偉大魔女の娘と白猫 2020-05-29 10:26:32 |
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>ノラン
そうだな、俺も10時くらいがちょうどいいと思う。
……確かに俺も出かけることはあっても一人の事が多かったな。こうして一緒に遊びに行ったりすることを考えてるのがこんなに楽しかったのかと思ってるぐらいだ。これからも仲良くしような、ノラン、メリィ。
(ノランの言葉に楽しそうに反応しながら、笑顔で言った)
>アレス
それが一番ですね。俺も危なくなったときは逃げますし。
もし怪我したら言ってください。俺もその友達の影響である程度は治療魔法が使えるので。
そうだ、名前をまだ言ってなかったですね。俺は2年生のステイル・ヘリオドールです。よかったらまた話しましょう。
(アレスの返答に納得しつつ、それでも心配しながら改めてあいさつした)
>アルマ
はい、ありがとうございますアルマさん。じゃあ俺はそろそろ学校のほうに戻りますね、もし話したいこととかがあったらまたここに来ます。色々話せてうれしかったです。それじゃ。
(こちらも再び笑顔で返しつつ、学校の方へ戻って行きながら)
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