ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>ハチ
ユイ「私がそんな重大なことを・・?そんなこと私に頼んでくれるのは嬉しいけれどどうしてかな。私、リーンちゃんとはあんまり接点がないよ?」
>ユイ
ハチ「接点ガナイノナラ接点ガアル相手ニ伝エテクレレバイイ。イナカッタラ私ノ身体ヲ使エバイイ。ソレデ大丈夫ダ。」
「ユイシカイナインダ、頼ム。大事ナパートナーナンダ」(ハチしては珍しく感情を表に出す。表しているのは心配とか、助けたいという感情。眉間に皺を寄せている)
>ハチ
ユイ「・・・(ハチの必死の形相を見て、頷くと共に微笑む)うん、わかった。この中で接点があるとするならサラチャンだから、サラチャンに伝えてくる。ハチちゃん頼みしっかり受け止めたから、安心して休んでて?まだ体痛むはずだから(ハチの体を労るような目で見つめ、背中をさする)女の子は体を大事にしなきゃいけないんだよ?」
>ユイ
ハチ「アリガトウ。」(初めて微笑みを見せる)
「ソレデ…伝エテホシイコトナンダガ、『アドレナリン』ヲ見テホシイ。常ニ常人離レノ過剰分泌ガサレテイル可能性ガアル…トイウコトヲ伝エテホシイ。」(顔を普通に戻しそう伝える)
「アア、分カッタ。ユックリ休ムトスル」
>ホク
ソフィア「普通の顔が顰めっ面なのか…」(不思議そう)
>リーン
サラ「……とりあえず、おへやまでおくるよ。あるける?」(手当が終わったようでそう言い)
>ハチ サラ
ユイ「わかった、行ってくるね(そう言って部屋を出ると真っ直ぐにサラのもとへ向かう)サラちゃーん、ちょっとだけお話ししてもいいかな?」
>ソフィア
ホク「ばっかお前…、まあいいか」(普通に笑って見せる)
>サラ
リーン「ありがとう。大丈夫大丈夫、1人で行けるよ、ありがとう」(手当され感謝を伝えると、笑いかける)
>ホク
ソフィア「ホクが妥協した…!?なんか悪い霊……いや悪いイカでも取り憑いてるんじゃないの!?」(とんでもない暴言)
>ユイ、リーン
サラ「あ、わかったー。……ごめんね、ちょっとせきをはずすね。つらかったらすぐいうこと。いいね?」(そう口早に告げてユイの方へ行こうとし)
>ソフィア
ホク「さあ?どうだろうな?いきなり襲いかかったり…なんてな」(悪そうにニヤニヤする)
>サラ
リーン「うん、ありがとう。多分大丈夫だと思う」
>ホク
ソフィア「やめてよ?お願いだからうちに火を近づけたりしないでよ?その辺火の海にしないでよ?いやほんとマジで」(きゃーきゃーはしゃぐかと思いきや、かなり怯えた表情で後ずさりながら)
>リーン
サラ「……うん。ゆっくりやすんでね」(そう頷くとユイのところへ)
>サラ
ユイ「お取り込み中のところごめんね。ハチちゃんからさ伝言を預かってきたんだ。じゃ、伝えるね。(軽く咳払いをする)『アドレナリン』ヲ見テホシイ。常ニ常人離レノ過剰分泌ガサレテイル可能性ガアル…だそうで。私には良く分からなかったんだけど、サラちゃんなら理解できると思うな。それじゃ、リーンちゃんのこと宜しくね?先生(フフッと柔らかく微笑みその場を後にする)
>(ユイ、リーン)
サラ「アドレナリンか……うん、それならさいけつとにょうけんさかな…とりあえずはなしにいこう…」(そう呟きながらリーンの部屋へ)
>ホク
ソフィア「……本当にやらない?」(まだ怯えてる)
>リーン
サラ「……(コンコンとノックし) リーンおねえちゃん、いまへいき?はいってもいい?」
>ソフィア
ホク「やらないやらない」
>サラ
リーン「…ん」(ワキワキさせていた手を止めて、立ち上がる)
「はーい。どうぞ。サラちゃん、さっきぶりだね。どうしたの?」(扉を開けて不思議そうな顔をする)
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