ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
通報 |
>マグ
ソフィア「え、なに…あんた丸腰でしょ?下がらないと怪我…いだだだだ!ちょ、離せ!」(ギリギリと物凄い力で掴まれた事でもがいており)
男「悪いがそんな暇はねぇんだよ。俺らはこいつに用があるんだ。こいつの兄貴が調子に乗った落とし前、きっちり付けてもらわねぇとなあ?」(暴れるソフィアを引きずりどこかに行こうとし)
>男
マグ「まあまあ、そう言わずに、いいじゃないですか~。今日お客さん全然いないし私暇なんですよね、話し相手になってくれませんか?あとよかったら店内で話し合ってもらってもいいですよ?それに落とし前といっても、あなた達がそうやって乱暴にする正当性はないでしょう?法的な意味でやるべきことをやって、穏便に済ませた方があなた達もあとぐされと汚れがなくていいと思いますけどね~。」(ふわふわした雰囲気で近づいて掴んでいる手を掴み、止めようとする)
「それに、店の前ですし、よく目立ちますよ?このままだと警察呼ばれちゃうかも?ほら、それに立ち話もなんですしとりあえず店で座って話でもしませんか?ね?いいでしょう?さっきも言いましたが私暇なんですよ。ね~、いいでしょう?お願いしますよ~。」(掴んだまま引っ張ってだだこねする)
>マグ
男「あ?離せっつってんだろ」(振り払ってマグを離させようとし)
ソフィア「…場所、変えようか。ごめんマグ、巻き込んで。うちこういうの慣れっこだから、もう戻りな?」
(男を一瞬睨みつけたあと、マグに向き直りぎこちなく笑い)
>男
マグ「うわっと、いてて~…。」(振り払われ体制を崩し尻もちをつく)
「いいんですか~?呼んじゃいますよ?警察って優秀ですからね、呼んだら5分くらいで来ちゃいますよ~。」(声色は変えず怯える様子もなく、ポケットからスマホを取り出し通報番号を入力しようとする)
>ハチ
ユイ「・・・ん?それじゃ、ハチちゃんは何のために相手に向かってキツイ言葉を吐いてるの?伝えるだけの者って言ってもさ、相手に届いてなかったらそれ以前の問題じゃない?まさかさ、ただひたすら相手に冷たい事ばっか言ってそれでおしまいとか思ってないよね?そんな無責任なこと、とてもじゃないけど私は共感できないな」
>ユイ
ハチ「モチロン言ッタコトノ責任ハ取ル。ソレモ私ノモットーダカラナ。マア、ソノ結果ガ今ノ私デアルガ…」(怪我を少し抑えながら、痛がる)
「ダカラ、私ハ事実ヲ伝エルダケダ。目的ハナイ。…多分。ソコニ私ノ感情トカ、利害ハ入ッテハイケナイ。」(若干濁しながらそうストレートに伝える)
>ソフィア
マグ「ふー、よかった~。大丈夫ですか?」(スマホをしまい、立ち上がって砂埃を払ってから、そう声をかける)
>ソフィア
マグ「はは、お得意先が出来たんですよ~。今度は来店してコーヒーでも飲んでくれるといいですねぇ~。」(ニコニコしながらそう楽観的に話す。特に何も気に止めていないようで)
「それに、もし何かあってもまたさっきみたいに警察を呼べばいいんですよ。大丈夫、大丈夫。」
>マグ
ソフィア「…あんた怖くないの?最悪死ぬかもしれないんだよ?今だって、もしかしたら殴られてたかもしれない。あいつら、子供だろうが女だろうが容赦なく殴るようなやつらなんだよ?いいの?」(マグの両肩を掴み、血相を変えてそう話し)
>ソフィア
マグ「まあそりゃおっかないですけど…、警察もいますし大丈夫ですよ~。全くソフィアさんは心配性なんだから~。」
>ハチ
ユイ「失礼だけど、責任をとってるようには見えないな。冥界からちょこちょこここのこと見てたんだけどさ、ハチちゃんって真実だけ言って相手が怒っても傷ついても知らんぷり。アフターケアとかしようともしてなかったじゃない?ハチちゃんの言う責任の取り方って何かな。私は、一度面倒を見るとかそう言う旨の発言をした生徒には卒業するまでサポートするのが私の責任の取り方なんだけどさ」
>マグ
ソフィア「……はぁ…もう……助けてくれたのは嬉しいし感謝してるけどさ、自分を顧みない行動やめて……心臓に悪いよ……」(へなへなとその場に座り)
>ユイ
ハチ「私ノスルコトジャナイト考エタダケダ。ダカラソノ後ハ何モシナカッタ。」
「責任ノ取リ方…ソレハ……」(声を小さくする)
「分カラナイ……。」(目を細め下を向く。初めて言葉を詰まらせる)
トピック検索 |