聖剣伝説3なりきり

ヒース>
御守りをくれたはいいが、……行ってしまった。………無事で小さなお姫様のもとへと辿り着いてほしい。
(相手の背中を見送りながら相手の無事を祈り)
さて、…オレは如何しようか。(暫し考え、)そいじゃ、そこらの宿屋で一休みとでも行こうか…(ふらり、と宿屋に向かい)


(/ クリスマスも少しですが共に祝えて嬉しかったです。ありがとうございます。今年は雪が多いですね。其処彼処がアルテナ化ですね)

リース
>>861 ホークアイ
いえ、私も…あの時から泣かないと決めてきたのに。
(母親を亡くした日、一人山でたくさん泣いてもう泣かないと決めていた事を思い出して。相手の表情を見れば困らせるような事を言ってしまったのだと気付いて舌を向きながらも相手の言葉を聞き、「……オレは…」と戸惑うような言葉を聞いた瞬間、脳裏に浮かんだのはローラント奪還時の相手の台詞で、顔を上げ首を横に振り)
あ、あの……それ以上は、もう、無理に聞きませんから！
獣人がいなくて、良かったですね。…行きましょうか。
(目線を合わせず少し早口になり先に月夜の森へ歩き出して)

シャルロット
>>862 ホークアイしゃん
…シャルロットも、いま、ひとのことかんがえてられなくなってきまちた。
なんでちかね…このきもちは、ぜつぼーっていうんでちか？
(呆然と立ち尽くし相手の発言も頭に入ってこない)

(/はい、こちらも嬉しかったです！ありがとうございます！
そして、ジェシカ問題もありがとうございます(笑)ホークアイに証明もらわないと、この子(リース)は相手の幸せ願って身を引くタイプだろうと、思われます(汗))

(/訂正です。舌を向き→下を向き、です(汗))

>シャルロット

だからって怒鳴る事は無いだろう？
謝らなきゃ駄目だよ。
喧嘩じゃなくて良かったが…。
いつか、シャルロットに大切なものが出来た時、
このような事が有ったら
その人から嫌われてしまうよ。

(ミックを怒鳴った理由が理不尽。些細な事でミックを怒鳴って部屋から追い出したシャルロットの行いは彼女にいつか大切なものが出来た時今回のような事があっては相手から嫌われる恐れがある。シャルロットが誤った道に進まないよう優しく諭して)


(/そうだったんですか！シャルロットちゃん完全ソックリですよ！調べましたが、そうみたいですねぇ。昨日だったか、シャルロットちゃんとヒースの再会シーンを動画で観ましたが泣きました。(苦笑))

>ホークアイさん

(ホークアイさん、大丈夫だろうか。そういえば、宿屋でも亡霊が出るって来客の方が話していたな。宿泊客の間では有名な亡霊のようだからホークアイさんも知っているだろうし、宿屋には泊まっていないと思うが。シャルロットが飲んだジュースの空き瓶を捨てに行く時ホークアイさんを探しに行こう。)

(シャルロットの部屋中に転がったジュースの空き瓶を１つの袋に纏めて入れて)

(/ありがとうございます。此方もクリスマスを共に祝えて嬉しいです。雪が滅多に降らない場所住みなので、雪が恋しいですよ…。)

シャルロット
>>865 ヒース
……ミックには、あとであやまるでち。
でも、ヒースは、シャルロットのきもち、わかってないのに、どーしてシャルロットだけ、おこられるの？
(ミックに怒鳴った事は反省するが、事の発端であるヒースはこちらの気持ちも気付かず注意、再び涙目になり)
たいせつなひとになら、もう、きらわれてまちから！
……だれが、ともだちなんでちか？ヒースは、おんなのことしてっていみもわからないんでちか？それとも、ほんとに、そんなことかんがえられないから、きずつけないようことわってるんでちか？
シャルロット、いまひとりに、なりたい…ヒースももうでてってもらっていいでちか？
(思いっきり気持ちを相手に向かってぶちまければそのままテーブルに顔を伏せて)

(/そうなんです(笑)初シャルロットなのです、本当ですか？ありがとうございます！皆さんもすごく上手ですよね！はい、だからヒース復活はシャルロットがカギなのかな？いないとヒースにとっては悲惨ですよ。やっぱり泣けますよね。ティッシュの山になります(泣)シャルロット、なんだか酷い事言ってるかも、すみません！)

>シャルロット

シャルロット！？私は怒ってなんかいないよ。　
大切な人にならもう嫌われてるって、どういう事だい。

(相手を怒ったつもりは無く。相手の"大切な人にならもう嫌われてる"という言葉に、疑問を抱き聞いて)

私が君を傷つけないよう断ったって…？

(女の子として、という意味も分からない？私が？
シャルロットは私の事を友人だと思っているのではないのか？
別の感情を抱いている…？友人としての好きでは無い？
違う意味での好意を寄せられていたという事か？
私の思い違いでなければ、シャルロットは私の事を…まさか…)

こんな状態の君を放っておけないよ。

顔、上げて。私の顔を見て言えるかな？
君に聞きたい事があるんだ。

シャルロット。もしかして、君は私の事を友達としてではなくて、あの…。私の思い違いでなければ、そう言う事？

(相手が涙目になり己に向かって思い切り気持ちをぶちまけてきた事で、シャルロットの今迄の言動や、ホークアイ、リースから言われた意味深い発言を思い出せば、相手が己に寄せる好意が友人としてではなく別の意味であるとしたら…つまり、それは…と、喉まで出かかった言葉を呑む。相手に「シャルロット、いまひとりに、なりたい…ヒースももうでてってもらっていいでちか？ 」と言われて放っておけるわけがなく、己に向かって思い切り気持ちをぶつけた後テーブルに顔を伏せている相手の側へ行き、背中をポンポンさすったり、頭を優しく何度か撫でて。己の口から言うのは恥ずかしく曖昧な言い方で聞いて)


(/いえ！ヒースが鈍感な神官(ダジャレのようですが…汗)なせいで、シャルロットちゃんが可哀想なので、大丈夫ですよ。(←)おや、鈍感な神官さんの様子が…？)

シャルロット
>>867 ヒース
ヒースは、シャルロットをいもーとか、ともだちにしかみれないから…きずつけないよーにことわってるってことだとしたら、シャルロットは、たいせつなひとに、すでにきらわれてるでちね！ってことでちよ。
(顔を伏せたまま相手の質問に答え、相手から顔をあげるよう言われ顔をあげてみれば「そういう事？」と尋ねられ、相手がようやく自分の気持ちに気付いた事に気付いて途端に顔が赤くなり)
うっ……そ、そーでちよ。ヒ、ヒース、シャルロットに、にどもせつめーさせるとは……も、いーでちーー！
(にどもせつめーさせるとは、どーいうしんけーしてるでち！と言おうとしたがやめて、突然立ち上がり自分のベッドへ行けば恥ずかしくなって枕を頭に乗せ隠れて)

(/確かにダジャレみたいな、鈍感な神官！ありがとうございます！神官さん、どうしました？)

>シャルロット

………。

ｸｽｯ。

私が君を嫌うと思うかい？
それは誤解だ。
君を傷つけないように断ってなんかいないよ。

(ベッドへ行き枕を頭に乗せ隠れた相手の姿に、くすっ、と軽く笑う。相手の誤解を解こうとして真剣な表情で話し)

…っ！？

シャルロットが私に想いを寄せていたなんて…、

そうか。あの時ラビの森で言ったのは告白だったんだね。

(ラビの森で相手から言われた言葉が告白だったと知った途端、みるみる顔が赤くなる。手で口元を隠し、動揺していて)


(/ようやくシャルロットちゃんの想いには気付いたようですね。クリスマスが起こした奇跡…？)

シャルロット
>>869 ヒース
…ほんと？
(ベッドにうつ伏せして枕で頭を隠したまま相手の言葉を聞き、体だけ仰向けになり目元を枕から出して尋ねて)
こくはくいがいに、なにがあるとおもってたでちか？
(相手をじぃっと見ていればみるみる顔が赤くなり手で口元隠して動揺しているのでそのまま枕を相手に投げ)
ヒースは、あのイケメンなまどーししゃんがいってたタイプだったんでちね。わかってて、あいてになんどもいわせるタイプがいるっていってたでち。
(自分も頬を赤く染めれば人差し指で鼻を擦り)
も、もういっかい、おんなのこのほうから、いわせるつもりでちか？

(/気付きましたね(笑)やっとですね、司祭様に叱られる前で良かったですね、ヒース！クリスマスの奇跡ですねっ！)

>シャルロット

本当だよ。不安かい？
君を安心させるにはどうすればいいかな？

(己が相手を嫌いになるなんて想像出来ない事。相手を安心させてあげたくて。相手の想いを知って恥ずかしくて赤かった顔が戻り、ニコッ、優しい笑顔を浮かべて言い)

あの時は告白だと思わなくてね。
"これからもずっと仲良くしていたい"という意味だと思っていたよ。


痛っ！もう、何するんだい。
え？イケメンな魔導師さん…？
シャルロット、私の事が好きだから想いを告げてくれたんだよね？

こんな事は言いたくないが、君がイケメンな魔導師さんっていう方とお付き合いしているのであれば、
ウワキになるんじゃないのか？

いや、言わなくて良いよ。君の気持ちを知ったからね。
シャルロット、ありがとう。

でも、ごめんよ。君とは付き合えない。
君はイケメンな魔導師さんっていう方とお付き合いしているのだから、その方を裏切るような事をしてはいけないよ。

(顔に枕をぶつけられて痛がり。イケメンな魔導師＝紅蓮の魔導師である事を知らないものの相手がイケメンと言う程の男。お付き合いしているのでは？、と誤解し、既に付き合っている相手がいて他の男の人に告白するのはフタマタ関係…ウワキ、と。己からは告白の返事を、相手への想いを言わず、悲しそうな表情)



(/第二の修羅場…紅蓮の魔導師との関係を誤解されています。（笑）)

シャルロット
>>871 ヒース
シャルロット、ヒースのおへんじがききたいんでち…。
(安心させるにはどうしたらいいか聞かれ、返事をもらってない事をもじもじしながら言って)
いつも、いつも、なかよくしたいっておもわれるから…シャルロットすこし、いいかたをかえたんでちよ…あ！
(枕が顔に当たり痛がる相手を見れば自分の手を見て)
そ、そんなつよくなげたおぼえは…んもー、ヒースがおへんじはやくくれないからでち！
それに、イケメンまどーししゃんとおつきいしてまちぇんからっ！なにをへんなかんちがいしてるんでちか！ぐれんのまどーししゃんにつけた、たんなるあだなでちよ、あ、だ、な！！
(まさか浮気と誤解されるとは思いもせず再びプンプン怒り出して)
……シャルロット、ねる！
(なんだか再び面白くなくなってきたのかふて寝しようと枕を拾いベッドへ)

(/うわーん(泣)こんな修羅場か(笑)リースはシリアスになるけど、何故かシャルロットはズッコケ劇場になりますね(笑))

>シャルロット


私の返事が聞きたいのかい？

……………。

(相手を安心させるにはどうしたら良いか聞けば己の返事を聞きたい、とモジモジしながら言われ。目を瞑り数十秒考え)

君が大人になってからね。
シャルロットが大人になって、
もし、まだ私のことを想っていてくれたら…
答えてあげるよ。

(シャルロットの事は好きだが、己は相手の事を自分の妹のように思っており、相手から告白されて想いを知っても其の思いは変わらないままであり、曖昧な気持ちで返事をするのは相手にも失礼だし、傷つけてしまう。今、シャルロットは15歳。エルフの血を引いているため成長は普通の人間より遅い。だから、いつになるか分からないけれど、シャルロットが大人になる頃には己の中で答えは見つかっているだろう、と。相手が大人になるまで待って返事を保留するのは愛情があってこそで)

私の誤解だったのか。
すまない、シャルロット。

…ん？シャルロット。私は知らない男の人についていっては駄目だよって言ったよね。
何故、紅蓮の魔導師さんの事を知っているんだい？

後で話を聞かせてもらうよ。

もう寝るのかい？まだ、夕方だよ。

司祭様が私とシャルロットの分の食事を用意しておいて下さったんだ。
お腹が空いたら食べるんだよ。
部屋の前に置いておくからね。

(相手が浮気している、と相手を誤解した事で怒った相手に謝り。相手の口から出た紅蓮の魔導師の名。何故相手が紅蓮の魔導師の事を知っているのか疑問。後で話を聞こうとして。枕を拾いベッドへ向かう相手を見ては、部屋の前に料理が置いてある、と伝えてはシャルロットが飲み干したジュースの空き瓶を捨てに行こうとして立ち止まり。「足りなかったら私の分も食べていいよ。ジュースの空き瓶を捨てに行って来る」と、告げてシャルロットの部屋を出て行き)


(/ゲーム中ではプレイヤーの代弁をしてくださるようですもんね、シャルロットちゃん。（笑）寒い場所で薄着のアンジェラ、リースへ突っ込みいれたり等（笑）)

シャルロット
>>873 ヒース
おとなになったらって、いつでち？シャルロットは、もう15さいでちよ！リースしゃんとは1つしかちがわないし、アンジェラしゃんとだって4さいしかちがわない。それなら、リースしゃんもアンジェラしゃんも、おとなじゃないということ？
(大人になったら答えてあげると言われ、自分は小さくても15歳で他女性陣との年齢差を考えれば、他の女性陣も大人じゃないのかと言い)
ごかいでちよ、ただ、あのまどーししゃんとは………あ！
(ランプ花を紹介したせいでディオールがバレてしまっては大変とついて行き恋愛相談などしていただけだが、ついて行ってしまった事がバレて口元に手を当て小さく呟き)
…ねるでち。なんだかいろいろとつかれまちた。
しょくじは、あとでもらうでち。
(枕をズルズル引きずりベッド向かえば司祭様が用意した食事に目をやり)
……まいりまちたねー、ヒースになんてせつめーすれば。

(/ありますね、たまに(笑)やっぱりお笑い向きなのかな？技もはりせんちょっぷですし(笑))

ALL>
(ちと多忙で、なかなか返信できずにいて申し訳ない。
また過去ログを読み返してから出直すよ。個別返信は後程、必ず。)

>>ホークアイ本体様
(/大丈夫ですよ、年末年始はおそらく皆さん忙しいだろうと思いますので。返信ゆっくりで！気にしないで下さいね？)

>シャルロット

………。
(シャルロットが私の事を好きだったなんて…)

(パタン…とシャルロットの部屋のドアを閉めて、
ドアに背中を向けた状態で、ふぅ…、と、一休み。ラビの森で言われた告白の台詞を思い出した瞬間、再び顔が赤くなり)

(きっと、あの子は今頃納得していないだろう。
私は、マナの女神様にこの命をいただき、今日まで生きてきた。闇に堕ち、自ら命を断った私が…これ以上の幸せを望んではいけない。女神様を困らせてしまう。)

(告白の返事を直ぐには言えないもう一つの理由。仮面の道士によって闇に堕ち、シャルロット達を襲い傷つけ、最後は自ら命を断った己が女神様に救われて生き返り、シャルロットに再会できた事が奇跡。再会してシャルロットと共に過ごせる幸せな日々。これ以上の幸せを望んではいけない、と。誰もいない静かな場所で一人涙を流す)

シャルロット、寝ているかな。

(指先で涙を拭うと、泣いてる所を誰にも見られなくて良かった、と、安堵の息を漏らす。ポツリ、と少女の名を呟き背後の部屋のドアを見ては、相手が悪夢を見る事無く眠れるよう祈り。光の神殿を出て外のゴミ捨て場へ行き、ジュースの空き瓶を捨てて)


(/ホークアイ本体様、大丈夫ですよ。/シャルロットちゃんお笑い芸人にもなれそうですね。（笑）)

シャルロット
>>877 ヒース
いままでずっとがまんしてきまちたのに、おとなになるまでまたないとなんでちか…。
(ベッドに寝転がり枕を抱いてゴロゴロしながら呟き)

リース
>>877 ヒースさん
…ヒースさん？
(道具屋で買い出しを終えウェンデルの町を歩いてるとゴミ捨て場にいる相手を目撃し首を傾げ名前呟き相手に近づいて)
ヒースさん、シャルロットは無事でした？一人、ラビの森に行ったと聞いてましたけど。

(/リース登場させましたー！そうですね、お笑い芸人になれそうです、もちろんツッコミ担当！(笑))

>シャルロット

………。

(シャルロットの事を誰かと相談したほうがいいのだろうか、と考え)

>リースさん

…リースさん？ああ。シャルロットは無事だったよ。
獣人にも遭遇しなかったようだし、怪我一つ無くて良かったよ。
でも、シャルロットがさ…あの…私の事を…っ。

(ゴミ出しを終えた時、名前を呼ばれて振り返る。シャルロットが無事だった事を伝えては、ラビの森でシャルロットから告白された事を話そうとするが、恥ずかしくて言い難く声が段々小さくなり。何だか、眠く頭がふわふわして、ふらつくと思って休日の前日まで徹夜で仕事等をしていたので寝不足かな、と思っていれば意識が遠くなり、バタッ…と、その場に倒れて)


(/ボ/ケ担当はホークアイ、ヒースでしょうか！？（笑）リースは真面目そうなので、ツッコミ担当が合いそう…？ヒース、優しさ真面目さ故に考え過ぎが原因の知恵熱で倒れました。（笑）)

シャルロット
>>879 ヒース
いろいろかんがえてまちたら、ねれなくなってしまいまちた。
そーだ！ヒースがもってきたしょくじがありまちたねー。
(起き上がり食事が用意されてる方へ行き、手を伸ばし)
……！シャルロット、ジュース、のみすぎたみたい！！
(慌ててある場所へ駆け込み)

リース
>>879 ヒースさん
それは、良かった。
(シャルロットが無事と聞いて安心し笑顔になれば、なんだか相手の様子がおかしいような気がして首を傾げ)
あの、ヒースさん？どうされました……えっ！
ヒースさん、ヒースさん！
あ、あの、どなたか一緒に、この方を宿屋に連れてってくれませんか？
(突然相手が倒れ口元に両手当て驚き駆け寄り、相手に声をかけるが反応がない、光の神殿と宿屋に目をやればどうやら宿屋の方が近くにあり歩いている通行人に相手を宿屋に一緒に連れって欲しいと頼み何人かの男性が手伝いに来て宿屋に相手を連れて行きベッドに寝かせれば手伝ってくれた人に頭を下げ)
…ありがとうございました。

(/そうですね、ホークアイとヒースは＊＊担当っぽい(笑)リースもツッコミですか、だとすると紅蓮さんもツッコミかも？知恵熱出ちゃいましたか、シャルロットに何があったかは、恐らくご想像通りのあれです(笑)30本も飲んだら…ね、子供ならではのってやつですね！)

>>ヒース本体様
(/気付きませんでした、文字化けするんですね！多分伝わると思いますが(笑))