主 2022-09-19 12:54:43 |
通報 |
>井草さん
………まぁ、どうしてもっていうなら…やらなくもない…けど…。
(提案が受け入れられずしゅんとする貴女の姿に良心の呵責が襲い掛かる。衝動的にツッコミを入れたこともあり、怖さを押しのけて譲歩してもいいという思いと、勇敢な役どころを失いたくないというが押し寄せてきて、目を逸らしてポニーテールの先端を落ち着きなく触りだしながらそう答えた。)
(/その時にしかできない仮装やコスプレだって存在すると思いますし、私もこのひと時を楽しんでみたいと思っています。この後の展開にもよりますが、澪から「やる!」と言わせたいと思いますので、押すか引くか見守っていますね笑)
>山岸くん
おっす。……あーごめん、忘れて。
………銃声と共に、電光石火の韋駄天たちが一気に攻め込んだ!命知らず共が、「立つのはお前らの棒ではない」言わんとばかりに飛びついていく!
(歯を見せて意気込む貴方の笑顔を信頼した様子で返答する。しかし、素朴な疑問をぶつけられて「やばっ。」と思い、一瞬で冷静さを取り戻し、さっきの言葉を打ち消そうと、突然手のひらを突き立てて目をそらし平静を取り戻そうとする。そのまま実況席に座ってしまい、大きく息をしながら発砲音を待つと、撃鉄が火薬を叩く。その瞬間、真一文字にした口を開いた。口を開けばそこには、目の前の激闘を誰よりも楽しみながら言葉を紡ぐ姿があった。)
(/そうですね…受け取った時に5位、渡すときに3位、二人三脚は2位か3位で終わらせる感じがいいと思いますが山岸様はいかがでしょうか?ちなみに山岸様は棒倒し競技では、攻撃と守備のどちらを担当していますか?)
>東雲さん
ありがと。今日はお父さん、夜中の仕事だから大丈夫だよ。一応、このあとちゃんと落とすけどね。
(優しい表情のまま猫を撫で、すっかりほだされている中、貴女の忠告にはしっかりと耳を傾ける。父親が仕事から帰ってくるのは明日の朝だが、スカートや制服には猫の毛が散らばっているのを見て、忠告通りしっかりきれいにしようと誓いを立てる。)
(/そうですね。やっぱり動物と触れ合うのはいつでもいいことばかりです!今後もにゃんこスポット寄っていきましょう!このあとの展開ですが、何か関係を進展させたり、イベントに突入しようかと考えていますが、いかがでしょうか?)
トピック検索 |