偉大魔女の娘と白猫 2020-05-29 10:26:32 |
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>ヒスイ
……あ…そう…
(授業を受ける気がないような返事に、人畜無害そうに見えるが不良なのかもしれない…と警戒し後ずさりかけて。ふと相手の額に昔本で見た鉱石のような角を発見し、髪の隙間から視線を向けて)
……それ、翡翠…?
>アルマ
あっ……う! か、可能性はある…音楽に魔法を込めたり、できる…らしい……
(急に声をかけられ驚いた弾みに攻撃魔法を唱えかけて。なんとか途中で冷静さを取り戻し、言い訳をするようにブツブツと呟き。陰湿な調子で質問に答え)
…一人で、考え事…しようかなって。…死について、とか
>アレス
…へぇ。……あんたも大変、だね
(自分もエルフは多才なイメージがあったので少し驚いた様子で。種族とのギャップに思うところがあるという部分では共感するところがあり、比較的素直に言葉を返し)
>ライラ
……師匠?
(鹿やら猪やらなら野生児かよで済むが、猫を師匠と呼ぶ相手にはどう反応すれば良いかわからず、髪の毛で分かりづらいがやや危ない人を見るような目を向けて)
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