聖剣伝説3なりきり

リース>
(先を行く彼女の背を追いながら頭の中では青髪の女性との関係と問題に向き合い今こそ白黒つけねばと考え)…っ、リース……オレ、決めたよ。…オレは、今まで向き合わずに都合良く逃げていた事があるんだ。…だから、このデートの後、…オレは一度ナバールへ帰ろうと思う。…それで。………ハッキリさせてきたい事があるんだ。(言葉に詰まりながらも何とか伝えようと いつになく真剣な表情で語り)


シャルロット>
こいつは大変だ！いつもニコニコ笑顔が可愛いレディが絶望だなんて…！？(シャルロットの額に手を当ててみて)…ん？少し熱い？？



(/ 遅くなってすみません。いよいよジェシカとの問題にケリをつけてもらうべく彼に頑張ってもらいたいと思います(笑)

ヒース>
(いざ1人になってしまうと退屈を感じてしまい、何か楽しい事はと考えれば酒場にでも行こうと思いつき)…このまま宿屋で寝てしまうのはツマラナイな……酒場に美女は居ないかな…(いつもの悪癖が出そうになったが、ヒースのお化け話を思い出してしまい思わずその場に踏みとどまり)


(/ 遅くなってすみません、お気遣いありがとうございますっ！)

リース
>>882 ホークアイ
(ローラント奪還時の時と変わらぬ返事を聞いてやはり想いの人はジェシカさんなのだろうと思い、そう考える程今のこの状況、二人に悪いような罪悪感でいっぱいになるが相手の呼び止めに足を止め)
…そうですか、決めたんですね。あ、あの、わ、私も素敵な景色で、どうかしていたのかも。本当にごめんなさい。
(デートはこれで最後に…と心に決めれば、せめて最後は笑顔で楽しみたいと相手に笑顔を向けて、気持ちとは反対の言葉を言ってしまい)
そうですね、一度ナバールに帰って…最後に聞きますね。

シャルロット
>>882 ホークアイしゃん
…え、シャルロット、ねつあるんでちか…？
そーでちか、それで、こんなおかしなきもちなんでちね。
(熱があると言われ少し驚くがどうも気分がのらないのはそれでか！と納得し)

(/いえいえ、大丈夫です！頑張れ、ホークアイ(笑)リース、諦めモードなのは、本心ではありません！)

>リースさん>シャルロット

ん…。

ここは…宿屋か？
そうだ、私は外で倒れて…。

(目を覚ます。ぼやける視界の中見えたのは宿屋の天井。ベッドから起き上がれば、まだ熱があるのか頭がボーッ……として。寝不足が原因か、それとも、シャルロットの事で深く考え過ぎて知恵熱が出たのだろうか、と考えてはズキっ、と頭痛。倒れた己を宿屋へ連れて行ってくれた人物へ御礼を言いたくて、ベッドから降りて部屋を出る)

早く帰らないと、シャルロットを心配させてしまう。

(光の神殿へ帰る前に己を宿屋へ連れて来てくれた人物を探し御礼を言おうとして、急ぎ気味で)

(/シャルロット、飲み過ぎましたもんね。（笑）そうなんですよ。NGワード扱いとなってしまって伏せられてしまうんですよね。だから、記号を入れていたんです。(苦笑).)

>ホークアイさん

ホークアイさん？
君はまた女性の方を……

(宿屋内を歩いていて相手を見つけ。また、女性をナンパしようとしているのか、と少々呆れ気味。シャルロットの前でも女性を口説かれては教育上悪いのでは、と心配し)


(/いえいえ！)

シャルロット
>>885 ヒース
…ふぃー、すっきりでち。あ、おじいちゃん！
(廊下を歩いて部屋に戻り途中司祭様に遭遇し)
ヒースでちか？…み、みてないでちよ、シャルロットおへやでおしょくじするでち！く、くれぐれも、ヒースがいてもはいらないよういってくだちゃい！
(ヒースを見なかったかと尋ねられ気持ちを伝えた事などを思い出して顔が赤くなり見てないと言えば、その後紅蓮の魔導士について行った経緯まで聞かれる事も思い出し、部屋に入れないで！と告げ部屋まで走り)

リース
>>885 ヒースさん
あ…ヒースさん、もう大丈夫ですか？びっくりしました、突然倒れたので。
(宿屋の主人に相手の事を色々お願いしてると部屋から出てきた相手に目をやり)
まだフラフラですが、もうお帰りなんですか？

(/はい、シャルロット飲み過ぎましたので(笑)そうだったんですね、教えて下さりありがとうございます！
久しぶりに聖剣3プレイしたくなってきて、今日からやろうかなーなんて思ってます(笑))

　
　アッヒャッヒャ ！

　スレ500前後からこ～っそり眺めておったんじゃ ！　いやはや作品愛に溢れとるの～と思ってての 。　ワシは本参加せんが これからも応援しておるぞ～ みなの楽しい雰囲気が好きなんじゃ 、ではではバイビー ！

リース
>>887様
そのお姿、もしかして土の精霊ノームさんですね。
応援ありがとうございます！嬉しいです！
ノームさんも作品大好きな方なんですね！出会えて嬉しい！もし気が向いたら是非参加もお待ちしてます。
今日は本当にありがとうございます。そして、よいお年を。

887様>
おや？そのノリと土曜日…！！リースの言うようにキミは土の精霊ノームだね？
成る程…少し前から見守ってくれていたんだね。それはとても光栄だし嬉しく思うよ。オレとしても此処が賑わってくれたら凄く嬉しいんで、是非ともキミの本参加を心から待ちたいと思う。
見ての通り、メインキャラ聖剣の勇者達もまだまだ不揃いだし、その他の主要キャラもガラ空きなんだ。もし、やりたい人物が居たら是非とも教えてほしい。
(『仲間募集中』と書かれた立て札を立てて)
先ずは、姿を現してくれた事に感謝を。ありがとう！

リース>
(相手の表情を見るなりダッと駆け寄り慣れた手つきで一方的に手を繋ぎ)リース、オレは…もうキミに悲しい顔をさせたくないし、キミの悲しい涙は見たくない。だから、決めたんだ。オレは、この後…その為に一旦ナバールに帰る。キミを笑顔にシたいから…キミの涙を悲しみの涙ではなく、喜びと幸せの涙に変えたいから…だから…(一方的に繋いだ手を此方にひきよせ)


シャルロット>
…その熱、オレもわからなくはないんだ。(自分の悩みとも重ねて考えた故に意味深な発言をし)どうも砂漠の光は熱を出す悪い風邪にかかってしまったみたいだな。まいったな…



(/ うちのリース、とても可愛いのでホークアイには もっと頑張って彼女を幸せにしてもらわなきゃ困りますね。ジェシカ問題とのケリは、まさに年末の大掃除っ！(笑)

ヒース>
あっ、ヒースじゃないか。ん？キミもレディが好きなのかい？(早速勘違いを起こし)キミはなかなかモテそうだが、如何なんだい？実は可愛いカノジョさんが既に居たりして？(少し巫山戯てみて)


(/ いよいよ今年もあと僅かですね。今年という年を共に過ごし、来年も共に迎えられそうな事を嬉しく思います)

リース
>>890 ホークアイ
…えっ、あ、あの……ホークアイ…
(手を繋がれた感触に驚き手の方を見れば相手が手を繋いでいて慌てて引っ込めようとするも引っ込める事も出来ず、相手の方を見て何か言おうと口を動かすが相手の言葉に遮られなかなか言えずにいて、聞こえてきた言葉は自分の思っている事とは逆の方で手を引っ込める事をやめ相手を見つめ)
……その為に、ナバールに？私を、笑顔にしたいから？
し、信じていいのです、よね？それを…。
(引き寄せられた手を見て頬を赤く染め相手に尋ねて)

シャルロット
>>890 ホークアイしゃん
ホークアイしゃんでもわからないとは…。
ん？さばくのひかりは、ねつをだすわるいかぜに…でちか？
(二人で決めたコンビ名言われ首を傾げて相手を見て)
ひょっとして、ホークアイしゃんも、ねつがでたということ？

(/と、とんでもないです！本編リースと違い褒められると調子に乗りますよ？(笑)ホークアイも素敵過ぎて進展後は女性話にやきもちリースになる恐れ…(←え)ホークアイEDのジェシカをリースに変更したような？(笑)今年も残り僅かです！ホークアイ本体様よいお年を。)

リース>
…いつからだろうか……ずっと、悩んでいたんだ。臆病で意気地無しのオレは、この悩みを直視するのが怖くて…常に逃げていたんだ。…狡いだろ？(困ったように笑い)
だが、もうそろそろ逃げるのは終いにするよ。キミを笑顔にシたいと、そうオレの心が叫び…キミを求めている。もう、逃げ続ける余裕も無くなってしまう程にオレはキミを……だから、(引き寄せた相手の手の甲に口付けを落とし)



シャルロット>
まいったな、オレも少し熱っぽいんだ(困ったように笑い)
いつになったら本調子に戻れるのやら…



(/ ありがとうございます！そんなリースを楽しみにしてます！可愛いなぁ…
はい、良いお年を！)

>リースさん>シャルロット

リースさん！…倒れた私を宿屋へ連れて来て下さったのは君かい？
すまない。迷惑を掛けてしまったようだね。
まだ、熱は完全に引いていないが、大丈夫だよ。
シャルロットには文字の勉強をさせなくてはならないし、
司祭様へお出しする御茶を調達しに行かなくてはならない。
後、光の神殿内を掃除しないと…。

(やらなくてはいけない事が沢山有り、宿屋で休んでいる暇は無く。リースが宿屋へ連れて来てくれた、と思って御礼を
言うと光の神殿へ帰ろうとして)

(/いえ、どういたしまして。シャルロットちゃん、ずっと飲んだり食べたりしているような…？おお、良いですね。（笑）大人にならなきゃ告白の返事を貰えないシャルロットには再び絶望が…？エルフの血を引いているわけですし、いつ大人になれるのやら…ですね。/良いお年をお過ごし下さい。)


>ホークアイさん

いや。

(相手のように女好きではない、と首を横に振り己も女の子が好き、と勘違いされた事に呆れたように溜め息をついて)

はは…私はモテないよ。
……あ、シャルロットから聞いた話によれば、
私のファンの女性の方がいるようだが、私は、あの…
女性の方への興味が薄いのかな。

彼女！？いないよ。
お付き合いしたい女性もいないさ。

(実は可愛い彼女さんが既に居たりして？、と言われ、シャルロットから告白された時の事を思い出し、カアアアアァ…、と、赤面し言って)

君は彼女さんが出来たようだね。
おめでとう。随分と歳の離れた彼女さんのようだが…。

(ホークアイの背後に老婆の亡霊が見え、生きた人間のような姿で、亡霊だと気付かず相手の彼女だと思って言って)


(/ありがとうございます。良いお年をお過ごし下さい。)

>887様

君は…土の精霊かな？
君にマナの加護があらん事を…。
良いお年を過ごせるように祈っているよ。

(ホークアイが立てた「仲間募集中」と書かれた立て札を見て、いつの間に作ったのか、と、苦笑いしながらも相手を含めて皆が無事年を越せるよう祈り)

リース
>>893 ホークアイ
悩んでいたんですか？それは…私が…。
(悩んでいたと聞いて、自分と会ってなければ迷わず青髪の女性を選んでいたに違いないし、旅の途中に何度か「そのジェシカさんて、ホークアイの…」など何度か発言した自分のせいもあるのかもと思い下を向いて)
色々とごめんなさい。それと、ありがとうございます。もしそれが本当なら…わ、私を選んで……いえ、あの、これではナバールに帰る前に答えを知ってしまうではないですか！だから…！！
(相手の気持ちを聞いてお礼を言い顔を赤く染めたまま返事をしようとしたが、ナバールに帰る前に知ってしまうと気付いて首を横に振り相手の発言を制止しようとすれば、手の甲の口付けに驚き固まり)

シャルロット
>>893 ホークアイしゃん
めずらしいでちね？ホークアイしゃんまで…。
ほんぢょーしの、ホークアイしゃん？
…デュランしゃんのおばしゃんまでナンパするホークアイしゃんはみたくないでちね。
(首を傾げて本調子の相手を想像すればフォルセナでの出来事思い出し小さい声でブツブツ言い)

(/本日2回もお会い出来るとは、ありがとうございます！リース、固まった(笑)あら、お望みですか？ホークアイの背後に槍を握りしめ目を細めて睨むリースが見えますよ？(怖))

シャルロット
>>894 ヒース
……あ、ヒース、あ、あのイケメンまどーししゃん……ちがいまちね。
ぐ、ぐれんのまどーししゃんについてったのは…でぃおーるが……いまいちうまくせつめーできないでち。
(部屋に戻ればヒースに説明する練習を繰り返していてため息をついてテーブルの方へ行き食事をし始めながら色々考え)

リース
>>894 ヒースさん
はい、声をかけたところでヒースさんが倒れてしまったので。町の人に手伝っていただいたので。
熱、まだ引いてないのにシャルロットの勉強をみるんですか？
(相手がまだフラフラなような気がして心配した表情で見ては、まだ熱が引かないと聞いて驚き)
司祭様のお茶と…お掃除…あ、あの、私なにかお手伝いします、熱があるなら無理しない方がいいですよ。

(/飲み食いは恐らく、ヤケジュースにヤケ食いしてるんでしょうね(笑)はい、4週目始めました！←冷やし中華みたいな？大人になるまで待たなきゃならない絶望に変な熱が出てます(笑)いつになるのでしょう？ヒース本体様もよいお年を。)

>リースさん>シャルロット

そうだったのか。ありがとう。

(己が倒れた時町の人が手伝ってくれた、と聞いて御礼を言い)

…………。

(書棚の本に書かれた文字が読めないシャルロットを想像しても、ズキッ…て、頭痛)

いや、悪いよ。ホークアイさんも心配すると思う。
　……そうだな。私が無理をして病気にでもかかってしまっては、あの子が悲しむ。

司祭様へ御茶をお出しするのと、掃除を頼んでも良いかな。

(己の代わりに相手を手伝わせるのは…と、罪悪感を感じて困惑し。相手と親しい(？)ホークアイが心配してしまうような気がして)

(/聖剣ならぬ、シャルロットの恋愛伝説始まる…？←/大人になるまで待たなきゃいけない絶望＋半分エルフの血を引いているため普通の人間よりも成長が遅く、歳の重ね方も違うから大人になるまでどれだけ時間掛かるの！？という絶望＋大人になるまでの間ヒースに恋愛的な意味で好きな人が出来て自分の側からいなくなるのでは？という不安&絶望の絶望欲張りセット(？)でしょう。二箇所の恋愛相談室(紅蓮の魔導師さん&ホークアイさん)へ通うしかありませんね。ありがとうございます！)

>>ALL
(/明けましておめでとうございます！昨年は皆様に出会えて本当に感謝しています。11月に始めて約2ヶ月でここまでこれましたのも参加してくださってる皆様のおかげです。本当に毎日楽しくて、ここに来るのが楽しみになってます。今年も楽しく仲良くやっていきたいと思いますので、宜しくお願いします！)

リース
>>897 ヒースさん
いえいえ、気にしないで下さい。大丈夫ですか？
(お礼を言う相手に首を横に振れば頭痛を感じてる相手を心配そうに見るがホークアイの名前が出て首を傾げ)
ホークアイが…？大丈夫ですよ、彼は自由気ままに…び、美女探しを……
(笑顔でいうがどこか引きつった笑顔で言い)
そうですよ、ヒースさんが倒れたら、シャルロットが心配します！
はい、わかりました。それでは、光の神殿に行きましょう。

(/まさにシャルロット恋愛伝説ですね(笑)早くシャルロットにも幸せを(笑)ヒースさん、お願いしますよー！このままでは色々考えて熱が下がらない…かも？恋愛相談室通わなきゃですね！今年も宜しくお願いします！)

>リースさん

ありがとう。少しは休めたから大丈夫だよ。(御礼を言い微笑んで)

ふふ、彼らしいかな。
新年早々、女性関係のトラブルを起こさない事を祈るよ。
ああ、行こう。

(美女探しをするホークアイを想像しては苦笑い浮かべ、女性関係のトラブルを起こさぬよう祈って。宿屋の主人に御礼を言い宿泊代を払おうとしては、受け取り拒否されたが無料で泊めてもらうのは申し訳無く思って、半ば無理やりお金を渡しては、もう一度御礼を言い宿屋を出て光の神殿へ帰り)

>シャルロット

今日は御正月か。シャルロットには御年玉を幾らあげよう。

！？
司祭様、大丈夫ですか！？

(リースを光の神殿へ連れて来ては、シャルロットへの御年玉の用意をしていれば、司祭様の咳が聞こえ、急いで駆け寄り。司祭様の背中を叩いてあげては、喉に詰まらせていた餅を吐き出し。深呼吸して落ち着けば、皆にもお雑煮を食べさせたい、とお雑煮を渡してきた司祭様には苦笑い。お雑煮を持ってシャルロットの部屋へ行き)


シャルロット。君にお年玉を用意したのだが、
ドアを開けてくれるかい？

司祭様がお雑煮を用意して下さったよ。

(部屋のドアをノックし、シャルロットを呼んで)


(/あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
/
ヒースさん、初めて告白された事もあってどうしたらいいのか分からないのでは。（笑）闇堕ちした父の件、己が父の手によって操られシャルロット達の敵となった悲劇の事件、そして、種族が違い寿命の長さが違うからシャルロットが悲しむと考えていて一歩を踏み出せないんですよ。あの鈍感な神官さん。(苦笑)真面目なので深く考えてしまった結果の知恵熱…でしたね。)

リース
>>900 ヒースさん
それなら良かったです。
(大丈夫と聞いて笑みを浮かべ)
……そうですね。新年早々トラブルは困りますしね。
はい、行きましょう。
(苦笑いしながら頷けば宿屋の主人とやりとりしている相手を待って、宿屋を後にし光の神殿へ向かい)
では、私は司祭様にお茶と掃除のお手伝いをしますね。

シャルロット
>>900 ヒース
(椅子に座り色々考え事をしながら足をぷらぷらしていればお年玉を用意したという声を聞いて反応するがヒースの声に何だか気まずさを感じドアの前まで行くがドアを開けず)
お、おとしだま…。
…おとしだまなら、ドアのしたのすきまからいれてくだちゃい。
せっかくなんでちが、おぞうにはいらないでち。さっきしょくじしたばかりで、おなかいっぱいだから。

(/今年も宜しくお願いします。そうなんですね(笑)シャルロットも告白してしまったので、シャルロットからはもうアピールする事がなさそうな…。ヒースさんから何かない限り進展しなそうな二人(笑)まあ、それもありっちゃありですよ(笑))