〈3L〉椿野温泉通り〈人数制限あり/途中参加歓迎/再建〉

>涼一君

なんか分からないけどコツ掴んできた（楽しくなってきたのかだんだん表情が明るくなってきて。そして、1位のカートを追い抜かしてそのままゴールして。「よっしゃ、1位！」と嬉しそうに言って）

（ありがとうございます！　では、遠慮無く1位取らせていただきます）

(とある宣伝トピックで設定に惹かれてやって参りました！
前々から入ろうかどうか迷っていたのはここだけの話で…
酒屋か和菓子屋で希望何ですが、設定はふわふわ決めていて

・酒屋の店主なのに酒が飲めない男勝りな女(20)
・和菓子屋の小動物系で弱々しい女子の店主兼看板娘(20)

のどちらかになると思います！
どちらがいいかを判断頂けたら嬉しいのですが、もしどちらでもいいならこちらで決めますね。)

>匿名という名の参加希望様

（参加希望ありがとうございます！　どちらのキャラの設定も凄く素敵ですので、どちらのキャラでも大歓迎ですよ！　ちなみに基本的に1人2役以上やっても大丈夫なので、2キャラやって頂いてもOKです）

>稲吉兄ちゃん
ちぇー、最下位かよ…あ、一旦休憩にする？
(1位の稲吉さんから大きく遅れる形でゴールする涼一のドン○ーは最終的には12位でゴールし、こうして天狗になっていた涼一の鼻は見事にへし折られたのだった。コントローラーを置くと立ち上がりお菓子などを持ってこようかと聞いて)

名前/ 甘日岩　陽奈( ﾊﾂｶｲﾜ ﾋﾅ)
性別/ 女
年齢/ 20
施設・店舗/ 和菓子屋の店主兼看板娘
性格/ おっとりしているが弱々しく小動物みたいな性格。
お菓子(特に和菓子)への情熱は強い。
容姿/ https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202112/15599_eaEf7Dkk.png
昼間の営業中には着物にエプロンと、いかにも和菓子屋っぽい服装をしています。どの着物にも椿が一つ以上は入っているんだとか…。ちなみに身長は149とめちゃ低い。子供と間違われる。
営業時間外の時はワンピースなど女の子っぽい服装をしています。
補足/ 性格からか、陰乃からは陽奈とハムスターを合わせた「ひなハム」と言われていて、その度にちょっと怒っている。陰乃とは幼稚園からの幼馴染でお互いの家族共々仲がいい。お酒は弱そうなのにかなり強い。陰乃をお酒で潰した事がありそれからはお酒を陰乃に飲ませていないし噂にも流さしていない。が、噂が流れちゃっている事に不安を抱いている。

名前/ 造酒田　陰乃(ﾐｷﾀ ｶｹﾞﾉ)
性別/ 女
年齢/ 20
施設・店舗/ 酒屋店主
性格/ 豪快で男勝りで怖いもの無しの三点盛り。陽奈がハムスターだとしたらこちらはライオン！
容姿/ https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202112/207297_SoOAB8SA.png
こっちはいつでも洋服。比較的ラクな格好です。
補足/ 知り合いに「無自覚タラシ」や「メンタル不安定女」と言われているが自覚がない。酒が飲めない事を秘密にしている。が、何故か噂が流れちゃってこちらもあわあわしちゃってる。

(/プロフ完成しました！悩んだ結果結局二人にしちゃいました…！幼馴染という関係で出しますね！)

>涼一君

まあ、そういう事もあるさ。あのコース難しかったし。ああ、休憩にしようか（立ち上がる相手を見上げて頷くと「あとジュース飲むためにコップと氷頼んでいい？」と言葉を続けて。ジュースを冷蔵庫で冷やしておけば良かったなと思って）

>甘日岩様、造酒田様

（素敵なプロフィールをありがとうございます！　不備はありませんので、参加許可致します。2キャラ分の絡み文の提出をお願いします！）

>主様
( 承認ありがとうございます！早速絡み文提出します！
あと苗字面倒くさいと思うんで名前でいいですよー。私の中の珍しい苗字にしたいという衝動が働いてしまったから何ですけどね。(笑笑) )

>ALL
(/因みに
「」→陽奈
［］→陰乃
です！)

>稲吉パイセン


［お邪魔しゃーす。稲吉パイセンいますー？］


( 米屋のドアを躊躇なく開けて中を覗くは酒屋の女主人、陰乃。何の用事があるのか稲吉さんを呼んでいて。口は悪いものの柔らかな雰囲気を纏っているこの女の手にはお土産と思われる地酒があり割らない様に両手で持っている。 )

>鳴瀬君

「ごっごめん下さーい！……はっ甘日岩です！」

( 駄菓子屋の戸をトントントンと軽く3回叩くこの身長がめちゃ小さい女、陽奈は周りの人には「子供か？」と言われる様な目で見られていて。『ハッとして自分の名前言わないとわからないか。』と重い自分の苗字をカタコトで言う。 )

>稲吉兄ちゃん
りょーかい、ちょっと待ってて…よし、こんなものかな。はい、これ
(稲吉さんに頼まれると軽い返事で了承し、軽快に階段を降りていきお菓子を選んで戻ってくる。部屋に入ると氷の入ったコップを稲吉さんに向けて差し出して)

>陰乃

居るぞー。陰乃、どうした？（今日は店番をしていて、店内に客の姿が無く、手が空いているので商品棚に米を陳列していると背後から聞き慣れた声が聞こえてきて。振り返ると見知った後輩の姿が視界に入り、返事をすると今度は視線を地酒の方に向けて）

（絡み文をありがとうございます。廿日岩様の方の絡み文もお願いしても宜しいでしょうか？　もし絡む人数が多いと負担になってしまうようでしたら廿日岩様、造酒田様片方ずつと絡むやり方でも大丈夫です。名字に関しては1度入力すると変換候補に出てくるようになるので大丈夫ですよー。あと「」と［］を使い分けるやり方だと少し分かりにくいので、

陰乃

>稲吉パイセン

というような書き方にして頂けないでしょうか？　お願いばかりで大変申し訳ございませんが、宜しくお願いします）

>涼一君

サンキュー（相手が部屋に戻って来るとコップを受け取り。ジュースが入ったペットボトルの蓋を開けると相手と自分のコップに注いで。「相手の方を見てお菓子何がある？」と訊いて）

>主様
(/すみません。言い訳ですがまだセイチャット歴が浅い者で…。
書き方について、了解です！まだ不備などありましたらご指導よろしくお願いします！！)


陰乃

>稲吉パイセン

仕事中か…。珍しい地酒が何本か入ったから一本どーかなーって思っただけっす。親御さんとかとどーぞ、ここ置いとくっす

( 稲吉さんの返事が聞こえてその方向に向くと米の際列していたので「仕事中か…。」と独り言を漏らして。「どうした？」と聞かれたので本題を思い出してここに来た訳を話し際列している為手渡しするわけにもいかないので近くにあった机に地酒をそっと置く。　)

あ、手伝いましょか？今日は私の店定休日っすから。後、暇ですし、

( 両手を腰につけて「ふー」っと息を吐くと上記を述べながら手振り身振りをして。普段の陰乃なら「暇」という概念が無いので、今日はよほど暇なのだろう。 )

陽奈

>稲吉さん

~~♪

あ、今日の夕飯のお米足りない！！
あれ？米屋…稲吉さんのお店…。神様って本当に居るんだ…。

( 天気がいいので鼻歌を歌いながら着物でお散歩をしていた陽奈。突然今日分のお米がない事に気づき慌てていると真横に米屋があり、さらにそこは知り合いの店であると分かると「これは神様のおかげ…！？」と勝手に思いながら戸を開ける )

こ、こんにちはぁ…

…（ギュルルル）っお腹すいた…

( 中に誰か居るかなと思って恐る恐る小股で歩く。お米がたくさん並んで居るので、少しお腹が鳴ってしまい、恥ずかしいので両手でお腹を抱えると独り言を漏らしている)

>陽奈さん
はい、なんですかー？
(声をかけられると駄菓子屋の戸をガラガラと開けて、一見自分とほぼ変わらない身長の人物が目に入って頭に疑問符を浮かべるが、とりあえずは要件を聞こうと外に出ていき)

(/関係性はこうしたいっていう希望はありますか？初めて会ったのか元から知り合いだったとか…)

>稲吉兄ちゃん
お菓子はね、ボンタン飴とかきなこ棒とか…あと、はー…こういうのとか！
(適当に持ってきたものを並べて紹介していく。途中、少しいたずらっぽく笑ったあと、んべっ、と舌を出して見せて。その舌は真っ黒な色に染まっており、一見するとびっくりするものかもしれない)

>陰乃

珍しい地酒か。貰っちゃっていいのか？（机に置かれた地酒から相手に視線を移すと申し訳無さそうに上記を述べて。相手が仕入れた酒なら美味しいに違いないと思って。米を陳列していると相手から声を掛けられて、米を商品棚に置いた後、相手に顔を向けて。「手伝ってくれるのは嬉しいけど、米重いぞ？」と言って。女性である相手に重労働をさせるのは良くないのではと思って気を遣って）

（大丈夫ですよ。此方こそお願いを聞いて下さりありがとうございます）

>陽奈

いらっしゃいませー。あ、陽奈じゃん（今日は店番をしていて。少し店の奥に居ると店の方から声がして、店に戻ると見知った女の子の姿があり。歩み寄っている途中、相手のお腹の音が聞こえてきて。思わずクスリと笑ってしまい。しかし、自分も小腹が空いてきてお腹を擦りながら「俺も腹減ってきたな」と言って。思い出したように「良かったら米の試食あるけど食べる？」と訊いて）

>涼一君

いろいろあるんだな（最近食べていない駄菓子もあり、少し懐かしみながら駄菓子を見ているとその後、相手の舌が黒い事に気付いて「涼一君、その舌どうした！？」と驚いて）

陰乃

>稲吉パイセン

いーんすよ。ここの米、美味しいし！

こーゆーのは後輩の務めっすよ！さ、座った座った！ニシシッ

( 申し訳なさそうに言っている稲吉さんに一言言うと「手伝いは後輩の勤め」みたいな陰乃の中の偏見とプライドが許さなくて、椅子の方に相手を座らせようと米をもう際列し始めて。 )



>りょーいち

邪魔しゃーす。よっ！りょーいち！
おねーちゃんが遊びに来てやったぞ~

( 躊躇なく駄菓子屋の戸を開けるは駄菓子を見回しながら鳴瀬さんを見つけたので謎のお姉さん感出しながら「遊びにきてやった」と上から目線。陰乃が遊びたかっただけなのは陰乃の中だけの秘密。 )


陽奈

>稲吉さん

稲吉さん！…聞かれてましたか、うぅ。恥ずかしぃ。

え？いいんですか？！……確かにお腹は空いてますけど…

( 突然声がしたものでビクッと体を跳ねるとクスッとわらわれてしまったので赤くなって恥ずかしがる顔を両手で隠しながら言うが、「試食」と言う言葉の拍子に両手が顔から離れて目を輝かせて。「いけない」と思って落ち着き、一応食べていいのか確認をする。　)

>鳴瀬君

(/ちょっとややこしいのですが、陰乃は元から知り合い、陽奈は初対面、と言う事でお願いします！)

あれ？あっ…。私の和菓子屋の新商品にする予定の最中を売ってるんだけど…この通りの人に試食をしてもらってるの。

わっ私は甘日岩　陽奈。あそこの和菓子屋をやっているの。

良かったら食べてくれる…？ほら、いろんな年齢の人に意見を聞きたいから！

( 戸をガラガラと開けられ、目に入ったのは自分と同じ身長ぐらいの子だったので少し驚きつつも尋ねた理由を話して。自己紹介がまだだったので自分の名前と自分の店がすぐに見えたので「あそこ」と指をさし説明すると、食べて欲しいと言って、パカっと自分の持っている小さな木の箱を開けると甘い匂いのした最中が入っている。　)

>稲吉兄ちゃん
へへ、驚いた？舌の色が変わるお菓子！こんな風に遊べるお菓子もあるんだよ
(驚いた様子の相手に対し、満足げな表情を浮かべるとさっとポケットに隠しておいた舌の色が変わる駄菓子を稲吉さんに食べる？と言いたげな顔で差し出して)


>陰乃ねーちゃん
おっす、陰乃ねーちゃん！今日も元気だな！
(商品の状態チェックを行なっていると、戸をガラガラと開ける音が聞こえ振り向くと、よく知った陰乃さんの顔が見えて途中で作業をやめ、笑顔で駆け寄っていき)


>陽奈さん
うお、なんか高級そう…え、食べて良いの？……うん、甘さ控えめで食べやすいよ、良いんじゃね？

(陽菜さんからお願いされるとこんな高そうな和菓子を食べて良いものだろうかと狼狽えるが、一口二口食べ、月並みな感想を口にする。普段余り物の駄菓子ばかり食べているので舌に自信はないが…)

>236
(/関係性の件、了解しました！では、そのような形で行かせてもらいますね)

>陰乃

腰痛になっても知らないぞ？（相手に椅子に座らされると米を陳列する相手を見ながら前記を述べて。後輩をただ眺めているだけなのも手持ち無沙汰なので、レジを開けて点検を始めて。相手の方をちらっと見ると「疲れたらやめていいからな」と言って）

>陽奈

驚かせてごめん（相手の様子を見て申し訳無さそうに前記を述べて。両手で顔を隠す前に赤面しているのが見えて「俺も腹減った時は腹が鳴るから気にするなって」と笑いながら言って。表情がコロコロ変わる相手を見て面白いなと思って。「遠慮しないで食べていってよ」と言うと炊飯器で炊かれたご飯を試食用の容器に盛るとスプーンと一緒に相手に渡して）

（一樹と造酒田様とは仲のいい先輩と後輩という関係だと思いますが、廿日岩様とはどういう関係がいいでしょうか？）

>涼一君

びっくりしたわ。そのお菓子初めて見たかも（ポケットから出された駄菓子に視線を向けた後、相手の顔に視線を戻して「俺も1個貰っていい？」と訊いてから1個貰って）

陰乃

>稲吉パイセン


20歳で腰痛になったら洒落にならないっすよ…。

へいへい。稲吉パイセンはホントお人好しっすねぇ…

( 際列中、自分の腰を心配するような声が聞こえてきたので流石に20歳で腰痛になったらと想像しながら苦笑して。そうしたらまた心配の様な声が聞こえたので「私の母ちゃんか！？」という言葉は飲み込みあえて「お人好し」と言って。悪口の様に聞こえるかもしれないが、陰乃の中では結構褒め言葉だと思っている。　)

>りょーいち

へへっ、りょーいちも元気してたかー？

っと。今日は何で遊んでやろうか…何がいい？

( 笑顔で駆け寄ってきた鳴瀬さんの頭をわしゃわしゃ撫でてやると、本題を忘れそうになっていたので鳴瀬さんの身長に合わせてかがみ、笑顔で何で遊ぶか聞いている。 )

陽奈

>稲吉さん

うぅ。そりゃぁ誰でもなりますけど…。

わぁ…美味しそう…。頂きますね！！

( 稲吉さんに言われて少しシュンと俯いてお腹は誰でもなるけど、恥ずかしい気持ちが抑えられなくて。でもご飯を目の前にするとすぐに容器とスプーンをありがたげに取り、一口、また一口と食べると… )

おいしぃ…やっぱり稲吉さんの所でしか味わえないですよね。この味。

陰乃ちゃんにもこのお米教えてあげようかなぁ…。

( ハムスターの様に頬が膨らみながら美味しそうに食べて。稲吉さんの事を褒めつつ、陰乃にも教えてあげたいとウキウキしている陽奈。　)

(/こちらは先輩後輩よりかは椿野温泉通りの知り合いと言いますか、友達と言いますか…そんな感じでお願いしたいです…！)

>鳴瀬君

ほんとっ…！？作った甲斐があるなぁ…。
甘さ控えめかぁ…成程！

( 「美味しくない」と言われそうで怖かったが、普通にOKという結果に飛び跳ねそうになるが気持ちを抑えて笑顔で言って。甘さ控えめと言う言葉はあまり聞かなかったので頭のメモに書いている様に上を向く。 )