〈3L〉椿野温泉通り〈人数制限あり/途中参加歓迎/再建〉

>涼一くん
ふふっ、いつ涼一くんが気がつくのかドキドキしちゃった！元気そうでお姉さん嬉しいわ、何かジュースでも飲む？
（垂れてきた横の髪を耳にかけながら優しい声で話すと、目線を合わせるように少し屈んで）

>稲吉さん
ココアとサンドイッチ…っと、稲吉くん今大学…3年生よね？いいなぁ…私もついこの間までは大学生だったんだけどなぁー…もうこんなおばさんよ
（注文をメモすると、自分の学生時代を思い出して時間が経ってしまったことに「はぁ…」と頬に手を当てため息をついて）

>古鷹さん
ふふっ、気づいてくれて良かった！
私のおすすめはフルーツサンドだけど…生クリームとフルーツは古鷹くんいっぱい食べてそうだからなー…、デミグラスソースのオムライスとかどう？卵トロトロで美味しいの！
（珈琲をノートにメモすると、オススメの品を考えて、以前賄いで頂いたオムライスを思い出し、瞳をキラキラさせながら上記を述べ）