匿名さん 2023-01-16 21:04:03 |
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うん、いただきます(相手から好きなのだと聞くと、さらに楽しみになり、いただきますと言い、早速その特産品であるお菓子を一口食べては、「すごい、これ美味しい!」と言い、食べ進めて)
ね、美味しいよね!(相手と食べ始めれば前にも食べたことがあると言えどその美味しさは変わらずで頬を緩めながら食べ進め、たまにジュースも飲んだりしつつ相手との談笑に花を咲かせ)
…あ、もう時間なんだ(色んなお菓子を食べたり、ジュースを飲んだりしながら相手との時間を楽しんでいれば、相手の目付け役が来て、相手の後任者が戻ったと教えてくれて)
それじゃ、行こっか(相手と談笑していればお目付け役が後任が戻ってきた事の報告に来てくれ、それに頷いて返しては相手にそう言いながら席を立ち)
良い子だよ、凄く頑張り屋だし(相手と手を繋いで歩く最中に相手の呟きが聞こえてくれば、自分の事を愛してくれる相手になら説明しても良いだろう、なんて考えればそう素直に評価して。そうしてれば後任の為の執務室の前に到着し、軽いノックをしてから「ジェルミアだよ、入っても?」と問いかければ「はい!」と返ってきたため遠慮はあまりせずドアを開けて相手と共に部屋に入れば着任後そこまで経ってないのもあってか、執務机の上には幾つか山積みの書類があり、その近くに相手と年齢のさほど変わらない容姿の青年が立っており「彼が俺の後任のエイダンだよ!」と紹介すれば青年…エイダンが深くお辞儀をして「お初にお目にかかります、ジェルミア王子の後任の大役を仰せつかったエイダン・バロンです。以後お見知りおきを!」と相手に自己紹介をして)
はじめまして、エイダン。俺はクリスタルフィリア王国第2王子、アルベルト・スノウです(相手からいい子だと聞けば、なお楽しみになり、部屋に入れば名乗ってもらい、こちらも名乗っては、「貴方にお会い出来るのをすごく楽しみにしてました」と笑顔で伝えながら、握手を求めるように手を差し出して)
「そう言って頂けてとても光栄です。今後はジェルミア王子の後任として貴国に向かうこともあるかと思いますが宜しくお願いいたします」(相手の言葉にエイダンが笑顔で返しつつ握手に両手で応じ、その左手の薬指には指輪がハマっていて)
ジェルミアの後任者がエイダンでよかったです(少し会話をしただけでも分かるほどにいい人だと感じ、微笑みながら言い、「ジェルミアの後任の件、引き受けてくれて、本当にありがとう」と感謝を伝えて。ふと、左手の薬指に嵌っている指輪に気付くと、「エイダンも、ご結婚されてるんですね。また今度、お休みの時にでも、ご夫婦でクリスタルフィリアにいらしてください」と言い)
「ありがとうございます、是非近いうちのお休みにでも伺いたいです。まぁ、妻がどこに行くか決めたりするので自分はあまり強く言えませんが」(相手からの感謝の言葉にエイダンは少し照れ臭そうにはにかみ、相手からの隣国への旅路の誘いに少し笑いながら姉さん女房な妻が気乗りした時に伺うと笑って返していて。そんな2人のやり取りを相手の隣で見ていたが、中々本来の目的のもう1つである自分がエイダンを他の経験者たちを差し置いて後任に任命した理由の伝達を出来ず、ただ見守ってるだけしか出来ず)
もしお越しの際は、俺に連絡くれればご案内しますから(エイダンから妻が気乗りしたらと言われ、苦笑しては、連絡を貰えれば案内すると言い、相手の方を見ては、「ジェルからも、お話あるんだ。俺は言いたいこと伝えられたし、次は、ジェルの番だよ」と言い)
んぇっ…あ、うん…(相手からのパスの言葉にドキッとしてしまいつい抜けた声が出てしまい。それでも頷いて後任のエイダンの方を見ればエイダンもこちらを幾ばくか緊張の面持ちで見ており、言おうとしていた言葉がうまく出てなかったが、無意識に相手の手を握って「えと、ね…その…エイダン。俺、がエイダン、を俺の後任、にしたの、は…」とやや詰まりつつではあったものの、相手が隣に居てくれるだけで頑張れる気がして。そうしてエイダンへ王族である自分に対しても違うと思ったらその事を指摘してくれたこと、目上や年上の人間へも自分の意見をしっかり告げることが出来ること、そういった部分を高く評価した上で今後この国の発展に寄与できる人材だと思ったことをやや突っかえつつではあったが何とか説明して)
…(突っかえつつ必死に説明する相手を見ては、助けないとと思ってしまうが、自分が入るのは違うと思い、見守るだけにして、代わりに頑張れと言うように手を握り返していて)
「…だから俺は、エイダンを後任にする、って決めた、んだ。他の人、は俺の、顔色伺い、多かったし…」(相手が隣にいるだけで逃げたくなる気持ちは湧いてこず、手を握り返してくれる事で伝えきりたい気持ちも出てきて。そうして何とか説明し終えればエイダンの方をチラと見て。そうすれば小さく頷いたのが見えて「そうだったんですね、良かったです。理由も語られず任命を頂いたので、他の方を嫌っての消去法で仕方なく選ばれたのかとか、たまたま近くに自分がいたからだったのかとか、はたまた自分への嫌がらせだったのかとか…色々考えちゃって」と苦笑気味に言われれば思わず申し訳無さで瞳を伏せて)
…ジェルミアが、理由も言わずに任命したのはごめんなさい(相手が説明し終わり、エイダンの思いを聞けば、頭を下げつつ謝り、「こう見えても、ジェルミアはしっかり考えてるから。それに、どんな立場にある相手だろうと、顔色伺うだけじゃなくてちゃんと自分の意見を伝えられるって、仕事する上で大事だと俺は思うよ」と伝えて)
「いえっ、アルベルト王子に謝られる事なんて…」(相手からの謝罪の言葉に慌ててそうエイダンが返しており、少しだけ申し訳ない気持ちになりながらエイダンの方を見ていれば「それに、確かに色々戸惑ったりしましたけど、ジェルミア王子に後任として任命して頂いたからには精一杯務めさせて頂きます。今日、ジェルミア王子に任命の理由を教えていただいて…よりその気持ちは強固になりました」と笑って言ってくれ、ホッと胸を撫で下ろして)
それを聞いて安心しました(エイダンから思いを聞けば、相手が選んだだけあって任せられるなと思い、安心したと言い、「もし俺が国王となり、仕事で交流があれば、その際はよろしくお願いしますね」と微笑みながら伝えて)
「はい、勿論です!」(相手からの言葉にエイダンも笑顔で頷いて返しており、良かったと安堵していて。しかし、やるべき事が済んだことで気を緩めてしまうと同時に相手との約束…エイダンとの対話が終わった後にしてもらえる、それが脳内記憶から掘り起こされてしまえば言葉にする事は何とか堪えてしなかったものの無意識に相手と繋ぐ手に力が籠り、相手の方を少しだけウズウズした瞳で見上げて)
…、遠方から戻られたところなのに、押しかけてすみません。用も済んだので、俺たちは部屋に戻りますね(手が強く握られ、きょとんとしたが、相手の方を見て理解し、エイダンに微笑みながら言うと、お辞儀をして、「じゃあ戻ろう、ジェル」と相手に言い、部屋を出て)
「いえ、こちらこそ本来自分から出向いてご挨拶すべきところをわざわざいらして頂いてありがとうございました」(相手からの礼と共に告げられた言葉にエイダンも一礼と共に謝辞を伝えており、それをチラと見ながらも相手からの促しにコクンと頷いて「今日はありがとうね」と自分からも感謝を伝えて部屋を後にして。そうして相手と共に再び自分の部屋に戻りドアを閉めれば「…アル兄。俺、ちゃんと出来てた…?」と相手の事を見上げながらそう問いかけて)
うん、ちゃんとエイダンに気持ち伝わってたよ(相手と共に部屋に戻り、出来ていたか聞かれると、笑顔を向けながら、出来ていたと伝えて、褒めるように頭を撫でてあげ、「ジェルが認めるだけあって、すっごくいい子だね。俺がジェルの立場でも、絶対エイダンを選ぶもん」と言い)
良かったぁ…(相手からのお墨付きの褒め言葉に頬を緩めながら撫で受けて。自分の後任を決めるとなった時にその噂を聞き付けた何名かの部下が拝命して貰おうと様々な画策をしていた事は知っていたが、画策を一切せず常に礼節をわきまえながら意見をしてくれる彼だからこそ任せれると考えていたためそれが間違ってないと相手にも認められた事が嬉しくて仕方なく、我慢をしていた相手への抱きつきをしてれば無意識に腰を揺らめかせ)
じゃあ、そんないい子のジェルミアにご褒美あげないとな(嬉しそうな相手を抱きとめ、相手の腰が揺らめいている事に気づくと、微笑みつつ言うと、相手を抱き上げてベッドに行き、押し倒して)
ひゃっ(相手からの言葉と共に抱き上げられれば思わず甘い色で驚く声が出てしまい、そのままベッドに連れていかれて覆い被さるように押し倒されれば身体は甘い一時を期待してしまい、自然と相手に抱かれやすい体勢に移行し「アル兄…気持ちぃキスも、してくれる…?」と期待する瞳のままそう問いかけて)
もちろん、いっぱい気持ちいいキスしようね(期待している様子を、愛おしげに見つめながら言い、深いキスをしつつ、丁重に襲って)
んっ…(相手に深いキスをされればアッサリとトロリと瞳は蕩け、相手の身体に手足を絡め相手との身体の交わりに耽って)
疲れた…(キスをしたりしつつ何度も襲えば、疲労感から相手の隣に寝転び、後処理もしないとと思うも、動く気になれずにいて)
(相手との身体の交わりが終わり、隣で疲れた様子で寝転ぶ相手の姿は自分だけ、強いて言うなら相手の側室であるアイリス…その2人だけしか知り得ないであろう姿で、腰の怠さや散々嬌声を挙げたが故の声の掠れはまだ残るものの相手の手を緩く握り「アルにぃ、ありがとぉ…」と掠れ気味な蕩けた色の感謝の言葉を相手に伝えて)
!…いっぱいしちゃったね(相手の掠れ気味の蕩けた声に、幸せそうに頬を緩ませながら言い、相手の手を握り返しては、何度も交わった後の声の出しすぎで掠れ気味な声も好きだなと思い、「ね、俺の名前呼んで?」と強請ってみて)
…アル、にぃ?(相手に手を握り返されればその暖かさに目を細めて。そうしてれば相手から名前を呼んで欲しいと言われて疲れと快楽でまともに思考出来ない頭でその意図を考えれるわけもなく変わらずな掠れ気味な蕩けた色の声で相手の名を呼べば「アル…アル、にいちゃ…」とたまに呼ぶ名呼びや本当に幼かった頃の兄ちゃん呼びもしたりしてみて)
…ありがと(相手の掠れ気味な声でいろんな呼び方で読んでもらえ、幸せそうに笑いながら言い、相手の頬を撫でては、「ジェルミア、愛してるよ」と言い、抱きしめて)
んっ…お、れもぉ…(相手の手で頬を撫でられればピクリと身体が快楽に跳ねると同時に僅かに甘い声が漏れ、相手からの愛の言葉と共に抱き締められれば快楽の余韻の残る身体は抱き締めの軽い刺激すら快楽のように感じとり、トロリと蕩けた瞳と声で自分もだと返しつつ再びキスをねだるように相手の唇に触れるだけの口付けをして)
んっ、ふ…(相手からの口付けのお返しを受ければ触れるだけだったと言えど快楽の余韻の残る身体は当然の帰結のように快楽を感じ取り身体が跳ねて甘い吐息混じりに声が漏れ出てしまい)
ふふ、ジェルかわいい…(相手の甘い声に、ふにゃりと笑い、疲労から眠気が襲い、起きようとするも、気付くと眠ってしまって)
…アル、にぃ…?(相手の声が聴こえなくなり、名を呼びつつ様子を見てれば眠ってしまったらしく、どうしようかと悶々と考えながら両太ももを擦り合わせていたが、腰の怠さから眠気がやってきたため小さな欠伸を1つしてから相手の腕の中で相手の唇にいつでも触れれるようなとても近い距離感で自分自身も眠りについて)
…(疲労から、深く眠っていて、相手を抱きしめて、目が覚めたのは朝方で、顔が近いことに顔を赤くして、相手が寝ているのをいいことに、こっそりと深いキスをして)
んぅ…ぅ、ふ…(相手の顔が赤く染まってるとは当然眠っているために気付けるわけもなく、眠ってる間に深い口付けをされれば相手のされるがままに口内を愛でられれば、身体は快楽に跳ね甘い声が漏れ出ながらユラユラと相手の身体に触れる腰が揺れ動き、それらはまるで相手を交わりに誘うようで)
…最低なお兄ちゃんを許してね(キスだけのつもりだったが、相手の誘うような様子に、我慢できず、そう呟いては、相手が寝ているのにも関わらず襲って)
(夢の中で、夫婦となった相手とイチャイチャしていたところで深いキスをされ、そのまま相手との交わりが始まったことで快楽によりその夢は途切れてしまい。勿論それは現実でも行われており、寝息混じりの甘い声をあげていたが、眠りから解放された筈なのに相手との身体の交わりはしていて、何で?という思考に僅かに至ったものの、相手との交わりが気持ち良すぎて完全に快楽のへと脳内の思考がジャックされ、快楽に完全に身を委ねて幸福な嬌声で相手との交わりを受け入れて)
(相手との交わりの快楽に溺れる最中、相手のごめんね、の言葉が聴こえてくればこんなに嬉しいのになんで謝るの?なんて快楽にジャックされた脳内で小さく疑問が湧いて。これは良いことなんだと伝えようにも嬌声しかあげておらず、どうしようかと思考力が著しく低下した状態で何とか考えていれば、ふとあることを思い付いて「アル、に…俺、がっ…アルにぃ、のって…痕っ、つけれっ…?」とすっかりトロトロに蕩けた瞳で甘い嬌声の最中に舌足らずになりながらそうねだって)
!ジェル、起きてたの?(嬌声の中で聞こえた言葉に、起きていることに気付くと、驚いて、いっぱいつけたいと思い、「つける…ジェルは俺のだから」と言い、相手に跡をつけて)
(相手へのねだりが相手に伝わったようで相手にキスマークを首へ鎖骨へ肩へ…1つ付けられる度に甘い嬌声をあげながらの到達を繰り返していて)
ジェルミア、大好きだよ...(相手のようすに、いとおしさを感じ、何度も好きと言っていて、何度も交わり、満足したのか、相手を抱きしめて)
…アル、に…(相手との何度もの交わりやキスマークを付けられたときに感じた快楽、これらにより体力がまた持っていかれたのかハッハッと息を整えつつ相手の名を辛うじて呼びつつもそのまま体力の限界だったのかまた眠りについて)
(相手との幾度もの交わりで体力を使い果たしたのか深く眠ったままで相手の腕の中で囚われたまま身体を丸め幼子のように眠ったままでいて)
んんー…(昼前になっても相手を抱きしめて眠っていて、相手の目付け役に起こされ、ゆっくり目を覚ませば迎えが来てると言われ、帰りたくないなと思ってしまうも、仕方ないと思い、相手にキスをしては、帰ることにして、相手を起こさないように静かにベッドから出て、荷物を持って自分の執事の元に行き)
(相手にキスをされたことに気付かぬまま眠っており、相手が荷物をもって後にした十数分後にようやく目を覚まし。しかし、当然のように相手はおらずどこに行ったのだろうと辺りを見渡していればお目付け役からもう迎えが来たので相手は帰ったと説明され。少しさみしい思いこそあれど、たくさん相手に自分が相手のものであるという痕を付けられたという感覚はまだ残ってるため素直に分かったと返して。そしてお目付け役が部屋を後にして一人になった後にコッソリと一人で後処理を苦戦しながら始めて)
「もう帰るんだな。お嫁さんに別れの挨拶はしたのか?」(相手が城内の出入り口へ向かう途中の姿をルファがたまたま目撃し、揶揄い混じりに相手に声をかけて)
…寝てたからこっそり出てきちゃった(ルファを見ては、苦笑しつつこっそり出てきたと言い、「じゃあ仕事もあるし、もう1人の奥さんの元に帰るよ。またね、ルファ」と手を振りつつ言うと、玄関に行き、車に乗って自国の城へと帰り)
…わかってる(執事に、車の中で、戻り次第仕事をしろと言われ、少し街を見つつわかってると返事をして。城に着くと車から降り、すぐに両親の部屋に行き、相手の様子を報告してから、アイリスの部屋に行き)
「…!はい、どうぞ!」(自室で相手の帰りを待っていたアイリスが部屋のドアのノック音に気付き、そう返しながらドアの近くまで駆け寄ってドアを開ければ相手の姿を見つけニコリと笑っては「お帰りなさい、アルベルト。ジェルミアの様子はどうでした?」と声をかけて)
ジェルの姿は戻ったよ、昔みたいですっごく懐かしかったなぁ(出てきたアイリスに相手の様子を聞かれると、そう答えて、アイリスにお土産を渡して、「これ、アイリスに。昨日元に戻ったから、デートしてきたんだけど、雑貨屋に立ち寄った時に、アイリスに合いそうなものあったんだ」と嬉しそうに話して)
「そうだったんですね、私も一度見てみたかったです」(相手からの話につい微笑ましく思えフフッと笑いながらそう返して。そうしてれば相手から渡されたお土産に「わぁ、良いんですか?ありがとうございますっ…開けても良いですか?」と目を輝かせながら受け取りつつ相手の方を見ながらそう問いかけて)
(/すみません、遅くなりました…!)
うん、開けてみて(アイリスが見たいなら写真が出来たら見せてあげようかなと思いつつ、反応を見たいと、ワクワクしつつ開けてと促して、「きっと気に入ると思うんだ」と伝えて)
わぁっ、綺麗…!(相手からのプレゼントを丁寧に開封してみれば、オレンジの薔薇が入ったスノードームで綺麗なそれに目を輝かせ。そしてそれを優しく抱き締めながら「とても嬉しいです、大切にしますね」と嬉しさからニコリと微笑みながら相手に伝えて)
喜んでもらえてよかった(アイリスの反応を見ては、相手が見つけたとはいえ、いいものを渡せてよかったと思い、嬉しそうに微笑んではよかったと伝え、「じゃあ俺、仕事しなきゃだから、また夜来るね」と手を振りつつ言い、部屋に行き)
「はい、お待ちしています」(相手の言葉にコクンと頷いて相手を見送れば、早速受け取ったそれを自分が側室として学ぶ必要のあるこの国のことについての勉強をしている机の一角に置き、机について微笑みながらそれを眺め)
…あー、疲れたぁ(自分の服を着替えてから溜まった仕事を進めていれば、いつの間にか数時間が経ち、ある程度終われば伸びをして、夕食の時間より少し遅いことに気付き、食堂へ向かいつつ、執事にルファに借りていた服を洗濯してから返しておくように頼んで)
「あら…お仕事お疲れ様です、アルベルト」(勉学を進め、ある程度のところでストップし、夕食を食べるために食堂に行くも相手の姿はなくまだお仕事を頑張っているのだろう、とすぐに思い至りつつ、たまには相手を待って共に食べるのも良いかもしれない、なんて思い至れば城の使用人に相手と食べるから相手が来てから配膳をして欲しいと伝えて。そして少し待てば相手が食堂にやってきたのを視認してニコリと笑って声をかけて)
!アイリス、待っててくれたの?(流石に時間も遅いことから、1人での食事になるだろうと思いつつ中に入れば、そこにいたアイリスを見ては、座っている様子から待っていてくれたとわかり、嬉しそうにして、隣に座って、料理を運んでもらって)
「折角ですから、ジェルミアの幼少期お話を聞きたくて」(相手の嬉しそうな様子に微笑みつつ相手にそう話しながら配膳の終わりを待ちつつ「私はジェルミアとは父のお仕事の関係でたまに着いていった際にお会いするだけだったので、アルベルトといる時のお話を聞きたいんです」と素直な気持ちで伝えて)
!じゃあ、いっぱい話してあげるね(アイリスに、相手の幼少期の話が聞きたいと言われ、配膳された料理を食べつつ、小さい頃からべったりだったこと、自分と同い年であり相手の実兄であるルファとよくどちらが世話をするかを争ったりしていたことを話して、「それで、ジェルが7歳くらいだったかな?俺に会いたいからって、箱に入って俺のとこに抜け出してきてきたんだよ?もーびっくりだよね!」と楽しそうに話していて)
「ええっ、そこまでしてたんですか!?」(2人での食事をとりつつ相手から話されるジェルミアの話は微笑ましいものが多く、幼少期からベッタリだったという話から相手が同い年であるジェルミアの実兄とジェルミアの世話を争っていたという話も微笑みながら聞いていたが、相手の楽しげに話す相手に会いたいが為だけに自分が荷物として入って抜け出したというエピソードに本当に驚きながらそう聞き返して。もちろん心配だとか色々あるが7歳の時にすでにそこまでの行動力を持っていた事に驚いていて)
考えるより先に行動しちゃうタイプだから、会いたいからバレないように会いに行こうってなったんだろうね(アイリスが驚くのも無理がないため、くすくすと笑いながらそう言って、「そこからは定期的に荷物に紛れて俺のとこに来るようになったんだよね」と楽しそうに言い)
「きっと驚いたアルベルトの顔が見たくて何度もしたのでしょうね」(相手からの説明に何故だか妙な納得をしてしまい。実際昔に何度かジェルミアと会った際にも考えるよりも行動に移す事があったため、笑いながら相手が話す理由も間違ってなさそうで。そのあとも定期的に荷物に紛れてやって来ていたという相手の話にフフッと笑いながらそう自分なりに想像した新たな理由を相手に話して)
あー、それもあるかも(悪戯が好きなところもある相手の事だから、アイリスの言う通りかもと思い、くすくすと笑いながら言い、ふと思いついたように、「ね、アイリス、一緒にジェルんとこにこっそり行かない?もちろん父さんたちには言うけど、向こうには連絡しないでもらってさ!」と楽しそうに提案してみて)
「あ、良いですね!」(相手からの言葉に楽しみと言わんばかりの表情で頷いて同意すれば「それに、お仕事中なジェルミアの姿見れるかも知れないですね?」と楽しげに話してみて)
ふふ、いつもと反対だから、驚いちゃうだろうね(アイリスが同意してくれれば嬉しそうにしつつ、相手が驚く様子を想像してはワクワクとしていて)
「折角なのでどのタイミングで行くか、今のうちに決めちゃいませんか?勿論お部屋で」(相手のワクワクしてる様子に思わずフフッと微笑みながらちょうどお互いに食べ終えていた為にそう提案して。勿論その話し合いの後も相手の部屋で…とは思ってはいるが今はまだ言わなくても良いだろう、なんて考えていて)
そうだね、じゃあ行こう、お姫様(アイリスの言葉に、笑顔でうんと頷いては、立ち上がって、アイリスに手を差し出して、部屋に行こうと言い)
「えぇ、旦那様」(相手から差し出された手をニコリと微笑みながら手を取り同意の言葉を返し、立ち上がってから相手と共に部屋へ向かい)
あ、兄さん、どしたの?(アイリスと手を繋いで話しながら自室へと歩いていれば、偶然兄と会い、そう声を掛ければ、「ちょうど良かった、これ招待状なんだけど、親父が俺かお前のどっちが行くか決めろってさ。今回は仮面舞踏会らしいぞ」と言われ、思わぬ言葉にきょとんとしてしまい)
「仮面舞踏会、ですか…」(相手と歩く最中に相手の兄と出会い、会釈をすれば相手と相手の兄の話す内容に少しだけ思案をして。勿論相手が出るのならばその本妻であるジェルミアがパートナーとして出て問題はなさそうではあるが、ジェルミアが別で出るとなったなら自分がパートナーとして出る必要があり、相手はどうするのだろう、と考えていて)
それって、ジェルたちも出るの?(相手との関係が公表されてないが、今回なら仮面をつけるためバレないのではと思い、兄に尋ねてみては、「誰が出るかは知らねぇが、もしかすりゃ向こうにも届いてるかもな。…だが、あの社交場慣れしてないジェルミアを出席させるのはやめておいた方がいいんじゃねぇか?ジェルミアがバレたらお前も必然的にバレて、マーシャリオス家にも迷惑がかかるぞ」と忠告され)
「…僭越ながら、アルベルトが参加なさる場合ジェルミアと行くのはお二人の関係を公にしてない今は私も反対です」(相手と相手の兄のやり取りを聞きながら考えたのは仮面舞踏会となれば不特定多数の人間と踊る事、幸いにも自分は父の付き添いで行った母の感想を聞いたり、社交場に何度か出ているため多少の対応は可能だが、不慣れな可能性があるのであれば他者と踊るのは幾分かのリスクもあり、相手の顔を見ながら自分が選ばれたいという気持ちを抜きに反対であることを伝え「もし仮にもアルベルトのパートナーとして出席するにしても2人とも他の参加者とのダンスは避けれませんし、アルベルトは問題ないとは思いますがジェルミアがそれに対応出来るのかと考えると…少し心配です」と素直な気持ちを伝えて)
…そっか(兄とアイリスの言葉に、一理あると思い、どうすべきか考えてから、「もしアイリスが一緒に参加したいならなら受けようかな。もし興味無いなら、兄さんが奥さんと参加して」と伝えて)
「私はアルベルトが行くと決めたならばお供します」(相手からの言葉にあくまでも自分は相手が行くのならばそれに供するだけだと選択権が相手にあることを伝えて)
…、わかった、じゃあ一緒に参加しよ(アイリスに、自分が選ぶというような言葉を言われ、兄にも、「そうだぞ、お前が決めろ」と言われ、考えてみてから参加しようと伝え。兄は、その返事を聞けば、「わかった、親父にもそう返事しておく。邪魔して悪かったな」と言い、自分とアイリスに手を振って去っていき)
「分かりました、であれば私もアルベルトにお供いたします」(相手の決断にコクリと頷いて相手の兄にそう伝えて。そして相手の兄が去っていくのを会釈して見送れば「…すみません、本当ならジェルミアと行きたかったですよね…?」と自分の素直な感想を伝えたとは言え相手の心中を問い掛けるように訊ねて)
…そりゃあ、別に行きたくないって言ったら、嘘になるよ?(アイリスのどこか心配そうな問い掛けに、一緒に行きたいと思ったと言っては、「でも、兄さんやアイリスの意見も、確かになって納得したし、その上で行くって決めたんだから、気にしないでよ」と伝えて)
「大丈夫ですよ、ジェルミアとの関係を公に出来るまでの間は私がアルベルトのお側に居続けます」(相手の言葉に優しく相手と繋ぐ手にもう片方の手を添え、相手の目を見ながらそうしっかりと伝えれば「勿論、ジェルミアとの御成婚後もアルベルトの事を支え続けますけどね?」と楽しげに笑って付け加えて)
!…アイリスは本当にいい奥さんだね(アイリスに手を添えられ、見つめながらの言葉に嬉しそうにし、そう言っては、「ありがとう、ずっと俺のそばにいてよね、アイリス」と伝えて、部屋に着くとアイリスと共に中に入り)
「はい、勿論です」(相手の言葉に微笑んで頷いては相手の部屋へ相手と共に入り相手とジェルミアの元へ密かに向かう予定を話し合い)
ふふ、楽しみだね(アイリスとソファーに座って、いつ頃決行するか、どうやって向かうかを話し合って決めていき、それから暫く話していれば決まっていき、想像だけでワクワクしていて、「こっそり行くだけならジェルがしてる事だし、もうちょっとなにか驚かせられる何かが無いかな」と呟き、考えていて)
「そうですね…あ、何か贈り物を持っていくのは如何ですか?」(相手からの相談に少しだけ思案をしていたところ、ふと相手から話して貰ったジェルミアの昔話の中でジェルミアのしていなかったことを思い返せば何かプレゼントを持って来たという話が無かったことを思い出して相手に提案してみて。突発的に行動して会いに来ていたジェルミアはともかく、自分たちは計画してサプライズで会いに行くのだから何かしら用意する時間はあるからこそ、驚かせれるのではと思っていて)
プレゼント…確かにいいかも!(自分も考えていたが、アイリスの提案に、確かに相手は突発的に来ていたため、プレゼントを持参したことがないと思い、僅かに目を輝かせていて、「じゃあ、まず買いに行こうよ。アイリス、いつ空いてる?」と予定を尋ねて)
「私の方は時間に余裕ありますから明日から数日の間はいつでも問題ないですよ」(相手の目を輝かせる姿にフフ、と目を細めていれば相手から予定を訊ねられれば暫く予定はないことを伝えて)
俺も、明日は午前だけだし、午後に買いに行こ!(時間の余裕があると聞けば、書類仕事もある程度片付けたため、午前中に商談の仕事があるくらいだからと思い、午後にプレゼントを探しに行こうと伝えて、相手のために服を選んだこともあり、抵抗もそれなりになく、「そうだ、せっかくだし、アイリスの服も買いに行く?」と提案してみて)
「はい!」(相手から明日の午後に、という話題が出ればコクリと頷いて了承の意を相手に伝えて。そうすれば次は相手からジェルミアへのプレゼントと一緒に自分の服を買いに行かないかと提案されれば以前恥ずかしがってた姿を思い出して「良いのですか?」と相手を気にするように問い掛けて)
し、下着はさすがに無理、だけど…服だけなら、ジェルと何回か行ったから…(アイリスの自分を心配する様子を見ては、以前は女性物の下着の購入の手伝いを頼んだため、そのせいだろうと思い、下着ではないからと言い、「それに、前は男2人だったからお客さんの視線が気になったけど、今回はアイリスも一緒だから入りやすいし」と言い)
「ふふ、そうだったのですね」(相手からの説明の言葉に思わず微笑んでは相手の気持ち的な余裕もあるのだろうと考えれば納得で「ではお言葉に甘えても良いですか?」と相手に服を購入してもらう事に甘えることにして)
うん、アイリスに似合う服、選んであげるね(アイリスが頷いてくれると、嬉しそうな笑顔を浮かべつつ、選ぶと言い、アイリス手を握ると、「だから、アイリスの好みも教えてね?」と言い)
「ありがとうございます…!」(相手からの言葉に自分も嬉しさで頬を緩め、好みも教えてといわれれば少しだけ照れ臭そうに笑いながら手を握り返して「はい、旦那様」と返して)
2人きりのデート、初めてだね?(そういえばアイリスが嫁いでから、3人で遊びには行ったが、2人では初めてだと思い、少し照れ笑いながら言い、相手が嫉妬する上、側室としての立場から少し遠慮しているのがわかるため、「今も、明日のデートも、ジェルはいないし、俺の2人目の奥さんとして、いっぱい甘えていいからね?」と言ってみて)
「…!えぇ、そうですね」(相手の紡ぐ初めての二人きりでのデートという言葉に思わず心がときめいては、今も明日のデートもジェルミアが居ないから甘えて良いのだと言う相手の言葉に相手なりの優しさを感じとり、目を細めて相手に身体を寄り添わせるように頭を相手の肩に預けながら呟いて)
ジェルが居たら、嫉妬するから甘えられないかもだけど、こうやって2人の時くらい、存分に甘えてね(身体を寄り添わせ、頭を肩に乗せるアイリスを、優しく抱きしめ、髪を撫でながら、立場などを気にせず甘えて欲しいと伝えて、アイリスの頬にキスをして、「アイリスだって、俺の大好きな奥さんなんだから、ジェルみたいにしたいことあったら言って?俺、出来るだけ叶えられるようにするし」と言い)
「…ありがとうございます」(相手のジェルミアが居ない時は甘えてねという言葉はとても甘美な誘惑であり、感謝の言葉を伝えたタイミングで頬にキスをされれば少しだけ肩が跳ね。そして相手にしたいことがあればと言われれば少しだけ頬を赤く染めながら「それなら…アルベルトとしたいです。私とアルベルトの…いえ、私たちとジェルミア、3人で育てる子を育みたいです」と相手に伝えて)
…うん、3人で育てようね(アイリスの赤く染った顔を見て、可愛いなと微笑ましく思っていれば、誘われて、嬉しそうな表情を浮かべつつ、うんと頷いては、アイリスの手を引いてベッドに行き、そのまま押し倒して、「俺たち3人の子、授かって」と言い、キスをしつつ襲って)
ちっちゃいアイリス、いっぱい…かぁいいねぇ…(何度も交わった翌朝、アイリスをしっかり抱きしめつつ、何人もの子供がいる夢を見ているらしく、寝言を言って眠り続けていて)
(相手との行為の翌朝、いつもと変わらぬ時間に目が覚めるも相手の腕の中に捕らわれたままで、その温もりが愛おしく相手の寝言にフフッと思わず微笑みを溢しては「…アルベルト、朝ですよ」と優しく声をかけながら相手の身体を優しく揺すり)
んんー…もう朝かぁ(身体を揺すられ、ゆっくりと目を覚まし、アイリスを離して、「おはよ、アイリス」と微笑みながら言い、身体を起こすと、軽く伸びをして)
「おはようございます、アルベルト」(相手の起床の挨拶にニコリと笑いながら挨拶を返し自分もゆっくりと起き上がり、乱れた服を整えては「午前のお仕事、頑張ってくださいね?」と相手に話して)
うん、アイリスとのデートを楽しみに、頑張るね(アイリスの応援の言葉に、嬉しそうに頬を緩めながら、アイリスとのデートが出来ることを楽しみにしているため、仕事も気合いが入り、頑張ると言い、ベッドを出ては、執事に頼んで、朝食を部屋に運んでもらい)
(相手の頑張る、という言葉に微笑み頷いては相手が朝食について執事に話してる様子を見て自分も朝食を食べたら自分の部屋に戻って予定していた時間まで、と思っていたが、ふと相手は自分と朝食を一緒に食べるんだろうか、なんて考えて)
…アイリス、勝手にここで食べれるように頼んじゃったけど、大丈夫だった?(相手の時のように、一緒に食べると思い、アイリスの分も運ぶように頼んだが、そのつもりが無かったのではと思い、申し訳無さそうにしつつ言い)
「!いえ、違いますよ。ジェルミアへのプレゼントは何なら喜ぶかなって考えてたんです」(相手からの申し訳なさそうな言葉にフルフルと首を横に振っては相手の予想を否定して一応嘘ではない言葉で説明をしては「勿論、アルベルトのプレゼントならジェルミアはなんでも喜びそうではあるんですけどね」と笑ってそう相手と相手の正妻であるジェルミアの関係性を思い返しつつそう付け加えて)
そ、そっか…ジェルが好きなお菓子と何かあげようかなって思ってるんだ(アイリスが否定すれば、よかったと安堵しつつ、お土産として、相手の好きな特産としているお菓子ともう1つ物をあげたいと思っていることを伝えて)
良いですね。確か食べるのもお好きな筈ですし…(相手からの言葉にホッとしつつ相手の話を聞いてはそう自分なりの考えも呟きつつ何を渡すか考えていれば、ふと思い付いたように「ジェルミアとアルベルトの結婚後はジェルミアがこちらに移り住む訳ですし、あまり嵩張らないものが良いと思います。例えば服とか…」と相手に提案してみて)
ふ、服…(アイリスの提案に、相手は越してくるため、嵩張るものは少し困るだろうと思ったが、アイリスの挙げた例えに、つい相手から強請られて購入した女物が浮かんでしまい、つい恥ずかしさで顔が赤くなり、それを誤魔化すように、「か、かっこいい服、探してみようね!」と言い)
「ふふ、勿論そのつもりですよ?」(相手が顔を赤らめてる様子にもしかして、と以前相手とジェルミアの3人で行った際に予定を済ませ別れた後に女性ものの服を買ってもらったとジェルミアから聞いており、それを思い出したのかと考え至れば思わず笑いが溢れ、カッコ良い服を選ぼうと言う相手の言葉に元々その予定で言ったのだと伝えては「実はアルベルト、ジェルミアの女の子姿、好きなんです?」と少しだけ揶揄い混じりに耳元で囁くように問いかけてみて)
えっ…ち、違っ…(元々そのつもりだと言われ、やってしまったと思い、さらに顔を赤らめ、首を横に振って違うと言い、からかい混じりに囁かれては、「好きとかじゃ、なくて…ジェルが、強請るせいっていうか…!」と言い訳のようなことを言っていて)
「ふふ、別に良いんですよ?」(相手の慌てながら言い訳のように説明する様子や顔を赤らめる姿にこんな状態になりながら話す相手の姿はどこか惚気を話されてるようで、相手がジェルミアに対してどんな姿を好んでるかとかはそこまで気にしてないと伝えつつ「これからアルベルトの色んな姿、私にも見せてくださいね?」と相手の手を優しく握りながらそう話して)
…アイリスも、だよ?(元は自分のせいとはいえ、なんだかアイリスの方がしっかりしているように見え、頑張らないとなと思っていれば、手を握られ、色んな姿を見たいと言われ、アイリスの手を握り返すと、見つめながらアイリスも見せて欲しいと伝えて、「あとさ、前も言ったけど、ゆっくりでいいから、敬語やめてくれたら嬉しいな?」と言い)
「ふふ…そうですね」(相手の言葉に微笑んで自分も見せて欲しいと言われればコクンと頷いて返し。その後でゆっくりで良いから敬語を止めて欲しいと言われれば少しだけ照れ臭そうにはにかみつつ「…はい、努力しま…する、ね?」と少しだけつっかえつつもそう返して)
うんうん、その調子だよ(アイリスが、つっかえながら努力すると言うと、微笑みながら言い、「ゆっくり慣れてってね」と伝えて。そうして話していれば、ノックがされ、入ってきたのは執事で、自分たちの料理を運んでくれて、その際に、舞踏会に参加する服を仕立てると伝えられ)
(相手にその調子、ゆっくり慣れていって、と言われれば褒められてる感覚に少し照れながらはにかんで。勿論相手が将来の夫であることは理解しているが、それでも相手の正妻は別でいる上に相手は将来の国王候補である人物だからこそ敬意を持って接したい気持ちもあり。そんなタイミングで相手の執事が配膳をしてくれる最中に舞踏会の服を仕立てるという話になり、自分も今後は相手の伴侶の一人として公の場以外でも相応の服装を用意していかないと、と考えていて)
俺のはいつもので、アイリスのはとびっきり綺麗なドレスにしてあげて(執事に、自分の服のデザインはいつも通りでいいが、アイリスの分は綺麗なドレスにして欲しいと頼んで、服についても勉強したいと伝えては、「服作る時なんだけど、女性のアイリスにも、手伝って欲しいんだ」と頼んで)
(相手の執事への指示に自分への愛情が分かり嬉しさで頬を緩め。そして相手からの言葉に「私に出来ることがあれば何でもしますよ」と返して)
ありがとう、実は…(アイリスの言葉に、嬉しく思い、朝食を食べつつ、ルファから教えて貰ってではあるが、何かしらの障害や病気などで選ばざる負えない人のために服を作りたいと思っていることを伝えて、「男性服なら、俺とジェルで出来るけど、女性服はわかんないし、アイリスに教えてもらいたいんだ」と言い)
「成る程、そうだったんですね!とても良いことだと思います」(相手との朝食を食べつつ相手が自国の強みを生かして悩める人への助けになるために行動しようとしてると知り、その事へ対しての素直な賛辞を伝えれば「勿論、私も教えれる範囲のことは何でもお伝えいたします。幸いにも服の取扱店とは多少ながら伝手はありますので様々な服を持ってきて貰うことも可能ですよ」と微笑みながら伝えて)
ほんと?それは助かるよ!(アイリスに服飾関連の店とは伝手があると言ってもらえ、それなら想像していたよりもいい服が作れそうだと思い、嬉しそうにして、「ルファも、素材教えてくれたり、技術者を寄越してもいいって言ってくれてるし、いい服を作るためにも、頑張って勉強するね」と言い)
「はいっ、頑張ってください!」(相手の嬉しそうな言葉に自分も嬉しくなって頬を緩め、頑張って勉強するという相手に応援の言葉を伝えては「勿論取り寄せた女性ものの洋服はアルベルトが好きにして良いんで…だからね?」と少しだけ楽しげに笑ってそう伝えて)
!っ…それ、俺に着せろって言ってるの?(アイリスの楽しげな言葉に、顔を赤くしつつ、少しでも仕返しになればと着せて欲しいと強請ってるのかと言い)
「っ…それは、その…」(相手からの反撃を予想しておらず顔を赤く染めてはどうしようかと考えを巡らせれば相手の正妻の存在を思い出しては「べっ…別に私だけじゃない、ですからね…?着せて良いのは…」と相手に向けて暗にジェルミアに着せるのもアリだと伝えて)
う…ジェルは強請りそう…(アイリスの返しの言葉に、予想ができるため、何も言えなくなり、そう呟いて、ふともし自分が女装すれば喜んでくれるのかなと思ってしまい、より恥ずかしくなり)
(相手の反応にどこか押し切られずに済んだと少しだけ安堵しつつも未だに見たことの無いジェルミアの女性服の姿に僅かながらに興味はあって。それでもそれはあまりおくびに出さず「たくさん服飾について勉強しま…しようね…?」と相手に話して)
えっ…あ、う、うん!(恥ずかしさから、服の勉強を頑張ろうという言葉への反応が僅かに遅れるも、笑顔で頷いて、食べ終わったというのもあり、アイリスの頬にキスをしては、「じゃあ、お仕事頑張るね?」と言い)
「はい、私も私室でアルベルトの事を待ってますね」(相手からのキスに嬉しさからの僅かながらに頬を赤らめ微笑みを浮かべ、自分も食事を終えたためそう伝えてから相手の頬にキスを返してから立ち上がり軽い会釈と共に部屋へ戻り)
…よし、頑張ろう(アイリスにキスを返され、嬉しさを感じつつ、見送っては、そう呟いては、仕事用の机に行き、残っていた書類仕事を片付けたり、約束していた時間に商談をしたりと忙しく午前中を過ごして)
(自室に戻り、初めての相手との二人きりのデートに何を着ていこうかとまだ午後まで時間はあるものの楽しみでしかたなく、持ってきていた服をどう組み合わせて相手の隣に立つに相応しい格好になるか考えるのを楽しんで)
…この服、どう?(昼前、ようやく仕事が終われば、アイリスとのデートに着る服を選んでいて、執事に確認してもらっては、貴族っぽくなく、少しでも大人っぽく見える服に決めては、相手に貰ったブローチを付けて、アイリスの部屋に行き)
「っ…アルベルトも、準備できました?」(街の散策デートと言うことで白のカットソーとベージュのフレアスカート、靴を動きやすさを意識した黒のローヒールパンプスにして淡いピンク色なポシェットに最低限必要そうな化粧セットと財布だけを入れてナチュラルメイクを済ませたタイミングでノック音が聞こえれば思わずピクリと肩が揺れるも期待の方が高まり、そう声をかけながら相手の待つ方へ歩いていき、ゆっくりドアを開けて)
うん、お待たせ、アイリス…(アイリスの部屋の扉をノックし、どんな服装をしているのだろうと期待しつつ待っていれば扉が開き、少し見惚れてしまい、「俺の為にいつもより着飾ってくれてるよね?すっごく可愛いよ」と素直に褒めて)
「本当?嬉しい…」(凛とした大人っぽさを醸す相手からの褒め言葉に頬を赤らめながらそう呟いてはこんな素敵な旦那様の側室と言えど妻になれることが嬉しくて「それじゃあ、行きましょうか。私の旦那様」と相手に言いながら相手の傍に並び立てば端から見れば良いところの貴族夫婦のように見えて)
(相手と手を繋ぎ歩いて車に乗り込み、街へと向かうその道中にふと相手とジェルミアはこの道中でも仲良くしてたのかな、と考えれば「アルベルト、ジェルミアとのデートだとどんなことしたりしてるのです?」と相手に聞いてみて)
…(アイリスの質問に、答えようとしたが、少しでも敬語が直ればと思い、アイリスの目をじっと見つめては、答えずにむーっとして、目で訴えていて)
「っ…うぅ」(相手からの返答を待つも返答はなく、代わりにジッと見詰められ敬語を無くせと言われてるようで。勿論直さないといけないのは分かってるからこそ小さく唸るも現状を打破するには自らが直す努力を見せる事しかなく「…その、どんなこと、してる、の…?」とまた敬語が出かかるのを必死に止めつつそう再度問いかけてみて)
色んなお話したり、ジェルが甘えてきたりするから、頭撫でてあげたり、抱きしめたりするんだよ(じーっと見つめていれば伝わったようで、詰まりながらも、問いかけられ、嬉しそうにしながら話して)
「そうなんだ、とてもジェルミアらしい…」(相手の嬉しげにする様子がとても愛おしく、相手のジェルミアのことを話す笑顔に少しだけモヤりとした感覚を感じつつ「でも、そんなジェルミアが甘えるアルベルトを今日は私が独占してしまうんだものね?」と微笑みながら相手の肩に頭を預けて)
うん、俺はアイリスの旦那でもあるから、どれだけ独占してもいいんだよ?(肩に頭を乗せるアイリスの髪を優しく撫でつつ、本妻と側室という立場とはいえ、2人の旦那であるため、2人きりの時くらい独占していいと伝えて)
「ふふ、そうね…でも」(相手に髪を優しく撫でられれば目尻は下がり、独占して良いと言われれば頬を緩めながらそう呟きを溢しつつも、でも、と前置いてから少しだけ照れ恥ずかしさで顔を赤く染めながら「…その、あまり甘えたりとか、し慣れて無い、から…」と相手にややボソボソと伝えては繋いだままの手をギュッと握って)
…ほんと、俺の奥さんたちは、なんでこんなに純粋なんだろ(初対面時はアイリスを大人だと思っていたが、日が経ちアイリスのことを知るにつれて、とても純粋なんだと思い、相手も純粋な所があるため、そう呟いて、「旦那さん、奥さんたちが可愛すぎて死んじゃうー」と言い)
「…もう、アルベルトったら…」(相手の言葉に恥ずかしさで顔を赤く染めたままそう呟いては「冗談でも、ジェルミアの前では私たちで死んじゃうなんて言わないでくださいね?」自分はまだ流せるが正妻であり相手の事を純真で強欲な愛で愛するジェルミアが聞いたら泣いてしまいそうだなぁ、と考えつつそう相手に伝えて)
分かってるよ、ジェルには言えないし(相手には言うなと言われ、苦笑しながら、泣いてしまいそうなため、冗談でも言えないと言い。そうして話していれば、街に到着し、アイリスと共に降りて)
「それじゃあ、行きましょうか。私の旦那様」(街に到着すれば相手と共に降り立ち、白のキャペリンをやや深めに被り直し相手と手を繋いだまま相手の方を向き微笑みながらそう相手に話し掛けて)
エスコートしますよ、可愛い奥さん(身分がバレないように、少し深めに帽子をかぶり、アイリスの手を恋人繋ぎで繋ぎ直しつつ言い、案内するように歩き始めて)
(相手と手を繋いだまま相手の街案内に沿っての街デートを楽しんで。そうしてれば大きな服屋が見えてきて、これ幸いと「ね、あそこ行きましょう?」と相手に提案して)
うん、行こう(アイリスと談笑したり、店の紹介をしたりしつつ歩いていれば、国でも一番の大きさを誇る服屋に入ろうと提案され、うんと頷いて入り、1階は男性物、2階は女性物と分かれているようで、今まで服を変えたりもたまにする程度で、相手用に女性物ばかり選んでいたため、男性物を選ぶことに嬉しそうにしていて、「選ぶの久しぶりかも…」と呟いて)
「ふふ、それだけあの子が貴方だけの女の子になりたかったんでしょうね」(相手と店内に入れば1Fの男性ものの服コーナーを見て相手が呟く声に思わず笑みが溢れてはそう相手に話して。パーティとかで着用するような服はオーダーメイドすれば良い筈だし、ジェルミアが相手とお出掛けをする際に着てくれそうな服を、そう考えながら「一緒に見てみましょ?」と相手に提案した後で「その後で、私の服も見てくださいね?」と相手に耳打ちするようにねだって)
!…もちろんだよ(アイリスの提案に頷いたが、その後に強請られた言葉に、微笑みながらもちろんだと言い。そうして、アイリスと相談しつつ相手の服を選んでいて)
(相手と相談しながらジェルミアに着てみて欲しい服を選んでいれば「弟さんの服選んでるのかしら」「ご夫婦で弟さんの服選んでるのかな」と話してる声が聴こえてきて。幸いにも相手が王族であることはバレて無いようでホッとしつつジェルミアの服のコーディネートを相談しながら探していき)
えっ…えっと…(アイリスと共に、相談しつつ選んでいると、周りの客に、これはどうかと色んな服を渡され、困惑からただ受け取ることしか出来ず、「お気持ちはありがたいのですが、その…」と断りをいれようとしていて)
「すみません、お気持ち有難いのですが義弟(おとうと)へのプレゼントは2人で決めたくて…」(相手が色々な服を周りから渡され困ってるのを見ては自分の方にも渡してきた人に謝罪をしつつ相手の腕に抱きつきながらそう周りにも多少聴こえるように伝えて)
あ、ありがとう、アイリス(上手く断れず、少し困っていたが、アイリスの牽制するような言葉に、周りも納得したのか、各々の買い物に戻り、小声でアイリスにお礼を伝えて、渡された物の中から何着か相手の気に入りそうな物を選び、それ以外を返して。一通り見た中で候補として上がっている服を並べ、「この中ならどれがいいと思う?」と悩みつつ言い)
「そう、ね…これとかこれ…こっちとかも良さそう?」(相手の感謝の言葉にニコリと笑って頷いては相手が受け取ったそれらと候補として手に持っていたものを見ながら悩みつつも相手に幾つかジェルミアに合いそうな服を選択して伝えて。それらはいずれも上の服はシンプルながらも胸のワンポイントにエメラルドグリーンの刺繍、ズボンもクリーム色のものをチョイスしており「貴方のこと大好きみたいだし、こういうのが好きそうじゃないかしら?」と笑って話して)
そうだね…じゃあ、これにしようかな(アイリスの選んだものを見ては、確かに色などからも、好きそうだと思い、シャツとズボンを手に取り、これにすると言い、相手のサイズを確認してから、自分もお揃いで買う事ににして)
「お揃いがあるって知ったらとても喜びそうね」(相手が自身のサイズの同じ服を探してるのを見ながら微笑みながらそう話しては「…ちょっと妬けちゃうかも」なんて本心か周りへの牽制の嘘の言葉か不明の言葉を小さな声で紡いで)
これでよし、っと…(相手の服のサイズをもう一度確認しては、満足そうにして、ふと思いついたように、アイリスに「またアイリスの時間ある時にさ、アイリスがコーディネートしてくれた服、俺にプレゼントしてくれないかな?アイリスとデートする時の服にしたいんだ」と伝えてみて)
「っ、勿論よ。貴方とのデートでの着て欲しい服探してみたいもの」(相手からの提案の言葉に少し照れ臭そうに微笑みながら頷いて返しつつそう相手に話して。そうして相手の服も選び終えれば「それじゃあ、買っておきましょうか。プレゼントのはキチンと包装してもらいましょ?」と相手に提案して)
うん、そうだね(アイリスに頷いてもらえ、嬉しそうにしつつ、レジに行き、会計をしては、相手の分の服の包装を頼んで。少し待てば完成し、それを受け取り、「じゃあ2階行こう」と言い、アイリスの手を握りつつ2階に行き)
えぇ、行きましょうか(相手が服の会計を済ませ、手を握られれば少しテレるように頬を赤らめつつ頷いて相手と共に女性服売り場である2階へと向かい)
…じゃあアイリス、服選ぼ(女性服売場に来るのは相手とだけな為、周りの客に変に思われないかと思ったが、ほんの一瞬こちらを見られたが、アイリスといるため、彼女に服を選びに来たと思われたのだろうと感じ、少し安堵しては、アイリスに言い、服を見て周り、アイリスに似合いそう、好きそうだと思った服を手に取り、これはどうかあれはどうかと話していて)
(相手と服を見て回り、相手にこれが似合いそうだ、これは好き?等色々質問されたりしつつ服を選んでいき、自分はこういう服が好き、このワンピースはここが少し、なんて答えつつ相手と話ながら何着か見繕っては試着室で相手が選んでくれた服を着て見せたりしていて)
うーん、こっちのワンピースもいいし、こっちのスカートもいいんだよなぁ…(アイリスの好みを教えてもらい、選んだ服を試着してもらって見た中で、大人っぽくもしっかりと可愛さのあるワンピースと、とても可愛らしいスカートを見つつ悩んでいて、「アイリスはどっちが好き?」と尋ねて)
「そう、ねぇ…多分普段の私ならコッチ選んでると思うかなぁ」(相手からの質問に少し考えながら、あくまでも自分が普段選ぶのはワンピースの方だと伝えた上で「…でも、貴方が私が着てる姿を見てみたいのはどっち?」とあくまでも相手が自分に着てデートして欲しい方を選んで欲しいのだと伝えて)
そうだなぁ…ワンピースはいつも見るから、こっちかな(どちらもとても可愛らしく、とても悩んだが、アイリスはドレスやワンピースを着ていることが多いため、たまには違う服をと思い、スカートとシャツを選んで)
ん、ならこっちにする…(相手からの言葉にコクンと頷いてから相手が選んだ方にすると少し照れ臭そうにしながら話して)
わかった、じゃあこれ買うね(アイリスも選んでくれれば、うんと頷いては、「他に欲しい服とか、気になった服ってあった?」と尋ねて)
「そう、ね…今は良い、かな?またデートした時にお願いしたい、し?」(相手からの言葉に少し悩みながらもそう照れ臭そうに笑いながらまた相手とデートをした際におねだりをしたいと暗に伝えて)
!そ、そっか…わかった、じゃあこれだけ買ってくるね(アイリスに、また今度デートした時にねだりたいと言われ、照れて顔を赤くしつつも、嬉しさからふにゃりと笑いながらそう言っては、「色々見て待ってていいからね」と伝えてレジに行き)
「えぇ、分かったわ」(相手の頬を赤らめる姿を見て嬉しさで微笑みつつ相手からの言葉に頷いて返しては相手がレジに向かうのを見送ってから近くにあったアクセサリーのコーナーへ歩み寄り、何気なく色々見ていたがふとあるピアスが目について。一般的な価格から使われてる宝石のようなのはイミテーションであるのはすぐに分かるものの、月を模したピアスは可愛くてそれを手にとって見ていて)
えっ…じゃあ、せっかくなのでお願いします(店員に彼女へのプレゼントなら包装はどうかと提案され、照れ臭さはあったものの、嬉しそうにしつつ頼んで、その間にお似合いだとか、2人でモデルになって欲しいだとか言われ、顔が赤くなりつつお礼だけ伝え。終われば、受け取ってアイリスの元に行き)
(相手のいたレジが自分のいるところから少し離れていた事もあり、相手が店員に言われた内容は知らぬまま色々なアクセサリーを見ていたが、やはり月を模したピアスが気になってそれを軽くあてて鏡で見てみたりしていて相手が戻ってくるのに気付くのが遅れ)
お待たせ…あ、そのピアス気に入ったの?(アイリスの元に行くと、なにやらピアスを見ていて、そう声を掛けては、アイリスの手に握られたピアスを覗き込み、「あ、それいいね。…あ、このピアスも似合うんじゃない?」と言い、並んでいるピアスを見ていれば、その中にあった、大人っぽさがありつつも、女の子らしさもしっかり残っているピアスを手に取り、アイリスに見せてみて)
「あっ…うん。少し気になってて…」(相手からの問いかけにようやく相手が近くに戻ってくれたことに気付いて少し肩を揺らしつつ頷いては素直に気になってたと話して。勿論王族である相手との婚姻生活をするのであれば高価な物を身につける必要もあるにはあるが、こういうのもたまに身につける分には良いかもしれないと考えていて。それで相手から差し出されたピアスを見れば「ほんと?それなら買おうかな…」と少し照れ臭そうに聞き返しつつそう呟いて)
うん、可愛い!(アイリスの耳に、自分の選んだピアスを当てて確認してみては、似合うなと思いつつ言い、「そっちのも一緒に買う?そっちも似合うし」と尋ねて)
「そう?なら買おうかしら…」(相手からのお墨付きに少し嬉しさから頬を赤らめつつそう呟いては相手の持つピアスも合わせて自分で買おうと相手の手のそれをとろうと手を伸ばし)
…うん、俺待ってるね(1つは自分が買うと申し出ようと思ったが、何でも買ってあげようとすることもあり、優しいアイリスは罪悪感を感じてしまうかも思い、アイリスに持っていたピアスを渡しつつ言い)
(相手から受け取って、2つのピアスを手に持ってレジの方へと向かい、簡易の包装をして貰いつつ会計を済ませて。そして購入したそれを持って相手の元へ戻り「お待たせ」と少しはにかみながら声をかけて)
ん、じゃあ行こうか(アイリスを待っていれば、周りの女性客から、視線を向けられていることに気付き、アイリスが来れば、見せつけるように手を絡ませるようにして繋いで、店を出て)
「っ…えぇ、行きましょ」(袋を持った手と反対の手で相手と手を繋ぎ頬を赤らめながら頷いて相手と店を後にして)
「えぇ、そうしましょ」(相手からの言葉にコクリと頷いて返しては昼食の場所としてどこが良いかなんて相手と話しながら歩いて)
ここどうかな?あ、あっちも美味しそうだね(アイリスとどの店にするか話しつつ周りを見ていて、気になったところを指さしたりしながら言っていて、「アイリスはどこがいい?」と尋ねて)
「そうね…なら、あそこにしてみない?」(相手に訊ねられ色々と店を見ていたが少し考えつつも相手が指差して美味しそうな料理を出す店だと言っていた少し戻ったところにあるレストランを提案してみて)
いいね、あそこにしよ(アイリスの提案した店を見ては、うんと頷きながら言い、早速そのレストランへ歩き。着くと中に入るも、数人ではあるものの待っている人たちがいて、王族育ちというのもあり、初めてのことに驚いていて、「結構混んでるんだね…」と呟いて、どうすればいいのかなと思っていて)
「…任せてください」(相手と共に向かったレストランは思った以上の盛況振りなようで、何組かが待っているようで。チラと相手の方を見れば初めての事に戸惑ってるようで、相手が王族であるがゆえにこういった経験も無いのだろう、と推測できれば小さく相手にそう伝えて)
(隣国の王家との繋がりを持つ商人の家柄と言えど普通に食事に行くこともあるためある程度経験があるからこそ、相手と手を繋いだままボードの方へ向かいそこにお忍びであるが為に素の相手の名字ではなく偽名として自分と相手の名を組み合わせた【アルス】と言う名と人数を記入し「あとはそこのベンチでこの名を呼ばれるのを待ちましょう?」と笑って相手にのみ聞こえる声で伝えて)
(/すみません、遅くなりました!それと最近リアルの関係でお返事が総じて遅くなってしまうとき多くて申し訳ないです……!)
…!なるほど、この紙に名前を書いたら案内してもらえる仕組みなんだ(どうすればと困っていたが、知っているらしいアイリスに任せることにし、教えてもらい理解しては、面白いなと思いつつ、ベンチに座って待つことにして、「アイリスは慣れてるんだね。おかげで助かったよ」と言い)
(/わわっ、お久しぶりです!
ぜんっぜん大丈夫ですよー!
もちろんリアル優先なので、お気になさらず…!
また来てくださって嬉しい限りです)
「ふふ、たまに家族で行くときに親がしていたのを思い出しただけですよ」(相手の言葉に少し照れ笑いしながらそう話して。実際、相手と正式な結婚をすればこうしたことはあまりしなくなるだろうし、する機会もないだろうと思っていただけに少しだけ嬉しくて)
「そうだったんだ、じゃあ他にもあったりするの?」(自分と違う立場の相手だからこそ知ってる事もあるかもと思い、少しでも知りたいと思い、尋ねてみて)
「そうですね、幾つか有りますよ」(相手から尋ねられればコクリと頷いて返しては隣に座る相手にだけ聞こえる小さな声で一般人の生活での話を自分の記憶してる内容を1つ2つ程話せば店員の「2名でお待ちのアルス様~」と名を呼ぶ声が聞こえ)
そうなんだ…あ、呼ばれたね(国王候補の一王子として、庶民の生活などはある程度知っていると思っていたが、まだまだ知らないこともあるものだなと思いつつアイリスの話を聞いていて。そうしてれば店員に呼ばれ、立ち上がるとアイリスの手を握り、エスコートするようにして手を引いて歩き、店員に席を案内してもらい)
(店員に呼ばれれば相手に手を握って貰いそのままエスコートされるように共に歩き店員に案内された席は偶然にも壁際のボックス席で多少バレにくい席であることに安堵しつつ席に座れば「何がいいかな?」とメニューを手に取って相手と見ることにし)
んー、どれにしようかなぁ…(アイリスと共にメニューを見つつ、どのメニューにしようかと悩んでいて、どれも美味しそうなんて考えていれば小さく腹が鳴り、少し恥ずかしそうにしていて)
(相手と見ていれば小さく相手のお腹が鳴ったのに気づき、そちらへ目線を向ければ相手が恥ずかしげにしているのが見え、思わずフフッと微笑んでは「どれにしようかしら…2種類ほど頼んで半分こにしちゃう?」と楽しげに問いかけてみて)
!っ…そうしようかな(アイリスが笑ったのを見て、聞こえたんだと恥ずかしくなりつつ、提案に乗ることにして、「アイリスはどんなのがいい?俺、パスタにしようかな…」と尋ねて)
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