の相手だからこそ知ってる事もあるかもと思い、少しでも知りたいと思い、尋ねてみて)
「そうですね、幾つか有りますよ」(相手から尋ねられればコクリと頷いて返しては隣に座る相手にだけ聞こえる小さな声で一般人の生活での話を自分の記憶してる内容を1つ2つ程話せば店員の「2名でお待ちのアルス様~」と名を呼ぶ声が聞こえ)
そうなんだ…あ、呼ばれたね(国王候補の一王子として、庶民の生活などはある程度知っていると思っていたが、まだまだ知らないこともあるものだなと思いつつアイリスの話を聞いていて。そうしてれば店員に呼ばれ、立ち上がるとアイリスの手を握り、エスコートするようにして手を引いて歩き、店員に席を案内してもらい)
(店員に呼ばれれば相手に手を握って貰いそのままエスコートされるように共に歩き店員に案内された席は偶然にも壁際のボックス席で多少バレにくい席であることに安堵しつつ席に座れば「何がいいかな?」とメニューを手に取って相手と見ることにし)
んー、どれにしようかなぁ…(アイリスと共にメニューを見つつ、どのメニューにしようかと悩んでいて、どれも美味しそうなんて考えていれば小さく腹が鳴り、少し恥ずかしそうにしていて)
(相手と見ていれば小さく相手のお腹が鳴ったのに気づき、そちらへ目線を向ければ相手が恥ずかしげにしているのが見え、思わずフフッと微笑んでは「どれにしようかしら…2種類ほど頼んで半分こにしちゃう?」と楽しげに問いかけてみて)
!っ…そうしようかな(アイリスが笑ったのを見て、聞こえたんだと恥ずかしくなりつつ、提案に乗ることにして、「アイリスはどんなのがいい?俺、パスタにしようかな…」と尋ねて)
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