ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>少女
リーン「ここって……」(さっき声がした方だ。ついて行きながら自分もついていく。)
「…どこ?どうしてこんな所にいるの?」
>リーン、乱
茶髪の少女「……ショックを受ける覚悟は、しておいた方がいいですよ」
(なぜいるのかという質問には答えず、3番目の個室の扉の前に立ち)
>リーン、乱
(扉を開けると、お団子にしていた髪は解け、服は血まみれでボロボロになった幼女が首に縄をかけられて揺れていて)
>中
リーン「!」(顔が硬直する。さっきまで好調に動いていた思考も硬直する。)
「……うっ、ぉえええええええええ…!!!うっ……うえっ……。うぇえええええええ…!」(衝撃的な光景に口を抑えるが、耐えきれずにうずくまって吐いてしまい床が真っ青に染る。涙が流れてくる。決意は強かった、だがメンタルは決して強くない。決意によってハリボテのように積み上げられたメンタルは、目の前で広がるショッキングな景色に簡単に崩されてしまう。ついこの間まで普通に生活していた少女のメンタルが、こんな状況に追いつけるはずもない。)
>ソフィア
水心子「お前は私をなんだと思ってるんだ…………待て!」
(苦笑いをしながら言うも棘の中に入ろうとする相手の手を取り止め)
水心子「そこは私達が見る」
>マグ
獅子王「嗚呼………………さて、ついたが……なんか嫌な気がする」
(バスに乗って数分後、目的地に着くが嫌な気配を察し)
>サラ?
蛍丸「………」
(睨みながらも大太刀を構え直す)
>リーン、茶髪の少女
乱「なっ…………はっ……!?」
(縄をかけられている少女の姿を見ると絶句して数歩後ろに下がり)
>リーン、乱
茶髪の少女「……だから覚悟はしておけと申しましたのに……降ろしましょうか、よいしょ…」(つらそうに目を伏せたあと、縄からサラを降ろし抱えて)
>蛍丸
サラ「……じゃあ、おしえてあげるよ。あのこは……ゆらゆらゆれてるよ」(大事なところをだいぶ抜かして話し)
>水心子、清麿
ソフィア「えー?いいよ別に。なんかの要塞っぽいし、隠れ家になりそう」(棘には気づいていない)
(/ごめんなさい修正しますすみません!)
>蛍丸
サラ?「……じゃあ、おしえてあげるよ。あのこは……ゆらゆらゆれてるよ」(大事なところをだいぶ抜かして話し)
>獅子王、鳴狐
マグ「ええ、さっきよりずっと不気味ですね~…、気を引き締めていきましょう。どこにいるかとか、情報はもらいましたか?」(ある程度仮眠しても残った分の眠気が一気に吹き飛ぶ。そう言うと、先行して歩き始める。)
>少女、乱
リーン「うぇええええっ…!!うええええええええええ…!!!」(吐き続けて、顔を両手で押えて完全に蹲り、女の子座りになってしまう。戦意と精神的な安定を失っている)
>リーン、乱
茶髪の少女「これは……やはり見せるべきではなかったのでしょうか……あら?彼女、まだ脈が……」(後悔したように顔を歪めた刹那、まだ脈拍があるのに気づき)
>茶髪の少女、リーン
乱「………リーンさん、大丈夫?」
(蹲るリーンに近づいて、乱の瞳もくすんでいるが自分の任務は全うするつもりのようで)
乱《…………こちら、廃病院の乱藤四郎………………サラさんの首に縄がかけられて吊るされてた》
>マグ
鳴狐「……待って、乱から連絡……こちら鳴狐…………………………え」
狐「何ですって……?」
(通信機で乱からの連絡を聞いた鳴狐は言葉を失い、その代わりに狐が鳴狐の言葉を代弁し)
>ソフィア
水心子「内側に刺がある!無理に入ろうとすると………」
ガシャン!!
水心子「………清麿?」
清麿「………………あ………ごめん……………」
(内側に刺がある事を伝えて近づこうとすると後ろで連絡を取っていた清麿の手から通信機が滑り落ち鈍い音を立てる。そして帽子で顔を隠しながら拾おうとするも手が震えていて)
ーーーーーーーーーーーー
審神者「…………そうですか。乱藤四郎。気を確かに持ってください……引き返してきても構いません。」
(部屋で通信されてくる情報を記していた審神者は報告を受けていつもの淡々とした口調で伝え、通信機を机の上に置く………その途端後ろに倒れるように寝転がり)
審神者「………………間に合いませんでしたか」
(感情がないような声で呟いたあと近くにあった布団で顔を隠す)
>乱
茶髪の少女「…!軍服のお方!まだ彼女は生きていますわ!呼吸はしていませんが脈はありますの!今から救命処置をすれば間に合いますわ!」(なにか通信機で話していると察すると、通信機越しの相手にもよく聞こえるようにそう叫び)
(/とりあえず呼びかけときますね)
>茶髪の少女
乱「………………」
(完全に後ろを向いて固まっている。)
>マグ
狐「待ってください。まだ呼吸があるようです!」
鳴狐「そっか………良かった」
(通信機の向こうからの言葉が聞こえると安心でその場に膝を付く)
ーーーーーーーーーーーー
審神者「脈がある……でもきっと、乱藤四郎には聞こえてませんね。どうしましょうか」
(その場に倒れたまま次の作戦を考えだす)
>乱、少女
リーン「…え?」(泣き腫らし真っ青にした顔をゆっくり2人に向ける。…そうか、まだ終わってないんだ。まだ、まだ…。めちゃくちゃになりかけていた精神と思考は、ひとつの小さな希望によって正常な動作を取り戻す。)
「もう大丈夫。…ありがとう。わかった、急ごう。私も手伝うよ。絶対守るから」(目は完全に正気を取り戻した。目の前の藁を掴むこと、ただその為に。)
>鳴狐
マグ「…どうかされましたか?」
>乱、リーン
茶髪の少女「…っ!」(これ以上聞いて貰えないなら実際に証拠を見せようと判断し、床に寝かせると人工呼吸をし始め)
茶髪の少女「ありがとうございます。…とは言っても、脈はちょっと弱いみたいですね。心肺蘇生ってしたことはありますか?」
>鳴狐
マグ「分かりました、急ぎましょう。私も考えます。」(彼の言い方に察しをつけたのか、そう言って思考を巡らせ始める。どこだ、どこだ都合がいいのは…自然と眉間にシワがよっている。今は非常に寒い。空気がよく澄んでいる。考え事をするには最高の条件が揃っている。)
「…分かりました、おそらく病院です。一番大きな病院に向かいましょう」
>ソフィア
水心子「……安心しろ。清麿、お前が思ってるような事にはなってない」
清麿「……そうかい……………」
(水心子が連絡機から聞こえた事を遠回しに伝え、清麿もそれを汲み取る。そして相手に連絡の内容を伝えようか考えているらしい)
>マグ
狐「実はですね…………」
(マグと獅子王に連絡の内容を伝えて)
>サラ?
蛍丸「……………なるほどね。俺、もう行く。乱多分放心してるだろうから」
(通信機から聞こえてきた事と相手の言葉を考えながらスっと目を閉じて、大太刀を背中に背負って走り出し)
>水心子、清麿
ソフィア「え……まさかサラ…死んだの…?」(不安げな顔になり)
>蛍丸
サラ?「バイバイ、おにいちゃん」(手を振って消え)
>少女
リーン「一応軽く教えてもらったことは…。」(そう伝える。ナワバリは非常に体力を消耗するスポーツである。その上、天候の条件が悪ければ突然倒れるリスクも存在する。だから、そういうことをレクチャーしてもらう機会があるのだ)
>リーン
茶髪の少女「よかった。では、心肺蘇生を30回してもらえますか?私がその後2回人工呼吸をしますので。体が小さいので、片手の手のひらの下の部分で押せば十分だと思います。」(簡単に説明しながら)
>リーン、乱
茶髪の少女「私、AEDを探してきます。申し訳ございませんがその間、人工呼吸もお願いできますか?軍服のお方に頼みたかったのですけれど、あのまま動かないので…」(顔をあげると、困ったように乱をみながらそうリーンに頼み)
>少女
マグ「はぁ、はぁ…。やっと見つけましたよ…。探してるのは、これですか?」(出入口から息を切らしているマグの声がする。片手にはAEDをぶら下げている)
「…助けましょう。手伝います」(急いで息を整え、近づきAEDを置くと開封する)
>少女、乱
マグ「ええ、わかりました。…彼は今はそっとしておいてあげましょう。きっとその方がいい。」(そう言いながら、指示通り慣れた手つきで貼り付けていく)
>ソフィア
清麿「いや、脈はあるみたいだよ。」
>茶髪の少女
乱「……………!!!あ、ごめん、僕も手伝うよ」
(通信機を握っていた乱だが突如我に返り少女に近づく)
ーーーーーーーーーーーー
〈部屋の中〉
審神者「はぁぁぁぁ………乱藤四郎は大丈夫そうですね……」
>獅子王、鳴狐
マグ「獅子王さん、鳴狐さん、見張りを頼んでもいいですか?いつ来るか分かりませんので…」(作業を進めながら振り返り、そう声をかける)
>清麿、水心子
ソフィア「なんだあよかった…じゃあうちは心置きなく要塞内を物色するわ…」(そう言うとまた入ろうとし)
>乱、マグ、リーン
茶髪の少女「…いえ、無理なさらなくても……あっ」
『心電図を解析中です』
(話している間にもAEDのアナウンスが聞こえ)
>マグ、リーン、乱
「ショックは不要です」
茶髪の少女「………え?」(ショックが必要です、と言われると思っていたのだろう。ぽかんとしていて)
>少女、乱
マグ「…?」(首を傾げている)
リーン「…どういうこと?間に合ったってことでいいんだよね…?」(一応作業は進めながらそう問いかける。)
>リーン、マグ、乱
茶髪の少女「……いけないいけない。少なくとも、彼女の心臓が痙攣を起こしているわけではないことはわかりました。AEDが使えないのでしたら、心肺蘇生と人工呼吸を繰り返すのみですわ」(邪念を払うように首を振ると、まだ諦めていない様子)
>少女、乱
リーン「…そうだね、まだ諦めるには早いよね」(そう言って作業を続ける)
マグ「…失礼。私は何をすればいいでしょうか?」(小さく胸を撫で下ろすと、気持ちを切り替えてそう問いかける)
>マグ、リーン、乱
茶髪の少女「抵抗がないのでしたら、人工呼吸をしていただいてもよろしいでしょうか?あ、心肺蘇生代わりますよ?でも軍服のお方はどうしましょうか……」(マグに指示しリーンにそう提案するも、乱の役割をどうするか考え始め)
>少女、乱
マグ「ええ、かまいませんよ。今は急ぎですからね~。すぅ……」(あっさり了承すると、眼鏡は外してエプロンのポケットにしまっておき、すばやく人工呼吸を始めた)
>ソフィア
清麿「待って、良く見て。刺がある、中に入ったら串刺しだよ」
(もう一度止めて針を指さし)
>マグ
獅子王「任せとけ、鳴狐、辺りの警戒をするぞ」
鳴狐「……分かった」
(こくりと頷き)
>ALL
乱「僕は皆に状況報告をしとく、何か手伝えることがあったら呼んで」
>少女
マグ「…あ、すみません…。失礼しました。」(はっとして口を離す。実は今、マグはかなり焦っている。見た目は落ち着き払ってはいるが、あくまでそれは見た目だけだ。)
リーン「…あ、ごめんね…」(リーンも一旦手を止める。こちらは10%くらいうろ覚えがあるのでそれによるミス。)
>清麿
ソフィア「えー真っ暗で全然わかんないんだけど…」(気の抜けた声で尚も入ろうとし)
>乱、リーン、マグ
茶髪の少女「ありがとうございます。お願いしますね」
「ショックは不要です」
茶髪の少女「…………」(先程と同じアナウンスの内容にそのまま俯いて)
>リーン、マグ
茶髪の少女「……あはは……やっぱりダメなんですね……変に期待させてごめんなさい……」(どうやらメンタルはそこまででもなかったようで、ポロポロと涙をこぼし始め。完全に絶望していて)
>少女、alk
マグ「……大丈夫ですよ。人はいつか必ず死にます…、自殺だろうが、他殺だろうが、寿命だろうが…。それはサラさんも例外ではない。私たちのために…ありがとうございます。誰もあなたを恨む人はいませんよ。」(悲感情をメンタルで必死に隠しながら眼鏡をかけ直し、ただ、ただ優しく微笑んでは、静かにそう話し感謝を伝える。そして、静かに手を合わせる。)
リーン「…そんな、そんな…。そんな……。」(間に合わなかった。今確信した。私は負けたのだ。…負けた。ひとつの希望をつかみ明るさを取り戻した心は、再びドン底へ突き落とされた。)
マグ「…帰りましょうか。ここは冷えます。サラさんも寒がってしまいますよ」(手を戻しゆっくり立ち上がると、その場にいる全員にそう声をかけ)
>all
茶髪の少女「………この方…首を吊らされて殺されたわけじゃなさそうですね……」(涙を拭きながら、首の縄の痕を見て)
>ソフィア
清麿「とりあえず離れようか、ね?」
(説得を続ける)
>茶髪の少女
乱「そっか………無理だったんだね……」
(その言葉を聞いて声のトーンが落ちるが先程見たく固まる事は無く、スっと通信機を出し、今度は審神者にだけ連絡する)
乱「………違うの?」
(茶髪の少女の方に近づいてみて)
ーーーーーーーーーーーー
審神者「………………無理でしたか…霊力で蘇生をしましょうか…それともお守りを……………何を言っているんでしょう僕は……これも歴史の1ページ、そんな事をしたら歴史改変になりかねません」
(誰もいないリビングで自傷気味に笑うともう一度寝転がり)
審神者「………乱藤四郎に落ち着けと言ったのに……僕が落ち着けてませんね……………審神者失格です」
(きちんと整えていた和服が乱れるのも厭わずに横になったまま右を向いたり左を向いたりしている)
>清麿
ソフィア「もーわがままだなー……っ!?」(ぶーぶー文句を言いながら出ようとすると、逃がさないと言わんばかりに白い手がソフィアの服の襟を掴んで中に入れようとしていて)
>乱、マグ、リーン
茶髪の少女「はい……だってこの首元の跡、もし吊らされた状態で生きていたなら、縄を解こうともがいて何かしら引っ掻いたようなあとが残るはずです。それに、吊らされたというにはあまりにも不自然すぎる血の量…恐らくは、どこか別の場所で意識を失い、ここに連れてこられたのかも……」(あえて死んだとは表現せず話し)
>少女、乱
マグ「…。」(ただ黙ってサラを見ているばかりである)
リーン「……え?」(少女の方を向く。聞き捨てならないことを聞いた気がした)
>乱、マグ、リーン
茶髪の少女「はい……だってこの首元の跡、もし吊らされた状態で生きていたなら、縄を解こうともがいて何かしら引っ掻いたようなあとが残るはずです。それに、吊らされたというにはあまりにも不自然すぎる血の量…恐らくは、どこか別の場所で意識を失い、ここに連れてこられたのかも……」(あえて死んだとは表現せず話し)
>ソフィア
清麿「!!それっ……水心子!」
水心子「分かってる!」
(白い手を打刀で切り落とし、ソフィアを離そうとして)
>茶髪の少女
乱「なるほどね……だけど、誰がやったかは何となく分かる………あの、軍人さんじゃないかな」
>清麿、水心子
ソフィア「いたっ!」(体が傾いた拍子にトゲが刺さり)
>乱
茶髪の少女「同感です。寧ろ、彼以外に誰がいるのでしょうか…」
>審神者
ハチ「…オハヨウ。ドウシタ、ソンナニ落チ込ンデ…。皆ハドウシタ?イナイケド…」(ドアを開けてむにゃつきながら審神者に声をかける。)
>少女、乱
マグ「……。 とりあえず今は、帰りましょう。ここにいても成果は何もありません。せめて、せめて彼女の家に帰らせてあげましょう」(エプロンの後ろの紐を整えながら、そう声をかける。他殺という事実は許せない。だが、今それに怒りを表したところでどうとできる訳でもない。今は彼女を弔う事が重要であろう。)
リーン「……私、私探してくるよ」(ゆっくりと立ち上がる。『悲しい』という感情は、『激しい怒り』へと豹変した。今は、今はサラをこんなにしたあいつを許せない。仇を取りたい。今の私はそれができる。)
(/やー、間に合わなかったか~(棒)、残念ですね~(棒) この感じだとソフィアも死にますね、はい。)
>リーン、マグ、
茶髪の少女「待ってください、1人では危険ですわ。…それと、見つけて案内したのは私ですし、私が責任をもって彼女を送り届けます。…無言の帰宅ですけれど……」(リーンを宥めつつ、サラを抱えあげ)
(/なんだかなんとなくシリアスで進めていたら成り行きでこうなってしまった……どう復活させましょうか…
ソフィアは……どうでしょうかね(遠い目)
なぜ私はいつもシリアスか死ネタロルばっかりになるんだ(血涙))
>少女
(リーンはもうその場から消えている)
マグ「行きましょう。案内します。」
(/わ~、とってもかなし~(棒)
ま、いいと思いますよ。それがあなたのやりたくてやりたくて、好きな展開であるならば。それでいいんじゃないですかね、知りませんけど)
>マグ、乱
サラ?「どこにいくの?」(マグの目の前に現れ)
>(リーン)
ルディ「…お葬式みたいな空気だな。はは、笑えてくるぜ」(サラが動かなくなったことで落胆した一同を空中から嘲笑い)
(/そうですか……でもあんまり長いことお葬式みたいな空気はやらないつもりなので…)
>サラ?
マグ「ああ、帰るんですよ。お騒がせしましたね。おやすみなさい」(そう言って丁寧にお辞儀したあと、歩き去っていく)
…
リーン「……」(どこだ、どこにいる。)
(/だから気にしなくていいですよ!慣れてるので!)
>マグ、刀剣男士
サラ?「まだかえっちゃダーメ!」(手を上へと上げると、全部の部屋や出入口の鍵がかかる音がし)
>(リーン)
ルディ「こいつだけ別行動か…喧嘩でもしたのか?ま、いいか。」(実はリーンの真上にいるのだが透明化で視認しづらくしていて)
>ソフィア
水心子「!!!すまん、無理やり引き抜くぞ」
(これ以上刺さったら危ないと無理やり引き抜き、離れさせようとして)
>サラ?
乱「あっ………」
(鍵がかかる音を聞いて驚くもすぐに短刀を抜き)
>リーン
獅子王「おい、リーン!!待てよ!」
(実は後を追っていたらしく、後ろから声をかけ)
>ハチ
審神者「……………机の上にある紙を見てください。」
(横になったままボソッと言う。審神者が言っていた紙には今まであったこと全てが記載されており)
>乱、マグ
サラ?「あのこ、しんじゃったんでしょ?だいじょうぶだよ、すぐにみんなあえるから」(口調こそサラだが、内容はかなりルディの言いそうなものに近く)
>水心子
ソフィア「い“っ!!」(出ようとした瞬間針が伸び、今度は肩に突き刺さり)
>乱、少女、サラ?
バリーン!!!
マグ「焦らなくて大丈夫ですよ。」(消化器で出入口のガラスを派手に割って、誘導している。これで帰れる)
「さ、帰りましょう。私達にはまだやることがあります。」
>獅子王
リーン「…」(返答はない。探すのに歩き続けている)
>マグ、刀剣男士
サラ?「死体をはこぶの?きもちわるいね。たましいのなくなったそれは、ただのたんぱくしつのかたまり……もどってなんてこないよ」(くすくすと嘲笑いながら)
>リーン、獅子王
ルディ「……さて、お葬式みたいな空気のやつらにとどめをさしてやろうかな」
(そのまま消えようとし)
>審神者、ハチ
リサ「……うぅ…」(リビングのソファで寝ていたリサが小さく動きを見せ)
>サラ?、乱、少女
マグ「…」(全てスルーして少女達と共に病院から出た)
>(ルディ)、獅子王
リーン「………どうかした?」(ゆっくり、ふらっと振り返る。その目は強い復讐心に燃えている)
>審神者
ハチ「……!」(紙を見て口をおさえ、絶句する。)
「コレッテ…本当ナノカ?」
>マグ、刀剣男士
サラ?「むぅ…煽りも聞かないか…」(不満げ)
茶髪の少女「………」(暗い表情であとを着いていき)
>ハチ、審神者
リサ「うぅー…ん……」(寝返りを打ち、目を覚まし)
>リーン
獅子王「待てって!」
(リーンについて行き、ルディには気づいてない)
>ハチ
審神者「………残念ながら、全て本当の事です」
(こくりと頷くとスっと立ち上がって乱れた和服を直し)
審神者「………リサさん、おはようございます。よくお眠りになれましたか?……さて、多分刀剣男士は疲れて帰ってくるでしょうから、手入れの準備をしないと」
(先ほどの事が無かったかのように前までのキリッとした審神者に戻る)
>ALL
鳴狐「……逃げて!!」
乱「うわっ!?」
(隕石のようなものに鳴狐が先に気がつくと皆に呼びかけ、乱は流石の機動力と言うところか華麗に避け始める)
>ソフィア
水心子「……まずい!!」
清麿「水心子、ソフィア!!」
(隕石のようなものに気がつくと2人の腕を引っ張って)
(/すみません、削除依頼出しておきました……
あとはルディを早く消さないと…)
>刀剣男士、マグ
茶髪の少女「っ!?」
(サラを抱えたまま吹っ飛ばされ)
>水心子、清麿
ソフィア「…ひぃぃ!何今の!?」(隕石が着弾して爆発すると、怯えたように言い)
>審神者、ハチ
リサ「だいぶ寝ましたね…何かありました?」(目を擦りながら)
>リーン、獅子王
ルディ「あんなところに…顔出してみるか」(リーンのすぐ近くの建物の上へ転移し)
>ソフィア
水心子「わからんが…どうせ私をチビだとバカにしたあの軍人だろ」
(打刀を構えながらそう言って)
>リサ
審神者「………こちらをご覧ください」
(ハチに見せた物と同じ髪を渡し)
>ルディ
獅子王「!あれは……」
(太刀をかまえ)
>水心子、清麿
ソフィア「確かにマサって身長低いよね、160行ってなさそう。キヨも同じくらい?…とりあえずもっと身長縮ませてやりたいからつむじ押させろ黒電柱め」(すこーんと額を軽く叩きながら)
>審神者、ハチ
リサ「………え?あ、あはは……エイプリルフールは今日じゃないですよ…?」(現実を見れていない)
>獅子王、リーン
ルディ「……」(建物の上で視線を感じると振り返り)
>ちょこれーとさん
(/お久しぶりです……すみません、恐らく十中八九私のせいで通りすがりさんが抜けてしまわれたので、よければ代わりにルディ戦してもらってもよろしいですか?今は廃墟の街にいるので…)
>あずきさん
(りょーかいです!!)
紗龍「(廃街を歩き回る)・・・なぁ、出てこいよクソ野郎。そこにいるんだろ?・・・俺たちの間には言葉は要らねぇ。今すぐ楽にしてやるから・・・さっさとかかってこい(怒気と殺気を含めた声で威圧をかける)」
>紗龍、刀剣男士達
ルディ「…あー…どっかで見たことある気がするが……誰だったか…」(壊れた建物の上で、本当にあやふやなのか、それとも翻弄させるための罠かわざとらしく首を傾げて見せ。)
>ルディ
紗龍「・・・(睨み付けつつ、ブレスレットに手を掛け仮面ライダーダークキバのマークに止める)変身」
紗龍「さぁ、殲滅タイムだ。大いに楽しもうぜ(キバの紋章を地面に出すと、ルディに向かって紋章を放つ)」
>紗龍
ルディ「俺の事より、あいつの供養でもしてやった方がいいんじゃないのか?ははっ」
(こちらを振り向きながら建物の上を移動し)
>ルディ
紗龍「あいつら・・・?お前何言ってるんだ?兎に角お前をここで逃がしたらあいつらの無念が晴れねぇんだよ!!(サンズに変身し、ショートカット)さ、鬼ごっこは終わりにしよう」
>紗龍
ルディ「その口ぶりだと知らないみたいだな。教えてやるよ。あのお団子頭は……首を吊って死んだ」(ニヤリと笑い、わざとらしく口元に片手を持ってきて言い)
(/再掲載しておきます)
>水心子、清麿
ソフィア「確かにマサって身長低いよね、160行ってなさそう。キヨも同じくらい?…とりあえずもっと身長縮ませてやりたいからつむじ押させろ黒電柱め」(すこーんと額を軽く叩きながら)
>審神者
リサ「………え?あ、あはは……エイプリルフールは今日じゃないですよ…?」(現実を見れていない)
>ルディ、紗龍
獅子王「悪い!遅くなった!!」
(桜吹雪と共に金髪の少年がルディの前に現れ)
>ソフィア
水心子「う、打刀だからな、身長が低いのは仕方が無いだろ!」
清麿「まぁ、たしかに少し低いかな」
>リサ
審神者「……お気を確かに、リサさん」
(遅れましたァ!)
>獅子王、(紗龍)
ルディ「増えたか。そうだ、どうせならこいつ(紗龍)に教えてやったらどうだ?あのお団子頭が死んだのは本当だって。」(けたけたと嘲笑いながら)
>水心子、清麿
ソフィア「下手したらうちの方が高いんじゃね?まだ成長期だから余裕で越せsいだだだだ!」(頭に手を伸ばそうとした途端、針が刺さった肩が痛んで肩を押さえ)
>審神者
リサ「信じない……私信じない……」(完全に正気ではなく)
>ルディ 獅子王
紗龍「・・・成る程な。お前さんの目論見よーくわかったぜ(UndertaleのHumanに変身し、セーブファイルに手を伸ばす)本当、俺とお前さんはとことん馬が合わないらしい。これ以上、お前の耳障りな声を聞くのも、仲間が死んでいくなんてクソ寒いジョークも聞き飽きた。だから・・・(本物のナイフそしてハートのロケットを装備)もう、全部ここで仕舞いにしてやる。俺がこの手で(殺意のこもった眼で睨んだ瞬間、一瞬にして懐に潜り込む)」
>紗龍、獅子王
ルディ「酷い言い様だな。嘘なんかついてないのに。ならそうだな…あいつに聞いてみたらどうだ?抱えてるくらいだし、なにか聞けるだろ」(素早くひいたあと、サラを抱えたまま紗龍たちを見上げる少女に指さした)
少女「………」(緑のエプロンワンピースを着た少女は、ただ3人の様子を呆然と見あげていて)
>ネロさん
(/ええ、1人抜けてしまいまして……現在ちょこれーとさんと匿名さんと私の3人で回している状態です…でも2人とも忙しいみたいでせいぜい1日1~2ロルがやっとです…)
>少女 ルディ
紗龍「あの娘は・・・?くっそ、今はあの少女に話聞くしかなさそうだな(ルディの去った方向を睨みつつ少女に近づく)なぁ、お前さん。こんなところで何しているんだ?」
(遅れてしまいすみません・・)
>紗龍
少女「…彼女の拠点に送り届けようとしたところ、なんだか外が騒がしいことに気づいて、様子を見に来ただけですわ」
(サラを抱えたままそう話し)
>少女
紗龍「武器も何もなしでか?サラを送ってくれようとしてくれたことには感謝しかないんだが・・ちょっとそれはどうかと思うぜ。兎に角、ここまで大変だったろ?あとは俺が預かるから、抱えてる女の子渡してくれないか?(出来るだけ優しく微笑み手を差し出す)」
>少女
紗龍「あ、あぁ。いいぜ。きっとサラも喜ぶだろうから。(少女の提案を聞き、ふっと優しく笑ったあと少し離れ二人だけの空間にする)・・・(あの娘いい奴だな。そんなに知らないはずなのに餞をやってやれるなんてさ)」
>紗龍
少女「ありがとうございます。では、少々失礼して……」
(背を向け、抱えたままでその場に座り込むと、彼女とサラの周りが淡く光り始め)
ルディ「…何やってんだあいつ」
>少女
紗龍「・・・(ルディの殺気を少し感じるな・・ちょっと不味いかもしれん)お前さん、出来るだけ手短に頼むぜ(辺りを見回しつつ、そう忠告する)」
>少女
紗龍「っ!!(突然の発行に目を細めつつ、敵襲に備えブレスレットに手を掛ける)この光・・なぁ!お前さん!大丈夫なのか?」
>紗龍
少女「ふぅ……あら?何かおっしゃいましたー?」
(どうやら彼女の餞(仮)で発せられた光のようで、キョトンとした顔で振り返り)
>少女
紗龍「っ・・・いや、別に無事ならいいんだ。突然光ったからさ、またルディの野郎が襲ってきたのかと思って焦っただけで・・・兎に角、餞は送れたのか?」
>紗龍
少女「ええ。後は名前を呼びかければ……コホン、なんでもありませんわ。それでは……あら?」
(生存フラグのような意味ありげな言葉を言いかけてかき消したあと、落ちていたものを拾い)
>紗龍
少女「ええ、なんだか綺麗な宝石のようなものが落ちていましたの。これはなんでしょう…色だけならパライバトルマリンでしょうかね?でもクマの絵が…とりあえず交番にでも届けますわ。それでは。」(エプロンのポケットに仕舞うとその場から去ろうとし)
>少女
紗龍「いや、待てよ(肩を押さえ前にたつ)武器もなしでこんな場所を歩き回るなんて命がいくつあっても足りないぜ?バンジージャンプを命綱なしでやるようなもんさ。だから、俺もついていくよ。その方が少しは安全だろ?」
>少女
紗龍「・・・(苦虫を噛み潰したような顔をしつつ、頭を押さえる)そうだったよな。でも、お前さんのことも気になるんだよ。どうしたもんかな・・」
>少女
紗龍「・・・あんなやつと話すことなんざなにもないんだけどな。けどまぁ、お前さんが大丈夫って言うならお前さんについていく必要もないか。(ポッケから、小さな石のような物を出す)これ、お守り代わりに持っときな。これはな、イリラの石って言って持ってるだけで厄とか魔物とか避けてくれる優れものなんだぜ?(少女と同じ目線になるようにしゃがみ、石を渡す)頑張れよ、気を付けてな(頭をポンポンとしたあと、その場を立ち去る)」
(試験勉強で来れませんでした・・・)
>ルディ
紗龍「どーすっかなぁ・・・あんなやつとはもう話もしたくないんだが・・(辺りを探しつつ歩き回る)」
>
少女「…どうしましょう…あの方に石を貰ったはずみで、彼女を置いてきてしまいました…戻るべきでしょうか……あら?」
(しばらく歩いたあと、サラを近くの木にもたれさせたまま置いてきたことに気づいて迷っていると、ポケットに入れたもうひとつの玉(水色)が淡く輝いているのに気づき取り出していて)
>ルディ
紗龍「なぁ、そろそろ出てこいよお前さん。いつまで隠れてるつもりなんだ?・・俺も暇じゃないんだ。とっとと終わらせたいんだが」
>ルディ
紗龍「・・・本当、俺とお前って腐れ縁って言葉が良く似合うよな。縁を切りたくて仕方ないのに、何をやってもひきあっちまう(ブレスレットに手を掛ける)なぁ、もう辞めようぜこんなこと。無意味だろ?」
>ミルモさん
(是非是非!!)
>紗龍
ルディ「…まあそろそろ飽きてきたし、そうするか。…なーんて言うわけないだろ。でも幸いにもあのガキ(少女)、また楽しめるようなお膳立てをしてくれたみたいだし、また遊んでやるよ、ヒーローさん?」(どうやら帰るような言い方をし)
(/ありがとうございます!pf貼っときます!)
名前:五条悟
性別:男性
年齢:28
容姿:身長190cm以上の日本人離れした美形の人物 綺麗な白髪と透き通るような空色の瞳が特徴的だが普段は目隠しを付けて髪を逆立てている
性格:飄々として掴みどころがなく意味のわからないノリの良さがある適当な人物と強さの割に軽薄な人物
自分のことは性格が悪いと自覚しているようだが全く直す気配はなく事実出会った相手を良く煽って怒らせることが多い
極度の甘党である あまり戦闘に犠牲は出さないよう配慮はしているもののまぁまぁ冷酷な面もあり強者との対峙を楽しむ一面も
能力:「無下限呪術」
収束する無限級数を現実に呪力を使って現実に引っ張ってくる術式 原子レベルでの緻密な操作が必要となるがその力は呪術界最強と呼ばれるに相応しい術式であり自分と相手の間に「無限」を作り出して決して自分のところに到達させない透明な壁のようなものを作ることであらゆる攻撃から返り血などの普通の物からも身を守ることが出来る しかしアルコールなどは判別が難しいらしく精神攻撃も効く 通常だと常時発動すると脳が焼ききれるものを反転術式で治し続け常時術式発動も可能としている
「術式順転:蒼」
無下限呪術本来の術式の効果を強化することで「吸い込み効果」を発動させ 目にも止まらぬ異様な速さで移動したり攻撃を繰り出すことも可能 ワープもできるが条件が必要 吸い込みを動かすと周囲を瞬く間に更地に変えることも可
「術式反転:赫」
本来の無下限呪術の術式に反転術式を流し込むと発生する無限の発散を用いた力 桁違いの衝撃が回避不能レベルの速度で相手を襲う強力な能力
「虚式:?」
蒼 赫2つの術式を合わせて使うことで生まれる術式 仮想の重さを桁違いの速さで飛ばす異常な能力 五条家でも知っているものは少ない
「領域展開:無量空処」
自分を中心に呪力で術式を付与した領域を展開する技 中に入れられると術式は必中しこの無量空処の中に入ると無限に情報の伝達だけが行われて全く動けなくなる しかも与えられる情報量が多すぎて常人なら0.2秒入るだけで社会復帰に2か月かかるレベル
「六眼」
最強の呪術と呼ばれる所以であり無下限呪術を扱うために最も必須な瞳200年越しにこの瞳を持って生まれたとあるように異様なほど希少で強力な効果を持つ 能力は相手の術式を一瞬で見破る 呪力をけどる力が半端なくなる 緻密な呪力操作が容易になる
備考:最強の呪術師と言われる人物 東京都立呪術高等専門学校1年の担任であり 最強と言われるには相応しい能力を持ち右に出る者はいない 魔法も呪術とよく似ているため六眼が引っかかる
名前: シェリル 年齢:14歳 性別: 女
容姿:茶色のツインテールで黒の瞳。 銀色のピアスを付けている。
服装: 上半身は灰色のワンピースの上に藍色のマントを羽織っていて、下半身は白のズボンと黒のローファーを履いている。
性格: 基本的に親切。甘いものが好きで、常にキャラメルを持ち歩いている。 戦う時は意外と楽しんでいるらしい。
能力: 魔導書を扱う。能力はお楽しみ!!(←えええ??)
こんな感じでいいンゴ?
>優、シェリル
審神者「そうですね……おや、初めまして」
(シェリルの方を見てニコリと笑い)
審神者「僕は……そうですね。審神者、と呼んでください」
>>シェリル
優「シェリルちゃんか、よろしくね。」
(軽く手を振り)
>>シェリル 審神者
優「なんか飲み物淹れてこようか?」
(立ち上がると聞き)
>>審神者
優「そっか、良かった…そう言えば少し休んだらお買い物行こうかと思ってたんだけど一緒に行く?」(ふにゃっと笑うと思い出したように提案し)
>>審神者
優「ここは基本なんでもあるから、困ったらここ!って感じかなぁ」
(目を輝かせている審神者を見て、少しほっこりしながらも中へ入って行く)
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