聖剣伝説3なりきり

>シャルロット


シャルロット…。

(敵はシャルロット達が倒した、もう悲しい事は起きない…、と、平和が来た事を伝えられて。平和を取り戻すまでの間相手が、どれだけ辛く苦しい思いをした事か…と、罪悪感と申し訳なさでいっぱいで、目を伏せて相手を抱き締めていて)

君が謝る事は無いよ。
誤解を招くような言い方をした私が悪かったのだから。

そう、両想いって言ったよ。私達は相思相愛ってこと。
ありがとう。私も君の事が好きだよ。

(相手が元気になってくれて安堵の笑みを浮かべ、お互い抱き締め合っていて)

ふふ、違うよ。
君を小さな女神様って言ったのは
私の心が闇に染められていた時、
君が諦めずに言葉を投げ続けてくれたおかげで、
私は自分を取り戻す事が出来たからだよ。

(小さな女神様、と言ったのはホークアイの受け売りでは無い…、と、首を横に振り、小さく笑い相手の言葉を否定し、理由を述べて)

ホークアイさんがデートの話を持ち掛けてきてね…
「この花畑には美しくて可愛い花の妖精が居るそうだ。誰だかわかるかい？そう…それは君だよ、オレの可愛い花の妖精さん…」って、私には言ってきたが。

(シャルロットがホークアイを誤解しかねない発言をし)


(/ええ。ベルガーも可哀想ですよね。シャルロットちゃんの両親は両者共亡くなられておりますが、ヒースの母親って存命なんでしょうか？ベルガーが人間だった頃救おうとしていた不治の病の少女…は、少女なので、違うようなので。/新たな修羅場発生フラグ…！ホークアイが危ない…！)