w/r/w/r/d也
脅威 2021-02-13 20:17:29 |
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＞脅威
確かに…それはそっすね。ゾムさんかっこええですし、狼は似合いますよ。それは可愛い。うさぎがそうやって鳴くの可愛いすね。あ。今度動物園でも行きます？多分うさぎとふれあい出来るとこあるし。
ふー…そうですね…今度他の人にも聞きます。
とりあえず今はゾムさんのここ、攻めときますわ。
(遠吠え聞いて、『上手いっす』と褒め、確かに狼だなと納得し。ふと思い立って動物園行こうと誘って。
zmの動きや声に調子に乗り、どんどん攻め始めて。片耳を手で覆ってもう片方を舐めたり、息を吹きかけたりと楽しみ始め。)
＞狂犬
…え？マジで寝たん…？えぇ…どないしょ…
家まで運んだ方がええんか？…運ぶか…コネシマさんの家の鍵どこかわからん…俺ん家でええか…
(寝てしまった事に驚いて、困惑した後、タクシーを呼んでどうにか自宅に運び。サメの抱き枕等があるベッドにどうにかこうにか寝かせて、一息ついたあと、また頭を優しく撫で小さく鼻歌も歌い)
>狂犬
それどういう意味なん、ぅ…ちょい止めや、ヤバいから…
さっき絶対しないって言ったのにお前もやったろ？不意打ち苦手な俺の気持ちわかった？
(きっと悪戯の心とか深い意味はないのだろうが相手の欲望が気になり聞くが生暖かい風が耳に直撃し急いで口を手で塞ぎ声を飲み込むが代わりに腰の力が抜けそうで相手に至急止めるよう頼む
顔を赤くした相手を見てやっとまともな仕返しができただろうと内心大喜びしておき先程自分が食らった不意打ちキスのお返しだと付け加え優越感に浸ればすぐボロをだしそれに気づくことなく逃げる相手をジリジリ追い詰め相手の頬にてを添えれば親指の腹で相手の唇を撫でて)
>外資系
ショッピ君は猫で俺はオオカミ、これで完璧やな！動物園久しぶりに行ってみたい、けど…俺動物に好かれへんで、特に小動物
耳ばっかやん、け……立つの辛……あ、まっ！
(褒められ非常に嬉しいのか露骨に機嫌良くなり、動物園ときき楽しみにソワソワするがふと思い出した自分の特性に落ち込んだような声で言えば俯いて
本当は他も試させなんとかこらえる気だったのだが完全に失敗へとなり段々力を失いつつある足に気づき大慌てで制止させようとするが手遅れで腰を抜かしその場にへたりこんでしまい、今までにないくらい赤面をして)
>外資系
ん…んー…あれ…しょぴ、…
(寝かせられたベッドの上にある自分の天敵のサメの抱き枕に無意識に抱き着くと頭を撫でられたことで薄らと瞼を開け。寝惚け眼で相手を見つめるともっと撫でろと言わんばかりにぐりぐり頭を押し付けて。)
>脅威
んむ、……
あれはお前が最後って言うから…、ッこっち来んな…てかお前が不意打ち苦手とか初耳なんやけど
(口を手で塞がれると視線で何かを訴え、それでも頑なに退かさない相手に痺れを切らしてぺろっと掌を舐めると擽るように舌をちろちろ動かして。
同じくじりじりと距離を詰める相手に嫌そうに顔を歪めるがさらりと聞こえた重要発言にん？と首を傾げると唇を撫でる相手の指を甘噛みし。)
>狂犬
なんで舐めんねん！はよ足退かせや…もう満足したやろ
…俺の指離してもらっていいでしょうか、コネシマさん…一回話し合おうや
(やっと休憩ができるかと油断するが温もりのあるものが手のひらを滑っては再び声を漏らしてすぐ距離をとろうとするが相手の足を忘れていて相手の肩を出る限りの力で押す。
嫌がっている相手の顔を見て愉快そうな笑みを深めるが繰り返された言葉にピタンと止まれば真顔へ戻り冷や汗をかき相手から逃げれる隙が欲しいため話し合いをしようと話を持ちかけ)
>脅威
………ん、
はあ？話し合うことなんてないやろ。不意打ちね、不意打ち。了解！覚えとくわ！
(肩を結構な力で押されるが退かすこともやめることもせず、指の間にぬるりと舌を這わせると時折かぷ、と歯を立てて。
一応指から口は離すが話し合いをする気は更々なくて。良い事を聞いたと言わんばかりに笑みを深めると顔を近づけ唇に、ではなく額へキスを落とし。)
>狂犬
いっ、何がしたいんや…！
ちょっと…ん、お前ほんま悪趣味やな？
(肩を押してもびくともしない体格のよさに今はするべきではない感心をし噛まれれば咄嗟に相手の口から手を離し行動の目的を聞き始めて
数分前の自分をぶん殴ってやりたい、なんなら今前にいる相手も殴らせてほしい等と考えが巡り相手の顔が近付けば反射的に目をつむって額に温もりを感じればキスではないのに勝手に期待したようなものだと自責し顔を赤く熟れさせれば睨みをきかせて)
>脅威
だからお前が弱ってるとこ見たいんやって。…ま、これ以上やるとゲームでボコられそうやからやめといたるわ
ふっ…期待した？…っていうかお前に一番言われたないわ、悪趣味とか
(いざ手を退かされると残念そうに目で追うが相手の問いにスッと双眸細めると頬に手を当てて。だがこれ以上は危険だと察知したらしく足も退かしてやるとどこか勝ち誇った笑みで彼を見下ろし。
唇ではないのに何故か顔を赤くする相手にさては期待したなと勘づくとにやにやと口元を歪め、指で相手の顎を掬うとじいっと真っ赤に染った彼の顔を見つめ。)
>狂犬
いつでもズタボロに負かせてやるよ…むっちゃ疲れた、どないしてくれるん
うっさいわ、勝手に思っとけ…俺はまだ優しい方やろ、お前には敵わへんって
(やめた理由がゲームでとのことだったが本当なのか怪しく思えても今はそこまで考える余裕がなく足が退かされればその場に座り込み壁に寄りかかり、体を冷やそうとツナギの前を全開にして
顔を強制的に上げられその上図星を当てられて弁解する余地もなく素っ気なく答え顎に添えられた指に噛みつきベーっと舌を出してはそっぽを向き「変態シマ」等と罵倒し始める)
>脅威
……いや、最初に煽ったのはお前やろ
いっ…人に食害して苦しんでるとこ見て喜ぶ人が何言ってるんほんま…新手のゾムジョーク？
(相手の横に移動し自分も壁を背にその場に座り込むとじ、と相手を見遣り。最早何で言い合いになったのかすら忘れてしまい、とりあえず全て相手のせいにしとこと割かし最低なことを考えると自分はふるりと寒さに震え。
否定も肯定もしないということは期待をしていたのだな、と確信しふふんと満足気に笑うと不意に指を噛まれ、反射でぱっと手を離すと相手を睨み。｢変態ゾム。えろ小僧｣とこちらも言い返すとぴッと中指を立てて。)
>狂犬
お前が弱い弱い煽ったのが始まりや、勝手に人のせいにしないでもらえますぅ？
それとこれは話ちゃうやろがい、馬鹿シマ…期待させて放置ですか？コネシマさぁん
(なかなか引いてくれない熱をどう逃がそうか考えていると相手が横に座ったのを目認し色々起こり緩くなった髪ゴムをとりもう一度縛り終えては着替えようとして立とうとするが立てず腹いせにと相手のほほを引っ張って
相手のあまりの反抗的な態度にイラッとしては相手の肩を思いっきり力任せに押し倒し自分が覆い被されば「今度は俺の番よな？」と妖艶な笑みと熱のこもった声で、相手の服の裾から手を入れて胸の真ん中から腰の辺りまでなぞって)
>脅威
ああ、そうやったな。実際弱かっ…痛い痛いッ！！は！？なんや！！
放置プレイは嫌いか？ゾム…っ、は…？…オイ…っ、退けや…どこ触ってんねん…何が俺の番じゃコラ…
(相手に教えてもらい漸く思い出すと先程の相手の顔を思い出し少し笑ってしまって。なにやらゴソゴソと動き始める相手が気になるのかちらちらと視線を送れば何故か突然頬を引っ張られ、困惑の表情で相手を見るとその手をひっぺがし。
相手の表情が不機嫌に変わっていくのを見てくつくつと楽しそうに笑っていたが急に床へ押し倒されると目をぱちくりさせ。躊躇なくするすると服の中へと入り込んでくる相手の手にふるりと身体を震わせては慌てて手首をガシッと掴み、口角を引き攣らせながら足で相手の腹を押して。)
>脅威
なんでゾムが寂しいん？それ、恋愛経験不足な俺に対しての嫌味かぁ？
(相手には見えないがムスッとした顔で“……ゾムが羨ましいで”とどこかしんみりとした口調。しかし、頭に手を置かれたことで少しは和み。)
>外資系
うっわ…今普通にドキってしてもうたやん。そんな褒めても何も出えへんぞー。
(頬を優しく撫でられれば突然抱きついて“お前が女の子やったら今頃喰ってたで”と冗談半分で言い。首を振られるとブーイングサインを出した後、キスへのGOサインを出して。)
>狂犬
そう、それなら問題ないわ。でもきっと、お前じゃ無理やろなぁ…別にこれは煽りとかじゃないんやけどさ。
…なんでか？…ハッ、教えるわけないやろ。お前には一生……分からへんことなんやから。
(相手には持てないほどの痛みを此方が持っている。それに気づいて欲しい、なんて自惚れては声が徐々に小さくなり舌打ちをして。腿に手が届けばその上から手を重ね“もっと抵抗しないんか？なんでこんなんされても全力で嫌がったりせえへんの？本当は、嫌なくせに。”今まで彼の優しさに漬け込んで来たことを後悔し涙腺が緩むと溢れないよう強く手を握りしめて。)
＞脅威
大丈夫ですよ、動物園の動物ってめっちゃ人馴れしてるんで。一緒に行きましょ？ね？
…ふふ、立ってられなくなりました？ほんま…可愛ええなぁ…好きですよ、ゾムさん。
(嬉しそうなzmを愛おしそうに見つつ。落ち込んだzmに優しく大丈夫ですと、伝え“一緒に行こ”と手を握って首を傾げ。座り込んだzmに愉悦そうな笑みを浮かべて耳元で囁き。)
＞狂犬
ん？あぁ…起きました？まだ寝ててもええですよ？って、それ大丈夫なんです？抱いてるのサメですけど…
(撫でてという行動に優しく微笑んでゆっくり撫で。抱いているサメを指さして)
>不人気
…なんで。そんなんやってみなわからへんやん
嫌じゃない、から。…お前にこういうことされんの嫌じゃないで、シャオロン。…やからそんな泣きそうな顔すんなよ…
(相手の雰囲気と声色が弱々しくなっている事に気付くとその言葉は本当に煽りではないのか、と口を噤み、こちらも真剣な顔で言うと相手の頬に手を添えてちゅ、と口付けをし。自嘲気味に笑いながらも今にも泣いてしまいそうな相手に目を見開くと咄嗟に身体を起こしぎゅうっと抱き締め。彼が何を抱えているのか分からないが素直に自分の思いを伝えると背中を優しく撫で、空いている方の手でもう一度相手の手を握るとするりと恋人繋ぎをして。)
>外資系
あ…？……。
(優しく撫でられると再び微睡みそうになるがサメという単語を聞くと瞼を開け、自分の抱いているものを恐る恐る見遣ればそれが何かを確認した途端彼の物であるにも関わらずベッドから突き落として。驚きでバクバクと心臓を暴れさせると｢なんちゅーもん持ってんねん…｣と一気に眠気は吹っ飛んだ様子で。)
＞狂犬
いや、あんたが勝手に抱いたんですけど…
俺のサメに酷いことせんといてくださーい。
(拾い上げて、ベッドの足元に置き。
『何か飲みます？コーヒーくらいやったらありますけど。』と近くにベッドに腰掛けてふわっと優しく髪に触れて)
>狂犬
ただの腹いせ。腰抜けてるからベッドに運んで、早く
餌を目の前に置かれてずーっと食わずに待ったからなぁ…大人しくしてろ、子犬が
(愉悦な笑みから困惑な顔は落とせば満足そうに笑い最後にとデコピンをかましては甘えるように擦りついて、正直動かそうと思えば動けるのだが相手に何かしらの負担を与えてやりたいと考えていて運ばれているときに暴れたろと計画を立てる
不機嫌な顔から一変ニッコリとした表情を身につけ相手をじっくりと味の見定めでもするかのように見つめ回し相手にどんな抵抗をされようとも一切表情を変えなかったが装うのも面倒になり無表情へなり獲物でも狙っているかのようなギラギラとした眼光を相手に注ぎ、掴んでいる相手の手を握り床へ縫い腹を押す足を外によけさせ完全に抵抗が出来ない体勢にすれば相手の首筋になんの手加減もない噛みつきを披露する)
>不人気
違う、なんでそうなるん…俺はただ距離取られて嫌やっただけなんよ
(自分が純粋に思ったことを全く違う皮肉の込もった言葉で返されてかなりショックを受けてしまう。弁解しようにも弱った声ではなんの正当性はなく子供が怒られ言い訳するような感じで)
>外資系
ショッピ君がいるからええか、一緒に行くわ。迷子になるなよ？
だから待てって言ったんや…俺の腰大丈夫かなぁ、何回目や
(人馴れをしている動物ですら自分から逃げられるのでなんとも言えず見てるだけでも楽しいし相手も行きたいだろうから別にいっかと楽観的に考え相手の手を握り返しては少しだけ照れた笑いを見せる
多分2回目だよなとほぼ記憶力を失っている頭で回数を思い出すのだが自分はこんなに弱いもんなんだと情けなくも感じてきて、逃げれる手段を全て失い諦めた様子で好きにしろと言わんばかりに無抵抗になる)
＞脅威
コネシマさんとらちゃうんで迷子になりませんよ。
ふふ、ゾムさんと動物園行けるの嬉しいっすわ。
……よいしょっと…背中乗れます？家まで送りますよ。
あ、嫌ならタクシー呼ぶんで。、
(knとは違うと不貞腐れた様に呟くが、zmと動物園に行けるのが純粋に楽しみで嬉しそうに笑って。
無抵抗なzmに罪悪感を感じ、背中を向けて座っておんぶして運ぶと伝え。手を出すつもりもなく。)
＞不人気
えぇー？奢ってくれないんすかー？…なんて。
いや、でもほんまの事ですもん。シャオさんの傍居るとめっちゃ元気貰えるし、かっこええなって。
(抱き着かれ、驚き。食うと言われ、“えー？でもシャオさんに出来るんすかぁ？”とニヤニヤと笑って煽りつつ、腕を組んで首に掛けて、誘惑し。
GOサインを見て、覚悟したようにzmにキスした後、振り返ってべぇーと舌を出し)
>狂犬
…いつもみたいに、心無いこと言えよ。なんでこういう時だけ優しくするん…そんなん全部、期待してまうやんか…。
(急に抱きしめられれば安心感から一気に力が抜け彼の肩に擦り寄っては身を委ねればこんな自分はらしくないなと思いながらも彼の温もりで全部がどうでもいいと感じられ。繋がれた手を握り返し離さず、ふと口端から笑みが溢れれば柔らかい優しいキスをして。先程噛んでしまった部分を指先で撫でては“ここ、ごめんな…痛かったよな”と申し訳なさそうにし。)
>脅威
距離取るて…不仲かよ。そんなん本当にするわけないやろ、んな顔すんなよ全く…。
(あぁそうだ、こいつは寂しがり屋やったわと思い出せば仕方ないと言うように頭を撫でて。そうは言うものの内心嬉しく思い二カリと笑っては“俺も早く可愛い子見つけてイチャイチャしてやる”と何の根拠もない面白半分な宣言をし。)
>外資系
くは、せやな？それにこーやって手繋いでれば迷子なんてならへんもんな…俺も楽しみやで
今はなるべく動きたくない…隙あり！不用心やなぁ？
(コネシマやシャオロンだったらすぐに迷子になるだろうと笑えば繋がれている手をわざと恋人繋ぎに変えては目を細め微笑んで
相手が運ぼうとしてくれる優しさは非常にありがたいのだがそこまでの力があるとは思えずそれを素直には伝えれなくて悶々と考察を巡らせた結果無防備になった相手の背中を指先でなぞった後擽り始める)
>外資系
うそうそ、いくらでも奢ったるで。可愛い後輩に奢りたくない先輩なんて流石におらへんよ。
(たとえ煽てであった彼の発言が嬉しく気分が良くなっては奢ってやるとはしゃぎながら。本気ではないが誘われてると考えればその行動に乗っかり“じゃあゾムより先に…俺がショッピのこと頂こうかな…”と顔を至近距離まで近づけるもそれ以上進むことなく。)
＞脅威
！ふふ、そーすね。こうやって手繋いでたら迷子にならないっすね。…何時行きます？
にゃっ!?ちょ、ゾムさん!?ちょ、やめ…っ！
ふは、擽った、い…っはぁ…
(恋人繋ぎに一瞬目を見開くが、すぐ嬉しそうな顔になって。
背中を指でなぞられるとキュウリを見た猫の様に驚き、擽られる度に笑って、段々息があがり。肩で息する様子はどこかエロさが出て)
>不人気
別に変な顔してへんわ…うさぎは撫でても喜ばへんぞ、不人気
(悲しさで弱っている姿を見せているかと思わせれば次の瞬間には拗ねモードに入っては生意気かつ反抗的な発言をし始めてはいるが撫でる手を払うことはなく大人しく受け入れていて、相手の宣言には「不人気やから女の子無理ちゃう？」と冗談で返す)
＞不人気
やったぁ。ふふ、シャオさん好きっすわ。さすシャオ！イケメン！
…ぶっちゃけ、俺が奢る立場なんすけどね。シャオさんには沢山迷惑かけたし…
(やったぁと嬉しそうに笑って、持ち上げ。苦笑しながら迷惑かけたから何かお礼しますといい。
“んふ、いただいてくれるんです？”とshoが乗ってくれた事が嬉しくて誘う様に抱き着いて小首を傾げ、頬にキスし)
>外資系
ショッピ君が決めてや、どれだけデートしたいか。俺は休みやしいつでもええよ
面白い反応するやん！やっぱシッマの後輩、ええリアクションしてくれるわぁ…油断は大敵やで！
(自分が時間を決めてもいいのだがどうせなら相手に考えさせてみようと提案して、尋ねた後繋がれた相手の指先にキスをしダーリン？とふざけてみて
オーバーな動き、感度の良さはもうこちら側としては非常に美味しいもので反応が保てている間は擽っているが苦しそうになればすぐに止め相手の背中を撫でて落ち着かせる)
＞脅威
えー…そんなんほぼ毎日一緒に出掛けたいですけど？
…んー言うて、ワイも用事有るからなぁ…早くて明日か明後日はどうです？もし、ゾムさんが嫌やなかったらバイクか車で迎え行きますけど…
っ、も、ぉ…くす、ぐらんといてぇ…っあははっ！
(毎日出掛けたいと真顔で言うが、実際動画編集や仕事の事を考えながら案を出し。迎えに行くと言って、同じように指先にキスを落として“ゾムさんが望むままに”と微笑み。
擽られる度にどこか甘い声が漏れ、背中を撫でられるだけで“んっ…”と出てしまい。恥ずかしさと擽りのせいで涙を浮かべた目でzmを見上げ“も、むりっ、す…”と絶え絶えに言い。)
>外資系
嬉しいこと言ってくれるやんけ。明日にしよか…俺が車で迎えに行ったるからええで！車の中でタバコ吸うなよ
腰抜かした仕返しや、んふ、かわええ反応
(毎日出掛けたいと可愛らしい返答を受けつい微笑んでしまえば上機嫌な様子で日程を決めて自分が迎えに行くと言うが忠告をし「頼んだぜ？」と明るく笑う
相手の反応も存分に見て味わえた為満足したのは良いがあまりにも感度が高い相手の対応に困ってしまい取り敢えずと頭を撫でてあげる)
>脅威
不人気は余計やて。えぇ、じゃあうさぎさんは何したら喜ぶん？
(子供みたいやなと思わず吹き出して笑ってしまえば頬っぺたをツンツンと突っついては弄り、不敵な笑みを浮かべて“じゃあ敢えての男の子？”と此方も面白がってはそう返し。)
＞脅威
やってほんまの事ですもん。やったぁ。明日が楽しみっすわ。…やっぱ、ダメっすよね、タバコ…あー、仕方ないかぁ…
くっ、そ…！もっと耳攻めて動けん様にしたら良かったですわ…
(了承されて、心底嬉しく思い、ニコニコするが、禁煙を言われるとガックリとし。でも、zmの嫌がる事はしたくない為我慢しようと思い。
うっすら涙目で睨むが迫力はなく。頭を撫でられると気持ちよさそうに目を閉じ、もっとと強請る様に頭を手に擦り付け)
>不人気
んーとな、一緒に飯食いに行ったら喜ぶで！よし、行こか
(もう一度不人気と呼んでは考え込む動作をし良い案が生まれたかと思えば食害で顔を明るくさせれば早く行こうと腕を掴み引っ張って
男の子と返されては吹き笑ってしまい「ショタコンかよ、ええなそれ」と乗っかり)
>外資系
ええのええの。せっかくなんやし、ショッピ君頑張ったねパーティ気分で行こうや！あ、お前のだぁいすきなイケメン先輩も一緒に連れてこか？
(任せろ！とドンと胸を張ればコネシマを誘うか誘わないかを聞き出して。(二人分奢ってもらうのが本望)
頬にキスされれば彼からは初めてだったためかなり驚き、しかし此方も負けておらず相手の頬に噛み付いては“…ふふ、柔らかいなぁ…ごちそーさん”とニコリと笑いかけ)
>外資系
んふ、ちゃんと寝とけよ？…タバコよりも吸うべきもんがあるんちゃう？ショッピさん
言ってる事と行動が全然合ってないで、ほんま猫みたいやな
(遠足前の子供のような雰囲気を纏う相手に睡眠を取るよう忠告して、残念そうな顔に罪悪感を感じるが本当に嫌な為やめてもらうことにしてはクスッと笑い顎クイをして
悔やむ言葉と甘えてくる体に若干のギャップを感じて吹き笑いそうになるがなんとか必死に堪えて宥めるように頭を撫でる手つきを優しくする)
＞狂犬
おっ、いいっすねー。大好きではないですが、コネシマさんも誘います？
(何となくshoが考えてる事が分かり、knにおごって貰おうと同じく考えてニヤっと笑い。
にこりと笑ったshoにキュンとしつつ、“…ね、シャオさん。お願いがあるんですけど、キスの練習させてくれませんか？ゾムさんを気持ち良くさせたいんですけど、よく分からんくて…”とおずおずと不安そうに尋ね)
＞脅威
寝るのは好きなので大丈夫…と言いたい所ですが、寝れないかもしれないですわ。…えー？なんやろ？分からへんなぁ？
…やって、撫でられるのすきなんすもん。気持ちいいし…ふぁ…
(“寝れないかもしれないんで、一緒に寝てくれます？”と冗談と本音を混ぜて尋ね。
分からんといいつつも、顎に有る手を取って外しこっちからキスをして、舌で唇をノックして。
笑いそうなzmにむぅ…としつつも本音を言って強請り。優しい手つきに欠伸が漏れて)
>外資系
別にええけど俺と寝たら逆に興奮して寝れなくなるんちゃう？くはは、分かってるくせに…いけず？
可愛いなこの猫、懐いてくれて嬉しいわ
(一緒に寝よと誘われるが逆に相手が寝れなくなるだろうなと安易に想像できるも手を繋いだままベッドに行きどうする？と尋ね返す
わからないふりをしては口付けをする相手に小さく笑えば焦らしか？と問う。
まだ言葉が不機嫌でありながら撫でられアクビをする姿はなついてくれた猫のようで嬉しそうに頬を綻ばせる)
>脅威
げっ……ま、まぁええか。行くんなら他の二人も誘って行きたいな。シッマに奢らせよーぜ。
(前言撤回、『子供みたい』ではなく既に子供だった彼に腕を引かれるまま移動させられるもテンションが上がり、逆に此方が手を引いて。共感するんかいとツッコミを入れると“嘘に決まっとるやろ、でもあれ？ゾムさんは意外と乗り気…？あ、ふーん…”とどこか悪戯に納得している演技をとり。)
>外資系
おう、ゾムも誘って被害を全部シッマに向けさせるんや。いやー、ええ生贄がおったもんやわ。
(4人で行くことを決めておけば楽しみが一つ増えた待ち遠しいと感じ。
予想外の彼の発言に驚くがお巫山戯ではないことが伝わり“…しゃーないなぁ、1回だけやぞ？んでもって、俺もそれなりの対価は貰うからな”とキスを受ける側として目を瞑れば早速スタンバイし。)
>外資系
ていうかここショッピくんの家やん。…運んで来てくれたん？
(むくりと身体を起こし欠伸を一つ零すと漸くここが彼の家だということに気付き、ぱちぱちと瞬きを繰り返すと相手の問いに｢あ、うん。飲む｣とこくこく頷き。)
>脅威
…お前ほんま……我儘なお姫様やなぁ…ったく…
い゛ッ…！？ゾ、ムっ…！ちょっとは手加減しろや駄犬…！
(腹いせで抓ったと聞くと文句を言いたげな顔で相手を睨み、オマケにデコピンまでお見舞されると額を擦りながらはあッと溜息を吐き出して。甘えるような仕草をする相手に呆れたような顔をするが正直満更でもなく、相手をお姫様抱っこすると言われた通りにベッドへと向かい。
じろじろと舐め回すようにこちらを見遣る彼にどこか落ち着かなげにそわそわとすると表情が一気に無へと変わった相手にびくっと肩を揺らして。こういう時の相手は大体ろくなことがない。当然拘束を解こうと必死に藻掻くが思いっきり首筋を噛まれると痛みで力も抜けてしまい、だがそれでも逃げるよう身体を動かすと鋭い痛みにじわりと涙滲ませて。)
>不人気
嫌か？俺に優しくされんのは。…だってお前、ほんまに辛そうやから…
(抵抗もせず大人しくこちらへ身を預ける相手にいよいよ本格的に心配し始めると今度は頭をわしゃわしゃと撫で回し。相手の口端が緩むとほ、と胸を撫で下ろしこちらも表情柔らかくすれば相手の優しい口付けにこんなキスもするんだ、と珍しげに目を丸くさせ。首筋の跡をなぞられると擽ったさで背筋震わせ｢もう痛くないで！｣と、しょんぼりと眉を下げる相手を安心させるようにけらりと明るく笑えば目の前にある相手の首筋にかぷ、と甘噛みし。)
＞脅威
ふは、確かに。逆に興奮して寝れそうにないですわ。
やから、やめときます。俺は帰りますよ。
ふふ、いやー？分からへんにゃぁ？ん…
…ゾムさんだけに懐いた猫なんで、ちゃんと責任もって飼ってくださーい。
(確かに、と笑い繋がれた手にキスをすると手を離して、帰ると宣言し。
分からへんと言いつつもzmの唇を舐め。
もっとと甘えるように擦り寄って、飼ってと冗談を言い。)
＞不人気
ほんまっすね。コネシマさん、めっちゃかね？ありますし、色々おごって貰いましょ。んで、高いもん食いましょ。
(くふくふと笑いつつ、同じ待ち遠しいくて。
『…ありがとうございます』と言うと頬に手を当ててキスをし、下で唇をノックして)
＞狂犬
はい。やって、コネシマさんホンマに寝ちゃったんで、そのまま放置する訳にもいかんし…まだ寝ててもええですけど、俺はこれから編集するんで…
(『ちょっと待ってください。』と言ってコーヒーをいれ、カップをつ持って戻り1つ差し出し)
>外資系
あいつ金持ちすぎやしな。…ま、飯行くのはええけど、そのままゾムにお持ち帰りされんなよぉー？
(わざとそう耳元で囁きニヤッと口角を上げて。口を少し開け舌をねじ込ませればこの後相手がどうするか、と様子見でゾクゾクと何かが湧き上がり。)
>狂犬
お前に優しくされると…っ！…ん、いや、嫌ではない。けど、調子狂うねん。
(彼自体に優しくされるのはあまり慣れていないためどう反応するべきか迷いに迷っては照れくさくなってしまい。このまま優しくする…とでも思ったかと途端に悪い顔になっては今度は後頭部を手で支え押し倒しては体重に任せ強いキスをし舌を絡めさせ。首筋を甘噛みする彼にされるがままに大人しくしているが時々擽ったさを感じ“噛むなら噛んでもええで？”と挑発。)
＞不人気
ホンマに…資産の半分程分けて欲しいですわ。
…多分ゾムさんはしないっすね。ゾムさんがお持ち帰りする相手はそれこそシャオさんとかコネシマさんでしょ。俺は『気を付けて帰れよ』しか言わないですもん。
(耳元の囁きにびくっとなり、お持ち帰りされる様子を想像するが、ないな、と思って苦笑し。
ねじ込まれた舌に驚いて、一瞬動きが止まるが、おずおずと舌を絡めて目をぎゅっと瞑ってsho服を握り必死に答え)
>外資系
どうやったらあんな大金が手に入るんやろ…しかもその一部を風俗で使うシマやからなぁ。
いやいやいや。ショッピ君阿呆やなぁ…俺とシッマやったら抵抗できるレベルやし大丈夫やけど、ショッピ君はたぶんゾムには勝てへんな。その上あいつが酔ってたら尚更、餌食になるで？
(いくらショッピでもゾムの力には勝てないと推測しデロデロに酔ったゾムが頭に浮かんで。いやらしく水音が響く中“…んっ…ショッピ、もっと奥のほう舌やって”と息が切れそうになる中、苦しさが時には快感になることを教え。)
＞不人気
いや、ホンマに…ええとこ勤めなんやろうけど、羨ましいですよね。風俗に使う前に俺にくれよ。
いや、流石に抵抗は俺でも…え、そんなにベロベロのゾムさんやばいんです？俺、まだちゃんと見た事無くて…
(抵抗くらいは出来ると言うが自信はなく。ベロベロの様子をあまり見たことないので興味津々で。
“ん、ぁ…っ、こ、こ…？”と甘い声が漏れつつも言われた通りするが上手く出来ず)
>外資系
俺にくれよて(笑)…あ、それともシッマに体売って金取るって意味か？…いやもうゾムな、リアルな話、いきなりキスしてくるからなあいつ。
(彼への先輩いじりは面白い反応が見れるので“ショッピ嬢やん、ショッピ嬢”とからかい。今は教える立場としての意識を持っているがかなりノリノリになってしまい“…じゃあ、ちゃんとやり方覚えてな。”と言うとグイッと口奥に舌を差し込み口を完全に塞ぐようにすれば密着度が上がり。)
>不人気
あ、そういや元々先後輩と飯行く予定あったからお前がそこに加わればええやん！いやぁ、酒何杯いけるかなぁ？
(相手の返事が予想よりも明るくて安堵し、行く予定の焼肉屋を液晶画面に写し相手にここに行くんだと示しては、相手が酒弱なのを弄る気満々で
相手の返答に対し「俺かわいい女がええなぁ」と適当に返しておき幼児には興味ないと遠回しに言い張る)
>狂犬
童貞な王子様嫌やわぁ……てか安定感エグ、あったかいし……ええな
……萎えた、やっぱ女じゃなきゃ全然駄目やな
(呆れながらもしっかり運んでくれる相手に一瞬目を丸くさせるがすぐにニマニマと笑って弄ってはいくが想像以上にある相手の体格やら力量による安定感、体温が色々とされ体力を浪費されている体に睡魔を送り込まれ安心しきったのか気が抜けているだけなのか頬を緩ませ眠気を感じさせる回らない呂律へと変わりそのまま相手の腕の中で目を瞑る
このまま襲っても良かった、しかしそれ以上に関係が崩れるという恐怖に襲われ相手に罪悪感を感じさせないよう自分が行ってしまった行動を止め心にもない言葉を吐き。痛々しい跡にガーゼを貼り諸々の処置をし終えれば疲れたと言ってソファに横たわる)
>外資系
くは、俺も襲っちゃうかもしれへんからなぁ？また明日な、ショッピ
勘が悪い男やな…教えてほしい？
お利口な猫やし飼ってもええで、でもあんさんの先輩に許可貰わんと無理やんな
(すんなりと認めてしまう様子にどうも慣れず自分は冗談をかまして相手を抱き寄せては瞼にキスを落とし頬を撫でては夜の挨拶をする
あくまでも知らん振りを続ける相手に面白そうでもつまらなそうにも笑えばネクタイを引っ張り顔を近づける
飼って、と言って甘えるようにする相手は本当に猫らしく愛玩動物でも愛でるように愛おしそうに見つめて)
>外資系
スマン…でもありがとうな！助かったわ！…代わりと言ったらあれやけど…編集か何か手伝おか？
(申し訳なさそうに両手をパシンッと合わせると機嫌を伺うように相手を見上げながらコーヒーを受け取り、一口飲むと感動したように｢うんま…｣と呟き。)
>不人気
俺に優しくされるとなんや、気になるやんけ…っん…！ン、ん……しゃ、お…
(いつもは腹立つくらい口達者な彼が珍しく歯切れを悪くしており、そんな可愛らしい一面を持つ相手にらしくなくきゅんきゅんと胸を擽られては相手の頭を撫でようとする。が、途端に表情を変え自分を床に押し倒しキスをしてくる相手に驚きの表情を浮かべると深い口付けにぞくぞくと背筋震わせ。こちらも抵抗することなく目を瞑り相手の首に腕を回すとぢうッと甘く舌を吸い上げ。挑発する相手ににやりと口角を上げ言質は取ったからなとその白い首筋に思いっきり噛み付くとしっかり跡を残していき。)
>脅威
うるさいわ。落とされたいんか？…って寝てるしコイツ…
…はは、そっか。まあそうやろな。俺がっつり男やし、ショッピくんとかシャオロンみたいに可愛げがある訳でもないしな
(相変わらず楽しそうに自分を弄ってくる相手に今すぐ落としてやろうと思ったがもう既に彼は眠りについていて。行き場のないこの不満にムスッと唇を尖らせると相手をベッドに寝かし、額に口付けを落とした後ベッド近くにある椅子へ腰を掛けてはそこらに置いてあった本を手に取り勝手に読み始めて。
萎えた。彼の放ったその言葉に眉を下げ寂しそうに笑うと手当てをしてもらった首筋を優しく撫で。こんなの遊びの一環。いつもやるような戯れに過ぎないのにどうしても胸が痛み、そして彼の傍にいるのは辛く煙草を吸う為ベランダに出ると誰もいないのを良い事にはぁあッと盛大な溜息を吐き。)
>狂犬
…なあ、寒い。こっち来て、早く
上着ぐらい着てけ、風邪引くやん…後ほんまは萎えたんちゃうで。汚すのが怖かっただけや、ごめんな
(先程まで包んでくれた温もりと安堵が途切れ縛ったままの髪が痛むせいで起きてしまい若干不機嫌さを取り込み髪をほどいた後もう一度寝ようとするが寝付けず、ふと気になった相手の方へ視線をやれば読書している姿を見かける。顔もいいし読書家というギャップはモテるだろうなと微かに笑って、相手に聞こえるよう声を出せば自分の隣をポンポン叩き来るのを促す
あんな言葉を聞いて放っておけるわけがなかった。相手のいるベランダへ足を踏み込み相手が寒がろうから上着を渡すなんてただの口実でしかなく不自然極まりないがその理由にしておき相手に自分の上着を羽織らせ押し付けるようにコーヒーを渡し自分は捲ってあった裾を伸ばし萌え袖のように指先だけ出しながらマグカップを持ち一口飲めば先程の言葉の訂正をしては謝罪の一言を添えて少しだけうつむき相手に目を合わせないように、否自分の顔が見えないようにと願う)
＞不人気
やってお金欲しいやないですか。えー…素人童貞を相手にするのはちょっと。てか、あの人の趣味はそれこそゾムさんとかシャオさんやないですか？どうです？コネシマさんの相手は。
え？マジっすか？そんなんマジでエロ小僧ですやん(笑)
(からかわれるが、受け流し。むしろshoの方がとニヤニヤして。
“んぁ…っ！、ふ、ぅ…”と苦しくてもどこか快感を感じて力が抜け、shoにもたれかかり)
＞脅威
…なんでそんなことするんすか。帰りたくなくなるやん。
ふふ、そっすねー？ワイ頭悪いんで教えてくださいよ、ゾムせんせ？
…先輩の許可なんていらないっすよ。ちゃーんとゾムさんの言うこと聞く猫なんで飼って欲しいにゃぁ？
(zmの一連の行動を受けて、帰りたくないと服の裾を握り、俯いて。
近付いた顔ににこりと笑うと、zmの鼻にキスし。
knは関係ないと言うように、不貞腐れながらもすり寄って甘え。)
＞狂犬
いえ。これくらい別に…んー…そんな量多くないし大丈夫っすよ。
それより、もう眠くないっすか？まだ寝ててもええですし、なんならまた寝かしましょうか？
(申し訳なさそうな相手に、苦笑して大丈夫だと言い。
「ただのコーヒーですけどね」と感動してる様子に首を竦め、ベッド近くの棚にカップを置くと、また優しく頭を撫で。くぁ…と欠伸を溢し)
>外資系
ほんま困ったちゃんやわ…じゃあ一緒に寝る？
先生は生徒とそういうん出来んから教えれへんな、ちゃーんと卒業できたら教えてやるよ
保護したコネシマから去勢とかの許可もらわんとあかんやん、無断で連れ去ってもいいけど
(服の裾を引き帰るのを拒む姿はまるで親戚の家に泊まり帰りたがらない子供のようでつい微笑ましくて子供扱いするかのような発言をしたら優しい温もりを持った瞳を相手に向け親が子供を諭すような柔らかな口調で尋ねる
素直にしようか迷ったが先生と呼ばれて意地悪な心が芽生え相手から顔を離し耳元に口を寄せては上記の後半の文をささやく
照れたあどけな笑顔とは真逆に男性からすれば恐ろしい単語をさらっといいのけては「他のメスに発情せんように」と付け加え)
＞脅威
…いいなら一緒に寝たいです。駄目？
えー…ぞむせんせーの意地悪。俺、童貞ちゃいますよ？ね？教えてください。
去勢とか…こわ。ふふ、いいっすよ。コネシマさんに無断で連れ去ってください。
(柔らかい口調と温もりにおずおずと見上げてお願いし。
耳元の声を聴き、そっとzmの首に腕を回して連れ去ってと囁き。
単語に怖いと笑って。「ゾムさんが彼女になってくれたら他のメスに発情しませんよ？」と甘え)
>脅威
……ほんま我儘な姫さんやな
！…ゾム…、……何で謝んの？正直に言うただけやん、女じゃなきゃ駄目って。何も悪いことじゃないやろ
。…ほんまに気にしてないからんな顔すんな
(適当に手に取った本が中々面白く真剣に読み耽っていると不意に相手に声を掛けられ。どうやらちゃんと寝付けなかったらしい。本の続きが気になる為少し行くのを躊躇ったがここで相手の機嫌を損ねるのもあれなので素直に隣へ潜り込むとじー、と相手を見つめ。
ぽけーっと外を眺めながら煙草を吸っているとガラガラっとベランダの扉が開き、それが誰か分かった為慌てて煙草の火を消すと肩に上着を掛けられ。ふわりと香る相手の匂いに無意識にすんすんと鼻を鳴らすと次はコーヒーを渡されて。なんだなんだと目を瞬かせるとごめん、と申し訳なさそうに謝る彼。ああ、先程の言葉を謝りに来たのかと漸く相手の行動の意図が分かるとふ、と小さく笑みを浮かべ。そう、相手は正直に言っただけ。それに勝手にこちらが傷付いただけ。彼は微塵も悪くない。顔を歪める相手の頭を優しく撫でると｢寒いやろ。中入りや？｣と、心配そうに顔を覗き込み。)
>外資系
じゃあ一緒に寝ようやショッピ。お前も眠いんやろ？
(あまりの美味しさに無言でこくこくとコーヒーを飲んでいるとふわりと小さく欠伸を零す彼。もしや相手も眠いのではと口角を上げると自分の隣をぽふぽふ叩き。)
>外資系
構わへんで、あ、夜襲ったら明日デート出来なくなるからやめてな？ショッピ君
最近の子はませてんなぁ…一回しか教えへんから、忘れんなよ
随分と執着心の強い猫ちゃんやんけ…可愛いからええけど
(予測していた言葉を耳にすればにっこりと笑い二言返事で快く了承するがふざけた口調で襲わないでねと注意してはまた笑い手を繋ぎベッドへ連れていって
お互い大人同士だからいいものの本当に教師と生徒だったら結構危ないことしてると考えれば愉悦な笑みを浮かべ相手の頬に手を添えては唇が触れるだけのキスをすれば離れ時リップ音を鳴らす
前までの消極的な彼は一切見えず攻めを止めない姿勢に静かに微笑んでは「なら去勢はせんでええな」と機嫌良さげな声をだし相手の頭を撫でて)
>狂犬
素直なお姫様でかわええやろ。やっぱ好きやわ、シッマの体温……あったか
ちゃう、だったらキスなんてするわけない。お前が泣くの見たから。……なんで本気で嫌がらへんの、殴るなり蹴るなりすればよかったんに
(きっと皮肉で言われたであろう呼び方をポジティブに自己解釈し自分を誉めて。相手が来たのを視覚と感覚で知れば嬉しそうに顔を緩ませて、相手の温もりを求めるように体を寄せてその温もりが逃げぬよう体を丸ませては再び侵入する睡魔に対抗しながらも最後に「キスで起こしてな？王子様」とふんわりとした笑みをはにかみまた眠りにつく
火が揉み消され焦げた紙が擦り付けられる音と燃焼した匂いで何をしていたか分かって「気にせず吸ってればええよ」と苦笑混じりに告げて、自分の上着に嗅覚を立てる様子に本当に犬みたいだなと笑ってしまいそうになり必死に押さえつけ相手の言葉をしっかりはっきりと否定しては関係が崩れそうで怖かったんだと自分の素直な気持ちを伝えるのだが、撫でてくれる優しさに甘えそうになり相手の手をやんわりと降ろさせては若干揺れながらもまっすぐな瞳をし相手に思っていた純粋な質問を相手に問いかけ)
>脅威
まあ…そうやな、否定はせぇへん。…それショッピくんにも言われたなぁ…暖かいって
…嫌じゃないのに殴れるわけないやろ。…言わせんなよ…あと誰だってあんな噛まれ方したら泣くやろ普通
(自画自賛をする相手にまあ否定はしないが、と鼻で笑うと後輩にも似たようなことを言われたなと思い出し。割とすぐ眠りに落ちた相手の髪を暫く弄った後｢それは無理そうやわ｣と、相手の暖かさで自分も眠気が来てしまったらしくあっさりと意識を手放すと無意識にぎゅ、と相手の手を握り。
気にせず吸ってもいいと彼は言ってくれたが何となく吸う気が起きず結局煙草をポケットに仕舞うと真剣な顔で違う、と言う相手。そして本気で嫌がれ、と言う相手にどこか気まずそうに目を逸らすと相手の上着のフードを被り顔を隠して。最低な話だが彼に触れてもらうと何か愛されているみたいな錯覚が起き少しだけ心地良かった。多分愛に飢えすぎているんだろうなと、そんな自分に嫌気が差すといつの間にか温くなってしまったコーヒーを啜り。)
＞狂犬
まぁ…でも俺が寝たらコネシマさんが寝るのに邪魔になるでしょ？
(欠伸を噛み殺しつつ、隣に座って。うとうとしつつも寝るのを我慢し)
＞脅威
そんなんしないっすもん。俺、めっちゃ楽しみしてるんで。
ん…1回だけなんですか？俺、馬鹿だから一回では覚えられないです。
んふふ、執着心の強い猫は嫌いです？ねぇ、ゾムさん、俺を飼って？
(手を引かれながら、明日楽しみだからそんなことしないと不貞腐れて。
触れただけのキスに物足りない顔をしつつ、馬鹿だからともっとして欲しいとせがみ。
首に腕を回したまま、甘え、誘惑するように"飼って"と可愛く強請り)
>外資系
邪魔なわけないやろ！つか寧ろ俺が邪魔やろ。ここお前のベッドやし
(相手が隣に座った瞬間ぎゅっと抱き着きそのまま一緒にぽすんと横になると相手の背中にぐりぐりと顔を埋めて。)
＞狂犬
ちょっ…はぁ…この向きなんかちゃうんで…ん。
(倒れたことに驚き、溜息をついた後、もぞもぞと動いて向かい合わせになり、胸元に頭を埋めて)
>外資系
…ショッピくんもしかして…デレ期？めっちゃ甘えてくれるやん
(相手が嫌がると思って考慮したのだが、寧ろ相手の方から向かい合わせになると嬉しそうに頬を緩め。先程自分が相手にしてもらったように優しく頭を撫でるとふんふんと上機嫌に鼻歌を歌い。)
＞狂犬
別に…眠たいだけっす…ん。
コネシマさん、ぬくい…
(撫でられると、擦り寄って珍しく甘え。鼻歌を聞くとうとうとし始め)
>外資系
皆それ言うんやけど…子供体温なんか？俺
(一緒に布団を被りもぞもぞと潜り込むと静かにふっと笑って。こんなに近くにいて暑くないだろうかと逆に心配になると撫でる手はそのままに少しだけ離れてやり。)
>外資系
大丈夫やで、どこにも行かへんよ。…おやすみ
(子供のように嫌々と自分の服を掴む相手が可愛くてしょうがなくゆるゆるとだらしなく表情を緩めると額に口付けを落として。)
>脅威
え、行きたい。酒か？俺はもちろん15はいくで。ゾムさんはせいぜいおこちゃまやからオレンジジュースやな。
(これは弄られると感知すればならば此方もと返し、ふと脳裏を横切った1つの悪戯心には我慢できず“ちょいスマホ貸して”と無理やり彼のスマホを取っては何やら操作し。何を言うんやといった呆れた顔になるも“流石えろ小僧、王道をいくねぇ”と面白がってはぶりっ子ポーズをし。)
>狂犬
だから…お、お前に優しくされると、その、もっと………ぃ……、になってまうやんかしゃーないやろ……なぁシッマ、上の服脱いで、うつ伏せになってくれる？なぁお願い。
(声が徐々に小さくなっては一番大事な部分をわざと濁し。頭を撫でられているせいもあり、やけくそになって最後の方は叫んだと言っていい程に言葉を発し。まだ足りないと飢えに浸り一度口を離せば馬乗り状態かは腰を少しだけ浮かせ相手が動ける程度にし、服をそっと捲りあげれば悪びれた表情を表には出さずお願いとだけ言い。初めて跡を付けられた、それも彼にと思えば痛みすら全て嬉しさに変わりぎゅっとすれば甘く蕩けた声で彼の名前を静かに呼んで。)
>外資系
先輩が一生素人童貞でもええんかショッピ！…そしたら趣味の傾向おかしいやろあいつ。まぁ、俺はシッマには抱かれたくないな。強いて言うなら抱く。
せやぞ、でもショッピ君もえろ小僧まではいかへんけどエロよな。
(恥ずに淡々とそう宣言するも“…あはは、嘘、じょーだん”と言い直して。もたれかかる彼に気づけば口を離し“ん、ショッピ君…大丈夫？”と頭を撫でてやるもそう言えばと何かを閃き耳の手前内側中心に舌を煩わせば“ここ、意外と性感帯やから”とニヤリと目を細めて教え。)
＞不人気
まぁ…それはそれでおもろいので有りっすね。
いやいや、案外ノリノリでやりそうですよ？コネシマさん。
いや、俺も人のこと言えないですけど、体格差で負けそう…
俺も男ですからね。男はみんなエロいもんっすよ。
(冗談と聞くも、“体格差で負けるだろうな”と思い。『シャオさんがコネシマさんを抱いてる姿想像できませんわ』と笑って。
快感を逃がそうとしてる時に耳を攻められ、『っぁ…!!しゃ、おさ…っ、だめ…っ！』ビクンっと体が揺れると快感から小さく体が震え、ぎゅっと目を閉じたあと、完全にチカラが抜けて座り込み)
>外資系
…皆に送ったろ、
(可愛らしい顔ですやすやと眠る彼に存分に癒されるとスマホでぱしゃり盗撮し、グループにその写真を送れば後で怒られるかななんて静かに笑い。)
>不人気
い…？…待って聞こえへん…あ？…えっ、脱ぐの？…ま、まあええけど…
(肝心なところが聞こえずもどかしい気持ちになると自分の上から少しだけ腰を上げた彼をちらりと見上げ。何故か服を脱いでうつ伏せになって欲しいと言う彼。その意図が全く読めず若干躊躇ったが結局相手の真剣な表情と声色に押され、渋々いつも着ている赤と黒のストライプの服を脱ぐと言われた通りうつ伏せになり。文句を言われるかと思いきや寧ろ嬉しそうに声を蕩けさせ抱きついてくる彼に益々調子に乗ってしまうと今しがた付けた跡の下にがぶ、ともう一つ跡を付け。)
>狂犬
ほんま綺麗な顔……女やったら惚れたやろうな、きっと
嫌じゃないって、それ人によっちゃ勘違いすんで？もしかしてそう？
(しばらく時間が経ち目を覚ましてしまえば目の前にある相手の顔を何となく見つめては頬を撫でて上記をつぶやくが何言ってんだと自分に不信感を抱き誤魔化そうと何も無かったことにしようとそのまま再び寝付こうとする。しかしながら、握られた手に気がつけば握り返して今度は深い眠りにつく
まるで何かを隠すかのような仕草や動作に疑問を抱いてしまい更にその上に相手の言葉も全てが気になって普通の人が聞けば誤解を招きそうな言い方をなるべく優しく注意をしておくが焦りもあってふざけているつもりなのだが結構切迫感のある口調になってしまいなんとか渦巻く不可思議な感情を誤魔化したくて相手からタバコの箱を奪えば成分表示を読んでいき)
>外資系
ごめんって、明日みんなにお土産買ってあげなあかんな！ショッピ君誰の買う？
教えて欲しいなら対価が欲しいんやけど？先生意地悪やから
全然、寧ろ好きやで？他の猫連れてきたら殺されそうやわ
(拗ねてしまった相手の頭を撫でくりまわせば話題を変えようとお土産の話は変えてスマホにあるメモ帳を開き誰を指名するのか尋ねて
一回しかしなくて不満を持ったらしい相手にくははと特徴的な笑いを立てていやらしく口角を上げる
相手のしつこさには本当に前と変わったなと感心させられてまた愛らしくも感じて「な？猫ちゃん」と声をかければ横抱きをして)
>不人気
んじゃ、後で行こっか。は、強がって酔われたら困るんやけど…あ、なら飲みバトルでもすっか？
(即答で同行を望む相手に吹き笑いそうになるが次の言葉によって好戦的な態度へと変わり相手の煽りに自らわざと引っ掛かり相手との交戦を挑みかけて、まあどうせ相手が負けるんだろうなと予測しているのか余裕な笑みを浮かべていて)
>外資系
じゃあショッピ君だったらシッマに抱かれたい？それとも抱きたい？…強いて言うならでええからさ。いや、そうじゃくて…意味がちゃうわ…俺が言ったんはショッピ君自体がってこと。
(後輩に聞くもんじゃないと思いながらも興味本意でそろっと聞いて。“ピュアシマの次はピュアッピかぁ？”と彼の勘違いを大いに弄り。
座り込んでしまったため勿論耳から口を離し“あれぇ？ショッピ…もうバテたん？ゾムのこと気持ちよくするんやないの？”と一緒に座り込めば煽り混じりにそう言い。)
>狂犬
もう言わへんから、難聴のお前が悪いんやからな…。…お前、俺以外にこんなん言われても絶対従ったりしたら駄目だから。
(まぁ聞こえてないよなと安心するもどこか本当は聞こえて欲しかったなんて思ってしまい。嫌と言わずに従う彼が天然なのかピュアなのかどちらにせよ此方は驚き、うつ伏せになった彼に“1から10やったら、好きな数字なに？”と突然な事を後ろから聞いては肩に手を置き抑えるような形で背中筋をツーっと指先でなぞり。もう一つ跡を付けられるとは予想していなかったため声を抑える代わりに肩に埋もれてはぎゅっと手のひら握り。)
>脅威
別に強がってへんわ！あぁ？ええよやったるよ、そんでその勝負を仕掛けてきたこと後悔させてやるからな。
(何処か余裕そうな顔が見えれば闘心が揺らぎやってやんよ！とその勝負に乗り。寄った暁には動画撮って酔い冷めた時に見せたろと後の事を考えては早速缶ビールを準備し“先に酔った方が罰ゲームな”とだけ言えばグイッと一口飲み。)
>不人気
おいおい、その台詞そのまんま返してやるよ。てか罰ゲーム決めてから飲めや
(しっかり自分の策に引っかかる相手に愉悦な笑みを浮かばし早速酒を取り出した方思えば即座に飲み罰ゲームを加えるせっかちさに苦笑し自分も一杯飲めば普通そうにしていて、相手が酔っている姿をいつでも撮れるよう手元にスマホを置いといく。そして、もう一杯の前に相手の手を押さえて罰ゲーム内容決めを勧める)
＞脅威
むぅ…お土産…チーノと大先生には買いますよ。めっちゃお世話になったんであとシャオさん。先輩は…なんか蛇のおもちゃでも渡します。
ほんまこのせんせー意地悪やわぁ…対価は何が欲しいんです？
殺しはしないっすよ？でも、嫉妬して怒ります。
(撫でられ機嫌直し、指折りながら渡す相手を考え。
意地悪やと言いつつ、zmの唇に指を伸ばし、小首を傾げて妖艶に微笑み。
横抱きに驚いて咄嗟に首へ腕を回し。嫉妬すると言って胸元に擦り寄って甘え)
＞不人気
えぇ…どっちもいいや…でも、強いていうなら抱かれたいですかね？絶対嫌ですけど、下からあの人の顔見たいし。
あ、おれ？いやいやそんなことないでしょ。俺のどこがエロいんすか。
(質問に対して思いっきり顔を顰めて答え。
『…シャオさんと違ってピュアなんで?』とべっと小さく舌を出して煽り返し。
『くっ、そ…っめっちゃムカつく…っ』と煽りにムカついたのか睨むが快楽のせいで潤んだ目で睨むため迫力は無く。)
>脅威
あーそっか。罰ゲームねぇ…俺優しいからさ、お前が決めてええよ。どうせ俺勝つし、お前が受けてもいいようなもん決めろよ。
(自信があり余裕そうに相手に権を譲れば手を抑えられても片方の手で酒を飲むよう切り替え、早速1本飲み終わってしまい。“ゾムさぁん？飲まへんの？あ、分かった、怖気付いてるんやな”とはよ飲めと言わんばかりに酒を頬に押し当て。)
>外資系
へぇー…じゃあ今の録音したから、シッマに今度これ聞かせとくわ、任せろよ！
え？知りたい？キスしてる時の表情とか声とか体温とかやけど。ひょっとして無自覚なんかなぁ。
(俺やってピュアっピュアやぞ、と小さく出された舌を指で摘み引っ張って“うるさいのはこの舌かぁ？”とむにっと押し触り。
これ以上やったら彼に何を言われるか知れたことではないので“キスの仕方…分かった？”と聞くも随分と気持ちよさそうやったけど…と小声で言うも相手に聞こえるように。)
>外資系
俺はロボロとシッマとかに渡すっかな。ロボロはハムスター、シッマは犬でええか…蛇って、猫ちゃうんやから
今度はショッピ君が何か教えてや、そしたらもっかい教えたる
俺は殺しちゃうかもな、他のやつに奪われたくないし
(シャオロンも考えていたが自分に渡されるよりも可愛い後輩から渡された方が嬉しいだろうと考え他の人のお土産を考える
自分が教えるだけだなんて不公平だろ？と言うように相手にも教えてもらうのを要望して無抵抗だと両手を上げ
相手の返答に小さく笑ったかと思えば圧のかかった低めのトーンで宣言すればすぐニッコリし冗談だと伝えて笑う)
>不人気
そっか、どーせお前が負けるだろうし折角ならシャオロンちゃんの女装見たいな！どの女装かはお前が決めてええで
(勝つ自信があるのはいつも通りなのだがどうしてそんな自信が生まれるんだと不思議に思っていて、散々相手におちょくられたお返しに彼が恥ずかしくなるようなものにしようと考えた結果女装になって、酔って着る様子を想像をすれば面白そうに笑う。相手から押し付けられた酒をまた一気に飲み干しては今度は自分から相手の前にビール缶を置き早く飲めよと煽る)
>脅威
おいおい、ゾムの女装の間違いちゃうか？…んー、お前が女装…やっぱりナースやろぉ！スカートめっちゃ短くしたるからなぁ！
(何となくテンションが上がってきては罰ゲームを決め今からでもワクワクとし。酒が回ってきたせいかポカポカとするも自分はまだ酔っていないと自己的に断念すれば念のため少しずつ飲み始めるようにし。言われなくても飲むんでやるわと缶ビールを手に取れば一気に飲みドヤ顔。)
＞不人気
待って。ちょ、シャオさん!?録音ってなんすか!?消してください!?
はぁ…？そんな普段と変わらないでしょ。え、俺そんな変な顔してます？
(録音と聞き、一瞬固まるが顔を赤くして消してと拒否し。
“んぅ…ほんまの事やもん”と舌を押触られたまま答えるが、先程のキスのせいで少し感じてしまい、声が漏れ。
“シャオさんが…うま、すぎるんすよ…、なんか、頭、ぼーっとして分からへん…”と言って、ポスッと胸元に倒れ込み)
＞脅威
いやいや、コネシマさんアナコンダとかあんま好きちゃうんで、でっかい蛇買って、家に投げ込んでやろうかなって…
？シャオさんには買わないんです？
…俺、ゾムせんせーの生徒なんですけど？んっ…
！…ふふ、なら他のネコに奪われない様に印とか着けてくださいよ？飼い主様があまりにも放し飼いするなら俺は他のネコにちょっかいかけに行っちゃいますよ？
(shoには買わないのか？とキョトンとした顔で尋ね。
無抵抗のzmの耳を触りつつ、キスをして舌を入れ。
低めのトーンの宣言を聞いて、“そこまで大事にされてる”と感じて嬉しそうに甘えるが、冗談という言葉に少ししゅんとなり)
>不人気
俺の女装なんて需要ないっすよ！シャオロンさん。って、なーにビビってる？
(自分が女装するだなんて想像もしたくない、相手ならまだ可愛らしさはあるだろうが自分は気持ち悪いだけだろと思う。ふと飲むスペースを落とした相手にニタァと煽るような笑みを見せつけてはさっそくと指摘して自分は一気に2杯飲んでいき差があるんだと見せつけていきつつ相手が酔った時用にと水を持ってきて置いておく)
>外資系
哀れなコネシマ、三分間だけ忘れないからなっ…ああ、シャオロンは俺よりもお前の方が喜ぶしアイツは飯の土産をあげるから
成長したショッピ君見たくてな……ちょい上手くなっ、てる…
首輪が欲しいって？しゃーねぇな、買ってやるよ。水色の首輪
(ツンツンとした態度ではあるが先輩への想いは強いんだろうなと考えれば微笑ましく、相手からの質問に対しては自分が思っていたそのままを返答した後遠回しに食害をするんだと宣伝する
少しは向上している相手のキスに快く受け入れるが一体誰に教わったんだろと思うと複雑な思いになり欲しがるように相手の背中を握って
水色の首輪を買うと言いながらもスマホの画面では相手の色の紫と自分の色の緑を表示していて)
＞脅威
3分て…ゾムさん優しいですね。俺ならすぐ忘れますよ。
そうなんですかね…？あっ、それはつまり食害…あ、ふーん
んふ、そうですか？…もっと気持ち良くさせてあげますよ？
えー。水色は嫌や…水色やったらコネシマさんやん…
水色の首輪やったら、俺、コネシマさんの物になりますよ？
(すぐ忘れると言いつつも、ちゃんとknのとこを考え。飯の土産と聞き食害だ、と感じて“シャオさんガンバ…”って小声で呟き。
欲しがる様子に、求められてる様子に嬉しくなって、舌を奥に入れたり、上顎をなぞったりとshoに教わった通りに攻めて。
水色と言われて、ややぁ…と呟き、スマホを覗き込んで『あ、ゾムさんの色や』と緑の首輪を指さして嬉しそうに笑って)
>外資系
更に短いんか、先輩キラーは伊達やないな。食害ちゃう、飯のお土産やって！そんな酷いことできへんわ…
んん、誰に教わった、んや……っ、
くはは、そこにロボロ入れたらショッピ君カラーやで？…欲しいなら押してな、俺は押さへんから
(すぐに忘却するなんていうがしっかり先輩を考えている様子に素直じゃないなと笑って、すぐに食害だと気づく相手に飯のお土産だと言い張って
次の瞬間急激に増す快楽に背筋を震わせ息が詰まり頬が紅潮し、とうとう我慢ならず教えた人が誰か尋ねる
水色と聞いた即座にいやがる相手をケラケラと笑い飛ばしては相手に自分のスマホを持たせ購入するのか観察をしてみる)
>外資系
じゃあこれ取れたら消してもええよ、但し取れたらやけどな！ほれ、取ってみな！
するで？さっきだってめちゃくちゃ蕩けて『シャオさぁん』って言ってたよなぁ？かーわい…。
(スマホを天高く上げては取ってみろよと煽り彼の反応を面白がって。
思ったよりも効果があったみたいで此方も満足すれば胸に収まる彼を見やって“あーぁ…ショッピが耐性無さすぎなんよ”と最後に顎クイをしてちゅっと軽くキスをすればこれで終了と頭を撫で。)
>脅威
はぁ？んなこと言ったら俺やって無いやんけ需要！ええねん、似合わないから面白いやん。
(罰ゲーム無しで女装しても構わへんよと勧めては肩を組み盛大に笑って。ビビってると言われればムッとし“俺の方が飲むの早かったんやし、偉そうにすんなや！”と相手の缶ビールを手から奪い飲み干し。水を持ってきた彼を見兼ねもうバテた？とほんの赤に染まった頬で。)
＞脅威
先輩を殺すのは俺なんで。…ま、冗談ですけどね。
え、、いや…そ、そっすね！お土産ですもんね！
んっ…は、ぁ…シャオさんっす。シャオさんにやって貰って、今攻めた所が良かったんで、ゾムさんにも効くかなって…
え、あ…ほ、ホンマに押してええんですか…？
(殺すのは自分だと言いつつも、大切な先輩なので冗談ですと言い。zmの言い分を聞いて、ワンチャン自分も食害されそうやと思いすぐ、肯定し。
快楽を感じてる様子に嬉しくなり、“シャオさんに教わって良かった”と嬉しそうに笑って。ついshoに同じ様に攻めて貰ったと言ってしまって。
スマホを持って、本当に買っていいのか何度もスマホとzmの顔を見て“…えいっ”とぎゅっと目を瞑ったまま購入を押し、怒られないかビクビクして)
>不人気
いやいやシャオロン持ち前の可愛さが……ぶは、おっもろ
(行動が明らかにテンション高くもう酔ってきているのかと憶測をたてては隣から聞こえる大きな笑いに苦笑いをし。自分のを奪ってまで酒豪なのを認めさせたいのかと面白くて自分は新しく３つ持ってきてはそれらを難なく飲み干し平然とした顔でちらっと相手を見れば相手の顔はもう赤く染まっていてクスッと笑っては「顔真っ赤、水飲みや」と心配したかのような口調で水を渡して、自分はそのまま酒缶を処理していく)
＞不人気
あっ、ちょっ！それ、渡してくださいよ！
！そ、そんな事やってないっすもん！見間違えちゃいますか!?
(スマホを取ろうと手を伸ばし、shoの肩に手を置いて。
そんな顔してないと首を振り、見間違えだと赤い頬で否定して。
キスされ、撫でられると胸に猫の様に擦り寄って、見上げ、ちろりと唇を舐めて。快楽でぼーっとなったまま胸元に凭れて微睡み)
>外資系
んふ、先輩大好きマンの間違いやったか！かわええやん…これはコネシマにも飯の土産をあげなきゃな
ぁ、…じゃあ今からはショッピ君のやり方でやってや…駄目？
自分で自分の首輪購入するとかやらしい奴やなぁ…そういうのが好きなんか
(殺害予告をしてもすぐに否定するのがまた面白く相手の呼び方を変えては軽く弄って、新たな犠牲者を決めていく
シャオロンと同じようにしていると聞きシャオロンはこう言うのが好みなのかと知ってしまいなんとも言えない気持ちへ駆られるが相手なりの方法はどうなんだろうと気になって
本当に購入するとは思っていなかったため目を見開くがすぐに意地悪な笑みを浮かばせ相手の首筋を人差し指でなぞり)
＞脅威
ちゃいます。好きちゃいますもん。
それは是非お願いします。コネシマさんには是非沢山飯のお土産を。
…俺のやり方だと、ゾムさん気持ち良くなってくれへんもん…ん…
別に好きちゃいますけど…首輪あったらゾムさんが可愛がってくれるでしょ？
(好きちゃうと首を振って。食害を是非knへと頷き。
俺のやり方と言われ、さっきよりも大人しいキスをして“…俺のやり方やと全然やもん…ゾムさんのやり方教えてください”と強請る様に唇をなぞり。
“ん…っ、擽ったい…っ、ぁ”と甘い声を漏らし。“俺、ゾムさんに飼われたいですもん”と恥ずかしそうにしつつ、顔をzmの胸元に顔を埋めて頭ぐりぐりして甘え。)
>外資系
ツンデレってことにしとくわ。そしたらショッピ君にもあげないとな！デートのお礼で
んっ、…あ、何で止め……お前のキス慣れへんわ…
くふ、可愛がるで。…人前でも付けるかどうかはショッピ君次第や
(好きじゃないと言い張る相手の天邪鬼さにまた笑っては流れるように目の前にいる彼も被害者へとご案内する気満々でいて
控えめになったキスは焦らされているようで経験の少ないもので対応がわからずやっと慣れてこれからと言うときに止められてしまい思わず止めないでと言いそうになりすぐさま言葉を変えるが羞恥心で俯き相手の頼みも耳に入らず
趣味だったとしてもこんなんよりももっと酷い趣味を見てきたため受け入れる気はあったのだがそれはどうやら杞憂だった。だが、首輪をつけるとなると人前に出すかどうか迷うが相手に選択肢を与えてみる)
>外資系
なんの夢見とるんやろなぁ…ゾムの夢とか？
(もし仮にそうだとしたら自分が傍に居るのは凄く申し訳ないなと思い。まあ帰る気はないけれど。と、自問自答すると相手にそっと口付けした後自分も少し寝るかと目を瞑り。)
>脅威
ん、んん…ぞむ…
え？…あっ、ごめん嫌やったよな…？忘れてや。…煙草…吸いたいんか？
(ゆっくりと瞼を開け真っ先に目に入ったのが彼の端正な顔で。一瞬ドキッとすると見蕩れるようにしてぼーっと彼の顔を眺め、そして相手が寝ているのをいいことにちゅっとキスをすると身体を起こし。未だ繋がれたままの相手の手をにぎにぎと握ると腹減ったな、なんて欠伸を零しながら何食べるか思考巡らし。
自分の言葉にどこか切迫して注意する相手にああ、失言してしまったとサッと血の気が引くと慌てて前言撤回をして。思ったことをそのまま言ったつもりだったのだが知らず知らずのうちに相手の地雷を踏んでしまったのかもしれない。やってしまった、と視線を落としていると不意に煙草を取られ、目をぱちぱちとさせるとふっと目尻を緩め。)
>不人気
はあっ！？……なあ～もっかい言ってやシャオロン…おねがぁい…。なんやそれ…嬢に言われてもか？つかお前しかいねーよ！いきなりなんの脈絡もなく服脱げなんて言ってくる奴！
(もう言わないと言われると無性に気になってしまうのが人間の性というもので。強請るように両手を合わせてはちらちらと相手に視線を送り。背中を指でなぞられると擽ったさで鳥肌立たせ、好きな数字はと聞く相手に思わずは？と声を上げるがもう考えたら負けだと素直に｢…5.2｣と、何時ぞやの相手の人気投票の得票数を言うと少しだけ後ろを振り返り相手の様子を伺って。大人しくされるがままになる相手が可愛くて愛らしくて、今度は頬や額に啄むようにして口付け落とすともう片方の手も恋人繋ぎし。)
＞脅威
ツンデレちゃいます。
えっ、い、いやー？俺は大丈夫ですよぉ？一緒にデート行けるだけで。お礼なんてそんなそんな…
…止めて欲しくなかったですか…？ね、ゾムさん。
もうちょいやるんで、後でごほーびください。ゾムせんせーの好きなキスの仕方教えて？
ん…可愛がってくださいね？…人前はちょっと…ゾムさんの家に遊び行った時とかぐらいですかね？流石に首輪着けて出かけられへんし…会社の人にバレたくないんで。
(ツンデレちゃうとむすっとし。“あ、これは巻き込まれる”と感じてお礼の食害は要らないと首を横に振って拒否し。
俯いたzmの顎を掬って目線を合わせて、何度もバードキスを送り、“ゾムせーんせ。ごほーびください”と無意識に誘惑して。
さすが外には着けて行けないと苦笑し、“ゾムさんはどうして欲しいです？”と尋ね。zmの指を握ったり絡めたりして遊び)
＞狂犬
…ん…ふぁ…？コネシマさん…？寝てる…
(数時間経って目覚め、寝てるknの頬を優しく撫でた後でベッドから抜け出し、“シャワー行こ”と呟いて寝てるknをそのままにシャワー浴びに行き)
>脅威
は？今なんつったぁ？可愛いだぁ？巫山戯やがって！俺は男やぞ！
(隣で大声をあげるもスンと大人しくなり肩を組んだまま更に距離を縮めれば“…ゾムぅ…お前酔っとるやろぉ…”と顔を近づけ。酒を飲んでいて一つの欠点を見つけた、それは“量”で腹が苦しくなる前に相手が酔うのを待とうという作戦を練り。水を渡されても“ゾムが飲んでええよ…俺は飲まへんもーん…”と顔を背けちょびっとずつ飲んで。)
>外資系
嫌だね。そんか簡単に渡すわけないやろ…なぁショッピ。俺最初に言ったよなぁ？キスの仕方教える代わりにそれなりの対価を払えって。
(手を伸ばした相手に隙が出来れば腕を引いて此方に倒れ込むようにし、始めはふぅーと耳に息をかけ。あれ？寝ちゃったか？と顔を覗き込むも本当に寝に入ったか分からず、唇を舐められ終わってはプライドに反するため悪戯で腰を擽り。)
>狂犬
…あぁ、そうそう、うるさいって言ったんや、うるさいって。嬢には言われると言うよりどーせお前が脱げ言う立場やろがい…分からへんやん？そこらの輩に無理やりでも脱がせられるかもしれへんぞ？
(どっちにしろ言えずにいれば適当にうるさいとまとめておいて、強請る姿は可愛かったがそんなことは言えず“一回しか言わへん言うたし、男に二言はねーよ”と軽く舌を出し。『5.2』と聞けば何故その数字を選んだのかが分かり反論しようとしたが数字自体が今からすることに反映すると考えれば非常に嬉しい数字で、“5回と…0.2回か、なるほどね”と彼の手首を掴み地面に伏せ固定させればいきなり背中上部に思いきり噛み付いて。指を絡められ幸せを感じるがやられっぱなしなため反撃として再度唇を彼の口に押し当てクロスキスをし。)
>狂犬
…は？…お前もうキスしないんちゃうの？
ちゃうわ、俺もお前とするんは嫌ちゃう。ただ他の人だったら勘違いされるから気をつけろよって意味……煙草は嫌いやけど興味はあんで
(揺れるベッドと唇に当たる暖かく柔らかな感触に目をさまして目を開ければほぼ０距離の相手の顔、思わず上擦った声が出て状況が理解できずフリーズをしてしまう。暫くして相手の行動を咀嚼し飲み込めればぶわっと湯気が出るほどに赤く顔を染めてしまい「ほんまにキスで起こす奴おるかよ！」とぎゃあぎゃあと騒ぎ立てて掛け布団を自分の顔まで上げれば早まり大きくなる動悸を早く落ち着かせたくて相手の握る握力を更に強めていって
自分の言葉がどうやら違う解釈をされたと気がつきすぐさまそこに訂正を加えれば苦笑をして、自分の言葉を証明するように触れるだけの軽いキスを落とせば照れた笑いを見せて、あくまでも自分ではなく他人がっというところを主張しておけばタバコの話へと移り、確かにタバコは大がつくくらい嫌いではあるが友人などが吸っているとどうも気になって本当はどういうものなんだろうと興味は持っていた。しかし今持っているものは相手のものなのですぐに返す)
＞不人気
うわぁっ…!?た、確かに言いましたけど…！
それは、あかん。ほ、他の事で対価払うんで！ね？
(引っ張られて驚き、倒れ込んだ状態で上目で見て。耳に息が当たると“ひっ…ッ”と感じてしまい。
微睡んでいたのに腰を触られ、まだ先程の快楽が残ってた為思わず“んにゃッ!?”と声が出て体が跳ね)
>外資系
えぇ？そんなこと言ってほんまは嬉しいんちゃう？可愛いやっちゃなぁ！
はぁ、ええよ、俺がお前に教え込んだる…なるべく鼻で息するようにな
んふふ、確かに他の輩に見せんのは嫌やなぁ…じゃあ俺以外に見せんなよ
(ツンデレだと言ってしまえばこれはかなり良いものだと気がつく。癒されると言う理由が大半だが屁理屈とかで相手を此方のやり易いように動かせる口実になると思い付き「ツンデレはええな」と呟き、相手をぎゅうと抱き締めては頭を撫でくりまわして
一体シャオロンにどこまで教わった、彼が教えてと願いなぜ受け入れたと様々な疑問が頭の中で渦巻くが一応彼は自分の要望に応えてくれたので今度は自分が返す番だと意気込み。相手と唇を合わせ舌を捩じ込めばすぐに絡ませるということはせず相手を味わうように歯茎、上顎、下顎と撫でるように舌を這わせては一度息ができるよう離しまた口を塞ぎ今度は舌を絡ませ
公の場で羞恥心に埋もれる相手も見てみたいなと少し思ったがすぐに罪悪感に揉み消されきえうせていく。「早く届くとええな」と相手に微笑みかければ相手の首を撫でてみる)
>不人気
男でも可愛いやつおるやろ…お前も照れたらかわええで、ポメラニアン
(もう完全に正しい判断ができない様子は酔っぱらっているよなと判断をし「まだ酔ってへん」と答えてはいるがいつ自分の酔いが遅れて回ってくるかわからず不安であるが数を飲ませていけば確実に此方の有利であり相手に飲ませようとするが相手に目を向ければ顔が近くその場の勢いだけを借りて何となくキスをしてみれば相手の頭をポンポンと叩き宥めていって、本音を言うと欠点がばれていないかが不安で自分はアルコールの回りが遅いのを利用されないよう「もうアウトかぁ？ペース落ちてんで」と相手を煽り散らかしていく。
水を飲む相手に氷の入った袋をわたし心配そうな目で見つめればふと籠りはじめた熱に気がつき余裕が消えそうで慌ててフードを深く被る)
＞脅威
ちゃ、ちゃいますよ！俺は、別にツンデレやない、っすもん！ほんまの事言うとるだけですっ
教えてください…んッ…ッぁ、う…!?
ふふ、ゾムさんが望むなら。誰にも見せないっすよ。
(ツンデレじゃない…とむすっとしつつも、抱きしめられ頭を撫でられると嬉しそうに擦り寄って。もっと撫でてと口には出さず行動で表し。
shoの時よりも色んな所を攻められ、驚きと快楽に流されそうになり。拙いながらも同じ様に舌を絡め、口の端から飲み込めなかった涎が垂れる。段々と息がもたなくて涙目で弱々しく服を握って苦しいアピールする。ただ、その苦しささえも気持ち良く感じてしまって目はトロンとなり。
首を撫でられると擽ったそうにしつつも、どこか気持ち良さそうにし。本物の猫では無いから喉は鳴らないがかわりに“…にゃぁ”と鳴き真似をし)
>外資系
はは、めっちゃ焦っとるショッピ君初めて見たんやけど。えぇ？他ぁ…うーん…悩むなぁ。でもさぁ…ショッピ君のこと泣かせたくないしなぁ。
(彼を確保している今、ソファにポイッとスマホを投げ、他と言われれば考えれる素振りをし、他の対価の内容は言っていないが意味深にそんなことを言い。
猫のような声が出たことをいい事に“にゃーにゃー…ショッピ君はいつから猫になったんよ…”と遊び相手になってもらうために彼の目を覚ませようとしそのまま手全体を使って腰を撫で。)
>脅威
お前それ、一周まわって馬鹿にしとるやんか！それに俺は照れたりせえへんわ！目腐っとるぞえろ小僧が！
(酔っていないと断言する彼に一言何か言おうとしたが一瞬口を塞がれ全て飛び、頭が真っ白になればすぐに正気を戻し気のせいかと先程のキスを幻覚だと思い込み。正直に言うと、結構酔いが回ってきていると自覚するも相手の特徴として“酔いが回るのが遅い”ということをこの数年間で学んできたため此方は耐久戦となり此方が潰れなきゃいい話だと少し余裕を持って、更に煽られればさらっと無言で5本目の缶ビールに手を出し。
一応氷を貰いお礼を言おうとそちらを見るもフードを被った瞬間を見たため、もしやと思いフードの中を覗き込んで“それってもしかしてお顔隠しとるんかぁ？”と確信づき。)
＞不人気
そりゃ焦りますよ…！さっきのコネシマさんに聞かれたくないんで！な、泣くって…い、痛いことや無かったら我慢します。やから、消してください…
(確保されつつも、隙が出来たら取ろうと考えてるスマホの位置を目で追う。泣くと聞くと一瞬意味深やなと思うがそれは、無いかと考え、“え？殴らせてとかちゃうよな？”と暴力的な事かと思案し。
“ね、こちゃ…！や、ダメ、です、ふ、にゃ…！”と腰を撫でられる度にビクビクと体が跳ね息も少し荒くなって。やめても加虐心を擽るような濡れた目で見つめ。)
>外資系
他の奴に聞いてみ？皆同じこと言うで、ツンデレ猫っぴ
……はい、おしまい。シャオロンと比べてどうや？
メンバーには見せてもええけど、見せすぎないように！多分からかいに来るから
(言葉では否定しながらも体は甘えているというツンデレですよ感がかわいくって更に強く抱き締めては愛でる行動とは反対に口では遊んでいて
相手が苦しいのを察知すれば最後に相手の舌を噛み顔をはなせば相手の口から漏れ流れている糸を掬いとって妖艶で色っぽい笑みを深めれば相手に感想を求める
もしかしたらメンバーに見られるかもしれないと言う可能性が生まれればその対応を考えるが今は特に思い付けず保留にして)
>不人気
くはは、わかってるやん。でもあんな幼稚なキスも随分と可愛かったで？
(何か言われ此方の時間稼ぎを潰す計画が少し出来れば安心するがすぐに警戒心を持ち直していって、もしまた彼が何か言おうとするのならば同じ手段で妨害してやろうと考えていく。今のところ少しは酔いが回ってはいるがそこまで量は飲んでもいないし時間もあまりたっていないので酔いはまだ浅くてまだ此方の有利。煽れば率直に酒にてを出すのをできるのはしれたがこのペースでは負けると確信し「一本一本ちょびちょび飲んで赤ちゃんみたいやな」と相手の飲むスピードを上げようとしていって。
フードのなかをのぞく相手に小さく舌打ちをするがすぐに明るい声で此方の方が落ち着くんだと説明しもう相手の返答に答えれないよう次々と酒缶を空っぽにしていく)
＞脅威
ちゃいますぅ…わい、ツンデレでも猫でも無いですもん。
素直な可愛ええ後輩ですぅー
…は、ぁ…はぁ、ん…ゾム、せんせーの方がはげ、しかったです…けほっ…
はぁい。からかわれるのは嫌なんでなるべく隠しときまーす。
(否定し素直な後輩ですと冗談を言いつつも、zmの首に腕を回して抱き着き、もっともっとという様に鎖骨当たりに頭を擦り付けて。
域を整えつつも激しすぎる…と呟き。蕩けた顔でzmを見て、妖艶な笑みにどきっとし、キスで火照った顔を隠して。
からかわれるのは面倒臭いし煩くなるなと思って顔を顰め、見つからない様にと思い。“…俺が購入押しといてなんですけど、あんまりつけられないっすね”と苦笑して)
>外資系
こうやって甘えるときは素直で可愛いな、ツンデレなとこもかわええよ
激しさで勝てる思ってんちゃうぞ、頑張って…ん、…
…なあ、猫ってリードつけて散歩する子がいるみたいやな…いる？
(今の気分としては構ってと甘えてくる猫を愛でている気分でとても癒される。そのせいか声も甘やかすような猫なで声で可愛い可愛いと褒めていく
こういう系のテクは非常に経験も多く知っているため寧ろ控えめな方があまり経験やらがなくそれをすべて誤魔化すように激しくし崩してた。キスをされれば素直に受け入れる
買ったのに付ける機会が少ないと言う相手にたまたま見かけた動画で犬のように散歩する猫を見てそれを指差せばいるかどうか聞いて)
＞脅威
ぅ…も、可愛ええって言わんといてください…恥ずかし…
んぅ…いつか、同じくらい激しいのやるんで…!
…え？いや、リードは別に…？ゾムさんは俺にリード付けて散歩させたいです？
(甘やかす声に段々と羞恥心が芽生え、ぎゅっと抱き着くと顔を隠す様に俯き
唇から離れ、激しいキスを出来る様になろうと意気込み、『また、シャオさんに教えて貰お…』と無意識に嫉妬させる様な言葉を零して。
リードと聞き、流石に…と断り。zmも断るだろうなと思い面白半分で自分にリード付けて散歩したいか尋ねて)
>外資系
なーに照れてるん？やっぱ反応おもろいなぁ
シャオロンに頼ってもええけど迷惑かけんなよ？…シャオロンのテクが俺に勝つわけない思うけど
俺は流石に嫌やわ…想像してみ？結構ヤバイって…
(ただ愛でていたのが恥ずかしさを植え付けてしまったらしくクスクスと控えめな笑いを立てればまた頭を撫でて
他の人に頼るのは良いが自身の努力もみたいなと少し寂しげに笑っては余裕そうな笑みへと瞬時に変える
一度想像してみればかなり冷や汗をかいて流石にこれをする奴いないだろと考えて相手にも想像をしてみるよう言ってみて)
＞脅威
…照れてないし、面白くないっす…
はぁい…確かにシャオさんよりもゾムさんのキスの方が激しかったですわ…
…うへぇ…流石に気持ち悪いっすね。やば…
(面白いと言われ不貞腐れた様に返し。やはり撫でられると気持ち良さそうに目を細め。
自身の努力と言われて、ちょっと考え込み“…努力かぁ…誰か相手役してもらわな…”と誰を練習相手にしようか悩み。
zmのキスが激しかったと言った後、小声で“それに、ゾムさんのキスの方が気持ち良くて好きや…”と無意識に零して。
リード付けて散歩してる様子を想像して気持ち悪、と顔を顰めてリードは要らないと拒否し)
>外資系
んー…しょっぴどこ行った…？
(傍から温もりが消えた為すぐ目を覚ますと隣に後輩が居ないことに気付き。不満げな声を漏らしながら眉間に皺を寄せるとむくりと身体を起こして。)
>不人気
あ゛ァ！？お前ッ…！うるさくて悪かったな！！…オイ気色悪いこと言うなや…見ず知らずの野郎に脱がされるとか死んでもごめんやぞ
(べっと舌を出し煽る相手にひくりと口角を引き攣らせるとわざと大声で喋りながらその可愛い舌を指で摘み。自分の伝えた数字を何故か回数にして復唱する彼に怪訝そうな顔を向けると突然手首を掴まれ拘束されてしまい、抵抗する間もなく背中を思いっきり噛まれると｢い゛ッ、た…！？｣と、身体を震わせ。まさか5.2回噛むつもりかコイツ…！と先程の意味深な呟きといい、相手のやろうとしていることをすぐに察すると当然逃げようと身を捩り。こちらの満足がいくまで好き勝手にキスを落としているとやはりやられっぱなしは癪だったのか急に唇へキスを落とされ、しかも初めて経験する気持ち良すぎる口付けに不覚にも表情を蕩けさせるとハマってしまう前に慌てて彼から離れ、｢なんちゅーキスするねんお前…！｣と口元を手で隠すとじわじわ頬を染めていき。)
>脅威
え…ぞ、ゾム…起きて…っ、痛い痛い痛いッ！手！手っ！めちゃくちゃ痛てぇから！！もげるわ！！！
あ、…あー！そういうことか。なんや…良かった…ん、吸ってええよ。でも多分俺の重いと思う
(寝ている間ならバレないし良いだろうと踏んでキスをしたのだがそのキスでがっつり相手は起きてしまったし即バレたし、散々な目に合うと終いには手まで強く握られて。痛さのあまり彼の手を振りほどいてしまうと逃げるようにベッドから降りドタバタと部屋の隅へと移動して。
違うと否定する相手に目を丸くさせた後ほっと安堵すると軽いキスを落とされ、それにすら安心してしまえば自分は頬へとキスを落とし。煙草へと話が移ると返された煙草をまた彼に押し付け、純粋にどういう風に吸うのか気になった為じーっと横目で観察するとライターも渡してやり。)
ゾムおやすみー！ええ夢見ろよ！
＞狂犬
…あ、起きました？
おはようございます、コネシマさん。こんな格好ですんませんね。
(濡れた髪で普段よりもダボッとした上の服だけ着て、ベッド近くの部屋着のズボンを取りに部屋に戻って来てて)
>外資系
なんでや、結構面白いこと言ってたで？えぇと、なんやったっけ。たしか…抱かれたい…だっけぇ？…そんな拷問みたいなことはせえへんわ。
(何やら彼の目線は一瞬スマホに向くが実は先程自前のパソコンに送ったため消されることはなく余裕な表情を浮かべるがそっちのけで。流石にDVみたいなことはせえへんと苦笑いをするも“もしかしてそういうプレイがお好みなん？あ、ふーん。”と言いつつまだ手は出さず。
なんとなく彼の様子から猫っぽさが消えなければ“……なんやショッピ、もしかして発情期なん？”と顎を掴めば蕩けた彼の顔を見て。)
>脅威
ふんっ、俺やってやろうと思えばそれなりの深ぁいキスぐらい楽勝やしぃ？そんぐらいゾムさんには勝てますってぇ！
(と言いつつ、内心はヤバいかもと思えてきては酔いが完全に回ったのが分かり。赤ちゃんみたいだと言われれば缶に入ってた約3分の1を一気に飲み干すが瞼が重いようなフワフワとした感じに襲われ。やがて脳が麻痺すれば傍にいる彼めがけて“なぁなぁそこのお兄さん…お名前なんて言うん？”と肩を組んだ状態からぎゅっと抱きつき、それはお巫山戯と幻覚が混ざったような感覚であったためゾム自体を半分認識しつつもう半分は他人という不思議な見え方になって。フードが気になれば俺もそれ被りたいと我儘を突然かまし酒を次々と飲む彼に隙ができた時フードを取っては“ふふ…かぁっこいいー”と頬を突っついて。)
>狂犬
お前のそういう否定しない態度嫌いじゃないで。うるさいだけが取り柄のコネシマ君やもんな、すまないすまない。え？てっきりシッマやったら興奮するんかと…(笑)
(油断し舌を摘まればそれを逆手に取って相手の手首掴み上手く舌を引っこ抜けば指をペロッと舐めれば“このままシッマの指犯しちゃおっかなぁー…”と妖艶な目で。逃げる素振りを見せる彼には予想していたため“お前が俺の事馬鹿にしたのが仇となったなぁ……逃げんじゃねーよ。”と耳元で囁けばそれを機に今度は肩に、続けて項に噛みつき“あと2回…なぁシッマやったらどこがいい？”とどこか明るい声音で聞いては後の0.2はお楽しみに。せっかく良いとこやったのにと不満気に思ったが彼の反応が予想外にもかなり効いていることを表し調子に乗っては“シッマ…もっかいしよ…俺な、シッマとのキス気持ちいから好き”と首に手をまわし。)
＞不人気
ちょ、強いて言えばの話でしょ！？それに絶対嫌だけどって言いましたっ！
ワンチャンシャオさんさんならシバいて来そうなんですけど？…で、何したらさっきの消してくれます？
(どうにかスマホを取ろうと手を伸ばすが届かず、羞恥心で赤い顔をして消してとお願いして。
“…そういうプレイ好きなはシャオさんの方でしょ。ほんま何したら消してくれます？”と見上げて睨む様に尋ね。
“だ、れが…発情期ですか…！”とまだ蕩けた顔で見つめ返し)
>外資系
おはよ。…風呂行っとったんか。ちゃんと乾かさな風邪引くで
(足元にあったサメのぬいぐるみを手に取りぽふぽふと叩いていると彼が現れ、髪から雫を落とす相手を色男やなあと見つめては勝手にタオルを奪い取りわしゃわしゃと相手の髪を拭いて。)
>不人気
…ンー？悪いお口はこれかな？ほんまキャンキャン吠えよって…躾がなってへんなぁ？興奮するわけないやろアホか！お前な…っい…！う、…くっそ…！お前も後で嫌ってほど噛んだるからな…覚えとけよ…
(呆気なく指から舌を抜かれるとつまらなそうにするが自分の指に舌を這わせたのを見計らい、やられる前にやる精神でこちらから相手の口内へ指を突っ込むと上顎を指の腹で撫でて。耳元で囁かれると擽ったくて堪らずふるりと身体震わせては今度は立て続けに噛まれ、ぐっと唇を噛んで声を抑えると相手の問いに｢どこも嫌や…もうええやろ、勘弁して…｣と、許しを乞うようにちらりと後ろに視線を送り。正直な話気持ちいいから好き、と彼に言って貰えてとても嬉しかったのだが情けないことにもう一度あのキスをされると頭が馬鹿になってしまう気がして。そんな姿彼に見せたくなく首を横に振ると｢お前のキスあかん…腰抜ける｣なんて文句を零しては顔を隠すよう相手の肩に顔を埋めぎゅうっと強く抱き締めて。)
＞狂犬
ん…さっぱりしたかったんで…
先輩が乾かしてくださいー。
(大人しく拭かれ、ダボダボのTシャツにパンツ姿でポスッとベッドに座ると上目で乾かしてとお願いし。
『そういえば、そこら辺にスウェットありません？』と尋ね。)
>外資系
急におらんなって寂しかったで。…ん？コレ？
(珍しく抵抗もせず文句を言うわけでもなく大人しく髪を拭かれている相手に気分が良くなりふっと笑えば相手の問いにキョロキョロと辺りを見回して。そしてベッドの隅に置いてあるスウェットを見つけると手を伸ばしてそれを掴み、相手に渡すと｢緩い格好やなぁ｣なんて呟き。)
＞狂犬
あぁ、すみません。コネシマさん寝てはったから起こすのもあれやなー思うて…
あ、それっす。あざあざ。
(大人しく、どこか気持ちよさそうに拭かれ、手渡されたスウェットを受け取るとさっと履いて。『まぁ、他の人の前やったらせーへんけど、先輩の前やしええかなって』としれっと答え。ウエスト部分を紐を引かないとずり落ちるスウェットに『やっべ、また痩せた…』と呟き)
>外資系
嫌だって言ってたっけ…まぁそこだけカットして送るから何も問題ないな！シッマが一人の時に聞かせるのはつまんないから、ショッピ君がいる時に聞かせよっと。
んー…そうやね、じゃあ……交換…ショッピ君といっぺん服交換してみたいわ。
(何をしたら、と問われれば暫くの間に考え込み何かハッと閃いたように表情を明るくすれば服交換を提案し“あ、もっと過激なやつの方がよかったか？”と煽りも残さず。否定する彼の表情と言動が一致せず矛盾しているため思わずふと微笑み“だってにゃーにゃー喘いどるんやもん”と頬をすりと寄せ合い。)
>狂犬
お前やって、十分吠えとるやろが…もう出せや…なんかこれ変なんやけど…。別に俺はお前にやったら噛まれても全然大丈夫やしー、むしろそんなん俺にとっては一石二鳥。
(そっちから指を入れられるとは思わず抵抗する間もなく自由に動かれればやめろと言わんばかりに噛もうとするが普段のようにはいかず甘噛み程度になってしまい。“…声抑えるなよ”と彼の体勢を仰向けに変え正面で向き合う形になり、嫌と返答されれば予想通り拒否されるも大人しく止めるわけなくラスト二つは思いきり人に見えるように鎖骨、首元に二度噛み付いて。抱きつく彼が愛らしくキスしたいのを我慢したいが頑張って、本当に頑張っては頭を撫でて理性を抑え“無防備なお前が駄目なんや…可愛いのも大概にしとけよ”と溜息をつけばキスをするとは言っていないのにも関わらず早くしたいなーと待ち遠しそうにそわそわとして。)
＞不人気
いやいや！問題しかないっすよ!?俺がいる時に聞かせる云々より、データ消させてください!!
…交換？ええですけど…シャオさんごぼうやから俺着れんかもしれませんよ？
(服の交換と聞き、“そんなんでいいのか？”と疑問に思うが了承し。煽りを聞いて“それはシャオさんの方でしょ？もしかして相手おらへんし俺に過激な事して欲望満たそうとしてたんちゃいますの？”と煽り返し。
“そ、れは…別ににゃーにゃー言いたくて言ってる訳じゃ…！無意識やもん！”と恥ずかしそうに言いつつも擦り寄せた頬を嫌がる事無く受け入れ)
>外資系
ほんまありがとな、お陰様でよう寝れたわ
(ある程度髪の水気が取れるとよし、と満足そうに相手の頭を撫で回し持っていたタオルを相手の肩に掛け、スウェットと格闘する相手にぶふッと噴き出しては｢まあええけどさ。俺とお前の仲やし？｣とくつくつ笑いながら相手の様子を眺めて。)
>不人気
え？嫌だけど。シャオちゃんはどこ撫でられるの好きなんやろなぁ～？こことか？ほー…言ったな？言質取っ…ン、っ…そこ見えるやんけアホ…
(抵抗のつもりなのかかぷっと甘噛みされるとにやぁッと楽しそうに口元を歪め、ほぼ即答で嫌と答えれば指先で擽るようにして舌を撫で。声を抑えるなと言われて素直に出す訳なく頑なに唇を噛めばぐいっと仰向けに寝かせられ、しかし彼の顔を直視出来ず横に顔を逸らすとがっつり見える部分に跡を残されてしまい。まあ隠せばいいのだがと不意に身体を起こしては仕返しにがぶっ、と鼻先に噛み付き。無防備、可愛いと言われると少し馬鹿にされているような気がしてならずムッと眉間に皺寄せ、するとは一言も言っていないにも関わらず健気に待つ彼に段々絆されてしまうと結局ちゅ、と口付けをしぬるりと唇に舌を這わせるとじーっと至近距離で彼を見つめ。)
＞狂犬
それなら良かったっすわ。あれやったら先輩もシャワー浴びます？近くにコンビニありますし、要るもん買ってきますけど…あれ？コネシマさんは俺ん家泊まった事有りましたっけ？
(あざっす、と俺を言って手櫛で髪をとき。
ぎゅっと紐を絞って抜けない様にした後、knの隣に座ってシャワーを進め。『泊まった事あったら下着とかあんねんけど…』と呟き)
>外資系
逆の立場やったらそう思うやろ？
あったり前やん、シャオロンに負けてたらアイツの方がエロ小僧やん
リードはコネシマにでもあげとくわ
(相手も自分と同じ立場だったら笑っているだろうなと想像してはすぐに反論をかましていく
シャオロンの方がうまいとか自分のエロ小僧キャラ飛び越えてるじゃんと思ってはなんとも言えない複雑な思いになっていく。こっちもなれていないジャンルがあると知ればどう克服しようか考えていて
相手も想像ができたらしく嫌そうな顔をみれば同情し首輪に付属されているリードをどうしようかと考えれば犬らしい奴にあげとこうと思って。)
>狂犬
誰のせいや思ってんねん……で、なにか理由あって起こしたんやろうなぁ？
えぇ、めっちゃ噎せそう…あ、シッマが先に吸ってや。お手本
(自分からキスをして起こしたと言うのになにも告げず逃げるのはどうかと思う。こっちだって恥ずかしくて仕方ないと言うのにと心のなかで様々な文句が生まれてくるが今は押さえ離れてしまった相手の方へ寄っていき壁まで追い詰めれば足を相手の両足の間に入れる所謂股ドンをし逃がさぬよう相手の肩に手をおきにっこり笑えば「王子様どうしたん？」と圧のかかった声で尋ねる。とはいえ相手を結構強く握ったし痛いんじゃないかと心配したりそんなに嫌だったかと不機嫌さも混ざっていて
キスをすれば安心している様子にいろいろな疑問が生まれるが特にはきにせずくつくつと笑っているがタバコ吸ってもいいという許可を出され一気に真顔へと戻る。嫌いっていったよな？興味はあるはいったけども。初めてだし吸い方もいまいちわからないもの、しかも嫌いなものにそんな挑む精神はない。不安そうな顔で一本はとりだし見つめるも勇気がなく相手にも吸うよう頼んで)
>不人気
…シャオロンお前の負けや、もうお酒やめとき。ほらお水
(酔いが完全に回っている様子を動画で証拠としてとっておき、自分もいつ酔いが急に来るか分からないため早めに介護しなくちゃと焦りながらも相手から酒缶を奪っては水に入ったカップへすり替えてもし相手が寝落ちしてしまった用に近くにブランケットを持ってきておくのだが、相手の酔いのダル絡みが始まった瞬間終わったと思う。お兄さん誰と聞かれれば「君の友人のゾム君やで」と適当に返していき、段々と暑くなりゆく体を誤魔化すように水をのみなんとか遅らせようとしようとしたものの今度はフードを下ろされかっこいいと笑われながらほほを突っつかれる。正直もう帰りたい。そう思った瞬間視界が歪み酔ってきたと自覚すればそこから急速によっていけばまだ自我があるうちに「もう寝ろ」と言ってベッドへ運んでやる)
＞脅威
それは、まぁ…
いや、実際ええ勝負でしょ。どっちも凄かったし…
ふふ、是非そうしてください。あの人すぐ迷子になるんで。
(反論され、考えると確かに自分も思うな…と、納得してしまい。
どっちのキスも受けて、どっちもどっちちゃうか…？と感じ。ただ、shoのキスも好きだが、zmのキスの方が好きだと感じた為、『…ゾムさんのちゅー、俺、好きです…』と首に抱き着いて恥ずかしそうに呟き。
それはいい案だと言うように、笑って。knに繋いで迷子防止にさせようといい)
>外資系
え？ええの？…いや、泊まったことはない…な。うん
(まさかシャワーを使っていいなんて言われるとは思わずぱっと相手の方へ顔を向ければ泊まったことはあるかの問いには首を振って答え。最悪ノーパンでいいか、と考えるとふと脳裏にチーノが過ぎりふんっと笑ってしまって。)
>脅威
ヒェッ…いやっ、ゾムさんちゃうねん…！起こすつもりはなかってん…！！ほんまに！！お、起こしてごめんな…？お詫びにもっかい傍おったるから…
お、ええで。よう見とけよ
(どうやらかなり彼を怒らせてしまった模様。じりじりと壁まで追い詰められ自分の両足の間に足を落とされると潰されるかと思った、と焦りで心臓をバクバクと鳴らし。起こした理由なんてある訳なく、かと言って馬鹿正直にキスしたくてしましたなんて言える度胸もない。ので、良い具合に誤魔化すとこんな恐ろしいお姫様がおってたまるかと内心で文句を言い。
煙草を手に取ったはいいもののそこから進めない彼に可愛いなぁと双眸細めては相手にお手本が見たいと頼まれ、快くそれを引き受けると自分も煙草を一本手に取り口に銜えライターで火をつけては肺いっぱいに煙を吸い込んで。ふー、と紫煙を空に吐き出し｢ほら火つけたるから、煙草くわえて｣なんて言えば何か純粋な子を汚しているみたいでぞくぞくする、と無意識に顔をにやけさせ。普通に火をつけるのはつまらないのでどうせならシガーキスをと、顔をずいっと近づけるとはよはよと相手を急かし。)
＞希望
？別にええっすよ？なら、近くのコンビニでパンツ買って来ます？煙草も買いに行きたいし。
(特に気にした様子はなく、パーカーを羽織ってコンビニ行く準備を始め。急に笑ったknにキョトンとして首を傾げて見つめ)
希望www
>外資系
お互い様ってことで！許してや、な？
アイツはムッツリエロ小僧なんや、きっと…
ディズニー行くとき付けてくしかないねんな！周りからの視線痛いけど
(相手も自分も、五十歩百歩だと強引に結びつけてはそれでも反論されたらと想定すればちょっと落ち込んだようにしゅんとした顔で許しを乞えて
シャオロンと同等扱いをされれば本当にどんな風にしてるのかなぜうまいのか気になっていき自分よりも経験は少ないのに…と若干悔しさが生まれるが弄るネタが出来たと喜びお礼の一言を言えばキスをして
コネシマと約束したネタかどうかは分からないがディズニーのお出掛けで是非活用させてもらおうと思い、他人に奇異の目で見られるのを想像すれば手に取るように分かって苦笑する)
寝惚けてたら打ち間違えてる…ほんますんません、＞372はコネシマさん宛っす。
＞脅威
…ん。チュー、してくれたら許します…なんて。許しますよ。
寧ろゾムさんの方がムッツリエロ小僧な気がせんでも無いですけど…？
絶対周りからすごい目で見られますよ。
…いいなー、ディズニー…
(ゆるしてと言う言葉に冗談でキスしてと言い。すぐに誤魔化して、本当は先程の見たいな気持ち良いキスして欲しいが流石にもう引かれると思い。
キスされると嬉しそうな雰囲気を出してふにゃりと笑って。
knと出掛ける時き、羨ましそうにしつつ、嫉妬してzmの手を握ったり、ぺちぺちと叩いたり無言で羨ましいアピールを繰り返し)
>狂犬
今のお前のでむっちゃ目ぇ覚めたわ！…ほんまにキスで起きる思わなかった……せめて逆がよかったわ
そんなにキスしたいんかよ、シッマ
(完全に怯えきっている様子で情けない王子やなと愚痴っていく。もう一回添い寝をすると言われ嬉しいのだが生憎今は先程の出来事のせいで眠気はどこか彼方へ飛ばされてしまいまた目を瞑ったって一向に睡魔は遊びになんて来ないだろう。もうほぼヤケク.ソ状態でまともな判断を下せない、相手の唇と自分のを合わせ少しだけ舌を絡ませればすぐ引いてあっかんべとする
相手のお手本を見て正直なにもわからなかった。分かったとしても吸って吐くという単純な作業。見た感じ結構煙が多くあまり吸わない方がよいかと思うのだが相手の様子では思いっきり吸っている。あり得ないと引きつつもその姿にどこか惹かれそうですぐ誤魔化しをするように相手の要望に応え、顔を近づけ自分のに火がつけばニヤリ顔で上記を述べ吸ってみる。が、当然噎せる。息を吸いすぎたせいか煙もかなり肺の中へ入り込みひどく咳き込んでは苦しそうに顔を歪め泣きそうになるが弱いとこは見せれないと必死に目尻にためるに留めておく。)
>外資系
ほんまはして欲しいくせに…顔に書いてあんで？
あ？何か言ったか、ショッピ君。シャオロン"が"ムッツリエロ小僧やろ？
他人の振りできへんのめっちゃ辛いわ…俺も被害食らうじゃん
(キスしたら良いと言った次に嘘だとでも言うような言い方にうすら笑い相手の頬の輪郭を文字でも書くようになぞり
自分に向けられたその単語に過剰反応を示し自分は違うよなと圧をかけ始め、笑顔ながらも目は一切笑っておらず瞳孔ガン開きの状態で相手にもう一度誰がそうであるのかを問う
リードを引くのは自分なのでどう頑張ったって逃げれやしないだろうと考えれば苦笑すら生まれず。突然不思議な行動をする相手にどうしたのかと心配になるがその意味に気がつき、相手の頭を撫でては「動物園一緒にいくやろ。それにお土産ちゃんと買うから」と母親が一緒にいけず拗ねてしまう子に接するような優しい雰囲気を作る)
＞脅威
…っ、そりゃさっきみたいなのやってくれるなら嬉しいですけど、流石に何度も俺相手にするのは嫌でしょ？
いや、どっちもムッツリエロこ…ハイ、シャオさんがムッツリエロ小僧です…
成人男性2人でディズニー行って片やリード着けられ片やそれを引っ張ってる図はやばい…流石に夢の国でもスタッフに止められるんちゃいます？
(頬を撫でられると、目を伏せ、“俺なんかに…”と返し。『何度もしたくないでしょうし、俺はさっきのでもう、満足なんで…』とヘラりと笑うが、実際もっとzmを感じたいし他の人にされるのは嫌で。ただ、それを言って嫌われたくない為、ヘラりと笑って誤魔化す。
どっちもムッツリエロ小僧と言いかけるが、圧に負けて、目を逸らしてカタコトで返して。
優しい雰囲気に『…うん』と小さい子が母親と離れる際我慢して頷く様にぎゅっと抱き着いて悲しそうにし)
>外資系
はぁ？誰がいつそんなん言った、考え過ぎや。頑張って俺を堕とすんちゃうんか
そうよなぁ？ショッピ君はええ子や！物分かりが早くていい
逆に関わりたくない思われて放置されるかもな
(挑発に乗ってくると思いきや落ち込んだような諦めた色が見えて、また自分の思考を勝手に解釈されてムッとした顔で相手をにらみ
慌てて言い直す相手を偉い偉いと褒めてやれば機嫌良さそうに鼻唄をし始める
自分がクルー側であったら絶対注意もしないし話し掛けもしないだろうなと考えて、抱き締められれば抱き返して)
＞脅威
っ…ゾムさんを堕としたいですけど…やっぱり俺と話してる時より他の皆さんと話してる時とかキスしとる時の方がゾムさん楽しそうで気持ち良さそうな気がして…
ん…ワイは賢い飼い猫なんで。
それはそう。あ、でも。夢の国の世界観には合ってないからやんわりと辞めるように注意されそうですけどね…
(しゅん…となったままぽつりぽつりと心の内を零し。『ワイの技術不足なんですけど…やっぱりもっと色んな人と練習してからゾムさんにアタックした方が…』とブツブツ思案し。
機嫌良さそうなzmにほっ…としつつも『…いや、やっぱどう考えてもどっちもやろ…』と小声で呟き。
確かに、もし自分がクルーだったら話しかけたくないと肯定するが、世界観壊しそうだし、注意するクルーも要るのでは？と言い。抱き締められると腕の中の温もりと心音に安心したかの様に目を閉じて)
>外資系
マジで？買ってきてくれんの？…ありがとショッピぃ！俺の財布持ってってええで！なんでも好きなの買ってええから！
(相手の言葉にぱあッと表情明るくさせるとベッドサイドに置いてあった自分のサイフを相手に投げ渡し、首を傾げ不思議そうにする彼に｢いや、最悪ノーパンにしよかなって考えてたら脳裏にチーノが過ぎってな？｣と若干笑いながら伝え。)
大丈夫やショッピくん！伝わったで！！寧ろありがとう！(バシッと自分の胸に隻手を当て瞳きらきら)
>脅威
逆ってどういう…ンっ、ん……ぞむ、…
…うるせ。ゾム煙草おいし？俺の味する？
(もう目が覚めたという彼にそりゃそうだろうなと口角をひくり引き攣らせると突然なんの前触れもなく口付けを落とされ。然しすぐ離れて行ってしまいもどかしさと寂しさでぷつんと何かが途切れると彼の胸倉を掴みぐい、とこちらへ引き寄せては噛み付くようなキスを落として。今の今まで必死に我慢してきたのになぁと自分の堪え性の無さに呆れると相手の口内にぬるりと舌を捩じ込み。
からかい混じりの相手の言葉に否定も肯定もせずふんっと鼻で笑うと煙を肺に流し込んだ途端噎せまくる相手にけらけらと楽しそうに笑って。そしてその一方で相手の歪んだ顔にぞくぞくと加虐心が煽られていくと息苦しくてぜえはあしているのにその口を自分の唇で塞ぎ、目尻に溜まった涙を指で拭ってやるとにまにまとにやけた顔で相手を見下ろし。)
＞狂犬
え？ええんです？遠慮なく使いますよ？
あ、何か要るもんありますかね？パンツだけ？飲み物…お酒はコネシマさん好きちゃうし…
(財布を難なく受け取り、目をぱちくりさせた後、ポケットに仕舞い。欲しい物無いか尋ね。
『あー…確かにあいつはノーパンですもんね』とくすくす笑って玄関に向かい。)
あ、いえ…気にしてないならええんですけど…まさか間違えるとは…
(きらきらしている瞳にたじろぎ)
>外資系
自己肯定低すぎなだけや、ちゃんと自信持って。勝てるもんも勝てへんくなるで
ほんまに賢いなら呟いちゃダメやろ？聞こえてんぞ
そしたらそのクルー黙らすしかないな、威圧で
(また弱いところが現れれば苦笑して、相手を引き寄せ抱き締めては優しくそれでいて芯が強い声を発し相手のほほに手を添えればあの時のキスをおとしもう一度「頑張って」と応援する
ニコニコとしていたのに自分の地獄耳が相手の呟きをしっかり聞き取り、気づかれないとでも思ったか？とでも言いたそうなオーラを纏う
夢の世界だしそういうのはあり得るだろうがとはいえクルーも人間。命の危機を感じれば流石に命優先でこっちのことなど気にせずいてくれるだろうと考えてはどう脅すか考え始めていて)
>狂犬
なあ、驚い、た…シッ、マ…！まっ…！
今息荒れて…っ、苦しいって…！ぅ
(突然のキスに相手は驚いてくれただろうか、いい仕返しになったか気になって悪戯の笑みを浮かべ相手に問おうとした刹那目の前に相手の整った顔、塞がれた口、一瞬何をされているのか分からなかったが中に侵入する温もりですべてを理解し、されっぱなしにはされないよう自分も舌を動かし絡ませたり上顎や下顎を撫でたりなどして相手を煽る。そして、相手の舌を吸っては「ご自由に」と口パクで
人がこんなにも苦しがっているのに笑いやがってと自分のことは棚の上にあげ文句を言いたいものだが今の状態では言葉を発するのも苦しく「馬鹿」とかそれくらいの単語しか言えない。ほぼ窒息だというのにキスをされてしまい本当に死ぬと焦って、相手の肩をバンバンと力なく叩きなんとか離れれば息を整えさせるため一旦相手から距離をとり、ある程度落ち着けば何度もタバコに挑み何とか慣れようと頑張って)
＞脅威
ん…っ、ゾムさ…っ、は、い…
わぁ…地獄耳…か、賢いので黙りまーす…
いや、こっわ…夢の国でも威圧する人とか完璧な迷惑客やん…クルーさんが可哀想なんで威圧はやめたりましょ？
(キスをして貰うと快楽から生理的涙と自分の弱い部分に対しての涙が一筋流れ。ゴシゴシと目を擦りつつ『…はぃ…』と弱々しく頷き。
聞こえると思って無かった為にぴゃっ!?と驚き、『ちゃ、ちゃうやないですかー…！』と目線を右往左往させ。
威圧はあかんと苦笑しながら答え。『脅したらあかんですよ？』と頭を撫でて)
>外資系
…だーめ、だってこれ俺のスマホやしぃ？他人のスマホ覗き見するん？ショッピのへんたーい。
おい誰がごぼうや。舐めとるんちゃうぞ、そんぐらい俺でも着れるわ！てかショッピも女みたいななりしとるやんか。
(バッと服を脱いでは一瞬何やってるんだろうと考え直すも好奇心が勝り相手に早く脱ぐよう服を引っ張り。正直かなり効く煽りに青筋を立てれば“相手いないんは認めるけど俺は断じて違うし、そんな欲とか溜まってへんしぃ”とあっかんべして。
無意識だと告白する彼に“それってマジモンの猫やんか、自覚しろよ…ネコちゃん”と耳を甘噛みし。)
>狂犬
うぐ……な、なぁ、そろそろほんまに噛みちぎるぞ…はよ抜いてや…。あぁ言ったで、まだ先の話やろうけどな…はは、わざとに決まってんだろばぁーか。
(次は舌かと好き勝手されてるのを自覚すればキッと睨み手首を強く掴み指を抜けば“…っもう、ばかじゃねーの。”と先程の事がそこまで嫌ではないと思える自分と彼にそう呟き。鼻先に噛みつかれ“痛っ…”と反応するもニヤリと口角上げ“まだ回数残ってるんやけど…最後まで責任取ってもらわなくちゃなぁ…”とここでキスを…… と思ったが無性に抱きしめたくなったのでクソデカ溜息をつき強く抱き締め。もうキスしてもいっかとしようとした瞬間、まさか彼から来てくれるとは思っていなかったためフリーズしたがいずれ解けては空間に響くリップ音を頼りにもう一度濃厚なキスを交わし今度は前回よりも長くやってやろうと決めては近くの壁に追いやり逃げ場を無くさせ。)
>脅威
はぁ！？なぁに勝手に勝敗決めとんねん！俺はまだ飲むんやぁ…
(酒缶を奪われ小規模に暴れれば返してと言わんばかりに手を伸ばすも渡された水は先程とは違ってちゃんと飲むようにして。俺の友人のゾム…と暫く考えるとハッとし彼の名前を嬉しそうに大声で呼び笑いが絶えない中ぐらっと視界が歪めば危機を感じ取り彼の肩に寄りかかるも、その後ベットへと運ばれればキャッキャと楽しそうに笑いゴロンと寝転がっては彼が何処にも行かないように“置いてかないでよ…ゾムぅ…ちゃんとここに居ってよ…？”と服の袖を引っ張りつつ我儘を言い。更に酒のせいで感情が豊かになり謎の寂しさが増せば寝た体勢から彼の方へと擦り寄り。)
＞不人気
いや、普段はしないっすよ!?でも、今回はちゃいますやん！
さっきの消したいだけですやんか!
それは、コネシマさんがそう言っただけです。俺は普通です、普通。うっわ、ほっそー…二の腕とか骨やん。
(引っ張ってくる相手に溜息を吐いて抜き始め、ふとshoの腕を見つめて“骨やん”と言いながら触り。細さは自分もあまり変わらないが、shoの方が細い為少し心配そうにし。
『えっ…その歳でもう枯れてるんですか…？』と驚いたフリをして。
ひにゃ!?、とビクッとした後、『ねこ、ちゃいますぅ…！』と反論し)
>外資系
大丈夫やって、あ…他のみんなにも送っておいた方がええ？そうするか！んじゃグループの方に送ることにするな、気づいてやれんくてごめんなショッピ君。
俺から見ても女みたいな身体(笑)しとるで。ちょ、俺やって野球やってるんやから少しは筋肉褒めろよ！
(脱いでくれた服を身につければ普段は着ない黒シャツに上着と新鮮味を感じ一人で感激して。骨と言われれば勿論反抗の意志を示し“お前やってそれ程変わらんからな。”と二の腕を触り肉ねぇなと呟き。
“俺は！慎重派なんや！今に見とけ…絶対可愛い子ゲットして自慢したるからな…”と恋をしている彼に対抗しては頬を抓って。
せっかくだから猫耳付けたいなと思い何処から出てきたか分からない猫耳カチューシャをそっと頭に付けてやり“…ふっ、に、似合っとるで、可愛い可愛い。”と笑いを堪えようとするが口端から笑いが零れ。)
＞不人気
ち、違…！ほんまやめてくださいよ、シャオさん!!
そんな訳無いでしょ…コネシマさんに言われた時も思ったけど、ワイのどこが女みたいな体なんですか…!
あー…うん。確かに筋肉ありますけど、それよりも細さが目立つというか…
(黒シャツの姿を見て、『…似合ってるのが腹立つ。ワイなんかシャオさんの似合わないんですけど…』とshoの着て違和感を感じ。呟きを聞いて、『そっくりそのまま返しますわ。ごぼう過ぎません？』と二の腕をなぞり。
『わー、楽しみにしときますわぁ…っ、引っ張らないでくださーい』とニヤニヤ返し。
『シャオさんが付けたんに笑わんといてくださいよ、てか
どっから出してん??』と嫌そうな顔でshoを見て、『…ワイ、今猫なんで、可愛がってくださいよー。にゃー』とか乗って巫山戯て)
>外資系
おうおうええぞ！今日色々して貰ったしそのお礼や。んー…あ、お茶お願いしてもええ？
(本当に遠慮なく使うだろうなと彼の爆買いしている姿が容易に想像出来てけらりと笑うと相手を見送るべく自分も玄関へ向かい。壁に寄り掛かりながら欲しいものを伝えると｢気ィつけてな｣と、相手の額に口付けして。)
>脅威
んン…ッ…は…あほ…
うひひっ！ほんま可愛ええなぁお前…
(彼の性格上このまま大人しく自分に身を任せてくれる筈もなく相変わらずお上手な舌使いを披露されるとあっという間に息は乱れ、息継ぎの合間にぽそりと言葉を零すとこちらも相手の舌を吸い上げやたら甘く感じる唾液をこくんと嚥下し。そして相手の唾液にハマったのかそのままじゅるじゅると吸うと相手の首に手を回して。
自分の肩をばしばしと叩きながら力尽くで離れて行ってしまった彼を残念そうに目で追うとわざとらしくしょげたような表情をし。煙草嫌いなのに一生懸命吸う姿は控え目に言ってとても可愛らしく、無意識にぽろっと嘘偽りない言葉が出るとその数秒後で自分の失言に気付きもう遅い気がするが慌てて口元を手で塞いで。)
>不人気
お前やったら別にええで。…つって。なんやもうギブか？皆に言いふらしたろ…シャオロンに付けられました！って…、っ…お？…どうしたん、人肌でも恋しくなったか？
(別に彼にだったら噛みちぎられてもなんて冗談半分本気半分で言えばこちらを睨む彼に対して自分は柔らかい笑みを浮かべ、しかし呆気なく指を抜かれると不満そうな表情で彼を見下ろし。最初は目立つ跡はしっかり隠そうと思ったのだが敢えて周りにバラすのもアリかと悪戯心芽生えさせると彼が不意に顔を近づけた為反射で少し後ろに下がり。てっきりキスでもされるのかと思ったが盛大な溜息を吐いた後ぎゅうっと抱きしめられると目をぱちくりとさせ、なんか期待してるみたいで恥ずかしいなと密かに笑えば相手の肩にぐりぐりと顔を埋め。壁に背を押し付けられ逃げ場を失うと表情に焦りを滲ませ彼の肩にそっと手を置けばやんわりと押し。やはりこのキスはダメだ、気持ち良すぎてどうかなると睫毛をふるふる震わせてはせめてもの仕返しなのかかぷっと舌を甘噛みして。)
＞狂犬
ん…なんすか急にカップルみたいな事して。
ふふ、行ってきます。
(額にキスをされてキョトンとした後くすくす笑い、行ってきますと言った後頬にキスをして出て行き。
30分後くらいにパンツとお茶とお酒やツマミを買って戻って来て。)
>外資系
好きな人にアドバイス貰うなんて中々無いからな、多分絶対ないで
んふふ、次はないで。次言ったら……な？
えぇ、スルーして欲しいんやけどなぁ…[knの本名]が喜ぶんでとでも言えばいいか
(自分がどういう子に惚れるかだなんていまいち分からないし自分がアドバイスをしてもテクニック関連しかなくて。そもそもアドバイスをする時点で完全に甘やかしてる、自分で頑張っていくものなのになと苦笑する
意味ありげな「次はない」宣告。謎の間では敢えてなにも言わずにっこりとしているだけで
クルーの心配をする相手に「優しいなぁ」と呟けばする気もないプレイへの対応を控えて欲しいなんて笑っていればさらっと流れるようにコネシマの本名を暴露し、今度笑点のネタにしてみようと考える)
>不人気
シャオロンはよ寝ろって…もう酔ってる、俺もきついから
(一向に寝ようとしない相手、思考を遮断しようとする霞のようなアルコールに本格的に焦燥感を抱かされ殴ってでもして寝かそうか考えてしまうが、置いて行かないでと寂しそうにされてしまえばそんな暴力をする気なんてすぐに失う。「ちゃんと傍に居るから、寝てな」そう優しげな声で相手の睡眠を促すように頭を撫でて、自分も酔う前に寝てしまおうと相手の横に横たわっては相手の背中を叩き寝るのを促進させる)
>狂犬
ぁ、ンっ…美、味いん？
うっさいわ、初心者やししゃあないやろ
(少しは勢いが弱まるだろうかと主導権を握ろうとしたものが裏返され寧ろ激しくなってしまった。最初はまた舌でも吸っているのか本当好きだなとでも楽観的に考えていたのだが、どうやら違ったらしく相手のが欲しているのは唾液らしい、そう気づいた途端血の気が急に顔へ集まり体温も心拍数も上昇する。ここで抵抗するよりも後に体力を温存した方が得策なのを案じ、息継ぎの途中で何とかたった一言だが相手に尋ね顎下から鎖骨を指で線を描くようになぞり
吸うのはいけるようになった。しかしながら、吸った後がどうしてもできない、詳しく言うと大量の煙を肺に溜めそこに短時間留めておくことが試行錯誤しても成功の欠片すらも見えないのだ。必死に苦しみながら頑張っているのに「可愛い」と突然言われれば当然噎せるわけで、相手を見やると自分は言ってないとでも表現しているのか口を手で覆っている。ふと、あることを思い付けば煙草の煙を口に含み相手の手を退かし顔が露になれば思いっきり発射し軽く噎せてしまうがすぐに落ち着き、したり顔で相手を見つめる)
＞脅威
確かに…ゾムさんほんま優しい…
本気でゾムさんの事好きで、本気で落としたいんです。やからなりふり構わず、ゾムさんに聞いてゾムさんの好みになりたいんやもん…
はぁーい…え、こわぁ…
ふっ…【knの本名】さんが喜ぶwそれを聞いたクルーが困るw
(話を聞いて、確かに…と頷き、でも本気で落としたいから…と俯きつつ答え。
意味ありげな言葉と間にこわぁ…と零しつつも、何をする気なんだろと興味本位で『もし、次も言ったら何するんです？』と尋ね。
knが喜んでるからという理由に思わず吹き出し、『コネシマさん、ドMやんw』と楽しそうに笑って。)
>外資系
言うて俺も分からんからな？アドバイスはするけども…恋はあんまし経験してない
お前にリードつけて柵にでも縛って放置するとか、やな
戸惑うやろうな、俺も嫌そうな顔しとけば被害者になれるやん？
(純粋な想いに嬉しそうに笑うが自分の本音を明らかにし、からだの関係はあったが恋とかそういうものはあんまし無かったなと思い出せば何処か遠い目をして
きっと冗談で聞かれた言葉に対しこちらは容赦なく脅しのかかる口調、本気を示す真顔で対応し
相手の言葉に自分も吹いてしまいゲラゲラと腹を抱えて笑いだし、自分も「ドMシマや」と何とも不名誉な渾名をつけて)
＞脅威
？そうなんですか？…ゾムさんの事やから結構な人数付き合ったりしとると思ってましたわ。
え、ガチやん…ガチの脅しやん…それは嫌なんでもう言わないようにしまーす…
それはそうw“嫌々してます”感出しとけばゾムさんは助かりますねwただ、コネシマさんは“え、この人やば…”って目で見られるw
(遠い目をするzmにキョトンとして小首を傾げ、恋をあんまり経験してないと聞き、『なら、俺と恋しましょ？』とするりと首元に抱き着くと触れるだけのキスをして。
脅しの口調に“え、そこまで本気なん…？”と困惑しつつ流石にそれは嫌だから大人しくしようと考え。
『ドMシマ』に吹き出し、『ちょ、ゾムさんwこれからコネシマさん見たら“あ、ドMシマやん”って思ってまうやないですかww』とケラケラ笑い)
>外資系
付き合ってたには付き合ってたで。恋とは程遠いけど…
ムッツリちゃうしエロ小僧やないもん…事実じゃないからな
哀れな目を向けてサービスでなにかくれそう、ええなこの作戦！ネタにもなるし物も貰える、一石二鳥や
(付き合う=恋という訳ではない、互いの利害関係やらただの上っ面の関係もあり青春らしさのある付き合いは少なめで思い返せば苦笑してしまう。恋の勧誘をされ一瞬ポカンとするがすぐに笑い「俺もトキメキしたいな」と返して
本気で嫌がることに戸惑う相手を見ればニコニコとしていながらも不機嫌さ含む言い方をし
同情されれば何か食い物とかくれそうだと考えれば良い案だと閃きコネシマをフル活用する気満々でいて、一回呼んでみたらどうだと冗談を言い笑う)
＞脅威
ふぅん…なんや、難しいっすね…学生時代そんな経験せんかったからなぁ…
いや、エロ小僧は間違いやないでしょ。あんなキスできるくらいやし…
くれますかね？流石にくれはせんと思いますけど…
てか、コネシマさんと行くなら全部コネシマさんが出してくれるんとちゃいます？食害もし放題やし。
(自分の学生時代は、モテない訳ではないが、ネットゲームやら音ゲーばっかりやってた為好きになった人1人位しか付き合た事無いため、“付き合う＝恋”じゃない事に驚き。
トキメキたいと聞いて、『なら、俺と色んな事してトキメキましょ？』とふわりと珍しく可愛らしく微笑んで。
不機嫌そうなzmに目を逸らしつつ、“エロ小僧はエロ小僧やろ”と思って思わず口から出て。
流石にクルーも商売としてそれは困るからサービスは無いだろうと言いつつも、knと行くなら財布にすれば…？と案を出し。ケラケラ笑いつつも今度呼んでみようかな、と考え)
>外資系
俺の恋愛関係汚れてるからなぁ…純白なショッピ君は分からんやろな
は？絞められたいん
俺チュロス折れてジーっとしてたら一本もらったことあんで、慈悲がすごい。感動した…いや流石に自分の分は払うわ
(恋人関係になっても表面上だけだったりしていてまともじゃないな、過去の自分は。そんな事実だけで驚く相手はきっと知らないだろうし理解することも無いのだろう。「できたらええな」なんて寂しさ籠る笑顔で返しては「ピュアッピ」とふざけて呼び
またその単語が耳に入った途端そこらから紐をとりだし相手の首に巻けばリードのようにして
自分の経験談を話し思い出すとまたその感動を感じる…ということはなく利用できると確信つけるための材料として扱う。ディズニーは基本的安価ではないので全部相手に出させる気は起きない、自分の金で思い出を作りたいと呟く)
>外資系
分かった分かった…消すよ。あーぁ、せっかくええの撮れたと思ったんやけどなぁ…残念やわ。
はぁ？その細い身体に決まっとるやろ！あ…実はショッピちゃんだったりして？ちなみに言うと、お前の方がずっと細いんやからな。
(チラッと相手を見ては少しダボッとしていたため思わず笑い“あはは、似合っとるやん…でも明るい服着てるショッピ君珍しいなぁ、それにめっちゃ可愛いんやけど。”とマジマジと見て。“ごぼう言うなってば…というか、ほかのメンバーがおかしいんや、俺は平均的な腕しとんの！”とヤケになっては彼の頭に小さくチョップし。
意外にも乗り気なため何かイタズラしてやろうと考えた末、喉元を指先で撫で“甘えん坊な猫やなぁ…ゴロゴロするん？”と本物の猫扱いし。)
>狂犬
…ハッ、なんならさっきので噛みちぎっておけばよかったな。お！ええなそれ！皆に言ってもええよ？俺にはメリットしかないからな…だってほら、俺のシッマ感出せるやん。……手加減してやろうと思ったの。跡つけ終わったし、もう服着てええよ。それにお前にはいつだって恋しさ感じとるわ。
(どうせ冗談だろうと少しムスッとした顔で言い返しては柔らかい笑みから突然不満そうな表情に変化したのを見れば“…なんだよ。”と反抗的な目を向け。先にパパっとシャツを着させれば“…はは、こう見ると俺とシッマってストライプお揃いやんなぁ。”と嬉しそうに笑うが先程付けた跡がくっきり見えるので口端をニヤリと動かし。またもやキスを中断させられ頭上にハテナを浮かべた直後、唐突に舌を甘噛みされ近くにあるその姿に恍惚な笑みを浮かべれ“……なんや、もうバテたんかと思ったけど随分と余裕ありそうやね。”と若干弱っているようにも見える彼を利用しては口元を相手の耳へと移動させ舌で耳の輪郭をツーッとなぞりくちゅくちゅと水音たてながらゆっくりと耳を犯していき。)
>脅威
…ん、わかった…おやすみゾムー。
(酔いに少し慣れたのか的確とはまだ言え難いが相手との受け答えが出来るようになった今、重い瞼を閉じいざ寝よう。と、そう思ったが背中を叩く手が少し気になりなんだか自分が寝ようとしない子供みたいだと不機嫌な表情をした後、その手を背中から省きそのまま握り締め彼の胸にポスッと埋まれば“ふはは…あったかい…”と呟き頭を撫でてくれるのは癪には触らずむしろ嬉しく気持ちが良かったのでそっと目を閉じついに寝に落ち。)
>外資系
ショッピくんおかえり！シャワー借りたで！
(勝手に拝借したタオルで頭を拭いていると玄関から音が聞こえ、慌てて腰にタオルを巻いてひょこっと顔を覗かせると自分も荷物を持とうと手を伸ばし。)
>脅威
ん…美味い…っふ、顔真っ赤やん。大丈夫か？
ッ…！けほっ…お前さ…それ、知っててやってる？
(飲み切れなかった唾液をツーっと口端から垂らしながら彼の舌を虐めていると顎下をなぞられ、そして美味いかと聞いてくる相手にこくりと正直に頷くと一度口を離しぺろりと口端を舐めては相手の顔を見て。随分と真っ赤に染まっている彼の顔に満足気に表情緩ませるとその頬に手を添え、あまりの熱さにくつくつと笑うとちゅっと軽い口付けを落とし。
やはり可愛いと言われたのが気に食わなかったらしく煙を肺ではなく口に一気に含む相手に何をする気なのかすぐに察するとぎゅっと目を瞑って。しかし少しだけ意図せず煙を吸い込んでしまうと軽く噎せ、周りにある大量の煙を手で払いつつ彼をちらりと控え目に見遣ればこの行為に意味なんてある訳ないというのは分かっているもののどこかそわそわとしてしまい。)
>不人気
お？やるか？ええで、やってみろや。ぶはッ！！なんやそれ！くっそぉ嫌がると思ったんやけどなぁ…ていうか俺のシッマ感て。照れるやん。…ふぅん？まあそらどうも。……なんかシャオロン今日やけに素直やな？なんかあったんけ？…ま、俺でよければ人肌くらいいつでもやるよ
(反抗的な目を向ける相手にスッと愉しそうに双眸細めるともう一度相手の唇に指を這わせ、ぐっと口内に入れては指先で舌をなぞり。寧ろバラして欲しいと言わんばかりの様子の彼にけらけらと笑うと服を着せてくれた相手にさんきゅ、と礼を言い。お揃いと言われそういえば相手の服もストライプ柄だったなと思い出すと｢ほんまやん、お揃いやん｣と、相手の服を掴みこちらも嬉しそうに笑って。漸くまともに息が吸えるようになると必死に酸素を取り入れ、やっと終わったと安堵したのも束の間。今度は耳に舌を這わせられると直に流し込まれる水音と相手の声にぞくぞくと身体震わせ、｢ひ、…っぁ、シャオロンそれ嫌やっ…｣と片手で相手の口元を塞ぐと逃げるようにずるずると床に座り込んで。)
(/突然すみません、参加希望の者ですが今のところ埋まっているメンバーはzm,kn,sha,ut,sypの5人でよろしいでしょうか？もしそうだったらその他メンバーをやらせていただきたいのですが、ご返事次第もう一度返信致します。)
>不人気
やっと寝た、コイツ…俺も寝よ
(酔っていても自分がどういう扱いされているのか分かるらしく思わず感心をしてしまいどこまで物事の判断が出来るのか興味をそそられる。不機嫌そうだしこれ以上騒がしくされてしまえば自分は対応できなくなる、その後の光景を想像すればたまったもんじゃないなと浮わつく頭でそう冷静に判断する。夢の世界へ旅立ったのを視認し、疲労の色を含む溜め息を吐き相手の寝顔を見つめ、癖と化した観察をすれば犬みたいだと改めて思わされた。自分も眠りにつこうとはするが中々寝付けず時間が経つのに比例し酔いも酷くなりたった今眠った相手を寂しく思い「起きろや、シャオロン」と起こしにかかり)
>狂犬
そういうお前も赤いけどな、めっちゃ垂れてるし…どんだけ飲もうしてんねん
クハハ、好きなように受け取って？ドMシマ君
(長い口吸いから解放され荒く出入りする空気を深い呼吸で息が安定するようするのだが、話しているためすぐには通常通りに戻らず途切れ途切れの言葉をなんとか繋ぎ一通り落ち着かせれると、相手の口から溢れ流れている銀白の糸を指で拭ってやれば舐め取って、一体どれくらい飲もうとしていたのだろうか、若干自分も飲んだ気がする。触れるだけのキスにもどかしさを感じ眉を潜めるがすぐにニッコリ笑って「もうバテた？」と煽っているかのような言葉を投げ掛ける
煙草の煙を相手にかける行為は江戸時代では男が男にかけるとき「夜のお誘い」という意味を表していた。だが、現代では悪戯だったりしていたりする。自分は悪戯のつもりだったのだが相手の混乱する素振りが面白くハッキリとした答えなんて上げず曖昧な言い方をし目を細め妖しく微笑んでやれば相手に選択肢を与える。過去のsnsで「抱くならシャオロン、抱かれるならロボロ」と言った事があるが相手の方を考えるとどっちもどっちだなと適当に割り当てる)
>匿名さん
(/はい、合っていますよ！キャラ被りさえなければ許可なしで入ってきても大丈夫です！
何か地雷とかありましたら遠慮せず言ってくださいね！)
＞脅威
純白では無いっすけどね…ゾムさんの恋愛関係の話してる聞きたいっす。
っ…げほっ…どっから出したんすか、その紐…っ
エロ小僧とか、普段も言っとるやないですか…
え、マジ？めっちゃ慈悲がありますね、ディズニーのクルー…はぇ…ゾムさんは偉いっすね。俺なら容赦なくコネシマさんに奢って貰うのに…出す前に出してくれるし…
(過去の恋関係を思い出すが、あやふやな記憶しかなく、『…恋人がおった事は思い出したんですけもど、どんな子で何をしたか思い出せん…』と悩み。
急に紐を巻かれ、引っ張られた事で噎せ、咳をしつつ若干涙目でzmを見て、“動画とかでも言ってるのになんで？”と疑問を尋ね。
自分の金を出すという事を聞いて偉いといい、knに甘やかされてる事を隠さず。)
＞不人気
あんなん、他の人に聞かれた無いですわ。特にウチのメンバーとか!!絶対ずっと擦られるやん!
誰がショッピちゃんですか。俺は男です。ついとるもん付いてますわ。
えぇ…？絶対俺よりシャオさんの方が欲しいですって!!俺は普通です！
(『…普段こんな明るい服着ないっすもん。新鮮…。てか、可愛いってなんすか、ワイのどこが可愛えですかw』と普段着ない服で若干テンションが上がり、可愛いと言われると照れたように笑い。
『いったぁ…！どう見てもその腕とかごぼうですやん!ごぼうなのに力強っ』とチョップされた所を摩りながら答え。
喉を触られると、驚きでビクッと体が震え、『…残念ながら喉は鳴らないっすねー。鳴く事は出来ても鳴らせないっす。』と大人しく触られ続け。暇になるとちょいちょいとshoの指を握ったりぺちぺちと触れたりして猫の様に暇つぶしをし。)
＞狂犬
あ、コネシマさん。ただいまっす。
あー…荷物の前に服来てください。俺のぶかぶかなやつ貸すんで。とりあえずパンツだけでも履いてくださいっ!!
(腰タオル姿にギョッとしつつ、袋からパンツを取り出してkn向いて投げ。そそくさと部屋に戻ると買ってきた物を机の上に置いたまま、kn用の服を探しに行き。途中ブツブツと『顔面偏差値高すぎるやろ…シャワー浴びただけでイケメンとか…腹立つ』と呟き)
>外資系
俺の聞いたって何も面白くないから、やめとけ
…動画は動画やろ、俺やって嫌なもんくらいあるっての
お前は後輩やから甘えてもええけど俺は甘やかされる訳にもいかへんからな
(自分と相手と比べれば月とスッポン並みに違うだろうし、思い返す気にもなれず拒否を示して。そもそも聞いてどうするんだと疑問を浮かべる
動画ではやめろよーという雰囲気ではあるが流石にプライベートまで何度も言われると最初は嫌じゃなくても段々嫌になってくる。相手の首から手を離し、不機嫌そうに上記を言う
先輩と後輩の関係であれば許されるだろうが自分とコネシマは友人関係、コネシマが良いと言っても罪悪感は残るしもやっとする。苦笑をこぼしながらそう伝える)
(/了解です！ありがとうございます。その他メンバーとして天の声さんをやらせてもらいます！慣れてないので皆様へのお返事が遅くなってしまう事があるかもしれませんが、どうかご了承ください。)
来たでー…って、げっ…うるさいのが沢山おるやん。唯一ショッピ君だけが安地やわ。
(休憩がてらメンバー数人がいる部屋へと入室すると『ゾム』『シャオロン』『コネシマ』というもはや動物園に住んでいるであろう狂い人を目にすれば顔が引き攣る。しかし一人だけ常識人である『ショッピ』を目に入れれば安心したかのように笑う。)
>天の声
(/いえいえ！参加してくださりありがとうございます！よろしくお願いしますね！)
一番うるさいチビに言われたくないわ、あ、また背縮んだとちゃいまっか？
(自分はうるさくないと自信満々に告げれば、出会った瞬間相手の背の小ささをいじり始めクツクツと喉をならし笑って相手の頭の上に腕を置き「ちっさいなぁ」と追い討ちをかけていく)
＞脅威
面白いとかじゃなくて、単純にゾムさんがどんな恋愛してきたのかなって…
ゾムさんの過去の経験談聞いてたら、ゾムさんがされて嬉しい事とか嫌なこととかわかるかなって…
…げほっ、そっすよね。すみませんでした。
？でも、あの人大先生にも奢りますよ？…ゾムさんええ人だからちゃんと罪悪感感じるんですね。
俺なんて甘えてばっかやからそろそろ皆さんに嫌われそう。
(目線を下にしつつ、“好きな人だから色々知りたいしもっと好きになって欲しい”という思いを伝え。
不機嫌そうなzmに“やり過ぎた”と思い、しゅん…としてガチで謝り。
話を聞き、zmの人柄を褒め、そろそろ嫌われるわと冗談っぽく本音を言い。)
＞天の声
？あれぇ？おかしいにゃ？ロボロさんの声は聞こえるのに見えへんｗｗ
どこやー？
(声掛けられ、そちらに目を向け、キョロキョロと探すフリをし。)
>脅威
はぁ！？なんやと…このっ、うっさいねん！誰がチビじゃ！手どかせや置くんじゃない！
(お約束の弄りが来た所で更に顔が引き攣るが腕を置かれたと同時に大声を上げ抵抗。面布から覗かせた目を相手と合わせキッと睨む。)
>外資系
ここやんけ！ここに居る！お前ぇ…実は見えてるの知ってんねんぞ！演技すなぁ！
(唯一の常識人に安心したのも束の間、彼の煽り力はシャオロンと同等だということを思い出す。見えないと言われば此方から近づくまでだと突っ込めば頭を優しく叩いて。)
>外資系
別に過去のとかあんま覚えんから、それに聞くんじゃなくて実際に行動して相手の反応を見るんやで？何でもかんでもアドバイスをする優しさはないからな！
今回は許すけど次しつこく言ったら本気で怒る…仏の顔三度までってな
大先生に奢るのは尖って欲しいからやろ、僕の心はとっても繊細で清らかやから
(相手のその願いを叶えてやれず苦しい思いにはなるが、相手のためにはなるだろうと堪える。聞くことは良いことではあるが時には自分で行動してもらわねば此方としては虚しくなる
感情の制御が出来ていないと小さく深呼吸をし落ち着かせ、笑顔を浮かばせたら相手の頭を軽く叩き
褒められ謙虚になる…かと思いきやそれを素直に受け取り調子に乗ったように自分で自慢する。嫌われるという言葉は冗談だろうか、少し心配になるが「大丈夫やろ、ドMシマやから」という謎の根拠を言い出す)
>天の声
ええやろ、ちっちゃくてハムスターみたいに可愛いやん
(相変わらずの怒りっぷりに面白そうな愉快の色を浮かべるが、からだのどこかにメガホンを埋めているんじゃないかと思える程の大声量を耳に入れ痛くなる。このまま弄っていたいのが本心。だが、耳が持たないと悟り相手を褒める方向へ進み、ふと相手と目が合えば綺麗な目をしてるなともっと見ていたいという欲求に駆られ顔布をはずしてはジーっと眺める)
＞天の声
あはは！すみませんロボロさん。ふふ…。
身長弄りはやっとかなあかんかなって。ふふ、お詫びに飲み物でも買ってきますよ。
(突っ込みを聞いて楽しそうに笑い。何か買ってくると伝え)
＞脅威
これでも頑張った方なんやけどなぁ…はーい。努力はしまーす。もし俺が嫌なことしたら言ってくださいね？
気を付けますわ…怖い怖い…
清らか…？そ、そっすね??
(努力はすると伝える。ただ、元は好きになった人に対して積極的に行動するタイプではなく、また、ベタベタするタイプではない。今までの自分からキスしたりはzmの意識を自分に向けたくて行動していただけ。でも、あまり効果が無かったように感じた為、めんどくさくなり、『あーもう、頭ん中ぐしゃぐしゃなんで冷やしてきます』と止める間もなくさっと煙草を吸うため外に行き。
叩かれたところを摩りつつ、こくん頷き。
清らかという言葉に疑問を持ちつつも頷き。謎の根拠を聞くと思わず吹き出し。)
>外資系
すぐどっか行かんとってや、寂しいんやけど…
トントン程怖くはない、あーでも何かせな気が済まへんな…なぁ？先輩大好きっぴ君！
ドMシマ…結構強いな、普通に面白いわ！
(相手の反応で自分が失言してしまったと気づき訂正しようとするが見えた姿は後ろ姿。自分もついていき外へ出れば後ろから抱きつき怒られ反省している犬のような寂しさを醸し出す。自分が言おうとしているのに急にパッと切られるのは普通に悲しいし寂しい。甘えるように相手のかたに額を擦り付けるのだが、目に入った煙草を見ては種類によってなにか違うのかと見つめて
相手も充分反省しているだろうしもう良いやと思っていたのだが、散々エロ小僧言われたので自分も仕返しがしたい、相手が嫌がりそうなかつ冗談で終われそうなレベルのものを探せば試しに呼んでみて
自分のボ.ケよりもこのパワーワードがあまりにもインパクトがあって中々笑いがおさまらない。笑いすぎて苦しくなり過呼吸ぎみになってしまうくらいに。もう既に本人にその渾名で呼んだ事もあり尚更ツボに入ってしまった)
>脅威
……うっさいわ…バテたのはお前やろ？
ぶふッ…！！…はあッ？誰がドMやって？
(流れるようにさらりと自分の口元を指で拭う彼に不覚にもときめいてしまうが顔が赤いと指摘されると慌ててバッと手で顔を隠し。だがどうせハッタリだろうと手を退かすと相手の煽りにムッと顔を顰め。こちらも負けじとずいっと顔を近づけ相手の両頬を親指と人差し指でむにっと挟みにやりと口角を釣り上げるとしっかり煽り返していき。
否定も肯定もしない相手に現実逃避をするよう煙草を吸っていると不名誉極まりない渾名で呼ばれ、危うく咳き込みそうになればじとぉっと相手を睨み。彼の前でそのような渾名で呼ばれる切っ掛けとなった行動はしていない筈。一応過去を振り返ってみるが全く心当たりがない、と腕を組んで首を傾げると眉間に皺を寄せて。)
>外資系
うおっ、…うはは、すまんすまん！
(荷物を受け取る前に下着を投げつけられるとワタワタしながら受け取り、本格的に彼に怒られる前に急いで下着を履くと自分も彼の部屋に戻って。タオルを肩に掛けて机の上にある荷物を漁ると｢お、酒買ったんや｣なんて呑気に言えば見つけたお茶を勝手に飲み始め。)
>天の声
お！ロボロぉ～、誰がうるさいって？ん？
(相手の呟きをバッチリ拾うと嫌がる彼をよそに無理矢理肩を組んで。うるさいに関して否定はしないが彼も同じ仲間だろうと指で頬をつんつん突くと拗ねたように唇を尖らせ。)
＞脅威
わぁっ！？ちょ、危ないっすよ？…すみません、もう訳が分からんなって。しんどいなって…
ゾムさんの事愛おしい気持ちとしんどい気持ちが混ざって…気持ち悪い…
寂しい思いさせてすみません。
それ、やめてください。別に好きちゃいます。…認めてはいますけど。
ドMシマｗｗそんなに笑いますぅ？ｗｗ
(抱き着かれ驚き、首だけ後ろ向け、煙草を咥えたままちらりとzmを確認するとまた前を向き。
ぽつりぽつりと今の気持ちを溢し、自分でも理解できない“気持ち悪さ”に嫌気が差し、前髪をくしゃっと握って。ふと、煙草を見ているのに気づいて『どうしました？』と尋ね。
それはやめてと真顔で拒否し。小声だがknのことは認めていると呟き。
過呼吸気味になったzmの背中を撫でてあげ)
＞狂犬
はぁ…
あ、これ着れます？俺には大きくて全然着てへんやつなんすけど…
(お茶を飲んでるknに溜息をつき、自分にはだいぶ大きくて全然来着てない服上下を渡し。
レジ袋を漁って、おつまみをを取り出すと食べ始め、咥えたまま『食べます？』と首を傾げ。)
>外資系
お、いいのぉ？さんきゅーなショッピ！遠慮なく借りるわ！
(相手が良ければ別にパンイチでも構わなかったのだが、服を貸してくれるというのなら話は別で有難く借りることにすれば嬉しそうに受け取りいそいそと着始め。ふわりと香る相手の匂いにすんすんと鼻を鳴らすと相手の食べているツマミをじーっと見詰め｢食べる｣と、相手の口から取り上げるとなんの躊躇いもなくそれを食べて。)
＞狂犬
ん。サイズ大丈夫やと思うんですけど…どうです？
てか、何匂ってるんすか。犬か…はぁ!?
(knに入るか尋ね、もしサイズあってなかったら爆笑してやろうと思い。
まさか食べているものを取られると思わず、びっくりして固まった後『なんでそっち食ったんすか！ここに新しいの残っとるやん！』と睨み)
>脅威
わぁ！ハムスター可愛い！ってんなわけあるかァ！なぁにがハムスターや！最低やぞ！
(睨んでいるつもりだったが何故か面布を捲られた挙句、外されてしまったので取り返そうとするがその前にじっと見つめる相手を不思議がり「な、なんだよ…」と警戒。)
>外資系
なんやねん、その恒例行事みたいな言い草は…え、えぇ？飲み物？別に買わんでもええよ！普通にショッピくんには買わせたくないから…
(後輩だから他のメンバーと違って甘く許し溜息だけを残す。が、相手の口から飲み物を買ってくるという詫びのつもりであろう言葉が発せられたため腕を引いて止める。)
>狂犬
あ“ぁー！うっさいねん！耳元で喋るなよ…お前通常の人間より声量バグってるんやからな！？…はぁ、ツンツンやめろ、今すぐやめろ
(肩組まれて距離感がおかしいと改めて彼の特徴を捉えるも頬をやけに指で刺してくるため「だるいわ！」と尖った口共々手のひらで押し返し)
＞天の声
いやぁ…ロボロさんに会ったら1回はやるべきかなって。
え？別に飲み物くらい…ほんまにええんですか？
(クスクス笑い。腕を掴まれて止められるとキョトンとしつつ、小首をかしげて)
>外資系
全然大丈夫やで。ちょっと足が短いくらい…なーんてな！うそうそ！ほんまジャストやわ！
エ？なんとなくやけど。いやぁこれ美味いな！味濃いけど！
(相手から借りた服はびっくりするくらいサイズぴったりでにひっと片手でピースサインを作ると相手の物を勝手に取ったからかこちらを強く睨む彼にしらーっと目を逸らし。そして何事も無かったかのようにツマミを食べ続けると普通に会話を進めて。)
>天の声
うるッッさ！！！お前も耳元で叫ぶなや！！俺の鼓膜殺.す気かぁ？はー…声量バグってる奴にバグってるって言われてもうたわ…っんむ、
(こんな至近距離で叫ばれてしまうともれなくキーンと軽く耳鳴りがし、こちらも仕返しとばかりに叫び返すと頬を突いていた手と口元を押し返され、不満げな表情をすればがぶっと彼の掌に噛み付き。)
>外資系
分かった、成程な…1回だけやからな？次は覚えとけよ…年下やからって手加減せえへんからな！うん、気持ちだけ貰っとくわ！ありがとうな…こういう所はちゃんとした優しい後輩なんよな
(脅しと言う程ではないが彼の顔の前で指をビシッと指し。本気で自分の為に飲み物を買ってくるのかと困惑したが大丈夫、ありがとうと礼を言い逆に相手を感心。)
>狂犬
お前の鼓膜なんて破けても回復しそうやけどな、だって自分の声がこんなにもデカいのによく潰れないのが凄いわ……ぇっ痛！？
(お前もうるさいわともう一度言い返してやろうと考えたがこのままでは拉致があかないので発言を控える。急な噛みつきに襲われ悲痛は叫びを上げれば掌を守るようにそっと胸へと移動させ「…お前はっ、犬か！」と怒気を孕んだ声音で反抗し噛み跡をじっと見つめた後、相手のこともジト目で見つめる。)
＞狂犬
…それがピッタリなんもムカつくんですけどね。俺にはそれデカいし。なんならズボン落ちるし…それ、あげますよ。
…はぁぁ…そういうのは女性とかにしてくださいよ。あ、素人童貞やから出来んのか…
ん、ワイこのつまみ好きなんすよ。
(自分にはブカブカで着れない服が似合ってる事に若干苛立ちとイケメンは何着ても似合うんだな、と思い。着ないし持って帰ってええんですと伝え。
じぃー…と睨みつけながら煽り、好みのつまみを食べて少し表情を明るくして。)
＞天の声
えー…1日1ロボロチャレンジにしません？1日1回は身長弄り有りという…
いやいや、俺は普段から優しい後輩ですよ？
(えー…と不満そうな声で分からないチャレンジを作って提案し。
いやいや、普段から優しいでしょ？と言い切り。ふと、急に『そういえば、ロボロさんサックス出来るようになりました？』と唐突に聞き)
>天の声
フツーに耳鳴りしたけどな。…はあ？誰が犬じゃコラ。もっかい噛んだろか？
(多分長年彼の声に付き合って来て鼓膜さんも慣れてしまったんだろうな、可哀想にと未だ耳鳴りの余韻が残る耳に手を当てると自分を睨む彼に首を傾げ。予想通りの反応をくれる彼が面白くて、しかしそれを表情には出さず無表情のままずいっと顔を近づけるとあー、と口を開けて。)
>外資系
え？いや、…ええっ？貰ってええの？下はともかく上はパジャマとかに使うやろ？
おーん？誰が素人童貞や。つか知らん女にやりたくない。へー…酒は飲まんの？ツマミだけでいく感じ？
(どこか苛立っているような気がする彼に目を瞬かせると唐突にあげるという彼には？と借りた服と相手を交互に見て。
見ず知らずの人にやるなど想像するだけで寒気がする、と二の腕をさすれば酒に手を伸ばさない彼を不思議そうに見遣り。)
＞狂犬
いや、上だけあっても使わへんし…上もデカすぎるんですもん。あげますよ。
やーい、素人童貞。まぁ、それはそうっすね。
んー？いや、ありますよ？今から飲もうかなって。あー、でも飲んだらこの後なんも出来んし…
(使わないからあげる、と言い切り。
素人童貞と弄り、袋をガサガサしてお酒を取り出すが、“飲んだら何も出来なくなるし、knを車で送れなくなるな”と悩み『…コネシマさんが飲みます？』とお酒を見せ)
>狂犬
でもキャイキャイン騒がれて痛がられるの嫌やからなぁ…今日の所は勘弁してやんよ。…なんか、俺のシッマって恥ずかしくなってきたんやけど…ちょっと忘れといてや。…あ？俺はいつだって素直やわ！素直なええ子やって、皆口を揃えて言うもんね。知らんけど。
(こいつはホンマに噛んで欲しいんか！？と目を丸くさせ噛むか噛まないかの葛藤が始まり口元をパクパクと動かし困惑しきって。嬉しそうにお揃いについて笑ってくれた相手を見て“……やっぱ、ガチのイケメンやな。”と無意識に呟けば自然と指が顔の形状を確かめるためにヒタりと触れて。口を塞がれズルっと床にへたり込む彼の腕を持ち支えるがそのまま直接自分もしゃがみこみ“……ふふ、良かった？”とシンプルに問いて相手の髪をかきあげるように頭を撫でて。)
>脅威
…なぁーんちゃって。やっぱ寂しかったん？
(完全に酔いが覚めてない中パチッと目を開けば、要は寝たフリをしていた事を打ち明けるも未だに染まった頬を持ち前にしながらそっと彼の頬に手を伸ばし。先程よりも正確な判断が出来ることに気付かされれば勝敗については敢えて口出さず“……あれ、ゾム酔ってるやん…顔赤なってきてるでー、可愛ええなぁ。”と久しぶりに見ることができた彼の火照ったような表情が面白くて可愛くて、ケラケラと笑い。)
>外資系
そりゃあ美味しいネタやもん。永遠に弄れるで(笑)あの時さ、ショッピ君達の真横で聞いてたけどまじであれは場が凍ったよな。
そっかそっか、リトルショッピ付いとるもんなぁ！やっぱ先輩後輩はそこの大きさも似るってか。
(彼のテンションや表情が服の色と合致しているようにキラキラと見えれば心を貫かれ“いや、めちゃくちゃ可愛いで…中身と服のギャップがええわ。”と相手の可愛らしさに狼狽えて。
ごぼうを連呼されれば“口縫うぞ。”と脅し頬をぎゅむと掴んで。
『甘えたちゃんな猫さんやな、しょうがない…遊んでやるか。』と猫のようにふれ合う彼の行動を様子見し大人しく見ていたが猫じゃらしを用意し頭上で振って。)
>天の声
おーおー、うるさいチビが来たやん。いらっしゃいー。
(現れた人物の方に目線を送れば、そこにはマブダチことロボロがいたため嬉しそうに手を振り。)
＞不人気
弄らんといてくださいよ。それ、広めたらシャオさんがメンバーに抱かれたがってるって噂流しますからね？
いや、ほんまに。周りも凍ったし、ワイも理解出来へんくて困惑しましたわ。
…否定出来へんけど、コネシマさんよりは大きいと思ってますけどぉ？てか、シャオさんのシャオさんは大きいんすか？
(弄ったら、噂流すと脅し。
狼狽えるshoを見て、キョトンとしながら首を傾げ。『可愛ええ言われても…てか、ちょっと服が大きいんすね…』ときらきらした目で袖や服、ニット帽を触り。
『んぅ…やってほんまのことやん…やっぱり俺よりも細いのはシャオさんかごぼうくらいですもん』と脅しを物ともせず言い切り。
『待って、どこから出したんすか。…しゃーないっすね』というと猫じゃらしを目で追いかけて捕まえようとし)
>外資系
チャレンジすな！いらんわそんなイベント…ええか？ここからが成長期やねん
根は優しいんやけどな…え？サックス？ま、ま、まぁ、練習中…やで？
(カルシウムからその他筋肉増強のためのプロテインだって欠かさず飲んどるからな！と自慢げに話しポジティブ思考だと示し。
唐突に最近自分がメンバー内で広めてしまったサックスについて聞かれると言葉を濁し目線を斜め上に外す。)
>狂犬
それはお前の耳がお陀仏なだけやろ？犬はお前じゃい！人肉求める狂犬に近づきたくないんやけど！？
(普段難聴と言われている彼の耳もそろそろ寿命か、可哀想にと哀れに思えてくれば一周まわって面白く怪しげな笑顔を浮かべる。顔を近づけて来たことに対し後退れば開いた口の中にギラッと輝く犬歯にビクッと怖気付いてしまうとその場から全力で逃げ。)
>不人気
久しぶりに会っての第一声がこれかよ、うるさくないわ！気のせいや気のせい！
(また弄られたとそろそろ堪忍袋の緒が切れる頃合だと怒りが沸騰していたが彼の嬉しそうな顔が心を許し隣へ移動すればちょこんと座る。)
＞天の声
成長期って…何歳やと思うとるんですかｗｗ
ほゃ？普段の行動も優しさに溢れとるでしょ？
…あんま練習してへんのかい。ワイ、ロボロさんのサックス演奏待ってるんで頑張ってくださいよ？
(成長期と聞き、思わず吹き出し。自慢を聞いて笑いを堪えながらも、『が、頑張ってください』と応援して。
目線を逸らしたrbに“あ、してないのか”と感じると苦笑しつつ、応援という名のプレッシャーをかけて)
>外資系
あ、そう…？じゃあ貰うわ、折角やし…ありがとな！俺も今度なんか服やるわ！
おうおう飲め飲め！…や、俺はええわ。多分迷惑掛けてまうからさ
(そういうことなら遠慮なく貰おうとにへっと嬉しそうに笑み浮かべれば自分も何か用意しておこうと親指をぐっと立てて。
ガサガサと袋を漁る相手をじーっと見詰めては自分に酒を勧めてくれる彼に申し訳なさそうに眉を下げ。多分一本くらいなら大丈夫だろうがもし、万が一に潰れた時が怖いので自分は大人しくツマミだけ貰うことにし。)
>不人気
…なんや、噛んでくれないんか。別に痛くてもええのに。ハハ！そーかそーか、シャオロンは俺が欲しいんか。お目が高いねえ！…でも俺の前じゃあんま素直になってくれんやん。シャオロンさん。俺寂しくて泣いちゃいそう
(珍しく困惑の表情を見せる相手が可愛くてもっと困らせてやりたいと歪んだ欲望が出てしまうとわざとらしくしゅん、と眉を下げ強請るように指先で歯をなぞり。多分彼の表情からして無意識に言ったのだろうが急に褒められるととても心臓に悪く、付け加えさらりと顔に触れる相手に妙にそわついてしまうと｢イケメンちゃうわ…何回言わせんねん…｣なんて目を逸らしながらぎゅっと優しく相手の手を掴み。同じく座り込んだ彼をちら、と一瞥してどう答えようか迷った後｢…良かった｣と素直に伝えると余裕ありげな彼に不服そうな顔をしつつ頭を撫でるその手に控え目に擦り寄って。)
>天の声
ほんま誰のせいやろなぁ？…オイオイなんで逃げんねんお前！折角会えたんやし一緒に居ろうや！なあ？ロボロ？
(脱兎の如く逃げ出す相手を当然のように追い掛け、距離をしっかり詰めたところでガシッと首根っこを掴めばずるずるとソファがある場所まで引き摺って行き。半ば投げるようにして相手を半強制的にソファへ座らせると自分も隣に座り、逃げられないようガシッと手を掴むとにっこりと笑みを貼り付けて。)
＞狂犬
え？くれるんすか？なら、ラルフローレンのたっかいやつがいいです！
飲んだら先輩送れんなるやん…泊まって行きます？
別に俺と先輩の仲やし迷惑もくそもないっすけど…せや、これも買って来ましたけど…
(服を貰えるとわかると、サイズ的な問題で着れないと分かってる為、高い服を強請り。
送れないから泊まるか尋ね。思い出したように最近knが唯一飲めるようになった酒を袋から取り出して勧め)
>狂犬
しっかり騙されちゃってかーわい…まあまあやったんちゃう？
シッマはもっと激しい言葉じゃないと駄目なんか…俺はもうお手上げや
(嘘だというのに真に受けて顔を隠すのが面白くも愛らしくも感じ率直に言うのも自分の性格には合わない為褒めているようで煽ることにし、追い討ちにと軽いキスをするのだが離れときのリップ音が響くよう相手の耳を塞ぐ。顔の距離を取れば「柔らかいな」と感想を今更ながら述べる
予想の何倍も反応や声が大きく腹から笑いが溢れそうなくらい沸き上がる。相手にあわれな目を向け心を痛め悲しそうな表情を浮かばせるという白々しい演技をすれば次の瞬間ケロッとした何もしてませんよの顔をし、吸う気がなくなりただ燃えてく煙草の先を見つめるが相手から貰ったものだし勿体ないなと感じ先程よりかは吸えるようにはなっているがまたチビチビと吸い始める)
>外資系
ふふ、ほんま綺麗やなぁ…凄く頑張ってるし偉いで
え？この渾名がええって？仕方ないやつやなぁ！
想像したら面白いんやって！あかんわ…
(好きだとアピールし努力しても振り返って貰えないことが続くのは辛いだろう。それでも尚折れずにまだ好きでいてくれる相手に感動と嬉しさを運ばれた。それに手段が優しい。相手のことをしっかり考え嫌がることもせず必死に好意を示す。自分だったら容赦なく食らいつくというのにと比べてしまい嫌気が差す前に相手を撫でることで紛らせる
嫌だと言う相手にクスクスと笑って分かっていながらもわざと違う解釈をする
コネシマがそんなことを言う筈がないがもしいったとなれば盛大に笑う。それも死にそうなくらいに。背中を擦られ落ち着くが笑いは落ち着かず続行していて)
>天の声
純粋に褒めただけやろ…お前ほんまうっさいな、声でかい
(普通に褒めたと言うのにギャアギャア騒がれるだけでは済まず何故か叱られる始末。ムッとした顔で此方もにらみ返すがこれでは静かにはならないだろうと察し、どうすれば静かになるか考える。瞳のことは一旦忘れ相手の頬に手を添えては唇を合わせ離れるとき相手の唇をチロッと舐めては「声控えろ」と注意する)
>不人気
はぁ？起きんのおっそ、めっちゃ待ったわ
(短時間で起きた相手に遅いと文句をつけ拗ねたように相手を睨み付けるのだが起きてくれたことに嬉しいことは変わらず頬に触れる相手の手を掴み呆けた目で見つめれば意味もなくかぶりついて、噛み跡がついたのをまた見つめもう一度他のところを噛もうとする。だが、相手の可愛い発言によってそれは阻止されそっちに気を向けてしまう。拗ねながらもどこか気の抜けている顔で「可愛くない」の一言を漏らせば、先程のことを思いだし首筋に手加減なしで噛みつく)
＞脅威
綺麗…すか？え、何が…？
そりゃぁ、ゾムさんの事好きやから頑張りますよ…
止めてくださいよ…！そのあだ名でワイの事呼んだらエロ小僧って何度も呼びますからね？
おもろいけど笑いすぎやろ。ほら、少し落ち着いてくださいよ、ね？
(綺麗と言われるとキョトンとしてzmを見つめ。撫でられ褒められて嬉しく感じるが、段々と思いが伝わらない虚しさが溢れてしまい、つい、『…距離、置いたら自分の気持ち整理つくんかな』と煙草吹かしながら呟いてしまい。
分かってることを察して、ムスッとして。
苦笑して、落ち着くように背中撫で続け。)
>外資系
なーんでもないで？気のせいやろ…ショッピ君がしたいならすればええよ、俺が決めることちゃうから
そしたらまた違う渾名でもつくってやるから、な？先輩大好きっぴ君！
シッマが「もっと殴って」言うんやで？可笑しすぎやろ…！
(当然不思議そうに見つめる相手ににこやかに微笑み何もないと伝える。相手が苦しんでいるのは見ずとも分かる、それを更に追い詰めるようなことはしたくない。恋愛感情に苦痛は付き物だがなるべく減らしてくれたらな、と相手の思案に否定も肯定もせずただ相手に委ねる
エロ小僧と呼ばれても此方が根気強く言い返せばいつか相手は負けるだろうと予想しているため余裕そうな笑みを浮かべる
自分が想像したいたものを相手に分かりやすく伝わるよう簡潔に言うのだがそれにも笑ってしまい)
＞脅威
そうっすか…？
ほんまズルいっすよ…離れられないんに…いっそ俺の事嫌ってくれたら、これ以上ゾムさんにキモい思いで縛らなくなるのに…。
はぁ…もうそれでええですわ。エロ小僧のゾムさん？
っ…そ、れは笑ってまう…っ
(見つめた後、また前を向いて煙草を吸い。否定も肯定もされず委ねられたことに苦笑して“距離なんて置けへんのに”と思い。いっその事嫌ってくれたら、と考え。嫌ってくれたならこんな訳の分からない気持ちでzmの事振り回したりしないのにとzmの事を第一に考え。徐々に疲れた目になり、そのうち知らないうちに消えそうな感じで笑って、『…好きですよ、ゾムさん。そろそろ中、入ったらどうですか？今更やけど煙草嫌でしょう？』と言い。
溜息をついて諦めた雰囲気だが、“エロ小僧と煽り”
言われて想像してしまい、吹き出して)
>外資系
お前……まあええよ、用意しとくな。けど文句は受け付けへんからな！
大丈夫やって！歩いて帰れるって！…あっ…わざわざ買ってきてくれたん？バッカス？
(馴染み深いブランド名が聞こえると現金なヤツめと呆れた表情をするが実際は可愛い後輩に強請られ嬉しく思っているところもあり、渋々といった様子で了承するとぴっと指を差して。
そもそも最初から自分の足で帰るつもりだったので寧ろ送ってくれるつもりだったのかと目を見開くとふるふると首を横に振り。袋から自分用の酒を取り出す彼に珍しいと感動すると飲もうかどうしようか真剣に悩み。)
>脅威
…あっそ、…ったく、誰かと比べやがって…
は？何言うてんねんお前…ほんまえろ小僧やなぁ、ゾムさんは
(やはり嘘だったかと溜息を吐き出すと可愛いなんて揶揄うように言われ、特に言い返しはしなかったがその代わりじとっと視線で伝えるように彼を睨み。やはりどう足掻いても自分は彼の足元にも及ばないらしく、何か面白くないと顔を背けようとしたところで不意に口付けを落とされ耳も塞がれると響くリップ音にぞくりと身体震わせ。彼の呟くような感想も相まってじわじわと恥ずかしさが押し寄せてくるとそれを誤魔化すようにぐし、と口元を手で拭い。
もう嘘だというのが丸わかりな演技をする相手に冷たい視線を送ると一周まわって面白くなってしまい、ふはっと軽く吹き出せばちびちびと煙草を吸う彼に｢もう要らんやろ｣と手元から勝手に取り上げ。相手の代わりにその奪った煙草を吸うと｢上着、洗って返すわ｣と、ほぼ呟くようにして言えば上着のフードを深く被り。)
＞狂犬
やったぜ。あ、でもできれば俺が着れるサイズにしてください。コネシマさんの服だとデカすぎて…
えぇ…先輩、俺一人で飲むの寂しいんで、一緒に飲みましょ？
(用意しとくと聞くと嬉しそうに笑って。
悩んでる様子をみて、ちょいちょい、と服を引っ張って、見上げて『飲みましょ？』とあざとく誘い。
『まさか可愛い後輩が誘ってるのに帰ったりしないっすよね？』と挑発的に言い。実際knが帰ると寂しいと思っていた。)
>外資系
生憎嫌ってやれないわ…ごめんな、何も言えへん…
もうええって照れ隠しは！先輩へのあっつぅーい想いは分かったから！
せやろせやろ？面白すぎない？
(嫌ってとでも言うかのような相手の苦しげな言葉たちに自分も胸が締め付けられる。相手の方が苦しんでいるというのに自分は悲しさが溢れそうだ。何か慰めになってやることも言えずただ見つめるしかできなくて
相手の煽りを更に上乗せしまたまた違う解釈として飲み込んでは頬をツンツンとして弄んでみる
珍しく吹き笑う様子にやっぱ面白いんだと確信し自分が収まり始めれば今度は相手の背中を擦ってやり)
>狂犬
誰かって誰ぇ？俺は自分と比べたんやけどなぁ
そんなに求められても困るんやけど、コネシマ君のえっち
(相手の様子を見ては今までの自分の仕返しができた気がして嬉しく元気よく高めな声で相手の名前を呼び弄ったろと思っていたのだが、返された文にキスの間他のメンバーとのこと考えていたのかと合ってるかどうかは分からないがそのように咀嚼し、訳も分からなく酷く不満に感じ相手の手首を無理矢理ひっぺがしては相手の目を見据え無機質な声とは反対に目の奥ではギラギラと何かが揺らめき相手から離れることはなく。そして「誰なん」ともう一度質問をする
冷えた目と乱暴な物言いに好戦的だと受け取って子供が新しい玩具で遊んでいる気分になりエロ小僧と呼ばれ一瞬頭に来たが特に反応を示さず相手に煽りを入れることに集中する。しかし、煙草を没収…回収され気を紛らす物を失いどうするかと悩み相手を見れば自分のを吸っていて思わず二度見をしてしまい、相手も分かっているだろうが間接キスじゃんと胸の内思うが声には出さず。ショッピにも言ったあの台詞をふと思いだし相手はどうするのか気になって「他にも吸うべきもんあんちゃう？」と試みる)
＞脅威
そう、ですか…すみませんね、こんなめんどくさい事言うて。ほら、中、入りましょ？
照れ隠しちゃいますぅー。ほんまこのムッツリエロ小僧は…
ゲホゲホッ、おも、おもろすぎる…っ！
(悲しそうに微笑みつつも、煙草を消し、部屋に入ろうと提案して。先にzmが部屋に入るように誘導し、入ったのを確認し、自分は入らず壁に凭れて座り込んで膝に顔を埋めて『…俺、めんどくさすぎるやろ。』と泣くのを我慢し。
負けずと煽り、つつく指を握って。
爆笑して、今度はこっちが過呼吸気味になり、涙目で。)
>外資系
ああ大丈夫！新しく買うよ、流石にね？ショッピに似合う服どれやろ…
うっ…じゃあちょっとだけな？ちょっとだけ……ここで吐きたくないし
(どうせなら自分が彼に選んだ服をプレゼントしたいと思い、スマホでぽちぽち検索するとああでもないこうでもないと悩み。
可愛い後輩にお強請りされてしまえば若干渋りながらも少しだけ飲むと頷き、比較的飲みやすい甘いやつを選べばぷしゅっとプルタブを開けて。)
>脅威
な、なんで怒ってるん…別にええやん、誰でも。俺も気にしてないし…
求めてねーよ！…他に吸うべきもん？？何それ下ネタ？
(てっきり他の人と自分を比べているのかと思いきやそれは全くの勘違いだったらしく段々小っ恥ずかしくなると口元を隠していた手を引き剥がされてしまい。彼から何か不穏な空気を察知し動揺すると怒りたいのはこっちなんだがと自分も自分で密かに嫉妬心を抱いていたようで、自分の手首を掴んでいた相手の手を優しく払うと宥めるように頭をそっと撫でて。
相手の煽りにべっと小さく舌を出して応えていると急に下ネタみたいな台詞をぶっ込む彼に流石だなあ、と笑い。他に吸うもん…と真剣に考えた後ずいっと相手に顔を近づけると唇をぢうッと吸い上げ、｢こういうことか？｣と至って真面目な顔で言うと何事も無かったかのように煙草を吸い始め。)
>外資系
いや…成人越えても成長期はあるかもしれへんやろ！今からでも鍛えて身長伸ばしてあっと言わせたるからな
優しい時は優しいで？でも時々言動が意地悪いときあるやろ
ま、任せといてくださいよ……プロになって帰ってくるわ
(笑うなと睨み悔しい気持ちもあるがやはりこの身長じゃ弄られても当然かと溜息をつく。
家で練習したもののあまり上手くいかない事が続いたため一時的に練習停止中。「完璧なったらモテ期来るかもな…」とニコニコしながらそんな妄想をして。)
>狂犬
いやぁああ“！離せええ！お前のことなんて知らんわ！誰か助けて男の人ぉ！
(ソファに無理やり座らされた勢いで自らに隙が出来てしまい手を捕まれたのも尚更、完全に逃げ場を失ったため停止。『……ん？手、を掴まれている？』と気がつき再び噛まれると予想し顔を青くすれば大声で助けを呼ぶ。)
>脅威
嘘やん！ぜった…い…ば、かに…し……………………………ぇ
(ハムスターのどこが褒め言葉だと抗う姿勢を崩さずにいたが突飛的な彼の行動に体が少しの間動かず「…ゾム、おま、おまえ…はぁ！？」と我に返れば現状況に追いつかず両手で顔を覆い。)
＞狂犬
…え？わざわざ買ってくれるんですか？
ふふ、先輩のセンスにまかせまーす。
まぁ、吐くならトイレでお願いします。…ん、美味し…
(まさかわざわざ買ってくれるとは思わなくて驚き。スマホの画面を覗き込んで『コネシマさんは俺にどんなん来て欲しいです？』と上目遣いで尋ねて。
knがお酒開けたのを確認すると、自分を開け、1口飲むと美味しそうに笑い)
＞天の声
そ、そうですねー…？伸びるとええですねぇ…？
いやー、身長俺より高いロボロさんみたいにゃぁ？
いやいや、そんなことないでしょ？ワイは常に優しさ振りまいてますか、らww
…んふふ、別にプロや無くてもええんで今度聞かせてくださいよ。演奏しとるとこ見たいです。
(身長伸びたrbrが見たいと煽り。
自分で言ってて、優しさ振りまいてるで笑ってしまい。
ニコニコしてるrbrを若干引いた目で見つつも、『モテる為にも練習頑張ってくださーい』と笑って返し)
>天の声
なんでそんな寂しいこと言うんやロボロぉ！ていうかお前が一番男らしい体付きしとるやんけ！
(すぐにでも逃げ出そうとする相手の腰に手を回しぐいっとこちらへ引き寄せてはけらけらと笑いながら相手の腹筋に指を這わせ。だがそれだけでは済まず無防備に晒されている首筋にがぶ、と噛み付いてはしっかり跡を残していき。)
>外資系
おう！偶にはな！…ん？…んー、せやなぁ…こういうのとか？
んひひ、吐いたらごめんな？…てかこれ飲みやすいな。ジュースみたいやわ
(自分のスマホを覗き込んで尋ねる相手に最初は真面目にちゃんとした服を見ていたのだが段々路線が外れ、最終的に猫の着ぐるみへと辿り着くとそれを相手に見せて。
ちびっと少しだけ酒を飲むと自分が選んだそれはとても飲みやすいもので思わずグイッといきそうになり、慌てて酒を机に置けば黙々とツマミを食べ始め。)
＞狂犬
ほー…どれど…先輩？？それ服ちゃいますやん。ラルフローレンちゃうし、着ぐるみやないですか。
え？そんなに飲みやすいです？…ちょっと貰います。
(どんな服だろとワクワクしてたのにまさかの着ぐるみで、はっ？となりジト目で睨み。『…てか、似たようなの持っとるんで要らないっす。』と昔友人から貰った猫耳パーカーが有ると思い出して、タンスから取り出し。
飲みやすいというのに驚き、置かれたお酒を関節キスで少し飲んで。)
>外資系
おい、棒読みやめろや！うっ、ショッピくんよりか…あ、そっちが縮んでくれてもええんやで
そういう奴程信用あらへんわ！ったく、する事が脳筋なんやから…
いや、間違えたら馬鹿にされる未来が見えるんでね…でもショッピくんは意外と応援してくれる方なんやな
(こちらが伸びるのではなく相手が縮んでくれればと逆の提案を与えチラッと視線流しに聞く。
策略家、冷静かつクールなイメージを兼ね備えてそうな彼だが意外と弄り家でもあるので隣に置いておけないと警戒し。
特にコネシマやその仲間達に永遠のダシにされそうだと想像すれば練習に向けてのやる気が上昇し「メンバーで一番のモテ男が俺やってお前らに言わせてやるからな！」と少しずつテンション上がり。)
>狂犬
そ、それは普通に嬉しいけ、ど…ちょ、擽ったいんやけど…なんなんいきなり……い“っ!?
(捕虜になった、終わったと遠くを見つめ響くわけでもない乾いた笑いを口から零す。腰周りの腕を振り払う気力すら無くせば腹に触れている指がこそばゆく抵抗した瞬間に首に電流のような痛みが走り「…おまえほんま、跡つけんなよ」と自覚のない涙目になる。)
>外資系
ぶふッ…ええ？可愛ええやん猫の着ぐるみ！めちゃくちゃショッピくんに似合いそうやで？
うん、大分甘めやけど。…どう？美味しい？
(まるで子供のようなはしゃいだ顔から一気に不機嫌な表情へと変わる様子が面白くてついつい吹き出してしまうと似たようなものがあると言う彼に｢えー｣と残念そうな声を上げ。
なんの躊躇いもなく自分の酒に口をつけた彼に珍しいなと頬杖をつきながらぼーっと相手を眺めるとゆっくり首を傾げ。)
>天の声
いやぁ～噛んで欲しそうやったからつい！綺麗に付いたで
(終始楽しそうにくふくふと笑えば首筋にくっきりと残った跡を指でなぞり、相手の声が若干震えていることに気づくと容赦なく彼の顔に掛かっている布をぺろっと捲って。｢泣いちゃった？｣なんて揶揄い気味に言えば目尻に溜まった涙を指で拭ってやり。)
＞天の声
いやー、縮めたらええんですけど、縮めないっすねー
てか、俺もそこまで高くないんですけど…
脳筋の何が悪いんすかー？だって頭使うとしんどいですもん。マイクラのコマンド作ってる時とかほんま疲れる…
いやいや、一生懸命してる人を馬鹿にはしないっすよ。笑いはするけど。まぁ、サックスとか実際に聴く機会無いし、普通に聴いてみたいなって。
(身長は縮められないと煽り、ただ、自分もそこまで高い方じゃないけどと思い。
脳筋と言われ、何が悪いと言い。頭使うのは体力使うしと思って。
笑いはするが、純粋に応援する事を伝え。)
＞狂犬
何笑ろとるんすか…確かに猫は可愛ええけど、俺には似合わへんもん。…ほら。
ん。確かに甘いっすね。でも飲みやすい。美味しいです。
(笑ってるknにむっとしつつ、猫耳パーカーを取り出して着、フードを被って『ほら、似合ってないでしょ？』と小首を傾げ
普段自分が飲むお酒よりも甘いと言いつつも美味しく感じ、ふわりと小さく微笑むとknを見て『美味しい』と言って)
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