ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>ハチ
ユイ「それを無責任っていうんだよ、ハチちゃん。まぁ、全部やれとは言わないけどさ、相手からしてみれば言うだけいっておきながら肝心な所は知りませんって少しは?ってなるよね。あと、ハチちゃんって相手の事本当に理解してる?あのさ、火のない所に煙はたたないってことわざ知ってるかな?少し意味合いは違うけど、意味合いは似てるから使わせてもらうね。兎に角、その人か何でその道を歩んだのか、なぜ歩まなければいけなかったのか、いずれにしたってその背後にはそうせざるを得なかった絶対的なバックボーンや過去があってそれを知りもしない人にあーだこーだ言われるのは相手にとっては癪でしかないんだよ。ハチちゃんは、相手の事ちゃんと知ろうとしてたかな?」
>ユイ
ハチ「…ナイナ…。知ロウトモシナカッタ…。」(くっとして気まずそうにする)
「ダガ…、現在ノ行動ト過去トハ切リ離シテ考エナクテハナラナイ。紗龍デ言エバ、仮ニユイノ言ウヨウニ何カ深イ事情ガアッタトシテ、アイツガヤッタコトニ正当性ハアルノカ?アルト言エルノカ?…ソレニ、ソンナコトヲ得意ゲニヒケラカシテオイテ、後カラグダグダト理屈ヲコネタ。ソレハドウ考エタッテオカシイコトダ。過去トハ関係ナクイイ事トハ言エナイ。コレハ個人的ナ感情デシカナイガソンナコトヲシデカシテオイテ、『自分ハ良心ノアル優シイ者デス』ナンテ顔ヲシテイルノガ私ハ気ニ入ラナイ」(少し顔を険しくしてそう話す。布団の中で手を握っている)
>ソフィア
マグ「大丈夫ですよ~、暇だったので。いい暇つぶしなったと思います。それじゃ、また。」(手を振って見送る)
「…」
「仲直り、できるといいですね~。」(糸目にしていた目を片方だけ少し開き、にやっと笑う)
>ハチ
ユイ「今と過去を無理に引き離すことはしなくてもいいと思うけどな。過去を知れば知るほど相対的に相手の事も知れるからさ。ほら、何も知らない人に色々横から言われたって、直そうとは思わないでしょ?私の事を何も知らないくせにって思って問題の解決策にピントを当てようとはしないじゃない。・・・ハチちゃんは、紗龍の事嫌いなのかな。少なくとも紗龍は好い人ぶってる訳じゃなくて、少しでも過去の自分から変わろうとしてるだけじゃないかな。それに、リーンちゃんとの決闘でのあの発言の事だけどさ、あれは得意気に言ったわけでも自慢したわけでもないと思う。・・・ねぇ、ハチちゃんは紗龍にどんなイメージを持ってる?」
>ユイ
ハチ「ピントヲ当テナイノナラソレマデダ。本人ノ選択ダカラナ。…嫌イデハナイ。…タダチョット偉ソウナノガ私ハ気ニ入ラナイ…。」
「…ソウダナ~…。」
「…悪イヤツデハナイト思ウ。外面ハイイシ、人当タリモイイシ柔ラカイシ…。悔シイガ私モ何度カ助ケラレタ。ソレモマタ事実デ、蔑ロニハデキナイ。」
>ユイ、ハチ
サラ「あっ!ソフィアお姉ちゃんが帰ってき……うわぁ!?」
リサ「先輩!?」
(ドンガラガッシャーン、とハチの部屋の扉越しに崩れる音と鈍い音がし)
>リーン
サラ「あ、うん……リーンおねえちゃんこそけがは?」(心配そうな顔をし)
ソフィア「ただい……ってなにやってんのあんたら」(ぽかんとして)
>リーン
サラ「いたくない?どうかんがえてもけがしてるよね?」(訝しげ)
リサ「……リーンさん…」(悲痛の表情)
ソフィア「どうみたって落ちてきたものの量的に頭打ってるでしょ」
(/ドンマイです…)
>リーン
サラ「……おねえちゃん。てあてするから、こっちきて」(深刻そうな顔になり)
ソフィア「インクダラッダラなくせにどこが大丈夫なんだか。あ、そうだホク知らない?話したいことがあってさ」
>サラ、ソフィア
リーン「え?私今何か怪我してるの?」(ふとインクの雫が滴ったのを見て、顔を触る。)
「あ、ほんとだ…。そっか、うん今行くね。え?ああ、あいつは……」(手に大量についたインクを見て自分が怪我したことをやっと理解し、サラについて行こうとする。)
「…多分、あっちの方に行ったんじゃないかな…」(軽く怯えながら居間の方を指さす)
>リーン
サラ「………」(深刻そうな顔のまま、せっせと処置をし)
ソフィア「わかった、ちょっと行ってくる」(そう言って居間の方へ)
(あ、あとあずきさんマジごめんなさい進めてたのに失踪して、再びps4の沼に浸かったり1週間ずっと風邪だったり諸々で死んでました())
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