梨花 2020-01-31 19:37:09 |
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明菜「(誰かと電話している)…ん、わかった…伝えてくれてありがと。じゃあ、また…(電話を切る)…やっと、この時が来たんだ…(首に掛けたロケットを出し、それに入った写真を見る)絶対に、私が終わらせる。その為に、ここまで来たんだから…」
優里菜...か、良き名だ...我が名はゼイ:デアモード...まぁ我はもとより無名、オスカーが呼びやすいようにと名付けたものだ...意味は「死の王」だとかな...
(喋り方以外普通の男性が優里菜に向かって自己紹介をする)byゼイ
私は、サクル・スウェントリ...ただの剣士だ...
(あまり喋るのは好きでは無いのかオスカーから貰ったチョコを食べながら軽く自己紹介をする)byサクル
僕は、エスピリドゥ....まぁ真名はヨグ=ソトースだけど
(スイに抱きしめられた状態でかなり機嫌がよくにこにこしながら軽く自分の真名を明かす)byエスピリドゥ
これだから無闇矢鱈に真名を明かすなと....
(まぁヨグ=ソトースと聞いてこの反応は妥当だなと思いつつ真名を簡単に明かすなと注意し)byオスカー
あっ...そういやそうだったね、僕達 外なる神は人間にとって恐ろしいものだった....まぁ怖がることは無いよ僕は基本人間に興味は無いし...なにかする訳でもないから...まぁスイ姉ちゃんに何かしたらタダじゃ置かないけど...
(別に怖がらずとも何もしないと言いつつ スイに何かしたらタダじゃ置かないと言う)byエスピリドゥ
そかー...まぁ別に他の神々で僕に対抗できるのなんてアザトースぐらいしかいないし、他の旧支配者とかと比べると問題は起こりにくいよ?...まぁ僕を信仰する狂信者が何するかは僕も知らないけど(興味無いだけ)
(自分に対抗出来る存在は全てを生み出した混沌であるアザトースくらいしかいないため問題は起こりにくいと言いつつもしかしたら狂信者がなんかやらかすかもと言う)byエスピリドゥ
まぁエスは別に何をするでもないのでねぇ...言ったら味方につけておきたいものではあるでしょう...全知全能の神なんてそうそう仲間にすることは出来ない....ただし動くのは本当のピンチのみですがね
(エスピリドゥは何をするでもないし逆に味方ならこれ程頼もしい存在はいないと話す)byオスカー
銀次「何だー?呼んだか優里奈?今ちと忙しいんだが…」
鶴間「(扉を開け、部屋に入る)久しぶりだな、希美。私達が天界にいる間に色んなことがあったようだな」
銀次「あん?クトゥルフ?あのタコみてぇにニョロニョロした奴等の事がどうしたんだよ」
鶴間「それはお互い様だろう(近くの椅子に座る)…なぁ、何があったか話してくれないか。余程のことがない限り、お前が声を出せなくなるなんてことはないだろ?」
ヨグ=ソトースの人間体!by優里菜
・・・・・・・『俺が高杉の傀儡だった時に、殺したはずの滝澤の生き残りがいた。その頃の記憶が思い出してしまってな・・・自責の念に囚われたっつーか・・・犯した罪の重さに耐えきれなくてな・・・・。まぁ、あいつの言うことも分かるさ。過去から目を逸らして、のうのうと生きてさ・・・ホント、笑える話だよな。』by希美
鶴間「幻の十四階段【守護者】の滝澤か…まさか、生き残りが居たとはな。罪は罪、目を背ける事は決して許されない。お前の気持ちはよくわかるさ。私は政府公認の龍王を決める大会、龍王決定戦の時に自分の親友達を手にかけてしまった。本当は全員で生き残りたかったのだが、あいつらは私だけを生かす為に、殺そうとするフリをして自ら死んでいった。今は魔眼の蛇とか言うのが命の代わりになったから、こうして生きてる事が出来るが…今でもたまに、あいつらを殺した時の感触を思い出してしまうんだ」
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