なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 〈3L〉椿野温泉通り〈人数制限あり/途中参加歓迎/再建〉
主 2021-09-20 10:26:34 |
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(/おぉ、申し訳ない！修正しました、改めましてサブキャラ達です。今後も登場する…かも？)
名前/ 藤沢 花奈 (ふじさわ かな)
性別/ 女
年齢/ 14 (中学2年生)
施設・店舗/土産物屋の次女
性格/ 年相応に反抗的な面もあるものの、家族や親戚、顔見知りの人とはとてもよく話すし、土産物屋に来た人には愛想良く話しかける
そのためか顔は広く、他の店が困っているときは助けに行くことも多い
割と明るめの性格でクラスでも割と人気だが、実はオタク気質でアニメなどが大好き。
容姿/ 黒髪ロングのストレートヘアーで目は紺色。制服を着ていたり、パーカーとスカートで過ごしたりと服装はコロコロ変わる
部屋着は面倒くさいのかシンプルなもので、外に出るときはちゃんとした服を着る
補足/ 涼一が緊張せずに喋れる数少ない女性の内の1人
駄菓子屋の長女で土産物屋に嫁いだ成瀬 明子の娘で、土産物の案を出すのを手伝っている。
流行りものよりは自分の好きなものを優先し、自分の好きな漫画やアニメキャラの限定グッズなどはお小遣いを貯めまくって買う
涼一は弟のような存在で、なんだかんだ言って仲良しで本当の弟にしたいくらいには好き
ーーーーーー
名前/ 鳴瀬 淳 (なるせ あつし)
性別/ 男
年齢/ 45
施設・店舗/駄菓子屋の販売担当
性格/ 遊び好きな性格で遊びすぎて奥さんに怒られることもしばしば。しかし、駄菓子屋に対する熱意は誰にも負けず、次の店主は俺だと言って譲らない。
上述の性格から子供たちにとっては良い人…かもしれない
容姿/ かなり短めのベリーショートの黒髪、黒目で普段はラフなTシャツにカーゴパンツの格好で街を遊び歩いている
アロハシャツを着たり、ひょっとこのお面をつけたり変な格好でいることも
補足/駄菓子屋の長男として産まれ、自由に育ってきた
休日は遊びに出かけることも多く、不真面目に見られがちだが駄菓子屋をもっと繁盛させて母親を楽させてあげたいと考えており、将来は全国展開を狙う野望の持ち主
ーーーーーー
名前/ 鳴瀬 せつ (なるせ せつ)
性別/ 女
年齢/ 68
施設・店舗/ 駄菓子屋の店主
性格/ 一見厳しく見えるが、実は優しいお婆さんで特に孫世代にはさらに優しくなる。あまり怒ることはない
駄菓子を安く売る為に妥協はせず、値段交渉のためお菓子会社に直接行ったことも。すぐに摘み出されたものの、熱意は認められ結果的にそのお菓子は今も安値で売られている
容姿/ 白髪の長い髪を上で櫛で留め、少し赤みがかった黒目で身長は涼一より少し大きめの148cm。和装を好み普段は着物を着て過ごしている
補足/駄菓子屋の店主でお婆さん。近所からは“せつ婆さん”の名前で親しまれており、駄菓子屋に何度も来たことのある人達の顔は大体覚えている。
駄菓子屋を繁盛させた立役者であり、近所の家々に深く繋がりを持っているため、せつの名は広く知れ渡っている
>稲吉兄ちゃん
涼一「はしゃぐでしょそりゃ！なんたって海だもの！」
(元気な調子でそう言うと、軽く飛び跳ねたり周りを見渡して楽しそうな笑顔を見せて。昨日はたっぷり寝られたので元気が有り余っているようで)
淳「稲吉くん久しぶり！大きくなったなぁ、おじさんもう背丈抜かれちゃったよ」
(相手に軽いノリで挨拶するとうーん、と唸りながら相手の方を見上げ)
(/身長忘れてました！花奈が156cmで、淳が176cmです！あと全員稲吉さんとは付き合いが結構長い設定にしたんですが大丈夫ですかね？)
>涼一君
まあ、確かに海はテンション上がるもんな（楽しそうな相手を見て、自分もつられて笑顔になって。相手の父親に声を掛けられると彼の方に顔を向けて「おじさん、久し振りです。小さい頃はおじさんが凄く大きく見えたのに気付いたら抜かしてましたね」と言って）
（後でいいのでプロフィールの方にも身長を追記して下さると嬉しいです。付き合いが長い設定にして下さりありがとうございます。涼一君としか付き合いが無かったら鳴瀬家と一緒に海に来てるのが不自然なのでｗ）
(/修正したものです！)
名前/ 藤沢 花奈 (ふじさわ かな)
性別/ 女
年齢/ 14 (中学2年生)
施設・店舗/土産物屋の次女
性格/ 年相応に反抗的な面もあるものの、家族や親戚、顔見知りの人とはとてもよく話すし、土産物屋に来た人には愛想良く話しかける
そのためか顔は広く、他の店が困っているときは助けに行くことも多い
割と明るめの性格でクラスでも割と人気だが、実はオタク気質でアニメなどが大好き。
容姿/ 黒髪ロングのストレートヘアーで目は紺色。制服を着ていたり、パーカーとスカートで過ごしたりと服装はコロコロ変わる
部屋着は面倒くさいのかシンプルなもので、外に出るときはちゃんとした服を着る 身長は156cm
補足/ 涼一が緊張せずに喋れる数少ない女性の内の1人
駄菓子屋の長女で土産物屋に嫁いだ成瀬 明子の娘で、土産物の案を出すのを手伝っている。
流行りものよりは自分の好きなものを優先し、自分の好きな漫画やアニメキャラの限定グッズなどはお小遣いを貯めまくって買う
涼一は弟のような存在で、なんだかんだ言って仲良しで本当の弟にしたいくらいには好き
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名前/ 鳴瀬 淳 (なるせ あつし)
性別/
年齢/ 45
施設・店舗/駄菓子屋の販売担当
性格/ 遊び好きな性格で遊びすぎて奥さんに怒られることもしばしば。しかし、駄菓子屋に対する熱意は誰にも負けず、次の店主は俺だと言って譲らない。
上述の性格から子供たちにとっては良い人…かもしれない
容姿/ かなり短めのベリーショートの黒髪、黒目で普段はラフなTシャツにカーゴパンツの格好で街を遊び歩いている
アロハシャツを着たり、ひょっとこのお面をつけたり変な格好でいることも 身長は176cm
補足/駄菓子屋の長男として産まれ、自由に育ってきた
休日は遊びに出かけることも多く、不真面目に見られがちだが駄菓子屋をもっと繁盛させて母親を楽させてあげたいと考えており、将来は全国展開を狙う野望の持ち主
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名前/ 鳴瀬 せつ (なるせ せつ)
性別/ 女
年齢/ 68
施設・店舗/ 駄菓子屋の店主
性格/ 一見厳しく見えるが、実は優しいお婆さんで特に孫世代にはさらに優しくなる。あまり怒ることはない
駄菓子を安く売る為に妥協はせず、値段交渉のためお菓子会社に直接行ったことも。すぐに摘み出されたものの、熱意は認められ結果的にそのお菓子は今も安値で売られている
容姿/ 白髪の長い髪を上で櫛で留め、少し赤みがかった黒目で身長は涼一より少し大きめの148cm。和装を好み普段は着物を着て過ごしている
補足/駄菓子屋の店主でお婆さん。近所からは“せつ婆さん”の名前で親しまれており、駄菓子屋に何度も来たことのある人達の顔は大体覚えている。
駄菓子屋を繁盛させた立役者であり、近所の家々に深く繋がりを持っているため、せつの名は広く知れ渡っている
>稲吉兄ちゃん
涼一「後で海の家とか……父さんは楽しそうだなぁ、はは…」
(稲吉さんに海の家の提案をしようとした矢先、何も気にせず我先にと飛び出していった淳に、恥ずかしさを覚えながら苦笑いし)
淳「いやぁ、子供の成長ってなぁ早いもんだ…じゃ、俺は早速遊んでくるから皆のことよろしく！」
(相手の子供の頃を思い出し感慨深そうに浸っていたが、すぐさま笑顔になると皆を頼むとだけ言ってうきうきしながら海の方へ向かっていき)
(/そうですねw何かお祝い事があると一緒に祝ったりとか、困った時はお互いに助け合ってるとか、深い付き合いだからこそ色々考えられて楽しいです)
>涼一君
おじさんは全然変わってないなぁ（我先に海へ向かう相手の父親の背中を見ながら笑って。視線を残された家族の方に向けると「とりあえず砂浜にレジャーシートを敷きますか」と言いながらビーチバッグからレジャーシートを取り出して、適当な場所に敷いて。その後、「涼一君、まずは海を泳ぐ？」と相手に尋ねて）
（いいですねー。そういう感じでいきましょうか）
>鳴瀬様
（プロフィールの再提出ありがとうございます。鳴瀬淳様の性別がまた空欄になってしまったので、お手数ですがもう1度提出をお願いします）
(/本当に何度も何度もすみません！今度こそ何も問題ないはず…)
名前/ 藤沢 花奈 (ふじさわ かな)
性別/ 女
年齢/ 14 (中学2年生)
施設・店舗/土産物屋の次女
性格/ 年相応に反抗的な面もあるものの、家族や親戚、顔見知りの人とはとてもよく話すし、土産物屋に来た人には愛想良く話しかける
そのためか顔は広く、他の店が困っているときは助けに行くことも多い
割と明るめの性格でクラスでも割と人気だが、実はオタク気質でアニメなどが大好き。
容姿/ 黒髪ロングのストレートヘアーで目は紺色。制服を着ていたり、パーカーとスカートで過ごしたりと服装はコロコロ変わる
部屋着は面倒くさいのかシンプルなもので、外に出るときはちゃんとした服を着る 身長は156cm
補足/ 涼一が緊張せずに喋れる数少ない女性の内の1人
駄菓子屋の長女で土産物屋に嫁いだ成瀬 明子の娘で、土産物の案を出すのを手伝っている。
流行りものよりは自分の好きなものを優先し、自分の好きな漫画やアニメキャラの限定グッズなどはお小遣いを貯めまくって買う
涼一は弟のような存在で、なんだかんだ言って仲良しで本当の弟にしたいくらいには好き
ーーーーーー
名前/ 鳴瀬 淳 (なるせ あつし)
性別/ 男
年齢/ 45
施設・店舗/駄菓子屋の販売担当
性格/ 遊び好きな性格で遊びすぎて奥さんに怒られることもしばしば。しかし、駄菓子屋に対する熱意は誰にも負けず、次の店主は俺だと言って譲らない。
上述の性格から子供たちにとっては良い人…かもしれない
容姿/ かなり短めのベリーショートの黒髪、黒目で普段はラフなTシャツにカーゴパンツの格好で街を遊び歩いている
アロハシャツを着たり、ひょっとこのお面をつけたり変な格好でいることも 身長は176cm
補足/駄菓子屋の長男として産まれ、自由に育ってきた
休日は遊びに出かけることも多く、不真面目に見られがちだが駄菓子屋をもっと繁盛させて母親を楽させてあげたいと考えており、将来は全国展開を狙う野望の持ち主
ーーーーーー
名前/ 鳴瀬 せつ (なるせ せつ)
性別/ 女
年齢/ 68
施設・店舗/ 駄菓子屋の店主
性格/ 一見厳しく見えるが、実は優しいお婆さんで特に孫世代にはさらに優しくなる。あまり怒ることはない
駄菓子を安く売る為に妥協はせず、値段交渉のためお菓子会社に直接行ったことも。すぐに摘み出されたものの、熱意は認められ結果的にそのお菓子は今も安値で売られている
容姿/ 白髪の長い髪を上で櫛で留め、少し赤みがかった黒目で身長は涼一より少し大きめの148cm。和装を好み普段は着物を着て過ごしている
補足/駄菓子屋の店主でお婆さん。近所からは“せつ婆さん”の名前で親しまれており、駄菓子屋に何度も来たことのある人達の顔は大体覚えている。
駄菓子屋を繁盛させた立役者であり、近所の家々に深く繋がりを持っているため、せつの名は広く知れ渡っている
>稲吉兄ちゃん
涼一「泳ごうぜ！俺、体力には自信あるから負けないぞ！」
(相手からの問いに即答し、ブンブンと腕を振り回して元気さをアピールすると、海の方を見つめながら軽く準備運動を始めて)
>涼一君
俺も負けないぞ（相手と一緒に準備運動をすると海の中に入り。海の外は暑いが、海水は冷たくて思わず「結構冷たいな！」と言って）
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中！
>稲吉兄ちゃん
涼一「あはは、だよなー。なんとかならねーのかな、これ。」
(冷たそうにする相手を見ると思わず笑って、共感しつつ海の中に入る。最初は冷たくて今にも抜け出したい気分だったが、慣れてきたので泳ぎ始め)
花奈「涼一、あんた稲吉さんに迷惑かけちゃダメだよ～！」
(声を張り上げながら注意しつつ、楽しんできてほしいと笑顔で手を振って)
せつ「涼ちゃんも一樹ちゃんも気をつけてね、おばあちゃん心配だから…」
(既に海に向かった2人に向けて手を振りつつ、心配するような眼差しで見つめ)
(/3人分の返事は大変だと思うので、サブのどちらか、あるいは両方とも蹴ってもらって大丈夫です)
>涼一君
まあ、そのうち慣れるだろ（水温に慣れるまで海水に浸かっていて。相手の祖母の声が聞こえてくると「せつ婆さん、分かった！」と言いながら手を振り返して。相手の方を気に掛けるように顔を向けると既に泳ぎ始めていて、自分もクロールで泳いでいき。相手に追い付くと「クラゲには気を付けろよー」と言って）
（了解しました。お気遣いありがとうございます）
>稲吉兄ちゃん
涼一「うん、気をつけ…うわ、早っ！？さすがだなぁ…」
(後ろから声が聞こえてきたので、気をつけると返事をしようとしたら、もう相手が追いついていたので、びっくりしてスピードを緩めつつ相手を褒めて)
(/いえいえ)
>涼一君
泳ぎも割と得意だぞ（相手の隣を泳ぎながら前記を述べて。その後、「じゃあ、あの浮島まで競争するか」と言いながら少し離れた所にある浮島を指差して）
>稲吉兄ちゃん
涼一「ま、負けねーぞ！おーい、稲吉兄ちゃんとレースしてくるからー！」
(威勢よく言った後、後ろの家族たちに大声でレースのことを伝え。前の小島をじっと見据え、今か今かとスタートの合図を待っている)
花奈「へぇー、面白そうじゃん？3.2.1…スタート！」
(カウントダウンを始めながら片腕を上げ、声を張り上げながら言った開始の合図と共に上げた腕を一気に下ろして)
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