アレク 2020-03-17 21:02:50 |
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>>ルナ
ふふふ、お客様にお仕事させるほど忙しい訳でもないよ!観光地かあ…闘技場とか…あ!教会のステンドグラスとかキラキラして綺麗だよ!
(と、本来得意がってはいけないことを胸を張って言いつつ、観光地のことを思い出しながら口にし始めて)
>>アスカ
そうだよ、君が英雄だ。
まだ卵と呼ばせてもらうけどね。
(戸惑った様子の相手に肩を竦めながら、そう告げつつ、蝋で留められた封筒を差し出し)
君の素養を見込んで、アルトゥールからの手紙を君に託そう。
これを持って城の門番に渡せば、君の力は彼らが伸ばしてくれる。
(ふと、マジマジと相手の服装を眺めて「…学校に通わせた方がいいのか…?」と独り言をぽつり)
>>80 累卵
>>24 匿名
やあ、おはよう英雄候補。
説明が足りなかったか? 望むなら何度か説明を見るし直すから聞いていくといい、分かりにくい時は言ってくれ、努力はしよう。
(最初の説明 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5
ロルについて >>11 )
…質問じゃなくて会話に困ってるなら…名乗ってくれ。
僕も会話が得意な方じゃないからね…
(テンプレート >>6 )
>81 宿屋の少年
闘技場に教会ね。ありがとう、早速二つの場所に行ってみるわ。
(観光地を尋ねれば、二つの場所を挙げた少年に礼を言いつつ、まだ何も買い物をしていないため身軽な状態で開かれたカーテンを閉めると、部屋の外へと出ようして)
>>ルナ
休みたい時はいってねー! あったかいスープ入れてまってるからねー!
(と、離れていく相手の背中に大声で声を掛けながら、両手を振って見送り)
+闘技場に行くなら歓声が聞こえ、
+教会に行くなら歌声が聞こえる。
>86 宿屋の少年
ふふ。分かったわ。じゃあ、行ってきます。
(大声で少年に見送られれば、ひらひらと後ろを振り向かず片手を振って宿屋を後にして)
さて、まずはどっちに向かおうかしら。
(教会か闘技場か、街の人へそれぞれの行き方を尋ねつつ、ステンドグラスに興味を惹かれたため、教会へと向かえば、中から歌声が聞こえてきたので、ゆっくり邪魔にならないように扉を静かに開きつつ中に入ろうとして)
( / 参考にしたいので質問がいくつかあります!
・ロザリア国内の人口はどれくらいですか?
・ロザリア国には城がありますが、政体は、王政?共和制?それとも、別の政体ですか?
・どれくらい前から、英雄召喚が始まったのですか?
・モブ描写は有りですか?例ポーション購入時の、販売人など
※回答困難または、回答保留の場合は、不回答でも全然大丈夫です )
>>ルナ
【正教教会】
静かに開こうとした扉は、少しばかり月日が立っているのかキィイと僅かに軋んだ音を立てる。
しかし、その音は聖堂に響き渡ることはなく、祈りの歌声に掻き消されて消えていく。
静かな印象を受けるのに、僅かな物音すら掻き消される聖なる領域。
祭壇の前、本来なら神父や牧師が立つ場所に緑の髪のシスターが立って、皆と同じく祈りの歌を歌っている。
幻想的な祈りの光景、見惚れて…或いは参加している間にその時は過ぎ去り、
緑のシスターがそっと英雄に微笑みかけた
+ロザリアの人口
5000万前後を想定
+ロザリアの政体
王政。
現在の王はアーサー。
+英雄召喚について
始まったのはごく最近。
また、異世界の存在に気付いたのも、召喚法に付いて考案されたのも、全てごく最近の事。
+モブ描写について
ストーリー等になにかしら関わる主要NPCは描写アリ。
それ以外の街ですれ違うだけ、道を訪ねるだけのNPC描写は自由(固有名の有無も自由。しかし深い設定を与えたい場合は簡単なキャラクターシートを出して貰えると、トラブル帽子になると思われます)
>89
…あ。
(静かに扉を開けば僅かに軋んだ音を立てたが、その音は中から響く歌声によってかき消される。ゆっくりとその歌声に導かれるように中へと入れば、特に目に引くのは祭壇の前で本来なら立っているはずもない緑髪のシスターの姿で、静かだが聖なる雰囲気の中に尚も響く祈りの歌声に、歌に参加することなくただただ、幻想的な祈りの光景に時間も経つのも忘れるほど見惚れていれば、緑髪のシスターが己へと微笑みかけたのに気付けば、息もするのも忘れていたことに気付き、咄嗟にシスターへと微笑み返す様に慌てて微笑みを浮かべて)
>>82 アレクさん
あるてゅーる……城というのは、この国の? 此処からは近いのですか?
(差し出された手紙を受け取るべくその端っこに右手を伸ばすが、アルテュールというワードは土地の名か人の名か、正しく理解が出来ないため、その発音は拙い。城の門番に渡すにも所在地を知らなければ始まらず、立て続けに道程も尋ね)
学校……学校かぁ。
(徐々にではあるも、突如飛ばされた世界に順応しようと意識が向き始めた所へ、アレクさんの呟きが耳に届き。下を正せば学生の身、置き去りにして来た勉学のことが俄かに心配になり、空いていた左手で癖のある自分の髪の毛を掻いて)
>>ルナ
御機嫌よう、見知らぬ方。
…不思議ですね、貴方からは知らない匂いがします。
(微笑み返す相手にゆっくりと歩み寄り、シスターという身分ゆえかパーソナルスペースが他者と違う様子で、顔をこれでもかと近付け、
カンラン石のような鮮やかな瞳で覗き込もうと)
>>90
( / 丁寧に答えていただいたおかげで助かりました。以下はキャラ設定です。修正の必要があれば指摘お願いします )
名前/ ロツキ (元世界の路月から)
?性別/ 男?
年齢/ 35?
ロール/ Knight
?武器/ 大剣(召喚時には無し。分厚い刃にはいくつもの魔法陣が深く、立体的に刻まれている。それはサインカーブを描いたり、交錯したりなど芸術性を感じられる)
容姿/ 召喚時においては、正社員さながらのスーツ。その後は、軽鎧を纏い、その上から片マントを着用。
性格/ もとの世界では穏やかな性格である。
「 俺はロツキだ。いつか必ず、もといた世界に帰還する、それが俺の唯一の希望であり、この世界で生存し続ける理由だ 」
>>アスカ
近いかどうかはともかく、この国の城の事で間違いはないよ。
屋敷から外に出たら城が見えるはずだ、城に向かって歩けば大きな通りに出るからそこを…
(と、伝わるかどうかはともかく、口で詳しく説明しながら、紙にさらさらと地図を描き始め)
他の子が、学力低下が恐ろしいって様子だったからね。
数学ならフォローは出来るはずだ……その他の教科は…まあ、なんとかしよう…
君が望むなら用意するよ。
(自分の言葉で心配してしまったらしい相手に、僅かに眉をハの字にして「勝手に召喚して、しかも気が利かないなんて、悪いね」と口の中で呟くように)
>93 トード
ご、ご機嫌よう?あ、あの、お顔が近いんですけれど…。
(シスターへと微笑み返せば、ゆっくり己の方へと歩み寄ってきたのだが、徐に至近距離で顔を覗き込まれれば、その距離の近さに思わず一歩後退るものの、シスターの鮮やかなカンラン石の様な瞳に惹かれてちらちらとその瞳を眺めて)
>>ロツキ
よろしく、ロツキ。
混乱しているかもしれないが、まずは戦う力を持ってくれないか。
(そう言いながら、蝋で封された手紙を相手の前に、同時に大きな剣が隣に置かれ、アレク自身はすぐに城までの道程を地図にする作業に入って)
迷わない様に地図を書いておこう、その剣は向かった先でアルトゥールという男に会うだろうから渡してくれ
>>ルナ
…ああ! 失礼いたしました…わたくし、いつも距離感音痴と言われていまして…
ええと…旅のお方かしら、わたくしはドート。
貴方は?
(視線には気付いていないのか、失礼な事をしてしまったと恐れ多くなったのか、慌てて離れつつ、申し訳なさそうに困り顔で微笑みを浮かべて名前を訊ねて)
>98 トード
い、いえ。少し驚いただけですから、お気になさらずに。
…ええ。まぁ。そんなところです。私はルナ、よろしくお願いしますね。
(相手が気付き離れたため、ほっとしたように胸を撫で下ろしながら、旅の方という言葉には、実際は此方の世界に召喚されたものなのだが、素直に事実を伝えるべきはないという判断から、曖昧に言葉を濁しつつ頷くと、相手が名前を名乗ったので己も名前を名乗りつつ、握手を求める様に片手を差し出して)
>>アレク
( 俺は意識していないうちに、視界に映っていたありとあらゆる世界の光景が変わったことに、ようやく気づいた。
辺りを見渡す。重々しい剣のようなものに、それに古い作図板。羽根突きのペン、黄ばんだ紙一枚。理解が追いつかない )
なんだ、ここは…!
( 答えを出す暇もなく、突然、声がかけられる。俺は声の主の方を見た。茶髪に赤い瞳。明らかに人種の異なった顔立ち。誰だと問いただす暇もなく、戦う力を持て、なんて訳の分からないことを言われる。そしてそいつは、落ち着いた様子で、何らかの地図を書き始めた。全く、訳がわからない )
おい、どういうことだ。あ、あるとぉ、アルトゥールだと? 第一、何なんだこの言語は…!?それに、ここはどこだ。君は誰だ!そもそも一体なんなんだ!?どうしてこうなった!
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