聖剣伝説3なりきり

シャルロット
>>921 ヒース
…りゆうって、なんでちか！
(相手を追い出してしまった後も目をつりあげた状態でプンプン怒りながらドアに向かって相手に聞いて)
どうしておこってるかって、おなじことをにかいもヒースがくりかえすからでち！
ごかいは…してないと、おもうんでちけど。だってさっき、「へんじは、いいえだよ」っていってまちたよね？
(誤解だよと言われ自分が誤解してないと自信がなくなってきてボソボソ話すが返事は「いいえ」だったと思い返して)

(/恐ろしい程怪力になりましたね(笑)ブチギレたら何をするかわかりません(笑)ヒースにこんなキレるなんて本編では絶対ないでしょうね。そうでしたか、6枚全部見直して来ました！まさに6枚ともそれぞれの主人公のOPでしたね。ヒースに黒い蝶はシャルロットのOPでいたかどうかは忘れました(汗)リメイク版は変わりましたよ！一人ずつじゃなくペアになってますね。)

>シャルロット

…………。

理由を話すよ。
君には悲しい記憶を思い出させてしまうと思うが…。

私は、マナの女神様のおかげで、
シャルロットと再会出来ただろう？

そう….あの時、自分が再び闇に堕ちる前に、シャルロットに「さようなら」って、最期の別れの言葉を告げて、
自ら命を断った私が女神様によって救われた事で、
シャルロットと再会出来て日常を取り戻せた。
君のそばにいられる事が幸せなんだ。

だから…これ以上の幸せを望んではいけないと思った。
我儘を言って女神様を困らせたくなかった。

シャルロット。
君の事を大切に思っているからこそ、
私の心が迷っていたんだ…！

(理由を話すよう言われ、ここで話そうか迷ったが話さない限り相手の怒りが収まらない、と判断。大人になってから告白の返事をしようとした理由を穏やかな口調でありながらも相手に気持ちが伝わるよう感情を込めて話し)

ああ、言ったよ。

何だか誤解を招いているようだが…。

(「いいえ」と言ったのは確かだが、相手が己の言葉を誤解している様子)

ねぇ、シャルロット。

もしかして、告白を拒絶されたと思っていないか？

(己の返事を悪い方の意味で捉えられているような気がしてドアに向かって相手に聞いて)



(/御怒りモードのシャルロットちゃんを"キレルロット"って名付けましょうか。(←) シャルロットとヒースの他に獣人王、獣人兵、ケヴィン、ベルガー、死を喰らう男、ウィスプが描かれているリメイク版公式イラストらしきものを見つけられました。リメイク版ヒースの公式イラスト初めて見ましたねぇ。死を喰らう男の存在感が強く、不穏な気配が漂う絵ですね…。)

シャルロット
>>923 ヒース
ヒースがそんなふうにおもってるなんて、シャルロットしらなかったでち…。
ずっとあやつられて、やっとじぶんのこころをとりもどしたのに、どーしてこれいじょうしあわせをねがっちゃだめだとおもったんでちか？ヒースは、これからしあわせになることをねがわなくちゃだめでち！
(相手の理由を聞けば悲しい理由に涙目になりながらドアに向けて相手に言い)
シャルロットをたいせつにおもうより、まずはじぶんをたいせつにおもってほしいでち。
「いいえ」といったのは、ごかいなんでちか？
……どーかんがえても、おことわりされてまちよ、ね？
(誤解を招いていると聞いて首を傾げて暫く考えるが「返事はいいえだよ」という相手の言葉がずっと頭にあり断られてるとしか思えずに)
…でも、シャルロット、いまはおことわりでも、かまいまちぇん。シャルロットよりまずはヒース、じぶんをたいせつにかんがえてくだちゃい。
(まずは自分より相手が自分の事を大切に考えて欲しいと笑顔で語りかけ)

(/キレルロット面白いですね(笑)そうしましょうか！あ、見つけました？シャルロットが両手で口を「いー」ってやってるやつです！ベルガーとルガー似てますが、イラストの左下の獣人はケヴィンのライバル、ルガーですね。ベルガーはヒースのお父さんでしたよね？仮面の道士になってしまいましたが。死を喰らう男、存在感すごいです。ヒースも闇落ちしてる顔ですよね(汗)
最近、紅蓮さん見かけなくて心配です。三が日過ぎましたしそろそろ戻ってきてくれたら嬉しいですね。)

>シャルロット

怖かったんだと思う。
私が幸せを願う事で、
君を悲しませるような事が起きるんじゃないかって思うとね…怖いんだ。

(幸せを願わない理由を聞かれ、話し)

…シャルロット！？

(相手の声の様子からして怒りが収まった様子。恐る恐るシャルロットの部屋のドアを開け、相手の様子を見てみれば涙目になっている事に驚き目を見開く。慌てて相手の元へ駆け寄り相手と目線を合わせるため膝をつくと指先で涙を拭いてあげて)

自分を大切に思う…。

(己の幸せを願い自分自身を大切にして欲しい、と相手に言われ、ポツリ‥呟き)

お断りじゃないって言っているだろう。
両想いって言えば分かるかい？

(相手は失恋していない、といった意味で目を閉じて首を横に振り、一呼吸置いて意を決したような面持ち)

私は君の事が好きなんだよ。
シャルロット。

闇に染められた私の心を照らしてくれた暖かい光…。
私の小さな女神様。


(勇気を出して己の想いを告げ、微笑む。想いを拒絶された、と思い込んでいた相手の悲しみを暖かく包み込むよう、ぎゅう…っ、と、抱き締めて)


(/はい！「いー」の絵でした！はい、ベルガーはヒースのお父さんですね。紅蓮さん、お忙しいのかもしれませんね…。心配ですよね。)

シャルロット
>>925 ヒース
ヒースがしらないうちに、シャルロットたちがわるいやつをたおしたんでち。だからもう、かなしいことはおきないでち。
(怖かったと聞いて首を横に振り相手が操られてる間、敵はもう自分達が倒して平和がきた事を伝え)
…うっ。
(ゆっくりドアが開き自分の涙目に驚いた相手が自分に駆け寄り驚き、先程のやり取りの気まずさに小さく声を漏らし、涙を拭かれれば緊張した顔で相手を見て)
さっきは…ご、ごめんでち…。うん、ヒースは、もっとじぶんをたいせつにしていいとおもうでち。
(そのまま下を向けば相手が両想いと言っている事にすぐ顔を上げ)
りょ、りょーおもい？いま、りょーおもいといいまちた？
……シャルロットも、ヒースのことが、すきでち。
(相手の告白に目を見開き一気に顔が明るい笑顔になり自分も再び気持ちを言えば抱き締められればにこにこ笑顔で相手を抱き締め)
…それは、ホークアイしゃんのうけうりでちか？
(小さな女神様と言う相手にどこかで聞いた台詞だと笑って尋ね)

(/それです、それです！ベルガーも可哀想な人なんですよね、実は。紅蓮さん、忙しいんでしょうね。心配です。自分も忙しくなったらその時は…。的な事を言っていたので。)

リース>
うん、そうだな…この幻想的な景色を堪能しながらミントスまで行こうか。(相手の方へと振り返りつつ指先はミントスの方角を指差して)そしてミントスに着いたらお茶でも飲みに一休みと行こうか。ミントスに着くまでは2人きりさ。誰も見てやしない。手を繋ぎながら行こう、ね？(ふわり、と優しく微笑みかければ片手を差し出して)



シャルロット>
…どうだい？少しは気持ちは晴れたのかい？(相手の顔を覗き込みながら心配そうに眉を下げ)キミの元気は何処へ行ってしまったのかな？


(/ お待たせしましたっ！三が日が終わって復活です。
フォルセナでの一件は、ホークアイは、かなり年上も好きなのか？！と思い爆笑しました。きっと人妻とかも範囲内なんだろうな、この手練れめ(笑)とツッコミたくなります)

リース
>>927 ホークアイ
わかりました。ミントスまで行きましょう。(相手の指差す方を見て頷き)
お茶ですか、いいですね。久しぶりにゆっくり出来そうです。
(誰も見てやしないと聞いて辺りを見渡し)
…そのようですね。はい、いいですよ。(相手に笑顔を向ければ差し出された手に手を伸ばして手を繋ぎ)

シャルロット
>>927 ホークアイしゃん
は、はれたかも、しれないでち！
シャルロット、ヒースと、ヒースと、きもちがつうじあえそーなよかんでち。
(頬に両手添えて幸せそうな笑み浮かべ)

(/わーい、復活おめでとうございますっ！
ですよね(笑)ステラさんにいく程成果がなかったのかっ！て思いましたねー、めっちゃ近くに黄色い髪の可愛い子がいるでしょうよー！！って言ってました(笑))

ヒース>
な、なんだって？！(流石に驚き)シャルロットが、ついに…キミに告白をっ？！(驚くも暫し考えてみれば最近のシャルロットは少し本調子ではなさそうだったなと思い)
…そ、それで、キミ達は今、どんな状況なんだ？…ごくり。

そ…、それと……あ、相変わらずキミにはオバケが見えているようだが…(ビクビクしながら辺りを見回して)

>シャルロット


シャルロット…。

(敵はシャルロット達が倒した、もう悲しい事は起きない…、と、平和が来た事を伝えられて。平和を取り戻すまでの間相手が、どれだけ辛く苦しい思いをした事か…と、罪悪感と申し訳なさでいっぱいで、目を伏せて相手を抱き締めていて)

君が謝る事は無いよ。
誤解を招くような言い方をした私が悪かったのだから。

そう、両想いって言ったよ。私達は相思相愛ってこと。
ありがとう。私も君の事が好きだよ。

(相手が元気になってくれて安堵の笑みを浮かべ、お互い抱き締め合っていて)

ふふ、違うよ。
君を小さな女神様って言ったのは
私の心が闇に染められていた時、
君が諦めずに言葉を投げ続けてくれたおかげで、
私は自分を取り戻す事が出来たからだよ。

(小さな女神様、と言ったのはホークアイの受け売りでは無い…、と、首を横に振り、小さく笑い相手の言葉を否定し、理由を述べて)

ホークアイさんがデートの話を持ち掛けてきてね…
「この花畑には美しくて可愛い花の妖精が居るそうだ。誰だかわかるかい？そう…それは君だよ、オレの可愛い花の妖精さん…」って、私には言ってきたが。

(シャルロットがホークアイを誤解しかねない発言をし)


(/ええ。ベルガーも可哀想ですよね。シャルロットちゃんの両親は両者共亡くなられておりますが、ヒースの母親って存命なんでしょうか？ベルガーが人間だった頃救おうとしていた不治の病の少女…は、少女なので、違うようなので。/新たな修羅場発生フラグ…！ホークアイが危ない…！)

>ホークアイさん

ついにって…君は知っていたのか！？
いつから知っていたんだい？

(シャルロットの己への気持ちを知っていた様子の相手に驚き聞いて)

どんな状況って、
マナの女神様には毎日お祈りしているし、
シャルロットが外で遊んで来た日は汚れた服を洗濯して…、
風邪を引いた時は一日中そばにいて看病して…
朝、起きて来なければ部屋まで起こしに行ってあげるし、
シャルロットが寝る前には絵本を読み聞かせてあげているよ。

(己の想いを告げた結果、お互い両想いである事が分かったものの付き合っている認識も恋人になった認識も無く、己とシャルロットの状況を聞かれては、平和な日々を語って。話す内容は告白された人と思えないような話で、まるで母親のようで)

話を聞いてみたが、
生前想いを寄せていた男性に他の女性と浮気されて恨んでいる。
この世を彷徨っていたら君を見かけて、君が生前想いを寄せていた男性と似ているものだから執着しているようだ。

ホークアイさん、
光の神殿へおいで。

(光の神殿の中なら安全だから、と、相手を光の神殿へ案内してあげようとして)

シャルロット
>>930 ヒース
でも、シャルロット、ヒースのことおいだしたりして…。おじいちゃんをへやからおいだしたときも、ヒースはたおれて…あ！ヒース、そういえば、ねつは？
(謝る事ないよと言われるが自分が今までしてきた事を思えば自分が悪いと思い、司祭様を追い出した時に相手が倒れた事、リースに相手は熱があると言われた事を思い出して顔だけ上げ額を触り)
ヒース、まだねつありまちよ！？
そ、そーしそーあい…なんだかてれまちね…じゃなくて、ヒース、ねつが…。
(えへへと照れた笑み浮かべ抱き合えば首を横に振り再び顔だけ上げ困った表情で相手を見て)
そーなんでちか？それは、うけうりじゃなく、ヒースのこころからのことばとうけとっていーんでちね？ヒースがじぶんをとりもどせて、よかったでち。
(ホークアイの受け売りではなく、相手の本当の言葉だと聞いてにこにこと笑顔になれば、デートの話を持ちかけられたと聞いて「…えっ…」と固まり)
…ホークアイしゃんが、ヒースにそのような……ほうほう、ホークアイしゃんがデートにさそったのは、リースしゃんでは？ホークアイしゃんがねぼけてヒースをリースしゃんだとおもってたのか、リースしゃんのなまえがでたとき、ヒースがじぶんのなまえとききまちがえたんじゃないでちかー？ヒース、ねつあるんでちから。
(一瞬ホークアイが本当に相手を誘ったと思ったが相手の名前とリースが名前が似てると気付いて、どちらかの勘違いではないかと思い)

(/デレたり、熱だって騒いだり、シャルロット忙しい(笑)ヒースのお母さんってそういえば謎ですね。少女は結局亡くなりましたし。ベルガーを追い出しのって司祭様なんですかね？ヒースと司祭様の関係普通だし、別な人なんですかね？/ホークアイの危機免れましたよ、リースとヒース、名前が似てて良かったね(笑))

>シャルロット

私は悲しんでも怒ってもいないから大丈夫だよ。
君に「大嫌い」って言われたら
流石の私でも落ち込んでいただろうけれどね。

(己へした事を悪く思う相手を見て苦笑い浮かべ頭を撫でて)

熱をぶり返してもいいから、君が心配だったんだ。

(「まだ熱がありまちよ！？」と言われ、熱でボンヤリしつつも答えて)

いや…まだ熱が無かったし、勘違いではないよ。
思い出しただけでも恥ずかしい話なんだ。シャルロットの話をしていて、ホークアイさんが
「君は、あの小さなお姫様とデートするなら何処がいい？」
って、突然聞いてきてさ…。

(話の内容が内容なので、恥ずかしくて照れながら話し)

シャルロットの部屋で寝るわけにはいかないし、
自室へ戻るよ。

またね、シャルロット。

(抱き合っていた腕を離して立ち上がり。「お粥を作っておくか…」と、独り言とも思える口調で呟き、フラフラした足取りでシャルロットの部屋を出て行こうとして)


(/多分、聖剣3キャラで一番感情表情豊かなシャルロット。（笑）どうなんでしょうね。追い出したのがシャルロットの爺ちゃんなのであれば、ヒースは複雑な心境だったかと思います。/1文字違いがホークアイを救った。（笑）
シャルロット、あの事件があってから再会後は不安で磁石のようにいつでもどこでもヒースにくっ付いているかもしれませんね。そして、ヒースへ近づく者には相手が人間魔物獣人異形の生き物関係無く男女問わずオリハルコン入りのハリセンやフレイルを振り回して戦い、小さなボディーガードとして覚醒したシャルロットの姿が…？守られているヒース本人は彼女の後ろで苦笑いしている事でしょう。「ワシの可愛い孫よ。どこで育て方を間違えたかのう…」って、静かに泣く光の司祭様…。)

シャルロット
>>933 ヒース
だいきらいなんていうわけないでち。
んもー、ヒースはむりしすぎなんでちから、ねつがあるならねててくだちゃい。
(「大嫌い」と言われたら落ち込んでいたかもと聞いて首を横に振って言うわけないと言い、ぶり返しても心配だったと聞いて呆れた顔をし)
それは…うーんと、おとこどーしのはなし、でちか？シャルロットがきいていいはなしじゃなさそーな。
(話の内容からして、自分が聞いてもいいような話ではないのかもしれないと恥ずかしそうにし)
う、うん。なんかフラフラしてまちよ？ヒース、だいじょーぶでちか？
(相手の足取りがフラフラしてるようで心配そうに尋ね)

(/そうですね、一番感情豊かかも(笑)気になりますよね、司祭様ならヒースは複雑でしょうがそうでもなさそうですし、先代とかいたんでしょうか？はい、1文字違いに救われましたね！ずっとひっつくシャルロット(笑)はりせんちょっぷにいつの間にオリハルコンが！？もちろんクラスチェンジしとかないと、ぴえーん(泣)って泣いちゃいそうなのでね(笑)やはり、闇クラスかな？)

リース>
(相手の手を優しく取ると少し強引に此方へと引き寄せ)…そうさ、誰も見てやしない……だから、(相手の頬に丁寧で優しい口付けを贈り)２人だけのヒミツさ。(いつになく真面目な表情だが少し嬉しげで柔らかな瞳で相手を見つめ)


シャルロット>
それは本当かい？！(少し驚くも仲間の幸せを心から嬉しく思い)良かったな、本当…良かったな(相手の頭を撫でてやり)



(/ 行く先々の町や村でナンパしてますもんね(笑)よく酒場でナンパをしているようですが、公式によると10代なんですよね彼(笑)せめて彼が酒を飲める歳だったら、もっと良かったのに…なんて思ったり。それとも聖剣の世界は10代でも飲酒okなのかな？(笑)
そばにリースが居るでしょうが！とツッコミを入れたくなりますね)

ヒース>
ん、そりゃあ…シャルロットは大切な仲間だからね。近くで見ていれば気付くし、わかるものさ。(シャルロットの今までの様子を思い返し)

へ、へぇ…(相手の話す話の内容があまりにも平和な親子のような関係であった事に少し驚き苦笑し)どうやら君の恋愛に関する価値観とオレの価値観というものは少し違う次元のモノみたいだ。だが、幸せそうで、なんだかほのぼのしてしまうね。

(オバケについて聴くと少し青ざめ)
な、なぜオレなんかに……

リース
>>935 ホークアイ
…えっ。(手を取り少し強引に相手の方へ引き寄せられ小さな声で驚けば、頬に口付けされ顔を赤らめ相手を見て)
ホ、ホークアイ、あなたはまた私の隙をついて…ず、ずるいですよ。
言えません、言えるわけないじゃないですか。
(2人だけのヒミツと言われ、他の人には絶対言えるわけないと思い、考えてみれば相手を気になり出したのも頬に口付けされてからだと思い出し)
思えばあの時も、私に…もう、ホークアイのせいですから。
(嬉しげな相手にやはりずるさを感じて少し怒って)

シャルロット
>>935 ホークアイしゃん
ほんとーでち。(えへへと嬉しそうに笑い)
もー、シャルロットこれからどーしよー？とりあえず、ヒースはねつがあるよーでちから、かんびょーしたほーがいいでちかね？
(何やらホークアイにヒースが言っていた親子みたいな関係と同じ事を言って)

(/ほんと行く先々で(笑)そういえば、ジャドでも酒場にいましたね！10代なのに！聖剣の世界は飲んでいいんですかね？不思議(笑)飲んでもいいならいいですけどね(笑)ほんと、そうですよー、ローラントて頬キスしてなければ、リースは意識してなかったはずだし、仕掛けたのは間違いなくホークですよね？(笑)シャルロットは何故かヒースさんと同じ親子みたいな発言が(笑))

>シャルロット

ｸｽｯ。

そうだよね。

(部屋を出て行こうとしたが、相手に「大嫌いなんて言うわけない」…と、言われて足を止めて振り返り、小さく微笑み浮かべ、シャルロットを軽々と抱っこして)

ふふ、ありがとう。シャルロットは優しい子だね。
食欲が無いからお粥を作ろうと思ったんだが…。

(相手が「んもー、ヒースはむりしすぎなんでちから、ねつがあるならねててくだちゃい。 」って、己を心配し気遣ってくれるのが嬉しくて相手を己の頭の位置より上まで持ち上げては高い高いして、妹がいたらこんな感じなのかな…、と自分の妹のように可愛がり)

あ…。

(時既に遅く、恥ずかしくなって手で口元を隠し)

ごめんね。私達は付き合っていないのに、
こんな話を聞かせてしまって…。

(顔を赤くしたまま、申し訳無く謝って)

大丈夫とは言えないかな…。リースさんにも迷惑掛けて申し訳ないから、私だけ寝ているのは…。いや、休まなくてはいけないな。

私はお粥を作り終えた後、
リースさんとホークアイさんにお茶をお出しして、
君を寝かせてから部屋で休むよ。

困った事があれば、リースさんかホークアイさんにお願いしてね。
御二方は、君を助けてくれた仲間だろう？失礼な態度を取らないように気をつけるんだよ。
分かったかい？

(リースには神殿内の掃除等を手伝わせておいて、己だけ休んでいるのが申し訳無く、せめて、お茶をお出ししよう、と思って。ホークアイにもお茶を…、と、また無理して動く気でいて。シャルロットが旅の道中、大地の裂け目で遭遇したアルテナ兵に「ぶす」と、渾名を付けた事等を知らないで、シャルロットが失礼な事をしないよう注意し)


(/先代がいたのかどうかは…どうなんでしょうねぇ…。闇クラスの時のシャルロットの黒い発言をヒースと光の司祭様が聞いたら、ショック受けそう。（笑）結局、妹扱いされるシャルロットであった…。(笑)リースってヒースを呼び捨てで呼んでいないって事は、彼女よりも年上の可能性…？シャルロットは例外ですが。)



>ホークアイさん

普段あの子のそばにいる私が気づかなかったなんて…。

(己の妹のように可愛がっていたのもあってシャルロットに「ヒース！」、「大好きでち！」と、言われても気付かなかった頃の己を思い返し、申し訳なく感じて)

そもそも、付き合っていないんだけれどね。

(恋愛の価値観が違う、と言われ、苦笑いし)

君、何処かで旦那様がいらっしゃる女性の方を口説いていないか？
人妻と思われる方の生き霊まで憑いている。

(相手を光の神殿へ連れて行く途中、相手の背後を見てみれば、女性の亡霊が増えており。気絶する程幽霊が苦手なシャルロットには黙っておき、幽霊達を何とかしなくては…と、思うものの熱があって、ふらつき)


(/復活おめでとう御座います！背後様にマナの女神様の加護があらん事を…。/17歳のホークアイがヒースを呼び捨てで呼んで、16歳のリースがヒースを呼び捨てでは呼んでいない、という事はホークアイとヒースは同い年の可能性が…？
「ヒース！酒の飲み比べ勝負しようぜ！」(肩組み、グイグイ)「あの、私はお酒はあまり…」(←シャルロットが世話になった事もあり、付き合いを断れない)「こらーっ！ヒースに酒飲ませるんじゃありまちぇん！」(オリハルコン入りハリセンばしーんっ)
「シャルロット！？なんて事を！」「シャルロットはヒースのボディーガードでち！」(えっへん、ドヤァッ)って、平和になった後の世界ではこのような光景が見られそうですね。)

シャルロット
>>938 ヒース
…ヒース、あのでちね、いくらシャルロットがちいさいからって、たかいたかいでよろこぶねんれーじゃないんでちよ！
(抱き上げられお互い微笑み合えば、相手の頭の位置より高く持ち上げられ高い高いされ、ちょっと不機嫌になり)
つきあってないとデートはしちゃいけないのでちか？ホークアイしゃんとリースしゃん、つきよのもりにいってまちたよ？シャルロット、このめでみたんでちから！
(自分の目を指差して、恥ずかしそうな相手を見て自分も恥ずかしくなり)
シャルロットはヒースがいいなら、いってもいいでちけど。
おかゆつくったあとにおちゃだしって…それじゃー、ヒースはいつまでたってもやすめないじゃないでちか！シャルロットが、おちゃだしするでち！なかまなんだから、しつれいなたいどはとらないでちよ！
(お茶を出す為自分の部屋の出入り口まで行き)

(/どうなんでしょうね？司祭様が追い出したとして、ヒースが知らないか、知っててもそこは触れないか、なのかもしれないですね。シャルロットは闇クラス進む時はネクロマンサーにしてます(笑)黒い発言ってありましたっけ？どうなんでしょう？アンジェラは年上だけど、呼び捨てしてましたよね？仲間だから呼び捨てなんですかね？)

>シャルロット

あはは、ごめんよ。
私に妹がいたら、こんな感じなのかなって。
たかいたかい、してみたかったんだ。

(相手が自分の妹のように可愛くて、微笑んで言い)

シャルロット。大事な事を忘れているだろう。

私達は聖職者。
お付き合い、デートってなると問題だよ。
私は君と、どうこうなろうとは思わない。
シャルロットが私の事を想っていてくれたのは嬉しいよ。
大丈夫。
再会した時言ったように、もうどこにもいかないから……。

ただ、私の場合、立場上、父が犯した罪を考えるとね…
許されない事だ。

(自分の立場や父親の犯した罪を考えれば、恋愛なんて許されない事だと思っており、翳りの有る表情で話し)


シャルロットがお茶を出してくれるのかい？

手伝ってくれてありがとう。助かるよ。
ふふ、頼もしいな。
火傷しないようにね。

(お茶は熱い飲み物。相手がお茶出しする、と言って部屋の出入り口へ行けば、手を火傷しそうで心配し、ふらついていても相手の後をついて行こうとして)


(/敢えて触れなかったのかもしれませんね。一人で父親の件の悲しみを抱え込んでいたけれど、シャルロットの笑顔、彼女の明るさに救われて、
シャルロットの前では本来の自分らしさが戻って感情表情豊かだったらいいなあ、って思います。
EDの再会時も涙を押しころした声でしたし。

フェアリーが最後に返してくれた愛が優し過ぎて感動モノですね。

闇クラスシャルロットの黒い発言ですが、確か、「あの世へ逝け」のような台詞でした。何処のサイトで見かけたか覚えてないんですよね。

他にも聖職者ならぬ真っ黒な台詞を見かけました。闇クラスについての他のサイトでは「おじいちゃんがかわいそうである。ヒースもこんなシャルロット見たら泣くだろう。」って、書かれてありました。(苦笑))

あー！はい、アンジェラを呼び捨てで呼んでいましたね。仲間だから呼び捨てだったんでしょうかね…。)

リース>
ははっ。何もキミの隙をついたってワケじゃないサ。今のは、オレの感情が…(本音を吐く為に少しだけ深呼吸を挟み)…込み上がってきてしまって……うん、我慢できなかったからなんだ。
(ローラントの一件について問われれば自身も当時を思い出し)…ハハ、あの時は…つい。つい、嬉しくなってしまって……ん？おや？(道端に咲く可憐な花達を見つけ)リース、月夜の森は夜空も綺麗だが、足元に咲く可愛らしい花々も素敵だと思わないかい？月明かりに照らされて、まるで光っているようだ。



シャルロット>
ハハッ、それは良かった。キミが彼を看病するのかい？そんな事をシてやったら一体 彼はどんな顔をするんだろうなぁ？(親子な２人を想像してみて何だか面白そうだと思って)少し見てみたい気もするが…



(/ 純粋な乙女に無意識に仕掛けるなんて罪な男ですよね(笑)でも自業自得なのでホークも後に本気になってしまうようですし。因果応報的な(笑)責任もって ちゃんと愛してあげてほしいです)