主 2021-12-06 23:24:29 |
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>120: 楓
あはは、大丈夫だって。まだ他の人たちにも挨拶できてないことだし。( 少しずれたフォローをしながら、掴む手を離させようと )そっか。何がしたい?私一人っ子だから、楓くんくらいの子が何するのが好きなのかよくわからないんだよね。( 苦笑漏らして選択委ね )
>118: 万葉
へへ…いい名前ですよね、私も結構気に入ってるんですよ!祖母が女の子なんだから可愛い名前をつけたい!って、つけてくれたらしいです。( 褒められ照れ臭そうに頬赤らめつつも自慢げに腕組 ) はい、男の子ばっかりでも馴染んでみせます。仲良くできるといいなぁ、( わくわくした様子で )
>121: 廿楽 【 楓 】
…じゃあ、お兄ちゃん達に会わせなかったらお姉ちゃん消えちゃわないんだ! ( 曲解すると満面の笑みで ) んー、お姉ちゃんと遊べるなら何でもいいけど…じゃあ、百人一首! ( ふらふらと宙に視線彷徨わせた後、珍しいチョイス )
>122: 優愛 【 万葉 】
うん、愛されて生まれてきたのが伝わってくる。俺たちも大事にしないとな、名前も、優愛も。( 誇らしげな様子に微笑ましそうに目許緩めると、決意表明でもするように続けて ) よーし、万葉お兄ちゃんがサポートしてやろう。カンニングOKだ、弟たちのことで知りたいことがあったら何でも聞いてくれ。( ふっと悪戯顔浮かべて )
>123: 楓
へっ?え、それってどういう……( 思いもよらない言葉に目を丸くし )凄く頭良いんだね。読み手がいなきゃだめそうだし……首を読み上げてくれるCDとかあるの?( 二人でできるのだろうかと考えながら首傾げて )
>124: 廿楽 【 楓 】
まだ他の人たちに挨拶できてないから消えないんでしょ? ( 無邪気な笑顔で首こてん ) あるよー、かず兄バージョンとあお兄バージョンと… ( がさごそと引き出しの中漁ると「全員分!」と割愛 )
>123 万葉
私も万葉くんのこと大切にします!ってなんか恥ずかしいですね…。( 思わずそう返せば恥ずかしそうに頬赤らめ ) んーっと、じゃあ…皆さんの好きなもの!とか!私は甘いものが好きです。( 頼れるお兄ちゃんだなぁと微笑み、折角の機会だしと質問を )
>125: 楓
……あ。( そういうことか、と漸く気付き )挨拶し終わったら消えるとか、そういうわけじゃないから大丈夫だよ。( しっかりと伝わるように優しく話し )凄いなあ。杏也くんなんか、あんまり乗り気じゃなさそうなのに。( 唯一他に会ったことがあるというだけで無意識に口に出し / 偏見交じりに )じゃ、並べようか。私結構好きなんだよね、百人一首。恋の歌とかたくさんあって素敵じゃない?
>126: 優愛 【 万葉 】
はは、家族のこと大事にするのは恥ずかしいことじゃないだろ。( 恥ずかしそうにする彼女にからからと笑って ) そうだなー、まず葵は… ( 甘いもの、と頭の中にメモしつつ質問の答えを返そうとしたところでリビングに到着 ) …座ってからにしようか。お茶でいい? ( 思わずふっと小さく笑みこぼすとソファへと誘導して )
>127: 廿楽 【 楓 】
そっかあ。…じゃあ、くっついてたいからくっついてる。( 納得したような声漏らすと、甘えるようにぎゅうと彼女の腕にしがみついて ) えっ、お姉ちゃんと会った時きょう兄態度悪かったの? ( 兄に対する自分と彼女のイメージの乖離に少し驚いた様子で ) …意味とかあんまり考えたことなかった。お姉ちゃんはそういうの詳しいの? ( 札並べる手止めて、目ぱち )
>128: 楓
もう、可愛いなあ。( 先程のこともころっと忘れて愛らしさに頬緩め )ううん、そうじゃないけど……他の高校生に比べて大人っぽいっていうか。はしゃがないタイプなのかなって。( 手を振って否定し )全部わかるわけじゃないけどね。文系だから、ちょっとだけ詳しい、かな。( 指と指の間隔を僅かに開けて示し )恋の歌が大半なんだけど、情景を詠んだのとか、叶わない恋のものとかもあるんだよね。
>129: 廿楽 【 楓 】
もう、お姉ちゃんさっきから可愛いばっかり。( 楽しげにころころと笑って ) んー…じゃあきょう兄猫被ってたんだ。( 考えるように宙に視線上げると、くすくすと笑い声立てて ) すごい…じゃあ勝負はやめ! CD聴きながら札の意味教えて? ( きらきらと尊敬の眼差し向けると、彼女の向かい側から隣へと移動 )
>130: 楓
だって本当のことなんだもん。( うんうんと一人頷いて )え、実際は凄いノリノリではしゃぐ感じ……?( 興味が沸いた様子で探ってみようと )良いけど、これじゃあ勝負じゃなくてお勉強になっちゃうね。この歌は──( くすくすと笑ってはCD流し、詠まれた札を持ち上げて )
>131: 廿楽 【 楓 】
…可愛いだけ? ( 彼女の方見上げると、ずいと顔近づけて ) 大声で騒いだりはしないけど、普通の高校生って感じだよー。全然大人っぽくない。( 普段の家での様子を思い返し、小さく肩竦めて首振り ) 僕お勉強好きだよ。( 一緒になって札を覗き込むと言葉通りわくわくとした様子で )
>132: 楓
ちょ、ちょっと近いんじゃないかなあ?( 近付いた分そっと離れ )そっか。うん、でも良かった。のびのびしてるのが一番。( ほっとしたように胸撫で下ろし )さすが、楓くんは偉いなあ……っとと、これは一字決まりなんだよね。むすめふさほせ、から始まるのはひとつの札しかなくて。って、それくらいはもうわかってるかもしれないけど。( 住之江の、と詠まれた途端にあえて辺りをきょろきょろと見回して見ながら話し )岸による波のように、夢ですら人の目を避けてしまう、とか。
>133: 廿楽 【 楓 】
むー、何で離れるの。( 再び開いた距離に不満げに ) あ、今の『お姉ちゃん』って感じ。( ふと綻ぶような笑み浮かべると、「お姉ちゃんはきょう兄がお気に入りなの?」と気になっていたことを聞いてみて ) うん、歌は全部暗記してるし、勝ち方も分かってるよー。( 当然のことのように言うと、首を傾げて ) なんでそんなに人目を避けてるの? 悪いことでもしたのかな。
( ! ) これにてリセットとさせていただきます。お相手いただきありがとうございました。そして、引き続き只今より義姉妹様を3名募集いたします
指名:お任せで。
テイスト:お任せで。
おはよう。( 誰かは起きているだろうとリビングへに行き挨拶を )兄弟だから、おはようございますじゃなくっても良いよね( 少しでも兄弟と距離を詰めようと敬語抜きで )
(/あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。閑話を見かけたので、全てお任せにしてみたのですが、大丈夫ですか? 閑話に叶恋の名前が出て嬉しかったです。)
>136: 叶恋 【 葵 】
…ああ、えっと、叶恋ちゃん…か? ( 朝食を作る最中、聞き慣れない声が耳に飛び込んで来ると声の主へ問い掛け ) おはよう。昨日は挨拶も出来なくて悪いな。次男の葵です。( 出来上がった朝食をテーブルへと運ぶと、彼女の方へと向き直って )
( / あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。現在指名のない葵か絢人のうち、朝ちゃんと起きていそうな葵でお相手させていただければと思います。他の兄弟が良い場合は遠慮なく仰ってください。 )
>137 葵
うん、私が叶恋だよ。ううん、謝らないで。お互い様だよ、私も挨拶しに行けなかったし………( 己の名を呼ばれれば、コクリと頷き近寄り )万葉くんから葵くんの名前は聞いたよ。私のお兄さんになるんだよね?もしかして、朝食担当は葵くん担当とかなのかな……美味しそうな匂い。朝食とか、の食事はみんなで食べたりするの?それとも……時間差とかなのかな。
(/是非、葵くんでお願いします。東雲兄弟を全制覇して仲良くしたいと思っている叶恋です( にこ )よろしくお願いします。)
指名:四男 - 杏也
テイスト:日常
(/諸事情により新年の挨拶はご遠慮させて頂きますが、本年もよろしくお願い致します。宜しければ四男くん指名でお相手お願いします。)
>138: 叶恋 【 葵 】
夜は全員で食べるけど、朝昼はそれぞれ自由に、って感じだな。ついでだし、一応温めて食べられるものを用意してはいるけど。( ちらりとキッチンの方へと目遣り ) 朝食まだならこれ、食べるか? 大したものじゃねぇけど… ( 今しがた運んできた白米と豚汁とベーコンエッグを視線で示して )
>139: 細雪 【 杏也 】
ただいま……と、( 外から帰宅してリビングのドアを開けると彼女の姿を見つけ ) もう来てたんだ。初めまして、細雪さん。四男の杏也です。( にこりと行儀の良い笑みを浮かべると軽く自己紹介 ) …春陽兄さん、寝てるの? ( ちらりと視線を彼女の隣で寝息を立てている様子の兄に向けると、僅かに驚いた様子で )
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