アレク 2020-03-17 21:02:50 |
通報 |
>59 アレクさん
まぁ、まるでアレキサンドライトやカラーチェンジガーネットのようね。
(陽の光に翳したそれは綺麗な緑色から赤紫色に変化し、純粋な光源の変化により色が変わる宝石として有名な宝石の名を挙げつつ、それを大事そうに腰に引っ掛けた籠の中へと仕舞い、丁寧に金具で留めると多少動いても落ちないことを確認して)
ふふ。素敵な物を選んでくれてありがとうね。
(誉め言葉を言いなれていない様子の相手に、ニコリと微笑みかけながらお礼を述べて)
+英雄
【Knight】
-
【Attacker】
>>9 ユウリ
>>29 クレフ
【Range】
-
【Mage】
>>12 ルナ
【Healer】
>>20 ミモザ
+次のイベント発生条件
【全員が訓練施設で挨拶する】
>>ルナ
よく色んな種類を知っているね。
……気に入ってくれたなら……まあ、嬉しいよ。
(微笑む相手に、複雑な…難しそうな顔をして、その視線を逸らして告げつつ、逃げる様に屋敷の奥へ入って)
>>8 可能行動
>63 アレクさん
女性は光り物に弱いってよく言うでしょ?それに宝石に纏わる歴史や逸話や神話に興味があるの、勿論それぞれの宝石が持つ美しさや妖しさや神秘性も好きだけれど。
(相手の言葉に自身の興味がある事柄を述べつつ、実際に求めればお高い代物だが見て眺める分にはタダなためよく鉱石や宝石等の画僧や本などを見ており、屋敷の奥へと入ってゆく相手の背を見ながら、これからどうするべきかとしばし考えたのち、Mageの訓練施設である相手の屋敷の奥に進むため、結果的に相手の後を追うような形で屋敷の奥へと入ってゆき)
>>ルナ
なんで僕を追いかけてくるんだよ…ってそうか、僕が訓練担当なのか…
(追いかけてきた事に気づいた時、一瞬驚いたような表情を見せるがすぐに納得して、挨拶は済んでいるし対話は苦手だしどうしたものかと頭を悩ませ)
……魔術についてと…武器は渡したし…うーん…今僕にできることはないんだよな…
街でも見て回ったらどうかな、お小遣い渡しておくから。
(ひょい、と棚から小さな…しかし重い袋を取り出せば、相手の目の前へ差し出し)
>>クレフ
…地図を描いてやろうね…
(道なんてわかるはずもなかったな…と、自分の気の利かなさにため息を吐いた様子で、羽根ペンを走らせ簡単な地図を描いた後相手に差し出し)
>>訓練施設移動可
>66 アレクさん
街?興味はあるけれど、言語とか大丈夫なの?って、重っ。さ、流石に少し多すぎない…?
(他に行くところも思いつかず、相手の後を追えば相手から街へを見て回ればいいと、言われれば不安に思っていたことを述べつつ、小さな袋に入ったお金を受け取ろうとすれば、その想定外の重さにいくらなんでも多すぎないかと遠慮するように述べて)
>>ルナ
女の子なら入用のものがあるだろうし、空腹だとかの為に少し多めに入れたね。
言葉については僕と話せる時点で問題ない…と把握してるつもりだよ。
(それを考えたとしても重いのは、単純に心配性なのもあるのだろうか。多過ぎるくらいが丁度いいと言いたげな表情で言って)
>89 アレクさん
…それは、否定はしないけれど…。
(男と違い、女性はなにかと必要な物が出てくる場合もある。それについては否定はしないが、多すぎるお小遣いに、それに視線を落とし戸惑いを隠し切れない様子でいて)
…そう、なら良かった。それじゃ、街を見て回ってくるね。
(言語について不安要素がなくなれば、相手なりの気遣いをむげにするわけにはいかないため、落とさないようにチャック式の上着のポケットに袋をしまうと、相手に背を向けて屋敷から出ようとして)
>>ルナ
……気を付けるんだよ
(振り向きはしないものの、親が子を心配するような声音でポツリと投げ掛けて)
+宿泊施設
+魔女との対話(祝福)
+魔女との対話(殺戮)
+魔女との対話(崇拝)
>71 アレクさん
はーい。
(投げかけられた言葉に後ろを振り向かず、ひらひらと片手を振って屋敷を後にし、やがて歩いていれば街へと辿り着き、己がいた世界では見たことのない物の数々に、手に取ってみたり店員と話したして)
…あ、そういえば泊るところとかどうしよう…。
(いくらなんでもアレクの屋敷にいつまでも厄介になるというのは、流石に気が引けるため街の人へ宿泊施設の事聞き、教えられた場所へと向かうと「こんにちわ。」と声を掛けつつ宿泊施設の中へと入ろうとして)
>>ルナ
こんにちはー!
(仔犬のような印象を受ける少年が、そう声を上げながら、受け付けカウンターから背伸びをしながらひょっこりと顔を出して)
お泊まりですか?おやすみですか!?
(と、無垢な表情で声を)
>73 宿屋の少年
こんにちわ。えっと、いつまで滞在するか分からないんだけれど、一番安い部屋に泊まりたいんだけれど…。
(子犬の様な無垢な表情で述べる少年に、一体いつまでかかるか目途がわからないため、滞在期間を曖昧に濁しつつ、少しでも節約しようと安い部屋に宿泊したいと述べて)
>>ルナ
んー、あっ! なんか陛下からお手紙貰ってました!
(カウンターの下に入り込んでカサカサと紙が擦れ合う音が聞こえた後に、再びひょっこりと現れて)
お代はすでにいただいてまーす! お部屋案内しますね!
(カウンターから飛び出した少年の身長は小さい、が一人で宿を切り盛りしている様子で輝く太陽の様な笑顔を浮かべて先導するように歩き出し)
>75 宿屋の少年
へ、陛下?そんな偉い人と知り合ったことなんて…。
(少年の発した予想外の言葉に、戸惑いつつもこの世界で己を知っている人は、己を呼び出したアレクしかおらず、結構偉い人なのかもしれないと、今度会った時にでも聞いてみようと思って)
ありがとう。偉いわね、貴方一人で切り盛りしているんでしょ?
(カウンター越しから予想は出来たが、飛び出してきた少年の背は低く。他に従業員は見当たらないため、少年が一人で切り盛りしているのだろうと、予測を立てながら太陽の様な笑顔を浮かべながら、己を導くように歩き出した少年の後を追う形で歩き出して)
>>ルナ
そうだよ! 一人で洗濯やベッドメイク、掃除だってしてるんだ!
たまに街の人も手伝ってくれます!
(と、得意げに胸を張りつつ、ひとつの部屋の扉をよいしょと開く
ダブルベッドの、ひと部屋。浴室兼トイレが用意されており、長期間過ごすには申し分ない…筈だ)
困った事があったらすぐ呼んでくれたらすぐに来ますよ!
(と、言いつつカーテンを開いて部屋の中に光を取り入れ)
>77 宿屋の少年
へぇ。じゃあ、此処にいる間は私も手伝うわ。だから、何か困ったことがあったら遠慮なく言ってね。
(得意げに胸を張りながら述べる少年に、客という立場だが少しでも誰かの力になれるのならと、少年に言いながら案内された部屋へと入ってゆき)
え。これで一番安い部屋なの?…え、ええ。何かあったらそうさせてもらうわ。
(部屋の中へと入れば、一人で長期間滞在するには十分すぎる広さに戸惑い、ぽろりと思ったことが口から零れるが、少年の言葉には頷いて見せて)
そうだ。私はここに初めて来たんだけれど、お勧めの観光場所やお店はあるかしら?
(宿屋を切り盛りしているのならそれなりに情報は持っているだろうと、窓に映る街並みを眺めてから少年に問いかけて)
名前/アスカ
性別/男
年齢/17歳
ロール/Knight
武器/大盾
容姿/
身長175cm、程よく筋肉のついた健康的なスリム体系で、肌はほんのりと日焼け気味。髪は黒く、肩につかないほど短いが、フワフワの癖っ毛であるためボリューム感はある。前髪の下には太めの眉毛が見え隠れし、黒色の両目は若干タレ気味で眠そうに思えるも、奥にはきらりと鋭い光がある。
白の長袖カッターシャツにグレーのチェック柄の長ズボン、茶色のローファーは、元いた世界で通っていた学校の制服である。カッターの下には黒地にカラフルな柄のTシャツを着込んでおり、本人曰く「愛してやまないミュージシャンのライブTシャツ」だそうな。
性格/
物づくりを心から愛する、生真面目で器用で凝り性な職人肌。物作りも勉学も運動も、何事だってとことんなまでにクオリティを追い求め、ピッカピカに磨いて仕上げることを是とする。生真面目故に口調は固いが、基本は誰かと一緒にいることを好み、表情豊かによく喋る。
「俺の名前はアスカ、といいますが……英雄? この俺が?」
(/数日前にこちらへ辿り着き、大いに心惹かれたため、本日参加希望を出させていただきました。召喚直後でアレクさんより一通りの説明を受けるも、戸惑いは消し切れないという体で喋らせてみました。不備などありましたらご指摘いただけると幸いです。何卒よろしくお願い致します。)
トピック検索 |