ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>ホク
サラ「なんでほんとうのことはなしてくれなかったの、っていわれるかのうせいあるよ?」
>リーン、ユイ
リサ「…おっとっと……」(傷口を触っているために血が溢れ出てきて、紙で押さえながらそんな声を出し)
>リサ リーン
ユイ「うぅ・・ごめんね。二人をまとめるはずの私がこんな感じで(手で耳を押さえながら、二人を見つめる)うぅ、二人とも凄いよ。」
>マグ
紗龍「・・・あぁ、そんな感じだな。あいつ過去に色々とやらかしたみたいでさそのせいで自分の体や命を大切にしない節があるんだ。何をするにしたって、先ずは自分の体がないと駄目なのによ。(内に感じる僅かな嫌悪感をひたすら押さえながらそう呟く)なぁ、お前さん。初対面のお前さんに言うのはちょっとおかしいかもしれないが一つ頼み事を聞いちゃくれないか?」
>ユイ、リーン
リサ「んー…まあ私はこんな感じの怪我の治療は何十回もしてましたから何とも思わないんですよね。最初こそユイさんみたいに気持ち悪くて見てられませんでしたけど、今は慣れたというか。それに、医師たるもの、これくらいの事で怯んでちゃ助けられないって言われましたからね」(やりながらそう話し)
>サラ
ホク「心配すんな、なんとかする」
>リサ
リーン「何言ってるのさ、ずっーと一緒だったじゃない」(ニコニコする)
>紗龍
マグ「そうですよね、確かにそれは良くない。頼み?何でしょうか、私で良ければいいですよ~。それにお世話になってますし、何かさせて下さい」
>ホク
サラ「…しんじつより、やさしいうそのほうがあいてをきずつけるばあいもあるんだよ。」(真面目な顔をし)
>リーン
リサ「そういえばそうでしたね……慣れって怖い…」
>マグ
紗龍「それじゃ・・・ホクのこと守ってやってくれないか。俺がすればいいって思うかもしれないけどさ、俺ホクの信用を失うことをやってしまったんだよ。だから、俺の代わりにあいつを守ってやってほしい。同じ同性同士なんだから、話も合うだろうしさ。頼む(頭を下げる)」
>サラ
ホク「…まあ、私は隠し通すぜ」
>リサ
リーン「まあ嫌でも慣れちゃうよね…」
>紗龍
マグ「えっ、えっと…。あの、頭をあげてください…」(頭まで下げられるとは思っていなかったので少し怯んで申し訳なさそうにそう伝える)
「私はかまいませんが、私でいいんですか?ほら私力がないので…。守られることの方が多くなってしまうと思うんですよね、それでもいいなら…」
>ホク
サラ「…わかった。ないしょにしとく。いまリサがちりょうしてくれてるから、おわったらようすみてあげてね」
>リーン、ユイ
リサ「ほんと、慣れって怖いですよね。…おっし、取れました。よかった、見た感じ神経にも到達してなさそうだし、後遺症もないと思いますよ。」(膿盆に弾丸を乗せながらほっとした顔で)
>マグ
紗龍「いや、別に力で守るだけが人を守ることじゃないぜ?隣にいて話を聞いてあげたり、優しく微笑んであげたり・・・相手の心が落ち着くように振る舞うのも一つの手さ。きっとお前さんにはこれができると俺は思う。どうだ?出来そうか?」
>あずきさん
(まぁ、元ネタあの人ですしお寿司いなり寿司・・)
>紗龍
マグ「…ふふ、そうですね。そういうことなら私にもできそうです。私、喫茶店店員やってるんですよ~。」(少しはっとした表情をすると、片目だけ少し開いて肩書きを名乗る)
「そういうことなら任せてください。私が守りますよ。」(胸に手を当て少し自信ありげにそう言う。)
>サラ
ホク「分かった。行ってくるぜ」
>リサ
リーン「…よかった~…。ありがとう」(胸を撫で下ろし)
「これ…銃弾だよね、なんでこんな物が…?」
>ホク
サラ「うん、いってらっしゃい」
>リーン、ユイ
リサ「詳しくは私にも分かりませんね。ホクさんもソフィアさんがやられたとしか言ってませんでしたし。でも、推測するに、帰り際に誰かに難癖でもつけられて撃たれたのでしょう。
とりあえず、除去はしたのでガーゼを貼って衣服交換ですね。どちらか2人、ソフィアさんの部屋から適当に新しい衣服を持ってきてくださいますか?あと、汚れた服を入れるので大きめのビニール袋も持ってきてくださると助かります。」
(的確に指示を出し)
>リーン、ユイ
リサ「はい、ありがとうございます。…ユイさん、多分台所の上の棚に大きいビニール袋があると思うので、それをとりあえず1枚持ってきて欲しいです。上半身しか服が汚れてないので、1枚で十分足りると思いますから。」
(リーンにお礼を言って見送ったあと、ユイに指示して)
>リサ
ユイ「分かった・・うぇぇぇ(まだダメージがのこっているのか嗚咽しながらビニール袋を取りに行く)」
>マグ
紗龍「ふっ・・頼んだぜ。そういえばまだお前さんの名前聞いてなかったな。俺は紗龍。お前さんは?」
>リサ
リーン「取ってきたよ~。これでいい?」(衣服一式を両手で抱えながら部屋に入ってきた)
>紗龍
マグ「ええ、任せてください。」(片手を戻し目を糸目に戻す)
「紗龍さんですね。私ですか?私は『マグ』っていいます。よろしくお願いしますね~。えっと…」(にへっと笑い自己紹介する。他には何かないかと考え始める)
「…インクリングです」(何も思いつかなかったらしく、困ったように眉を八の字にして、とりあえずなのか種族名を答える。)
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