ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>男
ホク「よし!あばよ!」(男に向かって手を振り、そのまま飛び去っていく)
…
>紗龍、ソフィア
「はあ、はあ……。ふぅ、今帰ったぜ。はー、危なかった。」(拠点に帰ってきた。紗龍達のいる所へ、マグを背負いながら走ってやってきた。)
>ソフィア
ホク「マグ?こいつのことか?こいつと知り合いなのかお前…。それより大変なんだ、理由は分からんがこいつ水に沈められかけててさ、私が入ってなきゃ危なかった…。あと怪我してるみたいだ、頭からインクが流れてるあたり頭をやられたな…。」(息を整えながら、事情を話す。)
>ホク、(マグ)、紗龍
ソフィア「……………待ってて」(俯き少しの間無言になったあと呟いて、かなりのスピードで包帯とガーゼと消毒液を持って戻ってきて)
>ソフィア
ホク「すまん、ありがとう。しっかしなんでこいつがこんなことに…?別に私みたいに厄介事抱えそうなやつには全然見えねんだが…。むしろ縁がないっつーか…。」(とりあえず床に寝かせて、処置がしやすいようにする)
>ホク、(マグ)、紗龍
ソフィア「……………」(何も話すことはなく処置をしていく。顔は横髪や影で隠れて見えないが、唇をかみ締めており)
>ソフィア
ホク「…どうだ?大丈夫そうか?」(少し心配そうにマグの顔を見ながらそう話しかける)
(/雑談スレにマグのPFを貼っておきました)
>ホク
ソフィア「…怪我は大したことないよ。でも……」(全く目を合わせないままそう話し立ち上がり)
(/プロモデラー……ほう……塗りやすいですよねあの武器…)
>ソフィア
ホク「や、どうもそうは見えなくでだな…。まあいいや、何もないならそれでいい。そうだな、諸々の事情はこいつにも聞けばいいだろう」
>ソフィア
ホク「お前のせい?何言ってんだよ、そんな事ないだろ。とりあえずこいつは…私の部屋で寝かしとくぜ」(マグを持ち上げる)
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