オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~

あげときます

テストが終わり戻ってきたちょこれ～とです

>ちょこれーとさん
(お久しぶりです。とりあえずユイさん宛に置いといてます)

＞リサ
ユイ「ねね、なにか手伝うことはないかな。リーンちゃんの看病一人だけだと大変じゃない？私のことこきつかっていいからさ、何か手伝わせてよ」

>ユイ
リサ「こき使うって……(苦笑いし) そうですね、 じゃあそこのガーゼとテープ持ってきてくださいますか？あらかた拭き終わったので、後は弾を取り出してガーゼで塞ぐだけなので」(棚を指さし指示を出して)

>サラ
ホク「別に大丈夫だっての！こんなの初めてじゃねぇしそんときは包帯巻いてなんとかしたし…」

>リサ
リーン「…」(ソフィアの様子を見ている)
(やっぱり…私も守りたい、あいつやハチみたいになりたい…。私も…。だからもう一度…！)(心の中でそう強く決意する。)

>ホク
サラ「ほうたいはまいにちかえてた？ちゃんとしょうどくはしてた？まさか、よごれたほうたいのままつかってたとかじゃないよね？」(かなり冷たい口調)

>ユイ、リーン
リサ「あ、そうそう。そろそろ弾を取り出すので、もし血とか苦手なら部屋出ちゃって大丈夫ですからね。具合悪くしてまで手伝わせることもないですから。」(リーンの密かな決意を知らずか、振り返るとそう肩を竦めて苦笑いし)

>サラ
ホク「ｳｯ…」(全部やってなかったのでｳｯと声を出して目をそらす)

>リサ
リーン「…大丈夫、今まで何回も見てきたから。それに、私引き受けたから」

>ホク
サラ「ろんがい。ふえいせいだし、なおりがわるくなる。なおりたくないの？」(まるでどこかの医神サーヴァントみたいな事を言い)

>リーン
リサ「そうですか？血の匂いで気分悪くなる方って結構いらっしゃいますよ？」(心配そうな顔をし)

>サラ
ホク「はは、厳しいな…。まあできるならさっさと治りたくはあるが。まあでもこれくらいなら戦ってて支障ないぐらいの痛みしかしないし…」

>リサ
リーン「大丈夫だよ」

>ホク
サラ「……それに、もしそのてがなおらなかったとして、ソフィアおねえちゃんが「自分のせいだ」ってトラウマになったらどうするの？」

>リーン
リサ「……そうですか。忠告はしましたからね」(頷くと、弾を取る準備に取り掛かり)

>サラ
ホク「…気にすんなって言っても、お前のせいでもないって言っても聞いてくれないだろうしな…、あいつそういうとこ優しいんだよな…」(悩ましそうに目を細め目をそらす)

「まあそうだよな～…わかった、治してくれ」(ついには同意する)

>リサ
リーン「…いつでも」

>ホク
サラ「よろしい。……そうはなしてるあいだにもほら、できたよ。きずはふさいでないから、きょういちにちおもいものをもつのはなるべくひかえてね。あと、あんせいにしてること。なおるまでほうたいはまいにちかえること。…いいね？」(つらつらと注意事項を話し)

>リーン、ユイ
リサ「それじゃあ……」(ピンセットを使い、傷口の深くに埋もれている銃弾を取ろうとし。時々ぐちゃぐちゃ音がし)

＞リサ　リーン
ユイ「うん、分かった(そういって頷くと直ぐに立ち上がりふよふよと浮きながら頼まれたものを取りに行く。)う、うぇ・・・ごめん私ちょっと無理かも(物を取り終わり帰ってくると、ちょうどリサが弾丸を取り出す最中であり、余りなれていないのか肉をかき回すような音を聴いて顔が青ざめる)凄いね・・リーンちゃん・・うぇぇぇ(口許を押さえ苦しそうに唸る)」

>ユイ、リーン
リサ「あら、大丈夫ですか？ごめんなさいね。もし無理なら部屋出て大丈夫ですからね」(手を止め、心配そうにし)

>サラ
ホク「ああ、ありがとう。悪いないつも…。わかったわかった、変えるから変えるから…」(苦笑いしながら押され同意する)

「そうだ、ソフィアには黙っててくれないか？」

>リサ、ユイ
リーン「…私ここ来てからこういうの結構あったから…」(真面目な顔して見ている)
(まずは…ブレイバックルをどうにか直さないと…)

…
>紗龍
マグ「あのイカ…、なんか隠してましたね、なんでしょう？何か知りませんか？」(やっぱりケガに感づいていたようで、紗龍の方を見てそう問いかける)

＞リサ　リーン
ユイ「ううん、大丈夫。リーンちゃんが耐えてるんだもの私だって耐えて見せるよ・・うぇぇぇ(嗚咽し表情が青ざめながらも、グッドマークを作り弱々しく笑う)慣れって・・」

＞マグ
紗龍「・・・さぁな。俺は超能力者でも悟りでも何でもないからあいつの事なんざ分かるわけがないぜ。でも、一つ推測として言えるなら無理してるだろうな。俺たちを心配させないために(ホクを少し心配するような目線で見つめ、マグに少しそっけない感じで答える)悪い、言い方キツかった」

>ホク
サラ「いいけど、どうやってごまかすの？どうせバレるならしょうじきにいったほうがいいんじゃない？」

>リーン、ユイ
リサ「一体どんな修羅場を乗り越えてきたんですか……
とりあえずユイさんは耳塞いであげた方がいいかもしれませんね」(苦笑いし、処置を続け)

>ユイ
リーン「そんなに無理しなくても…。無理しないで」

>紗龍
マグ「なるほど、確かにそんな感じはしましたね～。全然気にしなくていいですよ～、私そういうの気にしないので。心配なら尚更仕方ないですよ～。」(首を横に振り相変わらずニコニコしたままでそう答える)

「ところで…、あのイカはいつもあんな感じなんですか？不器用とは聞いてるんですけど」

>サラ
ホク「まあ…なんとかするから、大丈夫だ」