偉大魔女の娘と白猫 2020-05-29 10:26:32 |
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>ステイル
サファイア「はい!好きです(ニコッ」
メリィ「そのせいで僕はいつも迷惑してる」
サファイア「なので博物館とかが大好きです!」
(微笑み目をキラキラさせながら「次の休みの日には水族館に行くんです!メリィと」と言い楽しそうにしている)
メリィ「一人でいけばいいのに僕をつれてくよね」
サファイア「そういうこと言ってるけど結局楽しんでるでしょ」
メリィ「サファイアいつも僕の何を見てたの?」
サファイア「え?楽しそうなところ」
メリィ「よく言えるね。僕は1回も楽しいと思ったことないよ」
サファイア「それは酷くない!?でも水族館には行くよね?」
メリィ「……行く。家に一人って寂しいし。無駄に広いんだよサファイアの家は」
サファイア「無駄にって言わないで!」
(少し頬を膨らませ自分の肩に乗ってるメリィに言う)
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