w/r/w/r/d也

>外資系

おはよ。…風呂行っとったんか。ちゃんと乾かさな風邪引くで
(足元にあったサメのぬいぐるみを手に取りぽふぽふと叩いていると彼が現れ、髪から雫を落とす相手を色男やなあと見つめては勝手にタオルを奪い取りわしゃわしゃと相手の髪を拭いて。)

>不人気

…ンー？悪いお口はこれかな？ほんまキャンキャン吠えよって…躾がなってへんなぁ？興奮するわけないやろアホか！お前な…っい…！う、…くっそ…！お前も後で嫌ってほど噛んだるからな…覚えとけよ…
(呆気なく指から舌を抜かれるとつまらなそうにするが自分の指に舌を這わせたのを見計らい、やられる前にやる精神でこちらから相手の口内へ指を突っ込むと上顎を指の腹で撫でて。耳元で囁かれると擽ったくて堪らずふるりと身体震わせては今度は立て続けに噛まれ、ぐっと唇を噛んで声を抑えると相手の問いに｢どこも嫌や…もうええやろ、勘弁して…｣と、許しを乞うようにちらりと後ろに視線を送り。正直な話気持ちいいから好き、と彼に言って貰えてとても嬉しかったのだが情けないことにもう一度あのキスをされると頭が馬鹿になってしまう気がして。そんな姿彼に見せたくなく首を横に振ると｢お前のキスあかん…腰抜ける｣なんて文句を零しては顔を隠すよう相手の肩に顔を埋めぎゅうっと強く抱き締めて。)

＞狂犬
ん…さっぱりしたかったんで…
先輩が乾かしてくださいー。
(大人しく拭かれ、ダボダボのTシャツにパンツ姿でポスッとベッドに座ると上目で乾かしてとお願いし。
『そういえば、そこら辺にスウェットありません？』と尋ね。)

>外資系

急におらんなって寂しかったで。…ん？コレ？
(珍しく抵抗もせず文句を言うわけでもなく大人しく髪を拭かれている相手に気分が良くなりふっと笑えば相手の問いにキョロキョロと辺りを見回して。そしてベッドの隅に置いてあるスウェットを見つけると手を伸ばしてそれを掴み、相手に渡すと｢緩い格好やなぁ｣なんて呟き。)

＞狂犬
あぁ、すみません。コネシマさん寝てはったから起こすのもあれやなー思うて…
あ、それっす。あざあざ。
(大人しく、どこか気持ちよさそうに拭かれ、手渡されたスウェットを受け取るとさっと履いて。『まぁ、他の人の前やったらせーへんけど、先輩の前やしええかなって』としれっと答え。ウエスト部分を紐を引かないとずり落ちるスウェットに『やっべ、また痩せた…』と呟き)

>外資系
嫌だって言ってたっけ…まぁそこだけカットして送るから何も問題ないな！シッマが一人の時に聞かせるのはつまんないから、ショッピ君がいる時に聞かせよっと。
んー…そうやね、じゃあ……交換…ショッピ君といっぺん服交換してみたいわ。
(何をしたら、と問われれば暫くの間に考え込み何かハッと閃いたように表情を明るくすれば服交換を提案し“あ、もっと過激なやつの方がよかったか？”と煽りも残さず。否定する彼の表情と言動が一致せず矛盾しているため思わずふと微笑み“だってにゃーにゃー喘いどるんやもん”と頬をすりと寄せ合い。)
>狂犬
お前やって、十分吠えとるやろが…もう出せや…なんかこれ変なんやけど…。別に俺はお前にやったら噛まれても全然大丈夫やしー、むしろそんなん俺にとっては一石二鳥。
(そっちから指を入れられるとは思わず抵抗する間もなく自由に動かれればやめろと言わんばかりに噛もうとするが普段のようにはいかず甘噛み程度になってしまい。“…声抑えるなよ”と彼の体勢を仰向けに変え正面で向き合う形になり、嫌と返答されれば予想通り拒否されるも大人しく止めるわけなくラスト二つは思いきり人に見えるように鎖骨、首元に二度噛み付いて。抱きつく彼が愛らしくキスしたいのを我慢したいが頑張って、本当に頑張っては頭を撫でて理性を抑え“無防備なお前が駄目なんや…可愛いのも大概にしとけよ”と溜息をつけばキスをするとは言っていないのにも関わらず早くしたいなーと待ち遠しそうにそわそわとして。)

＞不人気
いやいや！問題しかないっすよ!?俺がいる時に聞かせる云々より、データ消させてください!!
…交換？ええですけど…シャオさんごぼうやから俺着れんかもしれませんよ？
(服の交換と聞き、“そんなんでいいのか？”と疑問に思うが了承し。煽りを聞いて“それはシャオさんの方でしょ？もしかして相手おらへんし俺に過激な事して欲望満たそうとしてたんちゃいますの？”と煽り返し。
“そ、れは…別ににゃーにゃー言いたくて言ってる訳じゃ…！無意識やもん！”と恥ずかしそうに言いつつも擦り寄せた頬を嫌がる事無く受け入れ)

>外資系

ほんまありがとな、お陰様でよう寝れたわ
(ある程度髪の水気が取れるとよし、と満足そうに相手の頭を撫で回し持っていたタオルを相手の肩に掛け、スウェットと格闘する相手にぶふッと噴き出しては｢まあええけどさ。俺とお前の仲やし？｣とくつくつ笑いながら相手の様子を眺めて。)

>不人気

え？嫌だけど。シャオちゃんはどこ撫でられるの好きなんやろなぁ～？こことか？ほー…言ったな？言質取っ…ン、っ…そこ見えるやんけアホ…
(抵抗のつもりなのかかぷっと甘噛みされるとにやぁッと楽しそうに口元を歪め、ほぼ即答で嫌と答えれば指先で擽るようにして舌を撫で。声を抑えるなと言われて素直に出す訳なく頑なに唇を噛めばぐいっと仰向けに寝かせられ、しかし彼の顔を直視出来ず横に顔を逸らすとがっつり見える部分に跡を残されてしまい。まあ隠せばいいのだがと不意に身体を起こしては仕返しにがぶっ、と鼻先に噛み付き。無防備、可愛いと言われると少し馬鹿にされているような気がしてならずムッと眉間に皺寄せ、するとは一言も言っていないにも関わらず健気に待つ彼に段々絆されてしまうと結局ちゅ、と口付けをしぬるりと唇に舌を這わせるとじーっと至近距離で彼を見つめ。)

＞狂犬
それなら良かったっすわ。あれやったら先輩もシャワー浴びます？近くにコンビニありますし、要るもん買ってきますけど…あれ？コネシマさんは俺ん家泊まった事有りましたっけ？
(あざっす、と俺を言って手櫛で髪をとき。
ぎゅっと紐を絞って抜けない様にした後、knの隣に座ってシャワーを進め。『泊まった事あったら下着とかあんねんけど…』と呟き)

>外資系
逆の立場やったらそう思うやろ？
あったり前やん、シャオロンに負けてたらアイツの方がエロ小僧やん
リードはコネシマにでもあげとくわ
(相手も自分と同じ立場だったら笑っているだろうなと想像してはすぐに反論をかましていく
シャオロンの方がうまいとか自分のエロ小僧キャラ飛び越えてるじゃんと思ってはなんとも言えない複雑な思いになっていく。こっちもなれていないジャンルがあると知ればどう克服しようか考えていて
相手も想像ができたらしく嫌そうな顔をみれば同情し首輪に付属されているリードをどうしようかと考えれば犬らしい奴にあげとこうと思って。)

>狂犬
誰のせいや思ってんねん……で、なにか理由あって起こしたんやろうなぁ？
えぇ、めっちゃ噎せそう…あ、シッマが先に吸ってや。お手本
(自分からキスをして起こしたと言うのになにも告げず逃げるのはどうかと思う。こっちだって恥ずかしくて仕方ないと言うのにと心のなかで様々な文句が生まれてくるが今は押さえ離れてしまった相手の方へ寄っていき壁まで追い詰めれば足を相手の両足の間に入れる所謂股ドンをし逃がさぬよう相手の肩に手をおきにっこり笑えば「王子様どうしたん？」と圧のかかった声で尋ねる。とはいえ相手を結構強く握ったし痛いんじゃないかと心配したりそんなに嫌だったかと不機嫌さも混ざっていて
キスをすれば安心している様子にいろいろな疑問が生まれるが特にはきにせずくつくつと笑っているがタバコ吸ってもいいという許可を出され一気に真顔へと戻る。嫌いっていったよな？興味はあるはいったけども。初めてだし吸い方もいまいちわからないもの、しかも嫌いなものにそんな挑む精神はない。不安そうな顔で一本はとりだし見つめるも勇気がなく相手にも吸うよう頼んで)

>不人気
…シャオロンお前の負けや、もうお酒やめとき。ほらお水
(酔いが完全に回っている様子を動画で証拠としてとっておき、自分もいつ酔いが急に来るか分からないため早めに介護しなくちゃと焦りながらも相手から酒缶を奪っては水に入ったカップへすり替えてもし相手が寝落ちしてしまった用に近くにブランケットを持ってきておくのだが、相手の酔いのダル絡みが始まった瞬間終わったと思う。お兄さん誰と聞かれれば「君の友人のゾム君やで」と適当に返していき、段々と暑くなりゆく体を誤魔化すように水をのみなんとか遅らせようとしようとしたものの今度はフードを下ろされかっこいいと笑われながらほほを突っつかれる。正直もう帰りたい。そう思った瞬間視界が歪み酔ってきたと自覚すればそこから急速によっていけばまだ自我があるうちに「もう寝ろ」と言ってベッドへ運んでやる)

＞脅威
それは、まぁ…
いや、実際ええ勝負でしょ。どっちも凄かったし…
ふふ、是非そうしてください。あの人すぐ迷子になるんで。
(反論され、考えると確かに自分も思うな…と、納得してしまい。
どっちのキスも受けて、どっちもどっちちゃうか…？と感じ。ただ、shoのキスも好きだが、zmのキスの方が好きだと感じた為、『…ゾムさんのちゅー、俺、好きです…』と首に抱き着いて恥ずかしそうに呟き。
それはいい案だと言うように、笑って。knに繋いで迷子防止にさせようといい)

>外資系

え？ええの？…いや、泊まったことはない…な。うん
(まさかシャワーを使っていいなんて言われるとは思わずぱっと相手の方へ顔を向ければ泊まったことはあるかの問いには首を振って答え。最悪ノーパンでいいか、と考えるとふと脳裏にチーノが過ぎりふんっと笑ってしまって。)

>脅威

ヒェッ…いやっ、ゾムさんちゃうねん…！起こすつもりはなかってん…！！ほんまに！！お、起こしてごめんな…？お詫びにもっかい傍おったるから…
お、ええで。よう見とけよ
(どうやらかなり彼を怒らせてしまった模様。じりじりと壁まで追い詰められ自分の両足の間に足を落とされると潰されるかと思った、と焦りで心臓をバクバクと鳴らし。起こした理由なんてある訳なく、かと言って馬鹿正直にキスしたくてしましたなんて言える度胸もない。ので、良い具合に誤魔化すとこんな恐ろしいお姫様がおってたまるかと内心で文句を言い。
煙草を手に取ったはいいもののそこから進めない彼に可愛いなぁと双眸細めては相手にお手本が見たいと頼まれ、快くそれを引き受けると自分も煙草を一本手に取り口に銜えライターで火をつけては肺いっぱいに煙を吸い込んで。ふー、と紫煙を空に吐き出し｢ほら火つけたるから、煙草くわえて｣なんて言えば何か純粋な子を汚しているみたいでぞくぞくする、と無意識に顔をにやけさせ。普通に火をつけるのはつまらないのでどうせならシガーキスをと、顔をずいっと近づけるとはよはよと相手を急かし。)

＞希望
？別にええっすよ？なら、近くのコンビニでパンツ買って来ます？煙草も買いに行きたいし。
(特に気にした様子はなく、パーカーを羽織ってコンビニ行く準備を始め。急に笑ったknにキョトンとして首を傾げて見つめ)

希望www


>外資系
お互い様ってことで！許してや、な？
アイツはムッツリエロ小僧なんや、きっと…
ディズニー行くとき付けてくしかないねんな！周りからの視線痛いけど
(相手も自分も、五十歩百歩だと強引に結びつけてはそれでも反論されたらと想定すればちょっと落ち込んだようにしゅんとした顔で許しを乞えて
シャオロンと同等扱いをされれば本当にどんな風にしてるのかなぜうまいのか気になっていき自分よりも経験は少ないのに…と若干悔しさが生まれるが弄るネタが出来たと喜びお礼の一言を言えばキスをして
コネシマと約束したネタかどうかは分からないがディズニーのお出掛けで是非活用させてもらおうと思い、他人に奇異の目で見られるのを想像すれば手に取るように分かって苦笑する)

寝惚けてたら打ち間違えてる…ほんますんません、＞372はコネシマさん宛っす。

＞脅威
…ん。チュー、してくれたら許します…なんて。許しますよ。
寧ろゾムさんの方がムッツリエロ小僧な気がせんでも無いですけど…？
絶対周りからすごい目で見られますよ。
…いいなー、ディズニー…
(ゆるしてと言う言葉に冗談でキスしてと言い。すぐに誤魔化して、本当は先程の見たいな気持ち良いキスして欲しいが流石にもう引かれると思い。
キスされると嬉しそうな雰囲気を出してふにゃりと笑って。
knと出掛ける時き、羨ましそうにしつつ、嫉妬してzmの手を握ったり、ぺちぺちと叩いたり無言で羨ましいアピールを繰り返し)

>狂犬
今のお前のでむっちゃ目ぇ覚めたわ！…ほんまにキスで起きる思わなかった……せめて逆がよかったわ
そんなにキスしたいんかよ、シッマ
(完全に怯えきっている様子で情けない王子やなと愚痴っていく。もう一回添い寝をすると言われ嬉しいのだが生憎今は先程の出来事のせいで眠気はどこか彼方へ飛ばされてしまいまた目を瞑ったって一向に睡魔は遊びになんて来ないだろう。もうほぼヤケク.ソ状態でまともな判断を下せない、相手の唇と自分のを合わせ少しだけ舌を絡ませればすぐ引いてあっかんべとする
相手のお手本を見て正直なにもわからなかった。分かったとしても吸って吐くという単純な作業。見た感じ結構煙が多くあまり吸わない方がよいかと思うのだが相手の様子では思いっきり吸っている。あり得ないと引きつつもその姿にどこか惹かれそうですぐ誤魔化しをするように相手の要望に応え、顔を近づけ自分のに火がつけばニヤリ顔で上記を述べ吸ってみる。が、当然噎せる。息を吸いすぎたせいか煙もかなり肺の中へ入り込みひどく咳き込んでは苦しそうに顔を歪め泣きそうになるが弱いとこは見せれないと必死に目尻にためるに留めておく。)

>外資系
ほんまはして欲しいくせに…顔に書いてあんで？
あ？何か言ったか、ショッピ君。シャオロン"が"ムッツリエロ小僧やろ？
他人の振りできへんのめっちゃ辛いわ…俺も被害食らうじゃん
(キスしたら良いと言った次に嘘だとでも言うような言い方にうすら笑い相手の頬の輪郭を文字でも書くようになぞり
自分に向けられたその単語に過剰反応を示し自分は違うよなと圧をかけ始め、笑顔ながらも目は一切笑っておらず瞳孔ガン開きの状態で相手にもう一度誰がそうであるのかを問う
リードを引くのは自分なのでどう頑張ったって逃げれやしないだろうと考えれば苦笑すら生まれず。突然不思議な行動をする相手にどうしたのかと心配になるがその意味に気がつき、相手の頭を撫でては「動物園一緒にいくやろ。それにお土産ちゃんと買うから」と母親が一緒にいけず拗ねてしまう子に接するような優しい雰囲気を作る)

＞脅威
…っ、そりゃさっきみたいなのやってくれるなら嬉しいですけど、流石に何度も俺相手にするのは嫌でしょ？
いや、どっちもムッツリエロこ…ハイ、シャオさんがムッツリエロ小僧です…
成人男性2人でディズニー行って片やリード着けられ片やそれを引っ張ってる図はやばい…流石に夢の国でもスタッフに止められるんちゃいます？
(頬を撫でられると、目を伏せ、“俺なんかに…”と返し。『何度もしたくないでしょうし、俺はさっきのでもう、満足なんで…』とヘラりと笑うが、実際もっとzmを感じたいし他の人にされるのは嫌で。ただ、それを言って嫌われたくない為、ヘラりと笑って誤魔化す。
どっちもムッツリエロ小僧と言いかけるが、圧に負けて、目を逸らしてカタコトで返して。
優しい雰囲気に『…うん』と小さい子が母親と離れる際我慢して頷く様にぎゅっと抱き着いて悲しそうにし)

>外資系
はぁ？誰がいつそんなん言った、考え過ぎや。頑張って俺を堕とすんちゃうんか
そうよなぁ？ショッピ君はええ子や！物分かりが早くていい
逆に関わりたくない思われて放置されるかもな
(挑発に乗ってくると思いきや落ち込んだような諦めた色が見えて、また自分の思考を勝手に解釈されてムッとした顔で相手をにらみ
慌てて言い直す相手を偉い偉いと褒めてやれば機嫌良さそうに鼻唄をし始める
自分がクルー側であったら絶対注意もしないし話し掛けもしないだろうなと考えて、抱き締められれば抱き返して)

＞脅威
っ…ゾムさんを堕としたいですけど…やっぱり俺と話してる時より他の皆さんと話してる時とかキスしとる時の方がゾムさん楽しそうで気持ち良さそうな気がして…
ん…ワイは賢い飼い猫なんで。
それはそう。あ、でも。夢の国の世界観には合ってないからやんわりと辞めるように注意されそうですけどね…
(しゅん…となったままぽつりぽつりと心の内を零し。『ワイの技術不足なんですけど…やっぱりもっと色んな人と練習してからゾムさんにアタックした方が…』とブツブツ思案し。
機嫌良さそうなzmにほっ…としつつも『…いや、やっぱどう考えてもどっちもやろ…』と小声で呟き。
確かに、もし自分がクルーだったら話しかけたくないと肯定するが、世界観壊しそうだし、注意するクルーも要るのでは？と言い。抱き締められると腕の中の温もりと心音に安心したかの様に目を閉じて)

>外資系

マジで？買ってきてくれんの？…ありがとショッピぃ！俺の財布持ってってええで！なんでも好きなの買ってええから！
(相手の言葉にぱあッと表情明るくさせるとベッドサイドに置いてあった自分のサイフを相手に投げ渡し、首を傾げ不思議そうにする彼に｢いや、最悪ノーパンにしよかなって考えてたら脳裏にチーノが過ぎってな？｣と若干笑いながら伝え。)

大丈夫やショッピくん！伝わったで！！寧ろありがとう！(バシッと自分の胸に隻手を当て瞳きらきら)

>脅威

逆ってどういう…ンっ、ん……ぞむ、…
…うるせ。ゾム煙草おいし？俺の味する？
(もう目が覚めたという彼にそりゃそうだろうなと口角をひくり引き攣らせると突然なんの前触れもなく口付けを落とされ。然しすぐ離れて行ってしまいもどかしさと寂しさでぷつんと何かが途切れると彼の胸倉を掴みぐい、とこちらへ引き寄せては噛み付くようなキスを落として。今の今まで必死に我慢してきたのになぁと自分の堪え性の無さに呆れると相手の口内にぬるりと舌を捩じ込み。
からかい混じりの相手の言葉に否定も肯定もせずふんっと鼻で笑うと煙を肺に流し込んだ途端噎せまくる相手にけらけらと楽しそうに笑って。そしてその一方で相手の歪んだ顔にぞくぞくと加虐心が煽られていくと息苦しくてぜえはあしているのにその口を自分の唇で塞ぎ、目尻に溜まった涙を指で拭ってやるとにまにまとにやけた顔で相手を見下ろし。)