【 指名制 】東雲兄弟の七人目【 NL / 日常 / 義兄弟 】

●セイチャットの規約は厳守

●指名制
初回のみｐｆの提出をお願いします。二回目以降は指名とテイストのみで大丈夫です

●NLのみ
募集は女性のみ。BLには対応しておりません

●募集から一週間でリセット
置きレス、即レスご自由に。ご自分のペースでご参加ください

●指名被り無し
同じ期間内に他の参加者様と指名が被ってしまった場合は、先着順とさせていただきます

●連続同キャラ指名は無し
二週間連続しての同キャラ指名はお控えください。一週間空けてくだされば、前回と同じ指名でも大丈夫です

「　よーしよし、強くてかっこいい万葉兄ちゃんにぜーんぶ任せとけー？　」
「　…あーもー可愛い、めちゃくちゃ可愛い。一生離したくない　」

長男 - 万葉 ( Kazuha ) / 25y / 肩より下辺りまでの黒髪ハーフアップ / 182cm
社交性抜群 / 頼り甲斐抜群 / 甘やかし上手 / 楽天的 / 溺愛 / 多趣味

姉の場合：姉さん
妹の場合：名前呼び捨て



「　あー…俺のことはいいから、他のやつらの相手してやってくれ。皆あんたと話したがってるだろ　」
「　…ちょっとだけ甘えてもいい？　…いや、やっぱ何でもない　」

次男 - 葵 ( Aoi ) / 21y / 黒髪ウルフカットに青メッシュ / 175cm
気遣い屋 / 取り持ち上手の苦労人 / 他の兄弟に譲りがち / 甘え下手 / 読書とパズルが趣味

姉の場合：名前にさん付け
妹の場合：名前にちゃん付け



「　みんなの声はBGMみたいなものなので。あなたもそのうち慣れますよ　」
「　ぼくも男なので、好きな人に触れられるとドキドキします。…あなたも、ぼくに触れてドキドキしててくれたらいいな　」

三男 - 春陽 ( Haruhi ) / 20y / 癖のない黒髪ストレート / 178cm
マイペース / 大抵のことには動じない / 常に穏やか / スルースキル高め / お菓子作りが趣味

姉の場合：名前にさん付け
妹の場合：名前呼び捨て



「　あの人たち、僕たち弟のためにすぐ無茶するから…お姉さんも見張っておいてくれる？　」
「　ただの良い子じゃいられなくなった責任は、ちゃんと取ってもらうから。覚悟しててね、お姉さん　」

四男 - 杏也 ( Kyo-ya ) / 17y / 黒髪マッシュ / 172cm
優等生 / 大人びている / ミステリアス / 絢人とは犬猿の仲 / 音楽が趣味 / ピアノとギターが弾ける

姉の場合：お姉さん
妹の場合：名前呼び捨て



「　うるせぇな、俺に構うなって言ってんだろ。ガキじゃねぇんだからそのくらい一人でできる　」
「　なに？　照れてんの？　…は、ダセェ姉貴　」

五男 - 絢人 ( Ayato ) / 16y / 無造作な黒髪 / 176cm
反抗期真っ只中 / 強気 / 何だかんだ良い子 / 杏也とは犬猿の仲 / スポーツ全般とボードゲームが趣味

姉の場合：姉貴
妹の場合：名前呼び捨て



「　お姉ちゃん、抱っこして。あれ食べさせて？　」
「　すぐ大きくなっちゃうから、今の僕は今だけだよ。ちゃんと見てて。僕だけ見てて　」

六男 - 楓 ( Kaede ) / 14y / 黒髪でふわふわの癖っ毛 / 一言で形容すると天使 / 156cm
要領が良い / いいとこ取り / 甘え上手 / わがまま / したたか / 万葉以外の兄弟をしもべだと思っている節がある / プログラミングが趣味

姉の場合：お姉ちゃん
妹の場合：名前呼び捨て

名前：
年齢：
容姿：
性格：
指名：
テイスト：　日常 or 恋愛

閑話への名前出し：　OK or NG
( ！ ) 細かい設定や兄弟たちのやりとりを不定期に【閑話】として投稿する予定です。その際、名前を出して良いか否かをお書きください

( ！ ) 12/7(火) 0:00 より、義姉妹様を3名募集いたします

名前：　廿楽 - Tsuzura
年齢：　20
容姿：　ミルクティーアッシュのセミショートヘア / 蜂蜜色の瞳でやや垂れ目 / カジュアルな服装を好む / 身長160cm
性格：　お姉さんぶりたいお年頃 / 甘やかしたい派 / 何事にも一生懸命だが空回りしてしまうことも / 良くも悪くも素直でわかりやすい
指名：　四男 - 杏也
テイスト：　日常

閑話への名前出し：　OK


( / 可愛らしい兄弟くんに惹かれ、早速失礼致します。テイストについては後々変更の可能性もあるかと思いますので、取り敢えずは日常ということでお願い致します。不備など御座いましたら遠慮なく仰ってください。)

　＞５：　廿楽

…ああ、今日だっけ。(　玄関の扉を開けた先に立つ人物を見て、思い出したようにぽつり　) ようこそ、東雲家へ。どうぞ。(　にこりと笑みを浮かべると、中のリビングへと案内して　)


( / 早速のお声掛け、ありがとうございます。不備等ありませんので、出会いのシーンから始めさせていただきました。テイストについても把握です。その時々で自由に選んでいただければと思います。 )

　＞6：　杏也

どうも。これからお世話になります。(　インターホンを押して少しして出てきた彼に、軽く頭を下げて答え　)有り難う。なんか良いね、大家族って。楽しそう。(　案内されるまま足を踏み入れ、今後の生活への期待感から表情緩めて　)

　＞７：　廿楽

どうかな…お姉さんが考えてるほど良いものでもないと思うけど。(　期待を膨らませている様子の彼女に、少し眉下げて答え　) でも、良かった。お姉さんが僕たちとの共同生活に前向きみたいで。…あ、僕は杏也。好きに呼んで。(　リビングまで来ると身体ごと向き直って自己紹介。最後に「よろしくお願いします」と付け足して　)

名前:澪音(Renon)
年齢:16
容姿:ダークブラウンのストレートでハーフアップ/空色の瞳で垂れ目気味/ワンサイズ上のゆったりとした服装を好み/身長は159cm
性格:おっとり/すぐに何でも信じ込む/甘えん坊/人見知り/方向音痴/不器用
指名:長男『万葉』
テイスト:日常
閑話:OK


(/素敵なお兄様に惹かれて失礼いたします。
テイストは序盤は日常で次第に恋愛に変化。と言う形でお願いしたいです。
後、最初の頃は性格上ずっとおどおどしてると思われます。
故に嫌だったりする場合教えていただけると幸いです。
最後に、設定に不備等ある場合お手数ではありますが、ご指摘の方お願いいたします。

　＞8：杏也

騒がしいのは苦手……とかかな。でも、一人でいるよりずっと面白いんだろうなあって思う。(　様子窺いちらりと視線送り　)私がお邪魔にならないようなら、というか……ならないように頑張らないとなって。(　小さく拳を握り締めて意気込み　)杏也くん。うん、良い名前。私は廿楽っていうんだ。此方こそ宜しくね。 (　名前復唱してこくりと頷き。名乗ると軽く頭を下げて　)

　＞９：　澪音　【 万葉 】

いらっしゃい。(　インターホンが鳴って、開けた扉の向こう。今日から自分の妹になる彼女の姿を見れば、優しく目許を緩めて歓迎の言葉を　)

( / 丁寧なお声掛けありがとうございます。性格については問題ありませんし、ｐｆにも不備等ありません。テイストについても把握いたしました。他の方をご参考に、レイアウトを整えていただけると見やすくてこちらのモチベーションも上がりますので、宜しければご協力をお願いいたします。 )



　＞１０：　廿楽　【 杏也 】

ふうん…まあ、それなら退屈はしないと思うよ。(　普段の家族の様子を思い返し、僅かに表情和らげて　) そこは馴染めるように頑張って欲しいけど。僕もできる限り協力するし。(　消極的な意気込みに思わず小さく吹き出し。握り締めた拳を解くようにしてそっと指先握ると「ね」と諭すように　)

名前：　細雪 - Sasame
年齢：　18
容姿：　ベージュピンクのセミロングヘア / 焦げ茶色の瞳で猫目 / シンプルなモノトーン系統の服装を好む / 身長158cm
性格：　楽観的 / 甘やかすのも甘えるのも好き / 受験生真っ只中 / 色々と考えているようで行き当たりばったり
指名：　三男 - 春陽
テイスト：　日常

閑話への名前出し：　OK


(/素敵な設定にどの兄弟様を選ぶか悩んだ末、三男様を選ばせて頂きました！不備、訂正ありましたらご指摘お願いします。また相性面で不安等ありましたら遠慮なくお断り下さい。ご検討お願いします。)

　＞11：　杏也

うん、楽しみになってきた。また今度他の人たちにも挨拶しなきゃだなあ。(　掌ぱんと合わせ　)そうだね。出来る限り頑張るつもり……もし大変そうにしてたら助けてくれる？(　表情和らげ頷いて。触れた手に安心感と少しの緊張をおぼえつつ、ゆるりと首を傾け　)

　＞１２：　細雪　【 春陽 】

はーい。(　インターホンが鳴ると玄関の扉をガチャリと開き。見覚えのない人物であることを確認すると、何の用だろうかと呑気に構えつつ取り敢えずは挨拶を　) こんにちは。

( / ご参加ありがとうございます。不備も相性の不安等もありませんので、このまま進めさせていただきますね。よろしくお願いいたします。 )

( ！ ) 義姉妹様が募集人数に達しましたので、ここで一旦募集を打ち切らせていただきます。お声掛けいただいた3名様、一週間どうぞよろしくお願いいたします

＞１４: 【 春陽 】


あ、今日は。細雪と言います。本日からお世話になります。（緊張した面持ちで反応を待ちながらも、扉が開くと自然と背筋を伸ばしぺこりと小さく頭を下げ)

　＞１３：　廿楽　【 杏也 】

お姉さん一人で行ける？　僕もついて行こうか。(　からかうように小さくくすりと笑みこぼしつつ　) …もちろん。いつでも頼って。(　四男という生まれ順からか家族内で頼られることは少なく。嬉しさと誇らしさを滲ませながら答えて　)



　＞１６：　細雪　【 春陽 】

──ああ、〝細雪〟。(　一瞬きょとんとするも、すぐに思い当たると事前に聞いていた名前を口に出し　) どうぞ。いま、アップルパイを焼いているんです。…アップルパイ、好きですか？ (　ゆったりとした足取りで、鼻歌混じりにリビングへと先導して　)

＞１７ 春陽

うん、細雪です。（相手の反応に無事話が通っていたようでほっと胸を撫で下ろし、もう一度小さく頭を下げると相手の後を追い）お邪魔します。えっ…アップルパイ？手作りで？（アップルパイとの単語に瞳輝かせ、焼いていると聞けば尊敬したような目を向け）

　＞１８：　細雪　【 春陽 】

ただいま。(　リビングに着くより早く足を止めると、くるりと振り返り。挨拶の言葉を訂正するように少し強い語気で　)

　＞17：　杏也

こら、もう。大人を揶揄うんじゃありません。(　わかりやすく眉下げ、やや不満げに　)あれ、ちょっと嬉しそう？(　ちらりと視線向けては、子ども扱いでもするかのように片手で頭をぽんと撫でて　)