◆　　金魚鉢　　◆　BML　/　無登録　

＞田鶴くん


うん、久し振りー。あのときはまだクリスマスケーキとか言ってた気がする……？(　緩く首傾げ　)そうだねえ、田鶴くんの時間貰っちゃおうかなあ。(　炬燵に入り茶目っ気たっぷりに笑って　)


＞宇佐美くん


うん、俺も元気。そんなに忙しく……はなかったけど。(　撫でる手緩め苦笑いしては、早速とばかりに炬燵に入り　)にしても、宇佐美くんってわんこみたい。見てると癒される。

>宇佐見さん

それは恰好つかねえんで忘れて欲しいんすけどー…。まあ、この時期は毎度凍死寸前っす。( やや拗ねた口振りで唇尖らせ ) へえ。偉いっすねえ～。一人で？( 得意げな笑顔に釣られ笑めば思わず腕伸ばし頭撫で )


>三木さん

そうっすねえ。もう大晦日っすわ、時が経つのは早いですよね。( からりと笑い首肯し ) 勿論。前回は何だかんだあって時間貰えなかったっすもん。俺も歳下権限行使して良いっすか？( 双眸細め小生意気ににたり笑い )

＞田鶴君、三木君

嗚呼、どうも。…此処で人に会えたのは初なもんでさ。失礼があったら教えてくれよ( 時間経過なく感じた気配に振り返り、ノロつく動きで持ち上げた五指を揺蕩させて簡易な目礼。)


＞宇佐見君

……。昨日は目にしなかったね、君は此処の掃除屋かい( 不思議な邸宅で見止めた相手の姿格好に頭を捻り、炬燵へは向かわずその背を追い掛け疑問を打つけ「もし違うなら君と話をしたいな」雇われ人ではなく掃除を行っているなら此処に精通した存在で間違いない。間違いだった時はお人好しかお節介の何方かだと絞れると慮る。一笑見せ、誘い掛けようか)

空閑　／　Kuga　／　恋人無し　／　恋愛有り
36y　／　190cm　／　会社員　／　物腰穏やか　／　面倒見がいい　／　ヘビースモーカーの酒豪　／　茶髪のセミロングのハーフアップ　／　前髪はセンター分け　／　切れ長の瞳は色素の薄い黒　／　タートルネックセーターにスキニーズボン



少しのんびりペースなのですが、お相手してくださる方はいますでしょうか？（ 顔を覗かせ、袋を片手に不思議そうに首を傾げ ）嗚呼、今年も少しの間でしたが、お世話になりました。来年も、話し相手になってくだされば嬉しく思います。（ ひとつ頭を下げて声を掛けて ）

＞田鶴くん


そうなんだよねえ。すーぐ経っちゃうからびっくり。(　うんうんと頷き　)あれは所謂ねっとのせいってやつだよー……んふふ、存分に甘えてくれて良いよ？(　表情緩めては両腕広げてみせながらくすくす　)


＞秋錦さん


そっかあ……うん、俺も最近そんなに顔出せてないから……初めまして。(　ひらりと手を振ると軽く頭下げ　)此処は基本自由だから特に問題ないと思うけどー……まあ、ゆるくお話できたら良いかなあって。俺は三木、25歳。仲良くしてくれたら嬉しいなあ。

>秋錦さん

初めまして、お兄さん。俺も最近来るようになったから、此処での作法やらは詳しくないんすけど…──嗚呼でも。此処の人達皆さん優しいんで、相当な事が無けりゃ大丈夫だと思いますよ。( おずおずと会釈し ／ へにゃり笑めば若干適当な憶測をひとつ )


>空閑さん

空閑さんだ。お久し振りっす。( 片手揺らり ) あ、ええと──知り合えて僅かばかりですけど、今年もお世話になりました。俺でも良けりゃ来年もその先も話し相手になりますよ。( 真似て頭下げれば嬉々と応じて ／ 炬燵へ招き ) 俺もわりとのんびりペースなんで、訪れたてホヤホヤの暇人田鶴君と話しませんか。


>三木

此処にいると更に実感します。…ったはは、確かにあれはねっとの所為っすね。またこうして話せるようになって良かった。( 軽く吹き出し ／ 心からの本音を吐露し ) 歳下つっても俺、甘やかし担当のつもりなんすけど?。まあいいや、今日は三木さんに甘やかされてやりますよ。( 戯れに勢いつけて抱き留めて )

＞空閑さん


久し振りですね。あんまり話せないうちに俺が寝おちちゃってるから……今日こそはたぶん、大丈夫だと思うんですけど。(　手をひらりと振って　)此方こそです。ゆったり話せたら嬉しいなあって。(　倣うように頭下げ　)


＞田鶴くん


でしょう、皆やばそうにしてたからまだ良かったー。(　くすくす　)ええ、甘やかす方が好きなの？俺はどっちでも良いけどー……んふふ、田鶴くんもこもこしてるねえ。(　ぎゅうと抱き締めては頭をぽんぽんと撫でて　)

>三木さん

兎も角、年越す前に復旧してくれて良かったっす。三木さんや皆さんとも会えたし。( 安堵の色濃く表情に浮かべ ) 大体甘やかしサイドに居ますよ。三木さんは確かに両方とも上手そうっすわ。だってこの俺も懐柔されかけてますし。結構着込んでますからねえ、寒くて敵わないっすもん。( 顔を上げ視線合わせればご満悦といった風に笑み ／ 窓の外を一瞥し嘆息し )

>田鶴さん

お久しぶりです。田鶴さん。( 相手に気付けば穏やかに微笑み )ふふ、よろしくお願いします。（ 言葉に甘え、相手の側までいき炬燵へと入り ）では、さらに新人の私の話し相手になってくださいな。（ くすくすと笑いながら、頷き ）今年は寒かったですね。昨年とは大違いで。（ 困ったように笑いながら大袈裟に肩を竦め ）


>三木さん

お久しぶりです。ふふ、そうですね。（ 楽しげに笑いながらひとつ頷くと傍に腰を下ろし ）是非とも。三木さんは、甘酒とか飲まれるんですか？（ 不思議そうに首を傾げ ）

＞三木くん


来年の今頃は、色んなことろに引っ張りだこで忙しいかもね。そうなったらテレビに釘付けで掃除してる暇無くなっちゃうや（　ふふっと悪戯っぽく笑い　）そっかな？…俺も三木くんと話してると落ち着くから好きだよ（　きょとんと小首を傾げてからふわりと笑い　）


＞田鶴くん


んっふふふ、それは今後の賄賂によるかなぁ（　両手の指先を合わせて口元にやりニッコリと相手を見て　）まぁ午前は俺しか居なかったから1人でだったよ？けど結構嫌いじゃないし、少しでもここが快適になってくれれば嬉しいしね。それに、気づいた人がこうやって褒めてくれるならやぶさかでは無い（　嬉しそうに目を細めて撫でられながら　）



＞秋錦さん


昨日もいらっしゃってたんですね！俺はただの利用者ですよ（　掃除屋かと問われれば苦笑して　）ぜひお話してください！あ、俺は宇佐見っていいます！泣き虫がチャームポイントの24歳ですよろしくお願いしまーす！（　目元を指さしてにっこと笑い常套句の自己紹介をして　）


＞空閑さん


くーがさんっ！こんばんは！今年もお世話になりましたー！来年もよろしくお願いします（　へらりと笑い手を振り　）さーさっ！一緒に年越ししませんか（　コタツの布団をポスポスと叩き　）

＞田鶴くん


直らないまま年越しはさすがにやだもんねえ。(　さほど気にしていないかのような表情でけらりと笑い飛ばし　)懐柔って、言い方悪いなあ。じゃあ今日は俺がたっぷり甘やかしてあげようかなあ。次は田鶴くんに任せるよー。(　視線合わせてにこりと微笑み　)……んふふ、ちょっとはこうしてるとあったまるかなあ？(　ぎゅうと抱き締める力少し強めて　)


＞空閑さん


甘酒はあんまり飲まないです。とはいえ、お酒強いかって言われるとそうでもないですけど……(　ゆるゆると首を振って　)空閑さんは甘酒がお好きなんですか？

＞宇佐美くん


引っ張りだこなら嬉しいけどねえ。でも、そうしたらここに来る暇なくなっちゃうかもなあ。(　冗談めかしてくすくす　)うん、ありがとー。これ食べる？ただのチョコレートだけどー……(　鞄から取り出してテーブルにちょこんと乗せ　)

>空閑さん

んふふ。そんじゃ、先輩風吹かせちゃいましょうかね～。( 楽しげに頷けば胸を張り冗句述べ ) あー。今年はよく、年末年始に大寒波襲来！だとかニュースで見ますしねえ。俺にとっちゃ、恐ろしい死の予告でしかねえや…。空閑さんは寒いの平気な方です？( 両腕擦りつつ相槌打ち ／ 相手と未だ上着を着込む自身とを比べ見て肩を竦め )


>宇佐見さん

お強請り上手っすねえ、宇佐見さん。いいですよ、次会う時は賄賂もお供させるんで。( 目配せするなり声を潜め告げ ) うわぁ～…もう。あんた、根っからの良い子ですねえ…！何もご褒美を用意してないのが惜しいっす。さみぃ中、綺麗にしてくれて有難うございます。( 一連の発言訊けば言葉詰まらせ悶え ／ 追うように更にわしゃわしゃ頭撫で )


>三木さん

どこかのお偉いさんが復旧に勤しんでくれたっつー事で、俺達はご相伴に預かりましょ。( こくり頷き、どこか曖昧な言い方で悪戯に笑んで ) んー、ふふふ。良いんすか、歳下権限振りかざしちゃいますよ。じゃあその分次に会ったら三木さんをとろとろに甘やかしますか。( 食指口許にやり思案顔で口角上げ ) …ン、温い。三木さんってばマジで丁度いい温度。( 目尻を垂らし抱き締め返し )

＞三木くん


それは悩ましいところだよね…ここでしか会えないから、めっちゃ寂しくなっちゃう（　むむっと眉をひそめて悩むような素振りを見せてから眉を下げて　）食べるー！んふふっありがと！お礼に後で食べよって思ってた練りきり上げる！（　満面の笑みで机に置かれたチョコを遠慮なく貰うと上機嫌で廊下の端に置いていた上生菓子を机に起き　）

＞田鶴くん

たーのしみ！約束ね？（　くすくすっと笑い、こてと首を傾げて指切りをするように右手の小指を出し　）んっふふふ、もっと褒めて構ってくれてもいいんだよ？（　満更でも無さそうに破顔してちらりと相手を見て　）そういえば、田鶴くんは今日も仕事だったりしたの？

＞田鶴くん


まあ、頑張ってくれたおかげでこうして会えてるってことで。(　曖昧なままでこくこくと頷いて　)良いよー、振りかざしちゃって。んふふ、年下可愛いねえ。(　頬緩めて髪をそっと撫で　)楽しみだけどちょっと怖いなあ。なあんて、田鶴くん、ちゃんと覚えててよ？(　目細めて悪戯っぽく笑み　)田鶴くんももこもこであったかい。こうやってぎゅーってできるのも冬の特権だよねえ。(　背中をぽんぽんと軽く叩き　)


＞宇佐美くん


んふふ、そのかわりテレビを通して会えるよ？……まだどうなるかわからないけどねえ。(　うんうんと頷いては頭をぽんぽんと撫でて　)ええ、わざわざ取ってあったもの、貰ってもいーの？(　言葉に引っ掛かり、こてりと首傾げて相手とテーブルの上の和菓子へと視線を行き来させ　)

>宇佐見さん

はい、約束っす。完全に俺のチョイスになっちまいますけど、楽しみにしてて下さいよ。( 自信垣間見える笑み ／ 小指を絡め緩々と幾度か上下に振って ) 甘え上手っすねえ、宇佐見さん。長子心が疼くっつーか、幾らでも構い倒してやりたくなります。( 釣られ破顔させれば感心したような声色で軽く笑い ) 今日は午後休だったんす。店長が「若いんだから大晦日くらい遊びに行け」って変な気ィ使ってもぎ取った休みなんですけど、どうにも行く宛ても無くて。( 頬掻き苦笑滲ませ )


>三木さん

ン、めでたしめでたし。可愛いだけの歳下じゃねえんすけどぉ…。気ィ抜いてたら噛み付くかもしれねえっすよ。( くふくふと含み笑いし ／ 然れど嬉々と撫で受け ) 勿論です。怖い思いはさせねえんでご安心を。あと俺、ちゃあんと約束は守るタチなんで。( 何処か自慢げに口角上げ ) 特権っすねえ。……あ゛ー…やばい、一旦離れます。三木さんの体温が心地好くて睡魔のお迎えが来そう。( 心地好さに瞼閉じ掛け ／ 自ずと不服そうに身を引いて苦笑溢し )

＞田鶴くん


わんこみたいじゃん。噛みつかれたら躾をしてあげないとかなあ……？(　僅かに声低くしてぽつりと呟き　)んふふ、紳士くんだったら安心して身を任せられそうー……約束だよ、ちゃあんと覚えておくこと。(　指切り、と小指差し出し　)あー、振られちゃったあ。(　離れるとどこか悲しげに眉下げ　)今日は今年最後なんだから、今寝ちゃったら勿体ないよー。睡魔さんとはばいばいしてねえ。(　わざとらしく柔らかい物言いで　)

>三木さん

あ、犬扱いっすか～？其処らのわんこよりお利口にしてますよ俺。へ、…三木さん、そんな事も言うんですね。( 不服げに唇尖らせ ／ ぽそり耳許掠めた思わぬ発言に幾度か瞬き繰り返し ) 三木さんとの約束なら尚更覚えてますって。はい、指切りげんまん。…忘れちゃったらどうします？( 小指絡めゆらゆら揺らし ／ 興味本意で声潜め訊ね ) ンな顔しなくても、またくっつき虫しに行きますから。って、こら。俺の事子供扱いしてません？( 眉間に皺を寄せ軽くデコピンし )

＞田鶴くん


当然。節操なく皆に愛想振りまいてたら、俺みたいな悪いのに捕まっちゃうよー。(　けらりと笑い　)たまには、ね。ただ甘やかすだけじゃないってこーと。(　満足げに頷いて口角上げ　)嬉しいこと言ってくれるねえ。指切りげんまーん。(　小指絡めふふ　)……どうしようかなあ。んー、罰としてちゅーでもしちゃおっか？(　顔近付けて反応楽しむかのように冗談めかしてくすくす　)んふふ、待ってる。(　表情明るくして小さく手を振り　)あ、ばれたー……った、ごめんってー。(　大して強い痛みでもないのに大袈裟に表情歪めて　)