オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~

>リーン
リサ「え…それ、確かもう使わないって約束では…？」(ブレイバックルを見て唖然とし)

>マグ
ソフィア「ていうかマグって戦えんの？」(素朴な疑問)

>リサ
リーン「そうだけど…、そうも言ってられないんだ、私も戦って、皆のこと守るよ」(にこっとしてみせる)

>ソフィア
マグ「いや？さっぱり。」(けろっとしてそう答える)
「昔からそうでしたね～、高台から足を踏み外して落ちたり、水没したり、武器投げちゃったり…数え切れませんね～。でも、大丈夫ですよ～、力を使うだけじゃなくたって、守る方法はありますから。私、そういうの大得意ですよ」(また笑ってみせる)

>リーン
リサ「…あの…私としては前科？があるので、また狂わないか不安なんですが…」(文字通り不安げな顔で)

>マグ、ホク
ソフィア「はぁ…ホクみたいに「振り回しときゃ当たる」戦法以外の戦い方があると……」(さりげなくホクをdisり)

>リサ
リーン「そうだね、でも…。今度はそうはならないって確証はないけど、今の私には…これしかないから。これに頼るしかないんだ。もしまた狂っちゃったらさ、その時は……」(リーン自身もそれを理解していた。次また変身すれば同じようになるかもしれない、容易に想像できた。だからこそ…。足を止めて一呼吸おいた)

「私の事…○してね、お願い」(目をほんの少しだけ細め小さく笑った。至って本気だった。一切の冗談はない)

「さて、こっちかな、ここ…あ、この先だ」(看板や案内表示を交互に見ながら、修理屋と思われる場所を探す)

>ソフィア
マグ「そうとも言えますね～。でも戦法とか、力じゃないですよ。そばにいて微笑んであげるとか、話を聞くとか、そういうことですよ。それと…」(そういうとホクにいきなり抱きつく)

ホク「ほわっ！？」(びっくりして声を上げる)

マグ「抱きついちゃう！とか…ね」

ホク「あ！？いきなり何すんだよお前、離れろ」(嫌がって抵抗する)

マグ「いいじゃないですか～、やっと同族に出会えたんですよ？同族がいないって言うのは、やっぱり心細いものですよ～。ははは～…」

>リーン
リサ「………」(私を殺して。その言葉に絶句し、何も話せないままついていき)

>マグ、ホク
ソフィア「思った以上に平和な解決方法だった…」(ぽかんとし)

あの参加してもいいですか?
第5人格の傭兵と納棺師をしたいです｡

>如月
(/どうぞどうぞ！プロフィールは雑談スレに貼っておくことをおすすめしますhttps://m.saychat.jp/bbs/thread/658902/#last)

>リサ
リーン「ここだ。」(修理屋っぽい所の前に立って入る)
「これ、お願いします…はい…。持ってます。はい。わかりました」(ブレイバックルを差し出したあと、代金を出す。かかる時間を聞いて承諾)

…
>ソフィア
マグ「そうですよ～、だから大丈夫です」(ずっと抱きついて離れない)

ホク「ちょっ、離せ、おいってば！」(暴れる)

>リーン
リサ「………」(遠くからそれを見ていて)

>マグ、ホク
ソフィア「…めちゃくちゃ嫌がられてるけど…」

〈名無しさん

ありがとうございます!!

>リサ
リーン「よし、できた。日が変わるまでには終わりそうだって、凄いよね～。一旦戻ろっか」(戻ってくると、微笑んで声をかける)

>ソフィア
マグ「いいんですよ～、きっと、照れ隠しです。へへ、結構しっかりしてますね～。」

じゃ､参加しますね｡
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
ナワーブ)…ふわぁ…ねみぃ…((欠伸をしながら歩く))

イソップ)ナワーブさん､眠たそうですね｡
((ナワーブを見つめては､上記を言い))

ナワーブ)?!///嗚呼///(近いんだよ///イソップ///)

>ナワーブ、イソップ
リーン「…」(ふと目に入り、様子に思わず2度見、凝視する。)
「あ、アツいなぁ…」(苦笑いしながら眺める)

〉リーン

イソップ)!!((リーンに気づき､ナワーブの後ろに隠れる､社交恐怖があり｡))

ナワーブ)うお!!どうした?イソップ?
((イソップが後ろに隠れた事にびっくりして｡))

イソップ)…｡((ナワーブの後ろに隠れている｡))

>リーン、イソップ、ナワープ
リサ「あつい？今は夜ですよ？」(恋愛に関してド天然)

>イソップ、ナワーブ
リーン「…あっ」(しまった、と声を漏らし、目をそらすことでごまかす。)
(ビックリさせちゃったかな…)(彼らを見つめていたのは、イカの擬人化のような女の子。(インクリング)黄色いゲソで白い帽子を逆さに被り、黒いパーカーを着ている。)

〉リーン､リサ

ナワーブ)大丈夫か?イソップ?
((イソップを抱きしめる｡))

イソップ)…!!///はい///
((ナワーブから抱きしめられては､頬が赤くなる｡))

>イソップ、ナワープ
リサ「あらら…もしかしてリーンさん、怖い顔でもしました？」(同じく見つめるのは、茶髪のセミロングヘアに黄色いピンをばってんに付けた、白衣を羽織った小柄な少女であり)