清廉高校　(　3L　)　

>98 ひよこ
へへっ…だろ…??!まぁ先輩だからな！
( 褒められ良い気になったのか上記の事を言って。ニコリと微笑むと相手との距離をグーンと縮めて「なぁ！名前なんて言うんだ?!一回御前の舞台見たことあるぞ！」とさっきまでの厨二全開の声とは違って無邪気な声を出して。鍵をしっかりと受け取ると何処の鍵だろうと思って考える表情を見せて、)

>99 成宮
ふふっ…我をそこまで嘗めてはならんぞ…少女よ…。
( ニヤリと笑みを見せ厨二全開のポーズを取って。心の中では不安しかないが後輩にそんな情けない姿は見せれず何時ものぶれない厨二キャラで振る舞って。なにかを思い出したかの様にポンと手を叩いて「お前はバンド…つーのか？そういうの好きなんだろ？」と自分の設定を忘れたかの様に性格が変わりながらも尋ねて、)
100…本当だ…すまんな、少女!!

>秋葉
そうだな、走るのは良い…我の世界でも走る行為は許されていたからな。
( 小さく頷くと腕を組み上記を述べて。汗を服て拭きながらチラリと時計を見るに焦った表情となり「ぬあっ?!何故こんなに時間が過ぎている…??!我はまだ任務が残っているのにぃ…」とキャラをぶらさずいい続けて。厨二先輩と言う言葉には触れなかったが本人はかなり心で気にしており「…我の名は石上 柊！」と相手に聞こえる様に言って。暫くしてから呼吸を整えて。)
かなりピンチだ、次は数学の授業で先生が厳しいのだ。



　　　　　　　　

>101　石上先輩

あー……エアコン効きすぎなのかな。なんか一気に温度が下がったような。
( 何となく慣れてきつつあるが、初めて見た部員からしたら何だこの人、という思いでしかないだろう。痛々しいポーズを見ていられず、すっと視線を逸らして。途中でただ普通のテンションに戻った彼に拍子抜けするも、さすがに此処でつっこむのは良くないだろうと察して。「まあ、そうですね。バンド組んでますから。三度の飯より音楽ってくらい」へらりと笑って答えるのは緩くない熱の籠った言葉で。ベースを大切に持ちながら「ちょっと体験します？」と声を掛けて )


──


>101　柊先輩

走るのが許されて……え、もしかして飛べる……！？
( 浮かれていることも相まって、走ることは許可されているというのなら歩くのが普通、なんて平凡な思考から逸脱したことを思いつき。それがそのまま突飛な言葉となって口から零れ落ちて。「まあわりと走ってましたからね。柊先輩すげー真剣になってたし。」うんうんと腕組みながら口にするのは自身が移動しなくて良いという余裕から。「え、やばいじゃないっすかそれ！俺のせいで遅れたとかまじやばいんで急いでください！」よりによって厳しい教師。あーあの人かと察しては、焦りが移ったように彼の背中を押して )

「　おうおう、威勢の良い奴は嫌いじゃねェけど流石に煩いんじゃねェか？　」


【　名前　】朝比奈 廉（　あさひな れん　）
【　性別　】男
【　年齢　】１７ｙ ／ ３年

【　部活　】剣道
【　委員会　】風紀委員会

【　性格　】口も態度も悪く風紀委員とは思えない人柄で顔も強面なためよく人に怖がられる。しかし根は面倒見がよく、親しい間柄になれば執拗いほど世話を焼いてくれる。よく人に対して辛口で話がちなものの、本人にとっては軽い戯れみたいな物で何とも思っていないので流すぐらいが正しい対応。神出鬼没で話す人もこれと言って定まっていない。容姿からして成績は悪そうに見えるものの、中の上くらいで程々に良い。幼い頃から武道を習得している為か何事に対しても一途で、曲がったことはそこそこ嫌い。だが真っ直ぐ過ぎるが故に、変な所で鈍感になったり手先が不器用だったり抜けている。友好関係は他人と話すことについて苦手意識を持っていないので、基本誰とでも話せるタイプ。芸術センスは壊滅的。

【　容姿　】黒髪で少し癖のある髪質。前髪は長めでセンター分けにしており、毛先を少し遊ばせたりしている。目つきの悪い三白眼で左目付近に涙ボクロがある。人より白い肌と笑った時に見える八重歯が特徴的。基本制服は風紀委員なので、ネクタイを少し緩めたりなど程よく気崩している。身長は178cmで程よい筋肉質。ピアスはひっそりと両耳開けていたり。


これでいいンかな、分かんねェけどとりあえずプロフィール出しちゃいけねェってことは無いだろ。とりあえず置いておくから不備かなんかあったら言ってくれればすぐ直す。

あーすまん、さっきの名前が文字化けしちまった。連投申し訳ない。

>103様

新しい子が来てくれて嬉しいよ。不備はないからそのまま受理させて貰う。ああ、けれど一点だけ。文章の中に一文字だけ片仮名を混ぜる形は読みにくいから控えて貰えると有り難いかな。アイデンティティを潰すようで申し訳ないけれど、そこだけ気をつけて貰えると助かるよ。じゃあ、私はこれで失礼。絡み文を出してくれたら生徒たちが絡みにいくからね。質問があったら成宮さんと秋葉くんが答えてくれると思うから宜しくね。

>102 成宮
寒い…？気のせいではないか??
( 寒いと言われては自分も確かめて見るが全く寒いとは思わずぽかんとした表情で上記を言って。少しづつ相手に近寄ると相手のおでこと自分のおでこに手を当てて「熱はないだろう」と安心した表情で言って。笑みを見せた相手を見ては感動して。三度の飯より音楽と言う言葉を聞いては「ほぉ…我は三度の飯より世界平和を守る方が好きだ。」と言って。こういうことだろう？とでも言いたそうな表情をして相手を見て、)
体験か…！！させてもらおう！

>秋葉
よく気付いたな、少年よ…。
( 飛べるのかと驚かれ少し悩むが飛べるという事にして。偉そうに言うが心ではもし見せてって言われたら…と焦っている。真剣に走ってたと掘り返されると恥ずかしくなり下を向き若干頬を赤く染めて。背中を押されると驚いた表情になり「我は貴様のせいでなんて言わんから安心しろよ」と言って前に進み出して。なにかを思い出したかの様に後ろを振り向くと「飲み物はまた今度奢るからな」と賭けの事を言って、)


　　　　　　　　　

>>和紗せんぱい

ばっちり。
(正にどや、と言った文字が背後に見えるかのような自信ありげな笑みとピースサインを見せては上記を述べて。いつもは寝ていたりサボっている授業も真面目に出て、課題もしっかりとやったし、更には滅多にしない…どころかした事の無い復習までやった始末だ。普段は全くと言っていいほどの手応えが今回はかなりあったようでその色素の薄い茶色の瞳にはじわじわと自身の色が浮かんでいて。「今回はね、先生に聞きに行ったり友達に聞いたりもしたの。1週間前から台本もさわらなかったんだあ。」ふふん、と口角を上げながら左記を述べてはすごい？と彼女の顔を覗き込んで。)



>>朔せんぱい

おお……全教科……。
(全教科80点以上とる、という彼の宣言にしぱしぱと何度か瞬きをした後にまばらな拍手を送って。無論彼が口が滑らせたというのを理解した上でにっこりと笑っては「さすがせんぱい。全部80点以上がんばって、」と付け足して。学年が違う為彼らがどういった勉強をしているのか、どんな配点がされるテストなのかすら想像もつかないが取り敢えず先程の宣言が難しいことは理解しており。だが自分も100点をとると言ってしまったし、これでおあいこだと彼を横目で見てはくすくすと可笑しそうに笑って。)


>>柊せんぱい

ひよこ。……篝ひよこっていうの。1年生。……です。
(舞台を見たことがある、と言われればぱぁあと瞳を明るくさせて軽く自己紹介をして。そして思い出したかのように敬語を付け足して。鍵を不思議そうに見る様子に気づけばとん、と鍵を握る彼の拳を人差し指で1度叩き、「化学準備室の鍵。スペアだけど……普段先生は学年室にいるから滅多に人が入ってこないし、ものもゴチャゴチャしてるから紙1枚くらいはバレないと思うよ。……です。」と答えて。普段は自分が昼寝タイムに使用していることが主だが、まぁ隠し物くらいなら昼寝の邪魔にはならないしいいだろうと。)

>106　石上先輩

あー、大丈夫です。はい。
( 純粋に体調を心配されると驚きと恥ずかしさがない交ぜになり、一歩後に引きつつ問題ないと首を振って。「世界平和ねえ……まあ、確かに平和が一番ですし、平和に越したことはないですけど」ご飯よりも平和だなんて彼らしいと笑みが零れ。体験を受け入れて貰えれば、やっぱりベースよりもギターの方がやりやすいだろうと部室に置かれた黒いギターと簡単な譜面を取り出して。「なんか新入生の仮入部みたいですね」思ったことはそのまま口から溢れ出て。へらりと笑いながらもこう持つ、などと簡単な指導を始めて )



>107　ひよ

おお、凄い自信。
( 絶対に大丈夫とでもいうような自信に満ちたピースサイン。本当に大丈夫なのだろうかと考えるも、彼女の言葉は普段の彼女とは違ったストイックさがあり、演劇への熱がテストへと注がれたようにも思えた。「凄いじゃん。それなら本当に凄い点数とれちゃうかもね？」得意げに話す彼女が可愛く思え、頭をぽんぽんと撫でてあげながらこくりと頷いてみせて。自分は大丈夫なのだろうかと心配になるが、終わってしまったことは仕方がない。まあ大丈夫だろうと自己完結しては、ゆったりとした足取りでカフェへと向かい。少しして目の前に現れたのは見るからにお洒落な外装。「なんかちょっとどきどきするかも？」場違いではないだろうか、なんてへにゃりと笑って )



──


>106　柊先輩

え、凄いっすね！？
( もし本当に飛ぶことができたらどんなに楽しいだろう。鳥のように自由に飛びたい、なんて少年心は未だ健在。目をぱちぱちさせるも、さすがに此処で見せてほしいなんて不粋なことは口にださず。「良かったです。また勝負しましょうね。まあ、別のことでも良いんですけど」背中を押しながらも問題ないとわかって安堵し。楽しかったと何度も繰り返すのは憚られ、その代わりとばかりにもう一度と再会を願い。「え？ああ……有り難う御座います！」賭けの話が続いていたのだと気付くと、好意を無下にするのは良くないかと素直に甘えることに。それから時計へと目をやると、予鈴まであと少し。引き留めてはいけないと頭を下げて )
有り難う御座いました！気をつけてくださいね。

一応一旦完結したんで、場面転換お願いできますか？適当で良いんで、お願いします。



>107　篝

おう、任せとけ！
( 口を滑らせてしまったからには頑張るしかない。此処で今のは嘘だ、なんて言ってしまったら頼れる先輩のイメージは途端に崩れてしまうだろう。自分が苦しくなるだけだとわかっていながら、それでもサムズアップしてみせるのはもはや意地。「これでお互い様だろ、篝は数学100点だもんな」あえて重荷を背負う必要はないのに、褒められたり持ち上げられたりするとすぐにその気になってしまうのは悪い癖。ああもうだめだ、と自分の中の冷静な部分では負けを悟っていて。「笑ってるなよ、厳しくするんだからなー篝！」今まで以上に頑張ろうと決意しつつも、こうしてはいられないと彼女に対して人差し指をつきつけて )

>107 ひよこ
ふむ…ひよこ。いい名だ。
( 相手の名前を聞くと小さく頷いて。ニコリと微笑み相手の顔を見れば「我と話す時は敬語じゃなくても良いぞ。」と言って。遠回しに言っているが仲良くなりたいだけなのだ。彼女の言葉を聞くと「ふむ…隠し物に最適な部屋だな。ついでに我自身の姿も隠せるではないか…！」と気付いた事を全て口にして。今日一の笑顔を見せると相手の頭をわしゃわしゃ撫でて「流石だ！」と言って、 )

>108 成宮
大丈夫ならそれで良いのだ。
( 大丈夫と答えると安心した表情を見せて上記を言って。世界平和の事を触れてもらえると嬉しそうに大きく頷いて。黒色のギターを渡されると目をキラキラ輝かせて「かっけぇ…！」と言って。譜面を暫く見つめるとギターに手をやり弾き初めて。もの凄く上手い訳でも無いが下手な訳でもない演奏をすれば「すげぇ！楽しい！」と言って、)

>秋葉
うーむ…奢る…なんの飲み物が良いだろう。
( 放課後。たまたま自動販売機の前を通ると約束を思い出して上記を述べて。少し悩むと「コレでいいかな…」と適当に選んだ飲み物を見て呟いて。値段を見ればなんと150円。自分には高価すぎる値段を見れば少し自動販売機から距離をとって。周りから見ればやばい人なのかもしれないが彼にとっては普通なので恥ずかしいという気持ちにもならない、)

放課後に移動させてもらった。適当だから少し可笑しい…すまない。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>校長

校長センセー、今更戻ってきた……なんて言ったら、皆怒るかなぁ？

（珍しく気弱な雰囲気を漂わせながら誰にも見つからないように校長室へとこっそり入って言って）


えっと…僕のこと知らない人もいるよね。知ってるのは……和紗ちゃんと朔くん、後は……加賀見センパイくらいかな。そうそう、用件を言わなくちゃね。
実はまぁなんというか、都合がついたというか余裕が出来たというか……そんな感じで、復学できそうなんだ。それでその申し込みに来たんだけど校長はいる？
後は僕のことを知らない方々へ。休学、というより自主退学をした『仙崎 悠』って言うんだ。
プロフィールは>5に書いてあるから、見てくれると嬉しいな。

>110　仙崎くん

！……君は。久し振りだね。相変わらず空白のことを忘れているみたいだから、そこだけは気をつけて貰おうか。再入学、歓迎するよ。プロフィールも変更がないようならそのまま継続させて貰う。何かあったらまた言ってくれる？……それから、もしまた多忙だとかの理由で続けるのが難しいけれど、長期休暇なら帰ってこれる……なんてことがあったら、その時は休学届をお願いすることにしようか。といっても、休む旨を伝えて貰うだけだけれど。

○生徒名簿


1年


篝 ひよこ　>51


2年


秋葉 朔　>4
杉山 徹　>41
仙崎 悠　>5
成宮 和紗　>2


3年


朝比奈 廉　>103
石上 柊　>77
加賀見 多翼　>12


○教員一覧


牛飼 ハナ子　>44

>>和紗せんぱい

そうなの、いい点だったらせんぱいにいちばんに見せに行くね。
(ふふふ、と幼い子どものようにはにかめば嬉しそうに彼女の撫でを受けて。と、いつの間にか到着していたカフェに小さく感嘆の声を漏らしてはふと隣から聞こえた不安そうな声に思わずくすくすと笑ってしまい。「へいき、だってひよたち女子高生だもん。」女子高生は無敵、と悪戯っぽく微笑んでは彼女の手を取って正におしゃれなカフェといった店内へと入っていき。慣れた様子で店員に人数を伝えれば繋いだ手もそのままに外の様子がよく見える窓際の席へと案内されて。)


>>朔せんぱい

望むとこ。
(びし、と突きつけられた人差し指に某映画のようにつん、と自身の人差し指をくっ付けてば上記を述べて笑い。数学100点、なんて小学生の時のさんすうテスト以来取っていない数字だが、数式は記憶力と応用力の勝負だとどこかで聞いたことがある。舞台の人間なので映像の人間より瞬間記憶力は劣るものの、たくさんの情報を脳に入れることには自信がある。「一緒にがんばろうね、せんぱい。」とふんわりとした口調でいつも通りのんびりと告げてはその人差し指をそのまま相手の頬にぷす、とさして笑い。)



>>柊せんぱい

……敬語苦手なの。
(敬語でなくていい、との言葉に少し安心したようなほっとした笑顔を見せては上記を述べてぺろりと舌を出して。無論稽古場では目上の人に敬語は使っているものの、学校の人間となれば緊張よりも安心感が出てしまいどうしても敬語を付け足すのが難しくなってしまう。頑張って直さなきゃな、と考えていたものの、ふとわしゃわしゃと頭を撫でられては一瞬驚いたように目を丸くしたもののすぐに心地よさそうにふふ、と頬をやわらげつつ「ひよの内緒の場所なの。……だから、他の人にはないしょね。」と得意げに笑い。)

校長先生殿。我の知り合いがこの学校に入りたいと言っておるのだが…良いだろうか？

「なに？潰されたいの？」

【 名前 】由義 真冬 ( ゆぎ まふゆ )
【 性別 】女
【 年齢 】16歳 / 1年生

【 部活動 】未所属
【 委員会 】未所属

【 性格 】一般的に見る残念美人。なにも喋らなきゃ可愛いのに口を開くともう男。ペラペラと関係ない話題を喋ってしまう。スベる確率は低いが＊＊る確率も低い。基本的に誰とでも仲良くするが面倒な奴とかとは関わりたくない。運動能力が高いが勉強は駄目。いつも見事に赤点をとっているが諦めているので勉強なのてろくにしない。本人いわく数学は得意だそう。

【 容姿 】なにも言わなきゃただの美人な顔つき。髪色は茶色でいつもハーフアップでくくっている。目の形は猫目で瞳の色は黒。ゲームのし過ぎで視力がかなり悪い為コンタクトを着用している。コンタクトがあわない日は眼鏡をつけている。学生服は何時もきちんと着ている様に見えるが実はかなりダラしない。

校長先生これで良いんすかねぇ~？私出来る限りの事はやったんで後は頼みましたよー。



　　　　　　　　　　

>校長のおっさんへ

こんにちくわのお久しブリ大根。夜中にコッソリも考えてたんすけど、時間がマジでナッシングだから昼間に来た。嬉しいお知らせです、わたくしぃ加賀見ぃーとゴリラザウルスは諸事情により休学ならびに休職いたします。まあね、アレですよ今目の前だけで精一杯で他に気を使える余裕が全く無い感じ。いや感じじゃなくて全く無いです。秋葉達に返していないわ新人共に絡めていないわの大悪党ですんませんが、時間を俺達に下さい。もし最悪戻れなかったらそん時も本当にすんません。
あーあと、秋葉と成宮のナイス人格ゆえに賑わってて心から嬉しい。寂しくないじゃん、良かったなお前ら。んでごめん。ほいじゃま俺はこれにてバイバイキーン

>all

あー、あー、テステス……大丈夫かな？
オホン…全校生徒、並びに職員に告ぐ。…………キミたち、もっと僕が戻ってきたのを祝えやぁぁぁ！

（復学許可を受け取っては愛嬌たっぷりの笑顔で『ありがとね校長！たまにはお前もいいとこあんじゃん！』とさり気なく口調も悪くしながら校長室から飛び出して。向かった先はなんと放送室。マイクを片手に冒頭の言葉を発して。まるで暴虐の王だ。控えめに言って理不尽を極めている。己の都合で休学したうえなんとなく戻ってきては放送室をジャックし、お昼時を荒らしていく。もちろん自分の事を知らない生徒や職員だって居るだろう。しかしそれは知ったことではないと言わんばかりに『とりあえず放送室来てよ！一緒にお昼食べたいから！』と告げて放送を終了させ）

うーん、こんな感じかな…久しぶりすぎて書けてるか不安だけどまぁ僕可愛いし許してくれるよね！！

>114　由義さん

君は……石上くんの知り合いだね。また個性の強い子が来てくれて賑やかになりそうだ。特に不備はないからそのまま受理させて貰う。石上くんとの兼ね合いもあるだろうから、無理せず参加してくれ。


>115　加賀見くん

いや、全然嬉しいお知らせじゃないからね、それ。でも、そうだなあ。無理はしすぎないように。このご時世だから色々大変だろう。体調だけは気をつけるんだよ。
絡みについてもだいぶ流れたから復帰時には新しく始めて貰えば大丈夫だからね。さて、じゃあ……君たちが帰ってこれるようになるまで此処を存続させることを約束しよう。元気でね。

>114　由義さん　(　追記　)

ごめんね、見落としていたんだけれど、身長の記載をお願いできるかな？それによってイメージが変わることもあるだろうから。宜しく頼むよ。

>校長センセ
ん、りょーかい。
【 容姿 】( 追加 )
身長は169cmで体重は平均より少し軽め。
これで再提出。後質問だけど途中で良い部活見つけたりしたら入部ってありなの？
校長センセ直々に御答えしなくても大丈夫なんで、なんか色々すんません。


　　　　　　　　　

>109　石上先輩

( 厨二病な以外は存外普通らしい。ちゃんとしているんだなあ、なんて失礼な感心をしつつ、そんなことは当然おくびにも出さず。世界平和については話を広げることなく、うんうんと頷くに留めて。ギターを弾き始めたのを見ていれば、確かに楽器に触った経験のある人らしく、特別上手くはないが初見ではない手つきで。「んじゃ、ちょっとだけ」これなら特に自分からアドバイスせずとも大丈夫だ、と自分のベースを持っては彼の音が聞こえるように控えめに合わせて )


>113　ひよ

それは期待できそうだなあ。楽しみ。
( "いちばん"なんて良い点数は確定事項のような、それでいて特別感のある言葉にこくりと頷いて。「ん、そうだね」無敵かあ、と呟いてみる。バンドに入れ込む以外には高校生らしいことなんてしていないわけで、確かにそうだったと拍子抜けしてしまう程には興味が薄い。自然と繋がれた手の温もりに頬を緩ませつつ、たまには良いだろうとそのまま案内された席へと向かって。やや名残惜しげに手を放してから彼女の向かい側の席へと座り、早速とばかりにメニューを広げ。「ひよはどれにすんの？」彼女からよく見えるようにテーブルに乗せると、覗き込みながら問い掛けて )


>116　仙崎

( 昼休み、漸く終わった授業の教科書などを片付けていると、聞こえてきたのは聞き覚えのある騒がしい声。どうやら知り合いが戻ってきたらしい。思わずクラスメイトである秋葉と顔を見合わせ。能天気な奴はといえば、何も考えていないようで楽しくなりそうじゃん、なんてへらへらしているだけ。どうしようかと悩むも、さすがに放っておくのは良くないかと思うのはお人好しゆえか。気が進まないのか周りの目を気にしながらもゆったりとした足取りで放送室へと向かって。弁当片手に扉を開けると第一声から漏れたのは文句ともとれる言葉で )
あんたさあ、何勝手に目立つことしてるの？此処来るまで凄い目立ったんだけど。


>119　真冬

校長先生から代わって私から答えとく。容姿はプロフィールに追加して纏めといて貰った方が分かりやすいかも。わかれてると他の人が確認しにくいから。お手数掛けるけど宜しく。それから途中入部は別に大丈夫、だけど届けは出して貰おうかな。自然と他の人との会話でだけ決まってると見逃したときあれ、入ってたの？ってなるから。ま、休学とかと同じ申告制ってことで。わからなかったらまた聞いて。


>ALL

だんだん人数増えてきて、秋葉と纏めると見にくい感じになってきたからまた分離させて貰うね。秋葉のが後になるからちょっと待たせるだろうけど、把握宜しく。此方には返事要らないから。じゃあ。