オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~

〉リサ

ナワーブ)あー､こいつ(イソップ)社交恐怖があるんだ｡
((イソップを抱きしめらながら上記を言い))

イソップ)///((頬が赤い))

>マグ
ソフィア「照れ隠し…なのか？」

>イソップ、ナワープ
リサ「そうなんですね。なにか、トラウマか何かをお持ちなんでしょうか…。こんにちは、お兄さん。」(隠れるイソップに声をかけ)

〉リサ

ナワーブ)生きた人が苦手なんだ｡
まぁ､俺は､大丈夫みたいだがな…汗
((イソップを抱きしめらながら上記を言い))

イソップ)!!あ…こんにちは…((リサに話しかけられ､ビクビクしながら､上記を言い｡))

>イソップ、ナワープ
リサ「生きた人……あ、そういえば私ちょっと前まで霊的存在だったような……」

>リサ
リーン「え？あ、いや、ううん、なんでもないよ」(両手を振ってごまかす)

(邪魔したら悪いな…、こっちに気づいてたし、怒られる前に戻っちゃおうかな…)

>ナワーブ、イソップ
リーン「こんにちは…。ごめんね、ビックリさせちゃったよね」(ちょっと申し訳なさそうにしながらそう声をかける)

〉リサ

イソップ)…そうなんですね…｡
((口元には､マスクをしていて､髪が少し長くヘアゴムで結んでいる｡))

ナワーブ)(フードを被っていて､髪が見えないが､少し長く､ヘアゴムで結んでいる｡))

〉リーン

ナワーブ)大丈夫だ｡((フードを被っている｡))

イソップ)だ…大丈夫です…((口元には､マスクをしている｡))

>リーン、イソップ、ナワーブ
リサ「……リーンさん、どうします？怖がられてるみたいですし、もう行くべきでしょうか？」

>イソップ、ナワーブ、リサ
リーン「…あはは…」(不器用に笑うしかない)
「そうだね、それに邪魔したら悪いし…。ほんと、ごめんね…」

〉リサ

ナワーブ)もう､大丈夫か?イソップ?
((イソップに上記を言い))

イソップ)…はい…｡
((ナワーブに上記を言い))

〉リーン

ナワーブ)…汗
大丈夫だ｡((イソップを抱きしめながら上記を言い))

イソップ)…///((恥ずかしさで頬が赤くなる))

>ナワーブ
リーン「じゃあね、仲良くね」(手を振る)

>ソフィア
マグ「そうですよ～」
ホク「ちげぇよ！ほんと、離れろ、この…」(暴れて…)
マグ「ぐえっ」(無理やり引き剥がされて壁に叩きつけられる)
ホク「やめろっつってんだよ。ほんとなんなんだよお前…」(マグを睨みつけ嫌悪を示す)

〉リーン

ナワーブ)あ､嗚呼｡
((見送り))

イソップ)…っ///((頬が赤くなっている｡))

>マグ、ホク
ソフィア「マグって、結構距離感バグってる？」(苦笑いし)

>ソフィア
マグ「えふっ、えふっ…ははは、いや～、ちょっと調子に乗りすぎちゃいましたね～。」(またにへっと笑いながらゆっくり立ち上がる)

「いいや？ただ、同じイカに会えたのがちょっと嬉しくて」(すごく嬉しそうに笑ってそう言う)

ホク「ﾁｯ…もう私寝るわ。じゃあな」(その場から去ろうとする)

ナワーブ)…イソップ｡((イソップのマスクを外す))

イソップ)!!///な…ナワーブさん///
((ナワーブにマスクを外されれば､上記を言い))

ナワーブ)///同じ口元してるよな…///俺たち///
((イソップの唇を"ぷにっ"と触る))

イソップ)///そうですね///((恥ずかしがる))

>ホク、マグ
ソフィア「あー……行っちゃった。同族に会えて嬉しいのはわかるけど、そりゃあ見ず知らずのやつにいきなり抱きつかれたらああなるよ」(ちょっと呆れてる)

ナワーブ)///((イソップに口付けをした｡))

イソップ)?!///((ナワーブの口付けを受け入れる｡))