ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
通報 |
(マイマイ氏強すぎて笹。お疲れ様です)
>リーン達
優「痛みを感じないだけで死にはするので気を付けてくださいね…っとと…」(軽く立ち眩みを起こすと壁に寄っ掛かり)
>サラ、優
リーン「うん、いいよ。私もこれ以上何か失うのはさすがに無理だから」
>ソフィア
ホク「…無理だな。ま、そう思いつめるな。お前の事じゃないんだからさ、な」(ふたたび笑いかけそう話す)
>リーン、優
サラ「うん、そもそもわたしがゆるさないから」
>ホク
ソフィア「……そう。うん、ごめん。いきなり言われたって無理だよね……役に立ちたかったな、なんて思ってたけど…」(悲しいのか否か、どこかぎこちなく笑い)
>ハチ
ユイ「おぉ、なかなか好印象だね。安心したよ。(ホッとしたように胸に手をおき微笑む)よかった、ちゃんと変われてるんだ・・(そう呟いてハチを見る)ねぇ、まだ気づかない?ハチちゃんが無意識だろうけど紗龍の事警戒してないことに。リーンちゃんも、他の皆も。紗龍はさ、今はちょっと高圧的で融通の聞かないおっさんかも知れないけど本当の姿は、人の命をお金とプライド後は個人の娯楽のためにしか見てない冷淡な暗殺者なんだよ。紗龍が洗脳された時のこと思い出してみて。あんなに仲良かった優くんを何の躊躇もなく撃ち抜くような奴なんだよ?・・・紗龍はさ、本当に小さい頃からこの業界にいたんだ。身の回りには信じられる大人は誰もいない。家族愛すらくだらないって嘲笑われるような世界。そんな世界で理性を保って生活するには、殺しを戦いを自分の娯楽にするしかなかったんだ。暗殺をやめてから長い年がたったけど、今でも内に潜む破壊衝動に苦しんでるよ。人を見るたび相手を刺したくなるんだって。」
>ユイ
ハチ「…」(少しハッとした顔をする)
「…ソウダナ、ソノ対象デハナイトハ思ッテイルミタイダ。マアナッタトコロデ、ドウニカスルダケダシ。タダ、嫌イデハナイダケデ好キデモナイ。」(余裕を装って顔を戻してユイの方を向く)
「ナルホド…。ダガ、同情ハ絶対ニシナイ。態度ヲ変エルコトモシナイ。ソレハ曲ゲナイシ曲ゲテハナラナイ。オ前ノイウ『変ワレテイル』ノナラ尚更。」(再び目を細め、冷たくそう言い放つ)
「…ソウダ、話ガアル。リーンノコトダ。」
>ソフィア
ホク「まあ…嬉しいぜ、ありがとう。ただ、それはお前がやらなくていい事だ。私がやることだ、私のものだから。私が背負うべきものなんだ。」
「…(ちょっとあんまりかもな…ん~)」(ちょっと気まずそうな顔する)
「ン~……そうだ」(上体を起こし目を見開き人差し指を立てる)
「それ以外だったら大歓迎だぜ、な」(ニコニコしながらそう言う)
>ハチ
ユイ「あんまりこういうこと言うと紗龍の肩を持ってるみたいで嫌なんだけどさ、そう言う一面もあるよってこと覚えておいて欲しいな。んで、リーンちゃんがどうしたの?」
>ユイ
ハチ「リーンハ痛覚、触覚ヲ失ッテイル…、ノハナントナク予想ガツイテイル。殴ッタトキ手応エハシタ。ダガドウモ痛ミガ通ッテイル感ジガシナカッタ。リサ達モソロソロ気ガツイテイル頃ノハズダ。」(ユイを見たまま少々深刻そうに目を細め下を向きながら話す)
「ソノ…私ハ治ス方法ノ手ガカリヲ知ッテイル。ソレガ本当ノコトカハ分カラナイガ…。ソレヲ伝エテホシイ。私ハソレガ今デキナイ。」
トピック検索 |