宝石魔法学校の災難日常【初心者/途中参加歓迎/ファンタジー】

宝石魔法学校の災難日常【初心者/途中参加歓迎/ファンタジー】

偉大魔女の娘と白猫  2020-05-29 10:26:32 
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(/多少設定を変えた再建トピです)


【宝石魔法学校】
霧の深い森の奥深くにそびえ立つ、大きな魔法学校その学校は生徒や教師が皆、ファーストネームかファミリーネームのどちらかが宝石の名前だというちょっと変わった学校だった。生徒らはこの学校で様々な魔法を学び、友情を育んで、時に何かに立ち向かうときもある__。

さぁ、あなたもこの学校で学びましょう。
(/レス禁)


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  • No.86 by ノラン・サファイア&メリィ  2020-06-01 17:03:09 

サファイア「うーんどこ行こうかなぁ」
メリィ「行くとこないなら教室に居ろよ」
サファイア「探検だって!」
メリィ「もうほとんど探検しただろ」
サファイア「……だって教室には居づらいんだも
ん…」
メリィ「あー。高嶺の花-って言われんの嫌なの?」
サファイア「だって友達できないし。私の友達はメリィだけだよ(ニコニコ」
メリィ「使い魔が友達って悲しいな」
サファイア「余計傷つくからやめて……」
メリィ「はぁ……あ、誰かいる。じゃ隠れる」
サファイア「りょーかい」
(廊下を歩きながら)

  • No.87 by アルマ・ジェット  2020-06-01 19:53:49 

>メノウ

「...?なんだ?猫...?」
(その鳴き声に呼応するように自身の獣耳をピクッと動かし、そちらに顔を向ければ、純白の猫がこちらに近づいてきていて)
「...なんだか妙に綺麗な毛並みだな...野良猫ではないか...誰かの飼い猫、いやこの学校じゃ使い魔の方があり得るか...」
(しかしそう推理したところで、自分にはどうにもならないと思い、ゆっくりと起き上がりながら、唸って)


>ステイル
「...お前はなんだか純粋な奴だな。言われずともそうさせてもらう」
(相手の言葉に思ったことをポロっと口に出しつつ、頷いて)
「ふむ、闇魔法か......かなり丁寧だが、今の威力じゃ満足できない、という感じか?」
(放たれた魔法を見て、一応相手が問題としているだろうことを聞いて)

  • No.88 by アルマ・ジェット  2020-06-01 20:02:21 

>ノラン

「どうした?こっちには4年の教室しかないぞ?下級生の教室は向こうだが?」
(バッタリと出会ってすぐに、そんな完全に要らないお節介を焼き)
「それかなにか別の教室に行きたいのか?」
(相手が行き当たりばったりで探検しているなんてつゆ知らず、そう言って首をかしげるのだった)


>リュート

「ん...お前は...転校してきたヒスイだったか」
(それが最近あったことなのか、昔あったことなのか、アルマは覚えていなかったがとにかく転校生だということは覚えていて、そんな切り出し方をして)

  • No.89 by ヒスイ・リュート  2020-06-01 20:10:57 ID:fd2819796

                >アルマ

「その黒を体現したような出で立ち…ジェット、だったっけ」
(声を掛けられればにこりと微笑んで反応する。同じ学年ではあるのだが、異国からの転校生のことも覚えているなんて物好きな人だななんて失礼なことを考えている。)

  • No.90 by グローリー・ダイヤモンド  2020-06-01 21:25:34 

>アレス
え゛…っと…土を操ったり……あと光とか……

(自分の話題になると一瞬ぎくりとしてからおもむろに地面の土を操りカエルっぽい像を作って。それからもぞもぞとパーカーをまくって手のひらに光を集めて)

>アルマ
…し……しんで…る?

(誰かが人気のないところで倒れているように見えたので駆け寄ったのだが普通に声をかける勇気は出なくて。顔を背けて薄目で見ながら、その辺で拾った小枝で相手の肩のあたりをつんつんとつつき)

>ヒスイ
……あの…次、移動…?

(購買で飲み物を買った帰りに、同級生が廊下を歩いているのを見つけて。自分のように飲食物を持っている様子もないので、もしや次は教室移動をする授業だったかと背後から声をかけて)

  • No.91 by ノラン・サファイア&メリィ  2020-06-01 21:41:33 

>アルマ
サファイア「あ、こんにちは(ニコッ」
メリィ「げぇ…嫌なやつにあった…」
サファイア「探検してたんです。探検するのって楽しいので(ニコッ」
メリィ「探検なんて楽しくないって。早く教室戻ろうよ」
(顔を見上げ微笑みながら言って)

  • No.92 by グローリー・ダイヤモンド  2020-06-01 22:45:10 

>ノラン
……あっ…つ、捕まえて

(最近仲良くなった蛇と窓辺で外を眺めていたが、自分の意識が少しズレた瞬間蛇がノランの方へ逃げ出して。一瞬固まったあとサッと青ざめ、慣れない大声は出なかったがなんとか相手に聞こえるくらいの声を出し)

  • No.93 by ノラン・サファイア&メリィ  2020-06-01 22:58:14 

>グローリー
サファイア「え?」
メリィ「おいなんかこっち向かってきてるぞ」
サファイア「え、ちょっ……」
メリィ「捕まれろって言ってるぞ」
サファイア「捕まえればいいのね?分かった!」
メリィ「あれ蛇じゃね」
サファイア「へっ蛇!?……でも捕まえなきゃだよね。」
(焦りながらこっちに向かってくる蛇を捕まえ)

  • No.94 by アレス・アレキサンドライト  2020-06-01 23:16:15 

>グローリー
良い魔法じゃないか俺のよりよっぽど魔法らしい
(相手の魔法を見ると感心したようにうなずき自分の魔法と比べて上記を述べて

>ALL
(霧の森に入ろうとしているのか森の前で腕を組んでじっと立っている

(/他の方に絡むタイミング逃したので置いときます)

  • No.95 by グローリー・ダイヤモンド  2020-06-01 23:55:36 

>ノラン
あ、あんま乱暴しないで…噛むから…

(戸惑っている様子ではあったがなんとか捕まえてくれたらしいので相手のもとへ小走りで駆け寄り。万一にも怪我をさせたら面倒なので一応声をかけながら蛇を自分の腕に移し)

>アレス
…でも、光とか似合わないし…一族で一番、出来が悪いんだって……

(確かに魔法としては想像されやすい形だが、その分優秀な家族との差が分かりやすくて。自虐的な言葉が毒になったように手の中の光もしゅるしゅると萎み)

  • No.96 by ヒスイ・リュート  2020-06-02 00:48:38 ID:fd2819796

             >ダイヤモンド

「ん、いや。どうだったかな。ただ散歩をしていただけなんだ。ごめんね」
(背後からの移動かと問う声に曖昧な返事をし困ったように眉を寄せへらりと笑ってみせる。授業をサボる、というより授業そのものに興味が無いので記憶から抹消されている)

  • No.97 by アルマ・ジェット  2020-06-02 01:02:12 

>リュート

「あぁ、やっぱり俺はそういう認識をされてるのか」
(自分の好みとはいえ、完全に黒い=自分みたいな印象であることを再確認して)
「お前はこんなところでどうした?よく人の少ない所をうろついているような気がするが」
(そんなことが言えるのは自分もよくそういう所にいるからだが)


>グローリー

「もし死体だったら外傷もなくて、しかもイヤホンを入れてる状態なんていう変死で、警察もほとほと困りそうなもんだがな」
(近づいてきている時点なんとなく誰か来ていることは察していたが、まさか肩を枝でつつかれるとは思っておらず、呆れた様子でゆっくりと起き上がり)
「安心しろ、ここでゆったりと無為な時間を過ごしていただけだ...お前こそ何をしに来た?」
(イヤホンを取って、うーん、と伸びをしつつ、そう問いかけて)


>ノラン

「探検か...今時珍しいことをするんだな」
(いくら若干世俗から離れた魔法学校とはいえ、わざわざそんなことをする人がいることにちょっと驚き)
「...どうせ探検するなら、外はどうだ?学校敷地内だけでも、森と隣接している以上は結構、面白いポイントはあるんだが...要らない世話だったか?」
(ふと、自分が知っている数か所が思い浮かんで、そう提案してみて)


>アレス

「こんな危ない森に一体何の用だ?サボり魔」
(同級生だからというのもあるが、悪評だらけで有名な相手が帰り道になる森の入り口に突っ立っているので、半ば分かりながらも、そう問いかけて)

  • No.98 by アレス・アレキサンドライト  2020-06-02 01:21:40 

>グローリー
似合わないと言うなら俺はエルフだぞ
(自分の長い耳を指さして
色々な魔法が使えそうな種族なのに俺は二つしか使えないんだぞ
(世間ではエルフ=色々な魔法というイメージがついていそうだが自分は二つしか使えないためそう言い

>アルマ
散歩だ
(ちらりと相手に目をやると霧の森に家がある人だったためめんどくさそうなやつに見つかったと顔をしかめながら言い

  • No.99 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-06-02 04:09:05 

>グローリー
ライラ「え……ああ…大丈夫ですよ………師匠は猫用のカリカリしか食べませんから……」
(メノウの頭を優しく撫でながら言うと、メノウはそれに応えるように猫らしく「ニャー」と鳴いて)
>アレス
ライラ「む…難しくても……が…がんばります………たぶん…」
(言い出した自分ではあるものの、途中から自信無さげになり不安になって)
>ヒスイ
ライラ「………」
(浮かない顔で下を向きながら歩いている、自分も自分から人に話しかけれず。周りから軽蔑されてしまう始末、早くこの学園に馴染まなければと急かしを思っていると、前にうろついている彼が居ることに気付いておらず、案の定軽くぶつかって)
>アルマ
メノウ「ニャーン!」
(この私の毛並みの綺麗さが分かるとは中々見る目あるわね、とでも言いたげに鳴けば彼のことがすぐに気に入ったのか彼にスリスリし始めて)

  • No.100 by ステイル・ヘリオドール  2020-06-02 06:08:06 

>アルマ
そうですね……まあその通りで魔法の基礎自体はうまくできてるんだけど、威力はそれに追いつけてないんですよ。一応ハーフですけど魔族なんで適正は高いはずなんですが……なんでなんでしょうか?
(アルマの問いに肯定しつつそう返す)

>アレス
あれは……雰囲気的には上級生か…?
すみません、あなたも何か用事があってここに…?
(森に向かっている途中偶然見かけて話しかけた)

  • No.101 by ステイル・ヘリオドール  2020-06-02 06:14:41 

>ノラン
やあノラン、また会ったな。……少し元気がないように見えるが大丈夫か?
(廊下で偶然出会ったが、少し落ち込んでいるように見えて気遣う)

  • No.102 by ノラン・サファイア&メリィ  2020-06-02 07:17:49 

>アルマ
サファイア「外を探検…楽しそう!!」
メリィ「げぇ…敷地内だけでも面倒くさかったのに外なんて…」
サファイア「外探検してみます!(ニコッ」
メリィ「やめてくれ」
サファイア「絶対楽しいから」
メリィ「楽しくないよ」
(顔を見上げ微笑み)

>ステイル
サファイア「!!」
メリィ「げっ…」
(ステイルに近寄り)
サファイア「こんにちは(ニコッ」
メリィ「早く教室戻ろうよ」
サファイア「そんなことないですよ?私はいつも元気です!(ニコッ
(別にいつも通り元気だけど元気ないような顔してた!?と思いながら微笑み言う)

  • No.103 by グローリー・ダイヤモンド  2020-06-02 15:20:08 

>ヒスイ
……あ…そう…

(授業を受ける気がないような返事に、人畜無害そうに見えるが不良なのかもしれない…と警戒し後ずさりかけて。ふと相手の額に昔本で見た鉱石のような角を発見し、髪の隙間から視線を向けて)

……それ、翡翠…?

>アルマ
あっ……う! か、可能性はある…音楽に魔法を込めたり、できる…らしい……

(急に声をかけられ驚いた弾みに攻撃魔法を唱えかけて。なんとか途中で冷静さを取り戻し、言い訳をするようにブツブツと呟き。陰湿な調子で質問に答え)

…一人で、考え事…しようかなって。…死について、とか

>アレス
…へぇ。……あんたも大変、だね

(自分もエルフは多才なイメージがあったので少し驚いた様子で。種族とのギャップに思うところがあるという部分では共感するところがあり、比較的素直に言葉を返し)

>ライラ
……師匠?

(鹿やら猪やらなら野生児かよで済むが、猫を師匠と呼ぶ相手にはどう反応すれば良いかわからず、髪の毛で分かりづらいがやや危ない人を見るような目を向けて)

  • No.104 by アレス・アレキサンドライト  2020-06-02 15:48:28 

>ライラ
では早速始めよう
(相手を小脇に抱え木から飛び降り着地した後両手を合わせて離すと手の間に青白い魔力の道ができていて
ポータルを繋ぐ魔力の道、これがワープホールの正体だ

>ステイル
ちょっと魔物退治でもしようかと思ってな
(話しかけてきた相手をチラリと見ると相手の発言を思い出し
あなたもと言うことはお前も何か用があるのか?

  • No.105 by ステイル・ヘリオドール  2020-06-02 18:26:29 

>ノラン
そ、そうか……まあ俺の勘違いなら良かったんだが……
……そういえばさっき探検がどうのこうのって聞こえたんだが、ノランはいろんな物を見て回るのが好きなのか?
(勘違いか、と少し申し訳なさそうにしつつ気づいたときの話について聞いた)

>アレス
ああなるほど……いえ、俺も用事があるとはいえ一人で森に来る人は珍しいと思ったので聞いたんですよ。
俺は……友達に頼まれてこの森にしか生えてない治療魔法の媒介にできる薬草を取りに来たんです。
(相手の返答に頷きつつ、本当は自分で使うことは隠して質問に答える)

  • No.106 by ノラン・サファイア&メリィ  2020-06-02 19:28:44 

>ステイル
サファイア「はい!好きです(ニコッ」
メリィ「そのせいで僕はいつも迷惑してる」
サファイア「なので博物館とかが大好きです!」
(微笑み目をキラキラさせながら「次の休みの日には水族館に行くんです!メリィと」と言い楽しそうにしている)
メリィ「一人でいけばいいのに僕をつれてくよね」
サファイア「そういうこと言ってるけど結局楽しんでるでしょ」
メリィ「サファイアいつも僕の何を見てたの?」
サファイア「え?楽しそうなところ」
メリィ「よく言えるね。僕は1回も楽しいと思ったことないよ」
サファイア「それは酷くない!?でも水族館には行くよね?」
メリィ「……行く。家に一人って寂しいし。無駄に広いんだよサファイアの家は」
サファイア「無駄にって言わないで!」
(少し頬を膨らませ自分の肩に乗ってるメリィに言う)

  • No.107 by アルマ・ジェット  2020-06-02 19:43:59 

>アレス

「散歩、か...この森でそんな風に言ってられる奴が他にいるのかどうか...先生がまた怒っていたぞ、卒業は大丈夫そうか?」
(森に入ること自体は自分も同じなので、別に何にも言うつもりはないが、別方面から心配するような言葉を向けて)


>メノウ

「ん......いや、擦り寄られてもな...どうしたもんか」
(優しく毛を梳くように撫でながら、ほとほと困り果てて)
「使い魔なら主人とのリンクがあるから、それを逆探知できるか...?」
(そう思い至り、草に指で触れると、すっと触れた部分の草だけが赤く染まっていき、そのままなぞるようにして逆探知の魔法陣を描き始める)


>ステイル

「威力が妙に低い理由、か......考えられるのは素直に自身の適正ではない、ってのだが、これは無粋か...他の可能性があるなら...雑念...とかかもな」
(考えるように口元に手を持って言って、ぶつぶつ言った後に結論として雑念を挙げて)


>ノラン

「.........マタタビが取れるかもしれないポイントもあるんだけどな」
(連れが気乗りしないまま、あっちこっち行っても楽しさが半減するだろうと思い、そんなことを言う。もちろん、嘘というわけではないが。)


>グローリー

「それは確かに聞いたことはあるが...だとしたら俺は大分迂闊だな...」
(肩を竦めて、機器の電源を切って、ポケットに仕舞いこみながら)
「死についてか...それはどうも、かなり未来のことを考えるんだな」
(かなり陰鬱な話題になりそうだが、嫌悪した様子も見せず、さっきまでの休憩の余韻もあってか、まったりとそう返して)

  • No.108 by 匿名  2020-06-02 20:09:12 

参加してもよろしいですか?

  • No.109 by カイル・エメラルド&パール  2020-06-02 20:09:51 

>アルマ

鳥人族ではないですよ?僕は天使です、この白い羽は天使の翼です

(首を振って鳥人族でない事を伝え、白い翼を動かしながらカイルの種族を言って)

>ノラン&サファイア

よろしくお願いします。アントワネットという事は三年生ですね、パール以外にも人語を話せる猫は初めて見ました。

(お辞儀をすればアントワネットのクラスを思い出し、パール以外に人語を話せる猫がいた事実に不思議に思い)

>ライラ&メリィ

あっしまった…えっとそのっ…僕とお友達になってくれませんか?断っても良いです…自由ですよ

パール「元姫様でしたか…それは猫のお姫様?それとも人間だった時のお姫様ですか?」

(勝手に友達になりたいと言ってしまったが彼女に確認をしようと確かめ、パールは静かに驚きながらもどちらの姫だったのか分からずに質問をし)

>グローリー

パール「喋りますよ、私は人語を話せる特別な猫なんです」

パールは僕の付き人なんだ、優しくてクールでかっこいいんだよ

(パールは彼女の目を見ながら話して、カイルは昔からいつも一緒にいるパールの説明を喜びながらし)

>ヒスイ

どうしたの?もしかして迷子?この学園内は広いからね

(1人で学園内にいる彼に声をかけるカイルは角が生えている事に目を輝かせながら見て、迷子になっていると勘違いをすれば学園内を見回し)

  • No.110 by ステイル・ヘリオドール  2020-06-02 22:16:54 

>ノラン&メリィ
ははは、本当に大好きみたいだな。俺は割とインドア派で用事がない時はあまり外出しないから少しうらやましいぞ。
(すごく楽しそうに話すノランを見て微笑みながら)
まあでもメリィからすると家は広いものかもしれないな。俺の家も母さんの作業場が一緒になってたから広くて小さい時は走り回って怒られたりしてたよ。
(家が広いという話を聞いて自分の家の事を思い出しながら)

>アルマ
雑念………雑念かぁ………まぁ適正は俺も考えてはいたんですけど……
確かに闇魔法とかの練習の時は考え事とかが多すぎた気がします……次はもっと集中…というか余計なことを考えずに練習してみます。
(思い当たる節があって苦い顔をしつつもいいアドバイスをもらったという表情で礼を言った)

  • No.111 by グローリー・ダイヤモンド  2020-06-02 23:08:42 

>アルマ
未来とは限らない……今日、事故って死ぬかも…ほんとに音楽で逝くかも…

(こんな不吉な話題に乗ってくれる人は少ないので、少し訝しみながらも好機を逃さず話を繋げて。物語の魔女のような不気味な笑い方をし)

……メメント、モリ。…くっくっく

>カイル
つ、付き人……。召使いとかも、こんな感じなの?

(お付きというものを初めて見た驚きで思わず顔の前に寄せていた髪をどけ、パールをしげしげと眺めて。もし家やら部屋やらにこんな猫がウロウロしていたら最高だなんて思いながら訪ね)

  • No.112 by ノラン・サファイア&メリィ  2020-06-02 23:29:06 

>ステイル
サファイア「インドア派なんですね。じゃあきっと私とは気が合わないかもしれませんね」
メリィ「僕はどれだけ走り回っても怒られないよ。だって猫だからね(威張り」
(サファイアは少し落ち込みながら言い自分の教室に戻ろうとする)(メリィはサファイアの肩から威張りながら言う)

メリィ「気が合わないとか言ってるけど元々仲良くなる気無いだろ」
サファイア「仲良くなれるならなりたかったけどね。」
メリィ「嘘だろ。そもそも友達だって作る気無かったんだしどうせ仲良くなっても…」
サファイア「結局私は1人だよ。これからも」
(消えそうな声で言いながら歩いていてメリィが言った仲良くなってもの続きは隣にいても聞こえないくらいの声で言い)

  • No.113 by ノラン・サファイア&メリィ  2020-06-02 23:41:22 

サファイア「ねぇメリィ。私に友達っていつできると思う?」
メリィ「さぁ?そんなの分かるわけないでしょ。でも落ち込んでても仕方ないと思うな」
サファイア「……そうだね。明るく接してたらいつか私にも友達できるよね」
メリィ「できるできる」
サファイア「絶対適当に言ってるでしょ」
メリィ「あ、バレた?」
サファイア「バレバレ!(ニコニコ」
(メリィの顔を横に優しく伸ばしながら微笑んでいる)

  • No.114 by アレス・アレキサンドライト  2020-06-02 23:50:48 

>グローリー
故郷の年寄連中には手を焼かされた俺だけでなく親兄弟も迫害しようとしたからな
(昔のことを思い出すように腕も組み目を閉じて

>ステイル
ふむ
(相手の答えにわずかな間があったことが気にかかるがスルーして
危ない魔物も居るから気を付けておけよ

>アルマ
授業態度の分はテストで補っているから問題ない
(図書館で莫大な量の知識を得てテストでは万点近い点数を毎回出しているため問題ないとサムズアップして

  • No.115 by アルマ・ジェット  2020-06-03 01:38:34 

>カイル

「天使...天使か、それはすまんかった」
(完全に起き上がって、翼を確認すると、すっと頭を下げて詫び)
「お前はこんな何もないところに何を?」


>ステイル

「思い当たる節があるならよかった。ルーティーンとかいいかもな、一定の動作を事前にこなすことで自然と集中ができる...それに威力を上げるだけなら方法はいくらでもある。補助用の魔道具を用いる、地形をそれに適した形に合わせる...単純に精度を上げるのはもちろん大切なことだが、他の創意工夫でその分は十分に補える」
(自身がパッと思いつく強化方法をつらつらと述べていって)


>グローリー

「そうやって何もかもに死を見出して恐れる奴は森にはいないな。そういうのに怯えていた方が長生きは出来るだろうが、俺の望む生き方じゃあない...最も、この音楽で殺されるならそれもアリだと俺は思うが」
(相手の言い分に一切動揺も思考もせず、そう言いのけて)
「『死を忘れるべからず』、か?それなら猶更、今を大事にするべきだと思うが...放課後の1時間ぐらいはこうやって自分の好きな世界に浸る。充実してると思えれば無為でも本人には価値がある。お前は死について考えることで何か充実していると感じれるか?」
(問題はそこなんじゃないか、とイヤホンをプラプラと揺らしながら、相手の眼を見据えて)


>アレス

「テストの心配はしていないが、出席日数を数え間違えて単位を落とすなよ」
(テストでいつも満点近いのも、悪評と同様に有名なのでそこまで心配はしていないが、一番心配しているのはそこだった。こういうタイプはその管理も出来るんだろうとは思っていたが)
「俺はこのまま真っすぐ帰るが、お前はいつもどういうルートを通っているんだ?」
(そう言って、霧が立ち込める森に躊躇なく入ろうとしながら、振り返って)

  • No.116 by グローリー・ダイヤモンド  2020-06-03 12:28:33 

>アレス
くひっ…愚かだねぇ

(自分もつられて親族のことを思い出し、扱いを悪くして出来の良い子になるわけでもないのにと嘲笑を漏らして)

>アルマ
んっ……怯えてる、わけじゃない…

(相手のまっすぐな視線にビクッとして髪の毛を寄せて。眩しそうに目を逸らしながらも小さな声で反論して)

…どーせ死ぬって考えるのは、好き。嫌いな奴は、いつか死ぬから…ウチは、それで充分

(無理に気持ちを上向かせるよりも、自分含めた嫌いなものや事がいつかは終わると考える方がまだ楽で。根っからの悲観主義なことを話し)


>ノラン
あ、あんま乱暴にしないで…噛むから…

(戸惑っている様子ではあったがなんとか捕まえてくれたらしいので相手のもとへ小走りで駆け寄り。万一にも怪我をさせたら面倒なので一応声をかけながら蛇を自分の腕に移し)

  • No.117 by ノラン・サファイア&メリィ  2020-06-03 12:38:58 

メリィ「友達欲しいんならさっきのやつ水族館に誘えばいいのに」
サファイア「あ!そっか。でもなぁ…用事がないとき以外外でないって行ってたから…誘っても断られると思うんだけど」
メリィ「とりあえず聞いてみれば?」
サファイア「うーん…そうだね」
(方向転換をしステイルのところに行く)
>ステイル
サファイア「あの、よかったら私とメリィと一緒に水族館に行きませんか?」
メリィ「……」
(メリィは目をキラキラさせながらステイルのことを見つめサファイアはステイルの顔を見つめる)

  • No.118 by ステイル・ヘリオドール  2020-06-03 13:01:12 

>ノラン&メリィ
うーん、そうかもしれんがもし一緒に探検しようって言ってくれるなら………
(もう少し会話を続けようとしたがノランは行ってしまった)
…ってノラン……?…………俺はノランの事、全然理解できてなかったみたいだ……次はお互いの事もっと話してみるか……
(去り際の仲良くなるうんぬんの部分を聞いて、反省しながら)

>アレス
そこはまあいつも気を付けてはいるので。
一応上級生なんで心配してないですけど、先輩も無茶はしないでくださいね。
(相手の気づかいに感謝しつつ、こちらも少し心配して言った)

>アルマ
……やっぱり上級生の人はそのあたりの知識もすごい豊富ですね。ありがとうございます、とても参考になりました。今度教えてもらったことを自分なりに色々考えて練習してみますよ。
……そうだ、自己紹介を忘れてました。俺は2年生のステイル・ヘリオドールといいます。また会う機会があったら色々教えてください。
(その知識量に驚きつつも、教わったことを感謝し笑顔で言った)

  • No.119 by ステイル・ヘリオドール  2020-06-03 13:08:20 

>ノラン&メリィ
……あれ、戻ってきた……?な、なんだノラン……。
………水族館?なんだそういうことか。もちろんOKだ。俺もあまり外に出ないってだけで遊んだりするのは全然嫌いじゃないからな。これからも遠慮なく誘ってくれ。
(最初は急に戻ってきたノランに驚いたが、水族館への誘いと分かると笑顔を見せながら返事をした)

  • No.120 by ノラン・サファイア&メリィ  2020-06-03 14:06:23 

>ステイル
サファイア「!!じゃあ次の休みの日に行くので…何時頃どこに集合しますか?」
メリィ「集合場所は水族館でいいんじゃね?」
サファイア「そうだね」
(サファイアは目をキラキラさせ微笑みながらメリィと話し)
サファイア「ステイルさん水族館集合でいいですか?」
(ステイルの方を向き顔を見上げ首を傾けて)

  • No.121 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-06-03 14:08:13 

>グローリー
ライラ「……」
(なんだか危ない人を見るかのような目で見られているかのような感じをしているものの、あまり気にしていないよう様子でいると、メノウはライラの膝から降りグローリーの元へ歩み寄って)
>アルマ
メノウ「…綺麗に描けるのね、うちのとは大違いだわ」
(逆探知の魔方陣を描き始めるのを見れば、うちのライラとは違って綺麗に描けているので思わず感心し、声を出して)
>匿名さん
(/どうぞ!)
>カイル、パール
ライラ「え…!?…あ……ぁ…良いんですか……?え…断るなんてそんな……」
(向こうから友達になりたいなんて、動揺が隠せずあまりの嬉しさに目から少し涙を流しながら「是非なりたいです」と言って)
メノウ「魔猫族の姫よ」
(質問されれば毛繕いしながらそれに答える)

  • No.122 by 匿名  2020-06-03 20:32:52 

名前◇レイン・フローライト
性別◇男性
年齢◇15
種族◇吸血鬼
クラス◇四年 メアリー・テューダ
容姿◇少しボサボサした黒混じりの青髪をショートカットにし、耳には三角のピアスがある。切れ目で瞳の色は濃い。学校指定の制服をほどよく気崩していている。身長185cmとデカイ
得意魔法◇精神操作・干渉系の魔法が得意。相手の精神を操る魔法や嘘を見抜く魔法などなど…精神系統の魔法を中心。しかし相手と目を合わせなければならなかったり、一定と距離が必要等々、発動条件は厳しい。
備考◇今では珍しい純血の吸血鬼。血はあまり好きではないらしい。本人いわく「生臭いからやぁだ」だそうだ。ちなみに動物の血を飲んでいる。
身体能力は血を飲めば凄いが、いつもは校庭一周でへばるほどの運動音痴。
地味に頭がいい。

名前◇オニキス
性別◇オス
年齢◇29
種族◇コウモリ
クラス◇無し
容姿◇黒いコウモリ。サイズがわりとデカイ。人間に変身でき、姿は、長いストレートの黒髪を一本にまとめ、前髪はセンター分け、服装は黒い燕尾服を着たまさに、執事。身長170cm。
得意魔法◇修復魔法と回復魔法
子供の頃のレインはやんちゃだったため、怪我や物を治す用の魔法を極めた。変身魔法も得意。
備考◇使い魔兼お世話係。執事の様に従順で親切だが、人間が嫌い。昔いろいろあったらしい。炊事洗濯家事全般完璧にこなすが、勉強苦手。


【できました!確認お願い致します!】

  • No.123 by グローリー・ダイヤモンド  2020-06-03 20:32:53 

>ライラ
…はぁ……あ?

(さすがに無視されて嬉しくはないが、こういう扱いには慣れているのでため息をついて琥珀に視線を戻して。メノウが近づいて来ているのに気づくと少し距離をとりながら、近くにいたバッタを捕まえて差し出し)

えーと…猫もこういうの、食べるんだっけ……

  • No.124 by ステイル・ヘリオドール  2020-06-03 20:59:28 

>ノラン
そうだな、俺も水族館でいいと思う。時間は……一応次の休みは暇だからいつでも大丈夫だし、ノランに都合のいい時間にしてくれて構わないよ。……なんかこう色々考えてる段階でも楽しくなってきたな。俺も水族館なんていつ振りかってくらい行ってなかったからかもしれん。
(少し考えながらも、微笑んで提案に応えた)

  • No.125 by ノラン・サファイア&メリィ  2020-06-03 21:12:07 

>ステイル
サファイア「私も何時でもいいのですが…」
メリィ「午前10時頃でいいんじゃね?」
サファイア「ステイルさん10時頃でいいですか?」
(顔を見上げ首を傾げる)
サファイア「私も楽しくなってきました!誰かと予定とか考えたことなかったので(ニコッ」
(顔を見上げながら微笑み)

  • No.126 by カイル・エメラルド&パール  2020-06-03 22:13:01 

>グローリー

はい、召使いの猫がおりますし天使の召使いもいます。天使界には猫専用のお部屋があります、そのお部屋は僕がお願いして作っていただきました

パール「あのっ私の顔に何か付いておりますか?」

(猫専用のお部屋の中にいた時の事を思い出せば天使の羽を動かしながら嬉しそうに話し、パールは眺められて首を傾げながらグローリーを見て)

>アルマ

いえいえ、お昼寝の邪魔をしてしまいごめんなさい…お昼寝が出来る場所を探していました所、君と出会いました。ここは最高のお昼寝場所という噂を聞き来てみたんです。

(お昼寝の邪魔をした事を頭を下げて謝り、お昼寝が出来る場所を探している様で話している時でも周囲を見回し)

>ライラ&メリィ

初めてのお友達です!あっそうでした、これを宜しければ受け取って貰えませんか?

パール「魔猫族、聞いた事はありますが貴方がその元姫様だったのですね。私はカイル・エメラルド様の付き人…付き猫をしております」

(初めてのお友達に嬉しくなれば2枚の天使の羽をライラに渡し、パールも付き人という事をメリィに明かして)

  • No.127 by アレス・アレキサンドライト  2020-06-04 00:00:51 

>グローリー
奴らのおかげでできの悪い子に育ってな、愚か者にはきちんと説教してやったわ
(説教のところを強く言いふふふと黒い笑みを浮かべて

>アルマ
出席日数も大丈夫だろう
(予定帳を取りだしペンで何かを書き込み
ルートは特に決めていない危険な気配がする方に向かって進むのみだ
(刀やクナイがすぐに取り出せるかの確認をしつつ

>ステイル
自分の身の丈は分かっているからな危なくなったらすぐ逃げる
(自分が再起不能になっては元も子もないため堂々と逃げる宣言をして

  • No.128 by アルマ・ジェット  2020-06-04 02:50:53 

>グローリー

「......そうか、むしろ望んでいるのか」
(そのことが分かって、少しの間、考えるように、もしくは眠るように目を閉じて)
「...それでいくと、いつかはあの世で嫌いな奴らを再会しそうだな、それは」
(純粋にそう思ったらしく、ぽつりとそうこぼして)


>ステイル

「参考になったのならよかった。人に教えるというのは、伊達に学校で何年も過ごしてないと分かるもんなんだな」
(今まで他の人との接点がなさ過ぎて、そういった経験もなかったので、素直にそうこぼして)
「俺は4年のアルマ・ジェットだ。まぁ、会う機会...俺は毎日のようにここにいるんだから、もし何か教えてほしかったら、またここに来てもらえればいい」
(相手が笑顔になったのを見て、自然と笑顔で返しつつ)


>メノウ

「...喋れたのか...そればかりは気づかなかった」
(突如聞こえた人の声に、一瞬周りを見渡すも、すぐに目の前の猫に目線が行き、ため息をついて)
「その様子からして迷子ってわけでもないんだな?」
(一応それだけは確認を取って)


>カイル

「...いつの間にかここも有名になっていたんだな、全く気付かなかった」
(そもそもアルマが寝ている間にここに来ている人は、アルマが寝ている間にアルマを見て帰っているので、人が来ていないように思えていただけだが)
「そういうことなら、お前も寝るといい。場所ならいくらでもある」
(そう言って、軽く草が広がり続ける辺りを見渡して)


>アレス

「ちゃんと把握しているなら、俺からは何も言うまい」
(やっぱりこういうタイプの問題児は教師の人たちも苦労するんだろうな、と思いながら)
「危険な気配か...そういえばこの頃は去年から生き残った魔物の一部が冬眠から目覚めてるはずだ。気を付けた方がいい」
(その言葉で思い出したかのように、この森の今の状況を伝える。長い時間を生き残った魔物程、瘴気を更に取り込んで強くなる傾向にある。故にそう警告して)

  • No.129 by ステイル・ヘリオドール  2020-06-04 07:53:38 

>ノラン
そうだな、俺も10時くらいがちょうどいいと思う。
……確かに俺も出かけることはあっても一人の事が多かったな。こうして一緒に遊びに行ったりすることを考えてるのがこんなに楽しかったのかと思ってるぐらいだ。これからも仲良くしような、ノラン、メリィ。
(ノランの言葉に楽しそうに反応しながら、笑顔で言った)

>アレス
それが一番ですね。俺も危なくなったときは逃げますし。
もし怪我したら言ってください。俺もその友達の影響である程度は治療魔法が使えるので。
そうだ、名前をまだ言ってなかったですね。俺は2年生のステイル・ヘリオドールです。よかったらまた話しましょう。
(アレスの返答に納得しつつ、それでも心配しながら改めてあいさつした)

>アルマ
はい、ありがとうございますアルマさん。じゃあ俺はそろそろ学校のほうに戻りますね、もし話したいこととかがあったらまたここに来ます。色々話せてうれしかったです。それじゃ。
(こちらも再び笑顔で返しつつ、学校の方へ戻って行きながら)

  • No.130 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-06-04 12:50:39 

>匿名
(/プロフありがとうございます!オケですよ!)
>グローリー
メノウ「ニャー」
(食べれないことはないのか、差し出されたバッタを魚を咥えるのと同然に咥えればそのまま口の中に入れた食べて)
>カイル、パール
ライラ「あ…ありがとう……ございます…………綺麗…」
(お礼を言った後、渡された羽を見て思ったことをつい口に出してしまう)
メノウ「ふぅーん…付き猫ってことは、あんたの主人は偉いやつなの?」
(自分も姫だった頃は付き猫が居たので、もしや彼の主人も同じような身分ではないのかと思い聞いてみて)
>アルマ
メノウ「そうね、迷子じゃないわ。ただ散歩してただけよ」
(やっと気付いたわね、なんて思いながら毛繕いしながら答えて)

  • No.131 by カイル・エメラルド&パール  2020-06-04 22:48:52 

>アルマ

ありがとうございます、それでは早速寝させていただきますね。やっぱり綺麗ですね…

(彼の許可を貰えば喜びながら草が広がっている場所へ移動し、仰向けの体勢で空を見ながら寝始め)

>ライラ&メリィ

綺麗ですよね?ありがとうございます、その2本の天使の羽はライラ様とメリィ様の1本ずつです。その羽は僕がお友達になった人の証です

パール「はい、カイル様は天使界の王子様なのです」

(羽を見ている彼女を見て天使の羽の説明をして、パールはカイルの身分をメリィ様に明かし)

  • No.132 by ノラン・サファイア&メリィ  2020-06-04 23:03:52 

>ステイル
サファイア「!!」
メリィ「僕は仲良くしないから。仲良くなると色々と面倒な気がする」
サファイア「はい!仲良くしましょう(ニコッ」
(見たことのないような笑顔でうなずきもう一度顔を見上げ言う)

>カイル&パール
メリィ「うぉ……めっちゃ綺麗…へぇカイルって奴王子なんだな。王子って偉いのか?」
(もらった羽を見たあとパールとカイルの顔を見て首を傾げる)

  • No.133 by カイル・エメラルド&パール  2020-06-04 23:14:59 

>ノラン&メリィ

はい、王子は偉いですが僕は優しい王子様になりたいです。その羽は2名、2匹の猫に渡しております。

(カイルは目標を言った後メリィとノランに渡した天使の羽を指差し、友達の証の物なので微笑み嬉しそうにして)

  • No.134 by グローリー・ダイヤモンド  2020-06-05 00:52:12 

>アレス
……根に持つタイプ? くわばら、くわばら

(つられて薄笑いを浮かべて肩を竦め、魔よけの言葉を呟きながら両手をこすり合わせて)

>アルマ
…死は、終わり。あの世なんか、無い…はず……

(相手の言葉に嫌な想像をしてしまい。いちおう反論はするものの、死後のことは誰にも分からない以上断言することもできず)

>ライラ
お。…ひひ

(自分の手から食事をとってくれたのが嬉しくて小さく笑い声をあげて。どこまで食べるのか好奇心もあり、今度はアオムシを差し出してみて)

  • No.135 by アルマ・ジェット  2020-06-05 20:25:44 

>ステイル

「あぁ、励むといい、ステイル。いつでも来い」
(ゆっくり手を振り見送った後、再び地面に倒れこむように寝転がって)
「...明日は新しい魔法を試してみるか」
(どうやら触発されたようで、そんなことを呟き、再びイヤホンを付け、目を閉じるのだった)


>メノウ

「魔法使いでも普通、猫は喋らないっていう常識を捨てたら、この森を出た時に俺は困ると思うんだ」
(遠まわしにいつか、この森を出て、普通の社会へと出ていくようなことを言って)
「そういえば、うちの、って言ってたが、お前の家族とかのことか?それかお前の主人か」
(ちらっと気になったことを、問いかけて)


>カイル

「......あぁ、このまま数十分もすれば、日が暮れ始める。その光景もまた格別だぞ」
(相手の言葉に静かに同意し、自分が知りえるこの場所のことを話して)


>グローリー

「...お前はそういうのは望まないか」
(余計なことを言ったかもしれない、と数秒悩み)
「だが、本当にいつか完全に終わるとして、お前はそれまでに何かやっておきたいこととかは無いのか?」
(これまた純粋な疑問で飛び出してきた発言。自分がそれほど死について考えたことがない故のものだった)

  • No.136 by ステイル・ヘリオドール  2020-06-05 20:46:40 

>ノラン
ああ、これからもよろしくな。じゃあ俺はそろそろ行くよ。次の休みの日、楽しみにしてるぞ。
(その笑顔にこちらも笑顔を返してその場を去っていく)

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