ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>ホク
ソフィア「なら、良いけどさ……うちマジで火炙りにされようものなら精神崩壊する自信あるわ…」(へなへなとその場に座り込み)
>リーン
サラ「あのね、あしたあたりにけつえきけんさとかにょうけんさしたいなって。アドレナリンってきいたことある?」
>ソフィア
ホク「そうか、まあ気をつけるこったな」(?)
>サラ
リーン「…!?」(いきなりすぎてびっくりしている)
「い、いいけど…。アドレナリン…?ああ、興奮してる時『アドレナリンが出てる』っていうやつかな?」
>
ソフィア「…サラッと流したね。水ぶっ書ける?」(
>リーン
サラ「そうそれ。…ごめんね、いきなりでびっくりしちゃったよね。あのね、ハチおねえちゃんからきいたんだけど、もしかしたらリーンおねえちゃん、そのアドレナリンがですぎていたみをかんじなくなってるかのうせいがあるんだって。」
>(サラ リーン)
ユイ「(あの二人は大丈夫そうだね・・リーンちゃんが暴走したって聞いたときはびっくりしたけど落ち着いてるし)・・・(心配でついてきたのか、少し離れたところから二人を見つめる)」
>ソフィア
ホク「やめろバカ、ほんとに死ぬって」(冗談っぽく笑う)
>サラ
リーン「なるほど…。そっか、ありがとう。よろしくね」(凄く嬉しそうに笑いかける)
「じゃあ私…それをどうにかしたらまた感じられるんだ、痛いも、暖かいも…」
>ホク
ソフィア「やらないよ。だって原型とどめなくなるでしょ」(ふっと笑い)
「……そういや紗龍をあれ以来見てないけど、まーだ引きこもってんのかな。ちょっかい出しに行く?」
>リーン、ユイ
サラ「わたしもあまりやったことのないしょうれいだから、うまくいくかわからないけど……だいじょうぶ、まえみたいにかんかくをもどしてすごせるようにてつだうから。もちろんリサもね」(安心させようと笑ってみせ)
「……ユイおねえちゃん?」(遠くでもうっすら見えるのか、ふと視線を向け)
>ソフィア
ホク「…さぁな。ほっとけあんなやつ」(急に不自然そうな顔してそう吐き捨てる)
>サラ、ユイ
リーン「ありがとう。私も頑張るね、よろしくね。ほんと2人には助けてもらってばっかりだなぁ」(ニコニコしてそうお礼を伝えると少し恥ずかしそうに笑う)
「ほんとだ、あそこに誰かいる…って、ユイさんって誰…?」(同じようにユイの方を向きながら、そう問いかける)
>ホク
ソフィア「うーん…でもうち謝っときたいんだよね。ちょっと言いすぎた感があるし」
>ユイ、リーン
サラ「え?いったことなかったっけ?ユイおねえちゃんは紗龍おにいちゃんのたいせつなひとだよ?」(首をかしげながら)
>リーン サラ
ユイ「あは、あははは・・・やっぱりばれてましたか(恥ずかしそうに乾いた笑いを発しながら二人に近づく)えっと、初めましてかな。私の名前はイシナユイ、宜しくね?リーンちゃん(人当たりの良さそうな笑みを浮かべリーンを見つめる)それに、大切な人って言い方やめてよ。照れちゃうじゃん(大切な人と言われ恥ずかしかったのか、顔を赤くするも少し嬉しそうにする)」
>サラ、ユイ
リーン「へえ…!紗龍さんに恋人が…。初めまして。そう、私がリーンだよ」(こちらは柔らかな笑みを向けて挨拶する)
「って…なんで私の名前知ってるの?誰かから教えてもらった?」(キョトンとしてそう問いかける)
>リーン サラ
ユイ「好きな人って・・・まぁ、あながち間違いじゃないからいいんだけどさ(少し困ったように微笑むも、何故知っているのかの問いを聞き胸を張りフフンと自信満々に笑う)なぜなら私は幽霊だからさ!!私はもう死んでるから下界の色んな事見ることができたって訳。だから何でも知ってるよ?君が紗龍を殺しかけたこともね(殺意と憎しみにまみれた鋭い目で見つめるも直ぐに先程の柔らかい笑みに戻る)なんて、冗談冗談。あの件は紗龍も同意の上だし私がとやかく言う権利はないもんね。それに恋人だったが正しいかな」
>サラ、ユイ
リーン「えっそうなの?そっか…」
「…それは…本当にごめんなさい。私が間違えたせいで…」(向けられた鋭い表情に驚き気まずそうに目を背けながら、深く頭を下げる)
>リーン、ユイ
サラ「まああの時はリーンおねえちゃんも紗龍おにいちゃんもしょうきじゃなかったし、しょうがないよ、うん…」(斬られて医療用ホチキスで縫った傷がある場所を服越しに撫でながら)
>サラ
ユイ「あっ・・・そうだったね。なんか、ごめんなさい。ちょっと大人げないことしちゃったかな(リーンの様子とサラの行動を見て気まずそうに目線をそらす)」
>ユイ、リーン
サラ「ううん、だいじょうぶ。なにもおかしくないから。わたしがユイおねえちゃんでもそういうとおもうよ」(ユイを宥め)
>ユイ、サラ
リーン「ううん、気にしないで。正気でも、そうじゃなくても私がやったことだから。だから許さないで、その方がいいから」(目を合わせながら首を横に振り、笑ってみせる)
>リーン、ユイ
サラ「…わたしはゆるすよ。もちろん、こいでやったんだったらべつだけど、こんかいはかしつだし、しょうがないよ。それに、わたしのおなかのけがは、はんぶんは紗龍おにいちゃんをあおったわたしのせいでもあるから……」
>ホク
ソフィア「……で、ホクは紗龍の部屋いかないの?今頃あいついじけてめそめそ泣いてるよ?」(ドアに手をかけながら)
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