聖剣伝説3なりきり

>シャルロット

怖かったんだと思う。
私が幸せを願う事で、
君を悲しませるような事が起きるんじゃないかって思うとね…怖いんだ。

(幸せを願わない理由を聞かれ、話し)

…シャルロット！？

(相手の声の様子からして怒りが収まった様子。恐る恐るシャルロットの部屋のドアを開け、相手の様子を見てみれば涙目になっている事に驚き目を見開く。慌てて相手の元へ駆け寄り相手と目線を合わせるため膝をつくと指先で涙を拭いてあげて)

自分を大切に思う…。

(己の幸せを願い自分自身を大切にして欲しい、と相手に言われ、ポツリ‥呟き)

お断りじゃないって言っているだろう。
両想いって言えば分かるかい？

(相手は失恋していない、といった意味で目を閉じて首を横に振り、一呼吸置いて意を決したような面持ち)

私は君の事が好きなんだよ。
シャルロット。

闇に染められた私の心を照らしてくれた暖かい光…。
私の小さな女神様。


(勇気を出して己の想いを告げ、微笑む。想いを拒絶された、と思い込んでいた相手の悲しみを暖かく包み込むよう、ぎゅう…っ、と、抱き締めて)


(/はい！「いー」の絵でした！はい、ベルガーはヒースのお父さんですね。紅蓮さん、お忙しいのかもしれませんね…。心配ですよね。)