夢の1着を目指して〆

(/とりあえずこちらでキチンと話し合いをした上で建てる予定だったのでまだ建ててはいないですね。
身勝手とか他の人がいいなんてことは全然ないのですが、こちらの主旨は推しのウマ娘と恋愛要素もアリ(あまりそればかりを前面には出さない予定です)でやり取りしたいなので、お相手をお願い出来るかどうかはこちらの希望するキャラを動かせるかどうか次第としか言えないです。とりあえずこちらの希望はサイレンススズカ、ツインターボ、メジロアルダンのいずれかなのですがいかがでしょうか？)

(/じゃあアルダンお願いしたいです。設定は前の部屋のやつ引き継ぎますか？色々ありましたし引き継ぎ嫌であればスズカお願いしたいです
あとこちらは前からお願いされているシチーでもいいですし、出来る範囲でなら対応しますので遠慮なくして欲しいウマ娘言ってくださいませ)

(/書き方がややこしかったですね、募集する予定だったのがこの3人ということです。こちらからの提供については前に休止したあのトピに書かれている中から選んでもらうつもりでした。
それを踏まえた上で改めていかがでしょうか？)

(/こっちも勘違いしてしまってすみません。とりあえずスズカならできそうなのでそれで大丈夫でしょうか？
こっちはフラッシュお願いしたいのですがどうでしょうか？
そちらがしたいキャラでも大丈夫ですよ)

(/スズカはこのメンバーの中でも特に最推しなので正直一番嬉しいです。宜しくお願いします
フラッシュ提供も問題ないですよ。アルダン引き継ぎでも良かったですが、フラッシュの方がいいですか？こちらとしてはどちらでも構いませんが)

(/ならよかったです、こちらこそよろしくお願いします
ん－…悩みますが心機一転ということでフラッシュでお願いしてもいいですか？)

(/フラッシュですね了解です。ちなみに設定についての希望はありますか？出会いからやるか最初から出会ってる状態からにするかなど、どんなことでも希望があれば言ってください

ちなみにこちらはスズカとは出会いからを希望します。そこから考えてるパターンが2種類ありまして、一つ目は秋天の故障があった後、引退を考えているところで出会っての奇跡の復活のパターンと、スズカの逃げ適正を出会ってすぐに見抜いて早くから真価を発揮してクラシックに挑む。この二つのどちらかにしようかと思ってます。史実だとダービーには出走してるみたいですし、そこを目標にしてもいいかもです。
史実の秋天系のストーリーはもうアニメやゲームで散々擦られているので割とオリジナル寄りにするしかないかなと思ってるのですがどうでしょう？)

(/今回も出会いからというのはどうでしょうか？
キッチリしてるフラッシュとは対照的にドジなトレーナーみたいな関係よさそうだなー…と思いまして

それじゃ1つ目の故障後でお願いしたいです
前トレーナーとはお互いのためにもと契約破棄して引退間近のところでトレーナーと出会うみたいな……)

(/少し頼りないけど自分のことを一番に考えてくれているのがわかるし一生懸命だから邪険にもできない、みたいな感じの心境になりそうですね←

お互いの為を思って円満に前トレーナーと別れてるのがまた切ないというか…いいですね！密かに前トレーナーのことを慕っていてまだ少し引きずってたりしてもいいかも…っていうのは流石にちょっと重過ぎですかね？)

(/そういえば上の流れとは全然関係ない話しなんですけど、そちらの最推しウマ娘って誰なんです？多分自分が候補に挙げてる中には居ないんだろうなってことはなんとなくわかるんですけど、差し支えなければなりきりレパートリー増やす上での参考までに聞かせていただきたいです)

(/それと、周りから見たらフラッシュの方がトレーナーの面倒見てると言うか、しっかり物のフラッシュがトレーナーを支えているというのもしてみたいです！

あー…出来れば未練なしで破棄してる感じだとなりきりやすいです……結構重い展開好きな感じですか？

候補にいますよ、ライスシャワーです！
ただ本当にライス好きなので、やるならキタちゃんのところみたいにシンプルにトレーナーとウマ娘でやりたいので今回は出しませんでした
あと余談ですがそちらのおかげでキタちゃん今最推しの1人です笑)

(/いわゆるフラッシュにスケジュール管理されるトレーナー概念ですね←自分としてはトレーナーに積極的なフラッシュが好きなのでアリです

未練なしでも全然いいですよ、重い展開割と好きですがよく考えたら引退寸前の再起不能に近い状態ってだけでもう十分に重たいですから、余計な要素無しに後は上がるだけってした方がいい気がしてきました

なるほどライス推しでしたか！それならまた機会があればって感じですね、今までと違って陣営間でお互い干渉無しということにしてここでやってもよかったですが……それに関連してですが、自分としても今回は陣営間でわちゃわちゃするよりはスズカと一対一で向き合いたいなっていうのがあるので陣営間での絡みは無しあるいは最低限にしたいのですがいいですか？ゲストウマ娘は必要ならこれまで通り出してもいいので
自分もキタちゃんは元々好きな子ではあったんですけど動かしてて尚更好きになった子の一人です。…本当の最推しはチヨちゃんなんですけどね(小声))

(/自分も結構グイグイ来るフラッシュ好きなので是非お願いしたいです

内容的に少なくとも最初はシリアス全開だと思いますしね、段々とスズカが幸せになる展開になると嬉しいです

また余裕できたらご検討お願いしたいです！

自分もそう思っていたので大丈夫ですよ、スズカとフラッシュ特に接点ありませんしね
何となくそれは予想してました笑
自分も88世代好きなのでチヨちゃんとお話できて毎日嬉しいですよ！)

(/了解です！ではお互いの設定のすり合わせも終わったのでそろそろプロフ提出して本編に入りましょうか？とりあえずこちらのプロフは次のレスで提出しますね

私生活の都合上これより絡みを増やすと思いっきり低速化してしまいそうなので当面は難しいと思いますが機会があればですね…

ご理解いただきありがとうございます。では独立して進めていくということでよろしくお願いします)

(/そうですね、ちなみにプロフなんですが使ってない部屋のトレーナーの見た目とか名前再利用して設定はフラッシュに合わせるってありですか？新しく作って欲しいのでしたら作ってきますよ！

まぁ正直自分も3つが丁度いいかなって思ってますので笑
本当に余裕できたらお願いします)

名前・小鳥遊雄太
読み・たかなしゆうた
年齢・24
容姿・ ダークブラウンの少し癖のある無造作ヘア、長さは耳にかからない程度。切れ長の黒色の瞳。身長178cmで程よく鍛えられ引き締まった身体つき。お洒落には無頓着で大体パーカーとジーンズというラフな格好でいることが多い
性格・普段から飄々としていて誰に対しても気さくでノリが軽く、軽薄に見られがちだが、重要な場面ではふざけたり茶化したりすることなく真剣に問題に向き合う熱い一面もある。
備考・理想が高く、自分がこれだ思えるウマ娘しか担当しないという拘りを持ち、普段から担当ウマ娘を持たずブラブラしているため他のトレーナーなどからの評判は良くない。サイレンススズカこそが本物だと信じており、秋天のあの一件があって周りが彼女の復帰はもう絶望的だと諦める中でなおも彼女の可能性を信じ、彼女に関心を寄せる

(/プロフ出来ました。とりあえずスズカは正式に引退表明はしてないものの既に引退するつもりでいることは仲のいいウマ娘などには話している状態で、噂が広まっているところにこちらから接触を図るという形にしようと思ってます)

(/プロフはお任せしますよ。どちらでもオッケーです)

名前 福丸透
読み ふくまるゆき
年齢 22
容姿 黒みがかった紫色の髪を目と髪にかかるくらいに伸ばしたショートで襟足は少し伸ばしている。上下黒の作務衣を着用して下はサンダル。
概要 やる気はあるがドジだったり、性格もマイペースなため周りからなんでトレーナーになれたのだろうと不思議がられてる。よく転ぶため服装もスーツとかでは無く汚れてもいい作務衣を着ている。しかし観察眼は鋭くトレーニングの構成を作るのも得意なやればできる子。

(/とりあえずオグリのトレーナー改造して提出しますね。スズカの方了解致しました。フラッシュの始め方どうしましょうか、アルダンの時みたいにこちらが困ってるところをフラッシュが助けてくれるとか思いついたのですが)

…なあアンタ、サイレンススズカだろ？これから少し話しいいかな？…っと、心配しなくても怪しいもんじゃない…これでも俺はここのトレーナーだ
(サイレンススズカが引退して近々このトレセン学園を去るという噂が広まりつつあったある日、校門の前で相手がやってくるのを待っていて、一人で歩いてきたのを見ればそちらへと歩み寄っていき気さくにそう声をかけては初対面ということで警戒をされないように用意しておいた名刺を差し出し)

(/プロフ確認しました。フラッシュの方はそれで問題ないので宜しければ絡み文をお願いします。こちらからも絡み文提出させていただきました)

[サイレンススズカ]

……はぁ、そうですか……えっと、トレーナーさんが私になんの用でしょうか…？
(先日の秋天で骨折し、何とか歩けるレベルまでは回復したもお互いのためにもと前トレーナーとは契約破棄して、大好きな走ることも難しくなり下を俯きながら歩いていると見知らぬ人に声をかけられて、素性が分かっても警戒して)

[福丸透]

ふぁあ……今日もいい天気だな……こんな日はお昼寝するに限る…っていったぁっ！？
(昼休み、欠伸を噛み殺しながら中庭を歩き心地よい陽気なので木の下で昼寝でもしようと歩くが偶然バナナの皮が地面に落ちており、ベタな展開のようにそれに足を滑らせ転び)