>ソフィア ホク「まあ…嬉しいぜ、ありがとう。ただ、それはお前がやらなくていい事だ。私がやることだ、私のものだから。私が背負うべきものなんだ。」 「…(ちょっとあんまりかもな…ん~)」(ちょっと気まずそうな顔する) 「ン~……そうだ」(上体を起こし目を見開き人差し指を立てる) 「それ以外だったら大歓迎だぜ、な」(ニコニコしながらそう言う)