ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>リーン
リサ「ありがとうございます。貰いますね。…えっと、出来れば少しの間部屋の外に出てもらっても大丈夫です?ここは医療用のカーテンもないですし、もし着替え中に起きた時、あんまり多数の方に見られてるとなると、本人も恥ずかしいと思いますので……年頃ですし」(私服を受け取ったあと、申し訳なさそうな顔をしてこそっとそう話し)
>リーン
リサ「ごめんなさいね。決して邪険に扱ってるわけじゃないので……なるべく早く終わらせるので、待ってて下さいね。」(申し訳なさそうにしながら、扉を閉めようとし)
>リーン
サラ「…あ、リーンおねえちゃん。ソフィアおねえちゃんはどう?」(出ていったホクの後を追う形で廊下を歩いていた時にリーンを見つけ)
>リーン、ユイ
サラ「あ、そうなの?よかった。じゃあきがえおわったら、ふたんにならないていどにちょっとようすみてあげないと。」(ほっとため息を漏らし)
>マグ
紗龍「マグ・・・フフッ、可愛らしい名前だな。マグがインクリングだってことはなんとなく気づいてたさ。他にマグと似たような奴が俺の周りに何人かいるからさ。んじゃ、ちょっと他のやつらの様子も見に行こうぜ。大丈夫だとは思うがまぁ、念には念をってやつさ」
>リサ サラ
ユイ「私、あの子と初対面なんだけど大丈夫かな?変なストレスとかになりそうでちょっと怖いかも・・」
>リーン、ユイ、(紗龍、マグ、ホク)
サラ「うーん…へんにおどしたりこわがらせたりしなければだいじょうぶじゃない?あとはのろったりとか……」
(そう話しているとガチャっと部屋からリサが出てきて)
リサ「着替え終わりましたよ。ソフィアさんもちょうど起きましたが、あんまり騒がないであげて下さいね?寝起きでまだちょっとうとうとしてるので……。そういえばホクさんはどこにいったんでしょう?」
>紗龍
マグ「気づいてましたか。ああ、ここに居るんですね。皆どんなイカなんだろ~…」
「そうですね、行きましょうか。さっきのあのイカのこともあって少し気がかりですし…。何もないといいんですけど…。」(そう言いながら紗龍についていく)
「ところでそのホクさんってどんなイカなんですか?守るならある程度本人のことを知っておこうと思いまして」
>(ホク)
サラ「とりあえずホクおねえちゃんさがしてくるね。たぶんいちばんしんぱいしてるだろうし」
リサ「お願いします」
サラ「うん。…ホクおねえちゃーん!」(言いながらホクを探しにいき)
>
ソフィア「………」(ぼーっと天井を見ていて)
>all
サラ「つれてきたよー」(数分してリサ達と合流し)
リサ「あ、ホクさん。手の方は大丈夫ですか?」(気遣うように話し)
>リサ
ホク「あ、ああ。大丈夫だ、ちょっと捻っただけだからさ、まさか急カーブでやらかすとは思わなかったぜ。気をつけないとな。」(やばいと思いながら上手いことごまかし笑いかける。)
「ソフィア起きたらしいけど、大丈夫そうか?」(すぐに話を切り替えそう問いかける)
>ホク
リサ「…捻った?私見ましたよ、インクダラダラで手に穴がぱっくり空いてるの。(首を傾げながら)
ああ、ソフィアさんなら大丈夫ですよ。まだうとうとしてますが、幸い神経にまで到達してなさそうでしたし、後遺症が残る可能性は低いかと」
>リサ
ホク「…悪いけどソフィアには黙っといてくれないか」(目を細めてリサの方をみてそう伝える)
「そうか、よかった、運が良かったぜ。は~…。タマが飛んできた時はほんとヒヤヒヤしたぜ。ひゃー…」(目を開いて戻し大丈夫と聞くと胸をなでおろし、ふぅと息をつく。)
>ホク
リサ「……あの、それがですね……ソフィアさん、どうやらホクさんが一瞬手を前に出して庇ったところを見たって言ってて……」(気まずそうに目を逸らし)
>リサ
ホク「あー…。そうか。んー…」(頭ぐしゃぐしゃして落胆)
「ハナっから隠すのは無理ってか…。まあ、そうだな…。気にしないでくれ。私がそうしたかったからそうしただけだから。助かるために手に風穴空くだけなら安いもんだって伝えといてくれ」
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