梨花 2020-01-31 19:37:09 |
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選抜?...んー別に僕たちは僕たちで行けるけど、僕がいるんだし
(自分はヨグ=ソトースだから力使えば全員で行けるけど選定必要?と聞いて)byエスピリドゥ
あー...そういう事かまぁ同行する上で大人数だと面倒だもんね...どうするかなぁ...ゼイ爺はもちろん オスカーもかな?サクルもね...んじゃあ僕とスイはこっちから君たちに接続して見ておくよ....もし本当の本当に危ないと思ったその時は...これを使ってね?
(知らない土地に行く上で大人数で行動すると敵からは勿論そこの住民からも怪しまれるそれを考慮した上での選定かな?と思い誰が行くかおよそ考えうる最高戦力を考えるそれを提案した後懐から純金の大きめのメダルにソロモンの護符 メルキオールの小剣 ウロボロスの円環 アンク メルクリウスの紋章 が真ん中の星マークの各頂点部に描かれたメダルをそこにいた各自に渡し 優里菜にも渡す)byエスピリドゥ
まぁそだね、投げたら1度だけ僕の奇跡を降ろしてあげるから...でも本当にホントの特例ってことを覚えておいて...例えば大事な誰かが死にそうとか...
(本当にピンチの時にしか投げてはいけないと念には念を入れる)byエスピリドゥ
鶴間「希美……確かに、お前は最低な奴だ。荒くれてて、よく暴走して、何かと依存してないとダメで…でも、だからこそ、そこがお前の良いとこなんだ。認めるのもなんだが、お前は強い。強いからこそ、お前のその力は正しいことに使うべきだ。過去から目を背けなけず罪を受け入れば人は強くなる。そうだろ?」
銀次「あー…なんかよくわかんねぇけど…とりあえず味方ってことで良いんだよな?」
鶴間「全てが絶望なわけじゃない。絶望の中にだって希望はある。諦めなければ、絶対に希望は掴み取れるんだ。それが僅か1%以下の確率でも、強い想いがあればそれは必ず叶う。まぁ、ただの戯言に過ぎないがな」
銀次「そうか…まっ、よろしくな。えっとー…名前なんだっけ?」
・・・・・・・・・『確かに・・・鶴間の言う通りだよ。俺は誰かに縋らねぇと生きていけない。その上荒くれて、暴れやすくて、弱点を突かれるとすぐ弱っちまう・・・・。
でも、そんな俺でもここまで生きてこれたのってさ、ホントに奇跡だよな。運命の悪戯で土方と出会って、ブレンと会って。それだけじゃねぇ、岳斗達みてぇなお節介の塊の奴らにあってさ・・・俺の周りには、何時しか抱えきれねぇモンが増えてきてさ。希望と絶望のバランスは平行線・・・いつしかお前、言ってたよな・・・今なら俺、わかる気がするよ。』
“・・・・・・・だったら、俺が幸せになる権利も、あるんだよな”
(はっきりとした声で、呟く)by希美
俺は・・・罪を抱え込んでたかもしれねぇな。でも、もう俺は一人じゃない。当たり前過ぎて見落としていた俺の守るべきもの・・・・・守る意味・・・再確認、出来たよ。(目に光が戻る)フレンや“俊哉”だけじゃない。俺は犯した罪から目を背けてた・・・・でも、アイツらがいるんだ。もう俺は・・・・ひとりぼっちじゃ、ないんだby希美
僕はエスピリドゥだよーbyエスピリドゥ
私はオスカーですbyオスカー
私はスイよ!byスイ
我はゼイだ...byゼイ
私はサクルだ...byサクル
(それぞれに名乗る)
....カインさんたちですかね?先程魔力反応があったので....
(空の色が戻るのを見てカインたちが解決したのか?と思いつつ)byオスカー
恐らくな....あの時の小僧とは一線を画す強さになっているな...
(オスカーと戦った嘗てのカインよりも成長していると言う)byゼイ
そーだね!
あ、でももう別世界で特異点が見つかったって。しばらくのリカバリーが終わったら直ぐに向かってって!by優里菜
・・・・・・・迷惑かけて、ごめんな。俊哉by希美
俊哉「お前の声が戻ったんならそれで良いさ。鶴間、希美の事ありがとな」
鶴間「私は何もしてないさ。希美自らがやったことだ」
銀次「わかった。他の奴らにも伝えとくわ」
日向「(キャロルの部屋の前に歩いていき、扉をノックする)教祖様、失礼いたします。【XIX:太陽?ザ・サン?】の議席、日向臨也です。少しお時間よろしいでしょうか」
・・・・・・・・いいよーw入って入って!byキャロル
・・・・あ、そう言えば。鶴間、お前さっき魔眼の蛇って言ったよな・・・・それどうやって手に入れたか、詳しく教えてくれねぇか?by希美
今度いく特異点なんだけどよ・・・・冴蛇の魔眼が関係する世界なんだわ。あいつとコンタクトをとって・・・その後ぶっ飛ばす。鈴華を苦しませた罰だよby希美
(機械的な声が聞こえる)
なになに?どうしたの?もしかして・・・・サイクル・ブレイドの事?byキャロル
鶴間「冴蛇の魔眼…確か、理多達も魔眼の蛇からそいつの話を聞かされたと言っていたな。無限に時間が繰り返される世界、その世界を創り出したのは1人のメデューサだった。あの黒い蛇はメデューサが持つ蛇の中でも自我を持つ蛇で、願いそのものがあの蛇の生きる糧だ。そして、あの蛇がこの世界に来た影響で、新たな蛇の力が生まれた。と言っていたらしい」
日向「はい。塔ータワーーから聞き出しました。サイクルブレイドは人間の体を使って神器へと変え、人工神話礼装を創り出す計画…そこで教祖様、私に案があるのですが」
日向「もちろん、サイクル・ブレイドを利用するんですよ。まだ塔ータワーーの素性は分かっておらずとも、側近である藤沢花緒の身辺調査は完了しています。サイクル・ブレイドを使う為にもあの2人から助力を得なければなりません。その為にも、弱味の一つは持っといた方が良いのではないかと思いまして」
鶴間「それともう一つ、その魔眼の蛇達が言っていたらしいのだが…あの蛇がこの世界にくるのと同時に、あの世界に飛ばされてしまった少女がいる。その少女はこの世界でのメデューサ的存在。この世界での蛇である我々の女王。いつの日か、あちらの世界に行く事になるであろう。そうなった時は、絶対に女王をあの蛇に近寄らせるな」
つまり・・・・特異点Aの世界に飛ばされたとんでもねぇ力を持ったメデューサが居るってことか・・・分かった。見つけ次第保護するよ。by希美
・・・・・・少し待って。サイクル・ブレイドを再現するとして。依代はどうするの?まさか、次の世界の人間?byキャロル
日向「そうですねぇ…どうやら、あの世界には特別な力を持った少年少女達が居るようで。そのもの達を依代にするのは如何でしょう。強力な神話礼装器が手に入ることだと思います」
鶴間「一応、今回は私もアカメ団の奴らを連れて行こうと思う。違う世界同士とはいえ、同じ種類の魔眼なら何か力になれることがあるかもしれないからな」
さて....我々も行動するとしようこちらはこちらで行けるがどうする?
(自分たちはエスピリドゥの能力でその世界に行けるがどうする?と聞く)byゼイ
・・・・・・検討しとくよ。けど、粗悪な真似事だけは辞めてね?byキャロル
うにー・・・・お姉ちゃんと相談してから行く!by優里菜
・・・・それもそうだな。あとは、怪異物の暗部の奴らも連れていくか・・・by希美
日向「はい、全ては教祖様のお導きのままに…」
涼子「(壁越しからそれを聞いていた)人間を神話礼装器にねぇ…ちょっとやばいかもしれないなぁ、これ」
了解した...エスピリドゥとスイはこちらに残るのだろう?
(エスピリドゥとスイはこっちに残って通信を飛ばす役割に回るだろ?と言う)byゼイ
んまぁそうだね...もしもの事があったら呼んでよいつでも行けるから...まぁゼイ爺たちに限ってもしものことなんてそうそうないけど
(もしもの事があれば呼べと言いつつゼイたちならしっかりやってくれると信頼しているようで)byエスピリドゥ
ホントに!?だったら次の特異点の話なんだけどー。
お姉ちゃんに相談があるの!by優里菜
は?相談?by希美
うん!それで~お姉ちゃんさ、芸能界で探索して欲しいんだけど!by優里菜
あん?なんで急に・・・・by希美
ちゃんとした理由もあるの!芸能人にさ、冴蛇の魔眼持ちの子がいるから!その子をさぐって欲しい!by優里菜
構わねぇが・・・ちゃんとあのアマに適応させたのか?by希美
うん!とっくに!by優里菜
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