主 2021-12-06 23:24:29 |
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>100 万葉
オレンジジュースがあるなら、アップルジュースもあった方が良いかなと思ったの。アップルジュースもイチゴジュース……果汁系のジュースも好きだよ。( こくり、と頷き他のジュースも混ぜ込んで。 )妹贔屓って言われたら大変だもんね?内緒、二人だけの内緒ね( 相手同様に声を潜めて、ヒソヒソ。 )カスタードのシュークリームも美味しいよね!この前、焦がしバターキャラメル味のシュークリーム食べたんだ。今度、みんなの分も買いに行ってこようかな。そっか、一個で我慢するね!( 先程カップに入れたコーヒーの香りが漂ってきて。 )準備が出来たから、リビングに行こう!
( ! ) これにてリセットとさせていただきます。遅くなってしまいましたが、お相手いただきありがとうございました。次回は12/27 0:00より募集の予定です。
: 閑話
万葉: 葵ー、春陽ー、絢人ー。叶恋に料理教えてやってくれないか?
葵 : は…俺? 俺のは人に教えられるようなレベルじゃねぇし…
春陽: ぼくも作ってあげるほうが好きなので…人に教えるのは苦手です
絢人: 面倒くせぇな…
万葉: そこをさー…頼むよ、兄の顔をたてると思って!
葵・春陽・絢人: ……。
葵 : …まあ、叶恋ちゃんがこれくらいのレベルでいいなら…
春陽: 一緒に作ります
絢人: とりあえず試しに一回だけな
万葉: マジ? 助かるわー、おまえら本当出来た弟だな!
名前: 優愛 ( Yua )
年齢: 20y
容姿: 黒色のボブヘア。前髪は重めでおろしている。癖のない髪質。瞳も黒色でたれ目。メイクはしていたりしていなかったり。小柄で身長は155cmと低め。頼りない体型。
性格: 穏やかで楽観的。何もかも別に良いかなでスルーできるタイプ。悪意はないが、ストレートに言い過ぎるところがある。
指名: 万葉
テイスト: 恋愛
閑話への名前出し: OK
( / 失礼致します。素敵なトピに一目惚れしてしまいまして…、もし宜しければ御相手願いたく! )
指名: 六男 - 楓
テイスト: 日常
こんばんは。今回は楓くんに挨拶しようかなと思って来ちゃった。枠が埋まるようなら辞退するから、他の子を優先してあげてほしいな。( ちらりと顔覗かせ )
>105: 優愛 【 万葉 】
いらっしゃい。初めまして。( インターホンが鳴れば玄関のドアを開け。人好きのする笑顔を向けると、最初の挨拶を )
>106: 廿楽 【 楓 】
…あっ。( 二階から彼女を見つけると軽やかに階段を降り ) 『お姉さん』だ。きょう兄から聞いてるよー。( 傍に寄りながらにこにこと人懐っこい笑み浮かべて )
>107: 楓
うん、お姉さんです。( 軽く手を挙げてみせつつ、くすくす )杏也くん、なんて?変な風に伝わってない?( ゆるりと首傾げ )
>108: 廿楽 【 楓 】
明るくて話しやすいお姉さんが来た、って言ってたよ。僕も綺麗なお姉さんが来てくれて嬉しいなぁ。( 大きな瞳でじっと見つめれば、弾むような明るい声で ) 僕は六男の楓です。よろしくね、お姉ちゃん。( にこり )
>109: 楓
そっかあ。私も可愛い弟くんができて嬉しいなあ。( 愛嬌のある瞳に捉えられれば、つい表情が緩んで )楓くん、ね。廿楽っていいます。此方こそ宜しくね。( ふふ )
>110: 廿楽 【 楓 】
えへへ、可愛いだって。たくさん可愛がってね? ( 頬ゆるゆると緩めれば、彼女の手を取って自分の頭の上に乗せて ) 難しい名前ー。覚えられるかな。( つづら、と小さく復唱 )
>111: 楓
可愛いなあ……たくさん甘やかしちゃいそう。( 髪を撫でながらぽつり )漢字で書くと難しいかもね。学校じゃ習わないもん。( うんうん )
>112: 廿楽 【 楓 】
だめなの? 僕は大歓迎だよ。( 素直に撫でられながら、こてんと首を傾げて ) うん、初めて見た。だからね、僕にとってはお姉ちゃんの字。この字見たら真っ先にお姉ちゃんのこと思い出すんだろうなぁ。( 楽しげに想像しては同意を求めるようにきらきらとした瞳向けて )
>113: 楓
弟馬鹿になる未来が見えるからだめ。( 一瞬ぐ、と言葉詰まらせ )楓くん、可愛すぎて浄化されそう……( 思わず真顔に )私も楓、って文字見たら楓くんのこと思い出しちゃうなあ。葉っぱを見ても思い出すかも。杏は杏也くんで、楓は楓くん。( ゆったりと腕を組んでは頷いてみせ )
>107 万葉さん
…あ、初めまして!( 玄関の扉が開くと此方も笑みを浮かべ挨拶を ) 私優愛って言います、これから宜しくお願いしますね。( ずっと欲しかった兄弟ができることに期待を胸に抱き、自己紹介を )
>114: 廿楽 【 楓 】
えー? けちー。( 口尖らせ不満げに ) えっ、消えちゃだめ! ( 大きく目見開くと、ひしと腕掴んで ) …お姉ちゃんの視界に杏の字は入れないようにしないと。( 何かを考えるように顎に手当ててぼそり )
>115: 優愛 【 万葉 】
こちらこそ。長男の万葉です。どうぞ上がって。( 軽く自己紹介を返すと家の中へと招き入れ ) …ゆあ。( リビングへと案内する途中、ふいにぽつりと彼女の名前を口に出して )
>116 万葉
…!んえっと…ゆあです!( 驚いたのか大袈裟に肩揺らし ) そう言えばたくさん兄弟がいらっしゃるみたいで私わくわくしてます!( 廊下でふと思い出したようにそう言い、口許緩ませ )
>117: 優愛 【 万葉 】
優しいに愛ってすげーいい名前だよなあ。( 独り言のようにぽつりとこぼせば、確かめるようにまた「優愛」と呼んで ) …ふっ、そっかそっか。男6人の中に女の子1人だけど、その様子なら心配なさそうだな? ( 振り返って彼女の表情見れば、安心したように口許緩めて )
>116: 楓
ずるいなあ、本当に。( 頭ぽんぽん )大丈夫、消えないから安心して。( 目細め柔らかく笑み )ん、どうかした?( 呟きは聞こえず首傾げて )
>119: 廿楽 【 楓 】
へへ… ( 頭上に優しい感触を感じると、ころりと機嫌直して ) 本当にー? 疑わしいからまだ離さない。( じっと鋭く目を細めると言葉通りに腕掴んだまま ) 何でもないよっ。( ぱっと笑顔に切り替わり ) それよりお姉ちゃん、何かして遊ぼ!
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