あ 2020-05-21 09:59:00 |
通報 |
>大阪
おはよ。
大阪がこんな遅くまで寝てるのはじめてじゃない?
夜更かしでもしたの…?
(ソファに座りながら大阪の方を向き)
>大阪さん
「……?」
(仕事中に聞いていた作業用BGMの音に紛れて、おそらくは大阪さんらしき人の声が聞こえた……なにかあったのだろうか、とアホ毛も心配。自室を出て一階の方へ向かう)
「おはようございます、大阪さん。どうかされましたか??」
(アホ毛もひょこりとご挨拶)
>七村さん
昨日夜遅くまで本読んでまして……
(えへへと言い苦笑いをする)
>夢亡さん
あっ、おはようございます(ニコッ
ちょっと寝すぎちゃいまして…
焦って起きてきたとこです。
(いたずらっ子見たいにえへへと笑い)
>大阪さん
「なるほど……たまには寝すぎるというのもいいと思いますよ。…自分も…………つい、今日ですね……格ゲーのやりすぎで10時半ほどまで爆睡してましたし……」
(「やっちゃったなぁ…」といった感じでアホ毛がてれくさそうにへにょり。)
「……今日も、仕事が終わった……」
(仕事が終わり、軽く延びをする空。何か甘いものが食べたいな、と思いクーラーボックスからミルクレープを取り出して……フォークがないことに気づく。)
「……一階に取りに行くか……」
(というわけで一階へ。……時に、人は疲れの果てにおかしくなる時がある。具体的には、テンションが。……仕事が順調に進んだ結果、明日明後日はゆっくり出きることが確定してた空は……すこし、いや大分テンションが変だ。)
「……(フォークを借りる)……でーんででっで、でーんででっで、でっでっで~」
(あろうことか、フォークを手に取りながら、ふんふんと何かの陽気な曲を口ずさみながら、アホ毛も体もフリフリとしながら、二階へ戻ろうとしてる……なんというか……弁明すれば、独り暮らしのときなどは……こんな感じで、結構ノリのいい感じだったりする。相変わらず表情は動かないが。)
「…………?いや、まぁ……」
(今になって恥ずかしさが押し寄せる……アホ毛がよれよれと萎れ、照れ臭そうに。)
「……な、なんでもないです」
(そそくさと、自分の部屋に行ってしまった。)
(/すいません!所用により今日は自分はこの辺でRpを終わらせようと思います!では。)
「……寝すぎた…」
(起きてから、仕事の依頼確認、ゲーム、昼食……その後に、爆睡。今に至るまで空は寝てた。……アホ毛が寝癖が激しく、めちゃくちゃぼさぼさでツンツンしてる……。)
「……ちょっと、水のもう……」
(そして、一階のリビングへ降りた……。)
>鈴丸さん
「ん゛ー……はい、昼から今まで寝てました……(水を飲む)……あ゛ー……」
(寝起きだからか、妙に年臭い反応をしてる空。アホ毛のピョコピョコも……寝癖のお陰かいつもより存在感がある……物理的に、視界を占める範囲的に。)
「鈴丸さんは……読書ですか。」
ふふ、アホ毛…すごいね?
うん、わたしは読書
(ぱたん、と本を閉じるとのそ、と起き上がり「Fallen Angel」と書かれた本をテーブルに置き)
((起き上がる時に背中に2つの傷があるのが見え))
>鈴丸さん
「なるほど……英語の本……堕ちた天使?変わったタイトルの本ですね……。」
(本のタイトルが気になったのか、それで鈴丸さんの方に目がいく。起き上がった際に肌が見えたところで目を背けようとして……背中の傷に気づく。)
「…っ………」
(一瞬、なにか言いそうになるが……空は迷った。「背中の傷を言及すべきなのか」どうか。……おそらくは、虐待のような傷だと見て……プライベートな話に、こちらから踏みいるべきか……それが悩ましかった。)
(/中の人的にも、背中の傷の件に関わるべきか悩んだりしております。一応は……恋仲希望の方とかがやられる方が、関係の進歩的にはいいのかな?と悩んでおります……判断は任せます!)
>空
うん、なんか、天使だったんだけど魔法使いに憧れて自分で翼を取っちゃったんだって、それでそれの罪として今までの記憶が無くなっちゃったっていう話………あ、ネタバレ…………ごめん
(途中で空の反応に気付き、もしかしてネタバレ嫌いなタイプ…と思い咄嗟に謝り)
(/これに関してはどちらでも大丈夫です!なんなら今全て話してしまったので…!)
(/一応上記の通りメイアは堕天使です。こちらの本は天使時代に1番仲の良かった天使さんが悲しみのあまり執筆し、記憶が戻って欲しいと願いを込めてメイアの部屋にいつの間にか入れて置いた………っていう設定があります)
>鈴丸さん
「へぇ……なんていうか、悲しい感じのはなしですね……」
(本の話を聞きながら、空は思う。果たして踏み込むべきか……いや、そういうプライベートな話はよそう。相手が話すそのときまでは…………。……と、以前の空ならそう思っていた。)
「……ところで、鈴丸さんは女子なんですから……ちょっと、人前……特に異性の前では、少しは色々ときにした方がいいですよ。」
(如月さんの言葉。あの言葉が嬉しくて……あの言葉を信じたくて。ここの人たちはいい人たちだ。だから……なにか抱えてるなら、報われてほしい。それが、空の偽りのない本音だ。)
「背中が見えましたよ?それと……背中にある、その二つの傷も。」
(だから空は、踏み込むことにした。)
(/ありがとうございます!空は上記の通りの心境なので、お節介させていただきます!)
>鈴丸さん
「…………気づいて、ないのですか?……鈴丸さんの背中に、あるんですよ。二つの傷跡が。……なんていうか…………なんでしょう、変な傷跡なので、うまく伝えられないのですが……」
(空も、その傷跡を見てなんの傷跡なのか……よくわからないでいた。強いて言えば……翼があったところをむしりとったような……そうとしか言えない位置にある傷だった。)
「……えっと、嫌なことを聞くようで申し訳ありませんが……背中の、それも翼でもむしったような二つの傷に……覚えはありませんか?それを負う機会があったような……そんな出来事とかを……。えっと、話したくないと思ったのであれば、話さなくていいです。ただ………もし、そういうことでなにか辛さを背負っているなら……僕は、可能な限りその痛みを取り除きたいと……そう思ってるので。」
>空
えっと………、そういえば空には言ってなかったね
わたし15歳以前の記憶がなくて。だから何も分からないし……傷も初めて知った
(特に嫌な顔も悲しい顔もせず、いつものように話し)
トピック検索 |