夏空高校【3L/夏/途中参加、初心者大歓迎】

　　　　　　>山岸君
お、ネズミ花火だー、やろうやろう♪
(貴方の持つ花火に楽しそうに答え)


　　　　　東雲さん
食べる～、じゃあやろう♪
(貴女が置いてくれたお菓子を見ながら頷き、神経衰弱をやろうと意気込み)
”本命は夏祭りなので、トランプも雑談もダイジェストっぽく進めますか？

>井草

OK！　これいつも自分の方に飛んで来ないかひやひやするんだよなー（ねずみ花火に火を付けて。ねずみ花火は黄色い火花を散らしながら回転していて）

＞山岸君

水着で良かったね。結構水を被るアトラクションみたいだし。（列の最後尾へと並ぶと、並んでいる人は他のアトラクションより水着姿の人が多く、先程の光景を思い浮かべながら話しているとやがて列の先頭へと来て「どういう風に座る？これなら皆で乗れそうだけれど…。」と問いかけて）

（/私は何処でも誰とでも大丈夫ですよ。良いですね。幻想的な光景を一緒に見るというのは風流ですね。）


＞井草さん

うん。じゃあ、じゃんけんして先攻後攻決めようよ。
（ペットポトルのキャップを開け、レモンティーを一口飲んでからじゃんけんの構えをとって）

（/ですね。さくっと流して本命に進みましょうか。）

>東雲

そうだよな（相手に同意して。座る順番に関しては並んでいる順番にしようという提案があったので、並んでいる順番でペアを組み。自分達が乗るジェットコースターが帰って来て、乗っていた人が降りるとスタッフがびしょ濡れの座席をタオルで拭いて。それが終わると皆が座席に座り始めたので、相手に座ろうか」と言って）

（せっかくなので1番濡れる最前列に一緒に座りましょうか。幻想的な光景が東雲様に合いそうな気がしたので、そう言って頂けて嬉しいです。ジェットコースターの後に乗りたいアトラクションはありますか？）

＞山岸君

思ったより濡れるみたいね。この席、特等席じゃない？（座る順番は話し合いの結果、今列に並んでる順番にしようとなり、己達が乗るジェットコースターが帰ってきたが、やはり最前列にいた人たちが一番濡れており、相手に促されてから席へと座りながら楽しみといった様子で笑いかけて）

（/了解です。ふふ、そう言ってくださって此方も嬉しいです。遊園地の締めくくりとして観覧車に乗りたいですね。出来れば其方の息子様と二人っきりで。）

>東雲

きっとそうだよ（相手の隣に座り、安全バーを下ろすとスタッフがチェックをして。確認が終わるとアトラクションがスタートして）

（いえいえ。自分も最後に観覧車に乗りたいと思ってました。どういう流れで2人で乗りましょうか？　あと自分はコーヒーカップに乗りたいです）

＞山岸君

ふふ、楽しみね。（安全バーを降ろしたらスタッフが安全確認をし、チェックを終えやがてアトラクションがスタートし、楽しげな表情で小さく笑い声を零して）

（/そうですね、二人の雰囲気等を見ていた他のメンバーが気をきかせて二人っきりにしようとさせたという流れはどうですか？なら遊園地の定番であるメリーゴーランドに乗りたいです。）

>東雲

そうだな（乗り物は水の上を進んでいき、目の前の大きな観音開きの扉が開くと奥には薄暗い空間が広がっていて。中に入ると少し不気味な雰囲気があって。そして、最後に急な上り坂が出現し、乗り物の巻き上げが始まって）

（では、そうしましょう！　ジェットコースターの後に休憩がてらメリーゴーランドに乗り、その後にコーヒーカップというのはどうでしょうか？）

＞山岸君

（丸太のボートを模した乗り物は水の上を進んでいって、目の前の大きな観音開きの扉が開かれればその中を進んでいくのだが、中の雰囲気は少々不気味な雰囲気でありお化け屋敷の事をが頭をよぎり安全バーを握っていた手に力を僅かに籠めるが、最後に急な上り坂が出現したので大丈夫だと自身に言い聞かせる様にこっそり気づかれぬように息を吐いて）

（/良いですね。では、メリーゴーランド→コーヒーカップ→観覧車という流れにしましょう。）

　　　　　　＞山岸君
確かに、アタシ投げたネズミ花火をジャンプで避けてみようか？
(貴方の言葉に頷きながらも、突拍子もないことを提案して)
”若さゆえの発言です、良い子は真似しないでね

　
　　　　　　＞東雲さん
…奏音さん、強すぎぃ
(しばらく貴女と神経衰弱をするもいずれも表情豊かな自身の癖で負けてしまい)
”あと呼び方も好感度あがったと思うので変えました、NGなら言ってください
　　　　　

＞井草さん

ふふ。ゆめちゃんが分かりやすいだけだよ。
（表情豊かな相手と打って変わって、感情の波が穏やかで表情が頻繁にコロコロ変わることはないため、穏やかに微笑みながらトランプを一旦ひとまとめにし慣れたようにカット＆シャッフルして）

（/いえ、呼び方変更は大歓迎ですよ！こちらも幽霊姉妹を一緒にやったので名前+ちゃんづけ呼びに変更しますね。）

>東雲

思った以上にずぶ濡れ（辺りが明るくなかったかと思うと乗り物が急降下し、大量の水飛沫が掛かり、髪はプールから出てきた直後と同じくらい濡れていて、頬を雫が伝っていて。笑いながら上記を述べて）

（了解しました！）

>井草

面白そう。やってみて（突拍子も無い提案に笑いながら前記を述べて）

（了解しましたｗ）

＞山岸君

でも、暑かったからさっぱりして気持ちいいね。（上り坂を上り終えると辺りは明るくなったかと思えば、急降下をし悲鳴を上げる間もなく大量の水飛沫がかかって、濡れて乱れた髪を手櫛で梳かす様になおしながら微笑みかけて）

>東雲

確かに気持ちいい（乗り物は最初の場所へ戻っていき。アトラクションから出ると今度はメリーゴーランドに向かい。水に濡れているおかげで真夏の日差しを浴びてもそれほど暑くなくて。メリーゴーランドはあまり混んでおらずすぐに乗れて。どの馬に乗るか少し考えていて）

>井草さん

………まぁ、どうしてもっていうなら…やらなくもない…けど…。
(提案が受け入れられずしゅんとする貴女の姿に良心の呵責が襲い掛かる。衝動的にツッコミを入れたこともあり、怖さを押しのけて譲歩してもいいという思いと、勇敢な役どころを失いたくないというが押し寄せてきて、目を逸らしてポニーテールの先端を落ち着きなく触りだしながらそう答えた。)
(/その時にしかできない仮装やコスプレだって存在すると思いますし、私もこのひと時を楽しんでみたいと思っています。この後の展開にもよりますが、澪から「やる！」と言わせたいと思いますので、押すか引くか見守っていますね笑)


>山岸くん

おっす。……あーごめん、忘れて。
………銃声と共に、電光石火の韋駄天たちが一気に攻め込んだ！命知らず共が、「立つのはお前らの棒ではない」言わんとばかりに飛びついていく！
(歯を見せて意気込む貴方の笑顔を信頼した様子で返答する。しかし、素朴な疑問をぶつけられて「やばっ。」と思い、一瞬で冷静さを取り戻し、さっきの言葉を打ち消そうと、突然手のひらを突き立てて目をそらし平静を取り戻そうとする。そのまま実況席に座ってしまい、大きく息をしながら発砲音を待つと、撃鉄が火薬を叩く。その瞬間、真一文字にした口を開いた。口を開けばそこには、目の前の激闘を誰よりも楽しみながら言葉を紡ぐ姿があった。)
(/そうですね…受け取った時に5位、渡すときに3位、二人三脚は2位か3位で終わらせる感じがいいと思いますが山岸様はいかがでしょうか？ちなみに山岸様は棒倒し競技では、攻撃と守備のどちらを担当していますか？)


>東雲さん

ありがと。今日はお父さん、夜中の仕事だから大丈夫だよ。一応、このあとちゃんと落とすけどね。
(優しい表情のまま猫を撫で、すっかりほだされている中、貴女の忠告にはしっかりと耳を傾ける。父親が仕事から帰ってくるのは明日の朝だが、スカートや制服には猫の毛が散らばっているのを見て、忠告通りしっかりきれいにしようと誓いを立てる。)
(/そうですね。やっぱり動物と触れ合うのはいつでもいいことばかりです！今後もにゃんこスポット寄っていきましょう！このあとの展開ですが、何か関係を進展させたり、イベントに突入しようかと考えていますが、いかがでしょうか？)

　　　　　　＞東雲さん
…でも最後謝ったあとも奏音さん幽霊やりたかったんじゃないの？
(トランプが終わり肝試しの感想を言いながら、他の部員からの印象が変わったと自身も思い、お菓子を貰いながら言う)

　　　　　　＞山岸君
よっしゃーこいー♪
(サンダルを履き直して貴方の投げるのを待つ)
　　　　　　

>日向

あ、うん。分かった（忘れてと言われると若干腑に落ちないものの頷いて。短距離走の選手など足の速い仲間が真っ先に敵陣に向かい、防御を崩そうとして。その後に続いて自分も敵陣に到着すると加勢するが棒を囲んで守っている人達に阻まれて。第三陣の仲間をやって来て攻撃を担当するメンバーが勢揃いすると徐々に防御が崩れ始めて。何人もの仲間が棒に飛び付き始めるが、なかなか棒を傾ける事が出来ず、敵チームに引き剥がされ。すると自陣の棒が傾き始めるが、攻撃側のメンバーなのでその事に気付かず）

（了解しました！　それで行きましょう。棒倒しは攻撃担当です。この試合は勝つ予定なので、宜しくお願い致します）

夏空高校体育祭プログラム(改良版)
https://1drv.ms/b/s!AksoeUh9bsbctB1Ipxe3oweP30SJ?e=1pppon

（プログラム再掲しておきます）

>井草

それ！（ねずみ花火に火を付けると相手の居る方向に向かってねずみ花火を放って）

　　　　　　　＞日向さん
…アタシとしては広報のネタになるし、日向さんはクールをアピールできると思ったから言った。
オバケもアタシがやるんだからタネもバレてるわけだし……ね？やらない？
(髪をイジる貴女を見て、お互いに利益になると言い、最後に右手を差出しながら提案し)
”了解です、こちらも娘が生き生きしてほしいし、そちらもエンジョイしてほしいのでがんばります


　　　　　＞山岸君
ほぁお！？　うぁお！？
(投げられたネズミ花火をジャンプしかわしたが、しばらく回転し動きも読めないため、のけぞるような体制になるもこけない)

>山岸くん

先に均衡を破ったのは西軍！2組の棒が徐々に！徐々にですが傾いている！微笑むのは勝利の女神か、それとも傾国の美女か！
(守備の手が緩まず、自軍の棒が揺らぎ始めていることに気付くが、あくまで中立の立場であるため平静さを保って実況を続ける。会場のボルテージは、棒の均衡が破られると一段と高まり、マイクを持つ手も一層激しく、手汗も増していく、まさに手に汗握る展開になっていく。)
(/わかりました。ここからどのような展開を魅せるのか、実況しながら見守っています！)


>井草さん

………わかった。それならやってみる…。
(その囁きで完全に利害が一致した。貴女が幽霊役だと正体を暴露したことにすっかり安堵し、差し出された友好的な手をおそるおそる取り、握手を交わす。表情は不安と期待が混ざったような上目遣いを自然にやってのけて。)
(/よろしくお願いします。いたずらっこな井草様のプロデュースでどんな有り様を魅せるのか、今から楽しみです！)