匿名さん 2020-11-11 18:52:59 |
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>シャルロット
私は悲しんでも怒ってもいないから大丈夫だよ。
君に「大嫌い」って言われたら
流石の私でも落ち込んでいただろうけれどね。
(己へした事を悪く思う相手を見て苦笑い浮かべ頭を撫でて)
熱をぶり返してもいいから、君が心配だったんだ。
(「まだ熱がありまちよ!?」と言われ、熱でボンヤリしつつも答えて)
いや…まだ熱が無かったし、勘違いではないよ。
思い出しただけでも恥ずかしい話なんだ。シャルロットの話をしていて、ホークアイさんが
「君は、あの小さなお姫様とデートするなら何処がいい?」
って、突然聞いてきてさ…。
(話の内容が内容なので、恥ずかしくて照れながら話し)
シャルロットの部屋で寝るわけにはいかないし、
自室へ戻るよ。
またね、シャルロット。
(抱き合っていた腕を離して立ち上がり。「お粥を作っておくか…」と、独り言とも思える口調で呟き、フラフラした足取りでシャルロットの部屋を出て行こうとして)
(/多分、聖剣3キャラで一番感情表情豊かなシャルロット。(笑)どうなんでしょうね。追い出したのがシャルロットの爺ちゃんなのであれば、ヒースは複雑な心境だったかと思います。/1文字違いがホークアイを救った。(笑)
シャルロット、あの事件があってから再会後は不安で磁石のようにいつでもどこでもヒースにくっ付いているかもしれませんね。そして、ヒースへ近づく者には相手が人間魔物獣人異形の生き物関係無く男女問わずオリハルコン入りのハリセンやフレイルを振り回して戦い、小さなボディーガードとして覚醒したシャルロットの姿が…?守られているヒース本人は彼女の後ろで苦笑いしている事でしょう。「ワシの可愛い孫よ。どこで育て方を間違えたかのう…」って、静かに泣く光の司祭様…。)
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