◆　　金魚鉢　　◆　BML　/　無登録　

>all

今日も調子が悪いみたいなので、失礼しますね。あまり話せなくて申し訳ないです。これ、お茶ですが良かったら飲んでください。（ ひとつ頭を下げれば、エコ袋からお茶を取りだしテーブルの上へと並べればその場を後にし ）

＞加賀さん


あーあ、絶対明日頭痛くなるやつじゃん。水飲んだの？（　呆れたように言いながらも少し心配そうな色をした目で　）髪型崩れるでしょ！酔って帰ってきたお父さんみたいな絡み方じゃんもー！お土産は貰うー！（　乱された髪型を手ぐしで整えながら頬をふくらませて怒っているアピールをするも、お土産という言葉に即座に反応してし　）


＞柳さん


そんなこと言ったら、俺張り切って作っちゃって玄関が雪ん子軍団に占領されちゃうよ（　けたけたと笑いながら　）えっ！ほんとに！？一緒にやりたーい！あ…俺ね、たこ焼き器でもちろんたこ焼きも作るけどー、1口アヒージョとか1口チーズフォンデュとかもやりたいんだ（　相手の提案に目を輝かせて賛同するも、ふと思いついた使い方は本場の人からすると邪道な使い方だと言われるかと両手の指先を口元で合わせながら伺うように相手を見て　）



＞空閑さん


んー！残念っせっかくのお隣ゲットしたのに！けどしょうがないもんね…また来た時一緒に話しましょうね、約束！お茶ご馳走様でした、オヤスミナサイ（　残念そうに肩を落とすも、直ぐにニパっと笑い手を振って見送り　）

>空閑さん


お茶、ありがたくいただきます。ご馳走様です。今日も話せて楽しかったです。良ければまたゆっくりお話したってください。あったかくして帰ってくださいね、気ぃつけて。（　軽く頭を下げつつ、居間を出てゆく貴方を見送り　）



>宇佐見くん


っはは！かぁいらしいんがいっぱい居ったら癒されてええんやないか？（　貴方につられ、大きく口開け笑って　）！…たこ焼き器でそんなんできるん？なんや作るん大変そうやけど…（　たこ焼きを焼く以外の用途があったのかと目を見張り、そわそわと興味を示しつつも心配そうに尋ね　）

＞柳

柳がそお言うならちょいとだけ酔うてんのかもしれへんなぁ。いつもより飲んでもうてん(力を入れていなかった手は簡単に剥されてしまって、それでも顔色変えずに上機嫌で頷いて)痛っ。嫌や嫌や、何でや！お前が居ればそれでええ。水要らへん。(デコピンを受ければべしょべしょと泣真似しつつ貴方の腰元に腕を回し)ひひ、柳にお土産有んねん。コンビニやけどな天下のゴディバさんとコラボしたチョコのプリンやで。…ちょぉ待ってな。ええとお、ほれ！(背負ったままのリュックを滑らせて片方の肩掛けにすると中身をガサゴソと漁りビニール袋に入ったそれを取り出し、猫が獲物を捕まえたような鼻高々な雰囲気で差し出して)


＞空閑さん

ホンマやねぇ、年末やし仰山のお人が此処に来てるんかもしれへんね(中々繋がらないことに眉を下げて)お茶ありがとお、嬉しく頂いてまいます！気を付けて帰ってくださいね、ほならまた会いましょ(お茶を一つ受け取れば喜ぶようにへらりと顔を緩め、見送りに立ち)


＞宇佐見さん

まだ飲んでへんけど要らへんで、そんな顔しやんの。平気平気(心配が感じられれば擽ったくも嬉しくて、ゆるりと頭を左右に振ってからにへらへらと笑い)わはは！父ちゃん今日も息子の為に接待して来てんで！(乱れたのもつかの間に元通りの可愛らしい姿に戻れば双眸を緩めて)コンビニ寄った時に一個残っててん。自分居ればええなあ思て買うてもうた(リュックの中身を漁れば二個入りのマカロンを取り出してぽんと貴方の手へ落とし)

＞柳さん


んっふふふ！ズラっといっぱい並べるから楽しみにしといてね（　楽しそうに悪戯っぽく目を細めて笑い　）それがなんと！たこ焼き器を使うと普通に作るよりめっちゃ簡単に出来ちゃうんですー！（　通販番組のようなテンションでプレゼンするように話し　）


＞加賀さん


ならいいけど？そういえば、お酒とかいっぱいあるもんね。結構強いんだ？（　未だじとりと訝しげに相手を見ていたが、ふとここには相手の選んだ酒が豊富にあった事を思い出して　）それで体壊したら元も子もないんだよーお父さん！…あ！これ今ハマってるやつ！わーいありがとう！（　相手のノリに乗っかるようにお父さんと呼び、お土産を受け取ると一変して無邪気な笑顔で礼を言い　）



＞ALL


ふぁ…楽しいと時間あっという間すぎる。日付変わっちゃったから、今日はこの辺で帰るねー。今日もありがとう！オヤスミナサイ（　ふわりと欠伸を零しながら手を振り　）

＞柳さん


んっふふふ！ズラっといっぱい並べるから楽しみにしといてね（　楽しそうに悪戯っぽく目を細めて笑い　）それがなんと！たこ焼き器を使うと普通に作るよりめっちゃ簡単に出来ちゃうんですー！（　通販番組のようなテンションでプレゼンするように話し　）


＞加賀さん


ならいいけど？そういえば、お酒とかいっぱいあるもんね。結構強いんだ？（　未だじとりと訝しげに相手を見ていたが、ふとここには相手の選んだ酒が豊富にあった事を思い出して　）それで体壊したら元も子もないんだよーお父さん！…あ！これ今ハマってるやつ！わーいありがとう！（　相手のノリに乗っかるようにお父さんと呼び、お土産を受け取ると一変して無邪気な笑顔で礼を言い　）



＞ALL


ふぁ…楽しいと時間あっという間すぎる。日付変わっちゃったから、今日はこの辺で帰るねー。今日もありがとう！オヤスミナサイ（　ふわりと欠伸を零しながら手を振り　）

>加賀


大方仕事の付き合いかなんかやろ？おまえが強いんはなんとなくわかっとるけど、……無理せんで。（　恐らく貴方の言う通りほんの少し酔っているだけなのだと、その様子からわかってはいるものの心配性が顔を覗かせ、目線逸らしつつぼそぼそと請う言葉をひとつ溢し　）……ったく、しゃーないやっちゃな、ホンマ。───！そ、それ、今日から出た新商品や……ゴディバさんの、……狙っとってん。（　好きにさせていた腰に回る腕が解かれ、リュックから飛び出したそれに大きく見開いた瞳をみるみるうちに輝かせ　）

>宇佐見くん


今日もおおきに。もう遅いから気ぃつけて帰り。…今度は一緒に料理できるん楽しみにしとるわ。ほなね、おやすみ。宇佐見くん。（　玄関に見送りに立つと、ひらひらと手を振り返し　）

＞宇佐見くん

おん、普通に飲んどって酔うぱろうたわって思わへんしそれなりに強いんやろうなぁ(疑うような視線に堪えずとへらへら笑いつつ頷いて)好きな奴やった？せやったら良かったわ(渡したそれに喜ぶ姿を見れば釣られてニコニコと両目を瞑り)ホンマになぁ、楽しいとアッと言う間過ぎてビックリしてまうわ。気を付けて帰りね、また喋ろな！ほな、おやすみ(見送りに立ち上がれば片手を揺らしてから姿が見えなくなるまでを見届けて)


＞柳

ん。ありがとお、……きゅううん、へへ。なあ、やっぱし水貰てもええ？(心配されることが嬉しいだなんて、癖になったら駄目だと思いつつもつい胸が鳴ってしまう。心配されることは嬉しいが心配をさせたくないと矛盾を持った気持ちで水を強請り)せやったん？知らんかったわ。ええ買い物出来て良かった(少しずつ色つくように目が輝くのを見れば首を伸ばして頬へキスを送り)飴ちゃんみたいに綺麗な目ぇしてんで。それより甘そおや(じゃれつくようなキスの後にはくふふと綻ぶように吐息交じりに笑い)

>加賀


…口で言うな。おん、取ってくるから待っとれ、（　反射的にツッコんだ後、台所に立つとコップ一杯の水を手に戻り差し出し　）ほれ、酔ったら水飲むって決まっとんねん。ちゃんと飲み。……せや。絶対買うたるって決めて楽しみにしててん。ほ、ホンマに貰てええんか？（　柔らかな温もりが触れた頬をほんのりと染めつつ、力強く頷いては好物を目の前にそわそわと尋ね　）…加賀はどさくさに紛れて、…いや、今はゴディバさんや。（　口付けられほんのり熱を持った頬に触れるも、ふるりと首を振り目の前にぶら下げられたそれを食い入るように見つめて　）


…こんな時間やし、そろそろ帰るわ。今日もありがとうな。おやすみ、加賀。ゆっくり休みや。（　時計を確認すると、コートを着込み屋敷を後にして　）

＞柳

手厳しいとこにもきゅんやで。ん、ありがとおね……なあ、酔っ払いの戯言で我儘言うてもええ？(指ハートを作りへらへら面で向けてから台所に立つ後ろ姿を眺め、行儀悪くも水を受け取りコップに口を付けたままモゴモゴと前置きを)今度また柳の作った飯食いたい。ハンバーグとオムライスとケチャップのパスタとエビフライ置いたやつ、お子様ランチみたいに。めんどい？手間掛るやんな。嘘嘘、やっぱチャチャッとチャーハンがええな！(甘ったれに強請ってからその細々の作り方さえ明確に知らないからこそ言えた暴挙だと気づき、ゴクゴクと喉を鳴らしてコップの中身を飲み干し訂正を)絶対ゴディバさんよりヤナギさんのが甘くて美味いで、俺わかんねん。知らんけど。…そんなに喜んでくれんなら毎日でも買うたるで、冷蔵庫ん中ミチってそればっかにしてもええわ(頬の柔らかさを唇で楽しんで、セクハラのような行動にもお咎めなしで喜ぶ姿を見れば寧ろ満たされて双眸を細め適当を零し)へ、ホンマや！もぉこんな時間。俺も帰ろかな、なあなあ手袋ワケっ子して帰ろ。そっちの手ぇに付けるんやで(皮の手袋を片方渡せばもう片方の手を繋ぎその手をコートのポケットにしまいこんで)


今日もお喋り出来て嬉しかったで！ほなおやすみぃ(パチンと部屋の電気を消して)

三木　／　みつぎ　／　恋人無し　／　恋愛有り

25歳　／　172cm　／　職業は俳優　／　まだ脇役が多いため知名度はそこそこ　／　酒は飲まない　／　ただの甘党　／　実家がケーキ屋　／　くりっとした丸い瞳　／　二重瞼　／　金髪ソフトショート　／　パステルグリーンのパーカー　／　ゆるゆる間延び口調　／　演技のときは人が変わる　／　リバ


今日はちゃんと返せるかなあ……(　うーん　)まあ、ゆっくり話せる人と会えたら良いなあってことで、待ってみようっと。(　缶のコーンポタージュで手を温め　)

加賀　/　かが　/　恋人　有り　/　恋愛　無し　/　

男　/　27歳　/　177㎝　/　界隈で有名漫談家　/　喫煙者　/　ザル　/　甘い物辛い物が好物　/　薄紫の扇子と手拭が商売道具　/　舌の真ん中にピアス　/　濃灰色のツーピーススーツ、臙脂色シャツ　/　下睫毛長め　/　ヘーゼル色猫目　/ ラベンダーアッシュのミディアムウルフ / 左寄り / 柳さんにべた惚れ /　ボルドーのマフラー、黒い皮手袋　/


ひーい、今日もお疲れさん。っと(靴を脱いで廊下を渡れば防寒具を外して丁寧にリュックへ入れて、脱いだコートを簡単に畳んで茶の間へやって来て)人の気配すんねんけどまだ居るやろか、居ったらええなあ。ま！のんびり待ってみよか！(うんうんと頷いてからマイペースな動きでソファに腰掛けて)

化野／あだしの／恋人無し／恋愛有り
29歳／180cm／ホラー作家／黒髪ウェーブのセンターパート／細い切れ長つり目／ロング丈チェスターコート＋タートルネック／黒ずくめ／オニキスのピアス／若干変人／揶揄い好き／ウワバミ／左寄り／


……この愛らしさを損なうのは些か心苦しいな。しかしまぁ、難を転ずるにはこれくらい箔がなければね。（　軒先に並ぶ雪兎の群れに眦を緩め、庭で拾った枝をツノ代わりに頭へ生やし。目元には百目鬼のように南天の実をぎっしり付け足して　）さて、今夜も良縁に恵まれれば良いんだが。誰ぞ先客は居るかい？（　何事も無かったかのような微笑を湛えて屋敷に上がり　）

＞加賀さん


んー……あ、久し振り。(　凭れかかっていた壁から背中離し　)んふふ、人と会えて良かった。誰も来なかったらさすがに寂しかったから。(　えへへ　)


＞化野さん


ん……あれ、えっと……この前、入れ違いになっちゃった人かな。狐狸がどうとか、って……(　顔見るなりうーんと考え込み、思い出すとぽつりと呟くような声量にて自信なさげに話し　)一応初めまして、かな？

＞化野さん

わは、先日はどおも。顔合わせだけしか出来へんで(姿を見つければへらりと表情を緩めて会釈を)僕も今際の際の来たばかりでして…今日はまたタイミングがエラいぴったんこやわ、改めまして宜しゅうね。(ソファに腰掛けたまま片手を軽く持ち上げて、楽しむみたいにくふくふと控えめな笑い声を落とし。猫の肢を真似て丸めた手先を手招くようにちょいと揺らして)立ってへんでこっちにどおぞ、



＞三木くん

おー、居った。居った。せやね、一人ぽっちは寂しいて敵わんわ(姿を見つければ喜ぶように反射的に笑みが浮かんで、同意を見せるべくウンウンと数度頭を縦に振って)今日も自分に会えて嬉しいよ、誰も居らんとお喋り出来へんかったら口が縫わさってまうもん(けらりと軽い笑い声と適当を並べ)

＞加賀さん


うん、いるよー。大きな部屋に一人だったら暇になっちゃうしねえ。(　こくこくと頷いて　)んふふ、それは一大事だあ。もしそうなったら恋人さんからのちゅーでなんとかなるんじゃない？(　くすくす笑って冗談交じりにゆるゆると話し　)

＞三木君


おや、たった一時の遣り取りを覚えていてくれたとは嬉しいね。飛び入り早々悪目立ちをした甲斐があった。（　すっと笑みを深めては浅く頷いて肯定を示し　）初めまして、とそっくりそのまま返したい所だが……思い違いか前世の縁か、どうにも君の顔には見覚えがある。何処かで出会った事があったかな。（　向かいに腰を下ろしてじっと相手の顔を見つめ　）



＞加賀君


あぁ君か、そのくるくる回る舌の事はよく覚えているよ。今夜も実に小気味が良い。ついつい煙に巻かれそうだ。（　愉しげに口角を吊り上げつつ挨拶代わりにポケットから片手を出して　）……家主は狐か狸かと目星をつけていたんだが、案外猫というのも有り得るかもしれないね。名前はクロかおタマかい？（　ソファへ腰を下ろすと丸まった手を茶化すように爪の先でつつき　）

空閑　／　Kuga　／　恋人無し　／　恋愛有り
36y　／　190cm　／　会社員　／　物腰穏やか　／　面倒見がいい　／　ヘビースモーカーの酒豪　／　茶髪のセミロングのハーフアップ　／　前髪はセンター分け　／　切れ長の瞳は色素の薄い黒　／　タートルネックセーターにスキニーズボン


こんばんは。のんびりでも良ければお相手してくださる方がいらっしゃれば良いのですが。（ 寒そうにマフラーに顔を埋めながら、やってくれば声を掛けて ）

＞三木くん

そうそう、何は無うとも退屈はあきません。退屈やら暇やらは意図も簡単に人を殺せてまうもんでしょ。ああ、おっかない(暇になると言う一言に渋い顔を作ってから大袈裟にぶるりと身震いを見せて)あきまへんよ、それ。俺のかぁいらしい恋人に言うたら。ウチの可愛ええ恋人にはね、その手の冗談から遠ざけて可愛い物やらおもろい物やらそんなんだけで満たしてやりたいねん(釣られるようにくふくふと冗談めかした笑い声を溢しつつ、ちゅーの単語に合わせて扇子を広げ自分の口元を隠し)なんつって、こんなん聞かれる方が喧しい言うて怒られてまうな(ぺろりと舌を伸ばしてから茶化す様に笑い飛ばし)



＞化野さん

なぁご。ちゃうねん、ちゃうちゃう我が名はクロでもおタマでも無うて、……吾輩は漫談家、名前はカガである。(猫に例えられれば丸めた手はそのままにぃんまりと口端を持ち上げ弧を描き)んふふ、猫に手招き受けた其方様はどこの黒狐さんでっしゃろか。けんけん、こんこん、名前を教えてくれな嫌ですよ(茶化しに茶化しを重ねる悪ふざけを継続すれば丸めていた手をバッと広げて食べてしまうように突っつくその手を捕まえて、悪戯でもするかのように舌先をんべと覗かせて)教えてくれへんなら離したらん



＞空閑さん

空閑さんやぁ、こんばんは。今夜も人数も居るんで負担とちゃうならお喋りしましょ。…んでも、大変や言うなら俺とはまた次の機会でもかまへんよぉ(姿を見つければ喜ぶように双眸を細め、へらへらと笑みを浮かべながらまったりとした声色で続け)