偉大魔女の娘と白猫 2020-05-29 10:26:32 |
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>ステイル
サファイア「インドア派なんですね。じゃあきっと私とは気が合わないかもしれませんね」
メリィ「僕はどれだけ走り回っても怒られないよ。だって猫だからね(威張り」
(サファイアは少し落ち込みながら言い自分の教室に戻ろうとする)(メリィはサファイアの肩から威張りながら言う)
メリィ「気が合わないとか言ってるけど元々仲良くなる気無いだろ」
サファイア「仲良くなれるならなりたかったけどね。」
メリィ「嘘だろ。そもそも友達だって作る気無かったんだしどうせ仲良くなっても…」
サファイア「結局私は1人だよ。これからも」
(消えそうな声で言いながら歩いていてメリィが言った仲良くなってもの続きは隣にいても聞こえないくらいの声で言い)
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