w/r/w/r/d也

＞狂犬
…ん…ふぁ…？コネシマさん…？寝てる…
(数時間経って目覚め、寝てるknの頬を優しく撫でた後でベッドから抜け出し、“シャワー行こ”と呟いて寝てるknをそのままにシャワー浴びに行き)

>脅威
は？今なんつったぁ？可愛いだぁ？巫山戯やがって！俺は男やぞ！
(隣で大声をあげるもスンと大人しくなり肩を組んだまま更に距離を縮めれば“…ゾムぅ…お前酔っとるやろぉ…”と顔を近づけ。酒を飲んでいて一つの欠点を見つけた、それは“量”で腹が苦しくなる前に相手が酔うのを待とうという作戦を練り。水を渡されても“ゾムが飲んでええよ…俺は飲まへんもーん…”と顔を背けちょびっとずつ飲んで。)
>外資系
嫌だね。そんか簡単に渡すわけないやろ…なぁショッピ。俺最初に言ったよなぁ？キスの仕方教える代わりにそれなりの対価を払えって。
(手を伸ばした相手に隙が出来れば腕を引いて此方に倒れ込むようにし、始めはふぅーと耳に息をかけ。あれ？寝ちゃったか？と顔を覗き込むも本当に寝に入ったか分からず、唇を舐められ終わってはプライドに反するため悪戯で腰を擽り。)
>狂犬
…あぁ、そうそう、うるさいって言ったんや、うるさいって。嬢には言われると言うよりどーせお前が脱げ言う立場やろがい…分からへんやん？そこらの輩に無理やりでも脱がせられるかもしれへんぞ？
(どっちにしろ言えずにいれば適当にうるさいとまとめておいて、強請る姿は可愛かったがそんなことは言えず“一回しか言わへん言うたし、男に二言はねーよ”と軽く舌を出し。『5.2』と聞けば何故その数字を選んだのかが分かり反論しようとしたが数字自体が今からすることに反映すると考えれば非常に嬉しい数字で、“5回と…0.2回か、なるほどね”と彼の手首を掴み地面に伏せ固定させればいきなり背中上部に思いきり噛み付いて。指を絡められ幸せを感じるがやられっぱなしなため反撃として再度唇を彼の口に押し当てクロスキスをし。)

>狂犬
…は？…お前もうキスしないんちゃうの？
ちゃうわ、俺もお前とするんは嫌ちゃう。ただ他の人だったら勘違いされるから気をつけろよって意味……煙草は嫌いやけど興味はあんで
(揺れるベッドと唇に当たる暖かく柔らかな感触に目をさまして目を開ければほぼ０距離の相手の顔、思わず上擦った声が出て状況が理解できずフリーズをしてしまう。暫くして相手の行動を咀嚼し飲み込めればぶわっと湯気が出るほどに赤く顔を染めてしまい「ほんまにキスで起こす奴おるかよ！」とぎゃあぎゃあと騒ぎ立てて掛け布団を自分の顔まで上げれば早まり大きくなる動悸を早く落ち着かせたくて相手の握る握力を更に強めていって
自分の言葉がどうやら違う解釈をされたと気がつきすぐさまそこに訂正を加えれば苦笑をして、自分の言葉を証明するように触れるだけの軽いキスを落とせば照れた笑いを見せて、あくまでも自分ではなく他人がっというところを主張しておけばタバコの話へと移り、確かにタバコは大がつくくらい嫌いではあるが友人などが吸っているとどうも気になって本当はどういうものなんだろうと興味は持っていた。しかし今持っているものは相手のものなのですぐに返す)

＞不人気
うわぁっ…!?た、確かに言いましたけど…！
それは、あかん。ほ、他の事で対価払うんで！ね？
(引っ張られて驚き、倒れ込んだ状態で上目で見て。耳に息が当たると“ひっ…ッ”と感じてしまい。
微睡んでいたのに腰を触られ、まだ先程の快楽が残ってた為思わず“んにゃッ!?”と声が出て体が跳ね)

>外資系
えぇ？そんなこと言ってほんまは嬉しいんちゃう？可愛いやっちゃなぁ！
はぁ、ええよ、俺がお前に教え込んだる…なるべく鼻で息するようにな
んふふ、確かに他の輩に見せんのは嫌やなぁ…じゃあ俺以外に見せんなよ
(ツンデレだと言ってしまえばこれはかなり良いものだと気がつく。癒されると言う理由が大半だが屁理屈とかで相手を此方のやり易いように動かせる口実になると思い付き「ツンデレはええな」と呟き、相手をぎゅうと抱き締めては頭を撫でくりまわして
一体シャオロンにどこまで教わった、彼が教えてと願いなぜ受け入れたと様々な疑問が頭の中で渦巻くが一応彼は自分の要望に応えてくれたので今度は自分が返す番だと意気込み。相手と唇を合わせ舌を捩じ込めばすぐに絡ませるということはせず相手を味わうように歯茎、上顎、下顎と撫でるように舌を這わせては一度息ができるよう離しまた口を塞ぎ今度は舌を絡ませ
公の場で羞恥心に埋もれる相手も見てみたいなと少し思ったがすぐに罪悪感に揉み消されきえうせていく。「早く届くとええな」と相手に微笑みかければ相手の首を撫でてみる)

>不人気
男でも可愛いやつおるやろ…お前も照れたらかわええで、ポメラニアン
(もう完全に正しい判断ができない様子は酔っぱらっているよなと判断をし「まだ酔ってへん」と答えてはいるがいつ自分の酔いが遅れて回ってくるかわからず不安であるが数を飲ませていけば確実に此方の有利であり相手に飲ませようとするが相手に目を向ければ顔が近くその場の勢いだけを借りて何となくキスをしてみれば相手の頭をポンポンと叩き宥めていって、本音を言うと欠点がばれていないかが不安で自分はアルコールの回りが遅いのを利用されないよう「もうアウトかぁ？ペース落ちてんで」と相手を煽り散らかしていく。
水を飲む相手に氷の入った袋をわたし心配そうな目で見つめればふと籠りはじめた熱に気がつき余裕が消えそうで慌ててフードを深く被る)

＞脅威
ちゃ、ちゃいますよ！俺は、別にツンデレやない、っすもん！ほんまの事言うとるだけですっ
教えてください…んッ…ッぁ、う…!?
ふふ、ゾムさんが望むなら。誰にも見せないっすよ。
(ツンデレじゃない…とむすっとしつつも、抱きしめられ頭を撫でられると嬉しそうに擦り寄って。もっと撫でてと口には出さず行動で表し。
shoの時よりも色んな所を攻められ、驚きと快楽に流されそうになり。拙いながらも同じ様に舌を絡め、口の端から飲み込めなかった涎が垂れる。段々と息がもたなくて涙目で弱々しく服を握って苦しいアピールする。ただ、その苦しささえも気持ち良く感じてしまって目はトロンとなり。
首を撫でられると擽ったそうにしつつも、どこか気持ち良さそうにし。本物の猫では無いから喉は鳴らないがかわりに“…にゃぁ”と鳴き真似をし)

>外資系
はは、めっちゃ焦っとるショッピ君初めて見たんやけど。えぇ？他ぁ…うーん…悩むなぁ。でもさぁ…ショッピ君のこと泣かせたくないしなぁ。
(彼を確保している今、ソファにポイッとスマホを投げ、他と言われれば考えれる素振りをし、他の対価の内容は言っていないが意味深にそんなことを言い。
猫のような声が出たことをいい事に“にゃーにゃー…ショッピ君はいつから猫になったんよ…”と遊び相手になってもらうために彼の目を覚ませようとしそのまま手全体を使って腰を撫で。)
>脅威
お前それ、一周まわって馬鹿にしとるやんか！それに俺は照れたりせえへんわ！目腐っとるぞえろ小僧が！
(酔っていないと断言する彼に一言何か言おうとしたが一瞬口を塞がれ全て飛び、頭が真っ白になればすぐに正気を戻し気のせいかと先程のキスを幻覚だと思い込み。正直に言うと、結構酔いが回ってきていると自覚するも相手の特徴として“酔いが回るのが遅い”ということをこの数年間で学んできたため此方は耐久戦となり此方が潰れなきゃいい話だと少し余裕を持って、更に煽られればさらっと無言で5本目の缶ビールに手を出し。
一応氷を貰いお礼を言おうとそちらを見るもフードを被った瞬間を見たため、もしやと思いフードの中を覗き込んで“それってもしかしてお顔隠しとるんかぁ？”と確信づき。)

＞不人気
そりゃ焦りますよ…！さっきのコネシマさんに聞かれたくないんで！な、泣くって…い、痛いことや無かったら我慢します。やから、消してください…
(確保されつつも、隙が出来たら取ろうと考えてるスマホの位置を目で追う。泣くと聞くと一瞬意味深やなと思うがそれは、無いかと考え、“え？殴らせてとかちゃうよな？”と暴力的な事かと思案し。
“ね、こちゃ…！や、ダメ、です、ふ、にゃ…！”と腰を撫でられる度にビクビクと体が跳ね息も少し荒くなって。やめても加虐心を擽るような濡れた目で見つめ。)

>外資系
他の奴に聞いてみ？皆同じこと言うで、ツンデレ猫っぴ
……はい、おしまい。シャオロンと比べてどうや？
メンバーには見せてもええけど、見せすぎないように！多分からかいに来るから
(言葉では否定しながらも体は甘えているというツンデレですよ感がかわいくって更に強く抱き締めては愛でる行動とは反対に口では遊んでいて
相手が苦しいのを察知すれば最後に相手の舌を噛み顔をはなせば相手の口から漏れ流れている糸を掬いとって妖艶で色っぽい笑みを深めれば相手に感想を求める
もしかしたらメンバーに見られるかもしれないと言う可能性が生まれればその対応を考えるが今は特に思い付けず保留にして)

>不人気
くはは、わかってるやん。でもあんな幼稚なキスも随分と可愛かったで？
(何か言われ此方の時間稼ぎを潰す計画が少し出来れば安心するがすぐに警戒心を持ち直していって、もしまた彼が何か言おうとするのならば同じ手段で妨害してやろうと考えていく。今のところ少しは酔いが回ってはいるがそこまで量は飲んでもいないし時間もあまりたっていないので酔いはまだ浅くてまだ此方の有利。煽れば率直に酒にてを出すのをできるのはしれたがこのペースでは負けると確信し「一本一本ちょびちょび飲んで赤ちゃんみたいやな」と相手の飲むスピードを上げようとしていって。
フードのなかをのぞく相手に小さく舌打ちをするがすぐに明るい声で此方の方が落ち着くんだと説明しもう相手の返答に答えれないよう次々と酒缶を空っぽにしていく)

＞脅威
ちゃいますぅ…わい、ツンデレでも猫でも無いですもん。
素直な可愛ええ後輩ですぅー
…は、ぁ…はぁ、ん…ゾム、せんせーの方がはげ、しかったです…けほっ…
はぁい。からかわれるのは嫌なんでなるべく隠しときまーす。
(否定し素直な後輩ですと冗談を言いつつも、zmの首に腕を回して抱き着き、もっともっとという様に鎖骨当たりに頭を擦り付けて。
域を整えつつも激しすぎる…と呟き。蕩けた顔でzmを見て、妖艶な笑みにどきっとし、キスで火照った顔を隠して。
からかわれるのは面倒臭いし煩くなるなと思って顔を顰め、見つからない様にと思い。“…俺が購入押しといてなんですけど、あんまりつけられないっすね”と苦笑して)

>外資系
こうやって甘えるときは素直で可愛いな、ツンデレなとこもかわええよ
激しさで勝てる思ってんちゃうぞ、頑張って…ん、…
…なあ、猫ってリードつけて散歩する子がいるみたいやな…いる？
(今の気分としては構ってと甘えてくる猫を愛でている気分でとても癒される。そのせいか声も甘やかすような猫なで声で可愛い可愛いと褒めていく
こういう系のテクは非常に経験も多く知っているため寧ろ控えめな方があまり経験やらがなくそれをすべて誤魔化すように激しくし崩してた。キスをされれば素直に受け入れる
買ったのに付ける機会が少ないと言う相手にたまたま見かけた動画で犬のように散歩する猫を見てそれを指差せばいるかどうか聞いて)

＞脅威
ぅ…も、可愛ええって言わんといてください…恥ずかし…
んぅ…いつか、同じくらい激しいのやるんで…!
…え？いや、リードは別に…？ゾムさんは俺にリード付けて散歩させたいです？
(甘やかす声に段々と羞恥心が芽生え、ぎゅっと抱き着くと顔を隠す様に俯き
唇から離れ、激しいキスを出来る様になろうと意気込み、『また、シャオさんに教えて貰お…』と無意識に嫉妬させる様な言葉を零して。
リードと聞き、流石に…と断り。zmも断るだろうなと思い面白半分で自分にリード付けて散歩したいか尋ねて)

>外資系
なーに照れてるん？やっぱ反応おもろいなぁ
シャオロンに頼ってもええけど迷惑かけんなよ？…シャオロンのテクが俺に勝つわけない思うけど
俺は流石に嫌やわ…想像してみ？結構ヤバイって…
(ただ愛でていたのが恥ずかしさを植え付けてしまったらしくクスクスと控えめな笑いを立てればまた頭を撫でて
他の人に頼るのは良いが自身の努力もみたいなと少し寂しげに笑っては余裕そうな笑みへと瞬時に変える
一度想像してみればかなり冷や汗をかいて流石にこれをする奴いないだろと考えて相手にも想像をしてみるよう言ってみて)

＞脅威
…照れてないし、面白くないっす…
はぁい…確かにシャオさんよりもゾムさんのキスの方が激しかったですわ…
…うへぇ…流石に気持ち悪いっすね。やば…
(面白いと言われ不貞腐れた様に返し。やはり撫でられると気持ち良さそうに目を細め。
自身の努力と言われて、ちょっと考え込み“…努力かぁ…誰か相手役してもらわな…”と誰を練習相手にしようか悩み。
zmのキスが激しかったと言った後、小声で“それに、ゾムさんのキスの方が気持ち良くて好きや…”と無意識に零して。
リード付けて散歩してる様子を想像して気持ち悪、と顔を顰めてリードは要らないと拒否し)

俺もうねるな？おやすみー！！

＞脅威
おやすみなさい。良い夢を

>外資系

んー…しょっぴどこ行った…？
(傍から温もりが消えた為すぐ目を覚ますと隣に後輩が居ないことに気付き。不満げな声を漏らしながら眉間に皺を寄せるとむくりと身体を起こして。)

>不人気

あ゛ァ！？お前ッ…！うるさくて悪かったな！！…オイ気色悪いこと言うなや…見ず知らずの野郎に脱がされるとか死んでもごめんやぞ
(べっと舌を出し煽る相手にひくりと口角を引き攣らせるとわざと大声で喋りながらその可愛い舌を指で摘み。自分の伝えた数字を何故か回数にして復唱する彼に怪訝そうな顔を向けると突然手首を掴まれ拘束されてしまい、抵抗する間もなく背中を思いっきり噛まれると｢い゛ッ、た…！？｣と、身体を震わせ。まさか5.2回噛むつもりかコイツ…！と先程の意味深な呟きといい、相手のやろうとしていることをすぐに察すると当然逃げようと身を捩り。こちらの満足がいくまで好き勝手にキスを落としているとやはりやられっぱなしは癪だったのか急に唇へキスを落とされ、しかも初めて経験する気持ち良すぎる口付けに不覚にも表情を蕩けさせるとハマってしまう前に慌てて彼から離れ、｢なんちゅーキスするねんお前…！｣と口元を手で隠すとじわじわ頬を染めていき。)

>脅威

え…ぞ、ゾム…起きて…っ、痛い痛い痛いッ！手！手っ！めちゃくちゃ痛てぇから！！もげるわ！！！
あ、…あー！そういうことか。なんや…良かった…ん、吸ってええよ。でも多分俺の重いと思う
(寝ている間ならバレないし良いだろうと踏んでキスをしたのだがそのキスでがっつり相手は起きてしまったし即バレたし、散々な目に合うと終いには手まで強く握られて。痛さのあまり彼の手を振りほどいてしまうと逃げるようにベッドから降りドタバタと部屋の隅へと移動して。
違うと否定する相手に目を丸くさせた後ほっと安堵すると軽いキスを落とされ、それにすら安心してしまえば自分は頬へとキスを落とし。煙草へと話が移ると返された煙草をまた彼に押し付け、純粋にどういう風に吸うのか気になった為じーっと横目で観察するとライターも渡してやり。)

ゾムおやすみー！ええ夢見ろよ！

＞狂犬
…あ、起きました？
おはようございます、コネシマさん。こんな格好ですんませんね。
(濡れた髪で普段よりもダボッとした上の服だけ着て、ベッド近くの部屋着のズボンを取りに部屋に戻って来てて)

>外資系
なんでや、結構面白いこと言ってたで？えぇと、なんやったっけ。たしか…抱かれたい…だっけぇ？…そんな拷問みたいなことはせえへんわ。
(何やら彼の目線は一瞬スマホに向くが実は先程自前のパソコンに送ったため消されることはなく余裕な表情を浮かべるがそっちのけで。流石にDVみたいなことはせえへんと苦笑いをするも“もしかしてそういうプレイがお好みなん？あ、ふーん。”と言いつつまだ手は出さず。
なんとなく彼の様子から猫っぽさが消えなければ“……なんやショッピ、もしかして発情期なん？”と顎を掴めば蕩けた彼の顔を見て。)
>脅威
ふんっ、俺やってやろうと思えばそれなりの深ぁいキスぐらい楽勝やしぃ？そんぐらいゾムさんには勝てますってぇ！
(と言いつつ、内心はヤバいかもと思えてきては酔いが完全に回ったのが分かり。赤ちゃんみたいだと言われれば缶に入ってた約3分の1を一気に飲み干すが瞼が重いようなフワフワとした感じに襲われ。やがて脳が麻痺すれば傍にいる彼めがけて“なぁなぁそこのお兄さん…お名前なんて言うん？”と肩を組んだ状態からぎゅっと抱きつき、それはお巫山戯と幻覚が混ざったような感覚であったためゾム自体を半分認識しつつもう半分は他人という不思議な見え方になって。フードが気になれば俺もそれ被りたいと我儘を突然かまし酒を次々と飲む彼に隙ができた時フードを取っては“ふふ…かぁっこいいー”と頬を突っついて。)
>狂犬
お前のそういう否定しない態度嫌いじゃないで。うるさいだけが取り柄のコネシマ君やもんな、すまないすまない。え？てっきりシッマやったら興奮するんかと…(笑)
(油断し舌を摘まればそれを逆手に取って相手の手首掴み上手く舌を引っこ抜けば指をペロッと舐めれば“このままシッマの指犯しちゃおっかなぁー…”と妖艶な目で。逃げる素振りを見せる彼には予想していたため“お前が俺の事馬鹿にしたのが仇となったなぁ……逃げんじゃねーよ。”と耳元で囁けばそれを機に今度は肩に、続けて項に噛みつき“あと2回…なぁシッマやったらどこがいい？”とどこか明るい声音で聞いては後の0.2はお楽しみに。せっかく良いとこやったのにと不満気に思ったが彼の反応が予想外にもかなり効いていることを表し調子に乗っては“シッマ…もっかいしよ…俺な、シッマとのキス気持ちいから好き”と首に手をまわし。)

＞不人気
ちょ、強いて言えばの話でしょ！？それに絶対嫌だけどって言いましたっ！
ワンチャンシャオさんさんならシバいて来そうなんですけど？…で、何したらさっきの消してくれます？
(どうにかスマホを取ろうと手を伸ばすが届かず、羞恥心で赤い顔をして消してとお願いして。
“…そういうプレイ好きなはシャオさんの方でしょ。ほんま何したら消してくれます？”と見上げて睨む様に尋ね。
“だ、れが…発情期ですか…！”とまだ蕩けた顔で見つめ返し)